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勇者「揺るがぬ誓いと」魔王「揺れ動くキモチ」2

1さまさま(' ') ◆L6yup0tB2s:2012/09/29(土) 16:11:02 ID:zoO5C9Oo
勇者「このSSは、戦士「勇者ー!魔王倒しに行こうぜー!」勇者「だが断る」という」

魔王「スレタイ詐欺SSの続編の続編です、」

魔王「しかしホンッッットにコメントすくないのよね、」

勇者「作者は、たとえ読者がいなくても書きたいから書く!っていってるぞ、」

魔王「まあそれはどうでもいいわ、それじゃ、スタート!!」

366さまさま:2013/01/13(日) 01:02:37 ID:???
アリサ「!?麒麟がなにかに巻き込まれて···!?」

アキラ「『風切羽』···!半端な力じゃ動かす事もできないほどの、異常な空気抵抗をもつ刀!!」

ゴロー「そう、それを思い切り振り抜くことで、空気をほぼ物質化して打ち出せるのさ···」

ゴロー「目には目を、空気には空気を、ダメージを与えることは出来ずとも、倒すことは出来るのさ」

アリサ「でも···!あいつはすぐに再生してしまいます!!」

ゴロー「心配ないよ、僕はちゃんと、『ある場所』を狙って風の刃を放ったからね、」

367さまさま:2013/01/13(日) 01:09:51 ID:???
アリサ「ある場所···?」

ゴロー「ああ···そこには、奴を倒せるモノがある」

ゴロー「最も、風切羽が作った風の刃は、魔力で起こした風とは違い、周囲の空気を巻き込んで飛んで行く···

ゴロー「この刀だから···復讐者さんがいてくれたからこそできた、この刀のおかげで、あいつをその場所へと送り込めた···」

368さまさま:2013/01/13(日) 01:14:24 ID:???
ゴロー「そして、君たちのおかげで入手できた、とある『素材』が、あいつを倒すのさ、」

アリサ「それってまさか···」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

369さまさま:2013/01/13(日) 01:22:23 ID:Ssv9g4YE
レスト「···?なあ、あんなところに氷の柱なんてあったっけ?」

ブレア「いや···っつーかあそこって確か···、」バサッバサッ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴロー「僕の家に、ブリザードゴーレムの破片があるのさ、」

ゴロー「風の刃は家を破壊し、破片の入った特殊な入れ物を破壊し···」

ゴロー「破片にぶつかり、凍らされるってわけ」

アキラ「なるほど・・・って!?家破壊しちゃっていいんですか!?」

ゴロー「いや、そろそろ引っ越そうと思ってたしね、1ヶ月ごとに引っ越さないとサインねだられたりこれ作ってくださいってうるさいから···」

アキラ&アリサ「(ああ・・・そういうことか)」

370さまさま:2013/01/13(日) 01:23:47 ID:???
うっわ、あげのまんまだったすまん

371名無しのうさぎさん:2013/01/13(日) 11:00:21 ID:nzlLNXUM
アニメ化おめでとう

372さまさま:2013/01/13(日) 11:51:58 ID:???
アリサ「それにしても助かりました、ありがとうございました!」

ゴロー「いやいや、僕が勝手に助けただけだから···」

レスト「アリサーっ!大丈夫か!ってゴローさん!?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーゴローの家ー

