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【R-18】エロネットバトラー「アソコイン!!」

308 ◆WI5yHe7k..:2020/12/04(金) 19:00:04 ID:QSeGa5Ic
熱出たから続きはちょっと待って
可能なら明日投下する

309 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:30:04 ID:LGenlneg
【最終話 ようじょ+メカ娘! アクメを超えて!!】※敗北パターンあり

ようじょ『ラストオペレーション! セット!!』

メカ娘「――淫!!!」

おちんぽ「すぐにイキ果てさせてやる! くらえ、ドリームおちんぽソード」ブンッ

メカ娘「パラディンチンポで――――受け止める!!」ガキンッ

おちんぽ「ふん! 軟弱なちんぽがぁぁぁぁ!!!」バキッ!!

メカ娘「……なっ!? パラディンチンポが――――」

ようじょ『折れた!?』

おちんぽ「ウイルスと寝ットナビの戦いに紛い物のおちんぽなど不要!!」

おちんぽ「おまんこでかかってこい!!!」

メカ娘「……!! 望むところです!!」ダッ

ようじょ『エクスチップ! プニアナ! スロットイン!』ヌプッ

310 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:30:48 ID:LGenlneg
メカ娘「挿入ッ! プニアナ搾精攻撃!!」ズブッ!!

おちんぽ「ほう……中々良いメス穴だ」

ようじょ『うぅ、挿入の感覚が私にまで……♡』

メカ娘「くっ、大きい……! 早く決めないと、マズい!」ズチュズチュ

おちんぽ「腰振りの技術もかなりのものだが……俺様には届かん!!」グイッ!!

 下から思いっきり突きあげるドリームおちんぽ!!

メカ娘「あぐぅ!?♡♡♡」ビクンッ!!

ようじょ『ひゃあ!!♡』ビクッ!!

おちんぽ「期待外れだ……。このまま引導を渡してやる!!」ズボズボ

メカ娘「あっあっああ♡♡ まっ、まけないっ♡♡♡」ビクビクッ!!

ようじょ『くぅぅ……っ! メカ娘ちゃんが耐えてるんだっ♡ 私だって!!♡』ビクンッ!!

311 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:31:57 ID:LGenlneg
 現実世界。

ドクターちゃん「ふふ、ははは……! もう終わりだ、なにもかもムダになってしまった……」

ママA「ドクターちゃん博士……」

ドクターちゃん「笑ってくれ。性学省に裏切られ、お前達に裏切られ、とうとう自分の研究にすら裏切られてしまった」

ママB「博士、私たちはあなたを裏切ってなんかいません。いつだってあなたのことを忘れたことはなかった」

ママA「そうよ。それにまだ諦めるには早いわ。きっとようじょちゃんとメカ娘ちゃんがなんとかしてくれる!」

ドクターちゃん「ムダだ。ドリームおちんぽウイルスには何者も勝てん。私の研究は全てムダだったんだ……」

ママB「博士。あなたの研究はムダなんかじゃなかった」

ドクターちゃん「……なんだと?」

 ママBは、セクサロイド学の技術を流用してメカ娘や人工子宮を造り上げたことを伝えた。

ママB「性学省に残っていたのは、あなたが途中で見限り、捨てていったデータだった……」

ママA「でも、そのデータがうちの娘たちを救ってくれたのよ!」

ドクターちゃん「…………そう、だったのか」

312 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:33:13 ID:LGenlneg
ママB「諦めずに性学省で研究を続けていれば……もっと違う未来があったかも知れない」

ドクターちゃん「…………」

ママB「今からでも遅くはありません。あなたは、まだ誰かの助けになれるはずです。博士!」

ママA「お願い! ようじょちゃんとメカ娘ちゃんに力を貸してあげて!」

ドクターちゃん「…………ドリームおちんぽウイルスは寝ット世界では最強の生物だ。誰も勝てはしない」

ママB「……博士!」

ドクターちゃん「だが、寝ット上に……現実世界の人間が介入できれば。或るいは」

ママA「……! 博士!!」

 ドクターちゃんは懐からVRゴーグルを取り出した。

ママB「それは……」

ドクターちゃん「脳波を寝ットワークへ転移させる装置だ」

313 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:34:15 ID:LGenlneg
ドクターちゃん「ようじょとメカ娘は今、フルシンクロ状態になってるそうだな」

ママA「ええ……」

ドクターちゃん「だが2人の間にはフルシンクロでも越えられない大きな壁がある」

ママB「現実世界と……寝ット世界の壁ですね」

ドクターちゃん「そうだ。だがこのゴーグルを使い、ようじょの意識が寝ット世界へ送られれば……」

ドクターちゃん「2人はフルシンクロを超えたフルシンクロ……フルフルシンクロになれる!!」

ママA「フルフル……!」 ママB「シンクロ……!!」

ドクターちゃん「フルフルシンクロ状態なら……きっとドリームおちんぽウイルスが相手でも勝てるはず」

ドクターちゃん「だがフルフルシンクロはフルシンクロ以上に危険だ」

ドクターちゃん「もしフルフルシンクロ状態で敗北アクメすれば、ようじょの意識は二度と現実へ戻ってこないだろう」

ママA&B「……………………」

ドクターちゃん「お前達、この装置を娘に渡す覚悟はあるか?」

314 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:35:42 ID:LGenlneg
ママA「…………私たちは」

