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【R-18】エロネットバトラー「アソコイン!!」
1
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/23(月) 18:30:05 ID:ov.eisBY
セックスマン「P〇rnhubにおちんぽウイルス発生!!」
ハメットール「ハメー!!」ピョコッ
ネットバトラー「バトルオペレーション! セット!」
セックスマン「淫!!!」
時は2020X年。科学が発達し、ネットワーク技術がエロいことに使われまくった。
人々は携帯エロ端末「オナPET」と人格を持ったエロプログラム「寝ットナビ」によりなんやかんや。
生活が便利になった一方で、おちんぽウイルスやネット犯罪による脅威も人々に迫っていた……。
ちなみに今作は完全オリジナルSSであり、某作品とは一切の関わりが無い。
セックスマン「くらえ♡ 騎乗位攻撃♡ セックスマンのマンはまんのマンよッ♡」ヌプヌプ
ハメットール「うぎゃあああああ射精るぅぅぅぅぅーーッ!!!」ビュルルルッ!!
ネットバトラー「ウイルスデリート!! やったね、セックスマン!!」
セックスマン「いえいっ♡」ピース
278
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/02(水) 06:48:27 ID:Y3T./Kdo
真面目♀「あっ、発電所の時に催淫や媚薬ガスが効かなかったのって……」
ようじょ「人工子宮だったから……!?」
ママB「そういうこと」
ようじょ「私の元の子宮はどうなったの?!」
ママB「現代の医学では子宮アクメきゅんきゅん病を治すことは出来なかった。だから……」
ようじょ「だから……?」
ママB「子宮は冷凍保存し、データだけを抽出して電脳上で治療法を探っていた」
ママB「けどそれも上手くはいかなかった。データ子宮と、成長していくようじょとで食い違いが起きてしまうから」
ようじょ「そっか……データの子宮はずっと0歳のままだけど、私は大きくなっていくもんね」
ママB「だからデータ子宮をある寝ットナビに搭載し、ともに成長させていくことにしたんだ」
ようじょ「そのナビって……」
ママA「メカ娘ちゃんよ」
279
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/02(水) 06:49:09 ID:Y3T./Kdo
ママA「ようじょちゃんはメカ娘ちゃんに対してとても息の合ったオペレーティングが出来てたでしょ?」
ママB「それはお互い同じデータと遺伝子を身体に持っていたからなんだ」
ようじょ「そ、そうだったんだ……」
ママB「でも2人のデータがあまりに似通ってしまうと寝ットナビの状態がオペレータにシンクロしてしまう危険性もあった」
ようじょ「危険性?」
ママA「例えばメカ娘ちゃんが受けたダメージがようじょちゃんにも伝わったり、ね」
ママB「だから私は2人に共通するデータの内、0.0019%だけをあえて変更させておいたんだ」
真面目♀「……なるほど、つまりこのmanko.batは」
ママB「その0.0019%をなくすプログラムだ」
ようじょ「…………!!」
280
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/02(水) 06:50:00 ID:Y3T./Kdo
ママA「manko.batをメカ娘ちゃんに使うかどうかは、ようじょちゃんに任せるわ」
ママB「使えば2人はフルシンクロ状態になる。メカ娘が今受けている快楽がようじょにも流れるかも知れない」
ようじょ「けど……メカ娘ちゃんを救える可能性もあるんでしょ?」
ママB「ああ。オペレータがナビの影響を受けるなら、その逆もあり得る」
ママA「メカ娘ちゃんを助けたいって気持ちが強ければ、それに応えて復活するかも知れないわ」
ようじょ「………………」
ママB「辛い選択を迫ってごめん。でも、早く決めないとメカ娘が……」
メカ娘『イ゛ッ♡♡ イグのとまらにゃっ♡♡♡♡♡』ビクビク
ようじょ「……ねえ、今の話。メカ娘ちゃんは知ってたの?」
ママA「……ええ。メカ娘ちゃんもあなたには秘密にすることを望んでいたわ」
ようじょ「どうして?」
ママB「この秘密が分かれば、ようじょはメカ娘を危険な目に遭わせられなくなるだろう?」
ママA「でもそれだとメカ娘ちゃんは寝ットナビとして役に立てなくなっちゃうの」
281
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/02(水) 06:50:40 ID:Y3T./Kdo
ようじょ「そっか……。メカ娘ちゃんはずっと秘密を抱えたまま私を支えてくれてたんだね……」
ようじょ「……だったら、それに応えてあげなくちゃ!!」
ようじょ「私、manko.batを使うよ!!!」
ママB「……! 分かった。よく言ってくれた、ようじょ」
ママA「それでこそ私たちの娘ね♡」
真面目♀「manko.batを転送する。――ようじょ、絶対にメカ娘を助けてくれ!」
ようじょ「うん!!」
ようじょ「manko.bat……適用!! メカ娘ちゃん、もう一度……私と一緒に戦って!!」
メカ娘『おお゛っ♡♡♡』ビクンッ
manko.batが適用され、メカ娘の身体が光り出す。
ようじょ「うっ♡♡♡」ビクッ
ママB「ようじょ……!」
ママA「快楽がシンクロしているのね……! 耐えて、ようじょちゃん!」
ようじょ「こ、こんなの……♡ メカ娘ちゃんが受けた快楽に比べれば……ぁっ♡」ビクンッ
282
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/02(水) 06:51:10 ID:Y3T./Kdo
ようじょ「め……メカ娘ちゃ……♡♡♡」ビクビクッ!!
メカ娘『んおお゛っ……♡ ん……っ♡♡』ビクビク
ママB「ようじょ……!!」
ママA「ようじょちゃん……!!」
ようじょ「……っ♡ メカ娘ちゃん…………!!!!」
メカ娘『………………っ!!!!』ビクッ!!
メカ娘『……マスター?』
ようじょ「はぁはぁ……♡ やった♡ メカ娘ちゃんが復活した!!♡♡♡」
メカ娘『この感じは……。manko.batを使ったのですね』
ママA「メカ娘ちゃん、ようじょちゃんには全てを話したわ」
メカ娘『……そうですか。いずれこの時が来るのは分かっていました』
283
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/02(水) 06:51:59 ID:Y3T./Kdo
ママB「そしてmanko.batの力によりメカ娘の能力は格段にパワーアップしたはずだ」
メカ娘『はい、膣内からとても強いエネルギーを感じます。それよりも……』
ようじょ「?」
メカ娘『姉さん、今まで本当のことを隠していて申し訳ありません』
ようじょ「へっ!? ね、姉さん!?」
ママA「そりゃメカ娘ちゃんはあなたの実質妹だからね」
ようじょ「そっか……。私の方こそ今まで好き勝手オペレートしててゴメンね?」
メカ娘『いいんです。それが寝ットナビの役目ですから。一緒に戦えることがなによりの幸せなんですよ』
ようじょ「でも、私これからどうやってオペレートしていけばいいのか……」
メカ娘『もうっ、姉なんだからしっかりしてください! 今まで通り、姉さんは姉さん、私は私でいいんですよ!』
メカ娘『さあ急ぎましょう! バトルの時はオペレート、しっかりお願いしますよ!』
ようじょ「う、うん! 分かったよ! 行こう、メカ娘ちゃん!」
メカ娘『それでこそ私のマスターです!』
第10話 完
284
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/02(水) 06:52:34 ID:Y3T./Kdo
キャラクター紹介
10話
【OPERATOR】おしとやか
HHH幹部。伝説のプログラムの収集を命じられていた。
ドクターちゃんの技術に心酔しHHHに入った。
【NET-NAVI】ガチレズ娘
レズタイプのナビ。
女性へのあらゆる責め方を熟知してるやべー奴。
285
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 05:53:26 ID:CoPEqJTA
【第11話 ラストオペレーション!】※敗北パターンあり
ようじょ「行こう、メカ娘ちゃん! ドクターちゃんとアンドロ娘ちゃんを止めに!」
メカ娘『はい!』
ママA「私とママBも一緒に行くわ」
ママB「娘たちだけに任せてはいられないからね」
真面目♀「私はここに残る。いざという時のために脱出路を確保しておくよ」
眼鏡っ娘『ダメージ的にもこれ以上のバトルはしんどいしね……。任せたわよ、メカ娘!』
メカ娘『必ずHHHの野望を阻止してみせます!』
ようじょ「よーし、扉を開けるよ……!」
ようじょ達はHHH研究所・最奥部へ進む。
286
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 05:54:16 ID:CoPEqJTA
HHH研究所・最奥部。
ドクターちゃん「わっはっはっはーーー! 後はこのロケット発射スイッチを押せば……」
ドクターちゃん「全人類がえっちになって、セクサロイド需要が復活するのだー!!」
ようじょ「ドクターちゃん! そんなことはさせない!」
ドクターちゃん「……!? お前は……?」
ママA「私たちの娘よ」
ママB「久しぶりですね。ドクターちゃん博士」
ドクターちゃん「!?!? お、お前ら!? 結婚したのか!? 私以外の奴と……」
