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ミニイカ娘虐待スレ5
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もうあの頃とは違う。人間の前でいい格好をすれば好きなだけエビが貰えた頃とは違うのだ。
周りの目など気にするだけ無駄なこと。目の前に同胞の水死体があろうと、気にせずワンピースの裾をたくし上げるミニイカ娘が1匹。
今、野性を解き放つ。
『ゲショ〜♪』 プシャー…ジョボジョボ…
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430247.jpg
(オシッコきもちいーでゲショ♪でもウンチがでてこないでゲショ…
エビがないからワルイでゲショ…さいきんだれもエビくれなくなっちゃったでゲショ…
もうずっとおなかペコペコでゲショ…エビいっぱいたべたいでゲショ…)
前言撤回。このミニイカ娘はエビのために命を懸けようともせず、ただ人間の施しを待つだけの愚図だった。野性など消え失せていた。
浜辺に棲む同胞の多くがそうであるように、このミニイカ娘も肥えた舌が海藻・小魚等を受け付けず、衰弱していくだろう。
そしてバカの一つ覚えのように人間の前へ赴き、媚びた笑顔を振りまき、大口を開け、エビを催促したまま死んでいくのだろう。
「…おい、ミニイカが立ちションしてっぞ!」
「どーする?踏み潰す?海にぶん投げる?」
「駐車場まで拉致って車で轢こうぜ!」
「じゃカラスとか来る前に捕まえてくるわ。」
「殺すなよー。」
また前言撤回。人間の気まぐれで野生のミニイカ娘が理不尽に殺されることも、最近では決して珍しくない。
数分後、駐車場には男たちの歓声とけたたましいエンジン音、そしてミニイカ娘の甲高い悲鳴が響く。
『ピギャアアアアアアアアアアア!!!キャイイイイイイイイイ!!!キャ』
パァン!!…
やがて小気味良い破裂音とともにミニイカ娘の悲鳴が止んだころ、1羽のトンビがミニイカ娘の水死体をかっさらって行った。
そう、地域住民がミニイカ娘保護活動の一切を打ち切ったことで、ミニイカ娘はトンビやカラスらの脅威に晒されることにもなったのだ。
そして、地域の安全や個人の悦楽のために、ミニイカ娘を殺そうとする人間にも。
サメを天敵として恐れるミニイカ娘だが、真の天敵は今やそこら中にいる。
イカ娘でさえも、もはや味方ではないのである。
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