[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
安価でインタビュー
79
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 05:19:53 ID:/BkuZKGI
あっ、因みにSS深夜の時間表記は秒まででコンマとか無いからコンマ判定は出来ないじゃんアゼルバイジャン
80
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 05:34:50 ID:ss4RWVH.
>>79
大丈夫だ、コンマが表示されない事は把握している
>>78
みたいな数字安価で問題無い
俺「俺はやっぱぁ………女の子とやりたいですね」
インタビュアー「ノンケ………ん、じゃあそこのカメラマンと………」
カメラマン「僕ですか?まあどうしてもと言うなら仕方なくやりますけど」
俺「えっ………あの、どう見ても男……」
インタビュアー「こう見えて実は女だから、大丈夫だって安心しろよ〜」
俺「はえ〜すっごい、人は見かけによらないってはっきりわかんだね」
81
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 05:35:44 ID:ss4RWVH.
松永「で、このままノンケ物として進めるんですか?」
インタビュアー「うーん、どうしよっか」
俺「えっ?(素)」
インタビュアー「だって、これって実質ホモビ撮影だしぃ………」
俺「いや、俺はその……ノンケ、なんでその」
インタビュアー「罰ゲームでしょ?少しは我慢して、どうぞ」
俺「やめろ!俺様はホモじゃない!」
インタビュアー「じゃあ、俺君の相手は
>>82
って事で………」
82
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 05:39:09 ID:/tH01NT6
種付けおじさん
83
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 06:03:40 ID:ss4RWVH.
インタビュアー「俺君の相手は種付けおじさんって事で………」
おじさん「おまんこ↑〜(気さくな挨拶)」
俺「なんだこのおっさん!?(驚愕)」
松永「急に第三者が入り込むホモビってどうなんですか?」
カメラマン「一般通過爺じゃないんだからさぁ」
おじさん「お前の事が好きだったんだよ!(一目惚れ)」
俺「ファッ!?なにしてるんですか!?やめて下さいよホントに!」
インタビュアー「じゃああの、早速やるから………しゃぶれ(無慈悲)」
俺「ねぇやだやだやだ!!ねぇホント無理無理無理!!」
84
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 06:05:05 ID:ss4RWVH.
俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
おじさん「ふん!ふん!ふん!ふん!オォン!」
俺「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アッー↑ンンッー!!(高音)」
松永「絶望的に汚いですね」
カメラマン「ホモビが綺麗な訳ないだろ!」
おじさん「いいよ!こいよ!胸にかけて胸に!」
俺「アァン!アァオォォォン↑!ンッー!(世界レベル)」
85
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 06:06:20 ID:ss4RWVH.
おじさん「ぬわあああん疲れたもおおおん」
カメラマン「結局誰だよこいつ」
松永「第三者の癖して普通にホモセしていきましたからね」
インタビュアー「ん……で、どう?やっぱ、新しい世界とか開けた感じ?」
松永「地獄ここに極まれり、って感じでしたけど」
俺「
>>86
」
86
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 06:55:24 ID:eJCd5be2
まぼろし〜
87
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 08:44:02 ID:ss4RWVH.
俺「まぼろし〜」
カメラマン「あっ、うん」
松永「これホンマに大丈夫ですか?」
俺「あ〜いいっすね〜」
インタビュアー「駄目みたいですね(諦観)」
カメラマン「駄目みたい(再確認)」
松永「神様がこんななってどうするんですか」
俺「どんだけ〜」
インタビュアー「うーんこれ色々まずい、とかそういう……」
おじさん「チカレタ……(小声)」
88
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 08:44:50 ID:ss4RWVH.
俺「天界送還〜」ピカーッ!
インタビュアー「ええ……?なんか急に光の柱が」
カメラマン「帰るんですかね?」
松永「罰ゲームとはいえ、こんな事してたのバレたら僕達消されるんやないですか?」
インタビュアー「ん、まあ大丈夫でしょ」
カメラマン「その自信はいずこから湧き出るのか」
俺「おうちかえる〜」シュン!
インタビュアー「とうとう瞬間移動までぇ………」
おじさん「じゃあ俺、ギャラ貰って帰るから……」
カメラマン「正当な出演者だったのか、たまげたなぁ………」
89
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 08:46:00 ID:ss4RWVH.
松永「これホンマに帰ったんですか?」
インタビュアー「まあ光に包まれて消えたし………十中八九、帰ったやろ」
カメラマン「なんだかんだで一番ホモビできてますよ」
インタビュアー「次点でケツに隕石挿入とか頭イカれてるんだよなぁ」
松永「でも彼ノンケでしたよね?」
インタビュアー「新しい扉を開いたかもしれないから……(震え声)」
カメラマン「とりあえず今日は帰る事を提案します」
インタビュアー「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
松永「じゃけん夜行きましょうね〜」
90
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 08:47:02 ID:ss4RWVH.
別の日
インタビュアー「名前を、どうぞ」
カメラマン「何度も繰り返してるからって適当になってますね」
「
>>91
です」
91
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 08:52:13 ID:/tH01NT6
100日後に死ぬワニ
92
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 15:00:49 ID:ss4RWVH.
ワニ「100日後に死ぬワニです」
インタビュアー「あっワニ君」
カメラマン「100日後にホモビ出演するホモ」
松永「やめないか!」
インタビュアー「年齢とか身長体重とか、これもうわかんねぇな」
ワニ「お金が沢山貰えるバイトがあるって聞いたんだけど」
カメラマン「あっ、ふーん(察し)」
松永「まずいですよ!」
インタビュアー「誰に言われたか見える見える……」
93
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 15:01:54 ID:ss4RWVH.