ドクターちゃん「って、娘!? えぇ!? うそーん!?」ビックリ
ようじょ(なんかポンコツ感あるなこの人……)
ドクターちゃん「おのれ〜〜! またしても私の邪魔をするつもりだな〜! 親子揃って〜〜!」
287
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 05:55:03 ID:CoPEqJTA
ママB「博士! 考え直して下さい! こんなことして何になるって言うんですか!」
ママA「全人類を発情させてセクサロイドを流行らせるなんてまやかしにすぎないわ!」
ママB「ちゃんと技術で勝負してください!!」
ドクターちゃん「う、うるせーー! ここまで準備して今さらやめられっかー! ボタン押しちゃうもんねー!」
ようじょ「ヤバい! あの人ただのバカだ! 早く止めないと!」
メカ娘『ロケットの制御装置にプラグインしましょう!』
ようじょ「うん!」ダッ
ドクターちゃん「あっ、邪魔するなって!!」
ようじょ「アソコイン! メカ娘.EXE トランスミッション!!」
ドクターちゃん「く、くそー! 迎え撃ってやる! アソコイン! アンドロ娘.EXE トランスミッション!!」
288
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 05:55:49 ID:CoPEqJTA
ロケットの電脳。
アンドロ娘「……ドクターの邪魔はさせない」
メカ娘「アンドロ娘……!!」
ママA『アンドロちゃん、目を覚まして! 私のこと覚えてるでしょ!?』
アンドロ娘「…………」
ドクターちゃん『フハハー! 無駄だ! 寝取られたナビは元のマスターのことなど忘れる!』
ドクターちゃん『そのうえ私の改造も受けているのだ! 元に戻ることなどない!』
ようじょ『いや……そんなことはない!』
ドクターちゃん『なんだと!?』
ようじょ『眼鏡っ娘ちゃんは洗脳プログラムをインストールされたけど、強い衝撃で我を取り戻した……』
ようじょ『それならきっと! その子だって!!』
ドクターちゃん『ふーんだ! そんなのありえないもんね! ヤっちゃえ、アンドロ!』
289
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 05:56:45 ID:CoPEqJTA
アンドロ娘「……了解。敵を殲滅する」
メカ娘「どうやら戦うしかないようですね……」
ようじょ『戦って、正気に戻そう! パラディンチンポ! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「はあぁッ! パラディンチンポ!」ギンギン
ようじょ『う……!? フルシンクロ状態だから、私にも感覚が……』モジモジ
ママB『気をつけて、ようじょ。フルシンクロ状態でメカ娘が負けたらアナタにも影響が出てしまうから』
ようじょ『う、うん……』モジモジ
アンドロ娘「……いくぞ、エロバースト!!」バシュンッ!!
メカ娘「っ!? 以前よりも速いっ!?」
ドクターちゃん『わはは! アンドロ娘にはより純度の高いドリームおちんぽデータを組み込んでいるのだ!』
メカ娘「速い、けど今の私たちならっ!!」サッ
アンドロ娘「避けただと……?」
290
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 05:57:29 ID:CoPEqJTA
ドクターちゃん『馬鹿な! パワーアップしたエロバーストが回避されるなんて……っ!』
ようじょ『フルシンクロのおかげだね!』
メカ娘「はい!」
アンドロ娘「だったら次はこれだ。…………ヘルスローリング!!」バシュッ!!
ようじょ『黒い……輪っか!?』
メカ娘「速度はさっきと変わらない――。これも避けるっ!」サッ
アンドロ娘「……無駄だ」
メカ娘「っ!? 追尾してくるっ!?」
ようじょ『だったら――! エクスチップ! ローターウェーブ!』ヌプッ
メカ娘「ローター衝撃波!!」ヴヴヴヴヴヴ!!
ローターから発生した衝撃波により、アンドロ娘の攻撃は相殺される。
ドクターちゃん『ウソ!? そんなザコチップに防がれるなんて!?』
291
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 05:58:11 ID:CoPEqJTA
ようじょ『今の状態ならチップの性能を最大限に発揮できるみたい……!』
メカ娘「今度はこちらの番です! パラディンチンポビンタ!!」ブンッ!!
アンドロ娘「……くっ!」サッ
ようじょ『ハツジョウマスク! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「――湧き出ろ、媚薬ガス!!」プシュゥゥゥゥ!!
ドクターちゃん『電脳全体に媚薬ガスが!?』
アンドロ娘「…………アヌスブレイカー!!」ギュインッ!!
ようじょ『わっ!? 腕を振り下ろしただけで媚薬ガスを吹き飛ばした!?』
アンドロ娘「私に小細工は通用しない……!」
ようじょ『だったら……正面からイク! ダッシュアヘッシュ! スロットイン!』ヌプッ
オナルシン「シュバーッ!!」シュバーッ!!
メカ娘「突進パラディンチンポ攻撃ッ!!」シュバッ!!
アンドロ娘「……!? 速い――――!?」
292
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 05:59:18 ID:CoPEqJTA
メカ娘「はぁぁぁぁぁぁ――――ッ!!」
アンドロ娘「……迎え撃つ、エクスエロージョン!!」バババッ!!
ドクターちゃん『エロバーストの連続発射だ! これは避けられまい!!』
ようじょ『エクスチップ! ディルド! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「ディル――――ドリル!!!」ギュイイイイン!!
アンドロ娘「なんだと……!?」
ドクターちゃん『アンドロ娘の光弾をディルドで貫くなんて!? まずい、これ以上接近されたら!』
メカ娘「――パラディン!! チンポ挿入!!!」ズブッ!!
アンドロ娘「あうっ……!? な、なんだ……!? この感覚……はっ♡」ビクッ
ようじょ『やった! 挿入成功!!』
メカ娘「パラディンピストン!!!」パンパン!!
アンドロ娘「ぐっ、ああっ♡♡ ま、負けてたまるか……あっ♡」ビクビク
ようじょ『……んっ♡ フルシンクロで、私にも感触が……///』
293
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:00:08 ID:CoPEqJTA
メカ娘「勝負はつきました。抵抗はやめてください」パンパン!!
アンドロ娘「くっ♡ まだだぁっ♡♡♡」ビクビク
ようじょ『イけー! メカ娘ちゃん!! あっ♡♡』
ママB『がんばれ!!』
アンドロ娘「く、くそっ♡ なぜだっ♡ なぜこんな連中にこの私が……っ♡♡♡」ビクビクッ!!
メカ娘「いい加減……正気に戻れッ!! アンドロ姉さんッ!!」パンパンッ!!
アンドロ娘「はぐっ!?♡♡♡」ビクンッ!!
ようじょ『キいてる!!』
アンドロ娘「ね……姉さん、だと?」ビクビク
ママA『……! アンドロちゃん、思い出して! 私と一緒にいた時のことを!』
アンドロ娘「……な、なんだ!? あ、頭が痛い……!! 脳が破壊される……!?」
ドクターちゃん『ムダだよ! 寝取られたナビが正気を取り戻すなんて聞いたことないもん!』
294
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:01:18 ID:CoPEqJTA
アンドロ娘「ぐう……! あああああぁぁぁぁぁ♡♡♡」ビクンビクン!!
メカ娘「アンドロ姉さん! 思い出してください! あなたはっ! ママAのナビなんです!!」パンパン!!
アンドロ娘「……ちがうっ! 私はっ♡ わたしはっ♡♡♡」ビクビクッ!!
ようじょ『アンドロお姉ちゃんっ!!』
アンドロ娘「…………っ!?」
ようじょ『私たちは実質3姉妹なんだよっ! だからっ、もう家に帰ろうよっ!! みんなで暮らそう!!』
メカ娘「アンドロ姉さんっ!!」パンパンッ!!
アンドロ娘「ぐぅぅっ♡♡♡ わたしは……!!♡♡♡」ビクビク!!
ドクターちゃん『えーい、ムダだと言ってるだろ! こうなったらコレを使ってやる!!』バッ
懐から黒いチップを取り出すドクターちゃん。
ママB『……いけない! あのチップは!!』
ようじょ『なに!?』
ママA『…………抱ークチップ!!』※ダークチップ
295
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:02:20 ID:CoPEqJTA
ようじょ『抱ークチップ……!?』
ママA『ウラスジインター寝ットのさらに奥……抱ークウェブで生み出された暗黒のチップよ!』
ドクターちゃん『わはははは! 核プログラムを奪った時にこのチップもゲットしていたのだ!!』
ママB『ドクターちゃん博士! やめてください! 抱ークチップを使ってしまったら……!』
ドクターちゃん『ナビの心は闇に染まってしまい、二度と元には戻らない! そんなことは分かってる!』
ドクターちゃん『だけどもう後戻りできないんだ!! 抱ークプニアナ! スロットイン!』ズプッ
アンドロ娘「…………!!!!」
ドクターちゃん『さあ、チップは転送した! 抱ークチップを使え! アンドロ娘よ!!』
ようじょ『だめー! 抱ークチップを使わないでー!!』
ママA『やめてー! アンドロちゃーーーん!!』
メカ娘「ね……姉さんッ!!!」パンパンッ!!
