【東方創作】霊夢「なんか知らない男落ちてきた」 - 1581410486

1：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 17:41:26 ID:6eOc0fIA: 魔理沙「ん？なんか今空から落ちてこなかったか？」ズズズ

霊夢「・・・そうね。空に異次元の穴空いてたし」

魔理沙「見に行ってみようぜ？」

霊夢「そうね・・・化け物だったら困るし暇だし魔理沙はお菓子どんどん食べるし参拝客はいないし・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

魔理沙「そう怒るなよ・・・私たちの仲だろー？」

霊夢「それとこれとは別なのよ・・・！」

魔理沙「お先！」ﾋﾞｭﾝｯ!

霊夢「あーもー！！！」ﾋｭﾝｯ
101：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/03/03(火) 17:23:09 ID:juyjpqy2: 乙
102：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/04(水) 10:18:49 ID:ggkkc/4c: キャラの説明書いておきます。

内部設定なので見なくてもおｋ

真白　性別：男　年齢：1000歳以上(数えるのをやめた)　趣味：魔物狩り

ＧＥＮＺＩ　敵キャラ　雑魚～大物まで。　サイズが様々(一番最初の奴は直径１km)　めっちゃ硬いが魔法攻撃に弱い。

ＨＥＩＫＥ　敵キャラ　雑魚。　沢山いる。　斥候。　速い。　魔法耐性が強い(物理は皆無)。

ＭＯＴＩＤＵＫＩ　敵キャラ　上位種。　下種を連れていることがある。　会話ができる。　雑魚とは桁外れに強い。

姫　敵キャラ　この後出てきます？

その他敵キャラ　まだもうちょっと出てきます？

敵は下種、中位種、上位種、最高位に分かれていて、レベルが違う。

下種 I～IV　中位種 V～VIII　上位種 IX～X　最高位姫のみ

ちなみに敵キャラは殺した相手の魔力で上ランクへ上がることがある。

遭遇したＭＯＴＩＤＵＫＩでランクがＩＸ。すっごく硬い・・・です。
103：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/03/04(水) 12:28:05 ID:sBRu0UTw: 元ネタがわからない東方となにか別のコラボなんでしょうか？
104：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/04(水) 12:49:23 ID:ggkkc/4c: 何となーく想像してくれればいいよ(;^ω^)

創作だからね・・・(丸投げ)

元ネタはないっす・・・ごめんなさいm(_ _"m)
105：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/19(木) 10:37:53 ID:1jt6OZHQ: 今日は全部上げます。作品差あるのでそこは( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ
106：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/19(木) 10:44:52 ID:1jt6OZHQ: 真白「しかしこの結界は頑丈だな・・・天蓋級(超大型)や上位種でも結界の弱いところを狙わないと入ってこれないとはな」

紫「うふふ・・・私の日ごろの修理のおかげね」

真白「そうなのか！」

幽々子「全部私がやってる～みたいに言わないでよ・・・私だって霊夢ちゃんだってその他もろもろもやってるじゃない」

真白「そうなのか・・・」ｼﾞﾄ

紫「！？・・・っ・・・そんな眼で見ないで頂戴・・・」

真白「ははは。しかし結界には張った奴の気持ちと個性が出るからな。紫がどんな思いでやってるかぐらいわかる」

紫「・・・そう・・・」
107：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/19(木) 10:52:59 ID:1jt6OZHQ: 紫「・・・じゃあ直ったし帰りましょうか」

真白「おう・・・今回は引っ張るなよ・・・」

妖夢「真白さん！！」

真白「お？」

妖夢「先ほどは手合わせありがとうございました！そして感じました！！」ﾊﾞｯ

真白「近い近い」

妖夢「私の師匠になっていただけませんか！！」

真白「・・・へ？」
108：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/19(木) 10:59:06 ID:1jt6OZHQ: 妖夢「先ほど私は全力で飛び掛かりましたが・・・真白さんに軽く返されてしまいました」

妖夢「すぐに分かりました！真白さんは間違いなくここらで剣術一番のお方！」

妖夢「なのでぜひとも師となり稽古をつけていただきたいのです！！」

真白「え？え？」

紫「あら。いいんじゃない？家に誰も使ってない稽古場があるわよ」

真白「えぇ～～・・・ん！幽々子さんは？」

妖夢「いい機会なので学んで来いと！少し心配ですが幽々子様のもとを空ける覚悟を決めました！」

真白「ぬぬぬ・・・弟子が増える・・・まあいいか・・・」
109：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/19(木) 11:03:18 ID:1jt6OZHQ: 妖夢「ありがとうございます！！そして兄弟子がいるのですか！？」ﾊﾞｯ

真白「こ、こっちにはいないけどな・・・近い近い」

妖夢「そうですか・・・手合わせをと・・・」ｼｭﾝ

真白「ははは。手合わせが好きなのか？」

紫「じゃぁ帰るわよ～～幽々子！お邪魔したわ！」ｽﾙｯ

真白「おとと！？妖夢ちゃんそんなにしがみつかないでくれっ！？」

妖夢「いいじゃないですか！師匠！」ﾆｺﾆｺ

幽々子「行ってらっしゃーい(楽しそうねぇ・・・)」ﾌﾘﾌﾘ
110：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/19(木) 12:45:46 ID:1jt6OZHQ: ～紫家～

