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【艦これ創作】深海提督「俺の手下達が怖い」
1
:
プラ
:2019/09/25(水) 19:09:44 ID:OrRPvgpY
どーもです。プラです。どーでもいい創作書いていきます。
安価してる方と同時進行なので期待しないで((
あとまっじで適当に書くので間違いとか間違いとか間違いとか気にするな!(無理やろ)
そんじゃいくz!!
233
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2019/12/26(木) 20:28:48 ID:48RNTTnM
深海提督「で、これを時雨に積む」
時雨「僕かい!?」
深海提督「はい。試作品5機あってあとは普通の魚雷」
時雨「しかも5機・・・」
深海提督「今度の実戦でどうなるかな・・・それマジで試作だからわからないんだよね」
時雨「結構危険なもの持たせるんだね・・・」
深海提督「・・・で、こいつが大和砲を改良した奴を小さくしてみた奴。さっき実験したけど威力は変わらなかった」ガコン
時雨「さっきからやばいものばかり僕に積んでないかい???」ガコン
234
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2019/12/26(木) 20:34:13 ID:48RNTTnM
深海提督「すまんがまだ一つしかできてないんだ・・・あとで渡すから」
時雨「あ、うん」
深海提督「・・・で!!時雨に見てもらいたいものがあるんだよねぇー」ニヤニヤ
時雨「怖いよ提督・・・」
深海提督「じゃーーん」バッ
時雨「・・・?何だい?これ」
深海提督「鬼級の核」
235
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2019/12/27(金) 10:35:30 ID:e6L7w/yA
時雨「また恐ろしいものを・・・?え?それも僕に積むのかい???」
深海提督「いや?これは食べてもらう」
時雨「え!?」
深海提督「核は深海棲艦が食べるとその核の持ち主だった級まで上がれるし、能力、知能ともにうけつがれー・・・」
時雨「わ、わかったよ提督。ちょっと落ち着いて」
深海提督「お、おうすまん」
時雨「えっとで・・・どうやって食べるんだい・・・?」
深海提督「え?そのまま」
236
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2019/12/27(金) 10:37:48 ID:e6L7w/yA
時雨「・・・そのまま??」
深海提督「うんそのまま」
時雨「がぶっと?」
深海提督「がぶっと」
時雨「・・・」
深海提督「食いづらかったら駒切りにでもするけど」
時雨「いや・・・いいよ・・・」ゴクリ
深海提督「以外に美味しかったり?するかもよ」
237
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/12/27(金) 22:12:12 ID:zby/EZi6
いやコレは多分ゲロ雑巾味
238
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2019/12/28(土) 11:35:17 ID:jw18Jzyc
時雨「・・・っ」カプッ
深海提督「・・・頑張れ」
時雨「・・・」モグ・・・
深海提督「・・・」
時雨「・・・」モグ・・・
深海提督「・・・」
時雨「・・・っ・・・」モグ・・・
深海提督「・・・やっぱ不味いよな・・・」
239
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2019/12/28(土) 11:37:38 ID:jw18Jzyc
時雨「うえっぷ・・・」
深海提督「よく頑張った」ナデナデ
時雨「」
深海提督「うん。あと数分もすれば効果が出るはず」
時雨「」
深海提督「あれ?時雨?おーい!?」
時雨「だ、大丈夫・・・だよ・・・」
深海提督「・・・堪えてくれ・・・」
240
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2019/12/28(土) 12:15:12 ID:jw18Jzyc
〜10分後〜
時雨「提督ー」
深海提督「ん」
時雨「なんか体が軽くなってる気がするよ」
深海提督「お。効果が出てきたな」
時雨「そうなのかな」
深海提督「実際オレのレーダーには鬼級って出てるしな」
時雨「なにその高機能レーダー・・・」
241
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/12/28(土) 17:16:12 ID:T22Vt.6s
IFFあるいはSIFやろ、提督が装備するレーダーならば有ってほしい機能
242
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2019/12/31(火) 13:01:16 ID:ljS3HXIQ
今日で2019年終わりですね。
今年最後の投稿です(^▽^)
243
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2019/12/31(火) 13:14:53 ID:ljS3HXIQ
深海提督「しかし鬼級になったんだから部下が必要だよなぁ??」ニヤリ
時雨「え」
深海提督「いいぞ、入れ」
深海棲艦達「失礼シマス」ザッザッ
深海提督「紹介しよう。時雨が今受け継いだ能力の持ち主の元部下だ」
時雨「えっ・・・!?」
深海提督「今回、出撃するようなことがあれば、こいつらを連れていけ」
深海棲艦達「ドンナコトデモシテ見セマス」
244
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2019/12/31(火) 13:34:35 ID:ljS3HXIQ
時雨「えっ・・・あの・・・」
深海提督「あ、心配するな。領土はすぐそこだし、領土にいないといけないわけじゃない」
深海提督「部下が領土を守る」
時雨「僕は・・・提督のそばにいられる?」ギュ
深海提督「時雨は俺の護衛で、こいつらは時雨の護衛だ」
深海棲艦達「カワイイデスネ」ヒソヒソ
深海提督「シッシッ」ヒソヒソ
深海棲艦達「提督ガ呼ンダノニ・・・」
245
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/01(水) 13:28:50 ID:hzTWATYY
深海提督「年明けだなぁ」
時雨「そうだね」
中枢棲姫「あっという間だったわねぇ・・・」しみじみ
深海提督「これからもよろしくお願いします」
時雨「よろしくだよ、提督」