アンドロ娘「だ、抱ークプニアナ……!! 発動…………!!!」
ドクターちゃん『――勝った! 抱ークプニアナならパラディンチンポなんか瞬殺だ!!』
296
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:03:18 ID:CoPEqJTA
アンドロ娘「………………」
メカ娘「………………?」
ドクターちゃん『ど、どうした!? なんで抱ークプニアナが発動しない!? ……なっ、これは!?』
アンドロ娘「お……思い、出した……」ガクガク
ようじょ『えっ!? アンドロちゃんの身体が光ってる!?』
ドクターちゃん『なんだよっ、これっ! なにが起こってるんだよっ!!』
ママB『……!! そうか!! manko.batだ!!』
ようじょ『えっ!?』
ママB『アンドロ娘にも、メカ娘と共通のデータがある! つまりmanko.batが適用されるってことだよ!!』
ママA『挿入した時にmanko.batが流れ込んでたのね……!』
アンドロ娘「私は……! 私のマスターは……!!」ガクガク
メカ娘「ね、姉さん……!!」
アンドロ娘「ドクターちゃんじゃない……! エージェント(ママA)だ…………ッ!!!」
ママA『あ、アンドロちゃん……!!』
297
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:04:13 ID:CoPEqJTA
メカ娘「記憶を取り戻したんですね……。アンドロ姉さん」ニュポンッ
アンドロ娘「んっ♡ あなたが私を正気に戻してくれたんですね……え、姉さんって?」
ママA『うう……。おかえりなさい、アンドロちゃん。本当に戻ってくるなんて……』グスッ
ようじょ『それより今は早くロケットを止めなきゃ!』
ママB『もうロケットを守る者は誰もいない! ドクターちゃん博士、あなたの野望もここまでよ!』
ドクターちゃん『ククク……! まだだ! まだ私にはドリームおちんぽウイルスがいる!!』
メカ娘「!? 電脳全体が……揺れている!?」
ドクターちゃん『いでよ!! ドリームおちんぽウイルス!!』
おちんぽ「ピギィィィィィィィィ!!!!!!」ゴゴゴゴ...!!
ようじょ『なっ、なにあれ!?』
メカ娘「巨大なおちんぽ……!? これが、ドリームおちんぽウイルス……!!」
おちんぽ「ピギャアアアアアアアアアアッッッ!!!」
298
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:04:57 ID:CoPEqJTA
おちんぽ「ピギィィィィィイイイイイイ!!!」シュルルッ!!
ドリームおちんぽウイルスは、おちんぽの一部を触手に変えメカ娘へと伸ばした!
アンドロ娘「……! 危ないっ!!」ドンッ!!
メカ娘「あっ!? あ、アンドロ姉さんっ!?」
アンドロ娘「ぅぐ……!!」ギュゥゥ...
触手に捕まってしまうアンドロ娘。
ドクターちゃん『ええい、何をやってる! アンドロ娘は放っておけ、どの道もう戦えん! メカ娘を狙え!』
おちんぽ「………………」
ドクターちゃん『お、おい! どうした!? 言うことを聞けって!!』
おちんぽ「……ピギイイイィィィィィィィィィ!!!」グイッ
アンドロ娘「あっ!?」
ドクターちゃん『!? な、なにをしている!? ドリームおちんぽウイルス!!』
アンドロ娘「きゅ、吸収される……っ!?」
ドクターちゃん『おい! よせ! そんな指示は出していないぞ!!』
299
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:06:06 ID:CoPEqJTA
アンドロ娘「あ―――――!」ゴクンッ
アンドロ娘はおちんぽに吸収されてしまった。
ママA『そんな……! アンドロちゃん……っ!!』
メカ娘「くっ、なんてことを!!」
ドクターちゃん『ち、違う! 私はこんなこと命令していない!!』
おちんぽ「ピギィィィィィィィィイイイイイイ!!!」ガシッ!!
メカ娘「っ!? ロケットの制御プログラムを掴んだ!?」
ようじょ『も、もしかして……ロケットも吸収しようとしているの!?』
ドクターちゃん『馬鹿な!? そんなことをしたら我が計画が台無しになってしまう! よせ!!』
おちんぽ「ピギャアアアアアアア!!!」ゴクンッ!!
おちんぽはロケットの制御プログラムも取り込んでしまう。
ドクターちゃん『あああああああああ!!! なんてことを……っ!!!』
おちんぽ「クククク…………愚かな人間どもめ」
ようじょ『!? おちんぽが……喋った!?』
300
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:08:02 ID:CoPEqJTA
おちんぽ「俺様は4つのプログラムを取り込むことで知性を手に入れたのだ!!」
ドクターちゃん『な、なんだと……!?』
おちんぽ「そして俺様の目的は……人間社会の破壊!」
ようじょ『ええっ!?』
ドクターちゃん『は、破壊してどーする! 支配しないと何にもならんだろうが!』
おちんぽ「貴様にとってはな」
ドクターちゃん『…………!』
おちんぽ「俺様は最強だが……それは寝ットの世界に限った話だ!」
おちんぽ「いくら俺様でも現実世界に直接干渉することは出来ん! だからこのロケットでその現実を滅ぼしてやるのだ!」
ママB『現実世界が消滅し、世界が寝ットだけになれば……』
ママA『もう誰も、ドリームおちんぽウイルスを止めることが出来なくなる……!』
ドクターちゃん『ば、馬鹿なっ!? サーバーはどうする!? 現実世界あっての寝ットワークだぞ!?』
おちんぽ「ふっ、そんなことは些細な問題だ。人間が絶滅した後、作業用ロボットにメンテナンスさせればいい」
ドクターちゃん『ぐ、ぐぐぅ……! 本気で現実世界を滅ぼすつもりなのか……!!』
301
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:08:53 ID:CoPEqJTA
ようじょ『現実世界を滅ぼすなんて……絶対にさせない!!』
メカ娘「アンドロ姉さんも返してもらいます!!」
おちんぽ「ほう、究極のウイルスである俺様に逆らうつもりか?」
メカ娘「当たり前です!!」
おちんぽ「お前は顔が良い……。俺様に従うなら妻にしてやるぞ? 悪い取引ではないと思うが?」
メカ娘「あなたの妻になるくらいなら死んだ方がマシです!」
ようじょ『同感! いくよ、メカ娘ちゃん! これが最後の戦いだ!!』
おちんぽ「ふん……愚か者め。格の違いを見せてやる」
ようじょ『ラストオペレーション! セット!!』
メカ娘「――淫!!!」
第11話 完
302
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:09:29 ID:CoPEqJTA
『敗北パターン VSアンドロ娘』
メカ娘「――パラディン!! チンポ挿入!!!」ズブッ!!
アンドロ娘「あうっ……!? な、なんだ……!? この感覚……はっ♡」ビクッ
メカ娘「いい加減……正気に戻れッ!! アンドロ姉さんッ!!」パンパンッ!!
アンドロ娘「ぐう……! あああああぁぁぁぁぁ♡♡♡」ビクンビクン!!
メカ娘「アンドロ姉さん! 思い出してください! あなたはっ! ママAのナビなんです!!」パンパン!!
アンドロ娘「……ちがうっ! 私はっ♡ わたしはっ♡♡♡」ビクビクッ!!
ようじょ『アンドロお姉ちゃんっ!!』
アンドロ娘「…………っ!?」
ようじょ『私たちは実質3姉妹なんだよっ! だからっ、もう家に帰ろうよっ!! みんなで暮らそう!!』
メカ娘「アンドロ姉さんっ!!」パンパンッ!!
アンドロ娘「ぐぅぅっ♡♡♡ わたしは……!!♡♡♡」ビクビク!!
ドクターちゃん『えーい、ムダだと言ってるだろ! こうなったらコレを使ってやる!!』バッ
懐から黒いチップを取り出すドクターちゃん。
303
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:10:07 ID:CoPEqJTA
ママB『……いけない! あれは抱ークチップだ!!』
ようじょ『抱ークチップ……!?』
ママA『ウラスジインター寝ットのさらに奥……抱ークウェブで生み出された暗黒のチップよ!』
ドクターちゃん『いくぞ!! 抱ークプニアナ! スロットイン!』ズプッ
アンドロ娘「…………!!!!」
ドクターちゃん『さあ、チップは転送した! 抱ークチップを使え! アンドロ娘よ!!』
ようじょ『だめー! 抱ークチップを使わないでー!!』
ママA『やめてー! アンドロちゃーーーん!!』
メカ娘「ね……姉さんッ!!!」パンパンッ!!
