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【R-18】エロネットバトラー「アソコイン!!」

1 ◆WI5yHe7k..:2020/11/23(月) 18:30:05 ID:ov.eisBY
セックスマン「P〇rnhubにおちんぽウイルス発生!!」

ハメットール「ハメー!!」ピョコッ

ネットバトラー「バトルオペレーション! セット!」

セックスマン「淫!!!」

 時は2020X年。科学が発達し、ネットワーク技術がエロいことに使われまくった。
 人々は携帯エロ端末「オナPET」と人格を持ったエロプログラム「寝ットナビ」によりなんやかんや。
 生活が便利になった一方で、おちんぽウイルスやネット犯罪による脅威も人々に迫っていた……。
 ちなみに今作は完全オリジナルSSであり、某作品とは一切の関わりが無い。


セックスマン「くらえ♡ 騎乗位攻撃♡ セックスマンのマンはまんのマンよッ♡」ヌプヌプ

ハメットール「うぎゃあああああ射精るぅぅぅぅぅーーッ!!!」ビュルルルッ!!

ネットバトラー「ウイルスデリート!! やったね、セックスマン!!」

セックスマン「いえいっ♡」ピース

216 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 04:55:25 ID:Sk7HpFmk
ヤンキー娘「なんて凶悪なちんぽだ……! だが、残念だったな!」

ヤンキー娘「メカ娘はオレの攻撃を食らってダウン寸前。もうまともに動くことは……って」

メカ娘「……そちらこそ残念でしたね」ガシッ

ヤンキー娘「なんだとっ!?」

 メカ娘は押し倒された状態のまま、下からヤンキー娘の腰を掴み、持ち上げる。

ようじょ『騎乗位挿入の体勢が整った――!!』

ヤンキー娘「な、何故まだ動けるッ!?」

メカ娘「マンカスプログラム・クーパーアーマーのおかげですよ」

 クーパーアーマー。
 効果はダメージによる怯みやダウンの無効化。

ヤンキー娘「く、クソが……! だが無駄だ! ちんぽごときオレの膣圧で……!」

メカ娘「――――パラディン挿入!!」ズボッ!!

ヤンキー娘「〜〜〜〜♡ ふぎゃっ♡♡♡」ビクンッ!!

217 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 04:56:25 ID:Sk7HpFmk
ようじょ『効いてる!!』

ヤンキー娘「なっ♡ なんだぁぁぁ♡♡ この硬さはぁ〜〜〜〜ッ♡♡♡」ビクビクッ!!

メカ娘「これがっ! 性騎士のっ! 力ですっ!!」ズボズボ

ヤンキー娘「ふっ♡ ぎぃぃ〜〜〜〜♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!

メスガキ『パラディンチンポは全チップ中でもトップクラスの攻撃力……』

メスガキ『ナビの基本性能がいくら良くても防げるものじゃないわ』

ようじょ『さらにバーニングオイルで滑りもよくなってるよ!』

メカ娘「これでっ! とどめですっ!!」ズボズボ!!

ようじょ『イッけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!』

ヤンキー娘「こんなやつにっ♡♡♡ ちっ、ちくしょぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!

メカ娘「……ふぅ、絶頂確認。勝利です」

ヤンキー娘「きゅうう……」キゼツ

ようじょ『やったぁ!!』

218 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 04:57:10 ID:Sk7HpFmk
 現実世界。

ようじょ「これでドアのロックが解除されたはず! メカ娘ちゃん、アソコアウト!!」

和風ロリ「あ! 開きました!」ガチャ

メスガキ「よし、こんなところとはさっさとオサラバよ――――!」

ようじょ「って、うわぁ!!」

先生♀「こんにちは♡」ヒョコッ

 開かれたドアの先から先生♀が現れ、出入り口を塞ぐように立ちはだかる。

メスガキ「やば……」

ようじょ「そ、そっか。先生がヤンキー娘のオペレートをしていなかったのは……」

和風ロリ「このビルに向かっていたから……!」

先生♀「正解♡ よくできました♡」

先生♀「まさかヤンキー娘さんが倒されるなんてね。でもいくら寝ットバトルが強くたって、もう無意味よ」

先生♀「現実世界じゃ関係ないからね♡」

219 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 04:57:59 ID:Sk7HpFmk
ようじょ「う、うう……」

和風ロリ「はわわ……」

メスガキ「…………」

先生♀「無駄な抵抗はしないでね。先生、こう見えて膣道3段だから♡」

ようじょ「ど、どうしよう……」

和風ロリ「そうだ! ヤンキー娘さんを倒したし、今なら外部に連絡できるかも……!」

先生♀「うふふ♡ 出来ないわよ♡ 電波の遮断はヤンキー娘さんとは関係ないもの♡」

和風ロリ「うう……本当です。どこにも繋がりません……」

ようじょ「な、なにか手は……」

 出入り口は先生♀に塞がれてしまっている。
 3対1とは言え、子供だけでは大人に勝てない。
 外部への連絡も不可。

ようじょ(ひょっとして……もう詰んでる?)

先生♀「うふふ、うふふふふ♡ 侵入された時は焦ったけど、ツいてたわ♡」

先生♀「可愛いロリを3人も拉致・監禁できるなんてね♡♡♡ うふふふふふ♡♡♡」

220 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 04:58:52 ID:Sk7HpFmk
ようじょ「あわわわわ」

先生♀「うふふふ♡ まずはどうしてあげようかしら♡ とりあえず縛って……」

???「……この、変態が」

先生♀「えっ!? ……ぎゃひんっ!?」バタッ

 何者かに後頭部を強打され、先生♀はその場に倒れた。

???「みんな、無事……?」

ようじょ「あ、あなたは……!」

和風ロリ「根暗ちゃんさん!」

根暗ちゃん「……間一髪」ピース

メスガキ「へ? だれ?」

ようじょ「種練馬シティでオカルト淫具グッズ店をやってる人だよ!」

メスガキ「オカルト淫具……ああ、この極太ドクロバイブってひょっとして」

和風ロリ「はい、根暗ちゃんさんのお店で買ったんです」

根暗ちゃん「毎度どうも……」

221 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 04:59:40 ID:Sk7HpFmk
根暗ちゃん「実はそのバイブにはGPSが搭載されていた……」

根暗ちゃん「いきなり位置情報が消失したから、履歴を辿って助けに来たんだよ……」

ようじょ「なるほど……助かりました!」

メスガキ「でもなんでバイブにGPS機能を……?」

根暗ちゃん「…………ふふふ」ニヤァ

メスガキ「ね、大丈夫? この人も危険じゃない?」

和風ロリ「メスガキさん、助けてもらったのに失礼ですよ」

先生♀「きゅうう〜〜」キゼツ

ようじょ「それより先生はどうする? 気絶してるみたいだけど」

メスガキ「縛ってオフィシャルに引き渡すでしょ。こんなヤツ野放しにしておけないわ」

根暗ちゃん「じゃあ……ビルの外に出て通報しようか」

和風ロリ「……待ってください!」

ようじょ「? どしたの?」

和風ロリ「私、いいこと思いつきました!」

222 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 05:00:35 ID:Sk7HpFmk
 そして。

先生♀「……う〜ん、むにゃむにゃ。……はっ!」パチッ

ようじょ「目が覚めたようですね、先生」

先生♀「えっ!? あっ、縛られてる……!? う、動けない!!」モゾモゾ

メスガキ「逃げられないわよ。今からアンタにはHHHの情報を全部吐いてもらうから」

和風ロリ「逆らったら極太ドクロバイブの刑ですよ〜〜〜」ニコニコ

根暗ちゃん「他にも玩具……いっぱいある」

先生♀「…………!? じ、冗談よね……!?」

和風ロリ「いえ、本気です。ここでHHHのデータを探すより、直接先生に聞いた方が早いと思いまして」

先生♀「…………ろ、ロリを拉致監禁するつもりが、逆に拉致監禁されてしまうなんて」

和風ロリ「では、早速ドクロバイブいってみましょうか♡」

先生♀「ま、待って! やめて! 全部話すわ! 話すから! ね!?」

223 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 05:01:49 ID:Sk7HpFmk
和風ロリ「ダメですよ?」

先生♀「へ?!」

和風ロリ「だって先生、嘘を言うかも知れないじゃないですか」

先生♀「い、言わないって! 全部正直に話すわ!!」

和風ロリ「信用できませんよ。だって幼気な子供たちを拉致しようとする方ですよ?」

和風ロリ「まずは徹底的に追い込んで、余裕をなくさないと!」

先生♀「ちょっ、待ってよ! 待ってってば!! ドクロバイブ近づけないで!!」

和風ロリ「では尋問開始で〜す♡」ズブッ

先生♀「んっっぎぃぃぃぃぃぃ♡♡♡ 抉れるぅぅぅ〜〜〜〜♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!

ようじょ「うわ……」

メスガキ「なんか手馴れてない?」

ようじょ(あ、HHHからお仕置きされた経験があるからかな……?)

224 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 05:02:41 ID:Sk7HpFmk
 4時間後。

先生♀「……ひぃ、HHHの本拠地はS県の山奥。秘密のメトロから行けましゅぅ……♡」ビクビク

和風ロリ「秘密のメトロはどこに?」ズボズボ

先生♀「うぎっ♡ が、学校の地下です♡ 噴水の裏から入れますっ♡♡♡」ビクビクッ

先生♀「わっ♡ わたしの鞄の中に秘密のメトロパスがありますっ♡ それを使ってくだひゃいぃっ♡♡」ビクンビクン

和風ロリ「教えてくれてありがとうございます♡ あとはHHHナビの弱点を全て教えてくれませんか?」

先生♀「そ、それは……知らないんです。ごめんなさいっ♡」

和風ロリ「本当に知らないんですか〜?」ズボズボズボズボ

先生♀「お゛っごぉっぉ゛♡♡♡ ほっ♡ ほんとっ♡ しらなっ♡♡ んお゛お゛ッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ

先生♀「ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーッ♡♡♡♡♡」ガクガク

和風ロリ「あらら、本当に知らないみたいですね……。でもこれで大体の情報は聞けましたね」

ようじょ「う、うん……」ドンビキ

メスガキ「……和風ロリとは喧嘩しないようにしよう」

根暗ちゃん「持ってきた玩具……全部ベトベトになっちゃった」

225 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 05:04:12 ID:Sk7HpFmk
メスガキ「ええと鞄の中にメトロパスが……。これかな?」ゴソゴソ

根暗ちゃん「1枚しか……ないね」

ようじょ「パス無しで秘密のメトロに乗ろうとすると警報がなるらしいし、これじゃ1人しか行けないね」

メカ娘『マスター、ママBに見せてみてはどうでしょうか? もしかしたら複製が可能かも知れません』

ようじょ「なるほど。じゃあ私は性学省に向かうね!」

和風ロリ「私はもう少し先生から色々聞き出してみます。他にも隠してることがあるかも知れませんし」

先生♀「ひっ!!!!」

根暗ちゃん「私もここに残るよ……。なんかの弾みで拘束が解けたら危ないからね……」

メスガキ「じゃ私も残るわ。なにか分かったら連絡してね。電波の遮断は先生の端末で解除できたし」

ようじょ「うん! それじゃあ!」

226 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 05:04:59 ID:Sk7HpFmk
 性学省。

ようじょ「……というワケなの」

ママB「なるほどね。このタイプのパスなら一晩もあれば複製できるよ」

ようじょ「ほんと!?」

メカ娘『これでHHHの本拠地へ乗り込めますね』

ママB「……ママAから話は聞いたよ。敵はドクターちゃん博士とアンドロ娘だってね」

ようじょ「うん。ママAのナビを使って悪事を働いてるなんて許せない。ドクターちゃんは私が倒してみせる!」

ママB「正直言うと……ようじょにもメカ娘にも危険な目には遭ってほしくない。けど、止めても無駄みたいだね」

ママB「だから、これだけ約束して。……絶対に無茶はしないこと」

ようじょ「……うん!」

メカ娘『――了解です』

ママB「なら今日はもう帰って休んでなさい。複製が終わったら連絡するから」

ようじょ「分かった! ありがとう、ママB!」

227 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 05:05:39 ID:Sk7HpFmk
 その夜。