ママB「自分の娘を信じている」

ドクターちゃん「……そうか。ならこの装置を――――」

ママA「待って、その前にいい?」

ドクターちゃん「? なんだ?」

ママB「ようじょにはセクサロイド学……つまりドクターちゃん博士の技術を用いた人工子宮が移植されてます」

ドクターちゃん「う、うむ?」

ママA「言うなればあなたの娘でもあるってことよね♡」

ドクターちゃん「は!? それは……おかしくないか!?!?」

ママB「おかしくなんかありません! 博士! あの子は私たち全員の娘なんです!」

ママA「だから……。あなたもあの子を信じてあげて……!」

ドクターちゃん「むむむむむ…………!」

315 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:36:24 ID:LGenlneg
ドクターちゃん「ようじょ!! このゴーグルを使え!!」ポイッ!!

ようじょ「オペレートしながらだけど大体聞こえてたよっ! ありがと、ドクターちゃん博士!!」ガシッ!!

ママB「ようじょ! 分かってるとは思うがそのゴーグルをつけた状態で負けると……」

ようじょ「現実世界に戻れなくなるんでしょ? ……大丈夫! 負けないから!」ソウチャク!!

ママA「ようじょちゃん……!!」

ようじょ「メカ娘ちゃん! イくよ!!」

メカ娘『――――はい、ようじょ姉さん!!』

おちんぽ『……!? 何をするつもりだ!?』

ようじょ&メカ娘「『 フ ル フ ル シ ン ク ロ ! ! 』」

ママA「ようじょちゃん、メカ娘ちゃん……負けないで」

ママB「必ず帰ってきてね……!」

316 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:37:49 ID:LGenlneg
おちんぽ「な、なんだ……!? さっきまで俺様のおちんぽで喘ぎまくってたはずなのに……!!」

メカ娘「………………」ゴゴゴゴゴ...!!

おちんぽ「貴様ァァ!! どこからこんなエネルギーを……ッ!!」

メカ娘「人間を裏切り、現実世界を滅ぼそうとしているあなたには分からないでしょうね……」

ようじょ「これが……! ナビと人との絆の力だっ!!」

2人「「――騎乗位攻撃!!!」」

おちんぽ「っっっ!? ぐっ、ぐああああ!? な、なんだこの締め付けは!?!?」ビクビクッ

ようじょ「これが私たち2人の力!!」

メカ娘「究極のウイルスが相手でも、2人でなら!!」

ようじょ「乗り越えられる!!」

おちんぽ「おっ、おのれぇぇぇ!! ならば!! 滅帝王ピストンッッッ!!!」ズブッズブッ!!

メカ娘「うあっ!?♡♡♡」ビクンッ!!

317 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:38:36 ID:LGenlneg
ようじょ「こっ♡ こっちもグラインドで対抗だっ♡♡♡」グリグリ

おちんぽ「ふん――――! ドリームおちんぽオーラ!!!」ボワッ

メカ娘「オーラ!?」

ようじょ「うそ!? プニアナ攻撃が防がれる!?」グリグリ

おちんぽ「フハハハハッ! ただのプニアナではドリームおちんぽオーラは破れぬ! 貴様らの負けだ!!」

メカ娘「くっ……!」

おちんぽ「チップの性能を最大限まで発揮できても、元々の威力が弱ければ意味がないんだよ! フハハハハ!!」

ようじょ「くっ! ヤリサークル!!」ビリビリ

おちんぽ「効かんわぁ!!」

メカ娘「バーニングオイル!!」ドロォ

おちんぽ「ムダだぁぁ!! 滅帝王ピストン!!!」ズブッズブッ!!

メカ娘「うぅっ♡♡♡」ビクンッ!!

ようじょ(そ、そんな……! フルフルシンクロ状態でも勝てないの……!?)

318 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:39:23 ID:LGenlneg
おちんぽ「フハハハ! もう終わりか!?」ズブッズブッ!!

メカ娘「うっ♡ ああ……っ♡♡♡」ビクビク!!

ようじょ「な、なにか手は……っ♡♡♡」ビクビク!!

ようじょ(……!)

おちんぽ「いくぞ! とどめの滅帝王ピストンッ!!!」ズブッ!!

ようじょ「――――オメガプニアナ!!」ヌュルッ!!