アンドロ娘「だ、抱ークプニアナ……!! 発動…………!!!」
メカ娘「……はぅ!? きゅ、急に膣内が締め付けてきて……っ!?♡♡♡」プルプル
ドクターちゃん『クククク、抱ークプニアナを使えばパラディンチンポなんて瞬殺だぁ!』
304
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:11:04 ID:CoPEqJTA
メカ娘「だっ、だめえええええっ!! もうっ、でりゅぅぅぅ〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」ビュルルルーッ!!
ようじょ『ひゃっ♡♡♡ な、なにこれっ♡♡♡ 射精の感覚……っ!?♡』ビクビクッ!!
アンドロ娘「……形勢逆転だな」ガバッ
射精直後で放心してるメカ娘を押しのけ、体勢を逆転させるアンドロ娘。
アンドロ娘「騎乗位で搾り取ってやろう」
メカ娘「ま、待って……! 姉さん、私……まだイッたばかりで」
アンドロ娘「問答無用! 暗黒プニアナ搾精!!」ズチュズチュ!!
メカ娘「うあああっ♡ ひあああああぁぁッッ♡♡♡♡ んいぃぃぃっ♡♡」ビュルルルッ!!
ようじょ『めっ、メカ娘ちゃん……っ! しゃ、射精しないで……っ♡ 私まで……♡♡』ビクビク
メカ娘「しゅっ♡ しゅみませんっ、マスタぁ♡♡ がまん、できましぇんっ♡♡♡♡♡」ドビュビューッ!!
ようじょ『あっ♡ ああああああっ♡♡♡♡♡』ビクンビクンッ!!
メカ娘「んおおおおおおっ♡♡♡♡♡」ドビュッシィー!!
アンドロ娘「……ふっ、無様だな。どうした、一度くらい私をイカせてみろ」
メカ娘「っ♡♡♡♡♡ むりぃ♡♡♡ おちんぽっ♡ ていこうっ、できませんっ♡♡♡♡♡」ビュルルルルーッ!!
305
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:12:02 ID:CoPEqJTA
メカ娘「…………お゛っ♡♡♡」ピクピク
ようじょ『んひぃ…………♡♡♡』ピクピク
ママA『そ、そんな……! ようじょちゃんとメカ娘ちゃんが負けるなんて……!』
ママB『くっ、急いでここから逃げなきゃ! ママAはようじょをおんぶして! ……って、扉が開かない!?』ガチャガチャ
ドクターちゃん『馬鹿めー! とっくにロックしてやったわ! お前らは私の性奴隷になるのだ!!』
ママB『な、なんだって!?』
ドクターちゃん『いけ! セクサロイド軍団! 裏切り者2人を捕まえろ!!』
セクサロイド達『ウイーン、ガシャンガシャン』
ママA『あ、ああ……! こんなことって……!』
ママB『ここまでか……! すまない、みんな……』
ドクターちゃん『フハハハハハハハハー!!!』
306
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:12:46 ID:CoPEqJTA
そして。
ドクターちゃん「わははははー! 私に逆らった罰だー!!!」ニュルニュル
ママB「あっ♡ うああっ♡ はかせっ♡ もうゆるしてぇっ♡♡♡」ビクンビクンッ!!
ドクターちゃんはHHH研究所・秘密のお仕置き部屋でようじょ達をレズレイプしていた。
ドクターちゃん「次はお前だ!!」
ママA「やっ、やだ♡ もう貝合わせしたくないっ♡ やめてぇぇ♡♡」
ドクターちゃん「うるせー! レイプだ!!」ニュルニュルッ!!
ママA「ひいいいぃぃぃぃっ♡♡♡♡」ビクビクッ!!
アンドロ娘『……メカ娘、2021回目の絶頂を確認』グチュグチュ
メカ娘『お゛お゛っ♡♡♡ じぬ゛っ♡ アクメ死ぬ……っ♡♡♡♡♡』ビクビクッ!!
ようじょ「も、もうやだぁ……♡♡♡ フルシンクロアクメしたくないぃぃ……♡♡♡」プシャアアアア...
ドクターちゃん「うわはははははー!!!」
こうしてようじょ一家は全滅アクメしてしまうのであった……。
GAME OVER
307
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/03(木) 06:13:20 ID:CoPEqJTA
キャラクター紹介
【OPERATOR】ドクターちゃん
HHHのボス。元々は性学省でセクサロイド学を研究していた。
セクサロイド学の予算が打ち切られたことで性学省を去り、復讐のためにHHHを立ち上げる。
【VIRUS】アクメガリアSP→ドリームおちんぽウイルス
ドクターちゃんが生み出した最強のウイルス。
その強さは未知数。
308
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/04(金) 19:00:04 ID:QSeGa5Ic
熱出たから続きはちょっと待って
可能なら明日投下する
309
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:30:04 ID:LGenlneg
【最終話 ようじょ+メカ娘! アクメを超えて!!】※敗北パターンあり
ようじょ『ラストオペレーション! セット!!』
メカ娘「――淫!!!」
おちんぽ「すぐにイキ果てさせてやる! くらえ、ドリームおちんぽソード」ブンッ
メカ娘「パラディンチンポで――――受け止める!!」ガキンッ
おちんぽ「ふん! 軟弱なちんぽがぁぁぁぁ!!!」バキッ!!
メカ娘「……なっ!? パラディンチンポが――――」
ようじょ『折れた!?』
おちんぽ「ウイルスと寝ットナビの戦いに紛い物のおちんぽなど不要!!」
おちんぽ「おまんこでかかってこい!!!」
メカ娘「……!! 望むところです!!」ダッ
ようじょ『エクスチップ! プニアナ! スロットイン!』ヌプッ
310
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:30:48 ID:LGenlneg
メカ娘「挿入ッ! プニアナ搾精攻撃!!」ズブッ!!
おちんぽ「ほう……中々良いメス穴だ」
ようじょ『うぅ、挿入の感覚が私にまで……♡』
メカ娘「くっ、大きい……! 早く決めないと、マズい!」ズチュズチュ
おちんぽ「腰振りの技術もかなりのものだが……俺様には届かん!!」グイッ!!
下から思いっきり突きあげるドリームおちんぽ!!
メカ娘「あぐぅ!?♡♡♡」ビクンッ!!
ようじょ『ひゃあ!!♡』ビクッ!!
おちんぽ「期待外れだ……。このまま引導を渡してやる!!」ズボズボ
メカ娘「あっあっああ♡♡ まっ、まけないっ♡♡♡」ビクビクッ!!
ようじょ『くぅぅ……っ! メカ娘ちゃんが耐えてるんだっ♡ 私だって!!♡』ビクンッ!!
311
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:31:57 ID:LGenlneg
現実世界。
ドクターちゃん「ふふ、ははは……! もう終わりだ、なにもかもムダになってしまった……」
ママA「ドクターちゃん博士……」
ドクターちゃん「笑ってくれ。性学省に裏切られ、お前達に裏切られ、とうとう自分の研究にすら裏切られてしまった」
ママB「博士、私たちはあなたを裏切ってなんかいません。いつだってあなたのことを忘れたことはなかった」
ママA「そうよ。それにまだ諦めるには早いわ。きっとようじょちゃんとメカ娘ちゃんがなんとかしてくれる!」
ドクターちゃん「ムダだ。ドリームおちんぽウイルスには何者も勝てん。私の研究は全てムダだったんだ……」
ママB「博士。あなたの研究はムダなんかじゃなかった」
ドクターちゃん「……なんだと?」
ママBは、セクサロイド学の技術を流用してメカ娘や人工子宮を造り上げたことを伝えた。
ママB「性学省に残っていたのは、あなたが途中で見限り、捨てていったデータだった……」
ママA「でも、そのデータがうちの娘たちを救ってくれたのよ!」
ドクターちゃん「…………そう、だったのか」
312
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:33:13 ID:LGenlneg
ママB「諦めずに性学省で研究を続けていれば……もっと違う未来があったかも知れない」
ドクターちゃん「…………」
ママB「今からでも遅くはありません。あなたは、まだ誰かの助けになれるはずです。博士!」
ママA「お願い! ようじょちゃんとメカ娘ちゃんに力を貸してあげて!」
ドクターちゃん「…………ドリームおちんぽウイルスは寝ット世界では最強の生物だ。誰も勝てはしない」
ママB「……博士!」
ドクターちゃん「だが、寝ット上に……現実世界の人間が介入できれば。或るいは」
ママA「……! 博士!!」
ドクターちゃんは懐からVRゴーグルを取り出した。
ママB「それは……」
ドクターちゃん「脳波を寝ットワークへ転移させる装置だ」
313
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:34:15 ID:LGenlneg
ドクターちゃん「ようじょとメカ娘は今、フルシンクロ状態になってるそうだな」
ママA「ええ……」
ドクターちゃん「だが2人の間にはフルシンクロでも越えられない大きな壁がある」
ママB「現実世界と……寝ット世界の壁ですね」
ドクターちゃん「そうだ。だがこのゴーグルを使い、ようじょの意識が寝ット世界へ送られれば……」
ドクターちゃん「2人はフルシンクロを超えたフルシンクロ……フルフルシンクロになれる!!」
ママA「フルフル……!」 ママB「シンクロ……!!」
ドクターちゃん「フルフルシンクロ状態なら……きっとドリームおちんぽウイルスが相手でも勝てるはず」
ドクターちゃん「だがフルフルシンクロはフルシンクロ以上に危険だ」
ドクターちゃん「もしフルフルシンクロ状態で敗北アクメすれば、ようじょの意識は二度と現実へ戻ってこないだろう」
ママA&B「……………………」
ドクターちゃん「お前達、この装置を娘に渡す覚悟はあるか?」
314
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:35:42 ID:LGenlneg
ママA「…………私たちは」
ママB「自分の娘を信じている」
ドクターちゃん「……そうか。ならこの装置を――――」
ママA「待って、その前にいい?」
ドクターちゃん「? なんだ?」
ママB「ようじょにはセクサロイド学……つまりドクターちゃん博士の技術を用いた人工子宮が移植されてます」
ドクターちゃん「う、うむ?」
ママA「言うなればあなたの娘でもあるってことよね♡」
ドクターちゃん「は!? それは……おかしくないか!?!?」
ママB「おかしくなんかありません! 博士! あの子は私たち全員の娘なんです!」
ママA「だから……。あなたもあの子を信じてあげて……!」
ドクターちゃん「むむむむむ…………!」
315
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:36:24 ID:LGenlneg
ドクターちゃん「ようじょ!! このゴーグルを使え!!」ポイッ!!
