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ドスケベ魔法使い「ズリザリンはイヤだ……ズリザリンはイヤだ……」

31 ◆WI5yHe7k..:2020/10/11(日) 02:04:36 ID:NPSRQ5oE
おじさん「魔法使い♀ちゃああああああああああぁぁぁん!!!!!」

真面目♀「し、しまった……」

魔法使い♀「」死

おじさん「そんな、そんな! こんなことになるなんて……!! ううううぅぅぅ!」ポロポロ

真面目♀「あわわわわわわ」

おじさん「お、おじさんのせいだ……! おじさんが、こんなこと企んだから……!」ポロポロ

おじさん「悔やんでも悔み切れないッ! うわああああああああ!!!」ポロポロ

 その時。
 おじさんの目から溢れた一滴の涙が、魔法使い♀の下腹部に落ちた。

 すると魔法使い♀の胎内にあった賢者の石が輝き始める!

おじさん「こ、この光は……!?」

32 ◆WI5yHe7k..:2020/10/11(日) 02:05:09 ID:NPSRQ5oE
真面目♀「賢者の石の力だ……! 石と引き換えに蘇ったんだ!!」

おじさん「エッ!?」

魔法使い♀「う、うーん……。あれ? 私、生き返った?」ムクッ

おじさん「魔法使い♀ちゃーん!」 バターンッ!

魔法使い♀「ひゃあッ!?」

おじさん「ま、魔法使い♀ちゃーん! ごめんよー! おじさんのせいで酷い目に遭わせて……ッ!」

おじさん「ハフッ! ハフッ! 魔法使い♀ちゃんの生き返りたてふとももいい匂い!」

魔法使い♀「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」

おじさん「ご、ごめんね魔法使い♀ちゃん……!」

33 ◆WI5yHe7k..:2020/10/11(日) 02:05:55 ID:NPSRQ5oE
魔法使い♀「死んでいたのは一瞬だったし、何が起こったかよく分からなかったけれど……」

魔法使い♀「おじさんが私のために泣いてくれてたのは覚えてますよ」

おじさん「魔法使い♀ちゃん……」

魔法使い♀「おじさんは本当に私のことを愛してくれてたんですね」

おじさん「うん!!!」

魔法使い♀「……それなら私、おじさんに抱かれてもいいです」

おじさん「えっ?」

真面目♀「えっ?」

34 ◆WI5yHe7k..:2020/10/11(日) 02:06:26 ID:NPSRQ5oE
真面目♀「ちょっ、ちょっと待て! それはおかしいだろう!?」

魔法使い♀「いいえ、気が付いたんです。男の人は顔じゃないって」

おじさん「えへへ」

真面目♀「いや、おかしいって! 考え直してくれ、冷静に!」

魔法使い♀「うるさい! セクスペクト・パトローナム!!」マホウッ!!

真面目♀「うわーっ!!!」

魔法使い♀「しばらく眠っていてください」

真面目♀「その呪文は……そういう効果では……な……」ガクッ

おじさん「これで邪魔者はいなくなったネ♡」

魔法使い♀「うん♡ シよ♡」

 以降、おじさんの台詞は全てカットします。

35 ◆WI5yHe7k..:2020/10/11(日) 02:07:01 ID:NPSRQ5oE
魔法使い♀「スゴい……♡ もう濡れちゃってるよ……♡」ハァハァ

魔法使い♀「んっ♡ オチンチン、入り口に当たってる♡ はやく挿れて♡」ドキドキ

魔法使い♀「ひゃっ♡ な、なんで乳首いじるの……? んっ、んんっ♡」ビクッ

魔法使い♀「はうぅ……♡ オチンチンで入り口を擦られちゃってる♡ 焦らさないでよぉ♡♡♡」ハァハァ

魔法使い♀「えっちしたかったんじゃないの……? 挿入してよぉ……♡♡♡」

魔法使い♀「あっ♡ まって♡ ちくびだめっ♡ も、もうイクっ♡♡♡」ビクビクッ

魔法使い♀「ふあああっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!

魔法使い♀(ウソ……♡ 挿入される前にイカされちゃった……♡)ビクビク

36 ◆WI5yHe7k..:2020/10/11(日) 02:07:32 ID:NPSRQ5oE
魔法使い♀「んっ、んひっ!?♡ だ、だめ! いまは挿入しないでッ♡♡♡」ビクッ!!