おちんぽ「っ!?」ビクッ

メカ娘「…………!? このチップは……!?」

おちんぽ「ドリームおちんぽオーラが……消えただとッ!? なんだ、この桁外れの膣圧は!?」

ママA『オメガプニアナ、スロットイン――――間に合った!』

メカ娘「ママA!?」

ようじょ「ありがと、助かった! でもいつの間にこんな強力なチップを?」

ママA『さっきドクターちゃんが使ってたチップよ♪』

319 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:40:20 ID:LGenlneg
ようじょ「さっき……って、まさか抱ークプニアナ!?」

ドクターちゃん『そうだ、だが安心しろ。そのチップはもう抱ークチップでは無い』

ママB『manko.batでアンドロ娘が正気を取り戻した時……そのチップも一緒に浄化されていたんだよ』

ママA『さあ……ヤっちゃいなさい! ようじょちゃん! メカ娘ちゃん!』

ようじょ「うん!」 メカ娘「はい!」

おちんぽ「くっ、クソォォォォ!! ヤられてたまるか! 滅帝王ピストンッ!!!」ズッ

2人「「 オ メ ガ グ ラ イ ン ド ! ! 」」グリグリッ!!

おちんぽ「うっぎゃああああああああぁ!!!!!!」ビクンビクンッ!!

おちんぽ「まっ、マズい!! おちんぽを引き抜いて逃げなければ……ッ!!」

アンドロ娘(させない……!!)

おちんぽ「っ!? 動けないっ……!! な、何故だ!!? ぎゃああああああああ!!!!」

2人「「イッッッけぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」」グリグリィッ!!

おちんぽ「ンぎええええええええええエッッ射精るぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!!!」ドブュルルルルルルル!!!!!

おちんぽ「おっ、……お、ぎゃ」ピュルッ

おちんぽ「」死

320 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:41:23 ID:LGenlneg
ようじょ「やった!! 勝ったよ!!!」

ママB『ああ……よくやった、本当に』

ママA『さすが私たちの娘だわ!』

ドクターちゃん『ええい、まだ気を抜くな! おちんぽを倒したことにより、研究所の自爆装置が起動した!』

ようじょ「自爆装置!?」

ドクターちゃん『急いで脱出するのだ! さもないと爆発に飲み込まれてお陀仏だ!!』

ママA『大変! ようじょちゃん、早くアソコアウトして!』

ようじょ「……ダメだよ! まだアンドロ娘ちゃんを助けてない! みんな一緒じゃないと!」

ドクターちゃん『もう時間がないんだ。残念だがアンドロ娘は、もう……』

ようじょ「そ、そんな……」

ママA『…………』

メカ娘「…………」

メカ娘「私が残ってアンドロ姉さんを助けます」

321 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:42:56 ID:LGenlneg
ようじょ「メカ娘ちゃん!?」

メカ娘「研究所が爆破されても、同時にその電脳まで爆破されるわけではありません。無事に済む可能性はあります」

ようじょ「……だったら私も残る!」

メカ娘「いけません。ようじょ姉さんは現実世界の肉体を眠らせて寝ットの世界に転移しているだけです」

メカ娘「爆発で生身の肉体が失われてしまえば、その意識も……」

ようじょ「そんな……。だからってメカ娘ちゃんだけ置いていくなんて、出来ないよ……」

メカ娘「……ならば指示をして下さい。必ず、生きて戻ってこいと」

ようじょ「指示?」

メカ娘「一度でも、私がマスターの指示に背いたことがありましたか?」

ようじょ「……そっか、分かったよ」

ようじょ「――――メカ娘ちゃん。必ず……必ずアンドロ娘ちゃんを助けて、私のところへ戻ってきて!」

メカ娘「――了解、マスター」

メカ娘「必ず……戻ります」

322 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:43:31 ID:LGenlneg
 現実世界。

ドクターちゃん「時間がない……! 早く脱出しなければ!!」

ママA「でも、まだようじょちゃんが電脳世界に……!」

ようじょ「大丈夫。私ならもう戻ったよ」

ドクターちゃん「おー戻ったか。じゃあ早いとこ逃げるぞ!」

ママB「ようじょ、メカ娘は……」

ようじょ「……残るって。でも、大丈夫」

ようじょ「約束したもん! 絶対に戻ってくる、って!」

ママB「……そっか。それなら大丈夫だよ、きっと」

真面目♀「おーい! なんか研究所全体が揺れてるけど大丈夫なのかー!?」

ようじょ「あっ、真面目♀ちゃん! 実はかくかくしかじかで早く脱出しないと大変なの!」

真面目♀「なっ、なんだって!? 早くここに来てる全員に知らせないと!!」ダッ

ようじょ「うん! 急ごう!」ダッ

ようじょ(…………メカ娘ちゃん、絶対に無事でいてね)

323 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:44:30 ID:LGenlneg
 HHH研究所の電脳。

