【安価】ツンデレ彼女「べ、別にあんたのことなんて！！」 - 1568879603

63：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/15(火) 17:52:13 ID:lU.qhbTs: あ、詰んだかもしらんｗ
64：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/15(火) 17:59:52 ID:lU.qhbTs: 再安価あああああああああ！！！！！！！！ルート回収早すぎィ！！！！！！！！
６２＞＞ごめんぬ・・・そのうち・・・いやそのうちもあるのかな？まあ追々考えます・・・
すいませんm(_ _"m)
友「ば、ばっかじゃないの！！！？///」バッシーン！！！

俺「すいませんでしたっ！！！！！」ゴフゥ！！
65：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/15(火) 18:01:00 ID:lU.qhbTs: ↓１　　　　　　　　マジでごめん・・・。いつか・・・！いつか・・・？
66：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/10/15(火) 20:44:09 ID:fcUCqF4.: 近所の小さな山の牧場（作りたてアイスが美味）
67：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/16(水) 17:52:17 ID:Wja10CmQ: 俺「そうだ、近所の牧場でアイスが美味しいって有名なところがあったな・・・」

友「そうなの？アイスかぁ・・・！いいね！」

俺「よし、そこに行くかー」

～牧場～

友「すごーい！！牛かわいい～！」

俺「アイス買ってくるぞー」

友「えへへ・・・恋人みたいー」

俺「すいませーんアイス二つー・・・」
68：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/16(水) 17:56:51 ID:Wja10CmQ: 友「うわあ！！ホントに美味しい！！！！」

俺「確かに美味いな・・・搾りたて、作りたてはここまで違うのか・・・」

友「♪」

～食べ終わり～

友「ふー・・・美味しかったー！まだ時間あるね！どこ行くー？」５：００

俺「んーじゃあ↓１でー」

友「ら、ラブホテルとかダメなんだからね！！？？」///

俺「言わねえよ！！！！もう殴られたくないし！！！！？」
69：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/10/16(水) 19:12:02 ID:hginKCKQ: 大学生なら夕飯も有りかな

安価はサイゼリヤ
70：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/17(木) 16:07:44 ID:KEWZe79k: 俺「腹減ったから夕飯にしようぜ」

友「アイス食べたばっかりなのに？」

俺「え、アイスってお腹にたまるもんなの・・・？」

友「え」

俺「え」＜ｸﾞｰｰ

友「っぷ・・・」

俺「ふ・・・」

俺＆友「ははは・・・」
71：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/17(木) 16:13:04 ID:KEWZe79k: ～サイゼリヤ～

俺「奢るからいいよ」

友「ほんと？じゃあ遠慮なく♪」

俺「うん。バイトしててよかったな」

～外～

友「ふえぇ・・・美味しかったぁ・・・」

俺「食いすぎたかもわからんな」

俺「この後どうしようかな・・・↓１・・・とかどうだろう？」
72：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/10/17(木) 19:34:32 ID:LYRXFbKc: 家まで送る
73：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/20(日) 09:24:45 ID:3ZvsepwQ: 俺「結構遅いし送るよ。家近いし」

友「ありがと♪」

～友家～

俺「じゃな」

友「あっ！ちょっと・・・」

俺「ん？」

友「その・・・今日はありがとね。楽しかっｔ・・・」ﾓﾆｮﾓﾆｮ

俺「ははっいいっての」
74：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/20(日) 09:28:59 ID:3ZvsepwQ: ててれてっててー！

俺「うお！？寝坊だ！！！！！？？」ガバァ！！！

俺「ヤバいって！！！！」

俺「ううむ・・・間に合うのか」

～学校～

俺「あっぶねえええ・・・」

先生「俺くん！ギリギリですよ！」

俺「すいません・・・」
75：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/20(日) 09:35:40 ID:3ZvsepwQ: 友「おはよ、俺」

俺「おはよう・・・」

友「遅かったね」

俺「おう・・・」

友「起こしに行こうか？」

俺「いや、それは悪いしいいよ」

友「行くから」

俺「あ、はい」
76：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/20(日) 09:40:01 ID:3ZvsepwQ: 今日部活に来る人
↓１　安価
登場人物でも、学校にいそうな名前被りしない奴でも！！！(丸投げかよ)
77：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/10/20(日) 13:20:41 ID:XEWEMgZM: 後輩
78：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/20(日) 17:24:40 ID:3ZvsepwQ: ～部室～