ママA『もしもし。ママB?』

ママB「ああ、ママA。ようじょとメカ娘はもう寝た?」

ママA『うん。……ねえ、ママB。私やっぱり不安なの。2人は……大丈夫かしら』

ママB「心配しないで。絶対に私が守ってみせる」

ママA『…………』

ママB「もう君にあの時のような悲しい思いをさせやしないよ」

ママA『ママB……。ごめんね、忙しい時に』

ママB「ううん、私こそ側にいてあげられなくてゴメン」

ママA『大丈夫、うちのことは私に任せて! ね?』

ママB「……ありがとう、ママA」

ママA『それじゃあね。……頑張って』プツッ

228 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 05:06:11 ID:Sk7HpFmk
ママB「……恐らく、ドクターちゃんはアンドロ娘以上の戦力も用意しているはず」

ママB「今のままでは2人は勝てないかも知れない……」

真面目♀「……失礼します。ママB博士、なにか用件があるそうですが……」

ママB「夜遅くにごめんね。キミに預けておきたいものがあるんだ」

真面目♀「預けておきたいもの?」



 翌日。

メカ娘『マスター、朝ですよ。起きて下さい』

ようじょ「ふわあぁ……」

メカ娘『テレビを見てください。大変なことになってますよ』

ようじょ「……テレビ?」

229 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 05:06:49 ID:Sk7HpFmk
ドクターちゃん『番組をご覧の皆さん! 私はHHHのドクターちゃんです!』

ドクターちゃん『我がHHHの寝ットワーク支配計画は、いよいよ最終段階に突入しました!』

ドクターちゃん『ターゲットは超大国、R国の軍事衛星!』

ドクターちゃん『まもなくHHH研究所からハッキング用のロケットを発射します!』

ドクターちゃん『そして軍事衛星のハッキング、乗っ取りができ次第……』

ドクターちゃん『えっち光線を全世界に照射!! 全人類をえっちにするのだーーー!!!』


ママA「そんな……。どうして、ドクターちゃん博士……」

メカ娘『マスター、一刻も早くHHHの研究所へ向かいましょう!!』

ようじょ「……うん!!」

第8話 完

230 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 05:07:33 ID:Sk7HpFmk
『敗北パターン VSヤンキー娘』

ようじょ『――――パラディンチンポ! スロットイン!!』ヌプッ

 チップを挿入した直後、メカ娘の陰核が輝きだした。

ヤンキー娘「な、なんだこりゃ!?」

ようじょ『これが……! パラディンチンポ……!』

 光が収まると、そこには1本の剛直があった。

ヤンキー娘「なんて凶悪なちんぽだ……! だが、残念だったな!」

ヤンキー娘「メカ娘はオレの攻撃を食らってダウン寸前。もうまともに動くことは出来ない!!」

メカ娘「……くっ、挿入さえ出来れば!!」ガクガク

ヤンキー娘「へっ! まともに腰を動かすことも出来ねぇようだな!」

ヤンキー娘「おらっ! 手コキ攻撃!!」シコシコ

メカ娘「うっ、うあっ♡」ビクッ

231 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 05:08:26 ID:Sk7HpFmk
ヤンキー娘「おらおらっ♡ 反撃するんじゃねぇのか!?」シコシコ

メカ娘「ぐっ♡ やっ、やめろぉ……♡♡」ビクビク

ヤンキー娘「次は足で責めてやるぜっ! うりゃっ!」グリッ

メカ娘「んぃっ!?♡ ふ、踏むなぁ……♡♡」ビクビク

ヤンキー娘「ハハハ、踏まれて喜んでんのか? なさけねぇな♡」グリグリ

メカ娘「あっ、ぐぅぅ……♡♡ こ、このままじゃぁ……♡♡♡」ビクッビクッ

ヤンキー娘「ほーら、ぐりぐり♡ せっかく生やしたちんぽが泣きそうになってるぜぇ♡」グリグリ

メカ娘「あっ、あぁっ、あっ♡ まって♡ も、もうっ♡ むりぃ♡♡♡」ビクンビクン

ヤンキー娘「おらっ♡ ちんぽ泣けっ♡ 精液ながしちまえっ♡♡♡」グリグリ

メカ娘「あああっ♡♡♡ やだっ、やらあああぁぁっ♡♡♡♡♡」ビュビュビュビュビューーーーッ!!

ヤンキー娘「うわっ♡ きたねっ♡♡」サッ

 真上に発射された精液は、全てそのままメカ娘自身へ降り注いだ。

232 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 05:09:40 ID:Sk7HpFmk
メカ娘「う……。うあ……♡」ベトベト

ヤンキー娘「うはは! 自分の精液で真っ白になってやがる! 傑作だな♡」

メカ娘「うう……」

ヤンキー娘「……おっ、まだちんぽ勃起してんじゃねぇか。だったら次はこっちで相手してやるよ」ボロン

メカ娘「……む、胸?」

ヤンキー娘「へへへ、一回パイズリってやつをやってみたかったんだよな」ギュッ

メカ娘「ふぁっ!?♡ は、挟まれ……!? いぃっ♡♡♡」ビクッ

ヤンキー娘「ほれほれ、どうよ?」ズリュッズリュッ

メカ娘「やっ♡ これだめっ♡♡ とめてっ♡♡♡」ビクビク

ヤンキー娘「我慢してないで射精しちまえ♡ 全部搾り取ってやっからよ♡」ズリュリュッ

メカ娘「ひゃあああっ♡♡♡」ビクビクッ

233 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 05:10:47 ID:Sk7HpFmk
ヤンキー娘「そうだ♡ れ〜……っ♡」ダラー

メカ娘「っ!? だ、唾液を……っ!?♡♡♡」

ヤンキー娘「こうすりゃ滑りがよくなんだろっ♡ おらっ♡♡♡」ヌリュヌリュッ!!

メカ娘「あ〜〜〜っ!?♡♡♡ がっ♡ がまんできにゃ……♡♡♡ はひゃっ♡♡♡」ビュルルルッ!!

ヤンキー娘「おっ♡ でた♡ でも止めてやらねー♡」ヌリュヌリュ

メカ娘「いぃっ!?♡♡ む、むりっ♡♡ しんじゃうっ♡ とめてっ♡♡♡」ビクンビクンッ!!

ヤンキー娘「搾り取るって言ったろ? 射精できなくなるまで続けてやるよ♡」ヌリュリュッ

メカ娘「っっ♡♡♡ ほっ、ほんとにイキ死ぬっ♡♡♡ ゆるしっ♡ ゆるしてっ♡♡♡」ガクガク

メカ娘「ぁっぁぁぁぁぁあああ♡♡♡♡♡」ビュルルルルルーッ!!

ヤンキー娘「噴水みたいだな♡ もっと射精しろっ♡♡」ズチュッズチュッ!!

メカ娘「お゛っ♡♡♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ッッ♡♡♡♡♡」ドビューーーッ!!

ヤンキー娘「あははははは!! こりゃ面白いぜ!!」ズチュズチュ

 こうしてメカ娘は文字通り、搾り尽くされてしまうのだった……。

メカ娘「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡ もうやめでぇぇぇっっ♡♡♡♡♡」ビユビュビュルルルーーッ!!

GAME OVER

234 ◆WI5yHe7k..:2020/11/30(月) 05:11:46 ID:Sk7HpFmk
キャラクター紹介

【OPERATOR】先生♀
HHH幹部。ようじょ達の学校に潜入していた。
ロリとあんなことやこんなことがしたくて教師になったらしい。

【NET-NAVI】ヤンキー娘
オレっ娘タイプのナビ。
基本性能特化型で、オペレートやチップ無しでも戦えるカスタマイズが施されている。

235 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:02:36 ID:1CXu7MuQ
【第9話 突入! HHH研究所!!】


 性学省。

ようじょ「ママB! HHHが!!」

ママB「うん、私も見たよ。一刻も早くHHHを止めないと……」

ようじょ「メトロパスの複製は?」

ママB「終わったよ。はいこれ、ようじょの分」

 ようじょは秘密のメトロパスを手に入れた。

ママB「研究所へ行く手段はメトロのみ。大勢で突入することは無理だから、ここは少数精鋭で行ってもらう」

ようじょ「私以外は誰が行くの?」

ママB「今から紹介するよ」

236 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:03:20 ID:1CXu7MuQ
ママB「HHH突入メンバーを連れてきたよ」

ようじょ「HHH突入メンバー!?」

ママB「最年少オフィシャルでありバトルの専門家、真面目♀」

真面目♀「どうも、よろしく」

ママB「ふたなりカスタマイズの専門家、メスガキ」

メスガキ「がんばります、よろしく」

ママB「ハッキング・解析など技術的な部分の専門家、オタク♀」

オタク♀「よっす、どうも」

ようじょ「す、すごい……! 最強のメンバーだよ!」

ママB「それでは各自、秘密のメトロへ! くれぐれも気を付けるように!」

全員「「「はい!!!」」」

真面目♀「そうだ、ようじょ。ちょっと頼みがあるんだが……」

ようじょ「?」

237 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:04:11 ID:1CXu7MuQ
 一方その頃、HHH研究所。

ドクターちゃん「ククク……。尻・胸・膣・核……全てのプログラムが集まった」

おしとやか「いよいよ究極のおちんぽウイルスが生まれるのですわね」

AV女優「アハハ! 楽しみね。これで世界は私たちのものよ!」

ドクターちゃん「それはそうと先生♀はどうした? 今日はまだ連絡がないけど」

AV女優「さあ……。女児誘拐でもしてるんじゃない?」

ドクターちゃん「困ったやつだな……。まあいいや、それじゃあプログラムを合体させるよ」

 ドクターちゃんが機械を操作し、4つのプログラムが重なっていく。

ドクターちゃん「ここでウイルスをひとつまみ……」

アクメガリアSP『メギャアアアアアア!!』

おしとやか「おお! アクメガリアSPに4つのプログラムが吸収されていきますですわ……!」

アクメガリアSP『………………』メキメキ

AV女優「す、すご……! こんなおちんぽウイルス、見たことない!」

ドクターちゃん「わはははー! これで寝ットワーク社会は終わりだー! わはー!!」

238 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:04:50 ID:1CXu7MuQ
 HHH研究所・入口。

ようじょ「ここが……HHH研究所」

メスガキ「うえー、悪趣味な外観ね」

オタク♀「ものすごい量の汚水を川に流してるでござる。環境破壊でござる」

真面目♀「敵はまだ我々がここに来たことに気がついてないはず。ここからは気を引き締めて行こう」

ようじょ「うん! ……あっ、あそこに扉があるよ!」

メスガキ「たぶん研究所の入口ね……。うーん、開かないや」ガチャガチャ

真面目♀「電子ロックされているらしいが……アソコイン端子はひとつだけか。誰が行く?」

オタク♀「ここは拙者に任せるでござる」

陰キャ娘『ふひひ、久しぶりの出番だ……!』

オタク♀「アソコイン! 陰キャ娘.EXE トランスミッション!」

 研究所の電脳。

オタク♀『拙者のハッキング技術があればHHHの電脳もちょちょいのちょいでござるよ!』

239 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:05:37 ID:1CXu7MuQ
陰キャ娘「ステルスダッシュ〜♪」スイスイ

ようじょ『すごい……おちんぽウイルスに全く遭わないまま電脳の最奥まで来ちゃった』

オタク♀『拙者達は戦闘タイプではないでござるからね。避けられる戦いは避けるでござる』

陰キャ娘「電子ロック……見つけたよ。破壊するね」

???「おっと〜! 侵入者発見! なのじゃ!」

陰キャ娘「……っ、しまった! 見つかった!」

ようじょ『あれは……狐耳娘! 発電所の時の!』

狐耳娘「ひょひょひょ……誰かと思えば裏切り者ではないか。何の用じゃ?」

オタク♀『その電子ロックを破壊させてもらうでござる。これ以上の悪事は止めるでござるよ!』

陰キャ娘「邪魔するなら……ヤっちゃうよ」

狐耳娘「ふん、ヤられるのはそっちの方じゃ! HHHを裏切ったこと、後悔させてやるわ!」

オタク♀『むむむ、バトルオペレーション! セット!』

陰キャ娘「淫!!」

240 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:06:20 ID:1CXu7MuQ
狐耳娘「ヒトヅマオーラ!!」ボワッ