ブレア「やはりこの氷の柱はここからででいたのか···ちょっと待て、おれの刀は?」

ゴロー「はっはっは、心配ないよ、大事な物は全部安全な場所に移してある」

ゴロー「器は完成した、あとは君が、あの刀に魔力を注ぎ込めば出来上がりだ。」

373さまさま:2013/01/13(日) 12:49:16 ID:???
アーサー「ふむ、なんとかクリアしたようだな、」

アリサ「アーサーさん!···とアサリ仮面!」

アサリさん「誰がアサリ仮面だ!!」

アーサー「いやお前は間違いなくアサリ仮面だから安心しろ、」

アーサー「ゴローくん、こいつらを助けてくれて感謝する」

ゴロー「いえいえ、」

374さまさま:2013/01/13(日) 12:57:14 ID:???
レスト「ああ、そういえば変な奴がいたんだよ、」

アーサー「何?」

ブレア「ボスを大量の人を犠牲にして強化したり、やたら強い魔法を使ってきたりな···」

アーサー「・・・(既に動き出していたか・・・賢者)」

アーサー「・・・そいつには、今のお前達では到底勝ち目はない、」

レスト「・・・」

375さまさま:2013/01/13(日) 15:57:45 ID:???
アーサー「···あいつは、誰よりも才能があり、そして誰よりも努力した男だ・・・」

アーサー「そして、だからこそあそこまで堕ちてしまったんだ、」

アーサー「あいつを救うには、もう殺してやるくらいしか手段がないほどまでにな・・・」

レスト「知っているのか!?あいつのことを!」

アーサー「知っているさ・・・あいつはかつて、勇者になるはずだった男だ」

376zx:2013/01/13(日) 17:08:29 ID:nzlLNXUM
ゆうしゃくん登場フラグ

377さまさま:2013/01/13(日) 17:58:50 ID:???
アーサー「だが、あいつがお前たちを狙っている以上、戦いは避けられないだろう」

アーサー「やつは、何百という人を犠牲にして、完全なる人間になろうとしている、」

アーサー「なんとしても、それを阻止しなければならない、」

レスト「あれよりまだ強くなるのか···!」

アーサー「ああ、そうなれば、もうだれも手をつけられなくなってしまうだろうな、」

アーサー「お前らには、奴を倒す力を得るために、ある人物に会ってもらう、」

アーサー「八代目勇者の仲間、騎士と盗賊の一人息子、その名はキースという」

378さまさま:2013/01/13(日) 18:25:41 ID:???
アーサー「キースの元へいってもらうのは、アリサとアキラだ」

アリサ「えっ!?」アキラ「俺たちだけですか!?」

アーサー「この中で戦闘スタイルが決まっていないのはお前達だけだからな···キースは並外れた観察眼を持っている、アドバイスを聞いて戦闘スタイルを探ってみるといい、」

アキラ「それじゃ、ブレアもじゃ・・・」

ブレア「俺はもう決まった、いや・・・今決めた」

レスト「おいおい、そんな思いつきで・・・」

ブレア「ふっ、じゃあ俺は刀を受け取りに行くとするか・・・」

379さまさま:2013/01/13(日) 19:38:42 ID:???
レスト「大丈夫かあいつ···」

アーサー「心配ない、あいつはお前とは違い、母親によく似ている···」

アーサー「負ける姿が一番想像出来ない奴が、一番頼りになるんだ···」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴロー「さあ、この刀を持ってみて・・・」

ブレア「・・・これでいいのか?」

ゴロー「そうだ、そうしたら今度は・・・」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

380さまさま:2013/01/15(火) 19:54:28 ID:???
ブレア「····(俺はもっと強くならなければいけない)」

ブレア「(あの兄貴よりもちゃんとアリサさんを守れるように、強くならなきゃならない)」

ブレア「···刀の名前は···」

ゴロー「うん、考えてみたんだがね、その刀の能力は、『斬撃をその場に残す』能力だ」

ゴロー「三日月状の弧を描く、全く視認不可能の斬撃を、闇に浮かぶ新月に例えて···」

ゴロー「残撃刀『闇浮月』ってのはどうかなと思うんだ」

ブレア「···その闇っていうのはなんとかならないか、ちょっと恥ずかしいんだがな」

ゴロー「その名に恥じない性能は持っているよ、これでも、僕の中では今までで三本の指に入る刀だからね、」

381さまさま:2013/01/17(木) 21:25:17 ID:???
ゴロー「行ってきな、ブレアくん」

ゴロー「君が成長すれば、誰よりも強くなれるよ···」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

キース「やーやーようこそ!!君達がアリサちゃんとアキラくんだね!」

アリサ「て、テンション高いわね···なんか思ってたのと違うわ」

アキラ「てっきりもっとクールなやつかと···」

キース「ささ、上がって上がって!さっそく君達の力を見せてくれよ!」グイグイ

アリサ「ちょっ···わかったから引っ張らないでください!!」

382さまさま:2013/01/18(金) 21:15:26 ID:???
キース「さて、まずはアリサちゃん、君の能力から見せてもらおうかな」

アリサ「い、いきなり?」

キース「ここは大きな湖の湖畔だ、遠慮なくぶっぱなしてくれてかまわないよ、」

アリサ「そ、そうじゃなくて···」

383さまさま:2013/01/18(金) 22:43:02 ID:???
キース「とにかく、全力でたのむよ、そうじゃないと、君達の実力を見極められないからね、」

アリサ「ああもう!!わかったわよ!!」ガチャッ!