先輩「人来ないねぇ・・・」ゴロゴロ

俺「人来なくても女の子なんですからもうちょっと・・・！なんというか！」

友「俺、先輩に何するつもり？」

俺「なんもしねえよ！！？？」

こんこん

俺「はーい」
ガラ
後輩「ふぁっ！！！！！！？？せ、先輩！！！！？？？///」ドタン！！
79：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/20(日) 17:31:12 ID:3ZvsepwQ: 俺「ちょっ！！！？？？見え・・・！！！」///

友「・・・」スパァン！！！！！

俺「いってええええええ！！！！！！！」

友「・・・私のも見たことあるくせに・・・反応が違う・・・」

後輩「先輩のえっち！！///」

俺「ええええ・・・」

友「・・・」ｷﾞﾛﾘ

俺「無罪だろ・・・」
80：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/20(日) 17:33:55 ID:3ZvsepwQ: 先輩「それで、後輩ちゃん。悩みをお聞きしましょうか」ｷﾘｯ

俺「なんかキャラ変わりすぎて怖い」

後輩「そ、それが・・・あのぅ・・・」ﾁﾗﾁﾗｯ

俺「ん？」

友「俺。出てて」

俺「えええええ・・・」

ピシャン！ｶﾞﾁｬﾝ

俺「うわっ鍵までかけやがった」
81：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/20(日) 17:36:06 ID:3ZvsepwQ: ？？？「俺くん？何してるの？」

↓１　出てきた人、学校関係者等(校長、妹でも姉でも・・・)キャラクターじゃなければいいｚ・・・
82：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/10/20(日) 18:16:41 ID:S/24/A3Q: 女
83：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/21(月) 19:37:36 ID:taggGgwY: 北海道に住んでるんやけど、もりのくまさんが外をてってけ歩いとるんよ・・・。
死ぬかも知らん。読んでる人挙手。少なかったらちょっとお休みする
84：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/21(月) 19:40:52 ID:taggGgwY: あるー日、街の中、くまさんに、であった・・・(プラが)すたこらさっさっさーのさー・・・すたこーらさっさっさーのーさー
くまさん、追ってくる・・・すたこらさっさっさーのーさー・・・
85：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/21(月) 19:45:50 ID:taggGgwY: まって・・・われ北海道に住んでないよ？？なんで北海道って書いたんですかね？
86：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/21(月) 19:46:46 ID:taggGgwY: え？え？え？？(混乱)
87：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/10/23(水) 16:50:16 ID:JVjmyje2: こわい
88：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/26(土) 17:04:36 ID:ZI7F8fKU: 生きてましたよかった
89：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/26(土) 17:09:35 ID:ZI7F8fKU: 女「何してるの？」

俺「いや、ちょっと熊・・・じゃなくて部室から締め出されたんだよ」

女「え？？ど、どうして・・・？」

俺「□△〇・・・」

女「なるほど・・・別に締め出さなくてもいいと思うんだけどねー・・・」

俺「そうだよなぁ・・・？」

部室が開くまでどうする！？↓１(生存安価)
90：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/10/26(土) 17:48:42 ID:nRVpFT5o: 待ってた方がいいよな……ということで、図書室から適当な本を借りてきてここで読む
91：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/28(月) 15:56:57 ID:KAu4hSjo: 俺「なんか図書室にお勧めの本としてこんなのあったから読むか」

女「面白い奴なのかな？」

俺「題名どころか作者すら知らん・・・」

女「本当に適当に持ってきたんだ・・・」

俺「開くまで待ってるから女はいなくてもいいんだぞ？」

女「そ、そう？？じゃあ読書の邪魔しても悪いし・・・じゃあね！」

俺「うん」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

俺「内容つまんねえ・・・」ﾁｰﾝ
92：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/28(月) 16:01:48 ID:KAu4hSjo: 30分経過　　　　時計＜ｱﾝﾀﾓｶﾜｲｿｳﾔﾅｧ･･･

扉＜ｵﾚｶﾞﾋﾗｸ!!

友「死ねこのたぶらかし野郎」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

俺「ごああああぁぁぁ！！！！！？？？？」

先輩「罪作りな男だよねぇー」

後輩「///」

俺「えええええ死ぬ死ぬ死ぬ！！！ぐおおお！！」ﾍﾙﾌﾟﾐｰ!!!