ようじょ「オペレートしながらだけど大体聞こえてたよっ! ありがと、ドクターちゃん博士!!」ガシッ!!
ママB「ようじょ! 分かってるとは思うがそのゴーグルをつけた状態で負けると……」
ようじょ「現実世界に戻れなくなるんでしょ? ……大丈夫! 負けないから!」ソウチャク!!
ママA「ようじょちゃん……!!」
ようじょ「メカ娘ちゃん! イくよ!!」
メカ娘『――――はい、ようじょ姉さん!!』
おちんぽ『……!? 何をするつもりだ!?』
ようじょ&メカ娘「『 フ ル フ ル シ ン ク ロ ! ! 』」
ママA「ようじょちゃん、メカ娘ちゃん……負けないで」
ママB「必ず帰ってきてね……!」
316
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:37:49 ID:LGenlneg
おちんぽ「な、なんだ……!? さっきまで俺様のおちんぽで喘ぎまくってたはずなのに……!!」
メカ娘「………………」ゴゴゴゴゴ...!!
おちんぽ「貴様ァァ!! どこからこんなエネルギーを……ッ!!」
メカ娘「人間を裏切り、現実世界を滅ぼそうとしているあなたには分からないでしょうね……」
ようじょ「これが……! ナビと人との絆の力だっ!!」
2人「「――騎乗位攻撃!!!」」
おちんぽ「っっっ!? ぐっ、ぐああああ!? な、なんだこの締め付けは!?!?」ビクビクッ
ようじょ「これが私たち2人の力!!」
メカ娘「究極のウイルスが相手でも、2人でなら!!」
ようじょ「乗り越えられる!!」
おちんぽ「おっ、おのれぇぇぇ!! ならば!! 滅帝王ピストンッッッ!!!」ズブッズブッ!!
メカ娘「うあっ!?♡♡♡」ビクンッ!!
317
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:38:36 ID:LGenlneg
ようじょ「こっ♡ こっちもグラインドで対抗だっ♡♡♡」グリグリ
おちんぽ「ふん――――! ドリームおちんぽオーラ!!!」ボワッ
メカ娘「オーラ!?」
ようじょ「うそ!? プニアナ攻撃が防がれる!?」グリグリ
おちんぽ「フハハハハッ! ただのプニアナではドリームおちんぽオーラは破れぬ! 貴様らの負けだ!!」
メカ娘「くっ……!」
おちんぽ「チップの性能を最大限まで発揮できても、元々の威力が弱ければ意味がないんだよ! フハハハハ!!」
ようじょ「くっ! ヤリサークル!!」ビリビリ
おちんぽ「効かんわぁ!!」
メカ娘「バーニングオイル!!」ドロォ
おちんぽ「ムダだぁぁ!! 滅帝王ピストン!!!」ズブッズブッ!!
メカ娘「うぅっ♡♡♡」ビクンッ!!
ようじょ(そ、そんな……! フルフルシンクロ状態でも勝てないの……!?)
318
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:39:23 ID:LGenlneg
おちんぽ「フハハハ! もう終わりか!?」ズブッズブッ!!
メカ娘「うっ♡ ああ……っ♡♡♡」ビクビク!!
ようじょ「な、なにか手は……っ♡♡♡」ビクビク!!
ようじょ(……!)
おちんぽ「いくぞ! とどめの滅帝王ピストンッ!!!」ズブッ!!
ようじょ「――――オメガプニアナ!!」ヌュルッ!!
おちんぽ「っ!?」ビクッ
メカ娘「…………!? このチップは……!?」
おちんぽ「ドリームおちんぽオーラが……消えただとッ!? なんだ、この桁外れの膣圧は!?」
ママA『オメガプニアナ、スロットイン――――間に合った!』
メカ娘「ママA!?」
ようじょ「ありがと、助かった! でもいつの間にこんな強力なチップを?」
ママA『さっきドクターちゃんが使ってたチップよ♪』
319
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:40:20 ID:LGenlneg
ようじょ「さっき……って、まさか抱ークプニアナ!?」
ドクターちゃん『そうだ、だが安心しろ。そのチップはもう抱ークチップでは無い』
ママB『manko.batでアンドロ娘が正気を取り戻した時……そのチップも一緒に浄化されていたんだよ』
ママA『さあ……ヤっちゃいなさい! ようじょちゃん! メカ娘ちゃん!』
ようじょ「うん!」 メカ娘「はい!」
おちんぽ「くっ、クソォォォォ!! ヤられてたまるか! 滅帝王ピストンッ!!!」ズッ
2人「「 オ メ ガ グ ラ イ ン ド ! ! 」」グリグリッ!!
おちんぽ「うっぎゃああああああああぁ!!!!!!」ビクンビクンッ!!
おちんぽ「まっ、マズい!! おちんぽを引き抜いて逃げなければ……ッ!!」
アンドロ娘(させない……!!)
おちんぽ「っ!? 動けないっ……!! な、何故だ!!? ぎゃああああああああ!!!!」
2人「「イッッッけぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」」グリグリィッ!!
おちんぽ「ンぎええええええええええエッッ射精るぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!!!」ドブュルルルルルルル!!!!!