インタビュアー「一応聞くけど、どんな風に教えてもらったの?」
ワニ「30分で、5万!パパパっとやって、終わり!」
カメラマン「GO is GOD」
松永「ノンケになんてことを……」
インタビュアー「唯一神じゃないか、たまげたなぁ」
カメラマン「これ前の俺君に罰ゲーム提案したのもGO説ありますよ」
インタビュアー「遊び方半分でノンケをホモビに出演させるのはヤメロォ!」
松永「既に犠牲者出てますけど、流石にワニ君にホモセさせる訳にはいかないですよね?」
94
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 15:03:02 ID:ss4RWVH.
インタビュアー「当然だろ、ワニ君は純粋なんだぞ!」
ワニ「えっ!?バイトはやっぱダメなんですか!?」
カメラマン「いや、あのそれはちょっと………」
インタビュアー「そういえば、ワニ君は100日後に死んだ筈なんだけどぉ……そこんとこどうなの?」
ワニ「GOさんに生き返らせて貰いました」
松永「あの人神の力使いまくってますね」
インタビュアー「死者蘇生はまずいだろ………」
カメラマン「いやでも案外ホモビの方が、業が深い説ありますよ」
95
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 15:03:54 ID:ss4RWVH.
松永「とりあえずワニ君のホモセは絶対回避するとして、せっかくなんで普通のインタビューだけやりましょうよ」
インタビュアー「とは言ってもねぇ………他に何聞くよ?」
カメラマン「なんでもいいですから、とにかく何か聞いて下さい」
松永「このままだと、ビデオとして使い物になりませんしね」
インタビュアー「じゃあワニ君、これから色々質問するけどいい?」
ワニ「いいよ!」
インタビュアー「じゃあ………まず、
>>96
」
96
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/03(日) 15:12:54 ID:eJCd5be2
同じワニのクロコダインさんの印象
97
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/04(月) 03:35:04 ID:NtJmn4AU
インタビュアー「同じワニのクロコダインさんの印象を………」
松永「ワニって事しか共通点無いじゃないですか」
カメラマン「面識があるかも怪しいですね」
ワニ「友達だよ!」
インタビュアー「衝撃すぎる事実が発覚!」
カメラマン「ダイの大冒険と一体どうやって関わったというのか」
ワニ「この前も一緒に桜見に行ったよ」
松永「めっちゃフレンドリーやないですか」
98
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/04(月) 03:36:02 ID:NtJmn4AU
インタビュアー「ん、彼やっぱ仲間ってなったら優しくなるんですね」
カメラマン「彼は人格者だからね、ワニ君みたいな良い子ならそりゃ嬉しいですよそりゃねぇ」
ワニ「褒めてくれるの?ありがとう!」
松永「そのワニ君をこんな事に巻き込んでるのはどうなんですかと」
インタビュアー「俺が巻き込んだ訳じゃないし………(震え声)」
カメラマン「唯一神が見境無いのが悪いってそれ一番言われてるから」
松永「あくまでGOが悪いと言い張るんですね」
99
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/04(月) 03:36:52 ID:NtJmn4AU
ワニ「クロコダインさんはね、花見の場所取りもしてくれたんだ」
インタビュアー「クロコダインの面倒見が良すぎる」
松永「普通にいい人じゃないですか」
カメラマン「これは悪い印象なんてゼロですね間違いない」
ワニ「クロコダインさんは良いワニだよ!」
インタビュアー「うん、これはいいワニだねぇ………」
インタビュアー「んー、じゃあ次は………
>>100
」
100
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/04(月) 09:26:57 ID:vpVklsho
彼女さんとはどこまでいったの?
101
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/04(月) 09:43:54 ID:NtJmn4AU
インタビュアー「彼女さんとはどこまでいったの?」
カメラマン「えっ彼女?」
松永(ワニ君ほんへリアルタイムで見てなかったから急いで確認する顔)
ワニ「今もうまくいってるよ」
カメラマン「………あっ、いますね。彼女」
松永「告白はしててデート行ったところで最後みたいですね」
インタビュアー「ん、ちなみに一回死んだ訳だけどぉ、彼女さんから何かあった?」
ワニ「生き返った事はすごく驚かれたよ」
松永「まあ死者蘇生ですからね」
102
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/04(月) 09:44:45 ID:NtJmn4AU
ワニ「一回死んだから、生き返ってもう一度改めて告白したんだ」
カメラマン「すっごいマトモな恋愛してますね。僕達とは大違いだ」
インタビュアー「ホモビ撮影してる内は絶対に届かない(確信)」
松永「悲しいけどこれ仕事ですから……」
インタビュアー「しかし生き返ってから人生うまく行ってて良かった」
カメラマン「撮影時間が30分近くなってきたので、あと質問一回くらいで終わりましょう」
インタビュアー「かしこまり!じゃあ最後の質問するよ」
インタビュアー「
>>103
」
103
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/04(月) 11:35:45 ID:mRmjZpc2
スマブラに参戦のお誘いがあるのは本当?