巫女娘「……? カメラ娘と商人娘が急に逃げたと思ったら……」

バカ娘「なんか様子がおかしいなー?」

ふたなり娘「なんだろね?」

オカルト娘「なにか緊急事態でも、起こったのかな……?」

真面目♀『おーい、聞こえてるか!? 実はかくかくしかじかで早く脱出しないと大変なんだ!』

巫女娘「えぇっ!? わ、分かった! すぐに脱出する!!」

バカ娘「元来た道を戻れー!」

巫女娘「バカ! 私たちはアソコアウトすれば一発で戻れるでしょ! 和風ロリ、お願い!」

和風ロリ『はい! アソコアウト!』

委員長『アソコアウト!』

根暗ちゃん『……アソコアウト』

真面目♀『よし、救援組は全員アソコアウトしたみたいだ』

メスガキ『私も早いとこメトロに乗って脱出しないと! ふたなり、アソコアウトよ!!』

324 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:45:19 ID:LGenlneg
 そして。

真面目♀「よしっ、秘密のメトロへ乗り込むぞ!!」

メスガキ「一番乗りぃー!」ズザァァァ

オタク♀「ひえー!」

ママA「せ、せまっ! これ全員乗れるの!?」

ドクターちゃん「うーむ、このメトロは定員4名だからなー」

ママB「みんなもっと詰めて!!」

ようじょ「全員乗った!? それじゃあ、発進!!」

おしとやか「待ってくださいですわ〜〜! 私たちも乗せてくださ〜〜い!」タッタッタ

AV女優「死にたくない〜〜!!」タッタッタ

ドクターちゃん「……あいつらのこと忘れてた」

真面目♀「乗ってもいいが……帰ったら2人とも逮捕だからな!!」

おしとやか「命には代えられませんわ〜!!」

ようじょ「じゃあ……今度こそ発進!!!」

325 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:46:05 ID:LGenlneg
メトロ『お、重い……』ノロノロ

オタク♀「9人も乗ってるからスピードが出ないでござる!」

メスガキ「おしとやかを降ろそう!!」

おしとやか「なんで!?」

真面目♀「くっ……! アソコイン! 眼鏡っ娘.EXE トランスミッション!!」

ドクターちゃん「む? 何をする気だ?」

真面目♀「ナビのエネルギーをメトロに送るんだ! そうすれば少しは速くなるはず!!」

メスガキ「なるほどね。それなら私も……アソコイン! ふたなり娘.EXE トランスミッション!!」

オタク♀「拙者も助太刀でござる! アソコイン! 陰キャ娘.EXE トランスミッション!!」

AV女優「あ、アタシ達はどうする……?」

おしとやか「もはや敵も味方も関係ありませんわ! アソコイン! ガチレズ娘.EXE トランスミッション!!」

AV女優「そ、そーだよね! アソコイン! カメラ娘.EXE 商人娘.EXE 狐耳娘.EXE トランスミッション!!」

ようじょ「よしっ! 私たちもいこう、メカ娘ちゃ――――」

ようじょ「あ…………」

326 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:46:48 ID:LGenlneg
 メトロの電脳。

ふたなり娘「で、エネルギーってどうやって送ればいいの?」

陰キャ娘「りょ、両腕を上げて気を送る感じかな……? うひひ……」

眼鏡っ娘「馬鹿ね。エネルギーを送るって言ったら自家発電しかないじゃない」

カメラ娘「じっ、自家発電ん!?」

商人娘「そそそ、それって……おっ、おなっ!?」

狐耳娘「そ、そんなはしたないことは出来ないのじゃ!」

ガチレズ娘「あら♡ 私は全然イイけどね♡」

眼鏡っ娘「マスター達の命が懸かってるのよ! つべこべ言わずにシちゃいなさいっ! んっ♡」クチュッ

ふたなり娘「仕方ないよね♡ みんなを助けるためだもん♡♡」シコシコ

陰キャ娘「ま、マスター……こっち見ないでね」クチュクチュ

327 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:47:38 ID:LGenlneg
ガチレズ娘「んふふふ♡ 絶景ねぇ……♡♡♡」グチュグチュ

カメラ娘「うううう……なんでこんなことにっ! あっ♡」クチュクチュ

商人娘「ああ……♡ カメラ娘ちゃんっ♡♡♡」ビクッ

狐耳娘「お、おのれぇ♡ ワシがこんな痴態を晒すことになろうとはっ♡♡♡」ビクン!!

眼鏡っ娘「よーし、イイ感じにエネルギーが溜まってきたわね! んんっ♡」

真面目♀『でもまだ足りないみたいだ……! せめて、あともう一押しあれば……!』

ようじょ「それなら! 私も自家発電する!!」

真面目♀『えっ、ようじょ!? なんで電脳世界に!?』

ドクターちゃん『VRゴーグル! ナビを介さずに電脳世界に入り込んだというのか!?』

ようじょ「イッッッくよ〜〜〜〜〜!!!!!」クチュクチュクチュッ!!

ようじょ「んああっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!

真面目♀『すごいアクメ値だ! これならイケる!!』

328 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:48:20 ID:LGenlneg
ドクターちゃん『待て、ようじょ! 電脳アクメは危険だ! それ以上は戻ってこられなくなるぞ!』

ようじょ「だっ、だいじょうぶ♡ これくらいっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

ママA『ようじょちゃんやめてーっ!!』

ママB『ようじょーっ!!』

ようじょ「あああっ♡ んっ♡♡ えへっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

ようじょ(メカ娘ちゃんはもっと大変なんだ……! これくらいで、やめたり出来ない!!)