↓１　助けてくれる人　ここにいる人でもいない人でも　あ、女以外でおなしゃす
93：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/10/28(月) 21:07:48 ID:D8iYOx/k: 後輩
94：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/30(水) 19:21:26 ID:4yN6Se.Y: 後輩「と、友先輩もうやめてあげてください・・・！」

俺「し、死ぬ・・・」ぎりぎり

友「・・・ちっ・・・」ぱっ

俺「このスレで天国見えたの二回目だよ・・・」ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ･･･

先輩「スレ？」

俺「すいません失言です無かったことに」

友「はぁ・・・俺・・・まったく・・・」

俺「？・・・なんかごめん・・・？？」
95：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/30(水) 19:29:42 ID:4yN6Se.Y: ※緊急安価案件※

プラ「このスレ、あとちょっとで１００レス行くんですよね」

俺「ほうほう・・・？」

プラ「というわけで記念イベします」ﾄﾞｰﾝ

俺「えｗ１００で？雑魚くない？？ｗｗ」

プラ「それは私もわかっている・・・」

プラ「というわけで季節のイベントでもいいので　誰と　何をする　を書いて安価お願いします」

俺「おねがいしまーす」
96：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/10/30(水) 20:14:09 ID:yuhlwiB2: 後輩と水族館へ行く
97：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/31(木) 18:04:42 ID:ecFx2oNo: 俺「後輩、なんかごめんな？」

後輩「いっいえ！！私の方こそごめんなさい！！先輩にあんな態度とって・・・」ｼｮﾎﾞﾝ

俺「お詫びになんか奢るよ」

後輩「いえいえいえ！！？先輩が謝ることじゃないですし！申し訳ないですよ！！」

俺「そうか・・・？行きたいところでもいいぞ」

後輩「ほんとに大丈ｂ・・・あ・・・」

俺「ん？」

後輩（これって先輩と二人っきりでデートする口実に・・・）
98：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/31(木) 18:08:46 ID:ecFx2oNo: ～水族館～

俺「ほんとにこんなことで良かったのか？？」

後輩「はいっ！先輩と二人っきりデートですっ♪」ｷﾞｭｰ

俺「わわっ！？あんまりくっつくな！？？」

後輩「えへへ♪いいじゃないですかー！デートですよデート！腕の一つくらい組みましょうよ！」

俺「まあ後輩がいいならいいけど・・・」

後輩「♪」(友先輩とか女先輩うらやましがるだろうなー！)

俺「大人二つの券ください」
99：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/31(木) 18:13:41 ID:ecFx2oNo: 受付「ふふっ今ならカップル割引でお安くなりますよ♪」

俺「かっ！？べつに・・・」

後輩「えへへ♪ありがとうございまーす！」

受付「お楽しみくださいー」

後輩「早く行きましょー！」

俺「うわっ！ちょ！引っ張るなって！」

受付「ふふっ」ﾆｺﾆｺ

後輩「えへへー」ﾆｺﾆｺ
100：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/31(木) 18:16:56 ID:ecFx2oNo: 俺「か、カップルて・・・」

後輩「周りからはそう見えるみたいですよっ♪」

俺「まあだいぶ安かったしいいのか・・・？」

後輩「えへへ」ﾆｺﾆｺ

俺「おお・・・広いなー・・・」

後輩「結構有名なところですからねー・・・わぁー・・・」

俺「深海魚かな？これ」

後輩「ぶ、不気味・・・ちょっと気持ち悪い？顔・・・」
101：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/31(木) 18:19:56 ID:ecFx2oNo: 俺「あ、なんだっけこいつ・・・グソクムシだっけ？このダンゴムシみたいな」

後輩「動かないですねー・・・」

グソクムシ「・・・」ｼﾞｰｰｰ

俺「・・・」ｼﾞｰｰｰ

後輩「行きますよー先輩ー？」

俺「おう・・・」ｼﾞｰｰｰ

グソクムシ「・・・」ﾁｮｺﾁｮｺ･･･

俺「！！」
102：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/31(木) 18:23:09 ID:ecFx2oNo: 後輩「・・・」ﾌｰｯ!!