中枢棲姫「えっ私は!?時雨ちゃん!!」
時雨「あ、よろしくです。中枢棲姫さん」
中枢棲姫「なんか悲しい」
246
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/07(火) 12:12:06 ID:Eg/DkTTo
スレ落ちてた・・・これだから出張は・・・ブツブツ
247
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/07(火) 12:18:54 ID:Eg/DkTTo
深海提督「んーまだ攻撃来ないのかなー」ナデナデ
時雨「んにゃー・・・」ゴロゴロ
戦艦水鬼「時雨が猫のように手なずけられたな」
深海提督「そういわれてみれば耳と尻尾が見える気がする」
時雨「僕は猫じゃないさー・・・」ゴロゴロ
深海提督「暇。時雨可愛いけど暇。戦艦水鬼、敵鎮守府に向けて砲撃開始。」
時雨「かわっ!!?」///
戦艦水鬼「あーい・・・(いいなぁ・・・時雨)」トボトボ
248
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/12(日) 12:01:36 ID:lxJVCG.Q
深海提督「時雨、俺ちょっと寝てるわ。何かあったら起こして」
時雨「えっ!?砲撃中にかい?」
深海提督「大丈夫だ。今からするの威嚇射撃だから。言ってしまえば挑発だし」
時雨「分かったよ」
深海提督「うぃ・・・」スタスタ・・・ガチャッ・・・バタン
時雨「・・・そういえば提督の部屋ってどうなってるの?司令室に繋がってるけど」
時雨「・・・というかボクはどうすればいいのかな」ポツーン
時雨「・・・領地にでも行ってみようかな・・・すぐそこみたいだし」トコトコ
249
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/12(日) 12:26:45 ID:lxJVCG.Q
深海提督「う・・・ぅ・・・」
深海提督「・・・くち・・・く・・・」
ーーー
ーー
ー
駆逐古姫「提督さん・・・大好きでした・・・あの世で・・・待ってますから・・・」
ー
ーー
ーーー
深海提督「駆逐古姫っ!!!!!!!はぁっ・・・!!!はぁっ・・・!!」ガバッ
深海提督「っ・・・!夢・・・」ハァ・・・ハァ・・・
深海提督「・・・艦娘っ・・・!!」ギリッ
250
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/12(日) 12:32:03 ID:lxJVCG.Q
深海提督「・・・俺は・・・」
深海提督「・・・・・・」
深海提督「・・・すまない」
深海提督「駆逐古姫・・・」
深海提督「・・・」タッ・・・スタスタ ギイ バタン
(深海提督の部屋には、小さな青い花が飾られている)
(その花は、枯れることがない)
(その理由を知るものは、一部の深海棲艦のみ)
251
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/13(月) 00:34:58 ID:bJEhrCgQ
雑談
プラ「さっさともう一つの方終わらせて新しいの書きたい」
深海提督「ザけてんじゃねえぶっ殺すぞてめえ!!!」グワッ
プラ「ひょおおお!?で、でも駆逐古姫死ぬから書かない方がいいんじゃ!?」
深海提督「ネタバレ死ねやあああぁぁぁ!!!!!!」ドドドドドドドドン!!!!!!!
プラ「ぐわああああああああああ」
252
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/01/13(月) 21:46:12 ID:ph1jXSpk
楽屋裏案件は程々にな?
253
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 01:29:25 ID:xgKFDWQ2
出張中に足滑らして地下鉄の階段一気に駆け下りた(落ちた)時の悲痛な叫びが最後のぐわああああああああああに込められております(切実)
・・・無傷ってすごくない?
254
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 01:41:08 ID:xgKFDWQ2
痛かった。けど恥ずかしかった。一応大人なの。恥ずかしかった。痛みより恥ずかしさが勝った。うん。
大丈夫ですかって言ってくれた女の人ありがとう。
255
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 12:44:34 ID:xgKFDWQ2
深海提督「・・・?何だろう・・・!!!!!!!」
深海提督『総員戦闘準備!!!!!!敵機発見!!!方向は北北西!!!距離、50km先!!』
潜水棲姫「よく見えるなぁ・・・私の班!!潜水開始!!敵に見つかるなよ!!斥候を行う!!」
駆逐水鬼「2番隊!!戦艦棲鬼がいない今が軍功を挙げるチャンスだぞ!!!防御陣形を展開しろ!!!!」
重巡水鬼「お前らぁ!!!!!!弐番隊に後れを取ることは許さんぞ!!!!進めぇ!!!!!!!」ゴオオオォォォ
中枢棲姫「・・・空母隊、他の方向を常に監視なさい。壱番隊、行きますよ」
深海提督「あれ?・・・そういえば時雨は???」
256
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 12:54:11 ID:xgKFDWQ2
時雨「総員戦闘準備って言われましたけどどうしたらいいんだ・・・」オロオロ
深海海月姫「いいのよぉ・・・私たちのお仕事は、部下と一緒にここにいることなんだもの」ギュウ
時雨「わわわ深海海月姫さんどうしてここに??(ぼ、ぼくにはない胸の装甲が頭に・・・)」
深海海月姫「そりゃあもちろん提督に会いに来たんだけれど・・・変な時にきちゃったみたいね」
時雨「そ、そういえば、さっき深海鶴棲姫さんを見かけたんですけど・・・」
深海海月姫「ああ・・・さっきまでは我慢できてたんだけどねぇ・・・全体指揮で声聞いちゃったから・・・」
時雨「艦載機あんなに飛ばせるんですね・・・血眼でしたけど」
深海海月姫「ここらの深海棲艦って結構深海提督のことになったら覚醒する子多いわよー?」ギュム
257
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 13:00:24 ID:xgKFDWQ2
深海提督「お、やっぱりここか、時雨」
時雨「!提督!」ガッ バルン・・・
深海海月姫「あらあら・・・うふふ」パッ
時雨「」
深海鶴棲姫「はぁっ・・・はぁっ・・・待ってよ提督ぅ・・・私焦らされて燃えるタイプじゃないわ・・・?」ゼーハーゼーハー
深海提督「艦載機飛ばして血眼になってたら逃げるだろ」ブロロロロロ・・・ ガシッ グシャァ!