ふたなり娘「…………! みんな!!」シコシコシコ!!

眼鏡っ娘「分かってるわよ! アイツの負担を減らすために……もっと激しくイくわよ!」グチュグチュッ!!

ガチレズ娘「オッケー♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!

陰キャ娘「はあああああっ♡♡♡ マスターっ♡ 見ないで、ってばぁ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!

329 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:48:58 ID:LGenlneg
メスガキ『やっ、やばい! 爆風がすぐ後ろまで迫ってきてる!!』

真面目♀『でも……このスピードなら!!』

ふたなり娘「でりゅううぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡」ビュルルルルーッ!!

眼鏡っ娘「イッ……クゥゥッッッ♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ!!

陰キャ娘「はぁぁ……♡ ああっ♡♡♡♡♡」プシャァァッ!!

カメラ娘「ぃぃぃいいいいいいいっ♡♡♡♡♡」ビクッビク!!

商人娘「ひぎぃぃぃぃ〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」プシィッ!!

狐耳娘「んっくぅぅ〜〜〜……ッ♡♡♡♡♡」ガクガク!!

ガチレズ娘「んっんんっ♡♡♡ ふぅぅ〜〜〜……♡♡♡♡♡」ビクビクッ!!

ようじょ「…………!! あぇっ♡ んああっ♡♡ ひあああああっ♡♡♡♡♡」ブシャアアアアアアッ!!

おしとやか『おお! 爆風から逃げきれましたわ!』

ママB『ふー……。これでひとまずは……安心だね』

330 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:50:04 ID:LGenlneg
ようじょ「はぁ……はぁ……♡」ピクピク

ドクターちゃん「全く、生身で電脳世界へ行って連続アクメするなんて……自殺行為だぞ」

ママA「でもようじょちゃんのおかげでみんな助かったわ。ありがとう♡」

ようじょ「わ、わたしだけの力じゃないよ……」

メスガキ「そーよ! 私のナビだって頑張ったんだからね!」

ようじょ「いや、他のみんなの力もあったけど……。メカ娘ちゃんが力を貸してくれたの」

ママB「メカ娘が?」

ようじょ「オナニー中にメカ娘ちゃんを感じたの」

ようじょ「人工子宮である私は生殖本能……つまり性欲が薄いはず」

ようじょ「だけど、今のオナニーではイキまくることが出来た……」

ようじょ「これって、まだメカ娘ちゃんとのフルシンクロが解けてないってことなんじゃないかな……?」

ドクターちゃん「まさか……。これだけ距離が離れた状態でフルシンクロを維持できるはずは……」

ママB「いえ博士、できますよ」

ドクターちゃん「ぬ?」

ママB「不可能を可能にする……それがキズナの力なんです」

331 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:50:57 ID:LGenlneg
 そして。

メスガキ「帰ってきたー!!」

オタク♀「流石に今日はお風呂に入るでござる」

真面目♀「お前らは逮捕だ!!」

おしとやか「うえ〜ん! ですわー!!」

AV女優「もう悪事なんてコリゴリー!!」

ドクターちゃん「…………」

ママB「ドクターちゃん博士……」

ドクターちゃん「最後の最後で手を貸したとはいえ、一連の騒動の首謀者はこの私だ。言い訳はせぬ」

ドクターちゃん「なに、心配はするな。罪を償ったら……今度こそセクサロイド学を世のために役立てるさ」

ママA「……ドクターちゃん博士、私たちずっと待ってます!」

ようじょ「出所したらみんなで暮らそうね! ドクターちゃ……ううん、ママC!!」

ママC「……!! ああ!!」

332 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:51:43 ID:LGenlneg
 それから一週間後。

ようじょ「あっ♡ ああっ♡ はあぁぁぁっ♡♡♡」クチュクチュッ!!

ママB「ようじょ……今日もオナニーしているのか」

ママA「風邪引かないようにねー」

ようじょ「う、うん……っ♡ あっ♡」ビクッ

ママB「快楽を感じる限り、メカ娘がまだどこかで生きてる証明になる、か……」

ママA「気持ちは分かるけどあんなペースでシてたら身体を壊しちゃうわ……」

ようじょ「ああっ♡ メカ娘ちゃんっ♡ メカ娘ちゃんんっっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!