オタク♀『む……!? あれは……!?』

真面目♀『オーラ……! まさかドリームおちんぽウイルスのデータか!?』

狐耳娘「その通り……このオーラはあらゆる攻撃を防ぐのじゃ」

メスガキ『あらゆる攻撃!? それじゃあ戦いようがないじゃない!』

ようじょ『反則だよ!!』

陰キャ娘「いや……見たところあのオーラは不完全。弱点属性をぶつければ打ち消せるはず……」

狐耳娘「む……」

オタク♀『そういうことならこのチップでござる! フレイムディルド! スロットイン!』ヌプッ

狐耳娘「!! ひイィッ! 熱いのはイヤじゃぁ!!」

陰キャ娘「人妻属性は燃えるようなセックスに弱い……! これならッ!」ブンッ

 フレイムディルド攻撃により、ヒトヅマオーラが打ち消される。

ようじょ『やった! オーラが消えた!』

狐耳娘「ぐぬぬ……ならば次はこれじゃ! クッコロオーラ!」

241 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:07:29 ID:1CXu7MuQ
真面目♀『女騎士属性のオーラか……。女騎士はオークと触手と山賊に弱いはずだ!』

オタク♀『カモンサンゾク! スロットイン!』ヌプッ

狐耳娘「ええい、クノイチオーラ!!」

オタク♀『カイラクゴウモン!』ヌプッ

狐耳娘「ヤリマンオーラ!!」

オタク♀『キカクガイノキョコン!!』ヌプッ

狐耳娘「イモウトオーラ!!」

オタク♀『コタツデエッチ!!』ヌプッ

狐耳娘「ハハオヤオーラ!!」

オタク♀『フリーハンドタマシイ!!』ヌプッ

ようじょ『ねえ、なんかもう呪文みたいになってるんだけど……』

242 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:08:13 ID:1CXu7MuQ
狐耳娘「ぐぬっ……! クリムゾンオーラ!!」

オタク♀『クヤシイ! デモカンジチャウ!』ヌプッ

狐耳娘「はわわ、内蔵チップを使い切ってしもうた……」アセアセ

陰キャ娘「……どうやらもうオーラは打ち止めみたいだね、ふひひ」

狐耳娘「おのれ……! だが舐めるなよ、ワシは自立型ナビ! チップ無しでも戦えるわ!」

狐耳娘「そっちこそ大量のチップを消費してピンチなのではないか?! 往くぞ、クンニ攻撃!」ダッ

陰キャ娘「…………ふっ」ニヤ

オタク♀『エクスチップ! リュウセイクンニ! スロットイン!』ヌプッ

狐耳娘「んなっ!? まだそんな強力なチップが……!?」

陰キャ娘「いくよ……! ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ!!」ペロペロ

狐耳娘「んっぎょぉぉぉぉおおおお!?♡♡♡♡♡」ビクビクッ!!

陰キャ娘「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ!!」ペロペロ

狐耳娘「ぃぃぃぃぃぎゃああああああぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!

陰キャ娘「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ……!! 決着だね……!」フゥ

狐耳娘「……ぉ゛っ♡♡」ビクビク

243 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:08:48 ID:1CXu7MuQ
 現実世界。

ようじょ「やった! 電子ロックが解除されたよ!」

真面目♀「先へ進もう!」

オタク♀「流石にチップを使いすぎたでござる。拙者はここに残ってバックアップに回らせてもらうでござるよ」

メスガキ「オッケー! 後は任せなさいっ!」

ようじょ「行こう!」ダッ

真面目♀「くっ、またロックされた扉だ!!」

ようじょ「アソコイン端子もまたひとつだけ……。次は誰が行く?」

メスガキ「ふふん、私が行くわ! ふたなり!」

ふたなり娘『うん!』

メスガキ「アソコイン! ふたなり娘.EXE トランスミッション!!」

ふたなり娘『イくよ〜〜〜!!』

244 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:09:39 ID:1CXu7MuQ
 研究所の電脳2。

商人娘「ふっふっふー、来たな侵入者め!」

カメラ娘「ここのロックは解除させないッスよ!」

ふたなり娘「えっ、敵が2人いるんだけど!?」

AV女優『フフフフ、バカ正直に1人で迎え撃つわけないでしょ』※オート電話

ようじょ『あっ、この声はマジックミラー号の時の!』

AV女優『HHH団幹部のAV女優さまよ。お久しぶりね』

メスガキ『和風ロリをハイエースしたって奴ね! 許さないんだから!』

AV女優『ふんっ! それはこっちのセリフよ。この私に恥をかかせたこと、後悔させてあげるわ!』

AV女優『まずはようじょ! アンタの友達を愛液祭りに上げてやるわ!』※血祭り

カメラ娘「ヤるっすよー!!」

商人娘「叩きのめす!!」

ようじょ『メスガキちゃん気を付けて!』

245 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:10:23 ID:1CXu7MuQ
メスガキ『エクスチップ! アヌスクエイク! スロットイン!』ヌプッ

ふたなり娘「えいっ! アヌスクエイクっ!!」ポイッ

 分銅のような物体を敵に投げつけるふたなり娘。

カメラ娘「危ない! 避けるッス!」サッ

商人娘「あわわーっ!」サッ

メスガキ『――避けても無駄っ!』

カメラ娘「っ!? う、動けない!?」

 分銅が地面に落ちた衝撃で揺れが発生し、カメラ娘達は身動きが取れなくなる。

メスガキ『チンポキャノン! スロットイン! ぶっ放せ、ふたなり!』ヌプッ

ふたなり娘「チンポキャノン……イくよ!!」ビキビキ

 ふたなりちんぽを構え、カメラ娘に狙いを定める。

カメラ娘「や、やばいッス! 避けられないッス!!」

ふたなり娘「――――発射!!!」ドビュンッ!!

246 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:11:03 ID:1CXu7MuQ
商人娘「させるかっ! おちんぽウイルス召喚!!」

ハメットール「ハメッ!?」

ふたなり娘「おちんぽウイルスを盾に!?」

 チンポキャノンはカメラ娘に命中せず、盾となったハメットールへ直撃する。

ハメットール「ウギャアアアアアアーーーッ!!」死

カメラ娘「ふーっ、危ないところだったッス。感謝ッスよ、商人娘」

商人娘「にしし、サポートならウチに任せてよ!」

メスガキ『ちっ、2人がかりでも厄介なのにウイルスまで召喚するなんてね』

ふたなり娘「だったらそっちの商人ちゃんからヤっちゃうまでだよ!」

メスガキ『そーね! エクスチップ! アイスブロック! エロシュート!』ヌププッ

ようじょ『出た! メスガキちゃんのブロックコンボ!』

ふたなり娘「イくよっ♡ ブロック発射!!」ポンッ

247 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:11:45 ID:1CXu7MuQ
商人娘「――おちんぽウイルス召喚!!」

メスガキ『無駄無駄ぁ! ウイルスごとブロックで押し潰してやる!!』

ガスリコ「フシュゥゥゥゥーーーーッ!! ギャッ!!」グシャアッ!!

真面目♀『ダメだ! ウイルスにしか当たってない!』

商人娘「その隙にまた新しいウイルスを召喚しちゃうぞ!」

ハメットールB「ハメー!!」

ふたなり娘「そんな弱いウイルス、チップ無しでも――!」

カメラ娘「おっと、あたしを忘れてもらっちゃ困るッス!」

ふたなり娘「っ!? やばいっ、攻撃されるっ!!」

カメラ娘「アクメセンサー!!」キュインッ!!

 カメラから射出されたアクメ光線がふたなり娘を貫く。

ふたなり娘「ふぎゅうっ♡♡」ビクッ!!

248 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:12:40 ID:1CXu7MuQ
メスガキ『反撃しないとっ! バイブタワー! スロットイン!』ヌプッ

ふたなり娘「ば……バイブタワー!!」ニョキッ

カメラ娘「ウイルスガードッス!!」

ハメットールB「ウギャアアアアアーーーーッ!!」死

ふたなり娘「うぅ……! 攻撃してもウイルスで防がれちゃうよ……!」

メスガキ『かと言ってウイルスに専念しすぎるとカメラ娘から攻撃を受けちゃう……』

商人娘「にしし、この間にさらに新しいウイルスを召喚だっ!」

マラリオン「ふよふよ」フヨフヨ

メスガキ『だったら打ち止めになるまでぶっ倒す! エロホッケー! スロットイン!』ヌプッ

ふたなり娘「くらえっ!」カコンッ!!

マラリオン「ふぎゃああああああっ!!!」死

カメラ娘「フフフ、HHHはウイルスの宝庫ッス! いくら倒されてもどんどん呼び出せるッスよ!」

商人娘「またまたおちんぽウイルス召喚〜〜!!」

249 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:13:14 ID:1CXu7MuQ
ハメットールC「ハメー!!」

ふたなり娘「キリがないよ……!」

メスガキ『くそ……!』

商人娘「早く倒さないとどんどんウイルスが出てくるよ! 召喚っ!!」

ディルドダム「ウィーン、ガッシャン!!」

メスガキ『まずい! 早く倒さないと……! ファイアテコキ! スロットイン!』

ふたなり娘「ファイア手コ――――」

カメラ娘「隙ありっ! アクメビーム!」キュインッ!!

ふたなり娘「ひゃあああああっ!?♡♡♡」ビクビクッ!!

商人娘「怯んだ! よーし、ウイルス達! ヤっちゃえー!」

ハメットールC「ハメー!!」

ディルドダム「ウィーン、ウィーン!!」

メスガキ『逃げて、ふたなり!!』

250 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:13:55 ID:1CXu7MuQ
ふたなり娘「わーっ!! 離してーっ!!」ジタバタ

ハメットールC「ハメー!!」

商人娘「追加でウイルス召喚っ! そのまま押し倒しちゃえ!!」

チュッチュン「チュッチュッ!」

テマンディース「ワキワキィ!!」

ガスタンク「ガスー!!」

真面目♀『まずいぞ! 一気に召喚された! このままでは……!!』

メスガキ『ふたなりー!!』

 無数のウイルスに群がられ、とうとうふたなり娘の姿は見えなくなってしまう。

メスガキ『そ、そんな……!!』

カメラ娘「フフフ、戦いは数ッスね! 強そうなナビ相手でも2人がかりならざっとこんなもんッス!」

メスガキ『くそ……! 卑怯よ、正々堂々と1対1で勝負しろ!!』

251 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:14:35 ID:1CXu7MuQ
商人娘「正々堂々なんてヤだよ〜、べろべろば〜っ!」ベー

カメラ娘「勝てば官軍ッス! ばーかばーかッス!」

メスガキ『ぐぬぬぬぬ…………』

???『エクスチップ、エロツナミ……スロットイン』ヌプッ

カメラ娘「…………は?」

 突如発生したえっちな津波が、ふたなり娘に群がっていたウイルス達を押し流す!

