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ミニイカ娘虐待スレ5

118前原一征:2012/06/10(日) 16:46:45 ID:s0Qp0CjE0
ミニイカが足元でえさをねだっている。
ミニイカ「げしょげしょぴいぴい。」(えび、えびちょうだいよ、やくそくのえび〜)
そのとき玄関で物音がする。こわもてのおとこがたっている。
こわもて「とっくに返済日は過ぎているんですけどね。払ってください。」
みいちゃん「だって〜おかねないし〜。」
こわもて「だったら、出るとこでてもらおうじゃないか。」
後日、みいちゃんは財産を差し押さえられ、挙句に自己破産した。そして、業績の悪化した職場からリストラのされた。人員整理を命じられた人事担当者が、たまたま官報を見たのだ、企業努力の末の止む終えない人員整理。過失の無い従業員は出来るだけ切りたくなかったからだ。

みいちゃん「ミニイカちゃん。とうとう二人っきりになちゃったね。」
ミニイカ「げしょげしょ〜げそぎゃーそ。」(えびー、えびをよこすでげしょ)
みいちゃん「そうよね、わたしわるくないよね、うっうっうっつ。」
ミニイカ「げしょげしょ〜げそぎゃーそ。」(えびー、えびをよこすでげしょ)
みいちゃん「わかってくれるよね、ミニイカちゃん。一緒に死んでくれるよね。」
ミニイカ「げっ、げしょげしょぴいい。」(じょうだんじゃない、もっとえびをたべるでゲショ)
みいちゃん「ありがとミニイカちゃん。さあ、いこう。」
ミニイカ「げしょ〜げしょげしょう。」(冗談じゃない死にたくないでゲショ120年生きるデげしょ)

翌朝、新聞の一面に『ミニイカファンド破綻』の文字が大きく踊っていた
そして、新聞の三面に小さな記事が載っていた。本当に小さな記事が彼女らの最後を伝えていた・・・

終わり




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