104
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/04(月) 14:41:36 ID:qvTUv8yg
保守
105
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/04(月) 23:13:23 ID:NtJmn4AU
インタビュアー「スマブラに参戦のお誘いがあるのは本当?」
カメラマン「んなわけねーだろ常識的に考えて」
松永「一体どうやって戦うんですか」
インタビュアー「ええ………?だって人気タイトルだし………」
松永「人気のベクトルが違うのでは?」
カメラマン「無理でしょ」
インタビュアー「ですよね」
カメラマン「当たり前だよなぁ?」
松永「本人いるんですから返事聞きましょうよ」
インタビュアー「ん、結果分かりきってますけどね」
106
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/04(月) 23:14:18 ID:NtJmn4AU
松永「で、スマブラがどうのって、実際あるんですか?」
ワニ「ぼく戦えないし、スマブラはやる事はあっても参戦はしないかな」
松永「ですよね、そんなところだと思いました」
インタビュアー「そういやプロゲーマー目指してたね」
カメラマン「中学生に負けたとかそんなオチでしたっけ?」
ワニ「30分経ったしもう帰っていい?」
インタビュアー「あっ、お疲れ様」
松永「じゃあこれ、五万円です」
ワニ「ありがとう!」
107
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/04(月) 23:15:23 ID:NtJmn4AU
インタビュアー「で、どう?映像撮れた?」
カメラマン「撮れはしましたけど、これ完全にただのインタビューですよ」
松永「これは普通のインタビューで売り出すしかないですね」
インタビュアー「こんなの買う人間ホントにいるかなぁ」
カメラマン「今からでもキングクルールとか呼び出してホモビ撮影しませんか?」
松永「駄目に決まってるじゃないですか」
インタビュアー「売り上げが壊れるなぁ」
108
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/04(月) 23:16:27 ID:NtJmn4AU
次の日
インタビュアー「名前を教えてくれるかな?」
僕「僕です」
インタビュアー「年齢は?」
僕「24でーす」
インタビュアー「じゃあ身長と体重をどうぞ」
僕「身長は
>>109
体重は
>>110
です」
109
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/04(月) 23:18:05 ID:vpVklsho
9cm
110
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/04(月) 23:42:02 ID:1DOzCyl6
りんご3個分
111
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/07(木) 00:28:09 ID:c01fY1wc
僕「身長は9cm、体重はりんご3個分です」
インタビュアー「ちっさ!そしてかっる!」
松永「りんご3個分は約900グラムですね」
カメラマン「キティちゃんじゃねーか」
松永「そのサイズでその重さは、ぬいぐるみとかではなさそうですね」
僕「そうですね、僕はこんな小さいですけど人間ですよ」
インタビュアー「一寸法師か何か?」
カメラマン「普通に人間を小さくした感じですかね」
112
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/07(木) 00:29:06 ID:c01fY1wc
インタビュアー「ええ………?その全長でぇ、ビデオやるって大丈夫?」
僕「ん、人間のチンコ突っ込まれたら、死んでしまいます(ダーウィン)」
松永「ですよね」
インタビュアー「そのサイズで24歳なの?」
僕「そうですね、僕はこれで24です」
カメラマン「その体で生きていけます?」
僕「やっぱ、体が小さいとですね………必要なエネルギーも、少ない」
インタビュアー「ああー………」
113
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/07(木) 00:30:52 ID:c01fY1wc
インタビュアー「普通の人間と食べる物は同じなの?」
僕「皆と同じ物食べれますよ?」
松永「カレーは好きですか?」
僕「大好きです」
カメラマン「KMRのカレーは?」
僕「えっ、それは………」
インタビュアー「それ普通のカレーじゃ無いからやめろ!」
松永「そろそろ出演理由を聞いたらどうですか?」
インタビュアー「ん………じゃあ、なんでこのビデオに?」
僕「
>>114
」
(レス番114の加護で次の安価内容の効果が非常に大きくなります)
114
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/07(木) 17:27:03 ID:hEQBiDAQ
アクセル・ホークの仇を討つ為に
115
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 10:14:23 ID:QevyqHJI
僕「アクセル・ホークの仇を討つ為に」
インタビュアー「ええ………(困惑)」
カメラマン「まさかそこでアクセルが出てくるとは思いませんでした」
僕「彼は僕の全てだったんだ!僕は彼の無念を晴らす。君達を決して許しはしないと決めたんだ!」
インタビュアー「向こうからインタビュー出て来て、勝手に暴れて帰っただけなんですけど」
松永「そもそも彼、別に死んでないどころか怪我の一つありませんよ」
僕「おかしいと思わなかったのか?今までのインタビュー参加者が、どう考えても頭がおかしい事に」
インタビュアー「まさか………全て仕込みぃ、ですかね」
カメラマン「復讐は言いがかりもいいところですし、作戦も回りくどすぎると思います」
116
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 10:15:13 ID:QevyqHJI
僕「今にも僕の同士達が、君達を抹殺する準備を進めている」
松永「ホモビ撮影してるだけで、覚えの無い復讐を実行されるとは思いませんでしたね」
インタビュアー「そもそもあいつ来たの結構前だろ、なんでそんな時間経って全くの無傷な事に気づかないんだよ」
僕「でも僕はそんなのを待つつもりは無い。一刻も早くこの恨みを晴らさなければならない!」
カメラマン「だから死んでませんし傷一つありませんって」
僕「その命を頂く!覚悟!」
松永「勝手に話無視して攻撃してきますよ!?どうします!?」
カメラマン「結局攻撃するならインタビューなんかせずに、初めから攻撃すれば良かったじゃないですか!!(指摘)」
インタビュアー「こうなったら迎え撃つしかねえ!
>>117
!」
117
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 10:43:12 ID:MwonejXM
ボディプレス
118
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 13:24:33 ID:QevyqHJI
インタビュアー「よし、やるぞ!」
カメラマン「何か作戦を思い付きました?」
僕「ふん!僕が全員消してやる!」
インタビュアー「まず、三人でアイツに飛びかかる!」
松永「結局数の暴力じゃないですか」
インタビュアー「いいから!行くぞ!」
カメラマン「仕方ないですね」
僕「お前達如きが僕に勝てると思うな!」
インタビュアー「三人に勝てる訳無いだろ!」
僕「馬鹿野郎お前僕は勝つぞお前!(天下無双)」
119
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 13:25:46 ID:QevyqHJI
インタビュアー「動くんじゃない!抑えろ!」
僕「何すんだお前!流行らせコラ!」
インタビュアー「〆鯖ァ!」
僕「ドロヘドロ!やあめろお前、あーご……」
インタビュアー「抵抗しても無駄だ!」
カメラマン「大 人 し く し ろ よ ぉ …」
僕「お前ら、お前ら二人なんかに負けるわけねぇだろオマエコラ!(慢心)」
僕「流行らせコラ! 流行らせコラ!」
松永「体小さいのになんでこんなに強いんですか!」
120
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 13:26:32 ID:QevyqHJI
僕「ムーミン野郎お前離せコラ!」
インタビュアー「フル焼きそば!(ひっくり返すぞ!)」
僕「ニュートリノだからな話せコラ!」
カメラマン「シュバルゴ!(縛るぞ!)」
僕「やめろォ(建前)ナイスゥ(本音)」
松永「捕らえました!」
インタビュアー「よし、食らえ!」
僕「ヤ゛メ゛ル゛ォ゛ア゛!」
インタビュアー「ボディプレス!」
僕「ね〜もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
121
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 13:27:17 ID:QevyqHJI
インタビュアー「お前の身長は9㎝!成人男性の重さでのボディプレスは耐えられまい!」
僕「うっ………だが、僕がやられても第二第三の同志達が」
カメラマン「うるせぇ!」
僕「アーイクッ」
チーン
数の暴力には気を付けよう!
