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ムーミンの占い騒動
38
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/02(水) 13:24:41 ID:sWhjeA6Q
木の下で雨宿り
フローレン「はぁ、この雨早くやまないかしら」
ピシャー
フローレン「雷こわい…」
ピシャー、ゴロゴロゴロゴロ…
フローレン「この近くに落ちたみたい。そうだ確か木の下は雷が落ちやすいから、雨宿りしない方がいいってパパが言ってたっけ。そう言えば一度雷が落下してきたこともあったわ。早く逃げないと」
ピシャーピシャーピシャー
フローレン「あぁ…でも怖い…」
カサカサ
フローレン「え?何?」
(足音が近付いてくる)
フローレン「な、何?誰なの?」
(段々足音が大きくなってくる)
フローレン「…!」
39
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/02(水) 13:33:30 ID:sWhjeA6Q
・ムーミン屋敷
ヘムレン「ムーミンママ!ハァハァ…」(息切れ)
ムーミンママ「どうなさったんですか?そんなに慌てて」
ヘムレン「それが、フローレンがこの雷雨のなか、まだ帰っていないそうなんじゃ」
スニフ「え!」
ムーミン「なんだって!」
ムーミンママ「まあ、どうしましょ」
ヘムレン「今パパ達が捜索しておるよ」
ムーミン「ヘムレンさん、パパ達はどこに?」
ヘムレン「お花畑のある原っぱの方を捜しておるよ」
ムーミン「行くよスニフ!」(走る)
スニフ「ちょっと、待ってよー」(走る)
ヘムレン「待ちなさい二人とも」(息切れして走れない)
ムーミンママ「あ、ヘムレンさん無理なさらないで」
40
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/02(水) 13:40:14 ID:sWhjeA6Q
・原っぱ
ムーミン「パパー!」
ムーミンパパ「ムーミン!スニフ!何で来たんだ。危ないから早く戻りなさい。」
ムーミン「だってフローレンがまだ帰ってないんでしょ?僕たちも捜すよ」
ムーミンパパ「ダメだ。ミイと一緒に屋敷に戻りなさい」
ミイ「嫌よ、あたしはフローレンを見付けるまで帰らないわ」
ムーミン「僕も。フローレンは大切な仲間なんだよ」
スニフ「パパ!」
ムーミンパパ「…君たちの気持ちはよく分かった。よし一緒に捜すぞ。ただしこれ以上君達に危険が及ぶと判断したら、パパは君達に帰るように命令する。そのときは必ず従うと約束できるかね?」
ムーミン「うん、約束する」
ミイ「約束するわ」
スニフ「僕も約束する」
ムーミンパパ「よし、ではスノーク、ムーミンを頼む。ミイとスニフは私に着いてきなさい」
スノーク「分かりました。行くぞムーミン」
ムーミン「うん」
41
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/02(水) 20:04:51 ID:sWhjeA6Q
ミイ「フローレン!」
スニフ「フローレン!」
ムーミンパパ「いたら返事しろフローレン」
一方…
スノーク「フローレン!」
ムーミン「フローレン!ダメだどこにもいない。」
スノーク「ムーミン、この辺は滑りやすくなってるから気をつけて」
ムーミン「うん、フローレン川に落ちてないといいけど。う、うわぁ〜」
ボチャン!!