おちんぽ「おっ、……お、ぎゃ」ピュルッ
おちんぽ「」死
320
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:41:23 ID:LGenlneg
ようじょ「やった!! 勝ったよ!!!」
ママB『ああ……よくやった、本当に』
ママA『さすが私たちの娘だわ!』
ドクターちゃん『ええい、まだ気を抜くな! おちんぽを倒したことにより、研究所の自爆装置が起動した!』
ようじょ「自爆装置!?」
ドクターちゃん『急いで脱出するのだ! さもないと爆発に飲み込まれてお陀仏だ!!』
ママA『大変! ようじょちゃん、早くアソコアウトして!』
ようじょ「……ダメだよ! まだアンドロ娘ちゃんを助けてない! みんな一緒じゃないと!」
ドクターちゃん『もう時間がないんだ。残念だがアンドロ娘は、もう……』
ようじょ「そ、そんな……」
ママA『…………』
メカ娘「…………」
メカ娘「私が残ってアンドロ姉さんを助けます」
321
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:42:56 ID:LGenlneg
ようじょ「メカ娘ちゃん!?」
メカ娘「研究所が爆破されても、同時にその電脳まで爆破されるわけではありません。無事に済む可能性はあります」
ようじょ「……だったら私も残る!」
メカ娘「いけません。ようじょ姉さんは現実世界の肉体を眠らせて寝ットの世界に転移しているだけです」
メカ娘「爆発で生身の肉体が失われてしまえば、その意識も……」
ようじょ「そんな……。だからってメカ娘ちゃんだけ置いていくなんて、出来ないよ……」
メカ娘「……ならば指示をして下さい。必ず、生きて戻ってこいと」
ようじょ「指示?」
メカ娘「一度でも、私がマスターの指示に背いたことがありましたか?」
ようじょ「……そっか、分かったよ」
ようじょ「――――メカ娘ちゃん。必ず……必ずアンドロ娘ちゃんを助けて、私のところへ戻ってきて!」
メカ娘「――了解、マスター」
メカ娘「必ず……戻ります」
322
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:43:31 ID:LGenlneg
現実世界。
ドクターちゃん「時間がない……! 早く脱出しなければ!!」
ママA「でも、まだようじょちゃんが電脳世界に……!」
ようじょ「大丈夫。私ならもう戻ったよ」
ドクターちゃん「おー戻ったか。じゃあ早いとこ逃げるぞ!」
ママB「ようじょ、メカ娘は……」
ようじょ「……残るって。でも、大丈夫」
ようじょ「約束したもん! 絶対に戻ってくる、って!」
ママB「……そっか。それなら大丈夫だよ、きっと」
真面目♀「おーい! なんか研究所全体が揺れてるけど大丈夫なのかー!?」
ようじょ「あっ、真面目♀ちゃん! 実はかくかくしかじかで早く脱出しないと大変なの!」
真面目♀「なっ、なんだって!? 早くここに来てる全員に知らせないと!!」ダッ
ようじょ「うん! 急ごう!」ダッ
ようじょ(…………メカ娘ちゃん、絶対に無事でいてね)
323
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:44:30 ID:LGenlneg
HHH研究所の電脳。
巫女娘「……? カメラ娘と商人娘が急に逃げたと思ったら……」
バカ娘「なんか様子がおかしいなー?」
ふたなり娘「なんだろね?」
オカルト娘「なにか緊急事態でも、起こったのかな……?」
真面目♀『おーい、聞こえてるか!? 実はかくかくしかじかで早く脱出しないと大変なんだ!』
巫女娘「えぇっ!? わ、分かった! すぐに脱出する!!」
バカ娘「元来た道を戻れー!」
巫女娘「バカ! 私たちはアソコアウトすれば一発で戻れるでしょ! 和風ロリ、お願い!」
和風ロリ『はい! アソコアウト!』
委員長『アソコアウト!』
根暗ちゃん『……アソコアウト』
真面目♀『よし、救援組は全員アソコアウトしたみたいだ』
メスガキ『私も早いとこメトロに乗って脱出しないと! ふたなり、アソコアウトよ!!』
324
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:45:19 ID:LGenlneg
そして。
真面目♀「よしっ、秘密のメトロへ乗り込むぞ!!」
メスガキ「一番乗りぃー!」ズザァァァ
オタク♀「ひえー!」
ママA「せ、せまっ! これ全員乗れるの!?」
ドクターちゃん「うーむ、このメトロは定員4名だからなー」
ママB「みんなもっと詰めて!!」
ようじょ「全員乗った!? それじゃあ、発進!!」
おしとやか「待ってくださいですわ〜〜! 私たちも乗せてくださ〜〜い!」タッタッタ
AV女優「死にたくない〜〜!!」タッタッタ
ドクターちゃん「……あいつらのこと忘れてた」
真面目♀「乗ってもいいが……帰ったら2人とも逮捕だからな!!」
おしとやか「命には代えられませんわ〜!!」
ようじょ「じゃあ……今度こそ発進!!!」
325
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:46:05 ID:LGenlneg
メトロ『お、重い……』ノロノロ
オタク♀「9人も乗ってるからスピードが出ないでござる!」
メスガキ「おしとやかを降ろそう!!」
おしとやか「なんで!?」
真面目♀「くっ……! アソコイン! 眼鏡っ娘.EXE トランスミッション!!」
ドクターちゃん「む? 何をする気だ?」
真面目♀「ナビのエネルギーをメトロに送るんだ! そうすれば少しは速くなるはず!!」
メスガキ「なるほどね。それなら私も……アソコイン! ふたなり娘.EXE トランスミッション!!」
オタク♀「拙者も助太刀でござる! アソコイン! 陰キャ娘.EXE トランスミッション!!」
AV女優「あ、アタシ達はどうする……?」
おしとやか「もはや敵も味方も関係ありませんわ! アソコイン! ガチレズ娘.EXE トランスミッション!!」
AV女優「そ、そーだよね! アソコイン! カメラ娘.EXE 商人娘.EXE 狐耳娘.EXE トランスミッション!!」
ようじょ「よしっ! 私たちもいこう、メカ娘ちゃ――――」
ようじょ「あ…………」
326
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:46:48 ID:LGenlneg
メトロの電脳。
ふたなり娘「で、エネルギーってどうやって送ればいいの?」
陰キャ娘「りょ、両腕を上げて気を送る感じかな……? うひひ……」
眼鏡っ娘「馬鹿ね。エネルギーを送るって言ったら自家発電しかないじゃない」
カメラ娘「じっ、自家発電ん!?」
商人娘「そそそ、それって……おっ、おなっ!?」
狐耳娘「そ、そんなはしたないことは出来ないのじゃ!」
ガチレズ娘「あら♡ 私は全然イイけどね♡」
眼鏡っ娘「マスター達の命が懸かってるのよ! つべこべ言わずにシちゃいなさいっ! んっ♡」クチュッ
ふたなり娘「仕方ないよね♡ みんなを助けるためだもん♡♡」シコシコ
陰キャ娘「ま、マスター……こっち見ないでね」クチュクチュ
327
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:47:38 ID:LGenlneg
ガチレズ娘「んふふふ♡ 絶景ねぇ……♡♡♡」グチュグチュ
カメラ娘「うううう……なんでこんなことにっ! あっ♡」クチュクチュ
商人娘「ああ……♡ カメラ娘ちゃんっ♡♡♡」ビクッ
狐耳娘「お、おのれぇ♡ ワシがこんな痴態を晒すことになろうとはっ♡♡♡」ビクン!!
眼鏡っ娘「よーし、イイ感じにエネルギーが溜まってきたわね! んんっ♡」
真面目♀『でもまだ足りないみたいだ……! せめて、あともう一押しあれば……!』
ようじょ「それなら! 私も自家発電する!!」
真面目♀『えっ、ようじょ!? なんで電脳世界に!?』
ドクターちゃん『VRゴーグル! ナビを介さずに電脳世界に入り込んだというのか!?』
ようじょ「イッッッくよ〜〜〜〜〜!!!!!」クチュクチュクチュッ!!
ようじょ「んああっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!
真面目♀『すごいアクメ値だ! これならイケる!!』
328
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:48:20 ID:LGenlneg
ドクターちゃん『待て、ようじょ! 電脳アクメは危険だ! それ以上は戻ってこられなくなるぞ!』
ようじょ「だっ、だいじょうぶ♡ これくらいっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
ママA『ようじょちゃんやめてーっ!!』
ママB『ようじょーっ!!』
ようじょ「あああっ♡ んっ♡♡ えへっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
ようじょ(メカ娘ちゃんはもっと大変なんだ……! これくらいで、やめたり出来ない!!)
ふたなり娘「…………! みんな!!」シコシコシコ!!
眼鏡っ娘「分かってるわよ! アイツの負担を減らすために……もっと激しくイくわよ!」グチュグチュッ!!
ガチレズ娘「オッケー♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!
陰キャ娘「はあああああっ♡♡♡ マスターっ♡ 見ないで、ってばぁ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!
329
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:48:58 ID:LGenlneg
メスガキ『やっ、やばい! 爆風がすぐ後ろまで迫ってきてる!!』
真面目♀『でも……このスピードなら!!』
ふたなり娘「でりゅううぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡」ビュルルルルーッ!!
眼鏡っ娘「イッ……クゥゥッッッ♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ!!
陰キャ娘「はぁぁ……♡ ああっ♡♡♡♡♡」プシャァァッ!!
カメラ娘「ぃぃぃいいいいいいいっ♡♡♡♡♡」ビクッビク!!
商人娘「ひぎぃぃぃぃ〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」プシィッ!!
狐耳娘「んっくぅぅ〜〜〜……ッ♡♡♡♡♡」ガクガク!!
ガチレズ娘「んっんんっ♡♡♡ ふぅぅ〜〜〜……♡♡♡♡♡」ビクビクッ!!
ようじょ「…………!! あぇっ♡ んああっ♡♡ ひあああああっ♡♡♡♡♡」ブシャアアアアアアッ!!
