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ゲルショッカーが全レスするスレ 避難所9
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2006年4月24日夕、和歌山県高野町高野山で「久保田写真館」の店主久保田耕治さん(当時71)を
高校2年の少年(16)が、台所にあった炊飯器や電気ポットで殴ったり、
料理ばさみの先端でメッタ刺しにして殺害。
久保田さんは頭部や顔面を中心に全身500ヶ所以上の挫創や刺し傷があった。
男子生徒は動機について「授業中にイヤホンで音楽を聴いていたことを先生に怒られ、
むしゃくしゃした気を晴らすため」「写真店の前を通った際、久保田さんが高齢者の
一人暮らしと知っていたのでやろうと決めた」などと説明。
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こいつなめ腐らしとるぞ!!
何の罪もない人間を滅茶苦茶残酷に殺しとるのに
求刑15年に対して判決が懲役5年〜10年の不定期刑で確定しとる!!
発作か〜!!
常識ないんかー!!
死刑にせー!!
なおこいつは既に出所して平然と暮らしとる!!
殺すぞ!!
久保田さんの受けた傷は、頭部、顔面部の多数の挫裂創、刺創、頭蓋骨陥没骨折、鼻骨陥没骨折、右手の甲、掌刺創、創傷となっている。
右後頭部から頭頂部、右前額部には長いもので7.5cmの挫裂創が認められ、これは鈍器によって執拗に強打されたものだった。
また、久保田さんが必死で頭や顔を庇おうとしたため、右の薬指の刺し傷は指を貫通していたという。これは料理ばさみでの傷と思われるが、
それが貫通するほどの力で突き刺されていたのだ。
凶器とされた電気ポットも、ティファールみたいなプラ製のちゃっちい軽いものではなかった。昔ながらのステンレス製である。
それらで、久保田さんの頭部や顔面を狙うかのように、「くそ!」「ぼけ!」などと罵りながら複数回殴打し、その傷が失血死を招いた。
さらに、犯行後の少年の行動には言葉を失う。
少年は血の海の中、わけもわからないままに悶絶しながら絶命しようとしていた久保田さんを横目に、冷静に血の付いた手指を洗い、返り血のついた制服を脱ぎ捨てたのだ。
しかも、血を踏みたくないという理由から、久保田さんの背中を踏みつけてその場を去ったのである。
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