俺「うおお！！？？」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

後輩「私よりそのぐそくむしのほうがいいんですかー？」ﾑｽｯ

俺「すまんすまん・・・見入ってしまった・・・」

後輩「もー・・・デートなんですから、私も見てくださいよお・・・！」

俺「ごめんな」

後輩「わかってくれればいいです」ﾂｰﾝ

俺「ごめんて・・・」
103：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/10/31(木) 18:24:25 ID:ecFx2oNo: 安価
後輩の機嫌をよくするためには！？↓１
104：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/11/01(金) 07:05:06 ID:6xqoCO4c: 土産物ショップを覗く
105：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/01(金) 18:33:00 ID:Q6ueXaGw: 俺「えっと・・・そうだ！土産物のところ見ていこう？」

後輩「！！」ｷﾗｰｰｰﾝ!!!

後輩「先輩とっ！色違いかおそろっ！がいいです！！」ﾌﾘﾌﾘ

俺「お、おう・・・」(なんか尻尾見える・・・犬みたいで可愛いなぁ・・・」

後輩「！？！？先輩！！私のこと可愛いって言いました？？ね！ね！」

俺「うお、声に出てたか！？」

後輩「いいんですよ～♪もっと言ってください♡」

俺「後輩は犬みたいで可愛いな～・・・？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
106：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/01(金) 18:38:35 ID:Q6ueXaGw: 後輩「わふっ！！？？犬ぅ！？？」ﾋﾞｸｯ

俺「いや・・・なんか尻尾振ってる犬みたいな可愛さ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

後輩「はぁぁ・・・そっちですかぁ・・・まあナデナデ気持ちいいんで良いですけど・・・」ﾑｩ･･･

俺「さーて・・・お土産お土産・・・」

後輩(むむむぅっ・・・！！せっかく可愛いって言ってくれたと思ったのにぃ・・・)

俺「後輩は、どれがいいんだ？」

後輩「えーっとー・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

俺「まあたくさんあるしな。早く決めることはないでしょ。俺あっち見てくる」
107：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/01(金) 18:41:03 ID:Q6ueXaGw: 後輩(うーん・・・先輩が使ってくれそうで、お揃いがいー感じに先輩たちに見せつけられそうなもの・・・)

↓１安価あああああ！！
108：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/11/04(月) 21:00:26 ID:mOYm.v3I: シャープペン

したらば落ちてて焦ったぜ
109：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/05(火) 15:56:45 ID:QJkW8MEk: 待ってた(´;ω;｀)
110：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/05(火) 15:59:16 ID:QJkW8MEk: 後輩「先輩！これにしましょう！」

俺「ああ・・・シャーペンか。いいんじゃないか？」

後輩「やった！絶対使ってくださいね！？」

俺「お、おう・・・？」

レジ「あざっしたー」

俺「また魚見るかー」

後輩「えへへー・・・」ｷﾞｭｳ

俺「後輩ちょっ・・・近い近い！」
111：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/05(火) 16:03:54 ID:QJkW8MEk: 後輩「えへへぇ・・・幸せですぅ・・・」ﾆｺﾆｺ

俺「楽しんでくれるならいいんだが・・・」

後輩「あっ！この魚可愛い！」

俺「へえ・・・丸いな・・・ダンゴウオ？ちっちゃー・・・」

後輩「なんか先輩に似てる？かも」

俺「ねえわ。小さくねえし？こんな顔してない」

後輩「うーん・・・存在？」

俺「存在」
112：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/05(火) 16:08:02 ID:QJkW8MEk: ～次の日(学校)～

俺(昨日のシャーペン、使わなきゃなー・・・)ｺﾞｿｺﾞｿ

友「あれ？俺、何持ってるの？シャーペン・・・？」

俺「ああ、水族館で買ったやつ」

友「・・・〇〇水族館・・・って一人で行くわけないよね」ｷﾞﾗﾘ

俺「へ？ああ・・・後輩といったぞ」

友「！！！？？？」

友「なっ・・・！？二人で！？？」
113：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/05(火) 16:12:25 ID:QJkW8MEk: 俺「お、おう・・・？なんかまずかった？」ﾁｶｲﾁｶｲ

友「こ、後輩ちゃんになんか変なことしてないよね・・・！？」

俺「してねえよ・・・するわけねえだろ・・・」

友「俺、失恋したばかりだからって恋人決めるの早すぎだよぉー・・・」ｳﾙｳﾙ

俺「は！？どうしてそうなる・・・全然っつーかまったく関係ない」

友「本当に？」

俺「うん」

後輩「あ！先輩！シャーペン、使ってます？」
114：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/05(火) 16:15:49 ID:QJkW8MEk: 俺「使ってる使ってる。ほれ」