ハメットールC「ウギャアアアアアッ!!」死

ディルドダム「ピガガガガーーーッ!!」死

他ウイルス達「「「ギエエエエエエッッッ!!」」」死

ふたなり娘「……ふぇ? た、助かった……?」

商人娘「……な、なに!? 誰!? 扉のアソコイン端子はひとつしか無いはずなのに!?」

???『助けに……来たよ』

ようじょ『オート電話……?』

252 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:15:13 ID:1CXu7MuQ
ようじょ『この声、もしかして……根暗ちゃんさん!?』

根暗ちゃん『うん』

ようじょ『一体どこからこの電脳に……!?』

根暗ちゃん『ウラスジインター寝ットに……HHHへのリンクがあった』

カメラ娘「そ、そんなバカなッス! HHHへのリンクは厳重にロックされてるはずッスよ!?」

和風ロリ『ええ♡ ですから先生♀を徹底的に尋問したんです♡』

メスガキ『和風ロリ!』

AV女優『んなっ!? 先生♀、いないと思ったら捕まってたの!?』

オカルト娘「さてここからは……」

巫女娘「私たちも加勢するわよ」

委員長『私もいますよ!!』

バカ娘「わはー、出番だー」

253 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:15:48 ID:1CXu7MuQ
和風ロリ『いきますよ……! コオリコウガン、スロットイン!』ヌプッ

巫女娘「くらえっ!」ポイッ

カメラ娘「うわわっ、あぶなっ!」サッ

オカルト娘「ドクロバイブ攻撃……!」

商人娘「う、ウイルスガード!! 身代わりになれ、ハメットールD!」

ハメットールD「ウギャアアアアアーーーーッ!!」死

ふたなり娘「えーいっ! 挿入攻撃!」ダッ

商人娘「ひえっ! ちょっ、待って! ウイルス召喚が追い付かない!!」サッ

委員長『ドリルバイブ! スロットイン!』ヌプッ

バカ娘「うおーーーーー」ギュイイイイイン

商人娘「あっ、しまった! ロックが!!」

バカ娘「やったーーー、なんか分からんけど壊したぞーーー!」

254 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:16:39 ID:1CXu7MuQ
メスガキ『ナイス! これでロックが解けた!』

委員長『ふふーん! やりました!』

ようじょ『やった! みんなありがとう!!』

和風ロリ『ここは私たちが引き受けます!』

根暗ちゃん『ようじょ達は先へ進んで……!』

メスガキ『私もここに残るわ。このままじゃ引き下がれないもんね! ようじょ、後は任せた!』

ようじょ『分かった! みんな気を付けてね!』

真面目♀『行こう!』

カメラ娘「く、くそー! 集団で攻撃してくるなんてズルいッス!!」

ふたなり娘「あれ? 戦いは数なんじゃなかったの?」

カメラ娘「うるさーい! もう怒ったッス! マスター! オペレート頼むッスよ!!」

255 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:17:30 ID:1CXu7MuQ
AV女優『やれやれ。対ようじょのためにチップは温存しておきたかったんだけど……仕方ないわね』

メスガキ『……! ここからが本番ってことね』

ふたなり娘「みんな、油断しないで!」

オカルト娘「…………了解」

バカ娘「よくわかんないけどわかったぞー」

巫女娘「和風ロリをハイエースしたことは忘れてないわよ。覚悟しなさい、HHH!」

AV女優『ショータイムよ。……リョウテローター、ツインディルド! スロットイン!』ヌププッ

ふたなり娘「2枚同時スロットイン!? ……いや、これは!?」

カメラ娘「両手ローター!!」ヴヴヴヴ

商人娘「ツインディルド!!」ギンギンッ

メスガキ『ナビ2体を同時にオペレートしてる!? そんなこと可能なの!?』

AV女優『AV女優さまのテクを甘くみないことねっ! さあっ! バトルオペレーション! セット!!』

カメラ娘&商人娘「「「淫!!!!」」

256 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:18:22 ID:1CXu7MuQ
 現実世界。

真面目♀「どうやらこの先が研究所の最奥部みたいだ」

ようじょ「でも……ここの扉もロックされてるみたい」

メカ娘『アソコイン端子は2つあるようですが』

真面目♀「なら2人で行くとしよう」

ようじょ「うん! アソコイン! メカ娘.EXE トランスミッション!!」

真面目♀「アソコイン――! 眼鏡っ娘.EXE トランスミッション!!」


 研究所の電脳3。

ガチレズ娘「うふふ、待ってたわよ。2人とも♡」

メカ娘「……やはりあなたも待ち構えていましたか」

おしとやか『ドクターちゃんの元へは行かせませんわー!』

真面目♀『HHHのAランクオペレータが相手か。だが私とようじょのコンビなら敵ではない!』

おしとやか『それはどうかしらね?』

真面目♀『なに……?』

257 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:18:56 ID:1CXu7MuQ
眼鏡っ娘「…………」

ようじょ『……? なんだか眼鏡っ娘ちゃんの様子がおかしいよ?』

真面目♀『どうした眼鏡っ娘! 返事をしろ!』

眼鏡っ娘「……う、ううっ! だ、ダメ……! せん、のう……、され……」ガクッ

真面目♀『眼鏡っ娘!? しっかりしろ!』

おしとやか『おーほっほっほ! 2つあるアソコイン端子の内……1つはトラップだったのですわ!』

真面目♀『なんだと!?』

ガチレズ娘「もうその娘にはHHHの洗脳プログラムがインストールされたはず♡ これで2対1ね♡」

眼鏡っ娘「…………メカ娘、犯す!!」

メカ娘「…………!!」

第9話 完

258 ◆WI5yHe7k..:2020/12/01(火) 05:50:16 ID:1CXu7MuQ
キャラクター紹介

【OPERATOR】AV女優
HHH幹部候補→幹部。
売れないAV女優だがテクニックは凄まじく、複数のナビを同時にオペレーション出来る。
無修正が出回ってしまい、世の中に復讐するためHHHに入った。

【NET-NAVI】カメラ娘
ノーマルタイプのナビ。
必殺技はセンサー上の相手にアクメ光線を浴びせる、アクメセンサー。

【NET-NAVI】商人娘
自立型タイプのナビ。
必殺技はウイルス召喚。

【NET-NAVI】狐耳娘
自立型タイプのナビ。
必殺技はダメージを無効化する、マゾローソク。

259 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:34:27 ID:Y3T./Kdo
【第10話 決戦! 明かされる真実!!】


眼鏡っ娘「…………メカ娘、犯す!!」

メカ娘「…………!!」

真面目♀『く……! すまない、私の判断ミスだ……』

ようじょ『気にしないでください! ここは私とメカ娘ちゃんでなんとかします!』

ガチレズ娘「うふふ♡ その威勢がいつまで続くか楽しみね♡」

おしとやか『ですわー!』

眼鏡っ娘「…………っ! 手マン攻撃ッ!!」ダッ

メカ娘「マスター、来ます!!」

ようじょ『エクスチップ! ハメットガード! スロットイン!』ヌプッ

メカ娘「――ハメットガード!!」ガキンッ

ガチレズ娘「次は私の攻撃よ♡ ――おしとやか!」

おしとやか『エクスチップ! ソープショット! スロットインですわ!』ヌプッ

260 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:35:11 ID:Y3T./Kdo
ガチレズ娘「泡まみれになりなさいっ♡」パシャッ!!

メカ娘「…………うっ!?」モコモコ

ようじょ『メカ娘ちゃん!? 大丈夫!?』

メカ娘「ガードし切れませんでしたが……問題ありません。ダメージはほぼゼロです」

おしとやか『おーほっほっほ! 今の攻撃はダメージ目的ではありませんわ!』

ようじょ『えっ!?』

真面目♀『ソープショットは泡状態を付与するチップ……! 他のチップとのコンボがあるのかも知れない!』

おしとやか『いきますわよ……! マットステージ! スロットインですわ!』ヌプッ

ガチレズ娘「マットステージ!♡」

 ガチレズ娘が手をかざし、周囲の床がマットへ変化する。

ようじょ『これは……ステージ系チップ? 一体どんな効果が……』

眼鏡っ娘「…………胸揉み攻撃ッ!!」ダッ

ようじょ『あっ! メカ娘ちゃん、避けて!』

メカ娘「――――ッ!? 泡で滑る――――!?」ズルッ

261 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:35:53 ID:Y3T./Kdo
おしとやか『マットと泡のコンボですわ! まともに動くことも難しいでしょう!』

メカ娘「……くっ、避けられない!?」

眼鏡っ娘「――――揉むッ!!」スカッ

メカ娘「……っ!? 攻撃を外した……?」

ようじょ『そうか! メカ娘ちゃんには揉めるほどの胸が無いから……!』

ガチレズ娘「ちっ、まさか揉めないくらい胸がないとはね……」

おしとやか『貧乳でラッキーでしたわね』

真面目♀『胸がないおかげで助かったね』

メカ娘「………………」

ようじょ『よしっ、反撃だ! ハイディルド! スロットイン!』ヌプッ

メカ娘「……ディルド攻撃ぃぃぃぃぃ!!!」ギュイイイイィィィィン!!

眼鏡っ娘「んぉほおおぉぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッッ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!

ガチレズ娘「な、なんて気迫のこもった攻撃なのかしら……」

262 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:36:44 ID:Y3T./Kdo
眼鏡っ娘「…………う、くっ!」ガクガク

メカ娘「ハイディルドの直撃を耐えるとは……」

真面目♀『眼鏡っ娘には耐久寄りのカスタマイズを施しているんだ。でも流石に限界は近いはずだ……!』

ガチレズ娘「ふーん、じゃあいざって時の盾くらいに考えておくわ♡」

おしとやか『それでは次はこちらの番ですわ! シャボンボール! スロットイン!』ヌプッ

ガチレズ娘「シャボン玉、発射♡」ポワンッ

ようじょ『大きなシャボン玉……!? 動きはゆっくりだけど……』

メカ娘「不規則な動きで回避しづらそうですね。それにこの足場では……」

真面目♀『あれに当たればさらに身体が泡まみれにされてしまう。なんとか避けるんだ!』

メカ娘「くっ……ダメです。滑って思うように身動きが……」ツルツル

眼鏡っ娘「…………手マン攻撃ッ!」ダッ

メカ娘「っ!? しまった、同時攻撃――!?」

263 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:37:30 ID:Y3T./Kdo
ようじょ『動けないなら……! エッチナカゼ! スロットイン!』ヌプッ

メカ娘「――――なるほど! 風よ!!」ビュゥゥゥ!!

ガチレズ娘「なっ!? 風でシャボン玉の軌道を変えたっ!?」

眼鏡っ娘「っ、あぁっ!!」パシャンッ

おしとやか『むぅ……眼鏡っ娘さんに当たってしまいましたわ』

ガチレズ娘「ちっ、使えない奴ね」

真面目♀『人のナビに好き勝手言って……! こうなったら!』バッ!!

ようじょ『えっ!? チップを取り出した!? 待ってよ、真面目♀さん!』

メカ娘「冷静になって下さい! 洗脳が解ける前にチップを送ってしまったら逆効果です!」

ガチレズ娘「あはははは♡ 怒りで我を忘れちゃったみたいね♡」

おしとやか『最年少オフィシャルと言っても所詮はお子ちゃまということですわね! おーほっほ!』

真面目♀『それはどうかな――? メカ娘、目をつぶれ!!』

264 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:38:09 ID:Y3T./Kdo
メカ娘「……! 了解!!」ギュッ

真面目♀『エクスチップ! ブラブラインド! スロットイン!』ヌプッ

ようじょ『ブラブラインド!? ……って、あの眩しいやつ?』

眼鏡っ娘「…………!!」ピカッ!!

ガチレズ娘「うわっ!! 眩しいっ!!」

おしとやか『し、しまったですわ! ブラブラインドは即時発動のチップ……!』

真面目♀『そう。だから洗脳状態でもタイミング次第で有効に使えたってことさ』

ガチレズ娘「な、なにも見えない!」アタフタ

メカ娘「マスター、今がチャンスです!」

ガチレズ娘「おしとやか! なんとかして!」アタフタ

おしとやか『分かってますわ! シャボンラップ! スロットイン!』ヌプッ

ようじょ『泡のバリア……!? これじゃあ攻撃が防がれちゃう!』

真面目♀『いや……狙うのは眼鏡っ娘だ!』

265 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:38:41 ID:Y3T./Kdo
真面目♀『エクスチップ! バキューム! スロットイン!』ヌプッ

眼鏡っ娘「…………!?」ヒュオオオオォォッ

メカ娘「っ!? か、風で眼鏡っ娘の方へ吸い寄せられる!?」

真面目♀『それなら足を動かさず距離を詰められる! 滑らずに済むはずだ!』

メカ娘「なるほど……!」

ようじょ『眼鏡っ娘ちゃん、ごめんね! ロングディルド! スロットイン!』ヌプッ

真面目♀『……すまない! やってくれ!』

メカ娘「――――ロングディルド子宮ほじり!!」グリグリ!!

眼鏡っ娘「っぅぅあああああああああ!?♡♡♡♡♡ おぐぅぅっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ!!