122
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 13:28:21 ID:QevyqHJI
黒幕「フッフッフッ………同志僕がやられたようだな」
ジュラル星人「だがこちらも準備は整った………今度こそ奴等の最期よ」
ジュラル星人「この私の『インタビューに意味不明な参加者を送り込み、酷い出来のホモビが全く売れずに貯金が尽きて倒れる』作戦は完璧だ」
インタビュアー「見つけたぞ!黒幕!」
ジュラル星人「何!?まさかここが見つかるなど!」
黒幕「落ち着け、奴等は飛んで火に入る夏の虫だ。ここで返り討ちにしてくれる!」
黒幕「行くぞ!我等が同志達!ジュラル星人と
>>123
!」
123
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 14:24:56 ID:YGWC8CvY
スズメバチ
124
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 17:33:35 ID:QevyqHJI
黒幕「行くぞ!ジュラル星人!スズメバチ!奴にジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
ジュラル星人「任された!」
スズメバチ「ビンビンビンビンビン」
インタビュアー「三人一緒に相手したら駄目だ!」
カメラマン「ではどうします?」
松永「それぞれ一人ずつ相手にしましょう」
インタビュアー「俺はあの黒幕をやる!」
カメラマン「僕はジュラル星人をやります!」
松永「では僕はスズメバチの相手を」
インタビュアー「よし、お前ら無事でいろよ!」ダッ!
125
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 17:35:06 ID:QevyqHJI
松永「さて、僕が相手ですよ。スズメバチ!」
スズメバチ「音楽、感じるんでしたよね?(絶対音感)」
松永「なんで僕達はスズメバチに、恨み抱かれないといけないんですかね」
スズメバチ「びんびんびんびんびん」
松永「蜂すらも嫌うホモビって闇が深すぎると思うんですけど」
スズメバチ「松永に勝ち目はありません。死んでしまいます(勝利宣言)」
松永「そんなのやってみないと判らんやないですか(勇者並感)」
松永「僕の実力を見せてやりますよ!
>>126
!」
126
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 17:43:18 ID:/vtcGWmM
毒針には毒針だ!ブッチャー直伝毒針エルボー!
127
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/09(土) 04:52:21 ID:C9FYG/9Y
松永「まずは空から叩き落とします!」
スズメバチ「当たらないよ!(シュルク)」
松永「すいません許して下さい何でもしますから」
スズメバチ「ん?今何でもするって言ったよね」
松永「かかったなアホが!(ダイアー)」バチン!
スズメバチ「卑劣な不意打ちやめちくりー(挑発)」
松永「毒針には毒針だ!ブッチャー直伝毒針エルボー!」
スズメバチ「毒針って名前だけで毒は無いと思うんですけど(名推理)」
128
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/09(土) 04:53:27 ID:C9FYG/9Y
松永「食らえダウン追い討ち!!」ドシュッ!
スズメバチ(毒が無くても普通に痛いエルボーに苦悶の表情を浮かべるスズメバチ)
松永「更にもう一発!」
スズメバチ「見える!(ビジョン)」ヒュン!
松永「この体勢で回避!?」
スズメバチ「ニュースズメバチは伊達じゃない!」
松永「ニューとは?(純粋な疑問)」
スズメバチ「必殺!
>>129
!」
129
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/09(土) 05:39:09 ID:PMtf.B/Q
さっき謎の顔が濃い人から貰ったカニの絵が書いてあるカードデッキ
130
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/10(日) 12:50:02 ID:Kng/5oEk
スズメバチ「デュエルだ!(迫真)」
松永「何っ!?まさかデュエリストだったんですか!?」
スズメバチ「俺のターン!ドロー!」
スズメバチ「エキセントリック・ボーイを召喚!」
松永「モンスターの実体化ですか!」
スズメバチ「カードを一枚伏せてターンエンド!」
スズメバチ「今は最初のターンだから攻撃はできない。だが次のターンからお前の絶望が始まる!」
松永「くっ、一体どうすれば……」
131
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/10(日) 12:51:03 ID:Kng/5oEk
スズメバチ「おい、デュエルしろよ!」
松永「とにかく攻撃だ!」
スズメバチ「トラップ発動!くず鉄のかかし!」
スズメバチ「お前の攻撃は無効だ!」
松永「くっ、しまった!」
スズメバチ「そしてお前はバトルをしたな?」
スズメバチ「なら次は俺のターンだ!ドロー!」
松永「まずいですね、これは………!」
スズメバチ「ぶん殴り先輩を攻撃表示で召喚!」
松永「それ本当に蟹頭のデッキですか?」
132
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/10(日) 12:51:52 ID:Kng/5oEk
スズメバチ「カードは拾った!」
松永「だからって汚物を拾わなくてもいいと思うんですけど」
スズメバチ「ついさっき謎の蟹頭から貰ったデッキと、拾った汚いカードでお前を倒す!」
松永「汚物混入は絶対にいらない(鋼の意志)」
スズメバチ「魔法発動!KMRのカレー!LPを400回復!」
松永「クッソ汚い汚物なんざ消えてしまえ!」
スズメバチ「トラップ発動!くず鉄のかかし!」
松永「デュエルのルールなんて知らないですよ!」
松永「ルール無用、二回攻撃!