真白「とと・・・」

妖夢「師匠～」ｷﾞｭﾑ

紫「・・・橙！藍！帰ったわ！」

橙「おかえりなさいです！！」ﾀﾀﾀｰ

妖夢「橙ちゃん少しの間お邪魔しますね！」

橙「あれっ妖夢さん！？」

妖夢「真白さんに稽古をつけてもらうためついてきました！！」
111：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/19(木) 12:50:34 ID:1jt6OZHQ: 真白「あれ？藍さんは？」

橙「お風呂の準備してます！！多分火をおこしてると思います！」

真白「そっか。手伝ってくるわ」

紫「ありがとう。真白くん一番最初に入っていいわよ」

真白「いやいや、家の主から入った方がいいだろう・・・」

紫「女は後よ・・・それとも一緒に入る？」

真白「ﾌﾞｯ！冗談はよしてくれ・・・」

紫「ふふっお風呂はそっちの端っこよ」
112：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/19(木) 13:05:08 ID:1jt6OZHQ: 藍「よいしょ・・・」ｶﾗﾝ

真白「手伝うぞ」

藍「あ・・・ありがとうございます・・・」

真白「よっと・・・」ボッ

藍「っ！？び、びっくりしたぁ・・・」

真白「すまんすまん一声かければよかったな」

藍「そんなに予備動作無しで魔法が使えるなんて相当使ってますね・・・」

真白「そうかな・・・よし・・・燃えろ燃えろー・・・」
113：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/23(月) 10:18:18 ID:qFTvmspE: 休み前に安価するの忘れてた系だわ乙乙
114：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/23(月) 10:22:42 ID:qFTvmspE: 風呂安価↓１で

Ａ一人　Ｂ二人(誰と入るか)　Ｃ三人(誰と入るか)　Ｄ皆一斉
115：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/03/23(月) 12:18:22 ID:EXsK2rkY: C　妖夢　幽々子
116：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/23(月) 16:00:05 ID:qFTvmspE: 幽々子ｗｗ
117：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/23(月) 16:04:50 ID:qFTvmspE: ～風呂～

真白「ふぅ・・・結局俺から風呂に入らせてもらうことに・・・」ﾜｼﾜｼ

幽々子「真白くーん・・・湯加減はどうかしらー？」

真白「ん・・・？・・・幽々子さん？」

ｶﾞﾗｯ

幽々子「妖夢がお世話になるから・・・お背中お流ししようと思って」

真白「はぁ！？！？」ｶﾞﾀｯ

妖夢「ああ師匠は座っていてください！私がやりますから！！」
118：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/23(月) 16:10:29 ID:qFTvmspE: 真白「ってか幽々子さんも妖夢ちゃんも前隠して！！」///

幽々子「あら・・・こういうのお嫌い？」むにゅ・・・

真白「っ！？」

妖夢「失礼しますね！・・・と・・・と！？」つるんっ！！

真白「うぉ！？！？」ﾄﾞｶﾞｯ

幽々子「・・・あらあら・・・？」

妖夢「わっ！！す、すいませー・・・」ぐ・・・

真白「っ！！今動いたらー・・・っ」
119：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/23(月) 16:15:59 ID:qFTvmspE: 妖夢「ひゃっ！！？」つるん！！

真白「おえっ！？」どごっ

妖夢「うう・・・ん・・・」

真白「！？(目の前に妖夢ちゃんの禁断の花園がっ・・・惜しげもなく開かれてー・・・)」

幽々子「真白くんに預けても全然大丈夫みたいね～」ｸｽｸｽ

真白「どこがですか！！？！？」

妖夢「わわわっ！？///背中流そうとしたのに・・・！？ごめんなさい！？」

真白「－－っ・・・大丈夫・・・じゃないけど気を付けてね・・・」ぐいっ
120：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/23(月) 16:22:32 ID:qFTvmspE: 妖夢「はい！！ありがとうございます！」ﾋｮｺ

真白「・・・で幽々子さんあとで入ってくれませんか？それか俺が出ます・・・」

幽々子「それはだーめっ！ちゃんといろんなところ洗わせてもらうわね♡」

真白「ちょっ！？」

幽々子「えへへ～～」

妖夢「師匠～！」ﾜｼﾜｼ

真白「ぐ・・・(くそ・・・妖夢ちゃんのアレしばらくは忘れられそうにないな・・・)」

幽々子「・・・紫の殺気がした気がするわ・・・？」
121：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/03/23(月) 17:16:43 ID:NT/T84tY: いいぞもっとやれ
122：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/09(木) 19:50:41 ID:dWsoQRys: 安価するためにちょっと書くｚ
123：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/09(木) 19:57:09 ID:dWsoQRys: 幽々子「・・・うふ♡」ｺﾞｼｺﾞｼ　ﾑﾆｭ