後輩「えへへ・・・お揃いなので良かったです！」ﾆﾊﾟｰ

俺「まあなー・・・せっかく買ったしね」

後輩「昨日のデート、楽しかったです・・・！またどこか行きましょうね！」ﾆｺﾆｺ

友「ちょっと？俺？話が違うんだけど」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

女「そうよ・・・俺・・・なんか聞き捨てならない言葉が聞こえたんだけど」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

俺「えっと・・・え？」

↓１　ドウスル！？
115：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/11/05(火) 18:04:51 ID:f4pfhbRA: 逆切れする
116：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/11/05(火) 19:24:36 ID:f4pfhbRA: ツンデレや暴力系ヒロインは時代遅れだ
117：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/11/05(火) 19:56:13 ID:q7FoDmVM: 荒らしか？
118：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/11/05(火) 21:46:38 ID:5I.lmXNg: 荒らしですねこれは
119：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/11/05(火) 22:54:42 ID:5I.lmXNg: イッチとりあえず>>115みたいなガイジは再安価でいいぞ
120：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/07(木) 18:37:51 ID:ZveojjIE: ＞＞１１９さんの言う通りに再安価。すいません。

１１９・・・まさかしょうｂ(殴
121：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/07(木) 18:52:52 ID:ZveojjIE: おつかれすきゅーー！！
おつかレスきゅー！！
お疲レスキュー！！
プラ１１９でしたm(_ _"m)
122：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/11/09(土) 09:05:21 ID:vxbYGvQ.: 本当に遊びに行っただけでやましいことは何も無いと釈明

1が何を言っているかはよくわからないが……
123：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/09(土) 12:24:50 ID:xVZZnqRw: 俺「マジで何もないぞ！？」

友「・・・」ｼﾞﾄｫ･･･

女「・・・」ｼﾞﾄｫ･･･

俺「マジだから。何もないから。」

友「本当に？」

俺「うん。遊びに行っただけ」

女「本当だよね？嘘言ってたら承知しないよ」

俺「え？俺ってそんなに信用無い？？」
124：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/10(日) 11:39:34 ID:v80hcE7.: 後輩「・・・」ぷくー

俺「・・・」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

友「・・・」ｷﾞﾛ

女「・・・」ｷﾞﾛ

俺「マジで何もないよ・・・？？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

友「まあ今回は大目に見るわ」

女「今度は私も連れてってよね」

俺「それ無限ループする奴」
125：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/11(月) 18:22:46 ID:MPH9LXhY: ～ポッキーの日(部室にて)～

友「ねえ、俺・・・？」

俺「んんー？」

友「今日って、何の日か知ってる？」

俺「へ？知らん・・・」

友「ほら、１１月１１日でさぁ・・・」

俺「んんん・・・？ああ釘の日・・・？」

友「なんか斬新・・・」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
126：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/11(月) 18:25:57 ID:MPH9LXhY: 友「ポッキーだよポッキー！！ポッキーの日！」

俺「だからどうした・・・？」

友「ポッキーちょうだいよ。俺のカバンの中に入ってたでしょ」

俺「何故それを・・・今日やけにコンビニがごり押してたから買ったのに・・・」

友「俺のことで知らないことはないんだよ」ﾌﾝｽ

俺「そんな怖いことどや顔で言われましても・・・」

俺「ほら」ﾋｮｲ

友「わ、分かってないなぁ・・・こりゃ」
127：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/11(月) 18:29:27 ID:MPH9LXhY: 先輩「俺ぇーポッキーゲームしよー？」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

俺「だから先輩スカート！」

先輩「しようよぉー暇なんだよぉー」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

俺「分かりましたから！ちょっとｺﾞﾛｺﾞﾛしないでください！！？」

友「あ！！？？ちょっ！先輩！ズルいです！！！？？」

先輩「俺ぇーポッキー銜えてー？」

俺「はい？」ﾊﾟｸ

先輩「目、つぶって？」
128：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/11(月) 18:33:36 ID:MPH9LXhY: 俺「はい」

先輩「じゃ、私こっちから食べるから俺も食べてね？先に離したりわざと折ったりしたら負けね」ｱｰﾝ

俺「ちょっと待てぇい！！？？」

先輩「ふぇ・・・どうしたの俺？」ｷｮﾄﾝ

俺「何その恋人とかでやりそうなゲーム！？！？」

先輩「だめなの・・・？俺、さっき『分かった』って言ったのに・・・」ｼｮﾎﾞﾝ

友「むわぁぁぁぁ！？///」(先輩の方が上手だよぉ・・・！！？)