>>133
!」
133
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/10(日) 12:59:07 ID:MuaDLgVU
ボルバルザーク・紫電・ドラゴン
134
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/11(月) 01:32:19 ID:YHxxACzs
松永「ボルバルザーク・紫電・ドラゴンを召喚!」
スズメバチ「………!?確かにカードだが、俺はそんなカードを知らない!」
松永「それはそうですよ。なにせこのカードは遊戯王ではない!」
スズメバチ「まさか、そんな!?」
松永「このカードは、デュエル・マスターズのカードなんですよ!」
スズメバチ「なん・・・だと・・・」
松永「僕はあなたのルールでは戦わない。この遊戯王のルールではない力で打ち破ってみせる!」
スズメバチ「おい、デュエルしろよ!(迫真)」
135
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/11(月) 01:33:23 ID:YHxxACzs
松永「さて、ボルバルザーク・紫電・ドラゴンの効果発動!」
スズメバチ(駄目だ!俺はこのカードを知らない!知らないカードに対して対策を立てられない!)
松永「このカードは、各ターンに1回のみアンタップする能力によって、2回攻撃が可能!」
スズメバチ「アンタップとはなんだ!?(ルール違い)」
松永「それをあなたが知る必要は無い!あなたはここで倒されるのですから!!」
スズメバチ「くそっ………俺は遊戯王だから、くず鉄のかかしはこのターンは既に発動している!トラップで回避する事は不可能!(ルールを守るデュエリストの鑑)」
松永「よし!まず、ボルバルザーク・紫電・ドラゴンでエキセントリック・ボーイを破壊!」
スズメバチ「守備表示で助かった(ノーダメージ)」
136
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/11(月) 01:34:18 ID:YHxxACzs
スズメバチ「だがこちらにはまだぶん殴り先輩が!」
松永「うるせえ拳で勝てる訳ねえだろ!(豹変)」
殴先輩「ヌゥン!ヘッ!ヘッ!ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!!フ��ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!!フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!(大迫真)」
松永「カスが効かねえんだよ(高級耳栓)」
殴先輩「逝きすぎィ!(辞世の句)」
松永「そして、攻撃力を超えた分のダメージがお前に入る!」
スズメバチ「だが、ぶん殴り先輩は結構強い!こんなルール違いのカードなんぞに」
松永「ボルバルザーク・紫電・ドラゴンの攻撃力は7000です!(死刑宣告)」
スズメバチ「は?」
137
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/11(月) 01:36:00 ID:YHxxACzs
松永「食らえ!結構強いダイレクトダメージ!」
スズメバチ「ライダー助けて!」
松永「駄目です(ヤーマン)」
スズメバチ「駄目みたいですね(冷静)」
松永「アーマード・ドラゴンの炎に焼かれろ!」
スズメバチ「熱い、熱っつ…あっついねん!(関西弁)」
松永「チクッ(刺っし)」
スズメバチ「アーイクッ(ゆうさく)」
松永「………終わりましたか」
松永「インタビュアーさん、カメラマンさん。どうか勝って下さいね!」
138
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/11(月) 01:37:14 ID:YHxxACzs
カメラマン「君は僕が相手しますよ!」
ジュラル星人「ふん、愚かな。人の身で我等に勝とうというのか!」
カメラマン「あまり人間を甘く見ない方がいいですよ?」
カメラマン(それにジュラル星人は、絶対に回りくどい作戦を取る!正直、正面から殴るだけで勝てるのでは?)
ジュラル星人「我等の悲願の為、貴様を仕留めさせて貰おう!」
カメラマン「ホモビ会社の抹消が悲願とか悲しくないの?(嘲笑)」
ジュラル星人「我等の願いは理解できる筈もない!馬鹿を抜かすな人間!」
カメラマン「まあいいでしょう、先手必勝!
>>139
!」
139
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/11(月) 01:57:27 ID:8j25JG76
卍解、千本桜景厳
140
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/11(月) 02:44:29 ID:YHxxACzs
カメラマン『千本桜』
ジュラル星人「急に刀を!一体どこにしまっていたんだ!」
カメラマン「卍解、千本桜景厳!」
ジュラル星人「BLEACHじゃねーか!」
カメラマン「もう許せるぞオイ!」
ジュラル星人「我等の力を舐めるな!この程度、チャージマンのキチガイ攻撃に比べれば!」
カメラマン「もう許さねぇからなぁ?(豹変)」
ジュラル星人「………!」
カメラマン「お前の周囲の全てを、我が刃が囲む!」
カメラマン「逃げ場はどこにもありませんよ?」
141
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/11(月) 02:45:20 ID:YHxxACzs
ジュラル星人「ふっふっふっ…………甘いな、人間」
カメラマン「あの、技見せただけでまだ攻撃してませんよ?笑うの早くないですか?」
ジュラル星人「貴様は既に我が作戦の術中に嵌まっているというのに!」
カメラマン(もう!?いつ、いつからですか!?奴の回りくどい作戦のいつから計算内だったんですか!?)