アキラ「き、キースさん!もっと離れたほうがいいですよ!」

キース「心配ないよ、『守ってる』から」

アキラ「は!?」

アリサ「通常系魔弾···『ドラゴンブロウ』!!」ズドォン!!

アキラ「うおっ!?(相変わらず···どころか、前より威力が上がってないか···!?)」ズザァ

384さまさま:2013/01/19(土) 11:39:56 ID:???
キース「うん、駄目駄目だね、」

アリサ&アキラ「!?」

キース「アリサちゃん、これなに?」

アリサ「え···拳銃だけど···」

キース「君さあ、大砲しか使ってないんだからこんなのいらないでしょ?」

アリサ「なっ···!な···なんで大砲しか使ってないってわかるのよ」

キース「この拳銃が新品同様だからに決まっているだろ?」

キース「拳銃なんて、使わないならいらないんじゃないか?」

アリサ「も、もしも魔力がきれたらと思って···」シュン

385さまさま:2013/01/19(土) 20:20:20 ID:???
キース「駄目駄目駄目駄目!!なんっっって能力の無駄遣いをしてるんだ君は!!」

アリサ「ひっ、ひいいい!!あ、アキラ助けて!!」アキラ「うわっ!?俺に助けを求めるなあ!!」

キース「アキラ君!!次は君の能力を見せてもらおう!!」

アキラ「(な、なんだよこの人···!)」

キース「俺は不完全なものが大嫌いなんだ!!少しでも無駄があると我慢ならないんだよ!!」

キース「得意なものがあるのに、それ以外にステータスを振って万能ぶろうなど言語道断だ!!」

キース「僕の元へきたからには、君達の戦闘スタイルを極限まで極めさせてやるからな!!覚悟しろ!!」

アリサ&アキラ「ひいいいいいいい!?」ガクブル

386さまさま:2013/01/19(土) 20:52:25 ID:???
キース「それじゃあ、アキラ君の能力を見たいから、アリサちゃんはちょっと室内で待っててくれるかな?」

アリサ「は、はい···」

アキラ「···」

キース「それじゃあ···見せてもらおうか」

アキラ「(なんでアリサを家の中に移動させたのか···わかっている)」

キース「わかっているだろうけど、君は勇者と魔王の血を引く者ではないんだ···」

キース「圧倒的実力不足な君が、これから先も彼らについていきたいのなら・・・」

387さまさま:2013/01/19(土) 21:12:06 ID:???
キース「この僕を驚かせるような結果を出すこと···それが条件だ」

アキラ「···行きます、」

アキラ「凍結魔法、射出!!」ピシピシッ!

アキラ「···や、やった···(湖の半分ちかく凍らせることができた!!これなら···!)」

キース「···残念···非常に残念だ···」アキラ「え···!?」

キース「君は今のままでは、永遠に彼らに追い付くことはできないよ···」

アキラ「そ···そんな···!俺だって···!」

388さまさま:2013/01/19(土) 21:25:24 ID:???
アキラ「俺だって···!戦う力はちゃんとある!!」

キース「···そうか、だったら···」

キース「今、影に隠れてこっちを見てる奴を倒してみせてみなよ、」

アキラ「!?なっ···!?」

「!?(バカな!気づかれていたのか!?)」

キース「奴を倒せば君は合格だ・・・でも、今の君では間違いなく負けるだろう、どうする?」

アキラ「やる!!やってやる!!俺は···まだあいつらと同じ景色を見ていたいんだ!」

389さまさま:2013/01/20(日) 10:04:27 ID:???
キース「それじゃあ頑張ってくれよ···俺は見物してるからさ♪」

ーーーーーーーーーーーーーー
アリサ「出てきなさい、そこに隠れてる奴」

「···これがウワサの超感覚か···まさか気付かれるとはな、」
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アーサー「恐らく、やつらはアリサとアキラを狙うだろう」