ようじょ(よかった……♡ イケた……♡ フルシンクロはまだ解けてない……♡)

ようじょ(メカ娘ちゃんはまだ生きているんだ……♡)

ようじょ「よ、よし……♡ もう一回……♡」クチュ

333 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:52:15 ID:LGenlneg
和風ロリ「ようじょさん……今日も学校を休んでいるのですね」

メスガキ「メカ娘がまだ行方不明だっていうし落ち込んでるのかもね……」

委員長「放課後にクラスのみんなで励ましに行きましょう」

真面目♀「そうだな!」※転校してきた


 放課後。

メスガキ「ようじょー! 遊びに来たわよー!!」

ようじょ「ごっ♡ ごめんっ♡ いま、手がっ♡ 離せなくて……あっ♡」クチュクチュ

和風ロリ「と、取り込んでいるようですね……」

真面目♀「ま……また今度来よう」

334 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:52:49 ID:LGenlneg
 その夜。

ママB「ただいまー」

ママA「おかえりなさい」

ママB「ようじょは?」

ママA「今日も朝から晩までシてたみたい。大丈夫かしら……」

ママB「…………」


ようじょ「あっ♡ あっ♡ んんっ♡」クチュクチュ!!

ママB「……ようじょ」

ようじょ「あっ♡ ママBっ♡ なにっ?♡」クチュクチュ!!

ママB「オナニーをやめて、ようじょ」

ようじょ「えっ?♡♡」クチュクチュ!!

335 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:53:44 ID:LGenlneg
ようじょ「ど、どうしたの? 急に……♡」クチュッ!!

ママB「今日、アンドロ娘が発見されたの」

ようじょ「えっ!?」

ママB「HHH研究所の跡地にひとつだけ全壊を免れたサーバーがあってね。その電脳にアンドロ娘はいたんだ」

ようじょ「め、メカ娘ちゃんは……?」

ママB「メカ娘は……どこにもいなかった」

ようじょ「そんな……! ウソだよ! だって私、感じるし! んっ♡」クチュッ!!

ママB「無事だったサーバーにはナビ1人がギリギリ入れるくらいの容量しか残されていなかった……」

ママB「メカ娘はきっと……。アンドロ娘を助けるために犠牲になったんだ……」

ようじょ「……ウソ! ウソだ! メカ娘ちゃん、必ず戻るって言ったもん! 私アクメするもん!」クチュクチュッ!!

ママB「オナニーをやめなさい!!」

336 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:54:45 ID:LGenlneg
ママB「ママだってメカ娘が帰ってこないなんて思いたくないよ。けど、だからって現実から目を背けちゃダメ」

ようじょ「…………」

ママB「それにもしメカ娘が帰ってきたとして、今の……オナニー狂いになったようじょを見たらどう思う?」

ようじょ「…………!」

ママB「メカ娘のことを想ってオナニーするのはいいことだよ。でもね、程々にしておきなさい」

ようじょ「…………うん、ごめんママB」

ようじょ「私、オナニーは1日10回までにする。学校にもちゃんと行くよ……」

ママB「よしっ、それでこそママの娘だ! ……それじゃあ、今日はもう寝なさい」

ようじょ「はーい」

ママB「おやすみ、ようじょ。電気消すね」カチッ

ようじょ「おやすみー」

337 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:55:22 ID:LGenlneg
ようじょ「…………」

ようじょ「………………」ムラムラ

ようじょ「……うう、オナニーしたい」ムラムラ

ようじょ「………………」ムラムラ

ようじょ(……ダメ! 胸を張ってメカ娘ちゃんを迎えられるように……しっかりしないと!)

ようじょ(で、でも……ちょっとくらいなら♡)

ようじょ(いやいやいや、ダメダメ!)

ようじょ「うううう…………!」ムラムラ

ママB(がんばれ、ようじょ!)※こっそり見てる

ママA(がんばって!!)

ようじょ「うううう、うーん…………Zzz」スヤスヤ

ママA(よかった。ちゃんと我慢できたみたいね♡)

ママB(うん。やっぱりようじょは強い子だ)

338 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:56:04 ID:LGenlneg
 翌日。

ようじょ「……むにゃむにゃ」Zzz

???『朝ですよ! 起きて下さい! 学校に遅刻しますよ!』

ようじょ「うーん、あと5分……」Zzz

???『マスター!!』

ようじょ「……? えっ!?」ガバッ

メカ娘『ようやく起きましたね。……おはようございます、マスター』

ようじょ「メカ娘ちゃん!? どうして……!?」

メカ娘『巫女娘さんやオカルト娘さんが加勢に来たときのことを覚えていますか?』

ようじょ「う、うん。ウラスジインター寝ットにリンクがあったって……あ!」

メカ娘『そのリンクを通って、ウラスジインター寝ットに逃げ込んだんですよ』

339 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:57:06 ID:LGenlneg
ようじょ「そ、そうだったんだね……! 良かった、無事で……!」グスッ

メカ娘『本当はアンドロ姉さんと一緒にリンクを通りたかったんですけどね』

メカ娘『アンドロ姉さんをサーバーに保護したあとリンクに気が付いたので、間に合いませんでした』

メカ娘『ご心配かけて申し訳ありません、マスター』

ようじょ「〜〜っ! ほ、ほんとだよ! すっごく心配したんだからねっ!!」

ようじょ「というか……ウラスジインター寝ットにいたんだよね!? どうして今まで戻ってこなかったの!?」

ようじょ「メカ娘ちゃんなら1人でも簡単にうちまで戻ってこられるでしょ!?」

メカ娘『そのことなんですが……』

メカ娘『四六時中、謎の快楽が全身を襲うせいでまともに足腰が立たなかったんです。余韻も凄くて……』

ようじょ「…………あ」

メカ娘『本当に申し訳ないです。あの快楽さえなければすぐに戻れたのですが……』

ようじょ「…………えーと」アセアセ

メカ娘『でも昨晩は何故か快楽を感じなかったので、こうして戻ってくることが出来ました』

ようじょ(ふ、フルシンクロで自慰アクメが伝わっちゃってたんだ……!!)