ジュラル星人「さあ、我が力を見るがいい!」
カメラマン「まずい!やらせません!」
ジュラル星人「今更攻撃をするのか!」
カメラマン「一瞬で切り刻む!」
ジュラル星人「もう遅い!必殺の
>>142
!」
142
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/11(月) 03:21:07 ID:6V6rGhns
鳳凰幻魔拳
143
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/12(火) 18:41:05 ID:MEKp1T0U
ジュラル星人「鳳凰幻魔拳!」
カメラマン「うっ!………あれ?別に痛くもないですね」
ジュラル星人「そう思うか?」
カメラマン「傷も無いし何も無いですね。一体何を………?」
ジュラル星人「今に分かるだろう」
カメラマン「また回りくどい作戦ですか?とにかくこちらも攻撃しないと!」
ジュラル星人「ふっふっふっ………」
カメラマン「千本桜!お覚悟を!」
カメラマン「これで終わり………っ!?」ゾワッ
144
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/12(火) 18:42:16 ID:MEKp1T0U
カメラマン(何?この感覚は……?まるで、心臓を鷲掴みされたような………!)
ジュラル星人「どうした?切り刻むのではないのか?」
カメラマン「冗談を………!今すぐにでも………!」
カメラマン「すぐに………お前を………」冷や汗
ジュラル星人「そら、かかってくるがいい」グニャアァ
カメラマン「う………あああ………」ガタガタ
カメラマン(な、なんで………ジュラル星人が………)
ジュラル星人「………」グニャアァァァァ
カメラマン(とてつもない、化け物に………!)
145
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/12(火) 18:43:09 ID:MEKp1T0U
ジュラル星人「鳳凰幻魔拳。攻撃を受けた者は、幻覚を見て精神が破壊される」
カメラマン「幻覚………?」ガタガタ
ジュラル星人「今。貴様には我の姿が、邪神が如き化け物に見えている」
カメラマン「うう………」チラッ
ピンキー「………」デデドン!
カメラマン「ファッ!?ウーン………」
ジュラル星人「えっ?(素)」
カメラマン「こ、この世のものとは思えない人間の顔面………!」
ジュラル星人「思ってた反応と違うな、一体何を見ているんだ?」
カメラマン「やだ怖い……やめてください……アイアンマン!」
146
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/12(火) 18:44:05 ID:MEKp1T0U
ジュラル星人「正義の鉄槌でその腐った心を矯正してやる」
カメラマン「ちょ、ちょっと待って下さい!待って!助けて!」
ジュラル星人「(トドメの熾烈さは)110弱ぐらいでしょうね」
カメラマン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
「待て!」
ジュラル星人「何者だ!」
男「俺の名は男!彼女ではなく俺のケツを使え!」
ジュラル星人「嫌です(即答)」
男「問答無用!必ケツ奥義!
>>147
!」
147
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/12(火) 20:56:04 ID:wgmodcF2
放課後キャンパス
148
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/14(木) 13:02:37 ID:NaCMsmjE
男「うっふぅ〜ん」バーン!
ジュラル星人「あのさぁ…(呆れ)」
男「この素晴らしい肉体美を見ろ!」
ジュラル星人「(ホモじゃ)ないです」
男「そして見とれて動けない相手に!」
ジュラル星人「ホモじゃねえっつってんだろ!普通に動けるわボケが!」
男「ユニバース・ディストーション!」ゴオッ!
ジュラル星人「は?」
男「次元の顎(アギト)に引き裂かれよ!」ゴォォォォッ!
ジュラル星人「すげえ気をもってやがる うげら!!」
149
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/14(木) 13:03:21 ID:NaCMsmjE
男「どうだ!我がワキガの力は!」
ジュラル星人「それワキガなのか……(困惑)」
男「最早貴様に一片の勝ち目も無し!」
ジュラル星人「ふざけるなよ……我々の憎悪がこんなところで……」
男「………ふっ」
ジュラル星人「終われる訳が無いだろうがああああああ!!!」
ズバンッ!
ジュラル星人「が、は………」
男「忘れたのか?元々戦ってたのは彼女だろ」
カメラマン「『散れ、千本桜。』今度こそ終わりですよ」
150
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/14(木) 13:04:08 ID:NaCMsmjE
ジュラル星人「貴様は……よく分からんが、恐ろしい人間の顔面の幻覚を見て動けなかった筈………!」
カメラマン「あなたの鳳凰幻魔拳、あれは精神が強い人には効き目が薄いそうですね」
ジュラル星人「まさか、効いていなかったとでも!?」
カメラマン「僕の心は、ピンキー一つに折れる程弱くは無いんですよ」
男「怯えてるのは演技だったんだろ?」
カメラマン「………まあ、ピンキーが恐ろしいのは確かですよ。実際男さんが来てくれるまで、足が動きませんでしたから」
男「心肺停止しなかっただけで上出来さ」
ジュラル星人「だから一体何を見たんだ」
151
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/14(木) 13:04:59 ID:NaCMsmjE
カメラマン「あなたに話す事はもうありません。あなたはここで終わりです!」
ジュラル星人「ぐうっ………おのれチャージマン!」
カメラマン「僕はチャージマンじゃない!千本桜!」チクッ
ジュラル星人「あああああ〜イクッ」チーン
カメラマン「終わりました。……ところで、男さんはこれからどうします?」
男「俺はこれから、更なるケツの修行に行きますよ〜いくいく」
カメラマン「そうですか。僕はできれば、これ以上会いたくないのでさようなら」
男「辛辣スギィ!」
カメラマン「僕は勝ちましたよ。………負けないでください」
152
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/14(木) 13:05:56 ID:NaCMsmjE
黒幕「おいにゃんにゃんにゃん!(意味不明)」
インタビュアー「あのさぁ…」
黒幕「アクセル・ホークの仇を今ここに!」
インタビュアー「(アクセルは死んで)ないです(説得)」
黒幕「私の憎悪は揺るがない!貴様の死をもって許しを乞え!」
インタビュアー「(話通じなくて)笑っちゃうんすよね」
黒幕「貴様の力、見せてみるがいい!」
インタビュアー「しょうがねえなあ(悟空)」
インタビュアー「食らえ
>>153
!」
153
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/14(木) 13:45:42 ID:Vs./2s.2
ゲイ用語デスしりとり
154
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/14(木) 22:11:01 ID:NaCMsmjE
インタビュアー「ゲイ用語デスしりとりだ!」
黒幕「すぐに終わりそうではないか?」
インタビュアー「な、なんとか長持ちさせるから……(震え声)」
黒幕「既に貴様がこちらへ気を遣っているではないか。本当に私を倒す気があるのか?」
インタビュアー「一応デスってついてるから…」
黒幕「だがなるべく長引かせるつもりだろう?」
インタビュアー「うるせえ!いいから始めんぞ!」
黒幕「貴様!誤魔化すな!」
155
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/14(木) 22:12:10 ID:NaCMsmjE
インタビュアー「最初は『ゲイ』だ!」
インタビュアー「イモ系!」
黒幕「いきなりイでループするのか(困惑)」
黒幕「えー………イカホモ!」
インタビュアー「モ………モ?」
黒幕「………まさか、もう終わりか?」
インタビュアー「………モロ感」
黒幕「………貴様ァ!」
インタビュアー「ひえ〜許してクレメンス〜!」
黒幕「喧しい!敗者の貴様には私が罰を与えてやる!