スノーク「ムーミン!」
ムーミン「スノークー!!」(流されていく)
42
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/02(水) 20:39:38 ID:sWhjeA6Q
ミイ「フローレン!」
ムーミンパパ「フローレン!」
スニフ「フローレン!どこにもいない」
ミイ「そんな弱気なこと言わずにさがすの!」
スニフ「だって…」
ムーミンパパ「まあまあ二人とも。喧嘩している場合じゃないよ」
カサカサ
ミイ「な、何よ?」
カサカサ
スニフ「怖いよぉ」
43
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/02(水) 20:48:58 ID:sWhjeA6Q
カサカサ
スナフキン「やあみんな」
三人「スナフキン!」
ミイ「あれ?」
(フローレンがスナフキンの後ろから出てくる)
ムーミンパパ「フローレン!ああ無事で良かった」
スニフ「心配したぞ」
ミイ「どこ行ってたのよ」
フローレン「ちょっと森の中に。でも雷が怖くて木の下から動けなくなってたの」
ムーミンパパ「そうだったのか。いやいやスナフキンありがとう」
スナフキン「いえ。薪を拾いに行った帰りに偶然フローレンを見かけたので。」
スニフ「ムーミンとスノークも今捜してるぞ」
フローレン「まあ。みんなに迷惑かけたのね。本当にごめんなさい。」
ムーミンパパ「いやぁ、無事ならそれでいいんだよ」
44
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/02(水) 21:45:25 ID:sWhjeA6Q
スノーク「みんなー!!」
フローレン「あらお兄さん」
スノーク「フローレン無事だったのか」
ムーミンパパ「どうかしたのかね?」
スノーク「ムーミンが川に落ちて、流されたんです」
ムーミンパパ「なんだって?!」
みんな「え?!」
フローレン「ムーミン…!」
(走り出す)
スナフキン「おい、待てよフローレン」
(追いかける)
ムーミンパパ「待ちなさい二人とも」
45
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/02(水) 21:48:16 ID:sWhjeA6Q
ビュゥゥゥゥゥゥゥゥン(風)
ムーミンパパ「これ以上は危険だ…。スノーク!私は二人を追いかける。君はミイとスニフを連れてムーミン屋敷に戻って待機してくれ!」
スノーク「パパ!」
ムーミンパパ「ママにもこの事を知らせてくれ。任せたよ!」
(走り出す)
ミイ「あたしも行く」
スノーク「ダメだ。ムーミンパパと約束しただろ」
(ミイを捕まえる)
ミイ「離してスノーク。ムーミンを助けるのよ」
スニフ「ほらミイ行くよ」
ミイ「話なさい!」(連れていかれる)
スノーク「ムーミン…」
フローレン「こんなことになったのは私のせいだわ。私が占いなんかで変な意地を張るから…!」
(泣きながら走る)
46
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/02(水) 21:57:09 ID:sWhjeA6Q
・ムーミン屋敷
ミイ「ムーミン大丈夫かしら…」
ムーミンママ「…」
ミイ「ママ?ママ?」
ムーミンママ「え?なぁにミイ」
ミイ「大丈夫?ママ」
ムーミンママ「ええ大丈夫よ。きっとパパ達が連れ戻しに来てくれるわ」
ヘムレン「この様子じゃと時期に雷雨もおさまるじゃろ」
スニフ「でもムーミンは川に落ちたんだよ?」
スノーク「雨の日の川は増水して危険です。雨がやんだあとも」
ヘムレン「そんなことはわかっておる」
ムーミンママ「みんな落ち着いて。信じて待ちましょう」
(キッチンへ向かう)
47
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/02(水) 21:59:03 ID:sWhjeA6Q
・キッチン
ミイ「ママ…?」
ムーミンママ「…」(涙を流している)
ミイ(ママ…)
(ミイが黙ってママの手を握る)
ムーミンママ「…ありがとうミイ」
ムーミンママ
48
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/03(木) 09:38:03 ID:8jnqTW/s
・川
ムーミン「うぅ…もう持たない…手が…」木の枝に捕まっている」
スティンキー「ふぅ、みんなから逃げてたらこんなところまで来ちまったぜ。あれぇ?」(まだ占い師の格好のまま)
ムーミン「うぅ…」
スティンキー「ムーミンじゃないか。何してるんだ?」
ムーミン「あ、占い師さん。お願いです。助けてください。」
スティンキー「え?何だって?」
ムーミン「もう腕が…」
スティンキー「分かった、待ってろ」
49
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/03(木) 11:09:08 ID:eU0OsESk
スティンキーいいやつじゃん
50
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/03(木) 23:10:03 ID:8jnqTW/s
スティンキー「ムーミン捕まれ!」
ムーミン「う…!」(頑張って手を伸ばす)
スティンキー「あと少しだ!」
ムーミン「う!!」
ガシッ!