俺「う・・・でもなぁ・・・」
129：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/11(月) 18:38:50 ID:MPH9LXhY: 先輩「ちゅーぐらいいいじゃんー・・・」

俺「今かんっぜんにちゅーって言いましたよね！？？やっぱそうなるゲームですよねぇ！？？」

先輩「まあそのハラハラを味わうゲームだけどねぇー」

先輩「俺。動いたらダメだよ？先輩命令ね。」

俺「ちょっと！？むごっ」ドス＜ﾎﾟｯｷｰ!!

先輩「ん・・・もぐもぐ」のしっ

俺「んんん！(どこまで来てるのかわかんねえし先輩に乗られて軽いけど柔らかいいいいい)」

友「きゃああぁぁぁぁぁ・・・！？」///
130：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/11(月) 18:45:57 ID:MPH9LXhY: ガラッ生徒会長「すいませんー？ここの部からの経費詳細が出されてなーー」

先輩「あー・・・」ﾁﾗ

先輩「・・・んちゅ」

生徒会長「ちょっと先輩今目合ったのに続けましたね！！？？」

俺「先輩と・・・き・・・げふぅっ」←恥ずか死

生徒会長「部室で何やってんですかっ！！さあ降りて降りてっ！！！」

先輩「何もこの先はするつもりないから大丈夫・・・部室では」ﾎﾞｿｯ

生徒会長「今部室ではって言いましたよね！！？？」
131：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/11(月) 18:51:42 ID:MPH9LXhY: 先輩「いいじゃん・・・ちゅーぐらいー・・・うらやましがらなくても・・・」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

生徒会長「別に羨ましい・・・わけではないんですよ！！」ﾊﾞﾝ

先輩「何今の間・・・マジで羨ましいの？ねえ・・・ねえねえ生徒会長ー・・・」

生徒会長「くっ・・・ここの先輩に言論戦を挑んだら必ず負けるという噂は本当なようですね」

先輩「暇なだけなんだけどね・・・あ、そういえば経費だっけ？使ってないよ？一切」

先輩「経費って今のところ使うような悩みの人いないしねー」

生徒会長「・・・そうですか。分かりました。それでも詳細は出してくださいね！？」

生徒会長「あと部室でふしだらな行為はしないこと・・・！」ｷﾞﾛﾘ
132：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/11(月) 18:55:55 ID:MPH9LXhY: 先輩「はーい・・・」

生徒会長「怪しい・・・まあ今日はこれで・・・！」バタンッ！

先輩「あんにゃろー扉外れるだろぼろいんだからぁ・・・！」

友「せんぱあああああいうえええええええん私もまだ俺としたことないのにいいいいい」

先輩「はははー私の勝ちだねー」

友「えっと先輩ってキス初めてじゃないんですか！？」

先輩「あーえー・・・？あれ？初めてだったかも？」

友「っくああああ！！？？」ｶﾞｯｸｩ---!!!!
133：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/11(月) 18:57:00 ID:MPH9LXhY: 安価↓１　次のイベントや行事。サザエさん現象が起きているので季節などは問いません！ｗ
134：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/11/11(月) 20:00:37 ID:N6uayiqI: 学生課共催、格安スキー体験学習
高校生の校外学習なみに「わあ合宿所っぽい」レベルの宿で２泊３日
135：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/12(火) 17:52:19 ID:tdYw5WSQ: どうでもいいけどスキー検定一級持ってる( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ
136：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/12(火) 17:53:26 ID:tdYw5WSQ: 幼馴染を出してもいいかな？いいのかな？いいね？出すよ？うん。おｋ。出すわ。
137：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/12(火) 18:01:06 ID:tdYw5WSQ: 俺「だりぃ・・・超だりぃーーー！！」ｸﾞﾃﾞ

俺「スキーはいいんだ、いいんだけど！！バス時間三時間とか聞いてねぇーーー！！！」ﾄﾞｰﾝ

友「いやお知らせにばっちり予定書いてるでしょ・・・」ﾊｧ･･･

女「そうだよ俺くん！せっかく大きなスキー場で格安スキー体験ができるんだから！」

俺「つーかさ・・・なんで全校で行くの！！？？超めちゃくそ人多いじゃん！？」ｼﾞｬﾝ!!