時雨「・・・今提督が素手で艦載機をつかんでつぶしたように見えたんだけど・・・夢かな」
深海提督「・・・現実だな」バラバラ
258
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 13:05:13 ID:xgKFDWQ2
深海提督「意外とみんなできるぞ・・・これ。低空飛行してるやつ限定だけど」
深海鶴棲姫「うぬぬぬぬ・・・」ジリジリ
深海提督「寄るな。吹き飛ばされたいか?」
深海鶴棲姫「うふふふ・・・それも素敵・・・」ウットリ
深海提督「Mかよお前・・・」ドンビキ
深海鶴棲姫「えへへへぇ・・・Mだし・・・攻めか受けだったら受けだよぉ・・・」
深海提督「・・・時雨、戦場に行く。部下連れて来い。お前らは自由にしろ」
深海鶴棲姫「えー!私もいくぅ・・・!」
259
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 15:27:26 ID:xgKFDWQ2
深海提督「お前は敵の砲弾でも受けてろ」
深海鶴棲姫「えぇ・・・?そんなに提督のって・・・きゃ♡」
深海提督「お前マジでそれ以上ふざけたら深海に沈めるからな??」
深海鶴棲姫「ああん提督激 し い♡」
深海提督「沈んどけ」ドガッ ドボン
時雨「あ」
深海海月姫「・・・お供するよぉ、提督(邪魔者は消え去った)」
深海提督「前線に行くぞ。戦艦水鬼の様子も確認したいしな」
260
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 15:34:32 ID:xgKFDWQ2
〜前線〜
駆逐水鬼「・・・やるわね、重巡水鬼・・・。敵は・・・退いてるか・・・」
部下「・・・あれは・・・大和型・・・!!敵多数!!!・・・本隊のようです・・・」
駆逐水鬼「・・・射程負けしてる。下がるわよ」
部下「了解です」
重巡水鬼「大和型・・・まさか・・・んん・・・???片腕の・・・武蔵・・・??ハハハ!!!」
深海提督「どけ。俺の獲物だ」ガンッ
重巡水鬼「!!!!!!!!」ゾワァッ
261
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 15:37:55 ID:xgKFDWQ2
深海提督『総員・・・砲撃用意。合図で撃て』
部下「?射程外では・・・?届くのは提督位です」
深海提督『いい。よーい・・・撃て!!!!!!!』
ドドドドドドドドドドォ・・・
深海提督『全体防御陣形をとり動くな』
全員「!!!!」
深海提督「・・・」ザアアアアアア・・・
時雨「!提督・・・」
262
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 16:30:32 ID:xgKFDWQ2
大和「・・・プリンツ・オイゲンが負けたとか?」
深海提督「んん?何だ・・・あのこと言ってないのか?」
武蔵「・・・」
深海提督「まあいいや・・・どうせ日本と他の国で連合艦隊なんだろ」
深海提督「・・・か か っ て こ い」
大和「・・・さっさと殺してあげる」
武蔵「・・・撃て」
ドドドドドドドドドドォ!!!!!!!!
263
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 16:38:29 ID:xgKFDWQ2
大和「・・・避けもしない・・・ですか」
時雨「!!!!????」
中枢棲姫「総員戦闘準ーっ」
深海提督『待て。』
深海提督『誰が、動いていいと、言ったんだ?』
全員「「「「っ・・・!!!!!!」」」」ゾワアアァ
深海テイトク「俺ハ、無傷ダガ?」
264
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 16:44:10 ID:xgKFDWQ2
武蔵「ううん・・・やっぱ嫌いだよお前」
深海提督「・・・ふぅ。そりゃどうも」
大和「どうやったら死んでくれるのかしらね?」
深海提督「んーあっちにいるマレーヤとかそういうレベルの奴らをもっと連れてくるか・・・」
深海提督「人間が滅ぶか。だな」グッ
大和「・・・来るわよ」
深海提督「・・・!!!!!」ヒュン
大和「・・・後ろね?」
265
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 16:49:05 ID:xgKFDWQ2
深海提督「もはや砲撃戦じゃねえよな」ヒュンッ
大和「・・・白兵戦よ」ゴスッ!!!!!
深海提督「おお!?!?おまっ!!そこまで来たか!!?」ドドドドドドォン
艦娘達「「「うぐあああ!!!??」」」
大和「そう言いつつ味方減らすのやめてくれる?」ドドドン!!
深海提督「ごめん無理・・・あ、久しぶり武蔵。元気?」ゴッ!!ゴンッ!!
武蔵「手加減はいらんぞ」
深海提督「じゃあ死ね」ドドドドドドォン!!!!
266
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 16:54:49 ID:xgKFDWQ2
武蔵「ぐおぉっ!!!!!??」
深海提督「・・・その体になって持てる装甲量が変わったのか?超港湾級」
武蔵「ハハハ・・・残念だったな」ニィ・・・ ガシ
深海提督「!!」
武蔵「ふんッ!!!!!!」 ゴギンッ!!
深海提督「・・・肩甲骨から剥がしてくるとか整体師かなんかか?」ゴキ
ビスマルク「・・・初めまして。そしてさようなら」ズガアアアァァァァァン!!!!
艦娘「!!」
267
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 17:00:07 ID:xgKFDWQ2
深海提督「」
大和「・・・化け物」ボソ
深海提督「いてえな・・・」ヨッイショ
深海提督「新人?・・・ビスマルク」
ビスマルク「・・・ごきげんよう」
深海提督「じゃあ・・・自己紹介しなきゃな・・・大和砲×6レ級砲×4魚雷装置その他もろもろ・・・」ガコンガコン
深海提督「俺も歳なんでね。できればあまり無理させないでいただきたいな」
赤城「・・・空母隊。速攻で爆撃するわよ。あのでかい艤装にできるだけ打ち込んで。」
268
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 17:05:43 ID:xgKFDWQ2
大和「っ!!!!????この量はっ!!!!」バッ
深海提督「ふっ!!!!!!!!!!」 ドガガガガガガガガガガガン!!!!!!!!!
