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咲「R・須賀京太郎?」
38
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 17:51:46 ID:/vtcGWmM
久「他にもとは?」
春絵「じゃあ私から質問だけど佐久に入るつもりかい?」
久「まだ決めてませんが、プロも進学も視野にはいれてます。」
春絵「じゃあなんで藤田プロに協力するんだい?それに小鍛冶さんの質問の件もある。」
久「信じてもらえるかはわかりませんが実は…」
39
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 17:58:01 ID:/vtcGWmM
咲「和ちゃん、早々に寝ちゃったね。」
京太郎「まあ俺が2人いるからな。優希がついてるから大丈夫だろ。」
まこ「それにしても久はこんなおそくにどこへいったんじゃ。それに鳥坂さんたちまでおらん。」
さんご「すいません。R君たちは途中まで一緒だったんですが。鳥坂さんはバイクで先に出たはずなんですが。」
玄「失礼しますのだ!」
40
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/09(土) 08:02:41 ID:PMtf.B/Q
咲、京太郎「玄さん!」
玄「お食事をお持ちしました。」
まこ「遅くにすいませんのう。」
玄「いえいえ、こちらも急なキャンセルが埋まって助かりました。和ちゃんと優希ちゃん、他にいない人のお食事はいってくださればいつでもお持ちします。」
まこ「何から何まで。」
さんご「凄いですね。急にお邪魔したのにこの食事は。」
玄「キャンセル分の材料がありましたので。それで明日阿知賀て清住、晩成の小走さん巽さん、プロ2人と麻雀を打つと伺ってますが和ちゃんは大丈夫そうですか?」
まこ「それは聞いとらんのう…そういえば藤田プロもおらんし。」
京太郎「竹井先輩は相変わらずですね。」
41
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/09(土) 08:23:22 ID:PMtf.B/Q
靖子「ふむ、京都のカツ丼も中々だな、おや?あれは…」
春「ごめん…急なお願いして」
良子「ノープロブレム、インハイの後で暇でしたし。行きは楽々でした。」
靖子「期待の新人王が何故ここにいる?」
良子「おや?もう1人のプロとはあなたでしたか。」
靖子「もう1人?」
春「久から呼ばれた。良子がオカルトに詳しい話を以前したことがある。」
靖子「ふむ、それであなたでしたかとは他のプロが来るとでもおもってたか?」
良子「ソーリー、言い方がわるかったです。」
靖子「いや、気にしてない。ちなみに誰がくると思ったんだ?」
良子「小鍛冶プロです。」
42
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/10(日) 10:37:21 ID:a.QO4rtQ
靖子「なるほどな…何となく久の考えが読めてきた…」
良子「私たちは何をすればいいのでしょう?」
靖子「とりあえず私は麻雀だな。あんたはそれ+オカルト方面で何かしらあるだろうな。」
春「久の考えは?」
靖子「おそらく赤土春絵が鍵になるだろうな。できれば小鍛冶さんも呼びたかっただろうが久にそのつてはないしな。戒能さんは?」
良子「インハイ後に奈良に行くと言ってましたがどうやら別件のようですね。」
靖子「なんだと?」
43
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/10(日) 12:34:22 ID:a.QO4rtQ
良子「藤田プロがいない時でしたが小鍛冶プロが奈良に行くと言ってました。野衣プロ、瑞原プロ、三尋木プロもついて行くみたいです。小鍛冶プロは嫌がってましたが。」
靖子「インハイの解説でもないと対決でも揃わない面子だな。」
良子「そうですね。小鍛冶プロは現在2部のチームですし。」
春「良子も藤田プロも有名人。」
靖子「ふふ、ありがとな。」
44
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/11(月) 12:46:56 ID:6V6rGhns
良子「小鍛冶プロが奈良にいくなら赤土春絵と接触する可能性も高いと思います。」
靖子「これゃ役者がそろっちゃったみたいだな。私が役に立てるかどうか…」
春「私よりはまし…」
良子「藤田プロはともかく、私以外のプロ4人で十分な気もします。」
靖子「はは、まいったなこりゃ。スカウトもしたかったが下手に動いたら他の人もその気になるかもしれん。」
45
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/11(月) 18:07:54 ID:dfvbxcHk
晴絵
46
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/11(月) 18:19:13 ID:6V6rGhns
>>45
サンキュー!名前はかなりうろ覚えやから。
47
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/13(水) 14:55:30 ID:4vwGSGK.