340 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:57:57 ID:LGenlneg
メカ娘『……マスター? どうかしましたか?』

ようじょ「いいい、いや! なんでもないよ! め、メカ娘ちゃんが帰ってきて嬉しいナー!!」アセアセ

メカ娘『……?』

ようじょ「えーと……これからもずっと一緒だよ! メカ娘ちゃん!」

メカ娘『……はい! マスター!』

ママA「きゃー!!」

ようじょ「ママA!? どうしたの!?」

ママA「漬物マシンが暴走してママBを犯してるの!!」

ママB「んっひゃあああ♡♡♡」ビクビク

ようじょ「ウイルスの仕業だね! ……よし、メカ娘ちゃん!!」

メカ娘『――はい!』

ようじょ「アソコイン! メカ娘.EXE トランスミッション!!」


…おしまい

341 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 09:00:17 ID:LGenlneg
『敗北パターン VSドリームおちんぽウイルス』

おちんぽ「な、なんだ……!? さっきまで俺様のおちんぽで喘ぎまくってたはずなのに……!!」

メカ娘「………………」ゴゴゴゴゴ...!!

おちんぽ「貴様ァァ!! どこからこんなエネルギーを……ッ!!」

メカ娘「人間を裏切り、現実世界を滅ぼそうとしているあなたには分からないでしょうね……」

ようじょ「これが……! ナビと人との絆の力だっ!!」

2人「「――騎乗位攻撃!!!」」

おちんぽ「っっっ!? ぐっ、ぐああああ!? な、なんだこの締め付けは!?!?」ビクビクッ

ようじょ「これが私たち2人の力!!」

メカ娘「究極のウイルスが相手でも、2人でなら!!」

ようじょ「乗り越えられる!!」

おちんぽ「おっ、おのれぇぇぇ!! ならば!! 滅帝王ピストンッッッ!!!」ズブッズブッ!!

メカ娘「うあっ!?♡♡♡」ビクンッ!!

342 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 09:00:55 ID:LGenlneg
ようじょ「こっ♡ こっちもグラインドで対抗だっ♡♡♡」グリグリ

おちんぽ「ふん――――! ドリームおちんぽオーラ!!!」ボワッ

メカ娘「オーラ!?」

ようじょ「うそ!? プニアナ攻撃が防がれる!?」グリグリ

おちんぽ「フハハハハッ! ただのプニアナではドリームおちんぽオーラは破れぬ! 貴様らの負けだ!!」

メカ娘「くっ……!」

おちんぽ「チップの性能を最大限まで発揮できても、元々の威力が弱ければ意味がないんだよ! フハハハハ!!」

ようじょ「くっ! ヤリサークル!!」ビリビリ

おちんぽ「効かんわぁ!!」

メカ娘「バーニングオイル!!」ドロォ

おちんぽ「ムダだぁぁ!! 滅帝王ピストン!!!」ズブッズブッ!!

メカ娘「うぅっ♡♡♡」ビクンッ!!

ようじょ(そ、そんな……! フルフルシンクロ状態でも勝てないの……!?)

おちんぽ「フハハハ! もう終わりか!?」ズブッズブッ!!

343 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 09:02:16 ID:LGenlneg
メカ娘「うっ♡ ああ……っ♡♡♡」ビクビク!!

ようじょ「も、もうむりぃ……っ♡♡♡」ビクビク!!

おちんぽ「いくぞ! とどめの滅帝王ピストンッ!!!」ズブッ!!

メカ娘「ああああぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!

ようじょ「んひぃぃぃぃぃぃっ!?♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!

おちんぽ「フハハハハハ! おちんぽの勝利だ!! ……む?」

 おちんぽを引き抜かれ、地面に倒れたメカ娘の身体が発光し始める。

メカ娘「……!? ふ、フルフルシンクロが……解ける!?」

ようじょ「そんな……!!」

 メカ娘とようじょの一体化が解け、2人は分離してしまった。

おちんぽ「クククク、肉便器が1匹増えたな」

メカ娘「ね、姉さん……! 逃げて……!」ガクガク

ようじょ「だ、ダメ……! 足腰が立たないよ……♡」ガクガク

344 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 09:03:02 ID:LGenlneg
おちんぽ「ククク、まずは貴様から犯してやろう!」ガバッ!!

ようじょ「あっ!?」

メカ娘「姉さん! やめて、犯すなら私を!!」

おちんぽ「ナビの目の前でオペレーターを犯せるなんて最高の気分だぜ!!」ズブッ!!