ようじょ『やった!』

眼鏡っ娘「」ピクピク

真面目♀『あとはガチレズ娘だけだ!』

266 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:39:21 ID:Y3T./Kdo
ガチレズ娘「む〜……やってくれたわね。けど本当の戦いはここからよ」

おしとやか『1対1に持ち込まれましたが、こちらの圧倒的有利は明らか! ですわ!』

ガチレズ娘「もう目は慣れたし、こっちには泡のバリアもあるわ♡」

おしとやか『対してそちらは泡とマットでヌルヌルのツルツルですわね! 勝負アリですわ!』

ようじょ『うぅ……。どうすれば……』

おしとやか『さあ! いきますわよ! シャボンワール! スロットインですわ!』ヌプッ

ガチレズ娘「シャボンワール発射っ♡ 泡の渦にまみれなさいっ♡」グルグル

メカ娘「マスター! きます! 回避……出来ません!」

ようじょ『くっ! ダッシュアヘッシュ! スロットイン!』ヌプッ

オナルシン「シュバーー!!」シュバー!!

ようじょ『メカ娘ちゃん! オナルシンに掴まって逃げて!!』

メカ娘「だ、ダメです! 滑って掴めませんっ!!」ヌルッ

267 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:40:16 ID:Y3T./Kdo
ガチレズ娘「これで決まりね!」

メカ娘「よ、避けられない……! マスター……!!」

ようじょ『そんな!! メカ娘ちゃん!!』

真面目♀『――エクスチップ! デスアクメマッチ! スロットイン!』ヌプッ

ガチレズ娘「なっ!?」

 メカ娘に泡の渦が当たる直前、フィールド全体が穴パネルへと変化する。

おしとやか『シャボンワールは穴パネルの上を通過できない……。やられましたわ!』

ガチレズ娘「ちょっと待ってよ! あんたのナビは戦闘不能になったはずでしょ!? なんでチップを使えるのよ!」

眼鏡っ娘「ま、まだ戦闘不能にはなってないって……ことよ。キツいの食らって目は覚めたけどね……」ガクガク

ガチレズ娘「なんですって!?」

真面目♀『ようじょからアンダーブラのプログラムを借りておいて正解だったな』

おしとやか『むむむ〜! マットステージが全て穴とヒビに……! ……穴?』

268 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:40:58 ID:Y3T./Kdo
ガチレズ娘「ま、マズいわ……。確か商人娘からの報告では、ようじょはあのチップを……」

ようじょ『――――エクスチップ!』

おしとやか『……! 穴がある時にしか使えない、メガクラスチップ……!』

ようじょ『ダイフンスイ! スロットイン!!』ヌプッ

メカ娘「――――ダイフンスイ!!」ザバァァァァッ!!

真面目♀『今、フィールドのほぼ全てのエリアが穴パネルと化している。すなわちダイフンスイの威力は……』

メカ娘「……最大限に発揮される!!」

 穴パネルから大量の媚薬水が溢れ出し、ガチレズ娘へと襲い掛かる!

ガチレズ娘「だっ、だけどこっちにはシャボンラップがある! 一度だけならどんな攻撃でも……!」

オナルシン「シュバーッ!!」シュバーッ!!

ガチレズ娘「!?」

おしとやか『オナルシン!? まだ出現したままだったんですの!?』

メカ娘「……こっちです! オナルシン!!」

269 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:41:41 ID:Y3T./Kdo
オナルシン「シュバーッ!!」シュバーッ!!

メカ娘「はっ!!」ガシッ!!

ガチレズ娘「掴んだ!? 泡は!?」

おしとやか『……! ダイフンスイを出した時に洗い流したんですわね!?』

 メカ娘はオナルシンに掴まり、ガチレズ娘へと向かう。

メカ娘「チャンスは一度……! ダイフンスイが降り注ぐよりも早く!」

ようじょ『シャボンラップを打ち消す!!』

おしとやか『ガチレズ娘さん! 避けて!!』

ガチレズ娘「よ、避けろっても周りは全部穴で……っ! もうっ、こうなれば!」

 ガチレズ娘は両腕を広げる。

ガチレズ娘「近付いてみなさい♡ 捕まえてアンタもろともダイフンスイを浴びてやるわ!!」

メカ娘「…………ふっ、マスター!」

ようじょ『うん! フミコミテコキ! スロットイン!』ヌプッ

270 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:42:36 ID:Y3T./Kdo
ガチレズ娘「……!? フミコミテコキ!? 女相手に!?」

メカ娘「――――フミコミテコキ!!」スカッ

ガチレズ娘「あ、あははっ! やっぱり外してるじゃ――」

ようじょ『からの! ヤリサークル! スロットイン!』ヌプッ

メカ娘「フミコミ……電撃攻撃ッ!!」ビリビリ!!

ガチレズ娘「っ!? まずっ、シャボンラップが消された! でも捕まえさえすれば……!」ガシッ

おしとやか『いけません! フミコミテコキは発動後、元の位置に戻るのですわ!』

メカ娘「そういうことです。――さようなら」スッ

ガチレズ娘「へっ!? そんなの知らないっ! だって、私!! テコキ系チップなんか使わないもん!」

真面目♀『レズゆえの弱点か……!(意味不明)』

ようじょ『イッッッけぇぇぇぇーーーっ!!! ダイフンスイーーーーッッッ!!!』

ガチレズ娘「あ……! ああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」ザバァァァァ!!

 ガチレズ娘は媚薬水に呑み込まれた。

271 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:43:32 ID:Y3T./Kdo
ガチレズ娘「か、からだがあついぃぃ……っ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

メカ娘「はぁ、はぁ……絶頂確認。なんとか勝てましたね」

ようじょ『やったね、メカ娘ちゃん!!』

真面目♀『すまない、私たちが足を引っ張ってしまって……』

メカ娘「いえ、そちらの援護がなければ勝利はあり得ませんでした。感謝しています」

眼鏡っ娘「……ったく、感謝するのはこっちだっつーの」

ようじょ『後はドクターちゃんだけだね。よし、先へ進も――――』

おしとやか『――――ドリームおちんぽデータ!! スロットインですわ!!』ヌプッ

真面目♀『っ!?』

ガチレズ娘「グ…………グゥゥゥゥアアアアアア!!!!」バッ!!

 突如、絶頂したはずのガチレズ娘が起き上がり物凄い速さでメカ娘を押し倒した!!

メカ娘「あっ!? や、やめっ!? うぐぅぅぅっ!?♡♡♡」ビクビクッ!!

ガチレズ娘「アアアアアアアアアッ!!!!!」グチュグチュッ!!

メカ娘「あああっ♡♡♡ まっ♡ ますたぁー♡♡♡♡」ビクンビクンッ!!

 メカ娘は獣のような勢いで犯されてしまう。

272 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:44:09 ID:Y3T./Kdo
ようじょ『めっ、メカ娘ちゃん!!!』

メカ娘「ひぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡」プシャッ!!

おしとやか『おーっほっほっほ! これがドリームおちんぽデータ……! 予想以上ですわ!!』

ガチレズ娘「グウウウウウウウウウッッッ!!!」グチュグチュッ!!

メカ娘「イッ♡♡♡ イギュッ♡♡♡ ああああぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡」プシャァァァァァッ!!

おしとやか『いざという時のために渡されていましたが、こんなことなら最初から使っておけばよかったですわ!』

メカ娘「あっ♡♡ ぃあっ♡♡♡ たすけっ♡♡♡ んぎぃぃぃぃ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!

ようじょ『メカ娘ちゃーーーーん!!!』

真面目♀『――バリアブルディルド! スロットイン!』ヌプッ

眼鏡っ娘「はアァッ!! 形状記憶ディルド攻撃ッ!!」ズブッ!!

ガチレズ娘「ハウッ!?♡♡♡」ビクッ!!

眼鏡っ娘「ぐりぐりぐり〜♡♡♡」グリグリ

ガチレズ娘「ッッッギ♡♡♡ ィィィィイイイイイイイッッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!

273 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:44:52 ID:Y3T./Kdo
ガチレズ娘「」ビクンビクン!!

おしとやか『そ、そんな!? こんなにあっさりイカされるなんて!? ですわ!?』

真面目♀『どうやら身体能力は劇的に上昇するが……そのぶん守りは疎かになるようだな』

眼鏡っ娘「責めるのに夢中みたいで簡単にハメられたわ!」

おしとやか『ぐむむむむ……! 覚えてらっしゃい! ですわ! アソコアウト!』

眼鏡っ娘「逃げたか……」

真面目♀『敵はなんとか撃退できた。だが……』

メカ娘「お゛っ♡♡ お゛お゛っ♡♡♡」ビクビク

ようじょ『メカ娘ちゃん……! う、うう……!』

真面目♀『くっ……! あの一瞬でメカ娘を絶頂させるなんて……』

眼鏡っ娘「それも一度じゃないわ。少なくとも30回はイカされてた……」

真面目♀『再起は絶望的か……』

ようじょ『メカ娘ちゃん……! 返事して、返事してよぉ……!!』

メカ娘「お゛ぐっ♡ ちょっとイグっ♡♡♡」プシャッ!!

274 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:45:31 ID:Y3T./Kdo
 現実世界。

真面目♀「残念だが……。メカ娘はもう再起不能だろう……」

ようじょ「そ、そんな……」

メカ娘『お゛っ♡♡♡』ビクビク

ようじょ「メカ娘ちゃん…………!!」グスッ

真面目♀「……ひとつだけ助かるかも知れない方法はある」

ようじょ「えっ!?」

真面目♀「実はママB博士からあるプログラムを預かってきたんだ」

ようじょ「あるプログラム……?」

真面目♀「そのプログラムの名前は――――」

???「manko.batだ」

真面目♀「!?」

275 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:46:03 ID:Y3T./Kdo
ようじょ「ママB!? Aも!?」

ママA「和風ロリさんから戦況を聞いてママBと一緒に駆け付けたの」

ママB「先生♀から情報を聞き出してさらにメトロパスを複製できたんだ」

ようじょ「そんなことよりも! メカ娘ちゃんが!!」

ママB「大体の事情は分かってる。メカ娘はイカされてしまったんだね……」

ようじょ「うぅ……」

メカ娘『…………お゛っ♡♡♡』ビクッ

真面目♀「で、でもママB博士! あのプログラムを使えば助かるのでは?」

ママB「可能性はある。だけど……」

ママA「その前に、ようじょちゃんに話したいことがあるの」

ようじょ「話したいこと……?」

276 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:46:45 ID:Y3T./Kdo
ママA「ママAの元ナビ……アンドロ娘ちゃんのことは覚えてる?」

ようじょ「うん……」

ママB「アンドロ娘とメカ娘には一部同じデータが使われているって話も聞いているはずだよね」

ようじょ「うん、2人は姉妹みたいなものだって……」

ママA「その話には続きがあるの」

ようじょ「え?」

ママB「これはようじょが産まれる時の話なんだが……」

ママA「実はようじょちゃんは難産でね? 産まれると同時に呼吸が止まっちゃったの」

ようじょ「え……!? そうなの!?」

ママB「うん。それで手術をすることになったんだけど、助かる見込みはかなり低かった……」

ようじょ「し……死んじゃったの?」

ママB「いや、死んでたら今ようじょはここにいないからね?」

277 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:47:39 ID:Y3T./Kdo
ママA「呼吸が止まった原因は子宮アクメのしすぎで心肺が停止する、子宮アクメきゅんきゅん病――」

ようじょ「子宮アクメきゅんきゅん病……」

ママB「子宮そのものを治すのは不可能に近かった。だから私は……人工子宮を造り上げた」

ようじょ「人工子宮……!?」

真面目♀「馬鹿なっ! 現代の医学ではそんなもの作るのは不可能なはずっ!」

ママB「可能だったんだ。あるセクサロイド学の技術を使えば――――」

ようじょ「…………!!」

ママA「そう、ようじょちゃん。あなたにもセクサロイドの技術……アンドロちゃんのデータが組み込まれているの」

ようじょ「ということは……。私と、メカ娘ちゃんと、アンドロ娘ちゃんは……」

ママB「実質3姉妹ってことだよ」

真面目♀「やば」

278 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:48:27 ID:Y3T./Kdo
真面目♀「あっ、発電所の時に催淫や媚薬ガスが効かなかったのって……」