健夜「本当についてきたよ。」
咏「抜け駆けは感心しないねぃ、知らんけど。」
はやり「この中で一番最初にスカウトしたのははやりだぞっ☆みんな順番を守ってほしいな?」
理沙「関係ない!」
健夜「スカウトだけが目的じゃないんだけどな。それにまだプロにならないと思うけど?プロになるとは言ったけどいつかはいってないし、トシさんやはやりちゃんの件もあるし。阿知賀の子たちもね。」
48
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/13(水) 17:35:37 ID:4vwGSGK.
R・田中一郎「あはははは、どうやら道に迷ったようですね。」
鳥坂「バカモン!埼玉県の地図になど頼るからだ!」
R・京太郎「まあまあ、よいではありませんか。」
鳥坂「いや、いかんぞ!このままでは…」
R・田中一郎、R・京太郎「このままでは?」
鳥坂「麻雀スレになってしまうではないか!」
R・田中一郎「なんだそんなことですか。」
鳥坂「なんだとはなんだ!向こうはどんどん人数が増えてきているのに、我々が道に迷っているので現状はさんごだけになっているではないか!」
R・京太郎「それは大変だ。」
49
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/13(水) 20:38:30 ID:4vwGSGK.
鳥坂「さんごはともかく、逸材であるまことやえりかがいない中でこいつらとはな…」
R・京太郎「それほどでも。」
鳥坂「褒めてないわ!」
R・田中一郎「む、この匂いは?」
鳥坂「どうしたR?」
R・田中一郎、R・京太郎「はい。」
鳥坂「貴様ではない!ややこしいわ!」
R・京太郎「はう…」
R・田中一郎「これは…かまどの匂いですね。しかもついさっきまで使ってた…」
鳥坂「こんな時間にか?」
50
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/13(水) 21:17:31 ID:4vwGSGK.
R・田中一郎「しかもこれはかなりお高いコシヒカリですよ。」
鳥坂「むう、こんな時間に高級米を炊くとは一体…?」
宥「誰かいるんですか?」
R・京太郎「どうやらどこかに迷い込んだようですね。」
R・田中一郎「やあ、僕はR・田中一郎だよ。」
宥「あ、私は松実宥です。」
鳥坂「何?松実だと!」
宥「はい、松実です。」
51
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/15(金) 19:52:26 ID:Agc1ZXlk
鳥坂「と言うわけで到着である!」
さんご「何がというわけですか!」
R・田中一郎「全く、鳥坂さんには困ったものです。」
久「そうよねー」
まこ「あんた、どこに行っとったんじゃ?」
久「ちょっと明日の面子をね。あ、ご飯は食べたからいいわ。それで大戸島さん、ちょっとお話が。」
さんご「あ、はい。じゃあ鳥坂さん、あとは頼みますよ。」
鳥坂「うむ、よきにはからえ!」
R・田中一郎、R・京太郎「お達者でー」ヒラヒラ
52
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/15(金) 20:05:35 ID:Agc1ZXlk
玄「お待たせしましたのだ!」
宥「お食事をお持ちしました。」
鳥坂「おお!」
R・田中一郎「これが先ほどのご飯ですね。」
R・京太郎「おかずも様々あって素晴らしい。」
鳥坂「何!京太郎はおかずも食べれるのか?」
R・京太郎「ふふふ、私は高性能ですからね。それに姉さんはどちらかといえば洋食が好みですが私は和食派なんですよ。」
R・田中一郎「やっぱり減反政策は間違ってますよ。」
京太郎「俺の名前で呼ぶの辞めてほしいな…」
咲「私たちにとって京太郎は京ちゃんだもんね。」
和「アンドロイドが食事、ましてや好みなどそんなオカルト…」
優希「和ちゃんは役にたちそうにないじょ。」
53
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/15(金) 20:12:28 ID:Agc1ZXlk
鳥坂「こらR!ご飯だけばかり喰うんじゃない!」
R・田中一郎「違いますよ。ご飯だけばかりじゃなくてご飯だけしか食べられないんですよ。」
鳥坂「おお、そうだったな!」
京太郎「高性能なのかな?」
咲「なんか物語のアンドロイドとは違うね。」
優希「和ちゃんは完全ダウンだじょ。」
R・京太郎「しかし兄さん、これではご飯だけがなくなってしまいますよ。」
玄「でしたらこちらはどうでしょうか?」
R・田中一郎「やあ、これはすあまとお団子ですね。これは有難い。」
宥「良かったー」
鳥坂「うむ、中々の旅館ではないか!とくに接客が申し分ない!」
54
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/15(金) 20:22:55 ID:Agc1ZXlk
玄、宥「ありがとうございます。」
まこ「本当に、うちも見習わないといかんな。」