真白「ぬぅ・・・」

妖夢「すごい筋肉ですー師匠ー！」

幽々子「ほんとねぇ・・・細いけど・・・締まってる、って感じ」ｺﾞｼｺﾞｼ　ﾑﾆｭﾆｭ

真白「・・・わざとですか」

幽々子「うふ、バレちゃった？」

妖夢「・・・？」ｺﾞｼｺﾞｼ

真白「ばれない方がおかし・・・っ！！」
124：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/09(木) 19:59:03 ID:dWsoQRys: 突然の安価↓１

乱入者誰か　or　そのまま出るか
125：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/04/09(木) 20:16:26 ID:44ZPOx4Y: 乱入者の紫
126：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/04/22(水) 19:52:18 ID:OEtPY4JM: まだかな
127：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/23(木) 12:31:50 ID:umsDlN/w: 紫「・・・あら幽々子・・・楽しそうな事やってるじゃない・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

幽々子「む・・・紫・・・」

真白「っ」ﾋﾞｸｯ

紫「うちのお客さん困らせてくれてぇ・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

幽々子「あ・・・あはは・・・」

紫「恥を知りなさぁぁぁぁぁい！！！！！！」

カポーン・・・
128：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/23(木) 12:36:54 ID:umsDlN/w: ～ごはん～

紫「ふん・・・」

真白「あはは・・・」

妖夢「ししょーー・・・」←飯抜き

橙「・・・何したんですか？」

藍「ちぇんは知らなくていいの」

紫「さ、食べましょう」

妖夢「(´・ω・`)」
129：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/23(木) 12:38:02 ID:umsDlN/w: ↓睡眠安価

１一人で寝る　２誰かと寝る
130：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/04/23(木) 17:27:39 ID:O5FGGduY: 2紫
131：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/24(金) 12:49:27 ID:Pc98H.tk: ～部屋～

真白「ふぅ・・・勧められて少しお酒ももらってしまった・・・」

真白「・・・寝るか・・・疲れたな・・・」

紫「・・・そうね、結界張るので疲れちゃったわ」

真白「・・・」

紫「・・・」

真白「っ！！！？？？」ｶﾞﾊﾞｯ

紫「あら、どうしたのかしら」
132：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/24(金) 13:00:46 ID:Pc98H.tk: 真白「な、なんで俺の布団に！？」

紫「幽々子と妖夢が寝込み襲いに来るかもしれないし」

真白「いやいや！！紫さんと寝る方が大変ですって！」

紫「そうかしら？」

真白「・・・というかいつの間に布団の中に・・・これが大妖怪の力ですか・・・」

紫「なんか別の意味で恐れられてる気がするけど・・・私と寝てもいいじゃないー」

真白「いやいやいや！」

紫「私と寝るの、嫌？」
133：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/24(金) 13:09:46 ID:Pc98H.tk: 真白「その聞き方はおかしいですよ・・・」

紫「いいじゃないー！ただで私と寝られるんだから！」

真白「・・・いや・・・言い方・・・」

紫「はいはい、騒がずに寝る！」ﾊﾞﾌｯ

真白「うおっ・・・今日だけですよ・・・？」

紫「・・・一夜だけの関係ってわけ？」

真白「紫さん！」

紫「うふふ、からかっただけよ。反応が面白くて、ふふっ」
134：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/24(金) 13:11:43 ID:Pc98H.tk: 夜安価↓１

行動等。ここの安価でＲ１８ルート出たらずっとＲ１８ルートなり。

この安価スレの行方は君にかかっている！>>135！！
135：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/04/24(金) 16:37:36 ID:BgjHKlFg: Ｒ１８ルート
136：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/24(金) 16:58:22 ID:Pc98H.tk: 出るんかい！！！！(プラ渾身のﾂｯｺﾐ)

まあいいんやけどな？いいんやけどな？

そんな予感もしてたんやけどな？

ただプラの作品4分の2エロ作品になるってだけでな？

うん。・・・安価あざます。
137：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/24(金) 17:04:03 ID:Pc98H.tk: ～深夜～

真白「・・・っ・・・ん・・・？」

紫「っ・・・ふぅ・・・はっ・・・はぁっ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

真白「・・・？・・・ん？」ﾆﾁﾆﾁ

紫「・・・あ・・・起きちゃった？・・・ごめんね」

真白「紫・・・さん・・・え・・・？」

紫「真白くん・・・すっごいの、持っててびっくりしちゃったぁ・・・」ﾄﾛｫﾝ

真白「うえﾞっ！！？」ﾋﾞｸｯ
138：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/24(金) 17:14:32 ID:Pc98H.tk: 紫「やﾞっ・・・んん・・・急に動かないで・・・真白くっ・・・ん」ﾋﾞｸ

真白「っ！？なんで俺が紫さんとセックスしてー・・・！？」

紫「だからっ・・・あんまり動かないでっ・・・もぅ・・・イキそうなの・・・」ｷﾞｭｯ

真白「紫さん・・・最初からこのつもりでしたね・・・？」

紫「えへへ・・・ちょっと気になっちゃってね・・・まぁ、真白くん普通の人間じゃないし、大丈夫だよね・・・っ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