ドオオオォォォン
時雨「・・・え・・・ええぇ・・・」
深海提督「反動ヤベえ・・・30メートルは下がった気がする」
艦m「・・・」
深海提督「おおー・・・さすが大和。お、武蔵沈んだ。ビマル・・・えーとビスマルクは・・・」
大和「「」」
269
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 17:12:20 ID:xgKFDWQ2
深海提督「・・・1、2、3、・・・4・・・5・・・6・・・・・・6?」
深海提督「俺が今打ったのが50発強・・・まあそんくらいか」
大和「・・・き・・・貴様アアアアアアアアアアアア!!!!!!」カッ
ヤマト「ユルサン・・・ユルサンゾォ・・・!!!!!!!!!」
深海提督「ヒュ〜・・・いいね、ソレ」
深海テイトク「 」クイックイッ
ヤマト「アアアアアアアアアアアア!!!!!!」ドドドドドドドン
深海テイトク「ン?」ニコ
270
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 17:16:09 ID:xgKFDWQ2
深海テイトク「ヒトリデイキルヨリハ・・・シズンダホウガイイダロ?」
ヤマト「ガアアアアアアアアアアア!!!!!!」
深海テイトク「ハイハイ・・・深海ヘトシズメ」ドドドン!!!!
深海提督「おっと・・・あとは・・・」 ズガガガガンッ!!
深海提督「いてえ・・・顔かよ」
ビスマルク「・・・」ザアアアアアア・・・
深海提督「・・・いい判断だな・・・まあだけどさ・・・」
深海提督「・・・そっち戦艦水鬼いるお・・・」(´・ω・`)
271
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 17:21:41 ID:xgKFDWQ2
深海提督「ん?おわああ・・・!」フラッ
時雨「ていとくッ!!!」ガバッ!!
深海提督「おお・・・ありがと」ガシ
時雨「怖かったよ・・・提督」
深海提督「あははごめん」
ドドドン・・・
深海提督「・・・うん、ビスマルク、ご愁傷様」
時雨「だ、大丈夫・・・??提督・・・!!その・・・前のとこすごい破けてる」カアアアアア///
272
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/14(火) 17:25:57 ID:xgKFDWQ2
深海提督「あ。本当だ・・・」
時雨「・・・この傷は治らないのかい?」
深海提督「いや、治るさ。これは・・・わざと残してるんだ」
時雨「・・・??」
深海提督「・・・大和も殺したし・・・そろそろ前に進まなきゃいけないのかもな」
時雨「!!・・・僕が手伝うよ、提督」
深海提督「ありがとう、時雨」
深海鶴棲姫「ていとくうううぅぅぅ♡♡♡えへへへぇ・・・提督の腹筋♡♡良い・・・」
273
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/15(水) 13:21:17 ID:c8RVwm1s
深海提督「お前は呼んでねえよ」
深海鶴棲姫「ふふふ・・・下の方は・・・?」ツツツ
深海提督「無駄な体力使わせんな」ドガッ!!
深海鶴棲姫「ひゃっ!」 ドバシャア!!
重巡水鬼「大丈夫ですか!?あのくらいなら少しは役に立てますよ!!」
深海提督「おう。まあな、大和は俺が殺すって決めてたんだよ」
時雨「提督・・・肩甲骨はずれてるよ・・・痛そう・・・」
深海提督「っ・・・ほんとだ。ちゃんと入ってなかった」ゴキッ・・・バキ
274
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/17(金) 17:09:23 ID:URfvgvFk
深海提督「痛みに疎いとこういうところ不便だな。ちょっとした怪我とかに気付けないし分からない・・・」
重巡水鬼「その前に治ってますもんね」
深海提督「まじでそれ」
時雨「い、いくらそういう体してても今はフラフラなんだよ?ちゃんとつかまってほしいな」
深海提督「はーい・・・」
重巡水鬼「・・・でも深海提督も随分と丸くなりましたね」
深海提督「まじか・・・。これでも鍛えてると思うんだけどな・・・」
重巡水鬼「か、体の話じゃないです!!性格の話!!///」カアアア
275
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/17(金) 17:12:29 ID:URfvgvFk
深海提督「ちょっとからかっただけだって」
重巡水鬼「・・・」
深海提督「すまん。それで?」
重巡水鬼「・・・昔は素手で艦娘引きちぎったりしてたのに砲をちゃんと使って偉いなと」
時雨「(それは丸くなったのかい???)」
深海提督「まあねぇ・・・疲れるし」
時雨「(やっぱり丸くなんかなってないよ重巡水鬼さん!!)」ガビーン
重巡水鬼「そ、そうなんだ・・・」
276
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/19(日) 15:44:04 ID:uVutgYaY
深海提督「っ・・・ぐぅ・・・」
時雨「・・・痛いむのかい?」
深海提督「・・・久しぶりにあの風呂入んなきゃいけないかもな」
時雨「??」
〜本部 ドック〜
時雨「うわぁ・・・広っ・・・!?」
深海提督「元・鎮守府のいいところだな。結構みんな使ってるよ」
時雨「!!??て、提督と入るのかい!?!?///」カアア
277
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/19(日) 15:51:36 ID:uVutgYaY
深海提督「もちろん、みんな水着?チックなのつけてるけどな?」
時雨「そっそうだよね・・・」
ヲ級「提督ー入ろー!」トコトコ
時雨「ヲ級・・・さん?」
ヲ級「ヲッヲ!!貴女は時雨ちゃんね!」
時雨「帽子(?)取ったら人間とほとんど変わらないんだね・・・」
深海提督「痛っ・・・早く入ろうぜ・・・さすがにこの怪我は治りが遅い・・・」ヌギヌギ
時雨「わわわわ///うぁ・・・でも痛そうだね・・・青くなってる」
278
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/01/19(日) 20:51:27 ID:7Xu2uD/s
姫は本当に沈んだのか…
279
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/20(月) 17:33:40 ID:TsVvbMj2
〉〉278「・・・どうでしょうね?」
280
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/20(月) 17:35:15 ID:TsVvbMj2
あれw馬鹿やってる?