アサリさん「はあ?じゃあほっといていいのかよ?」

アーサー「いいんだよ···これは、試練と考えてもらおう」

アーサー「特に、アキラにとっての···な、」
ーーーーーーーーーーーーーー
部下A「俺は賢者様に仕える部下A!幹部からの命令で、貴様を殺しに来た!」

アキラ「そーかい!!だがその命令は未達成のまま終わるぜ!(音の特性を持った魔法を···)」

390さまさま:2013/01/20(日) 10:09:47 ID:???
部下A「ぬん!」

アキラ「!?(こいつ···!おれが魔法を放つ前に攻撃を!!)」

部下A「貴様の能力は、天空要塞で見させて貰った、発動させなければなんの問題もないことも知っているのだよ!!」

部下A「そして···こうして近づいてしまえば、最早その魔法は意味を成さん、不意討ちや暗殺にしか使えん貧弱な魔法よ···」

391さまさま:2013/01/20(日) 10:13:57 ID:???
部下A「そしてこのまま、貴様を倒させてもらうぞ!!」

アキラ「(インファイトタイプかよ···!俺の最も嫌いなやつじゃねーか!!)」

部下A「食らうがいい···賢者様から授かった、この奥義を!!」

392さまさま:2013/01/20(日) 20:53:47 ID:???
部下A「奥義!寄生髪呪!!」シュルシュル!!

アキラ「がっ!?(髪の毛が···伸び···!こいつ!賢者に体を改造されてやがるのか!!)」

部下A「ふふ、その髪はお前の養分を吸いとり、どんどん伸びて行く、そして貴様を縛りつけ、サンドバッグにしてしまうのだ!!」

アキラ「(ま···まずい···このままじゃ···!だが!打開策がない!!)」

アキラ「(手足は拘束されてて動けない・・・どうすれば・・・!)ぐっ!!」ジタバタ

部下A「無駄だ、一本や二本ならともかく、魔力を込めることでワイヤー以上の強度を持った、数千に及ぶ髪の毛だ、決して破れはしない!!」

393さまさま:2013/01/21(月) 00:00:33 ID:???
アキラ「俺は···負けられないんだよ···!」

アキラ「あいつらともっと冒険をするために!見たことの無いものを見るために!!」

部下A「···!?(なんだ···!?この···)」

アキラ「あいつらと肩を並べて歩くために!!俺は俺だけの武器でお前に勝たなきゃならない!!」ズズズ···

部下A「ば···バカな···!こいつ、この一瞬でこんな···!」

394さまさま:2013/01/21(月) 00:05:14 ID:???
アキラ「行くぜ···!オートマチック·ゴーレム···!」ズズズ···

ゴーレム「?、?、」

部下A「で、でかい・・・!六メートルといったところか・・・!いや、驚くべきはそこではない!!」

部下A「このガキ・・・こんな一瞬で···!こんな化け物を造り出したというのか!?」

395さまさま:2013/01/21(月) 00:13:04 ID:???
アキラ「自分がこの化け物を造り出した···それを自分が一番認められないのが悔しいぜ、」

アキラ「無数の右目が照準機···左目がセンサー!」

アキラ「右肩に28個の機関銃!!左肩に3つの大砲!」

アキラ「そして両手の甲にそれぞれ3つの対装甲ライフル!」

アキラ「終わりだぜAさんよ!!あんたはもう!俺に触れることすらできない!!」

396zx:2013/01/21(月) 18:58:15 ID:nzlLNXUM
まぁゆうしゃくんならそんなゴーレム簡単に倒せるよwwww

397さまさま:2013/01/21(月) 21:57:30 ID:???
アキラ「遠慮はいらない···!フルスロットルだ!!」

オートマチックゴーレム「ヴオオオオオオオオオオ!!」

部下A「ふん!!さては弾丸での攻撃ならば、この俺を破れるなどと思っていないだろうな!!」

部下A「こうして髪を網のようにすれば···強固な盾にもなるのだよ!!」シュルシュル!

オートマチックゴーレム「ヴォアアアアアア!!」ドドドドドドドドド!!