おしとやか『おお! 爆風から逃げきれましたわ!』
ママB『ふー……。これでひとまずは……安心だね』
330
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:50:04 ID:LGenlneg
ようじょ「はぁ……はぁ……♡」ピクピク
ドクターちゃん「全く、生身で電脳世界へ行って連続アクメするなんて……自殺行為だぞ」
ママA「でもようじょちゃんのおかげでみんな助かったわ。ありがとう♡」
ようじょ「わ、わたしだけの力じゃないよ……」
メスガキ「そーよ! 私のナビだって頑張ったんだからね!」
ようじょ「いや、他のみんなの力もあったけど……。メカ娘ちゃんが力を貸してくれたの」
ママB「メカ娘が?」
ようじょ「オナニー中にメカ娘ちゃんを感じたの」
ようじょ「人工子宮である私は生殖本能……つまり性欲が薄いはず」
ようじょ「だけど、今のオナニーではイキまくることが出来た……」
ようじょ「これって、まだメカ娘ちゃんとのフルシンクロが解けてないってことなんじゃないかな……?」
ドクターちゃん「まさか……。これだけ距離が離れた状態でフルシンクロを維持できるはずは……」
ママB「いえ博士、できますよ」
ドクターちゃん「ぬ?」
ママB「不可能を可能にする……それがキズナの力なんです」
331
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:50:57 ID:LGenlneg
そして。
メスガキ「帰ってきたー!!」
オタク♀「流石に今日はお風呂に入るでござる」
真面目♀「お前らは逮捕だ!!」
おしとやか「うえ〜ん! ですわー!!」
AV女優「もう悪事なんてコリゴリー!!」
ドクターちゃん「…………」
ママB「ドクターちゃん博士……」
ドクターちゃん「最後の最後で手を貸したとはいえ、一連の騒動の首謀者はこの私だ。言い訳はせぬ」
ドクターちゃん「なに、心配はするな。罪を償ったら……今度こそセクサロイド学を世のために役立てるさ」
ママA「……ドクターちゃん博士、私たちずっと待ってます!」
ようじょ「出所したらみんなで暮らそうね! ドクターちゃ……ううん、ママC!!」
ママC「……!! ああ!!」
332
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:51:43 ID:LGenlneg
それから一週間後。
ようじょ「あっ♡ ああっ♡ はあぁぁぁっ♡♡♡」クチュクチュッ!!
ママB「ようじょ……今日もオナニーしているのか」
ママA「風邪引かないようにねー」
ようじょ「う、うん……っ♡ あっ♡」ビクッ
ママB「快楽を感じる限り、メカ娘がまだどこかで生きてる証明になる、か……」
ママA「気持ちは分かるけどあんなペースでシてたら身体を壊しちゃうわ……」
ようじょ「ああっ♡ メカ娘ちゃんっ♡ メカ娘ちゃんんっっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!
ようじょ(よかった……♡ イケた……♡ フルシンクロはまだ解けてない……♡)
ようじょ(メカ娘ちゃんはまだ生きているんだ……♡)
ようじょ「よ、よし……♡ もう一回……♡」クチュ
333
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:52:15 ID:LGenlneg
和風ロリ「ようじょさん……今日も学校を休んでいるのですね」
メスガキ「メカ娘がまだ行方不明だっていうし落ち込んでるのかもね……」
委員長「放課後にクラスのみんなで励ましに行きましょう」
真面目♀「そうだな!」※転校してきた
放課後。
メスガキ「ようじょー! 遊びに来たわよー!!」
ようじょ「ごっ♡ ごめんっ♡ いま、手がっ♡ 離せなくて……あっ♡」クチュクチュ
和風ロリ「と、取り込んでいるようですね……」
真面目♀「ま……また今度来よう」
334
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:52:49 ID:LGenlneg
その夜。
ママB「ただいまー」
ママA「おかえりなさい」
ママB「ようじょは?」
ママA「今日も朝から晩までシてたみたい。大丈夫かしら……」
ママB「…………」
ようじょ「あっ♡ あっ♡ んんっ♡」クチュクチュ!!
ママB「……ようじょ」
ようじょ「あっ♡ ママBっ♡ なにっ?♡」クチュクチュ!!
ママB「オナニーをやめて、ようじょ」
ようじょ「えっ?♡♡」クチュクチュ!!
335
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:53:44 ID:LGenlneg
ようじょ「ど、どうしたの? 急に……♡」クチュッ!!
ママB「今日、アンドロ娘が発見されたの」
ようじょ「えっ!?」
ママB「HHH研究所の跡地にひとつだけ全壊を免れたサーバーがあってね。その電脳にアンドロ娘はいたんだ」
ようじょ「め、メカ娘ちゃんは……?」
ママB「メカ娘は……どこにもいなかった」
ようじょ「そんな……! ウソだよ! だって私、感じるし! んっ♡」クチュッ!!
ママB「無事だったサーバーにはナビ1人がギリギリ入れるくらいの容量しか残されていなかった……」
ママB「メカ娘はきっと……。アンドロ娘を助けるために犠牲になったんだ……」
ようじょ「……ウソ! ウソだ! メカ娘ちゃん、必ず戻るって言ったもん! 私アクメするもん!」クチュクチュッ!!
ママB「オナニーをやめなさい!!」
336
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:54:45 ID:LGenlneg
ママB「ママだってメカ娘が帰ってこないなんて思いたくないよ。けど、だからって現実から目を背けちゃダメ」
ようじょ「…………」
ママB「それにもしメカ娘が帰ってきたとして、今の……オナニー狂いになったようじょを見たらどう思う?」
ようじょ「…………!」
ママB「メカ娘のことを想ってオナニーするのはいいことだよ。でもね、程々にしておきなさい」
ようじょ「…………うん、ごめんママB」
ようじょ「私、オナニーは1日10回までにする。学校にもちゃんと行くよ……」
ママB「よしっ、それでこそママの娘だ! ……それじゃあ、今日はもう寝なさい」
ようじょ「はーい」
ママB「おやすみ、ようじょ。電気消すね」カチッ
ようじょ「おやすみー」
337
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:55:22 ID:LGenlneg
ようじょ「…………」
ようじょ「………………」ムラムラ
ようじょ「……うう、オナニーしたい」ムラムラ
ようじょ「………………」ムラムラ
ようじょ(……ダメ! 胸を張ってメカ娘ちゃんを迎えられるように……しっかりしないと!)
ようじょ(で、でも……ちょっとくらいなら♡)
ようじょ(いやいやいや、ダメダメ!)
ようじょ「うううう…………!」ムラムラ
ママB(がんばれ、ようじょ!)※こっそり見てる
ママA(がんばって!!)
ようじょ「うううう、うーん…………Zzz」スヤスヤ
ママA(よかった。ちゃんと我慢できたみたいね♡)
ママB(うん。やっぱりようじょは強い子だ)
338
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:56:04 ID:LGenlneg
翌日。
ようじょ「……むにゃむにゃ」Zzz
???『朝ですよ! 起きて下さい! 学校に遅刻しますよ!』
ようじょ「うーん、あと5分……」Zzz
???『マスター!!』
ようじょ「……? えっ!?」ガバッ
メカ娘『ようやく起きましたね。……おはようございます、マスター』
ようじょ「メカ娘ちゃん!? どうして……!?」
メカ娘『巫女娘さんやオカルト娘さんが加勢に来たときのことを覚えていますか?』
ようじょ「う、うん。ウラスジインター寝ットにリンクがあったって……あ!」
メカ娘『そのリンクを通って、ウラスジインター寝ットに逃げ込んだんですよ』
339
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:57:06 ID:LGenlneg
ようじょ「そ、そうだったんだね……! 良かった、無事で……!」グスッ
メカ娘『本当はアンドロ姉さんと一緒にリンクを通りたかったんですけどね』
メカ娘『アンドロ姉さんをサーバーに保護したあとリンクに気が付いたので、間に合いませんでした』
メカ娘『ご心配かけて申し訳ありません、マスター』
ようじょ「〜〜っ! ほ、ほんとだよ! すっごく心配したんだからねっ!!」
ようじょ「というか……ウラスジインター寝ットにいたんだよね!? どうして今まで戻ってこなかったの!?」
ようじょ「メカ娘ちゃんなら1人でも簡単にうちまで戻ってこられるでしょ!?」
メカ娘『そのことなんですが……』
メカ娘『四六時中、謎の快楽が全身を襲うせいでまともに足腰が立たなかったんです。余韻も凄くて……』
ようじょ「…………あ」
メカ娘『本当に申し訳ないです。あの快楽さえなければすぐに戻れたのですが……』
ようじょ「…………えーと」アセアセ
メカ娘『でも昨晩は何故か快楽を感じなかったので、こうして戻ってくることが出来ました』
ようじょ(ふ、フルシンクロで自慰アクメが伝わっちゃってたんだ……!!)