真白「大丈夫じゃ・・・ない、です・・・っ！？ちょ・・・」

紫「いいの。誰にも言わないし、私からしたことだから・・・ね・・・騎乗位疲れてきちゃった・・・お願いね、真白くん」ｸﾞｲｯ

真白「っ・・・本当に一夜だけの関係になるかもしれませんよ？」
139：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/24(金) 17:21:00 ID:Pc98H.tk: 紫「・・・それはちょっと困るけど・・・もしかしたら真白くん死ぬかも・・・んっ」ﾊｧﾊｧ

真白「はぁ！？ぐっ・・・」

紫「ただの人間だった場合、ね・・・呪力吸い取っちゃうかも」

真白「いやいや・・・そんな・・・俺被害者なのに・・・」

紫「男でしょ、それくらい覚悟決めて、さぁ腰ふる！！」

真白「んな横暴な・・・っ・・・まぁ利点は紫さんとのセックス、ですか・・・」

紫「んんっ・・・ね、いい条件にも思えるでしょぅ？・・・あﾞっ！ほんと巨根すぎよ・・・」

真白「そっちから誘ってきたこと、忘れないでくださいよ・・・！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!
140：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/24(金) 17:22:33 ID:Pc98H.tk: なんかプラの作品＝エロみたいな方程式が出来上がってきている気がする。

まあエロ禁止な時以外のエロ安価は大歓迎だぜ皆の者
141：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/05/08(金) 19:11:23 ID:2BmpsxIo: 保守
142：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/12(火) 14:01:11 ID:z.wN27DU: 再開します！>>141保守ありがとうございますm(_ _"m)
143：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/12(火) 14:27:24 ID:z.wN27DU: あ”ぁ～最初からやらかしとんのじゃぁ～～
144：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/12(火) 15:31:22 ID:z.wN27DU: ～なんやかんやで朝～

真白「ZZZzzz...」

紫「んぁあ・・・腰疲れたわぁ・・・？ん・・・っ」ﾁｭ

紫「・・・んふふ。これからもよろしくね・・・真白くん」ｽ･･･ｽﾀｽﾀ

・・・パタン

真白「はぁ・・・これからもて・・・」

真白「はぁー・・・だりぃ・・・」ｸﾞﾃﾞ

真白「今回だけにしてくんないかなー・・・体力・・・」
145：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/19(火) 11:56:58 ID:rm2e2k5A: 結局ＩＮ率下がってるから安価投げます(-_-;)ｺﾞﾒﾝﾈ
146：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/19(火) 12:01:13 ID:rm2e2k5A: ～朝ごはん～

真白「オハヨウゴザイマス」

妖夢「おはようございますっ！師匠！」ﾆｺ

橙「おはようございますー」

藍「おはようです、真白さん」

紫「おはよう。さ、座って？」ﾆｺ

真白「はい・・・(平常心・・・か。さすが大妖怪)」ｶﾞﾀｯ

皆「いただきます！」
147：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/19(火) 12:08:13 ID:rm2e2k5A: 橙「はふはふ・・・熱いです・・・」

紫「よく冷ましてお食べなさい？」

橙「はーい・・・」

真白「４０度くらいまで落としたら食べられるかな？」

橙「はい！・・・へ？」

真白「食べ物位の規模なら温度調節できるから」ﾎﾟｱｧ

橙「！！食べやすいです！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

藍「よかったねええぇちぇえええん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
148：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/19(火) 12:13:45 ID:rm2e2k5A: 真白「はは、よかったよ」

紫「・・・」ｼﾞｰ

真白「・・・紫さん？」

紫「あっいえ・・・なんでもないわ・・・」

真白「？そうですか・・・」

紫「あっ・・・ところで今日はどこへ行くのかしら？場所によっては送っていくわよ」

真白「そうですねぇ・・・今日は・・・↓１でも行こうかと」

Ａ：博麗神社　Ｂ：人間街　Ｃ：その他(自由)
149：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/05/19(火) 12:34:20 ID:hYYfn76I: C　守矢神社
150：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/19(火) 12:35:43 ID:rm2e2k5A: 安価早え・・・ちょ、深海提督書いてるからちょっと待って・・・
151：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/19(火) 14:25:41 ID:rm2e2k5A: 真白「そうですねぇ・・・今日は・・・守矢神社でも行こうかと」

紫「あら。いいじゃない！あそこは山奥だから私が連れて行くわ？」

真白「お願いします。飛んで行ってもいいんですが、神社に空から入るのはおかしいですから」

妖夢「あれ？妖怪のほとんどが飛んで行ってません？あと紫さんのスキマは悪目立ちしｍ、痛っ！足踏まないでください！！」

紫「何も言ってないわよね」

妖夢「・・・はいぃ・・・」ｼｸｼｸ

紫「じゃあご飯食べたらすぐ行きましょうか」

真白「あ・・・はい」
152：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/19(火) 14:29:38 ID:rm2e2k5A: 妖夢「勉強させていただきます！師匠！」

真白「いや・・・別に誰とも戦うつもりは・・・」

紫「覚悟はしていった方がいいわよ。次に出たところは妖気にあふれる妖怪たちの住処なんだから」

真白「えぇえ・・・」

紫「それじゃ、行くわよー」

真白「っと！」

妖夢「えーい！」

紫「えいっ♪」ｷﾞｭ
153：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/05/19(火) 16:16:34 ID:UsGOySOI: 乙
154：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/20(水) 16:00:24 ID:7Bei..g2: ～守矢神社～

早苗「～～♪～♬」ｻｯｻｯ

真白「うげっ！！」ﾄﾞｼﾝ!!