部下A「ぬっ!?(こいつ・・・!かまわず機関銃での射撃を・・・だが・・・)」

部下A「ふはははは!!見たところ、そいつは弾丸を撃つ度に、エネルギーを消費して小さくなっていくみたいじゃないか!!」

部下A「このままお前のエネルギー切れを待てば、なんの問題もない!!」

アキラ「···どうかな?」

398さまさま:2013/01/21(月) 22:06:26 ID:???
部下A「···?(なんだ?この感触は···)」

部下A「!?受け止めた弾丸が···!?バカな!これは···弾ではないのか!?種!なにかの種のようだ!!」

アキラ「正解だ···そいつはミニゴーレムの種、着弾地点で、ミニゴーレムへと変形する···!」

アキラ「自分で操縦せず、魔法自体が自律行動するからこそ可能な技!(つっても俺自身咄嗟に出した技だけどね!!)」

ミニゴーレムs「ワーッ!!」わらわら

部下A「くっ···!こんなもの···俺の髪で···!(いや···!このガードを解いてコイツらの動きを封じれば、ゴーレム本体からの砲撃が来る!!)」

部下A「(しかし!!このままではコイツらにやられてしまう!!)」

399さまさま:2013/01/21(月) 22:10:41 ID:???
部下A「だが!それでも俺はお前ごときに敗けはしない!!」ダッ!!

アキラ「っ!」部下A「オートマトンタイプや、召喚獣を扱う相手への最善策をしっているか!!」

部下A「それは···直接本体を潰すことだあああ!!」

アキラ「···へへ···、入ったな?」

部下A「何···?」

400さまさま:2013/01/21(月) 22:16:12 ID:???
部下A「まあいい!これで俺の勝ちd」ズドォン!!

部下A「だ···は···はあああ···!?」ブシャアッ!

オートマチックゴーレム「ピピ···ギギギ···射程圏内ヘノ侵入ヲ確認、排除シマシタ、テッケンセイサイ、トイウヤツデス」

部下A「(ゆ···油断していた···!こいつ···銃撃だけじゃ···なくて···!)」ゴプッ

部下A「拳の攻撃力も···ごばぁっ!?」ドサァッ!

アキラ「はー···!はー···!」

アキラ「し···死ぬかと思ったぁ···」

401さまさま:2013/01/21(月) 22:23:06 ID:???
ミニゴーレムs「ヤッター!ヤッター!!」ワラワラ

アキラ「はは···なんとか、やってやったぜ···本当に、やったー、だな。」

オートマチックゴーレム「ヤッター、」ズシンズシン!!

アキラ「おわっ!?やめろ!!お前はヤッター禁止!!」

オートマチックゴーレム「ヌウ、コレハサベツデス、ナゼチッコイノハヨクテオッキイノハ駄目ナンデスカネ」

アキラ「お前今自分で答え言ったろ!!でかいからだよ!!お前が!!」

ミニゴーレム「ヤッターダメ?」ミニゴーレム2「ダメ?」ミニゴーレムs「ヤッターダメナンダッテ、ヤダーヤッターシタイ」

アキラ「いやお前らはいいよ!っつかなんだよお前ら!!いくらそれぞれが自律してるとはいえ自我ありすぎだろ!!」

402さまさま:2013/01/21(月) 22:28:07 ID:???
アキラ「それにしても···アリサの方は大丈夫かな?」

ミニゴーレム「アッチモ敵ニ襲ワレテタリシテネー、」

アキラ「おまっ···まあ確かにな、急いで戻りたいところだが、さっき髪で首を絞められたせいか、まだ目眩がするぜ···!」

ミニゴーレム「ジャアハコボウゼ?」ミニゴーレムs「ハコボウゼー!!」

オートマチックゴーレム「ハコブ、ゴシュジン、ドコマデハコブ?」

アキラ「···意外と便利かもな、お前ら、じゃああそこの家まで頼むぜ···」

403さまさま:2013/01/21(月) 22:36:12 ID:???
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アリサ「(こいつ···私が大砲を撃とうとすると、素早く近づいて攻撃してくる···!攻撃ができないわね···)」