>>156
!」
156
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/14(木) 22:27:54 ID:BbKiEoXU
女体化光線
157
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/15(金) 12:08:47 ID:tI5e4ZJE
黒幕「女体化光線をくらえ!」
インタビュアー「え、なにそれは」
黒幕「発射!」ビビビビ
インタビュアー「あばばばば!?」グニャングニャン
黒幕「ふん、もう貴様は終わりだ!」
インタビュアー「あ、ああ!?体が変わってゆく!?」
黒幕「女体化光線だからな!貴様の肉体を作り替えるのだ!」
インタビュアー「う、うわああああああ!!??」モクモクモク
黒幕「む、煙が………肉体が変化するところを直視したら、結構酷くて食欲が無くなるから付けた機能だったな」
158
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/15(金) 12:09:38 ID:tI5e4ZJE
黒幕「という事は、そろそろ変化が完了しているはずだ………!」
インタビュアー?「………」
黒幕「ふふふ………私にその無様な姿を見せてみろ!」
インタビュアー「………!」バッ!
黒幕「!こ、これは!?」
インタビュアー「これが、俺の姿なのか!?」
インタビュアー→バットマン(淫夢)「バットマンじゃねーか!?」
黒幕「………女体化光線のはずなのだが?」
バットマン「バットマンの中はちゃんと女になっている」
黒幕「何故バットマンなのだ………」
159
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/15(金) 12:10:30 ID:tI5e4ZJE
黒幕「とりあえず、中身を見せてみろ」
バットマン「嫌だ!クッソ情けないTS姿を見せるのは嫌だ!」
黒幕「うるさい!貴様の意思など知ったものか!いいから見せろ!」
バットマン「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!」
黒幕「こうなれば力尽くで中身を見てやるぞ!」
バットマン「ふざけるな!(声だけ迫真)」
黒幕「暴れんなよ……暴れんな……」
バットマン「勿論俺は抵抗するで?
>>160
で!」
160
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/15(金) 14:16:04 ID:B/b/mqUk
裸
161
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/17(日) 08:17:21 ID:0UWVY5CM
バットマン「裸で!」
黒幕「自分から脱ぐのか(困惑)」
バサッ
黒幕「品性を疑う」
バットマン「この素晴らしい体を見ろ!」
黒幕「見てもいいが、別に私は女の裸一つに何も思わんぞ?」
バットマン「甘いな。顔を見ろ」
黒幕「バットマンの仮面も脱いだのか。顔を見て何が………」
ピンキー顔「デデドン!」
黒幕「ファッ!?ウーン………」
162
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/17(日) 08:20:02 ID:0UWVY5CM
バットマン「ここに元は男でも女が出てきた時点で、ピンキーを警戒するべきだったな」
黒幕「ぐっ………ば、ばかな………!カメラマンの女は普通だったではないか!」
バットマン「そりゃそうよ。あいつ男と間違えるような姿してるんだぜ?男みたいなピンキーってなんだよ」
黒幕「くそっ………マトモな女はいないのか!?」
バットマン「あいつ見た目はマトモでも、レズだし………いないです(無慈悲)」
バットマン「それよりおい黒幕ゥ、お前さっき俺の顔チラチラ見てただろ」
黒幕「できれば見たくなかったです(小声)」
163
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/17(日) 08:26:14 ID:0UWVY5CM
バットマン「お前それで体マトモに動かねえんじゃねえの?」
黒幕(悔しいが事実だ。あの顔はこの世にあっていい物ではない!あんな殺戮兵器は許されない!)
バットマン「じゃけんもう降参しましょうね〜」
黒幕「ふざけるなよ!まだ、まだ終わりではない!」
バットマン「いや、もう勘弁しておくれやす」
黒幕「貴様は、貴様だけはこの手で仕留めてやる!」
バットマン「覚えのない恨みで道連れにするな」
黒幕「放射能光線!」ビビビビ!
バットマン「は?」
164
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/17(日) 08:29:18 ID:0UWVY5CM
バットマン「放射能光線ってなんだよ」
黒幕「私は女体化光線を使えるのだ、放射能一つ撃ち出せない訳がなかろうて!」
バットマン「どういう理論だ!俺は放射能は防げない!やられる!」
バットマン「ん、この声は」
カメラマン、松永「………!」
バットマン「あいつらの、応援する声!」
バットマン「あいつら俺の勝利を願ってくれてるのか、嬉しいなあ」
カメラマン「
>>165
」
松永「
>>166
」
165
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/17(日) 08:46:35 ID:YobcbRfk
エビ中って誰が可愛い?