魔法使い♀「イった直後だから敏感なのっ♡♡♡ やめへぇ♡♡♡ ああああああっ♡♡♡」ビクンッ!!

魔法使い♀「は……はぁぁ……♡♡♡」ビクビク

魔法使い♀(ま、またイカされちゃった……♡ しかも挿入されただけで……♡♡♡)

魔法使い♀「はうっ!?♡♡♡」ビクンッ!!

魔法使い♀「やっ♡♡ うごかないでっ♡♡♡ ほんとにっ、いまはムリっ♡♡♡」ビクビク

魔法使い♀「あっあああああッ♡♡♡ 何回もイッちゃうっ♡♡♡ やああああっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

魔法使い♀「とまってぇ♡♡♡ むりっ♡ 死んじゃうっ♡♡ イキ死んじゃうぅぅ♡♡♡」ビクンビクン!!

魔法使い♀「お゛っ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ こわれり゛ゅっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

37 ◆WI5yHe7k..:2020/10/11(日) 02:08:22 ID:NPSRQ5oE
魔法使い♀「おく……っ♡ ぐりぐりしないでぇ……っ♡♡♡ あああああ♡♡♡」ビクッビクッ

魔法使い♀「いひゃあっ!?♡♡♡」

魔法使い♀「ぎっ♡♡♡ つきながらっ♡ ちくびっ♡♡ やめっ♡♡♡」クラクラ

魔法使い♀「ああっ、あっ♡♡♡ またイクっ♡♡♡ い、いっしょに♡♡♡」ビクビクッ!!

魔法使い♀「ああああぁぁぁぁッッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアァァァッ!!

魔法使い♀「あ、あついのでてる……♡ おまんこヤケドしそう……♡♡♡」ウットリ

魔法使い♀「……ぃっ♡♡♡ へ?♡ ま、まだするのっ?♡♡♡ ちょっ♡♡♡」

魔法使い♀「まっ、まっひぇ♡ せめてすこし休ませ……っ♡ ひぐぅっ♡♡♡」ビクンッ!!

魔法使い♀(だ、だめだ……♡ もう頭の中、まっしろ……♡ きもちいい……♡♡♡)

38 ◆WI5yHe7k..:2020/10/11(日) 02:09:06 ID:NPSRQ5oE
 翌日。

真面目♀「目が覚めたか、魔法使い♀」

魔法使い♀「はっ! ……ここは?」

真面目♀「医務室だよ。気絶したからここまで運んだんだ。避妊処置もしておいたぞ」

魔法使い♀「あ、色々ありがとうございます。あと、なんかすみません……」

真面目♀「ちなみに昨晩起こったことは秘密でね」

真面目♀「秘密ということはつまり、学校中が知っているというわけだ」

真面目♀「ちなみにあのおじさんはオカズバン送りになった」

魔法使い♀「あっはい。……え?」

真面目♀「さあ寮対抗杯の結果が発表される。大広間へ向かえ」

魔法使い♀「えーと……はい!」

39 ◆WI5yHe7k..:2020/10/11(日) 02:09:58 ID:NPSRQ5oE
 大広間。

メスガキ「よっ! おじさんと一晩中セックスしてたんだって?」

魔法使い♀「やめてよー」

ボクっ娘「寮対抗杯はズリザリンの一人勝ちだね。ペニフィンデールは最下位だ」

校長先生「魔法使い♀ちゃんがえっちだったのでペニフィンデールに5000000000000000点!!!」

校長先生「ペニフィンデール逆転優勝!!! おめでとう!!!!」

ボクっ娘「すごい!!!」

メスガキ「やったー!!!!!」

魔法使い♀「わーい!!!!!」

 こうして魔法使い♀の奇妙で淫靡な学園生活は一旦、幕を下ろすことになる。
 今後も様々な困難が彼女を待ち受けているのだが、それはまた別のお話。

 そして……。
 こんなSSを書く方も書く方だが、読む方も読む方である。

〜おわり〜

40以下、名無しが深夜にお送りします:2020/10/11(日) 11:08:08 ID:Vi4S2bys
やめろよ、最後まで読んじゃったやつにひどいだろ


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