部下B「んー?これが、『最強』の血を継ぐ者の力なのか?意外と大したことないな、」

アリサ「···あんた、目を改造してるわね、」

部下B「いかにも、俺が賢者様から頂いた奥義は、敵の動きを先読みする能力、」

部下B「敵がこれからする動作を、まるで未来を覗くように見る事ができる」

アリサ「説明ありがと···あんたにこれは、必要ないみたいね」スッ

部下B「?おいおい、大砲を棄てるなんて···」

404さまさま:2013/01/21(月) 22:56:50 ID:???
部下B「負けを認めるようなもんだぜ!!嬢ちゃんよお!」

アリサ「あんたのおかげで思い出したわ···そして、『心眼』の魔力の力で、私自身の現在の限界を知った···」

アリサ「魔神武装、いえ、戦神武装の力を···知ることができた···」

アリサ「待たせたわね、超感覚を、お母さんからもらったものだとするならば、これは···お父さんの遺産、」

アリサ「勇者と魔王の力、そして自分の力のバランスを、3:3:3にすることで、それぞれ力が反響しあい、さらに強力な力を生む···!」

部下B「···あー、これは、あれだわ」

部下B「相手が悪かっ」アリサ「はあっ!!」ズドン!! 部下「げぶるぁっ!?」

アリサ「あら···何か言おうとしてたのかしら?」

部下B「······た···!」ドサァッ!

アキラ「アリサ!無事か!?」ガチャッ!

アキラ「あー···なんでもない、やっぱいいや」

アリサ「何よ急に」

405さまさま:2013/01/22(火) 01:37:46 ID:???
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キース「まったく···」

部下C「···!」ボロッ

キース「どうやらあの二人も、勝てたみたいだな」

キース「俺もお前らも、アリサちゃん達を甘く見すぎてたってわけだ···」

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406zx:2013/01/22(火) 06:46:24 ID:nzlLNXUM
ゆうしゃくんとアキラが戦った場合
アキラ「いくぜ!!!オートマチックゴーレム!!!!」
ゆうしゃくん 「ならばゆうしゃくん神話チェンジ・・・・ペルセウス!!!」
ゆうしゃくん「必殺のえんがちょうブレード!!!!!!」
アキラ「ギャー!!!!!」

407さまさま:2013/01/22(火) 09:29:58 ID:???
キース「いやー、驚いたよ、まさか君が土壇場であんな力を発揮するなんてね···」

キース「自律行動式のオートマチックゴーレム・・・そして、その弾丸から産み出されるミニゴーレム」

キース「どれも、君以外には不可能な技だ、」

ミニゴーレム「ホメラレテル?」アキラ「ああ、褒められて・・・たらいいなあ・・・」

キース「いやいや、本気で褒めているんだよ、君もさすがは、最強の力を持つ者ってとこかな」

アキラ「はい?今なんて・・・」

キース「あれ?知らなかったのかい?君は、勇者と魔王を見守り続けた、最強の魔法使い、側近の生まれ変わりなんだよ」

アキラ&アリサ「・・・は?」

408さまさま:2013/01/22(火) 09:42:58 ID:???
アキラ&アリサ「ええええええええええええええっ!?」

キース「なんだ知らなかったのか、」

アキラ「ちょっ!ちょちょちょ!ちょっと待ってください!!生まれ変わりって···なにいってんですか!」

アリサ「ひょっとして実はかなりアホなんですか!?」

キース「いや、うん、ね?ちょっととりあえず君ら落ち着いて」

キース「···魔法の中には、禁じられてる物があるのは知っているかい?」

アキラ&アリサ「・・・はい」

キース「禁じられている理由は、危険すぎるから、使用者に命の危険があるから、消費魔力が多すぎて誰も使えないから、おもにこの3つが挙げられる」

キース「かの七代目勇者も禁魔法を使って、七代目魔王と共に、その身を鏡の中に封じ込めたのさ」

キース「そして側近も、勇者と魔王が殺され、絶望し、自らも望んで殺されかけたその時···」

キース「レスト君にブレア君、そしてアリサちゃんの事を想い、禁魔法、転生の種を使ったのさ」

キース「アキラ君、君はいつから極寒監獄の近くに住んでいたんだい?」

アキラ「あ···」

キース「わかったかい?君は偶然彼らに会ったのではないんだよ、」

アキラ「···にわかには信じられない話ですけど、妙に納得しました···俺の魔力の消費量が少ないのは、そのせいだったのか···」

409さまさま:2013/01/22(火) 14:09:16 ID:???
アリサ「お母さんの話だと、側近さんの魔力の消費量は、何者よりも少なかったって話だしね···」