ようじょ「人工子宮だったから……!?」

ママB「そういうこと」

ようじょ「私の元の子宮はどうなったの?!」

ママB「現代の医学では子宮アクメきゅんきゅん病を治すことは出来なかった。だから……」

ようじょ「だから……?」

ママB「子宮は冷凍保存し、データだけを抽出して電脳上で治療法を探っていた」

ママB「けどそれも上手くはいかなかった。データ子宮と、成長していくようじょとで食い違いが起きてしまうから」

ようじょ「そっか……データの子宮はずっと0歳のままだけど、私は大きくなっていくもんね」

ママB「だからデータ子宮をある寝ットナビに搭載し、ともに成長させていくことにしたんだ」

ようじょ「そのナビって……」

ママA「メカ娘ちゃんよ」

279 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:49:09 ID:Y3T./Kdo
ママA「ようじょちゃんはメカ娘ちゃんに対してとても息の合ったオペレーティングが出来てたでしょ?」

ママB「それはお互い同じデータと遺伝子を身体に持っていたからなんだ」

ようじょ「そ、そうだったんだ……」

ママB「でも2人のデータがあまりに似通ってしまうと寝ットナビの状態がオペレータにシンクロしてしまう危険性もあった」

ようじょ「危険性?」

ママA「例えばメカ娘ちゃんが受けたダメージがようじょちゃんにも伝わったり、ね」

ママB「だから私は2人に共通するデータの内、0.0019%だけをあえて変更させておいたんだ」

真面目♀「……なるほど、つまりこのmanko.batは」

ママB「その0.0019%をなくすプログラムだ」

ようじょ「…………!!」

280 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:50:00 ID:Y3T./Kdo
ママA「manko.batをメカ娘ちゃんに使うかどうかは、ようじょちゃんに任せるわ」

ママB「使えば2人はフルシンクロ状態になる。メカ娘が今受けている快楽がようじょにも流れるかも知れない」

ようじょ「けど……メカ娘ちゃんを救える可能性もあるんでしょ?」

ママB「ああ。オペレータがナビの影響を受けるなら、その逆もあり得る」

ママA「メカ娘ちゃんを助けたいって気持ちが強ければ、それに応えて復活するかも知れないわ」

ようじょ「………………」

ママB「辛い選択を迫ってごめん。でも、早く決めないとメカ娘が……」

メカ娘『イ゛ッ♡♡ イグのとまらにゃっ♡♡♡♡♡』ビクビク

ようじょ「……ねえ、今の話。メカ娘ちゃんは知ってたの?」

ママA「……ええ。メカ娘ちゃんもあなたには秘密にすることを望んでいたわ」

ようじょ「どうして?」

ママB「この秘密が分かれば、ようじょはメカ娘を危険な目に遭わせられなくなるだろう?」

ママA「でもそれだとメカ娘ちゃんは寝ットナビとして役に立てなくなっちゃうの」

281 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:50:40 ID:Y3T./Kdo
ようじょ「そっか……。メカ娘ちゃんはずっと秘密を抱えたまま私を支えてくれてたんだね……」

ようじょ「……だったら、それに応えてあげなくちゃ!!」

ようじょ「私、manko.batを使うよ!!!」

ママB「……! 分かった。よく言ってくれた、ようじょ」

ママA「それでこそ私たちの娘ね♡」

真面目♀「manko.batを転送する。――ようじょ、絶対にメカ娘を助けてくれ!」

ようじょ「うん!!」

ようじょ「manko.bat……適用!! メカ娘ちゃん、もう一度……私と一緒に戦って!!」

メカ娘『おお゛っ♡♡♡』ビクンッ

 manko.batが適用され、メカ娘の身体が光り出す。

ようじょ「うっ♡♡♡」ビクッ

ママB「ようじょ……!」

ママA「快楽がシンクロしているのね……! 耐えて、ようじょちゃん!」

ようじょ「こ、こんなの……♡ メカ娘ちゃんが受けた快楽に比べれば……ぁっ♡」ビクンッ

282 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:51:10 ID:Y3T./Kdo
ようじょ「め……メカ娘ちゃ……♡♡♡」ビクビクッ!!

メカ娘『んおお゛っ……♡ ん……っ♡♡』ビクビク

ママB「ようじょ……!!」

ママA「ようじょちゃん……!!」

ようじょ「……っ♡ メカ娘ちゃん…………!!!!」

メカ娘『………………っ!!!!』ビクッ!!

メカ娘『……マスター?』

ようじょ「はぁはぁ……♡ やった♡ メカ娘ちゃんが復活した!!♡♡♡」

メカ娘『この感じは……。manko.batを使ったのですね』

ママA「メカ娘ちゃん、ようじょちゃんには全てを話したわ」

メカ娘『……そうですか。いずれこの時が来るのは分かっていました』

283 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:51:59 ID:Y3T./Kdo
ママB「そしてmanko.batの力によりメカ娘の能力は格段にパワーアップしたはずだ」

メカ娘『はい、膣内からとても強いエネルギーを感じます。それよりも……』

ようじょ「?」

メカ娘『姉さん、今まで本当のことを隠していて申し訳ありません』

ようじょ「へっ!? ね、姉さん!?」

ママA「そりゃメカ娘ちゃんはあなたの実質妹だからね」

ようじょ「そっか……。私の方こそ今まで好き勝手オペレートしててゴメンね?」

メカ娘『いいんです。それが寝ットナビの役目ですから。一緒に戦えることがなによりの幸せなんですよ』

ようじょ「でも、私これからどうやってオペレートしていけばいいのか……」

メカ娘『もうっ、姉なんだからしっかりしてください! 今まで通り、姉さんは姉さん、私は私でいいんですよ!』

メカ娘『さあ急ぎましょう! バトルの時はオペレート、しっかりお願いしますよ!』

ようじょ「う、うん! 分かったよ! 行こう、メカ娘ちゃん!」

メカ娘『それでこそ私のマスターです!』

第10話 完

284 ◆WI5yHe7k..:2020/12/02(水) 06:52:34 ID:Y3T./Kdo
キャラクター紹介

10話

【OPERATOR】おしとやか
HHH幹部。伝説のプログラムの収集を命じられていた。
ドクターちゃんの技術に心酔しHHHに入った。

【NET-NAVI】ガチレズ娘
レズタイプのナビ。
女性へのあらゆる責め方を熟知してるやべー奴。

285 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 05:53:26 ID:CoPEqJTA
【第11話 ラストオペレーション!】※敗北パターンあり

ようじょ「行こう、メカ娘ちゃん! ドクターちゃんとアンドロ娘ちゃんを止めに!」

メカ娘『はい!』

ママA「私とママBも一緒に行くわ」

ママB「娘たちだけに任せてはいられないからね」

真面目♀「私はここに残る。いざという時のために脱出路を確保しておくよ」

眼鏡っ娘『ダメージ的にもこれ以上のバトルはしんどいしね……。任せたわよ、メカ娘!』

メカ娘『必ずHHHの野望を阻止してみせます!』

ようじょ「よーし、扉を開けるよ……!」

 ようじょ達はHHH研究所・最奥部へ進む。

286 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 05:54:16 ID:CoPEqJTA
 HHH研究所・最奥部。

ドクターちゃん「わっはっはっはーーー! 後はこのロケット発射スイッチを押せば……」

ドクターちゃん「全人類がえっちになって、セクサロイド需要が復活するのだー!!」

ようじょ「ドクターちゃん! そんなことはさせない!」

ドクターちゃん「……!? お前は……?」

ママA「私たちの娘よ」

ママB「久しぶりですね。ドクターちゃん博士」

ドクターちゃん「!?!? お、お前ら!? 結婚したのか!? 私以外の奴と……」

ドクターちゃん「って、娘!? えぇ!? うそーん!?」ビックリ

ようじょ(なんかポンコツ感あるなこの人……)

ドクターちゃん「おのれ〜〜! またしても私の邪魔をするつもりだな〜! 親子揃って〜〜!」

287 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 05:55:03 ID:CoPEqJTA
ママB「博士! 考え直して下さい! こんなことして何になるって言うんですか!」

ママA「全人類を発情させてセクサロイドを流行らせるなんてまやかしにすぎないわ!」

ママB「ちゃんと技術で勝負してください!!」

ドクターちゃん「う、うるせーー! ここまで準備して今さらやめられっかー! ボタン押しちゃうもんねー!」

ようじょ「ヤバい! あの人ただのバカだ! 早く止めないと!」

メカ娘『ロケットの制御装置にプラグインしましょう!』

ようじょ「うん!」ダッ

ドクターちゃん「あっ、邪魔するなって!!」

ようじょ「アソコイン! メカ娘.EXE トランスミッション!!」

ドクターちゃん「く、くそー! 迎え撃ってやる! アソコイン! アンドロ娘.EXE トランスミッション!!」

288 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 05:55:49 ID:CoPEqJTA
 ロケットの電脳。

アンドロ娘「……ドクターの邪魔はさせない」

メカ娘「アンドロ娘……!!」

ママA『アンドロちゃん、目を覚まして! 私のこと覚えてるでしょ!?』

アンドロ娘「…………」

ドクターちゃん『フハハー! 無駄だ! 寝取られたナビは元のマスターのことなど忘れる!』

ドクターちゃん『そのうえ私の改造も受けているのだ! 元に戻ることなどない!』

ようじょ『いや……そんなことはない!』

ドクターちゃん『なんだと!?』

ようじょ『眼鏡っ娘ちゃんは洗脳プログラムをインストールされたけど、強い衝撃で我を取り戻した……』

ようじょ『それならきっと! その子だって!!』

ドクターちゃん『ふーんだ! そんなのありえないもんね! ヤっちゃえ、アンドロ!』

289 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 05:56:45 ID:CoPEqJTA
アンドロ娘「……了解。敵を殲滅する」

メカ娘「どうやら戦うしかないようですね……」

ようじょ『戦って、正気に戻そう! パラディンチンポ! スロットイン!』ヌプッ

メカ娘「はあぁッ! パラディンチンポ!」ギンギン

ようじょ『う……!? フルシンクロ状態だから、私にも感覚が……』モジモジ

ママB『気をつけて、ようじょ。フルシンクロ状態でメカ娘が負けたらアナタにも影響が出てしまうから』

ようじょ『う、うん……』モジモジ

アンドロ娘「……いくぞ、エロバースト!!」バシュンッ!!

メカ娘「っ!? 以前よりも速いっ!?」

ドクターちゃん『わはは! アンドロ娘にはより純度の高いドリームおちんぽデータを組み込んでいるのだ!』

メカ娘「速い、けど今の私たちならっ!!」サッ

アンドロ娘「避けただと……?」

290 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 05:57:29 ID:CoPEqJTA
ドクターちゃん『馬鹿な! パワーアップしたエロバーストが回避されるなんて……っ!』

ようじょ『フルシンクロのおかげだね!』

メカ娘「はい!」

アンドロ娘「だったら次はこれだ。…………ヘルスローリング!!」バシュッ!!

ようじょ『黒い……輪っか!?』

メカ娘「速度はさっきと変わらない――。これも避けるっ!」サッ

アンドロ娘「……無駄だ」

メカ娘「っ!? 追尾してくるっ!?」

ようじょ『だったら――! エクスチップ! ローターウェーブ!』ヌプッ

メカ娘「ローター衝撃波!!」ヴヴヴヴヴヴ!!

 ローターから発生した衝撃波により、アンドロ娘の攻撃は相殺される。

ドクターちゃん『ウソ!? そんなザコチップに防がれるなんて!?』

291 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 05:58:11 ID:CoPEqJTA
ようじょ『今の状態ならチップの性能を最大限に発揮できるみたい……!』

メカ娘「今度はこちらの番です! パラディンチンポビンタ!!」ブンッ!!

アンドロ娘「……くっ!」サッ

ようじょ『ハツジョウマスク! スロットイン!』ヌプッ

メカ娘「――湧き出ろ、媚薬ガス!!」プシュゥゥゥゥ!!

ドクターちゃん『電脳全体に媚薬ガスが!?』

アンドロ娘「…………アヌスブレイカー!!」ギュインッ!!

ようじょ『わっ!? 腕を振り下ろしただけで媚薬ガスを吹き飛ばした!?』

アンドロ娘「私に小細工は通用しない……!」

ようじょ『だったら……正面からイク! ダッシュアヘッシュ! スロットイン!』ヌプッ

オナルシン「シュバーッ!!」シュバーッ!!