>>278
あれ?
281
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/20(月) 17:39:38 ID:TsVvbMj2
変換ミスってた(( そしてストーリーw
ヲ級「便利なものだよね!!」ぺたぺた
深海提督「そうそう・・・一瞬で治るからなぁー不思議」
時雨「!あれ?妖精さん!?」
妖精?「ふぁー・・・あれ?新人さんです?」
深海提督「あぁ・・・今のところここには5人いるかな。深海妖精とかなんとか・・・」
深海妖精「時雨、さんですねーようこそですー」ふわふわ
時雨「・・・確かに服装とかが深海棲艦っぽい・・・かも?色白?」
282
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/20(月) 18:14:43 ID:TsVvbMj2
深海提督「ふぃーっ・・・気持ちえぇー・・・」ざぷーん
時雨「っ・・・///」とぷんっ・・・
ヲ級「艦載機はっかーん!いけー水上偵察機ー!」ブロロロー
深海提督「・・・だよな。俺も今出そうかと思った」
時雨「?」
ヲ級「戦闘機第一・二番隊ー!爆撃隊ー!いけー!」ブロロロロ・・・
深海提督「さすがヲ級・・・すげえ数だな・・・」
ヲ級「えへへ♡」デレェ・・・
283
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/20(月) 18:18:16 ID:TsVvbMj2
時雨「ど、どうしたんだい?みんな外へ行くけど・・・」
深海提督「風呂に俺が入るといえば・・・あいつが来るだろ」
時雨「・・・あ゙!!」
深海鶴棲姫「よっひょひょひょー!!てっいとくのおっふろー!」 ブロロロロ・・・
深海鶴棲姫「!!!!来たわね・・・あれは・・・ヲ級・・・負けないわよ!!」ガコンッブロロロロロロロ!!!!!
ヲ級「!?ヤバっ!!」
284
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/20(月) 18:22:28 ID:TsVvbMj2
深海提督「わー。。。すげー数・・・本気で来てんじゃん」
ヲ級「・・・撤退させます。艦載機の無駄ですから」
深海提督「おう。いいぞ」
ヲ級「・・・どうしてもというなら全面戦闘でもしますが・・・」ギランッ ←マジの眼
深海提督「止めてほしいかなそれは・・・」
ヲ級「・・・チッ・・・残念です」
深海提督「(舌打ちした・・・深海鶴棲姫と仲悪いしなぁ・・・)」
時雨「じゃあ・・・来るよね?」
285
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/20(月) 18:25:50 ID:TsVvbMj2
深海提督「・・・爆音に注意ー・・・」ドプン
時雨「!!?(耳を水の中に!?まさか・・・!?)」ドプン!
ヲ級「あーい」トプン
深海妖精「あーい・・・」ひゅーーん・・・ぼちょんっ
深海提督「・・・スーパーボールに注意ー」
時雨「へ?」
バンッ!
深海鶴棲姫「提督ぅ!!!!!!」(*´Д`)
286
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/20(月) 18:28:24 ID:TsVvbMj2
艦載機「」ブロロロ!!!!
深海提督「発射ぁー」ガコンッ ドォン!!!!!!!!!!
時雨「うわああああぁぁぁぁ!!??」ザバアアアア
ヲ級「わぷうううう!!!!!!!!!」ザバアアアアアアア
深海妖精「」ザバアアアアアアア
スーパーボール「俺たちだ」
艦載機「あっ(察し)」
深海鶴棲姫「あっ(察し)」
287
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/20(月) 18:31:15 ID:TsVvbMj2
艦載機「おべべっべえべべべべべ!!!!????」べちべちべちべちべちべちべちべちべちべちべちべち!!!!!!
深海鶴棲姫「あばばばばばばば!!?!!!?!?!?」べちべちべちべちべちべちべちべちべちべちべちべち!!!!
深海提督「おわわ」べちべち
時雨「いたっ!」べち
ヲ級「ヲヲッ!」べち
深海妖精「」ザバアアアアア・・・
深海提督「よし」
深海鶴棲姫「」チーン
288
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/20(月) 18:37:21 ID:TsVvbMj2
深海妖精「はっ!溺れかけてました!!」
深海提督「・・・深海鶴棲姫は相変わらず際どい水着着てきてるし・・・」ズルズル・・・ジャボン
時雨「か、艦載機とスーパーボールが粉々・・・」
深海鶴棲姫「はっ!!?提督!?」がばっ
深海提督「さすがドックだな・・・」
ヲ級「スーパーボール砲積んでるなんて・・・予測してた?」
深海提督「いつも積んでるぞ。このスーパーボール耐熱、耐衝撃加工されてるから発射したときはマッハ2の100度以上だぜ」キリッ
(普通の人間なら穴空きます)
深海妖精「・・・暇人なんですね提督」ヤレヤレ
289
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/01/20(月) 20:52:53 ID:4A8GkdMA
空想科学読本的な無粋なツッコミ入れると、マッハ2の物体表面で断熱圧縮される空気は概算600K≒330℃くらいにはなるぞ
290
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/21(火) 18:12:45 ID:/HKHIW/Y
適当に言ってます(`・ω・´)ゞ
ちなみに大和砲。大和砲はマッハ2くらいだったはず・・・?
爆風その他もろもろもあるのでもっと温度が高いと考えてもらっても大丈夫です(何がだ)
291
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/21(火) 18:18:29 ID:/HKHIW/Y
適当に言ってるけどマジで室内発射するものではないよね((創作だから仕方がないんや
というかマッハ2のスーパーボール君に深海鶴棲姫と壁が耐えられるとは思ってないぜ・・・
深海棲艦でも内臓破裂とか起こしそう・・・あれ?内臓・・・?