キース「まあ、君はもう、最強の血に恥じない実力を手に入れた···」

キース「これからは、皆と並んで、胸を張って行きなよ。」ポン

アキラ「はい···!」ミニゴーレム「ヤッタナ!!」

キース「そしてアリサちゃん、」

アリサ「はい?」

キース「君は本当にバケモノだね、いやはや、アキラ君ほどではないにしろ、予想以上というか···」

キース「うん、何て言うか···鬼神武装すっとばして戦神武装を習得するとはね···」

410さまさま:2013/01/22(火) 14:25:58 ID:???
アリサ「お父さんから受け継いだ力といっても、飽くまで私が覗いたのは、『今の自分の限界』だったから···」

キース「鬼神武装は心眼に映らなかったんだねー、」

キース「じゃあ今から鬼神武装の習得を」アリサ「あ、ありがとうございました!!私急用を思いだしちゃってーーー!!」ピュー!

アキラ「に···逃げた···」キース「···」

キース「アキラ君、もう俺から君に言うことは何もない」

キース「これから何か困難にぶち当たったら、いつでも呼んでくれよ?」

アキラ「はい!心強いです!」

キース「それじゃあサヨナラだ、またね、アキラ君」

アキラ「はい···!ありがとうございました!!」

411さまさま:2013/01/22(火) 14:33:42 ID:???
キース「···さてと」

キース「そんじゃ、俺も仕度するかな···」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アキラ「で、なんで着いてきてんですか···」

キース「いやあ、君たちを見てたら羨ましくなっちゃってね、これから仲間として、よろしく頼むよ」

アキラ「そ···そんなあああああああああああ!!!」

騎士と盗賊の一人息子、キース
母親の観察眼と、父親のセンスを受け継いだ、最強の血を引く者
こうして、勇者パーティーは、世代を変え、再び終結したのであった···。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

412さまさま:2013/01/22(火) 19:48:22 ID:???
レスト「どおおおらあああああっ!!!」

ジャイアントキャタピラー「ピギェエエエエエ!!」ブシャアッ!!

レスト「ぎゃー!?な、なんか変な体液が!?」

ブレア「ともかくこれで、『大樹の虫穴』攻略だな、」

レスト「お前···結局今回、その刀使わなかったよな」

ブレア「ふん、こんな奴らの為にこの刀を抜いてやるまでもないだろ」

レスト「そりゃそうだけどよ···うわあ気持ち悪いなこの緑色のドロドロとした液体···!」ブレア「やめろ言うな」

レスト「・・・ははーん、さてはお前、この液体を浴びるのが嫌だったから、今回切断系の攻撃しなかったんだな?」

ブレア「け、結局クリアしたんだからいいだろうが!!」

413さまさま:2013/01/23(水) 07:56:54 ID:???
レスト「だな、よしっ!んじゃ帰るとするか!」

ブレア「アリサさん達は大丈夫だろうか・・・」

414名無しのうさぎさん:2013/01/23(水) 23:38:37 ID:/PxupZ2E
人いんの?

415さまさま:2013/02/14(木) 21:55:58 ID:???
「人の心配を···している場合かい?」

レスト「っ!ブレア!上だ!」

ブレア「闇浮月!」ブンッ!!

部下D「なんのつもりだぁ!?空振りとは笑わせてくれる!このままぶっつぶしてやるよォォー!!」

ブレア「残撃、【三日月】」

ズバンッ!!

部下D「へ···?」ドサッ

ブレア「慢心が過ぎるぜ、敵をよく調べあげてから来るんだな」

レスト「つ、つーかこいつ一体···一応敵みたいだが···」

アーサー「そいつは賢者の組織の幹部の部下の一人だな···大樹の虫穴、クリアおめでとう」

レスト「!じいさん!いたのかよ!」

アーサー「お前らが分断したときにこいつらが襲ってくる事は予想出来ていたからな···一応来てみたのだ」


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