メカ娘「突進パラディンチンポ攻撃ッ!!」シュバッ!!

アンドロ娘「……!? 速い――――!?」

292 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 05:59:18 ID:CoPEqJTA
メカ娘「はぁぁぁぁぁぁ――――ッ!!」

アンドロ娘「……迎え撃つ、エクスエロージョン!!」バババッ!!

ドクターちゃん『エロバーストの連続発射だ! これは避けられまい!!』

ようじょ『エクスチップ! ディルド! スロットイン!』ヌプッ

メカ娘「ディル――――ドリル!!!」ギュイイイイン!!

アンドロ娘「なんだと……!?」

ドクターちゃん『アンドロ娘の光弾をディルドで貫くなんて!? まずい、これ以上接近されたら!』

メカ娘「――パラディン!! チンポ挿入!!!」ズブッ!!

アンドロ娘「あうっ……!? な、なんだ……!? この感覚……はっ♡」ビクッ

ようじょ『やった! 挿入成功!!』

メカ娘「パラディンピストン!!!」パンパン!!

アンドロ娘「ぐっ、ああっ♡♡ ま、負けてたまるか……あっ♡」ビクビク

ようじょ『……んっ♡ フルシンクロで、私にも感触が……///』

293 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:00:08 ID:CoPEqJTA
メカ娘「勝負はつきました。抵抗はやめてください」パンパン!!

アンドロ娘「くっ♡ まだだぁっ♡♡♡」ビクビク

ようじょ『イけー! メカ娘ちゃん!! あっ♡♡』

ママB『がんばれ!!』

アンドロ娘「く、くそっ♡ なぜだっ♡ なぜこんな連中にこの私が……っ♡♡♡」ビクビクッ!!

メカ娘「いい加減……正気に戻れッ!! アンドロ姉さんッ!!」パンパンッ!!

アンドロ娘「はぐっ!?♡♡♡」ビクンッ!!

ようじょ『キいてる!!』

アンドロ娘「ね……姉さん、だと?」ビクビク

ママA『……! アンドロちゃん、思い出して! 私と一緒にいた時のことを!』

アンドロ娘「……な、なんだ!? あ、頭が痛い……!! 脳が破壊される……!?」

ドクターちゃん『ムダだよ! 寝取られたナビが正気を取り戻すなんて聞いたことないもん!』

294 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:01:18 ID:CoPEqJTA
アンドロ娘「ぐう……! あああああぁぁぁぁぁ♡♡♡」ビクンビクン!!

メカ娘「アンドロ姉さん! 思い出してください! あなたはっ! ママAのナビなんです!!」パンパン!!

アンドロ娘「……ちがうっ! 私はっ♡ わたしはっ♡♡♡」ビクビクッ!!

ようじょ『アンドロお姉ちゃんっ!!』

アンドロ娘「…………っ!?」

ようじょ『私たちは実質3姉妹なんだよっ! だからっ、もう家に帰ろうよっ!! みんなで暮らそう!!』

メカ娘「アンドロ姉さんっ!!」パンパンッ!!

アンドロ娘「ぐぅぅっ♡♡♡ わたしは……!!♡♡♡」ビクビク!!

ドクターちゃん『えーい、ムダだと言ってるだろ! こうなったらコレを使ってやる!!』バッ

 懐から黒いチップを取り出すドクターちゃん。

ママB『……いけない! あのチップは!!』

ようじょ『なに!?』

ママA『…………抱ークチップ!!』※ダークチップ

295 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:02:20 ID:CoPEqJTA
ようじょ『抱ークチップ……!?』

ママA『ウラスジインター寝ットのさらに奥……抱ークウェブで生み出された暗黒のチップよ!』

ドクターちゃん『わはははは! 核プログラムを奪った時にこのチップもゲットしていたのだ!!』

ママB『ドクターちゃん博士! やめてください! 抱ークチップを使ってしまったら……!』

ドクターちゃん『ナビの心は闇に染まってしまい、二度と元には戻らない! そんなことは分かってる!』

ドクターちゃん『だけどもう後戻りできないんだ!! 抱ークプニアナ! スロットイン!』ズプッ

アンドロ娘「…………!!!!」

ドクターちゃん『さあ、チップは転送した! 抱ークチップを使え! アンドロ娘よ!!』

ようじょ『だめー! 抱ークチップを使わないでー!!』

ママA『やめてー! アンドロちゃーーーん!!』

メカ娘「ね……姉さんッ!!!」パンパンッ!!

アンドロ娘「だ、抱ークプニアナ……!! 発動…………!!!」

ドクターちゃん『――勝った! 抱ークプニアナならパラディンチンポなんか瞬殺だ!!』

296 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:03:18 ID:CoPEqJTA
アンドロ娘「………………」

メカ娘「………………?」

ドクターちゃん『ど、どうした!? なんで抱ークプニアナが発動しない!? ……なっ、これは!?』

アンドロ娘「お……思い、出した……」ガクガク

ようじょ『えっ!? アンドロちゃんの身体が光ってる!?』

ドクターちゃん『なんだよっ、これっ! なにが起こってるんだよっ!!』

ママB『……!! そうか!! manko.batだ!!』

ようじょ『えっ!?』

ママB『アンドロ娘にも、メカ娘と共通のデータがある! つまりmanko.batが適用されるってことだよ!!』

ママA『挿入した時にmanko.batが流れ込んでたのね……!』

アンドロ娘「私は……! 私のマスターは……!!」ガクガク

メカ娘「ね、姉さん……!!」

アンドロ娘「ドクターちゃんじゃない……! エージェント(ママA)だ…………ッ!!!」

ママA『あ、アンドロちゃん……!!』

297 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:04:13 ID:CoPEqJTA
メカ娘「記憶を取り戻したんですね……。アンドロ姉さん」ニュポンッ

アンドロ娘「んっ♡ あなたが私を正気に戻してくれたんですね……え、姉さんって?」

ママA『うう……。おかえりなさい、アンドロちゃん。本当に戻ってくるなんて……』グスッ

ようじょ『それより今は早くロケットを止めなきゃ!』

ママB『もうロケットを守る者は誰もいない! ドクターちゃん博士、あなたの野望もここまでよ!』

ドクターちゃん『ククク……! まだだ! まだ私にはドリームおちんぽウイルスがいる!!』

メカ娘「!? 電脳全体が……揺れている!?」

ドクターちゃん『いでよ!! ドリームおちんぽウイルス!!』

おちんぽ「ピギィィィィィィィィ!!!!!!」ゴゴゴゴ...!!

ようじょ『なっ、なにあれ!?』

メカ娘「巨大なおちんぽ……!? これが、ドリームおちんぽウイルス……!!」

おちんぽ「ピギャアアアアアアアアアアッッッ!!!」

298 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:04:57 ID:CoPEqJTA
おちんぽ「ピギィィィィィイイイイイイ!!!」シュルルッ!!

 ドリームおちんぽウイルスは、おちんぽの一部を触手に変えメカ娘へと伸ばした!

アンドロ娘「……! 危ないっ!!」ドンッ!!

メカ娘「あっ!? あ、アンドロ姉さんっ!?」

アンドロ娘「ぅぐ……!!」ギュゥゥ...

 触手に捕まってしまうアンドロ娘。

ドクターちゃん『ええい、何をやってる! アンドロ娘は放っておけ、どの道もう戦えん! メカ娘を狙え!』

おちんぽ「………………」

ドクターちゃん『お、おい! どうした!? 言うことを聞けって!!』

おちんぽ「……ピギイイイィィィィィィィィィ!!!」グイッ

アンドロ娘「あっ!?」

ドクターちゃん『!? な、なにをしている!? ドリームおちんぽウイルス!!』

アンドロ娘「きゅ、吸収される……っ!?」

ドクターちゃん『おい! よせ! そんな指示は出していないぞ!!』

299 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:06:06 ID:CoPEqJTA
アンドロ娘「あ―――――!」ゴクンッ

 アンドロ娘はおちんぽに吸収されてしまった。

ママA『そんな……! アンドロちゃん……っ!!』

メカ娘「くっ、なんてことを!!」

ドクターちゃん『ち、違う! 私はこんなこと命令していない!!』

おちんぽ「ピギィィィィィィィィイイイイイイ!!!」ガシッ!!

メカ娘「っ!? ロケットの制御プログラムを掴んだ!?」

ようじょ『も、もしかして……ロケットも吸収しようとしているの!?』

ドクターちゃん『馬鹿な!? そんなことをしたら我が計画が台無しになってしまう! よせ!!』

おちんぽ「ピギャアアアアアアア!!!」ゴクンッ!!

 おちんぽはロケットの制御プログラムも取り込んでしまう。

ドクターちゃん『あああああああああ!!! なんてことを……っ!!!』

おちんぽ「クククク…………愚かな人間どもめ」

ようじょ『!? おちんぽが……喋った!?』

300 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:08:02 ID:CoPEqJTA
おちんぽ「俺様は4つのプログラムを取り込むことで知性を手に入れたのだ!!」

ドクターちゃん『な、なんだと……!?』

おちんぽ「そして俺様の目的は……人間社会の破壊!」

ようじょ『ええっ!?』

ドクターちゃん『は、破壊してどーする! 支配しないと何にもならんだろうが!』

おちんぽ「貴様にとってはな」

ドクターちゃん『…………!』

おちんぽ「俺様は最強だが……それは寝ットの世界に限った話だ!」

おちんぽ「いくら俺様でも現実世界に直接干渉することは出来ん! だからこのロケットでその現実を滅ぼしてやるのだ!」

ママB『現実世界が消滅し、世界が寝ットだけになれば……』

ママA『もう誰も、ドリームおちんぽウイルスを止めることが出来なくなる……!』

ドクターちゃん『ば、馬鹿なっ!? サーバーはどうする!? 現実世界あっての寝ットワークだぞ!?』

おちんぽ「ふっ、そんなことは些細な問題だ。人間が絶滅した後、作業用ロボットにメンテナンスさせればいい」

ドクターちゃん『ぐ、ぐぐぅ……! 本気で現実世界を滅ぼすつもりなのか……!!』

301 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:08:53 ID:CoPEqJTA
ようじょ『現実世界を滅ぼすなんて……絶対にさせない!!』

メカ娘「アンドロ姉さんも返してもらいます!!」

おちんぽ「ほう、究極のウイルスである俺様に逆らうつもりか?」

メカ娘「当たり前です!!」

おちんぽ「お前は顔が良い……。俺様に従うなら妻にしてやるぞ? 悪い取引ではないと思うが?」

メカ娘「あなたの妻になるくらいなら死んだ方がマシです!」

ようじょ『同感! いくよ、メカ娘ちゃん! これが最後の戦いだ!!』

おちんぽ「ふん……愚か者め。格の違いを見せてやる」

ようじょ『ラストオペレーション! セット!!』

メカ娘「――淫!!!」

第11話 完

302 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:09:29 ID:CoPEqJTA
『敗北パターン VSアンドロ娘』

メカ娘「――パラディン!! チンポ挿入!!!」ズブッ!!

アンドロ娘「あうっ……!? な、なんだ……!? この感覚……はっ♡」ビクッ

メカ娘「いい加減……正気に戻れッ!! アンドロ姉さんッ!!」パンパンッ!!

アンドロ娘「ぐう……! あああああぁぁぁぁぁ♡♡♡」ビクンビクン!!

メカ娘「アンドロ姉さん! 思い出してください! あなたはっ! ママAのナビなんです!!」パンパン!!

アンドロ娘「……ちがうっ! 私はっ♡ わたしはっ♡♡♡」ビクビクッ!!

ようじょ『アンドロお姉ちゃんっ!!』

アンドロ娘「…………っ!?」

ようじょ『私たちは実質3姉妹なんだよっ! だからっ、もう家に帰ろうよっ!! みんなで暮らそう!!』

メカ娘「アンドロ姉さんっ!!」パンパンッ!!

アンドロ娘「ぐぅぅっ♡♡♡ わたしは……!!♡♡♡」ビクビク!!