玄「では皆さん、ゆっくりと入浴をお楽しみ下さい。その間にお布団の用意をしておきます。」
まこ「あ、さすがにそこまでは。あとはこちらでやりますので。」
優希「私は和ちゃんを見てるじぇ。」
宥「では何かありましたらお呼び下さい。」
鳥坂「ではR、京太郎!特訓するぞ!」
R・田中一郎「なんのです?」
鳥坂「バカモノ!ただでさえこちらは麻雀に慣れてないのだ。特訓無くして勝利なし!」
R・京太郎「して、どうするんです?」
鳥坂「ふふふ、宇宙麻雀の特訓だ!行くぞ、R、京太郎!」
55
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/15(金) 20:29:38 ID:Agc1ZXlk
まこ「行きおった…しかし宇宙麻雀とは…」
咲「まこ先輩、宇宙麻雀ってなんですか?」
まこ「うむ、昔流行ったというか…独特なルールの麻雀とでも言うべきか。例えば9、1、2という並びでも成立したりするんじゃ。」
京太郎「へえ?楽しそうですね。」
まこ「じゃが最初にルールをちゃんと決めとかんと揉め事の元になる。後からルールを追加して自分有利にしようとしたりのう…おそらく和は苦手じゃな。てか古すぎてワシもよく把握しとらんのじゃ。何でそんなこと知っとるんじゃ?」
56
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/15(金) 20:46:03 ID:Agc1ZXlk
京太郎「まこ先輩でも知らないんですか?」
まこ「うむ、これといって正式なルールもないし、様々なルールがある。ローカル役とかそんなレベルの話でもないしな。しかし古い麻雀を持ち出しよるわ。」
京太郎「そういえば減反政策って昔やったお米の生産の調整とかですよね?」
咲「古いことばかり言ってるよね?」
まこ「それに特訓といっておったが雀卓も無しにどうやるんじゃ?」
京太郎、咲「うーん…」
57
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/16(土) 07:56:18 ID:OD.IbRhU
鳥坂「しまった…」
R・田中一郎「どうしたんですか?」
鳥坂「特訓しようにも雀卓がないじゃないか!」
R・「あははははは」
鳥坂「そもそも3人じゃ麻雀をできんではないか!」
R・田中一郎「大丈夫ですよ、鳥坂さん。こんなこともあろうかと…」ガサゾコ
鳥坂「もしや貴様、牌を持っているのか?」
R・田中一郎「ほらトランプですよ。これで特訓しましょう。」
鳥坂「トランプでどう特訓するというのだ!」
R・京太郎「あはははは」
58
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/19(火) 01:01:35 ID:LOsY3zw.
郷子「まさかとんぼ帰りになるとはね。」
デコ「なんで私までついていかないといけませんの!」
郷子「まあいいじゃん、京太郎だっけ?なんかおかしいんでしょ。」
デコ「お父様はいつも詰めが甘いですわ!それも私に様子を見に行けなどと…」
郷子「まあ私はおかげでみんなに会えるしね。それにしてもここ、なんか古くなってるな。老舗旅館だけどここまでじゃなかったよ。」
59
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/19(火) 01:04:49 ID:LOsY3zw.
R・田中一郎「おや、妹じゃありませんか?」
デコ「お兄様、やっとお会いできましたわ。それに京太郎も!」
R・京太郎「やあ姉さん。」
鳥坂「む、デコではないか!それに郷子さん。」
R・田中一郎「やあ。」
郷子「久しぶりだね。何してるの?」
鳥坂「うむ、実は…」
60
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/19(火) 01:11:00 ID:LOsY3zw.
健夜「みんなまさか宿をとってないなんて…」
咏「んーどうにかなるんじゃね?知らんけど。」
健夜「ならないよ!」
はやり「はやりはすこやんと一緒でもかまわないぞっ☆」
理沙「同室!」
健夜「いやだよ!てか旅館の人に迷惑だから。」
咏「じゃあ雀荘で徹麻かね?」
健夜「深夜に開いてる雀荘が近くにあると思う?」
理沙「大阪!」
はやり「それしかないぞっ☆」
61
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/19(火) 01:16:59 ID:LOsY3zw.
咏「電車なさそうだからタクシーでよくね?知らんけど。」
健夜「いやみんなは無理だけど私は泊まるよ?」
はやり「抜け駆けは許さないぞっ☆」
理沙「往生際が悪い!」
咏「それにさーすこやんいないと麻雀にならないし、インハイの後にやった麻雀の続きもあるしね?知らんけど。」
健夜「もう!明日はちゃんと奈良に戻るよ。松美館に連絡しとかなくちゃ。」
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