340
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 08:57:57 ID:LGenlneg
メカ娘『……マスター? どうかしましたか?』
ようじょ「いいい、いや! なんでもないよ! め、メカ娘ちゃんが帰ってきて嬉しいナー!!」アセアセ
メカ娘『……?』
ようじょ「えーと……これからもずっと一緒だよ! メカ娘ちゃん!」
メカ娘『……はい! マスター!』
ママA「きゃー!!」
ようじょ「ママA!? どうしたの!?」
ママA「漬物マシンが暴走してママBを犯してるの!!」
ママB「んっひゃあああ♡♡♡」ビクビク
ようじょ「ウイルスの仕業だね! ……よし、メカ娘ちゃん!!」
メカ娘『――はい!』
ようじょ「アソコイン! メカ娘.EXE トランスミッション!!」
…おしまい
341
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 09:00:17 ID:LGenlneg
『敗北パターン VSドリームおちんぽウイルス』
おちんぽ「な、なんだ……!? さっきまで俺様のおちんぽで喘ぎまくってたはずなのに……!!」
メカ娘「………………」ゴゴゴゴゴ...!!
おちんぽ「貴様ァァ!! どこからこんなエネルギーを……ッ!!」
メカ娘「人間を裏切り、現実世界を滅ぼそうとしているあなたには分からないでしょうね……」
ようじょ「これが……! ナビと人との絆の力だっ!!」
2人「「――騎乗位攻撃!!!」」
おちんぽ「っっっ!? ぐっ、ぐああああ!? な、なんだこの締め付けは!?!?」ビクビクッ
ようじょ「これが私たち2人の力!!」
メカ娘「究極のウイルスが相手でも、2人でなら!!」
ようじょ「乗り越えられる!!」
おちんぽ「おっ、おのれぇぇぇ!! ならば!! 滅帝王ピストンッッッ!!!」ズブッズブッ!!
メカ娘「うあっ!?♡♡♡」ビクンッ!!
342
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 09:00:55 ID:LGenlneg
ようじょ「こっ♡ こっちもグラインドで対抗だっ♡♡♡」グリグリ
おちんぽ「ふん――――! ドリームおちんぽオーラ!!!」ボワッ
メカ娘「オーラ!?」
ようじょ「うそ!? プニアナ攻撃が防がれる!?」グリグリ
おちんぽ「フハハハハッ! ただのプニアナではドリームおちんぽオーラは破れぬ! 貴様らの負けだ!!」
メカ娘「くっ……!」
おちんぽ「チップの性能を最大限まで発揮できても、元々の威力が弱ければ意味がないんだよ! フハハハハ!!」
ようじょ「くっ! ヤリサークル!!」ビリビリ
おちんぽ「効かんわぁ!!」
メカ娘「バーニングオイル!!」ドロォ
おちんぽ「ムダだぁぁ!! 滅帝王ピストン!!!」ズブッズブッ!!
メカ娘「うぅっ♡♡♡」ビクンッ!!
ようじょ(そ、そんな……! フルフルシンクロ状態でも勝てないの……!?)
おちんぽ「フハハハ! もう終わりか!?」ズブッズブッ!!
343
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 09:02:16 ID:LGenlneg
メカ娘「うっ♡ ああ……っ♡♡♡」ビクビク!!
ようじょ「も、もうむりぃ……っ♡♡♡」ビクビク!!
おちんぽ「いくぞ! とどめの滅帝王ピストンッ!!!」ズブッ!!
メカ娘「ああああぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!
ようじょ「んひぃぃぃぃぃぃっ!?♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!
おちんぽ「フハハハハハ! おちんぽの勝利だ!! ……む?」
おちんぽを引き抜かれ、地面に倒れたメカ娘の身体が発光し始める。
メカ娘「……!? ふ、フルフルシンクロが……解ける!?」
ようじょ「そんな……!!」
メカ娘とようじょの一体化が解け、2人は分離してしまった。
おちんぽ「クククク、肉便器が1匹増えたな」
メカ娘「ね、姉さん……! 逃げて……!」ガクガク
ようじょ「だ、ダメ……! 足腰が立たないよ……♡」ガクガク
344
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 09:03:02 ID:LGenlneg
おちんぽ「ククク、まずは貴様から犯してやろう!」ガバッ!!
ようじょ「あっ!?」
メカ娘「姉さん! やめて、犯すなら私を!!」
おちんぽ「ナビの目の前でオペレーターを犯せるなんて最高の気分だぜ!!」ズブッ!!
ようじょ「ひぎゃっ!?♡♡♡」ビクンッ!!
メカ娘「あ、ああ……!! 姉さん……!!」
おちんぽ「おらおらっ! 生身の肉体でドリームおちんぽを受け止める気分はどうだ!?」パンパンッ!!
ようじょ「や゛っ♡♡♡ やめでぇ……♡♡♡ 死んじゃうぅ……♡♡♡」ビクンビクンッ!!
メカ娘「お願いです! 姉さんを犯さないで! 私ならいくらでも犯していいですから!!」
おちんぽ「肉便器の言うことなど知ったことか! おらおらおらっ!!」パンパンッ!!
ようじょ「ぎひぃぃぃぃっ♡♡♡ イッグゥゥゥゥ〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!
おちんぽ「フハハハハハハハ! 無様にアクメしたな!!!」
メカ娘「そんな……!! ようじょ姉さん……!!」
345
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 09:03:59 ID:LGenlneg
ようじょ「ひ、ひやぁ…………♡♡♡」ビクビク
強烈なアクメにより、現実世界と電脳世界を繋ぐ脳波が途切れてしまう。
ようじょは二度と現実世界に帰ることが出来なくなってしまったのだ。
メカ娘「そんな……! そんな……っ!!」
おちんぽ「悲しんでいる暇はないぞ! 次はお前の番だッ!!」ズブッ!!
メカ娘「ぅぐっ!?♡」ビクッ!!
おちんぽ「おらおらおら鳴けぇ! オペレーターと同じようになァッ!!」パンパンッ!!
メカ娘「くっ♡ くそっ♡ こ、殺してやるっ♡♡♡」ビクンビクンッ!!
おちんぽ「お前がイキ殺されるんだよ!!!」パンパンッ!!
メカ娘「おごぉっ♡♡♡♡」ビクンッ!!
おちんぽ「どうしたぁ!! 俺様を殺すんじゃないのかぁ!?」パンパンパンパンッ!!
メカ娘「お゛っ♡ や゛めっ♡♡ あ゛あ゛あ゛ッッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!
おちんぽ「フハハハ!! とどめだっ、膣内にたっぷり射精してやる!! くらえっ!」ドビューッ!!
メカ娘「……がっ♡♡♡ く、くるし……っ♡♡ 子宮が……破裂する……っ♡♡♡」ボテェ
346
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 09:05:01 ID:LGenlneg
ようじょ「」ピクピク
メカ娘「」ピクピク
おちんぽ「ふん、最初は驚かされたが……所詮ナビも人間もこんなものよ! グハハハ……!」
こうして現実世界は滅ぼされ、電脳世界もドリームおちんぽウイルスに支配されてしまった。
ようじょとメカ娘の2人は見せしめとして毎日公開凌辱を受けてしまうのだった。
ようじょ「も、もうゆるしてぇぇっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
おちんぽ「俺様に逆らった者は永遠におしおきレイプされる運命なのだ! フハハハ!!」パンパンッ!!
おちんぽ「おい、雑魚ウイルス! 俺様がようじょを犯している間、そいつは自由にしていいぞ!」
ハメットール「ハメー!!」
メカ娘「なっ、く……来るな! やめっ♡ はあああっ♡♡♡」ビクッ!!
ハメットール「ハメッ! ハメッ!」パンパン!!
メカ娘「いやだああああっ♡♡♡ ハメットールなんかにぃぃ……っ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
347
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 09:06:20 ID:LGenlneg
おちんぽ「孕めぇぇぇーッ!!」ドビュルルルーッ!!
ようじょ「あ゛っ♡ あちゅいぃぃぃーっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ!!
ハメットール「ハメェェェェーッ!!」ビュルルルーッ!!
メカ娘「お゛お゛っ♡♡♡ も、も……ダメ……♡♡♡♡♡」ガクガク!!
おちんぽ「よーし、今日のおしおきは終わりだ。おらっ、犯してもらったらなんて言うんだ?」
ようじょ「うぅ……♡ あ、ありがとう…………♡♡♡」 メカ娘「ございました……♡♡♡ あっ♡」
おちんぽ「おしおきの後はウイルス達の性処理だ。しっかり全身使って奉仕するんだぞ!」
ハメットール「ハメー♪」
ようじょ「うう……! もうやだぁ……!」
24時間、休む間もなく犯されるようじょとメカ娘。
電脳世界では死ぬことも狂うことも出来ない。永遠に――正気を保ったまま強制アクメさせられ続けるのだ。
そして……彼女達はまだ気付いていない。
自らの胎内で、新たな命が芽生えつつあることに――。
ようじょ「ひやあああぁぁっ♡♡♡♡♡ だれかっ♡ だれかたすけてええぇぇっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!
メカ娘「お゛お゛お゛ぉぉぉっ♡♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!
GAME OVER
348
:
◆WI5yHe7k..
:2020/12/05(土) 09:07:17 ID:LGenlneg
終わりです。
最後までお突き合い頂き、本当にありがとうございました。
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