292
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/22(水) 18:53:45 ID:8OIiBSmw
深海提督「ここさ・・・地味にほぼ露天風呂だよね。外に繋がる入り口あるし」
時雨「気持ちいいね」
ヲ級「ヲッヲヲ〜〜♪♬・・・気持ちい〜」ノビーッ
深海鶴棲姫「ねえねえ提督ー?近くいっていいー?」
深海提督「だめだ」
深海鶴棲姫「どうしてええぇぇ・・・!!!!」ガビーン
深海提督「前科があるだろ前科が!!!お前どうせ今日は俺のベットに出現すんだろ」
深海鶴棲姫「好きな人の近くに居たら駄目なんですか・・・?好きな人とあんなこととかこんなこととかしたらダメなんですか!?」
293
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/23(木) 19:24:53 ID:R2ezNg6M
深海提督「一般的には駄目じゃねえが相手の俺がダメだっつってんだろ!!!」
深海鶴棲姫「ぶー・・・!!」
深海提督「ぶーじゃねえ・・・」
時雨「あはは・・・」
深海提督「お前次またやったら・・・まじで・・・な?」ギロッ!!!
深海鶴棲姫「っ・・・!!?」ビクッ!!
時雨「・・・!?深海鶴棲姫さんが動かなくなった・・・?」
深海提督「蛇ににらまれた蛙みたいなもんだ」
294
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/01/23(木) 23:07:13 ID:x4ihGvg6
改めて、コレは娼鶴
オジサンはエッチな女の子大好きだよハァハァ
295
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/24(金) 18:51:26 ID:mZfi0g.s
ww応援スレ・・・か? これからも出るからハァハァしながら見といてくれ
296
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/24(金) 18:59:16 ID:mZfi0g.s
時雨「って言うか・・・え?睨んだだけで相手を止めさせられるのかい!??」
深海提督「うん。結構簡単だよ?相手が油断してればなおさらね」
ヲ級「提督のソレ怖いよねー・・・前に怒られたとき5時間正座させられちゃって・・・ヲッ・・・頭が」
深海提督「命令無視するヲ級が悪いだろ」
ヲ級「ですよねーすいませんでしたー・・・」
時雨「・・・で、このままなんですね・・・」
深海提督「ん・・・あぁ・・・」パチンッ!!
深海鶴棲姫「っ!!はぁっ!!はぁっ・・・!!」クタッ
297
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/01/29(水) 19:29:40 ID:eDxPv6Do
深海提督「っんんー・・・まだ痛むか・・・」
時雨「治ってはいるみたいだけどね」
深海提督「しばらく俺は戦えないから時雨の訓練でもするか」
時雨「うん・・・うん?」
深海提督「あとでアメリカ行こうぜ?」
時雨「!!??」
ヲ級「私も行きたいなー・・・」
深海提督「むしろ来てほしいかな・・・俺戦えないし」
298
:
名無しのベジータ
:2020/01/29(水) 21:57:08 ID:F73o.ccM
プラがんばれ!!後面白い!!
299
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/03(月) 19:44:30 ID:3Lw5uKbE
時雨「なんでアメリカ何だい!?」
深海提督「そりゃー・・・ニューヨーク(戦艦)に・・・メリーランド(戦艦)に・・・」
時雨「戦艦ばかり!?」
深海提督「やっぱり戦艦とやらなきゃな!」グッ
300
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/03(月) 19:49:18 ID:3Lw5uKbE
〜アメリカ(次の日)〜
時雨「来ちゃったよアメリカ!!!!!!」どーん!
深海提督「ははは!」
ヲ級「ヲッヲヲ〜♪」
時雨「くぅ・・・敵の陣地に乗り込んでいる深海棲艦とは思えないよ・・・!」
深海提督「とりあえずアメリカの鎮守府行こうか!!」
時雨「どういうことさー!?」
深海提督「アメリカだったらこの艦娘とそっちの艦娘どっちが強い?って挑発したら入れてくれる」
301
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/03(月) 19:55:39 ID:3Lw5uKbE
時雨「うぅ・・・」
深海提督「Excuse me!where is the US military base?」
時雨「悠長に英語でっ・・・!?」
ヲ級「Where is the base near here?」
時雨「えええぇぇぇ・・・」
深海提督「あっちだって」スタスタ
ヲ級「みたいですねー」スタスタ
時雨「えっと・・・えっ???」
302
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/03(月) 20:07:11 ID:3Lw5uKbE
深海提督「だれかいませんかー?」
時雨「そんな軽々しく入れる場所じゃないです!!!」
深海提督「・・・って・・・ここ・・・でかくてわかんねえけど五角形じゃね・・・???」
時雨「・・・ペンタゴン・・・ですね」
ヲ級「ヲッヲ・・・」
深海提督「まあいっか国防総省なら手練れがいるだろ!」
時雨「よくないですっ!!??アメリカの国防総省に突撃とか殺されますっ!!!!」
アメリカ兵「貴様ら!何を騒いでいる!!!!」ザッザッ
303
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/03(月) 20:19:11 ID:3Lw5uKbE
深海提督「艦娘いる?ちょっと戦わせてくれない?」
アメリカ兵「なんだと?」
時雨「うぅ・・・」ひしっ
深海提督「俺を守ってくれないのかー・・・」シクシク
時雨「!?ズルいよソレ・・・!」
深海提督「負けたら殺していいから」
時雨「ええぇぇ!!??」
アメリカ兵「フン・・・面白い。我々の艦娘が負けるとでも?」
304
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/03(月) 20:22:53 ID:3Lw5uKbE
深海提督「あっさり訓練場まで入れましたねー」スタスタ
時雨「・・・」
深海提督「あ、戦艦呼んでくださいね」
アメリカ兵「手加減はないぞ?」
深海提督「もちろんです」
時雨「あわわわわ・・・」
深海提督「ちなみにこれが新兵装の訓練だと思ってね」
時雨「ひええええ・・・!!!」
305
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/05(水) 17:53:20 ID:rssezbwE
深海提督「ああ、安心しろ。ここにいるのは深海棲艦最強のヲ級だぞ」
ヲ級「ヲッヲ♪」フリフリ
時雨「・・・本当に大丈夫なんですか?」
深海提督「強さは保証する。俺もいるし。あんま動けないけど」
時雨「・・・わかりました。本気でやってきます」
深海提督「そのいきだな」
ヲ級「頑張ってね〜私は整備員に扮して端っこにいるねー」
時雨「・・・」コクッ
306
:
ベジータ
:2020/02/05(水) 22:27:05 ID:3zJ41aKU
プラ安価つくってお願いします
307
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/08(土) 13:18:27 ID:UDwri.Fk
深海提督「お・・・相手は・・・戦艦3体と重巡2、駆逐1か。遠距離戦で片をつけるつもりだな」
時雨「・・・」ガコン
深海提督「まあ時雨の射程舐めない方がいいと思うけどなぁ・・・」
戦艦A「・・・相手は駆逐艦一人なの?かわいそうね」
戦艦B「楽勝」
戦艦C「・・・もうすぐ射程に入るわよ!」
艦娘「・・・」ガコン!
