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ミニイカ娘虐待スレ5
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久々に短編みたいなの書きたいとおもいます!
俺「あっちい〜」
今日はとても暑い。まあ6月だし当たり前か・・・だがこれから
もっと暑くなると思うとイライラする。
俺「今日は早く帰ってこれたぜ!ゆっくりするか・・・」
ガチャ・・・
扉を開けると、ミニイカが走ってきた。よく見るとかっぱえびせんを持っている。
俺は逆さずドアを閉めた。
俺「おい・・・何持ってんだよ?」
そう俺が聞いてもミニイカは憎たらしい笑顔を見せた。笑顔がしゃくに障ったので、
俺「何で家に入ってるんだ?しかもえびせん盗んでんだよ?」
声にドスを聞かせて問い詰めた。
ミニイカ「ウエー!ウエー!ウエー!ウエー!」
やっぱりだ。ミニイカに関わるとロクなことがない。
俺はそいつをつかんで近くにあった手ごろな箱にぶち込んだ。そしてふと後ろ
を振り返ると、
ミニイカ「ピギャー!ピギャー!」
小さめのミニイカがいた。おそらくまだガキだろう。そいつを別の箱にぶち込むと、
さっきのミニイカが泣きだした。離れるのが悲しいのだろうか?ならもっと
悪夢を見せてやろう。俺はまず近くの公園に行き、蛙を捕まえてきた。ここからだ。
まず、蛙を小さいミニイカのいる箱に入れた。蛙がミニイカの匂いを嗅ぎつけて、
ミニイカに食らいつこうとした。小さいミニイカは逃げるが、蛙の粘液で転んだ。
蛙「ゲコ・・・・・・」
子ミニイカ「ピギャアアアアアアア!!!!」
ゴリッ!グチャグチャ・・・
蛙「ゲコォ・・・ゲコォ・・・・」
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