先輩「しかし全校ってわけじゃないみたいだよ？格安とはいってもお金かかるし、強制参加じゃないしねぇ・・・」

後輩「そうですよ！俺先輩ー！うちのクラスなんて半分も来てません！」

俺「そういうもんなのかー・・・？あと二時間・・・」ｶﾞｸｯ
138：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/12(火) 18:06:18 ID:tdYw5WSQ: 幼馴染「あれ！？俺！！？同じバスだったんだー！」←前の席

俺「お？おお！幼馴染！」

友「幼馴染ちゃん！久しぶりー！」

幼馴染「えへへ・・・友さんもいる！」

女「誰・・・ですかね？」

生徒会長「今の会話からして、幼馴染・・・といったところでしょうかね？」ｷﾘｯ

女「！！？？せ、生徒会長さん・・・いつの間に・・・」

生徒会長「先ほどの小休憩で席を交換していただきました」
139：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/12(火) 18:10:48 ID:tdYw5WSQ: 先輩「あんたやっぱり羨まー・・・」

生徒会長「余計なことは言わないでくださいね」ｷﾞﾛ

先輩「はいはい怖い怖い・・・」

俺「あれ？幼馴染ってここの大学だったっけ？」

幼馴染「あはは・・・私ってバカだから一年浪人しちゃって・・・」ｱﾊﾊ･･･

俺「マジか！あれ？じゃあ後輩と同学年？」

後輩「はい！同じクラスで、人気者ですよ！」

幼馴染「えへへ・・・(俺とかなり成績差があったからねぇ・・・浪人しないといけなかったのは焦った・・・)」
140：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/16(土) 13:27:50 ID:ExEnXIjs: 安価出すのすっかり忘れてた(馬鹿か
↓１！　宿についてからの行動　　１、さっそくスキー　２、ハプニング　３、その他(用指定)
141：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/11/16(土) 14:19:36 ID:FDjw1pt6: 雪に慣れる意味でも１
142：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/16(土) 15:15:13 ID:ExEnXIjs: 今日は暇なんや(いつもだろ
143：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/16(土) 15:19:57 ID:ExEnXIjs: 俺「さー！スキーだスキー！！！」がっこがっこ

友「俺ってスキー上手だったっけ・・・？」

俺「得意ですとも得意ですとも！こう見えて体育会系でござんすからね！」ぱふんぱふん

先輩「俺ー一緒にリフト乗ろー？」ﾁｮｲﾁｮｲ

俺「早いなぁ・・・わかりましたよ・・・また先輩権限とか言うんでしょ・・・」

先輩「えへへ・・・！友ものろーよ！ここ三人乗りだよ！それとも、俺と二人で乗っちゃってもいい？」

友「だめです！」

みんな「ずるいずるい！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
144：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/16(土) 15:21:12 ID:ExEnXIjs: 雑だけど安価　先輩と乗るのは確定でもう一人誰か。
↓１　一応先生とかも来てるからそこんとこよろぴこ
145：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/11/17(日) 18:17:38 ID:jbLHonCY: 女
146：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/18(月) 16:48:26 ID:ldl6b1e2: (´・ω・`)
147：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/18(月) 16:48:56 ID:ldl6b1e2: (´・ω・`)？
148：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/18(月) 16:49:59 ID:ldl6b1e2: なんかバグっとんのやけどｗ
149：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/18(月) 16:56:27 ID:ldl6b1e2: ～リフト上～

先輩「まさかのじゃんけん大会だったね」

俺「あそこまで白熱するとはなぁ・・・」

女「友さんと５回連続あいこになったのは焦ったよぉ・・・」ｷﾞｭｰ

俺「ちょ、狭いから離れて・・・」

女「わわっ！？ちょっと・・・揺らさないで・・・！？」

俺「まさか怖いのか！？」

先輩「高所恐怖症？」
150：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/18(月) 17:02:04 ID:ldl6b1e2: 女「・・・うぅ・・・」ﾌﾙﾌﾙ