妖夢「えっへへ！！！」ﾄﾞｼﾝ

真白「おげっ！？」

紫「あら・・・真白くんにくっつくのに夢中になりすぎちゃったかしら」ﾌﾞﾐｯ

真白「ぐえっ」

紫「あ、早苗ちゃん、ちょうどよかった」
155：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/20(水) 16:04:39 ID:7Bei..g2: 早苗「！？！？えっえっ紫さん！？」

妖夢「妖夢もいるよー」

早苗「妖夢さん・・・と・・・その方・・・は？」

紫「あぁ・・・異世界から来た・・・真白く・・・ってちょっと！真白くんしっかりして！！」

真白「・・・圧迫死するかと」

妖夢「すいません師匠・・・」

真白「はは・・・で・・・早苗さん・・・君がここの神主さん？」

早苗「あっ・・・一応・・・そうなんですかね・・・？ここの神社には神様が「常にいらっしゃいます」から・・・」
156：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/20(水) 16:11:59 ID:7Bei..g2: 真白「え、神様がいるのか」

早苗「はいっ！私は神主・・・というか風祝という役職でして」

真白「そうなのか・・・神様に直に会えるというのならぜひとも会ってみたいお願いできますか」

早苗「はい！もちろんです！今呼んできますね？」ﾀﾀﾀ･･･

妖夢「ここにいるのは２ｎむぐっ！？」

紫「しー・・・ちょっとこのまま見ていましょう」

妖夢「・・・」

真白「・・・？」
157：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/20(水) 16:19:46 ID:7Bei..g2: 加奈子「・・・君が真白さんか。初めまして、守矢神社の祭神、八坂加奈子だ」

真白「わざわざ神様を呼び出してすまない。神様とこうして話すのも久しぶりだな・・・」

加奈子「？・・・私たち以外にも神と会ったことがあるのか」

真白「昔話ですが。・・・ところで今言った私たち、というのと・・・その後ろにいる蛙の女の子とつながりは？」

皆「！！」

真白「・・・？私も『そこにいる』というのがわかる程度ですが」

加奈子「はっはっは！これは大したものだ・・・紫が連れてきただけのことはある！」

加奈子「もうよいではないか、諏訪子」
158：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/20(水) 16:24:37 ID:7Bei..g2: 諏訪子「驚きました・・・私は完全に存在を消しているつもりだったのに・・・」

妖夢「・・・正直私も分からなかったんですが・・・」

真白「あなたもここの祭神ですか？神様が二人？」

諏訪子「ええ・・・。こうなった理由を話すと長くなってしまいますが、そういうことです」

早苗「ぜひご参拝を～」

真白「あ、そうですねすいません」

真白「・・・賽銭にあちらのお金を入れたら怒られますかね」

早苗「いえいえ！とんでもありません！お賽銭だけでも神様に思いは伝わっております♪」ﾆｺ
159：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/20(水) 16:29:41 ID:7Bei..g2: 加奈子「・・・なるほど、真白さんはその世界からいらっしゃったんですね」

真白「あ・・・知っていますか」

加奈子「ええ。私はたまに幻想郷から外へ行っていますから。確かここ２、３００年ほど戦争が続いていた世界では？」

真白「・・・私もその戦争に出ていたんです。もう終わりましたが」

加奈子「・・・なるほど。その恰好も、戦時中のまんまだというわけですね」

真白「あ・・・はは・・・刀などを持ったまま参拝して申し訳ない」

諏訪子「うわー・・・このお札すごーい・・・」ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ

早苗「あっ諏訪子さん！真白さんが今入れたお賽銭すぐに取らないでください！」
160：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/20(水) 16:34:06 ID:7Bei..g2: 真白「あはは、神は神でも私が前に会った神とは全然違いますね。こちらの神は面白い」

紫「真白くんも信仰心あるの？真白くんが神みたいな強さを持ってると思うけど」

真白「私は神が作ったものをだいぶ壊してしまったので・・・贖罪、ですかね」

紫「ふぅん・・・真面目なのね」

真白「はは・・・ところでさっきからたくさんの人に見られていませんか？」

加奈子「この周りは妖怪の山。そりゃあ珍しいお客さんが来れば見に来るだろう」

真白「そんなに人間が来るのも珍しくないのでは？」

加奈子「人間は人間でも紫のスキマから出てくる人間は珍しいさ」
161：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/21(木) 13:36:31 ID:HMi9czUc: 真白「・・・そういうものか」