166
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/17(日) 10:52:36 ID:YobcbRfk
焼肉食べたい
167
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/17(日) 14:22:59 ID:uuP3IoPw
武蔵ちゃん
168
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/19(火) 19:56:39 ID:thjXomKY
カメラマン「エビ中って誰が可愛い?」
松永「焼肉食べたい」
バットマン「あのさあ………(呆れ)」
黒幕「ふっ、全く応援などされていないではないか!」
バットマン「何?こんな時にいい感じの女漁ろうとしてんじゃねえよ」
黒幕「片方はただの空腹だしな。食いたいなら後で勝手に食えば良いものを」
バットマン「エビ中とかそんな、初めて聞いたグループの事聞かれても………」
黒幕「正式な名前は私立恵比寿中学だったか。確か永遠に中学生とか言っていたな」
169
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/19(火) 19:57:27 ID:thjXomKY
黒幕「なんにせよ、お前の仲間は随分と薄情者だな!」
バットマン「うーん否定できない」
黒幕「誰にも応援されていないお前は、この放射能光線から逃れる事は叶わない!」
バットマン「お兄さん許して〜」
黒幕「終わりだ!バットマン!」ビビビビ!
バットマン「駄目みたいですね(諦観)」
バットマン「はっ!!!(ニュータイプ)」ピキーン!
バットマン「それは違うぞ!(論破)」ビリビリビリ
170
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/19(火) 19:58:12 ID:thjXomKY
黒幕「放射能光線を防いだだと!?(急展開)」
バットマン「黒幕!(大胆な覚醒は主人公の特権)」
黒幕「なんだこの展開!?(驚愕)」
バットマン「二人はしっかりと俺を応援してくれていたんだ!」
黒幕「ただの欲望にしか聞こえなかったが(正論)」
バットマン「違う!お前に俺達の絆を教えてやる!」
黒幕「無理でしょ」
バットマン「まずカメラマン!」
171
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/19(火) 19:58:56 ID:thjXomKY
バットマン「本当に女漁りをしたいなら、俺の好みを聞かずに自分で調べればいいはずだ!」
黒幕「調べられないからお前に聞いたのではないのか?」
バットマン「つまりカメラマン自身の好みではなく、俺の好みを聞いたという事だ」
バットマン「ならなぜそんな事を聞いたのか!理由は一つ!」
バットマン「あいつは、俺が勝った後に、俺の好みの女性とのデートを仕込んでいたに違いない!」
黒幕「お前ホモだって言ってなかったか?」
バットマン「という事は、あいつは俺に勝ってくれと応援してくれていたんだ!」
黒幕「うーん曲解」
172
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/19(火) 19:59:40 ID:thjXomKY
バットマン「そして松永!彼も俺を応援していた!」
黒幕「腹が減っていただけだと思うのだが」
バットマン「彼は一人で焼肉を食べに行くとは言っていない」
バットマン「本当は全員で食べに行こうと言っていたんだ!」
黒幕「言ってないからと妄想で補うのはやめたら?」
バットマン「つまり、終わったら全員で焼肉を食べに行こう」
バットマン「必ず生きて帰ってきて欲しいという意味になる!」
黒幕「ええ……(困惑)」
173
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/19(火) 20:00:28 ID:thjXomKY
バットマン「つまり俺達の絆の力は1145141919810、証明完了Q.E.D」
黒幕「貴様が勝手に脳内で補完しただけではないか!」
バットマン「俺達の絆の力、見たけりゃ見せてやるよ!」
黒幕「絆の要素が欠片も無いだろうが!くらえ放射能光線!」ビビビビ!
バットマン「ふっ!絆バリア!」
黒幕「そんな訳の分からぬ物で防げるのか………」
バットマン「努力!友情!SEX!(迫真)」
バットマン「俺達の必殺技!
>>174
!」
174
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/19(火) 20:33:20 ID:LOsY3zw.
スターライトアンパンチ
175
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/21(木) 22:57:56 ID:Nxhjxk/A
バットマン「星の妖精よ、どうか俺に力を!」
黒幕「早速あの二人以外に力借りてるけど絆大丈夫?」
バットマン「うおおおおお!」腕グルグル
黒幕「!!貴様を中心に光が!?」
バットマン「元気114514倍!スターライトアンパンチ!」バコーン!
黒幕「げぇーーっ!?それ星も砕く奴!!」
バットマン「お前耐えてんじゃんアゼルバイジャン」
バットマン「ギリギリ倒せないってどうすればいいかこれもうわかんねえな」
「助けに来ましたよ!」
バットマン「その声は!」
176
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/21(木) 22:58:39 ID:Nxhjxk/A
カメラマン「僕も仲間に入れてくれよ〜」
松永「おいおい僕らも混ぜろよお前〜」
黒幕「貴様らどの面下げてここに来た!」
バットマン「三人に勝てる訳無いだろ!」
黒幕「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!」
バットマン「お前達!俺に力を貸せ!」
カメラマン「成人の日だぞぉお前!」
松永「エンジン全開!」
バットマン「ンアーッ!トリプルアンパンチ!」バコーン!
黒幕「は〜ひふ〜へほ〜!(バイキンマン)」
177
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/21(木) 22:59:23 ID:Nxhjxk/A
バットマン「俺達の絆は無敵だってはっきりわかんだね」
黒幕「くそっ………!なぜだ!なぜ私は負けたのだ!」
カメラマン「だって動機が逆恨みですし………」
松永「結局アクセルは生きてますからね」
黒幕「教えてくれ………私はなぜ貴様に負けた………!」
黒幕「貴様は、私には無い何を持っているのだ………!」
バットマン「ん、それはですね」
バットマン「インタビューやってます。いつの日か、世界を救うと信じて」
178
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/21(木) 23:00:08 ID:Nxhjxk/A
いつかの日
バットマン「じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?」
「っと、24歳です」
バットマン「24歳?もう働いているの?じゃ」
「学生です」
バットマン「名前は?(運命分岐)」
野獣「野獣です(世界の始まり)」
END
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板