308
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/08(土) 13:22:47 ID:UDwri.Fk
ドドドドドドォン・・・!!
戦艦A「は!?!?何て距離から撃ってくるのよ!?」
戦艦B「着弾注意!!!!!!!!」
ズドオォン!!!!!!!
深海提督「重巡一体轟沈。戦艦一体中破、同一体小破。時雨、突っ込め」
時雨「うんっ!!!」ザアアアアァァァァ・・・
時雨「魚雷・・・ロックオン!発射!」プシュウウウゥゥゥ・・・
309
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/08(土) 13:27:40 ID:UDwri.Fk
時雨「一発でいいんだよね?提督」
深海提督「おう。いっぺんに打つよりロックオンしつつ波状で行こう」
時雨「うん!!」
駆逐艦「敵駆逐!!!ものすごい速さで距離を詰めてきます!!!」
戦艦A「くっそ重巡Aがやられた!!!!」
戦艦B「私も被弾した・・・貫通されるなんてっ・・・」
重巡B「くっ!!当たらない!接近される!!!」ドドドン!!!
310
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/11(火) 16:11:21 ID:6eOc0fIA
戦艦C「くっ・・・ボイラーから火が・・・!動きが遅く・・・っ」
駆逐艦「っ!重巡Bさんっ接近戦に注意です!」
重巡B「分かった!!」ドドドン!!!
駆逐艦「!?水中音レーダーに反応ありっ!!魚雷です!!」
戦艦A「撃ち落とせっ!!」ドドドドン
駆逐艦「っ・・・当たりません!!一基のようです!回避行動を!!」
戦艦C「っ!!!!!!」
戦艦B「なぜ戦艦Cへ向かっていく!?」
311
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/11(火) 16:15:35 ID:6eOc0fIA
戦艦A「!?誘導型魚雷だと!?そんなものが存在しうるのか!?」
戦艦B「戦艦C!!!!!!!!!!」
戦艦C「っ!!」
ドゴオオォォン・・・
深海提督「敵戦艦撃沈、効いてるな」
駆逐艦「!?敵駆逐艦はーっ」
時雨「ふんっ!!」ドドドン!!!
ドガアァァン・・・
312
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/11(火) 16:19:48 ID:6eOc0fIA
重巡B「・・・っ・・・まさか日本にまだこんな化け物が残っているとはな・・・」
戦艦A「同感だ」ガコン・・・
時雨「・・・ふー・・・」ガシャッ
戦艦B「戦艦Cの敵っ!!!死ねぇ!!!!」ドドドドドドン!!!!
時雨「っ提督のため・・・!!」プシュウウウゥゥゥ・・・
戦艦A「!?無傷!!!???」ドドドン!!
時雨「当たらないよ!」ザザザ!! ドドドン!!
重巡B「っ!!!!!!」
313
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/11(火) 16:36:26 ID:6eOc0fIA
重巡B「ああああああっ!!???」
戦艦A「重巡B!?なっ・・・駆逐艦ごときに貫通できるはず・・・」
時雨「沈んで」クイッ
戦艦A「魚ら」
ドゴオオォォン・・・
戦艦B「あ・・・ああ・・・」ガタガタ
時雨「・・・どうしたんだい?そんなに震えて」
戦艦B「・・・化け物が・・・っ・・・」ガクガク
314
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/11(火) 16:48:13 ID:6eOc0fIA
時雨「・・・まあ提督よりはましだよ」ガコンッ
戦艦B「た、助け」
ドドドォォォン!!!
アメリカ兵「」
深海提督「おう、ご愁傷様」
ヲ級「やっぱり言葉も出ないよねー」
深海提督「じゃあ・・・ここを滅茶苦茶にして帰るかぁ・・・」
ヲ級「ん」ニッコリ
315
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/11(火) 17:01:19 ID:6eOc0fIA
〜次の日〜
TV<昨日の昼、12時頃に、アメリカ防衛省のペンタゴンが深海棲艦の襲撃を受けー・・・
日本提督「ぶほっ!!!!!????」ブーッ!!
あきつ丸「汚いでございます・・・日本元帥」スッ・・・フキフキ
日本提督「す、すまん・・・しかしあのペンタゴンだぞ!?」
あきつ丸「・・・また例の奴でございましょう」
日本提督「・・・うーむむ・・・深海提督・・・個体の性能はもちろん指揮能力・・・恐ろしい奴だ」
あきつ丸「前の掃討戦で怖さは実感しました。あやつは化け物でございます」
316
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/11(火) 17:07:45 ID:6eOc0fIA
大鳳「提督!!!!」バンッ
日本提督「どうした?」
大鳳「佐世保基地が・・・佐世保基地に・・・深海棲艦が現れましたっ・・・!!!」
日本提督「はぁ!?!?」ガタッ!