俺「マジで離れてくれ・・・」

先輩「いいじゃん？こう・・・両手に花！みたいな・・・？」ｷﾞｭｯ

俺「後ろから殺気を感じるのとスキーがぶつかって傷つきそう」

先輩「くっ・・・スノーウェアのせいでおっぱい攻撃ができない・・・俺があわわしてるとこみたいのにー！」ﾌﾞｰ

俺「そんな攻撃してたんですか！？ちょっ！マジでやめてください後ろから殺気が！一瞬で滑らないといけなくなりそうなんで！！？」

先輩「そうそうこれこれ～♪あははっ俺よ！もっとあわあわするのだ！」

俺「先輩ドSゥ！！」
151：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/18(月) 17:03:53 ID:ldl6b1e2: ↓１みんなで行くコース　１、初級者用コース　２、中級者用コース　３、上級者用コース　４、林間コース(超危険)
152：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/11/18(月) 17:27:41 ID:JSxo3Xhs: ２
153：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/19(火) 18:38:26 ID:Hbx0DfjI: 女「ふええ・・・怖かったぁ・・・」

後輩・友「俺(先輩)！！！何くっついてた(んですか)のよ！！？？」ｸﾜｯ

俺「ふええ・・・怖いよぅ・・・」

先輩「えへへー・・・怒られるがよいー・・・！」

俺「鬼！悪魔！！」

幼馴染「さ！滑ろうよ！！」ぐいぐい

俺「お前スキー上手くないだろ・・・！？ぐわーー・・・」

生徒会長「・・・ふん・・・」
154：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/19(火) 18:40:10 ID:Hbx0DfjI: 追突イベ
１～４まで好きな数字と(あえて隠してくぅ！)誰となのか！
↓１で！
155：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/11/20(水) 02:02:38 ID:gYtiDoRA: 1
後輩
156：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/20(水) 18:40:17 ID:xJvGkQu.: ～中級者コース～

俺「難しすぎず、滑りごたえがある！やっぱ最初は中級者コースだよなぁー」ｻﾞｻﾞｻﾞｰ

後輩「わっわっ！！？ど、どうしたら止まるの！？！？きゃ！？先輩よけてええぇぇ！！！！」ｼｬｰｰｰｯ!!!

俺「うん？？ってうおおおおおおおおお！！！？」ドカッ

後輩「きゃあああああああ～～！？」ゴロゴロ

俺「うごあああああああ」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

後輩「あ、先輩！？そっち急・・・！！！！」

俺「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・」ゴロゴロｺﾞﾛ・・・
157：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/20(水) 18:41:26 ID:xJvGkQu.: おん？またバグかいな
158：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/20(水) 18:42:44 ID:xJvGkQu.: もう一回見たら戻ってたので再開(´・ω・`)
159：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/20(水) 18:46:31 ID:xJvGkQu.: ～リフト乗り場～

俺「し、死にかけた・・・」ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ

後輩「ほんっとうにごめんなさい・・・！！」

友「後半転がって行ったね・・・本当に大丈夫？？あと、スキー板・・・」

俺「大丈夫だ・・・慣れてる・・・次は気を付けてな・・・？」ﾅﾃﾞﾘﾝｺ

後輩「せんぱいいい」ｳﾙｳﾙ

俺「よーし！まだまだ乗るぞー！」

みんな「「「おーー！」」」
160：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/20(水) 18:57:15 ID:xJvGkQu.: ～宿泊施設～

女「わあ、合宿所っぽい」

俺「マジだな。ここで二泊とか鬼畜？鬼畜なの？」

先輩「文句ばっかり言ってると禿げるよーあはは」

俺「」

後輩「なんで黙るんですか！！？？まさか！！！？？」

俺「いやさすがにまだ若いし大丈夫・・・大丈夫・・・？」

友「予備軍ね」
161：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/20(水) 18:57:47 ID:xJvGkQu.: ～宿泊施設～

女「わあ、合宿所っぽい」

俺「マジだな。ここで二泊とか鬼畜？鬼畜なの？」

先輩「文句ばっかり言ってると禿げるよーあはは」

俺「」

後輩「なんで黙るんですか！！？？まさか！！！？？」

俺「いやさすがにまだ若いし大丈夫・・・大丈夫・・・？」

友「予備軍ね」
162：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/11/20(水) 19:00:51 ID:xJvGkQu.: 俺「予備軍とか言うなやファッサファサだぞオラ」

友「わー俺くん怖ーい」

俺「・・・」

先輩「俺いじめはそこらへんにしておいて・・・はいろっか」

俺「・・・そうっすね」

生徒会長「わ、わあ・・・合宿所っぽい・・・」

俺「それな・・・生徒会長の家クソでけえからなぁ・・・？」

後輩「ちょっと不気味でなんか出そうです・・・」