射命丸「おっ！！スクープスクープ！！『スキマ妖怪、男を連れてくる』！！」ｶｼｬｼｬｼｬ

真白「うおっちょっとごめんよ」ｶﾞｼｯ

射命丸「ひょえぇ！？！？」ﾋﾞｸｩｯ

真白「へー・・・新聞記者なのか。しかし信用にかかわるのでこの件は握りつぶさせてもらうよ」ﾋﾞﾘｯ

射命丸「うぁーー・・・」

真白「はい。急につかんで悪かったな」ﾊﾟｯ

射命丸「うー・・・ならあなたのことを記事にするのはいいですか？」
162：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/24(日) 12:49:47 ID:kCE9GOf.: 真白「・・・俺の悪口とか書かなければな・・・」

射命丸「やたっ！」

紫「あと私の名前出すのもやめて頂戴」ﾇｯ

射命丸「うっ！！」ｷﾞｸｯ

射命丸「・・・分かりました、分かりましたよぅ・・・記事にするのは諦めますよぅ・・・」ｼｸｼｸ

紫「・・・言いふらすのも困るんだけど」

射命丸「うっ！！？」ｷﾞｸｷﾞｸｯ

紫「本当にしょうがない奴ね・・・本当に頼むわよ。真白くんに迷惑かけないで」
163：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/24(日) 12:58:50 ID:kCE9GOf.: 射命丸「・・・おやおやぁ・・・？紫さん真白さんにだいぶお熱ですかぁ？？」ﾆﾔﾆﾔ

紫「ちょっそんなんじゃないわよ！！だからそういうのをやめなさいって言ってるの！」

射命丸「これはいいネタ掴んだようですね！！では！！」ﾋｭﾊﾞｯ

真白「あ・・・速いな・・・風みたいだ」

紫「本当にアイツ分かったのかしら・・・」

真白「ん・・・？なんか、まだ見られてるな・・・しかも闘気まで感じる」

紫「・・・あの子も真白くんに興味があるみたいね」

安価↓１　誰でもいいお。
164：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/05/24(日) 15:00:11 ID:qhN/ltlM: ゆうかりん
165：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/05/25(月) 18:30:53 ID:BAwTaCL.: ハーレム作ろう
166：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/26(火) 13:42:27 ID:j4Gl0wTk: ちと時間無いのでゆうかりん待機で待っとってな・・・。

あとで書く。ｺﾞﾒﾝﾈm(_ _"m)
167：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/26(火) 16:33:57 ID:j4Gl0wTk: >>165　ハーレムエンド濃厚。
168：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/26(火) 18:46:48 ID:j4Gl0wTk: 幽香「・・・紫が認めた男・・・どのようなものか・・・気になるわ！！？」ﾀﾞｯ

真白「うおっ！？」ｻｯ

幽香「！よけるだけかしら！？」ﾋｭﾝﾋｭﾝｯ

真白「速っ・・・っぐ！？」ｽﾞｶﾞﾝ

幽香「・・・なっ・・・」

真白「・・・失礼。捕縛魔法を使わせてもらった」

これだけ書いて力尽きたわ。ごめちょ。
169：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/27(水) 00:43:13 ID:clowf87Q: 今日の昼書く。おやすみ
170：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/28(木) 16:38:12 ID:1y99O1/Y: 今度こそ書く。はははは( ﾟДﾟ)
171：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/28(木) 16:43:34 ID:1y99O1/Y: 幽香「・・・器用な魔法を使うのね・・・」ﾊﾞｷｯ

真白「捕縛魔法破るって聞いたこと無いんだけど・・・」ｻｯ

幽香「そりゃあ妖怪だもの！力自慢よ！！」ﾋｭﾝﾌﾞﾝｯ

真白「いでっ！！すいません！！ふっ！！」ﾄﾞｽｯ!

幽香「っ！？い・・・いたた・・・」

紫「そこまでね。幽香、真白くんの方がよっぽど上手よ？」

真白「急所は・・・外れてますよね。大丈夫ですか」

幽香「はぁ・・・っ・・・んん・・・大丈夫よ」
172：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/28(木) 16:47:46 ID:1y99O1/Y: 紫「ね、強いでしょ」

幽香「ええ・・・手も足も出ないなんてね・・・」

真白「いや・・・捕縛魔法千切られたのは普通にびっくりしましたよ・・・？」

幽香「・・・真白くん・・・さては手加減したわね」

真白「いや・・・いえ・・・」

紫「本当は？」

真白「ちょっとだけ・・・弱め・・・ました。はい」

紫「手加減なんてしなくていいわよ。幽香もそこそこ強い妖怪。ちょっとやそっとじゃ死なないから」
173：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/28(木) 16:52:24 ID:1y99O1/Y: 真白「そうですか・・・」

紫「・・・そうそう、真白くん今日は幽香のところか守矢に泊まれば？」

真白「はいっ！？」

幽香「あら？」

早苗＆諏訪子＆加奈子「・・・へっ？」

真白「・・・まあ泊めてもらってる身分なので追い出されることには何も言いませんが・・・さすがに」

紫「・・・ちょっとぐらい仲を深めに行ってもいいじゃない。真白くんのことは私が言っておくから」ﾋｿﾋｿ
174：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/05/28(木) 16:54:13 ID:1y99O1/Y: 真白「ええぇ・・・」