あきつ丸「・・・まるで・・・アメリカは注目を集める役・・・でございますか・・・」
日本提督「・・・」
大鳳「どうしますか!?」
日本提督「・・・わが艦隊は佐世保を目指す!!」ダンッ!!
317
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/11(火) 17:12:44 ID:6eOc0fIA
〜佐世保〜
深海提督「ぶえっくしょん!!!!!」
時雨「・・・風邪かい?」
深海提督「いや・・・噂されてるな・・・きっと」
時雨「その噂は迷信だと思うよ?」
深海提督「・・・そうかな」
港湾水鬼「アラアラァ!テイトクサン!わざわざ来てくれたの?」ドーン
時雨&ヲ級「「(で、でかい・・・)」」
318
:
ベジータ
:2020/02/11(火) 17:16:53 ID:YOvtqxAE
(°-°)••••••••••まだ?
319
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/11(火) 17:17:29 ID:6eOc0fIA
深海提督「アメリカの帰りに。今日佐世保を襲撃するって聞いたからちょっと寄ってみようと思ってな」
港湾水鬼「アラァ・・・私に会いに来てくれたんじゃないのかぁ・・・」ゆさっ
深海提督「まあそれもなくはないかな?元気そうでよかったよ」
港湾水鬼「エヘヘ・・・港湾棲姫!しっかり見張りなさい」
港湾棲姫達「「「ハッ!!」」」
深海提督「というかよく佐世保を落とせたな」
港湾水鬼「なんか艦娘が少なかったわねぇー」←(アメリカに行ったせい)
深海提督「俺の討伐に出て減ったのかな?」←(無自覚)
320
:
ベジータ
:2020/02/11(火) 17:26:50 ID:YOvtqxAE
w
321
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/11(火) 17:32:57 ID:6eOc0fIA
このスレ頭疲れるからもう新スレ立てますわ
322
:
ベジータ
:2020/02/11(火) 17:35:44 ID:YOvtqxAE
東方?
323
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/02/11(火) 17:38:46 ID:YOvtqxAE
安価だ!!
324
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/12(水) 14:51:41 ID:AsaOiSUE
>>323
よ く 分 か っ た な
325
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/17(月) 19:59:41 ID:bDt7lcvQ
港湾棲姫『こちら北隊!!北西より敵多数!!』
港湾棲姫『こちら東隊!!東より敵多数出現!!』
深海提督「おっと・・・?北西・・・は日本じゃないな。だが連携しているか?」
港湾水鬼「東は・・・あれでしょうね」
深海提督「おう。多分元帥だろ」
深海提督「ヲ級、時雨。北西に行け。先に片づけてくれ」
ヲ級「ヲッヲ!!」ビシッ
時雨「提督は!?無理はよくないよ!?」
326
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/17(月) 20:01:51 ID:bDt7lcvQ
深海提督「まあ無理はしないさ」ナデナデ
時雨「・・・約束だよ、提督」
深海提督「・・・ああ」
ヲ級「行きましょう」
時雨「・・・」コクッ タタタ・・・
港湾水鬼「・・・よろしいのですか?」
深海提督「・・・何のことだ?」
港湾水鬼「・・・いえ・・・何でもございません」
327
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/17(月) 20:03:42 ID:bDt7lcvQ
深海提督「よし・・・こっからは・・・戦術勝負だ」
港湾水鬼「皆の者ォ!!!!!気合を入れろオオオォォォ!!!!!!!!」
深海棲艦「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」
328
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/17(月) 20:08:03 ID:bDt7lcvQ
〜後方支援艦『せせらぎ』〜
日本提督「ふぅ・・・もうすぐか」
あきつ丸「・・・艦隊は主力に欠けてはいません。勝てます」
日本提督「・・・よぉし・・・右肩の具合はどうだ・・・?深海提督・・・!!」
大鳳『敵を視認!!佐世保基地より2キロ沖に隊列を組んで動きません!』
日本提督「隊列の様子を報告してくれ」
大鳳『戦艦が前、巡洋艦が中、空母、駆逐が後です!!』
日本提督「陣形は?」
329
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/17(月) 20:11:59 ID:bDt7lcvQ
大鳳『・・・縦に・・・!偵察機からは矢印のような形に見えます!』
日本提督「・・・やりあう気だな・・・?よし、我々も陣形Aで行こう!!勝つぞ!!」
大鳳『了解!!!』
日本提督「・・・さてと・・・お前のことだ・・・何のトラップがある?」ドサ
あきつ丸「・・・」
330
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/17(月) 20:14:22 ID:bDt7lcvQ
深海提督「よし・・・港湾水鬼。出番だ」
港湾水鬼『了解!!』
深海提督「お前らも出番だぞ。行け」
深海棲艦達「・・・」コクッ
深海提督「・・・もうすでにお前の命は握っているぞ。日本元帥殿・・・?」
331
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/17(月) 20:29:37 ID:bDt7lcvQ
〜北西〜
ヲ級「・・・死ね」ブロロロロロ・・・!!
時雨「ふっ!!すまない・・・提督のためだ!!!」ズドドドォン!!
港湾棲姫「だいぶ減りましたね!さすが提督様のお付き様!!」パチパチ
時雨「あはは・・・(でかい・・・)」
ヲ級「早く提督のところに行きましょう!!!」
時雨「そうだね!!」
332
:
プラ
◆eD5nH70JFc
:2020/02/20(木) 19:11:35 ID:9qWzTj3E
大鳳「敵艦隊、我々の方向へ進行開始!!これよりは金剛さんに前衛の指揮権を委託します!!」
金剛「了解デ〜ス!!」
金剛「潜水艦への注意を怠らないでくだサーイネ!!」
日本提督『敵は佐世保を落としたやつらだ。油断するなよ』
艦娘「了解!!」
日本提督「・・・どう来る?深海提督」
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