スティンキー「よし、もう安心しろ」
ムーミン「ありがとう」
スティンキー「エヘヘ」
スティンキー「うわぁ!!」(川に落ちる)
二人流される
51
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/03(木) 23:22:56 ID:8jnqTW/s
スティンキー「助けて!!」
ビュゥゥゥゥゥゥゥゥン(箒の音)
スティンキー「もうダメだ…」
ムーミン「…あれ?」
スティンキー「助かった?」(衣装がとれる)
アリサ「ムーミン、スティンキー大丈夫?」
(箒の上にクラリッサ・スティンキー)
(水面の上からアリサがムーミンの手を掴んでる)
ムーミン「アリサ!」
アリサ「話はあと!」
(アリサがムーミンを引っ張る)
アリサ「よいしょ」
クラリッサ「全く世話がやけること」(スティンキーを川岸に置いて、戻ってくる)
クラリッサ「ほれアリサ」(ムーミンを箒に乗せる)
アリサ「ありがとう、おばあちゃん」
(ムーミンも川岸に着く)
52
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/03(木) 23:31:53 ID:8jnqTW/s
ムーミン「ふぅ…助かった。助けてくれてありがとうアリサ、クラリッサおばあさん」
スティンキー「…どうもありがとう」
アリサ「でも良かったわ。海から帰っていたら、二人が流されているんだもの」
ムーミン「そっか。今日は海で魔法の稽古があるって言ってたもんね」
クラリッサ「まったく。私たちが川沿いを飛んでなかったらどうなっていたことか」
スティンキー「面目ない…」
ムーミン「すみません」
アリサ「あ、雨がやんだわ…」
ムーミン「ホントだ」
クラリッサ「じゃあここから先は自分たちで帰りな」
アリサ「おばあちゃん!」
クラリッサ「第一この箒に四人も乗れますか」
ムーミン「いいんだよアリサ。助けてもらっただけでじゅうぶん」
アリサ「じゃあ二人とも気をつけて帰ってね」
53
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/03(木) 23:37:19 ID:8jnqTW/s
ムーミン「本当にありがとうございました」
スティンキー「さよなら」
アリサ「もう1人ずつ送ってあげることはできないの?」
クラリッサ「そんなことしてたら時間がかかるよ。それに私はあの子達を助けたんだから、充分働いたよ」
アリサ「もう…ケチね」
クラリッサ「これ!」
アリサ「エヘヘ、ごめんなさい」
クラリッサ「まあそれに、私たちが送る必要もないじゃろう」
アリサ「え、それってどういうこと?」
クラリッサ「…すぐに家に帰れるってことさ」
アリサ「?」
54
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/03(木) 23:42:51 ID:8jnqTW/s
ムーミン「スティンキー、ありがとね」
スティンキー「いや、おれは何も…。一緒に流れちゃったしさ」
ムーミン「ううん。スティンキーがいなかったら、きっと溺れていたと思うよ。本当にありがとう。」
スティンキー「エヘヘヘ…」
ムーミン「君って本当はいいやつなんだね」
スティンキー「そんなことないさ。俺はイタズラが好きな悪いやつさ」
ムーミン「素直じゃないんだから」
スティンキー「それが俺様さ」
ムーミン「ハハハ。そう言えば、占い師さんの正体はスティンキーだったんだね」
スティンキー「え?ああ!!バレちゃったのか…」
ムーミン「だって変装が全部取れてるもん」
スティンキー「あちゃー」
55
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/03(木) 23:49:49 ID:8jnqTW/s
ムーミン「しかし驚いたなぁ。スティンキーの占いは当たってばかりいるから。」
スティンキー「へっ!そのせいでお客が絶えなくて、俺の自由は一切ないぜ!」
ムーミン「もうイタズラなんかやめて、占い師としてやっていけば?」
スティンキー「冗談じゃない!お客に付きまとわれる生活なんてもううんざりさ!」
ムーミン「ハハハ」
スティンキー「あ、俺が占い師だってこと言うんじゃねえぞ。昼過ぎに逃げ出してきたんだから」
ムーミン「そうなの?!でも結構儲かったんじゃない?」
スティンキー「あ!お金置き忘れてきた…」
ムーミン「取りに帰ったら?」
スティンキー「でも、あの辺に誰かいたらなぁ。テントの中に入ってお金をとったら泥棒と間違えられちゃうし」
ムーミン「占い師の格好で取りに行けば?」
スティンキー「それはそれで…ああ!どうしたらいいんだ!」
ムーミン「ハハハ、あ、誰か来る」
56
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/03(木) 23:54:05 ID:8jnqTW/s
スティンキー「えっ!まさかお客…?」
フローレン「ムーミーン!」
ムーミン「フローレン!」
フローレン「ムーミン無事だったのね、良かった」
ムーミン「フローレンこそ。いったい何処にいたの?」
フローレン「森のなかで雨宿りしてたの。それよりムーミンごめんなさい。私のせいで川に落ちて…」(泣く)
ムーミン「フローレンのせいじゃないよ」(撫でる)
ムーミンパパ「ムーミン!」
ムーミン「あ、パパ!スナフキン!」
スナフキン「良かった、無事だったんだね」