紫「というわけでどちらか、お願いできる？」

安価↓１　えっちっちな安価。( ﾟдﾟ)ﾉﾖﾛ

守矢か、幽香のところか。
175：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/05/28(木) 16:56:28 ID:101qI5vQ: 幽香
176：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/06/15(月) 17:09:29 ID:TFIX.JVo: 安価なら守矢
177：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/15(月) 18:47:47 ID:n.fvQKoQ: >>176ごめん普通に書いてなかっただけだわ・・・今日は気合入れて最低１０は上げるぞ！！ふんッ
178：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/15(月) 19:01:25 ID:n.fvQKoQ: 幽香「あら、それなら家、来てもいいわよ」

真白「えぇっ・・・」

幽香「居候みたいなのが一人いるけどね」

真白「いやいや・・・」

紫「じゃあ決定ねー。妖夢はちょっと」ｶﾞｼ

妖夢「えっ？へっ？何ですか？？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

幽香「じゃあ行きましょうか」

真白「あ、はい・・・」
179：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/15(月) 19:08:42 ID:n.fvQKoQ: 幽香「ちょっと遠いからしばらく歩くことになるけど」

真白「この山自体すごい険しいし標高も結構ありますね」

幽香「・・・」ﾁﾗ

真白「・・・」ﾃｸﾃｸ

幽香「・・・」ﾁﾗｯ

真白「・・・？」ﾃｸﾃｸ

幽香「・・・」ｼﾞｰｰ

真白「・・・えっと・・・？」
180：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/15(月) 20:11:19 ID:n.fvQKoQ: 幽香「なんか、広くていい背中をしてるなぁー、と」

真白「・・・乗りたいってことですか？乗るんでしたら飛んでいきますけど」

幽香「楽しそう」ｷﾞｭ

真白「あぁ・・・本当にやるんだ」

幽香「おぉ・・・なるほど・・・」ｻﾜｻﾜ

真白「・・・？」

幽香「博麗神社の近くで、向日葵が沢山咲いてるところ」

真白「んじゃ・・・行きますか・・・飛行魔法」ﾌﾜｯ
181：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/15(月) 20:22:47 ID:n.fvQKoQ: ～向日葵畑～

幽香「よいしょ！」

真白「ふぅ・・・意外に難しいな。人を乗せてると」

幽香「ふふっありがとね？」

真白「いえいえ？」

くるみ「あれっ？幽香さん・・・その人は？？」

幽香「お客さん。真白くん、こっちは部下兼居候的存在のくるみ」

くるみ「居候って・・・部下です！ぶか！」
182：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/15(月) 20:36:23 ID:n.fvQKoQ: やっぱ挫折(ｵｲ)
183：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/06/17(水) 16:48:32 ID:EB4gcck.: 乙
184：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/06/21(日) 01:47:42 ID:p5nth2NU: 一気にスキップしてエロシーンまでとばせば？
185：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/26(金) 20:34:42 ID:kxafFPrg: ～>>184採用ちょい飛び～

幽香「くるみも行かない？」

くるみ「い、いや・・・私は・・・別に・・・」

幽香「だってあの紫が言うのよ？今がチャンスだと思わない？」

くるみ「え・・・えぇ・・・？」

幽香「はやく来て！真白くん寝ちゃってるかもしれないし！」

くるみ「わっ分かりましたよぅ！むぅ・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

幽香「大人しく来なさい、来ないと力尽くよ？」ｷﾞﾛｯ
186：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/26(金) 20:35:32 ID:kxafFPrg: 明日また更新する(断片的ですまんな・・・)
187：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/06/27(土) 20:55:58 ID:wwh7usTM: まだかな
188：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/28(日) 15:18:00 ID:KgkbqR4A: すまん>>186嘘だったわ。書くぜ～
189：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/28(日) 15:26:26 ID:KgkbqR4A: 幽香「ほらやっぱり寝てるー・・・」

くるみ「どうするんですか？起こしますか？」

幽香「その前にっ・・・と・・・」

くるみ「脱ぎますか・・・」

幽香「真白くんって寝顔可愛い・・・」

くるみ「そーですねぇー・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幽香「じゃ、起こしましょうか」

くるみ「はい♡」
190：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/28(日) 15:34:24 ID:KgkbqR4A: 真白「・・・なんか前にもこんなことあった気がするんですが」

幽香「あら、紫のこと？紫も大胆なことするのね」

真白「・・・これからは寝てる間も魔力感知発動させといたほうがよさそうだな・・・」

くるみ「よいしょ・・・」ﾁｭ

真白「っ！？ていうかくるみさんもですか！？」

くるみ「くるみでいいよ、んっ・・・！？」

幽香「どうなのよ、くるみ」

くるみ「太い・・・です」ﾚﾁｭ･･･
191：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/28(日) 15:48:27 ID:KgkbqR4A: 真白「あぁーもう・・・後悔しても知りませんよ」