ドクターちゃん『えーい、ムダだと言ってるだろ! こうなったらコレを使ってやる!!』バッ

 懐から黒いチップを取り出すドクターちゃん。

303 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:10:07 ID:CoPEqJTA
ママB『……いけない! あれは抱ークチップだ!!』

ようじょ『抱ークチップ……!?』

ママA『ウラスジインター寝ットのさらに奥……抱ークウェブで生み出された暗黒のチップよ!』

ドクターちゃん『いくぞ!! 抱ークプニアナ! スロットイン!』ズプッ

アンドロ娘「…………!!!!」

ドクターちゃん『さあ、チップは転送した! 抱ークチップを使え! アンドロ娘よ!!』

ようじょ『だめー! 抱ークチップを使わないでー!!』

ママA『やめてー! アンドロちゃーーーん!!』

メカ娘「ね……姉さんッ!!!」パンパンッ!!

アンドロ娘「だ、抱ークプニアナ……!! 発動…………!!!」

メカ娘「……はぅ!? きゅ、急に膣内が締め付けてきて……っ!?♡♡♡」プルプル

ドクターちゃん『クククク、抱ークプニアナを使えばパラディンチンポなんて瞬殺だぁ!』

304 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:11:04 ID:CoPEqJTA
メカ娘「だっ、だめえええええっ!! もうっ、でりゅぅぅぅ〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」ビュルルルーッ!!

ようじょ『ひゃっ♡♡♡ な、なにこれっ♡♡♡ 射精の感覚……っ!?♡』ビクビクッ!!

アンドロ娘「……形勢逆転だな」ガバッ

 射精直後で放心してるメカ娘を押しのけ、体勢を逆転させるアンドロ娘。

アンドロ娘「騎乗位で搾り取ってやろう」

メカ娘「ま、待って……! 姉さん、私……まだイッたばかりで」

アンドロ娘「問答無用! 暗黒プニアナ搾精!!」ズチュズチュ!!

メカ娘「うあああっ♡ ひあああああぁぁッッ♡♡♡♡ んいぃぃぃっ♡♡」ビュルルルッ!!

ようじょ『めっ、メカ娘ちゃん……っ! しゃ、射精しないで……っ♡ 私まで……♡♡』ビクビク

メカ娘「しゅっ♡ しゅみませんっ、マスタぁ♡♡ がまん、できましぇんっ♡♡♡♡♡」ドビュビューッ!!

ようじょ『あっ♡ ああああああっ♡♡♡♡♡』ビクンビクンッ!!

メカ娘「んおおおおおおっ♡♡♡♡♡」ドビュッシィー!!

アンドロ娘「……ふっ、無様だな。どうした、一度くらい私をイカせてみろ」

メカ娘「っ♡♡♡♡♡ むりぃ♡♡♡ おちんぽっ♡ ていこうっ、できませんっ♡♡♡♡♡」ビュルルルルーッ!!

305 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:12:02 ID:CoPEqJTA
メカ娘「…………お゛っ♡♡♡」ピクピク

ようじょ『んひぃ…………♡♡♡』ピクピク

ママA『そ、そんな……! ようじょちゃんとメカ娘ちゃんが負けるなんて……!』

ママB『くっ、急いでここから逃げなきゃ! ママAはようじょをおんぶして! ……って、扉が開かない!?』ガチャガチャ

ドクターちゃん『馬鹿めー! とっくにロックしてやったわ! お前らは私の性奴隷になるのだ!!』

ママB『な、なんだって!?』

ドクターちゃん『いけ! セクサロイド軍団! 裏切り者2人を捕まえろ!!』

セクサロイド達『ウイーン、ガシャンガシャン』

ママA『あ、ああ……! こんなことって……!』

ママB『ここまでか……! すまない、みんな……』

ドクターちゃん『フハハハハハハハハー!!!』

306 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:12:46 ID:CoPEqJTA
 そして。

ドクターちゃん「わははははー! 私に逆らった罰だー!!!」ニュルニュル

ママB「あっ♡ うああっ♡ はかせっ♡ もうゆるしてぇっ♡♡♡」ビクンビクンッ!!

 ドクターちゃんはHHH研究所・秘密のお仕置き部屋でようじょ達をレズレイプしていた。

ドクターちゃん「次はお前だ!!」

ママA「やっ、やだ♡ もう貝合わせしたくないっ♡ やめてぇぇ♡♡」

ドクターちゃん「うるせー! レイプだ!!」ニュルニュルッ!!

ママA「ひいいいぃぃぃぃっ♡♡♡♡」ビクビクッ!!

アンドロ娘『……メカ娘、2021回目の絶頂を確認』グチュグチュ

メカ娘『お゛お゛っ♡♡♡ じぬ゛っ♡ アクメ死ぬ……っ♡♡♡♡♡』ビクビクッ!!

ようじょ「も、もうやだぁ……♡♡♡ フルシンクロアクメしたくないぃぃ……♡♡♡」プシャアアアア...

ドクターちゃん「うわはははははー!!!」

 こうしてようじょ一家は全滅アクメしてしまうのであった……。

GAME OVER

307 ◆WI5yHe7k..:2020/12/03(木) 06:13:20 ID:CoPEqJTA
キャラクター紹介

【OPERATOR】ドクターちゃん
HHHのボス。元々は性学省でセクサロイド学を研究していた。
セクサロイド学の予算が打ち切られたことで性学省を去り、復讐のためにHHHを立ち上げる。

【VIRUS】アクメガリアSP→ドリームおちんぽウイルス
ドクターちゃんが生み出した最強のウイルス。
その強さは未知数。

308 ◆WI5yHe7k..:2020/12/04(金) 19:00:04 ID:QSeGa5Ic
熱出たから続きはちょっと待って
可能なら明日投下する

309 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:30:04 ID:LGenlneg
【最終話 ようじょ+メカ娘! アクメを超えて!!】※敗北パターンあり

ようじょ『ラストオペレーション! セット!!』

メカ娘「――淫!!!」

おちんぽ「すぐにイキ果てさせてやる! くらえ、ドリームおちんぽソード」ブンッ

メカ娘「パラディンチンポで――――受け止める!!」ガキンッ

おちんぽ「ふん! 軟弱なちんぽがぁぁぁぁ!!!」バキッ!!

メカ娘「……なっ!? パラディンチンポが――――」

ようじょ『折れた!?』

おちんぽ「ウイルスと寝ットナビの戦いに紛い物のおちんぽなど不要!!」

おちんぽ「おまんこでかかってこい!!!」

メカ娘「……!! 望むところです!!」ダッ

ようじょ『エクスチップ! プニアナ! スロットイン!』ヌプッ

310 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:30:48 ID:LGenlneg
メカ娘「挿入ッ! プニアナ搾精攻撃!!」ズブッ!!

おちんぽ「ほう……中々良いメス穴だ」

ようじょ『うぅ、挿入の感覚が私にまで……♡』

メカ娘「くっ、大きい……! 早く決めないと、マズい!」ズチュズチュ

おちんぽ「腰振りの技術もかなりのものだが……俺様には届かん!!」グイッ!!

 下から思いっきり突きあげるドリームおちんぽ!!

メカ娘「あぐぅ!?♡♡♡」ビクンッ!!

ようじょ『ひゃあ!!♡』ビクッ!!

おちんぽ「期待外れだ……。このまま引導を渡してやる!!」ズボズボ

メカ娘「あっあっああ♡♡ まっ、まけないっ♡♡♡」ビクビクッ!!

ようじょ『くぅぅ……っ! メカ娘ちゃんが耐えてるんだっ♡ 私だって!!♡』ビクンッ!!

311 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:31:57 ID:LGenlneg
 現実世界。

ドクターちゃん「ふふ、ははは……! もう終わりだ、なにもかもムダになってしまった……」

ママA「ドクターちゃん博士……」

ドクターちゃん「笑ってくれ。性学省に裏切られ、お前達に裏切られ、とうとう自分の研究にすら裏切られてしまった」

ママB「博士、私たちはあなたを裏切ってなんかいません。いつだってあなたのことを忘れたことはなかった」

ママA「そうよ。それにまだ諦めるには早いわ。きっとようじょちゃんとメカ娘ちゃんがなんとかしてくれる!」

ドクターちゃん「ムダだ。ドリームおちんぽウイルスには何者も勝てん。私の研究は全てムダだったんだ……」

ママB「博士。あなたの研究はムダなんかじゃなかった」

ドクターちゃん「……なんだと?」

 ママBは、セクサロイド学の技術を流用してメカ娘や人工子宮を造り上げたことを伝えた。

ママB「性学省に残っていたのは、あなたが途中で見限り、捨てていったデータだった……」

ママA「でも、そのデータがうちの娘たちを救ってくれたのよ!」

ドクターちゃん「…………そう、だったのか」

312 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:33:13 ID:LGenlneg
ママB「諦めずに性学省で研究を続けていれば……もっと違う未来があったかも知れない」

ドクターちゃん「…………」

ママB「今からでも遅くはありません。あなたは、まだ誰かの助けになれるはずです。博士!」

ママA「お願い! ようじょちゃんとメカ娘ちゃんに力を貸してあげて!」

ドクターちゃん「…………ドリームおちんぽウイルスは寝ット世界では最強の生物だ。誰も勝てはしない」

ママB「……博士!」

ドクターちゃん「だが、寝ット上に……現実世界の人間が介入できれば。或るいは」

ママA「……! 博士!!」

 ドクターちゃんは懐からVRゴーグルを取り出した。

ママB「それは……」

ドクターちゃん「脳波を寝ットワークへ転移させる装置だ」

313 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:34:15 ID:LGenlneg
ドクターちゃん「ようじょとメカ娘は今、フルシンクロ状態になってるそうだな」

ママA「ええ……」

ドクターちゃん「だが2人の間にはフルシンクロでも越えられない大きな壁がある」

ママB「現実世界と……寝ット世界の壁ですね」

ドクターちゃん「そうだ。だがこのゴーグルを使い、ようじょの意識が寝ット世界へ送られれば……」

ドクターちゃん「2人はフルシンクロを超えたフルシンクロ……フルフルシンクロになれる!!」

ママA「フルフル……!」 ママB「シンクロ……!!」

ドクターちゃん「フルフルシンクロ状態なら……きっとドリームおちんぽウイルスが相手でも勝てるはず」

ドクターちゃん「だがフルフルシンクロはフルシンクロ以上に危険だ」

ドクターちゃん「もしフルフルシンクロ状態で敗北アクメすれば、ようじょの意識は二度と現実へ戻ってこないだろう」

ママA&B「……………………」

ドクターちゃん「お前達、この装置を娘に渡す覚悟はあるか?」

314 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:35:42 ID:LGenlneg
ママA「…………私たちは」

ママB「自分の娘を信じている」

ドクターちゃん「……そうか。ならこの装置を――――」

ママA「待って、その前にいい?」

ドクターちゃん「? なんだ?」

ママB「ようじょにはセクサロイド学……つまりドクターちゃん博士の技術を用いた人工子宮が移植されてます」

ドクターちゃん「う、うむ?」

ママA「言うなればあなたの娘でもあるってことよね♡」

ドクターちゃん「は!? それは……おかしくないか!?!?」

ママB「おかしくなんかありません! 博士! あの子は私たち全員の娘なんです!」

ママA「だから……。あなたもあの子を信じてあげて……!」

ドクターちゃん「むむむむむ…………!」

315 ◆WI5yHe7k..:2020/12/05(土) 08:36:24 ID:LGenlneg
ドクターちゃん「ようじょ!! このゴーグルを使え!!」ポイッ!!

ようじょ「オペレートしながらだけど大体聞こえてたよっ! ありがと、ドクターちゃん博士!!」ガシッ!!

ママB「ようじょ! 分かってるとは思うがそのゴーグルをつけた状態で負けると……」

ようじょ「現実世界に戻れなくなるんでしょ? ……大丈夫! 負けないから!」ソウチャク!!

ママA「ようじょちゃん……!!」

ようじょ「メカ娘ちゃん! イくよ!!」

メカ娘『――――はい、ようじょ姉さん!!』

おちんぽ『……!? 何をするつもりだ!?』

ようじょ&メカ娘「『 フ ル フ ル シ ン ク ロ ! ! 』」

ママA「ようじょちゃん、メカ娘ちゃん……負けないで」

ママB「必ず帰ってきてね……!」


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