ムーミンパパ「ムーミン怪我はないか」
ムーミン「うん大丈夫。みんなありがとう」
57
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/03(木) 23:58:46 ID:8jnqTW/s
スナフキン「ところでさっきの天気の中、よく川から上がってこれたね」
ムーミン「それはね、スティンキーのおかげなんだ」
フローレン「え、スティンキーが?」
スティンキー「違うだろムーミン。アリさとクラリッサが助けてくれたんじゃねえか」
ムーミン「いや、君も川の中にいる僕の手を掴んでくれたじゃないか」
スナフキン「へぇ、スティンキーがね」ニコッ
フローレン「信じられないわ」
ムーミンパパ「でもここは、スティンキーに礼を言うべきだな。スティンキーどうもありがとう。ムーミンを助けてくれて」
ムーミン「本当にどうもありがとう」
スティンキー「い、いや…」
58
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/04(金) 00:05:10 ID:0jG/TgJ6
フローレン「スティンキーもいいとこあるのね」
スティンキー「う、うるせえ。俺は助けたくて助けて訳じゃねえよ。変なこと言うなよバーカ」
フローレン「まあ、スティンキーたら」
スティンキー「ムーミン、次は助けてやんないからな!あばよ!」(立ち去る)
ムーミン「スティンキー…」
ムーミンパパ「やれやれ。スティンキーももう少し素直だといいんだがな」
スナフキン「でも、スティンキーも憎めないところはあるってことが分かりましたね」
ムーミンパパ「それもそうだな。さあみんな帰ろう」
ムーミン「うん」
59
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/04(金) 00:11:15 ID:0jG/TgJ6
・帰り道
フローレン「ねえムーミン、私、今回に懲りて占いは信じないことにしたわ」
ムーミン「なに言ってんのさ。あの占い師の占いは当たってばかりだったじゃないか」
フローレン「そうね、ムーミンはヴァーサと出逢えたものね」
ムーミン「違うよフローレン」
フローレン「え?」
ムーミン「僕が川で流されたあとね、素敵な女性が迎えに来てくれたんだよ」
フローレン「ムーミン…!」
ムーミン「今日は色々あったけど、いい日だったな」
フローレン「ムーミン」
ムーミン「ん?」
フローレン「だーいすき」(抱きつく)
60
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/04(金) 00:33:13 ID:0jG/TgJ6
・ムーミン屋敷
スニフ「あ、パパたちだ!」(窓の外を見る)
ミイ「え?あ!ムーミンもいるわ」
ムーミンママ「まあ、ムーミン!」
ガチャッ
(全員集合)
ムーミンママ「ムーミン!」
ムーミンパパ「おーい!ムーミンは無事だぞー!」
ムーミン「ただいまー!」
ミイ「よかったー」
スニフ「わーい!ムーミン!」
(ムーミンの元へスニフ・ミイ駆ける)
白鳥さん「ムーミン屋敷に戻ってきて安心したのか、ムーミンもフローレンもどっと疲れが出てきました。それもそのはず。二人ともずっと占いに振り回されていたのですから。それでもムーミンはフローレン占いの結果もその通りになるといいなと考えていました。でも今日は、ムーミンもフローレンもゆっくり休んでくださいね」
-Fin-
61
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/04(金) 06:20:57 ID:eTP7.koQ
アニメ版の雰囲気が上手く再現できてたと思う
ムーミン愛が伝わってくる良作だった
乙
62
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/04(金) 09:23:31 ID:0jG/TgJ6
>>61
ありがとうございます。
気が向いたらまたムーミン書こうと思います。
63
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/05(土) 22:16:29 ID:sM0zek5M
乙。
サブキャラだけじゃなくて、モブたちも出してくれて楽しかったよ。
エリンギ頭のキャラとかいたなw
64
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/06(日) 12:21:39 ID:wP2iSZaM
面白かったよ!乙!
65
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/08(火) 00:46:29 ID:CDX4sHDs
スティンキーが普通にいいやつだったね
モランもそうだけど、和解の話をアニメでもやって欲しかった
66
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/09(水) 19:28:44 ID:ktogy.iM
乙!面白かった!
67
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/17(木) 12:08:36 ID:KLgREgX.
乙です
面白かったです
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