幽香「いいのよ、私たちから誘ってるんだから」

くるみ「んっ！んぶっ・・・あむ・・・れろ・・・すご・・・」ｺﾞｸﾝ

幽香「・・・っ！！ほんと・・・真白くんすごいわね・・・」

真白「っ・・・」

幽香「真白くん今何歳だっけ？」

真白「っ・・・200とちょっとかな」

幽香「ふふっ・・・まだまだ現役ね」ｸﾞｲｯ
192：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/28(日) 15:52:44 ID:KgkbqR4A: ～朝～

真白「・・・くるみ？」

くるみ「っん・・・んん・・・」

真白「・・・ちょっとやりすぎたかな・・・」

幽香「朝からやるのー？」

真白「さすがにそんな体力は残ってないです」

幽香「嘘でしょ。昨日は私たちのことさんざん弄んでたもの」

真白「気のせいじゃないですかね」
193：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/29(月) 20:20:05 ID:XrBzqE6w: 幽香「えへ、でも私は朝からそんな気分だよ？」ｶﾞﾊﾞｯ

真白「うえぇ！？勘弁してください・・・」

幽香「ほーらほら、元気になってきた♡」ｼｺｼｺ

真白「ま、まじか・・・っ！」

幽香「えへへ、先走り美味し・・・」ﾚﾛﾚﾛ

真白「あーもう！なんでこんなにエロい人ばかりなんだよ・・・」

幽香「ま、真白くんが言う！？私たちのこと精液まみれにしたくせにー！」

真白「いやいや・・・幽香さんたちが誘ってきたんでしょう・・・「もう一回♡」って何回言ったんですか・・・」
194：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/29(月) 20:27:34 ID:XrBzqE6w: 幽香「んー・・・５回くらい？」ｴﾍ

真白「・・・」ｸﾞｲｯ

幽香「やんっ♡真白くんってばご、う、い、ん♡」

真白「幽香さんなんかキャラぶれて来てませんか・・・？」ﾊﾟﾝｯ!　ﾊﾟﾝｯ!

幽香「ぁんっ♡だって真白くんっあっ♡がぁっ！極太だからぁっ♡にゃんっ♡」

真白「淫らすぎますよ・・・っ！？うおっ」

くるみ「私が寝てるときに襲ってきてもよかったんですよぉ？真白ぉ～♡♡」ﾌﾆﾌﾆ

真白「っちょ・・・睾丸揉まないでほしいんだけど・・・(っ・・・密着してる・・・柔らかいな・・・)」
195：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/29(月) 20:34:48 ID:XrBzqE6w: 幽香「あっ♡やぁっ♡んん！！まっ真白くっ・・・あぁっ！♡いっ・・・いっちゃ・・・ぅ・・・から・・・緩め・・・」

真白「何言ってるんですか幽香さん。そっちから誘ってきたんですからね！？」ｸﾞﾝｯ!

幽香「ぁひっ！？ちょっ・・・あぅっ！？か、快楽死しちゃ・・・っ♡・・・脳・・・溶けちゃ・・・ぅ」

くるみ「当然私の分もあるんですよねっ？」ｷﾞｭｩ

真白「分かった分かった！！あるから！後ろから抱き着かないで！疲れる！！」

幽香「いっぃっ！？あぁっ！！♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

真白「あれ、幽香さん・・・もういっちゃったんですか・・・？」

幽香「う、ぅんん・・・も、もうらめぇ・・・」ﾋｸﾋｸｯ
196：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/29(月) 20:39:53 ID:XrBzqE6w: 真白「俺はイってないんで・・・魔力削減のためもういいですか？」ﾇﾌﾟ･･･

幽香「あっ！ダメっ！ナカ出しはしてって！！」ｶﾞﾁｯ

真白「ちょっ！足でロックしないでください！！いたたっ！！」

幽香「・・・お願い、私のこと、壊していいから・・・」

真白「・・・しょうがないですね・・・その代わり、手加減しませんよ」

幽香「うん、私のこと、楽しませてぇ♡♡」

くるみ「・・・私の分・・・」

真白「ぐっ・・・昨日の夜から合わせると大魔法２発分くらいにはなるぞ・・・まずい・・・」
197：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/29(月) 20:45:28 ID:XrBzqE6w: ～１時間後～

真白「・・・魔力の浪費・・・人里まで節約して徒歩か・・・」ｽﾞｰﾝ

幽香「とっても美味しかったよ？真白くんっ♡ごちそう様っ♡♡」

くるみ「またしようね、真白！今度はこっちが一方的に絞ってあげるんだから！」

真白「はいはい・・・今度はもっと短い時間がいいな・・・」

幽香「あれだけナカに出させてあげたんだからいいじゃない！ウィンウィンよ！」

真白「・・・そうですね、気持ち良かったです。じゃあ・・・また(それにしても魔力がクソ減ったのは黙っておこう)」

幽香＆くるみ「またねー」ﾌﾘﾌﾘ
198：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/06/29(月) 20:46:15 ID:XrBzqE6w: よし！安価投げる！！次に遭遇する人物！！！

誰でもいいわ
199：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/06/29(月) 22:36:19 ID:lmw2GkLE: 東風谷早苗
200：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/06/30(火) 04:15:54 ID:2HG5uOJc: やったぜ