ようじょ「ひぎゃっ!?♡♡♡」ビクンッ!!

メカ娘「あ、ああ……!! 姉さん……!!」

おちんぽ「おらおらっ! 生身の肉体でドリームおちんぽを受け止める気分はどうだ!?」パンパンッ!!

ようじょ「や゛っ♡♡♡ やめでぇ……♡♡♡ 死んじゃうぅ……♡♡♡」ビクンビクンッ!!

メカ娘「お願いです! 姉さんを犯さないで! 私ならいくらでも犯していいですから!!」

おちんぽ「肉便器の言うことなど知ったことか! おらおらおらっ!!」パンパンッ!!

ようじょ「ぎひぃぃぃぃっ♡♡♡ イッグゥゥゥゥ〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!

おちんぽ「フハハハハハハハ! 無様にアクメしたな!!!」

メカ娘「そんな……!! ようじょ姉さん……!!」

345 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 09:03:59 ID:LGenlneg
ようじょ「ひ、ひやぁ…………♡♡♡」ビクビク

 強烈なアクメにより、現実世界と電脳世界を繋ぐ脳波が途切れてしまう。
 ようじょは二度と現実世界に帰ることが出来なくなってしまったのだ。

メカ娘「そんな……! そんな……っ!!」

おちんぽ「悲しんでいる暇はないぞ! 次はお前の番だッ!!」ズブッ!!

メカ娘「ぅぐっ!?♡」ビクッ!!

おちんぽ「おらおらおら鳴けぇ! オペレーターと同じようになァッ!!」パンパンッ!!

メカ娘「くっ♡ くそっ♡ こ、殺してやるっ♡♡♡」ビクンビクンッ!!

おちんぽ「お前がイキ殺されるんだよ!!!」パンパンッ!!

メカ娘「おごぉっ♡♡♡♡」ビクンッ!!

おちんぽ「どうしたぁ!! 俺様を殺すんじゃないのかぁ!?」パンパンパンパンッ!!

メカ娘「お゛っ♡ や゛めっ♡♡ あ゛あ゛あ゛ッッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!

おちんぽ「フハハハ!! とどめだっ、膣内にたっぷり射精してやる!! くらえっ!」ドビューッ!!

メカ娘「……がっ♡♡♡ く、くるし……っ♡♡ 子宮が……破裂する……っ♡♡♡」ボテェ

346 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 09:05:01 ID:LGenlneg
ようじょ「」ピクピク

メカ娘「」ピクピク

おちんぽ「ふん、最初は驚かされたが……所詮ナビも人間もこんなものよ! グハハハ……!」

 こうして現実世界は滅ぼされ、電脳世界もドリームおちんぽウイルスに支配されてしまった。
 ようじょとメカ娘の2人は見せしめとして毎日公開凌辱を受けてしまうのだった。


ようじょ「も、もうゆるしてぇぇっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

おちんぽ「俺様に逆らった者は永遠におしおきレイプされる運命なのだ! フハハハ!!」パンパンッ!!

おちんぽ「おい、雑魚ウイルス! 俺様がようじょを犯している間、そいつは自由にしていいぞ!」

ハメットール「ハメー!!」

メカ娘「なっ、く……来るな! やめっ♡ はあああっ♡♡♡」ビクッ!!

ハメットール「ハメッ! ハメッ!」パンパン!!

メカ娘「いやだああああっ♡♡♡ ハメットールなんかにぃぃ……っ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

347 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 09:06:20 ID:LGenlneg
おちんぽ「孕めぇぇぇーッ!!」ドビュルルルーッ!!

ようじょ「あ゛っ♡ あちゅいぃぃぃーっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ!!

ハメットール「ハメェェェェーッ!!」ビュルルルーッ!!

メカ娘「お゛お゛っ♡♡♡ も、も……ダメ……♡♡♡♡♡」ガクガク!!

おちんぽ「よーし、今日のおしおきは終わりだ。おらっ、犯してもらったらなんて言うんだ?」

ようじょ「うぅ……♡ あ、ありがとう…………♡♡♡」 メカ娘「ございました……♡♡♡ あっ♡」

おちんぽ「おしおきの後はウイルス達の性処理だ。しっかり全身使って奉仕するんだぞ!」

ハメットール「ハメー♪」

ようじょ「うう……! もうやだぁ……!」

 24時間、休む間もなく犯されるようじょとメカ娘。
 電脳世界では死ぬことも狂うことも出来ない。永遠に――正気を保ったまま強制アクメさせられ続けるのだ。

 そして……彼女達はまだ気付いていない。
 自らの胎内で、新たな命が芽生えつつあることに――。

ようじょ「ひやあああぁぁっ♡♡♡♡♡ だれかっ♡ だれかたすけてええぇぇっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!

メカ娘「お゛お゛お゛ぉぉぉっ♡♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!

GAME OVER

348 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 09:07:17 ID:LGenlneg
終わりです。
最後までお突き合い頂き、本当にありがとうございました。


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