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ゲルショッカーが全レスするスレ 避難所7
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2008年の北京五輪テコンドー男子に出場したキューバのアンヘル・マトスは、反則負けを喫した不満を審判にぶつけ、
回し蹴りを喰らわせるという行動に及び全世界から非難を浴びた。
マトスは大会16日目、8月23日に行われたテコンドーの男子80キロ超級3位決定戦でカザフスタンのアルマン・チルマノフと対戦した。
2-3とリードを許した2回戦、9秒を残した状況で左足の親指を痛め、マット上で緊急治療を行った。与えられる治療時間は1分。
その間に終わらなければ、コーチが追加時間を請求しなければならない。
しかしキューバのコーチはこの請求を行わず、治療時間は1分を超えた。
審判はマトスを失格としてチルマノフの勝利を宣言した。マトスとコーチは猛抗議。
さらにマトスは怒りのあまり、スウェーデン人審判の顔面を左足で回し蹴り。審判は唇を縫う怪我を負った。
世界テコンドー連盟(WTF)はすぐにマトスとキューバのコーチに対して、生涯出場停止処分を科し、
北京五輪での全記録を即座に抹消すると明らかにした。さらに「この行為は五輪とテコンドーの精神に強く反する」と非難。
またIOCも、オリンピック精神を棄損したとしてマトスとコーチのIDカードを没収、五輪から追放した。
https://olympics.time.com/wp-content/uploads/sites/10/2012/03/olympics_06.jpg
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滅茶苦茶怒ったマトスが審判の顔面に回し蹴り炸裂させとる決定瞬間や!!
発作か〜!!
常識ないんかこいつはー!!
爆笑じゃ〜!!
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