【安価】ツンデレ彼女「べ、別にあんたのことなんて！！」 - 1568879603

262：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/12/28(土) 12:10:11 ID:jw18Jzyc: エロシーンってこんな感じでいいのかな？？

要望とかダメだろとかは速攻で直すから言ってちょ・・・
263：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/12/28(土) 14:53:31 ID:vELuBHOo: いいんじゃないかな
もう少し俺視点で何やってるかとか生徒会長の反応の描写があってもいいとは思うけど
264：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/12/29(日) 11:30:09 ID:mP8Rg06s: ｗｗ

了解っす(｀･ω･´)ゞ
265：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/12/31(火) 13:49:12 ID:ljS3HXIQ: ～朝～

俺「ん・・・っ・・・？」モゾ

生徒会長「すー・・・すー・・・」

俺「っ！！！！！！！！」ﾋﾞｸｯ

生徒会長「んぁ・・・？頭痛い・・・へ・・・？」

俺＆生徒会長「・・・あ」

俺「っだああああああああああ！！！？やっちまったあ！！！！！」

生徒会長「あああああああ私ったらなんてことをおおおお！！！？？」
266：プラ ◆eD5nH70JFc：2019/12/31(火) 13:55:15 ID:ljS3HXIQ: 生徒会長「ひゃっ！？服着てない！」ﾊﾞｯ

俺「あーーー・・・なんかごめんな・・・生徒会長酔ってたのに・・・」

生徒会長「いっいえ！！私こそごめんなさいっ！！？」

俺「確実に殺されるなぁ・・・俺。最低だ・・・」

生徒会長「うぅ・・・ごめんなさい・・・下品な女で・・・」

俺「酒の力って恐ろしい」

生徒会長「・・・ああ・・・本当にごめんなさい・・・」

↓１　安価　　なんか
267：以下、名無しが深夜にお送りします：2019/12/31(火) 16:48:59 ID:1kCQaNQU: 都合のいいセフレでもいいから捨てないで嫌いにならないでと縋り付いてくる生徒会長
268：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/01(水) 13:55:31 ID:hzTWATYY: 俺「・・・どうしようか・・・友(とその他)に絶対殺される」

生徒会長「っ！！？」ﾋﾞｸ

俺「・・・？生徒会長？」

生徒会長「いや・・・ですぅ・・・」

俺「・・・へ！？」

生徒会長「す、捨てないでください・・・嫌いにならないで・・・？都合のいいセフレでも何でもいいからっ・・・！捨てないで俺くんっ！！」

俺「えっ！？ちょ、落ち着いて生徒会長！？？」

生徒会長「うぅっ・・・！も・・・もう一回してもいいからっ！！お願い・・・！」
269：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/01(水) 13:59:40 ID:hzTWATYY: 俺「え、そんな・・・ちょっ！！捨てたりなんかしないからね！？落ち着いて！？」

生徒会長「ほんと・・・？」うるうる

俺「っ・・・！？えｒぃ・・・」

生徒会長「・・・友さんたちには私が悪いっていうから・・・」

俺「い、いや俺も悪いから！！生徒会長だけが悪いんじゃないよ・・・どっちかというとオレの方が悪いし」

生徒会長「・・・俺くん・・・っ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「あっ！！わっわっ！！？」

生徒会長「っ・・・！！///そ・・・その・・・もう一回・・・えっち・・・してもいいですか・・・？」ｶｱｱｧｧｯ
270：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/01(水) 14:05:44 ID:hzTWATYY: 俺「えっ・・・えっ！？」

生徒会長「その・・・昨日は本当に・・・勢いというか・・・その・・・お酒のせいというか・・・だから・・・」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

俺「・・・いや・・・男としては最高だからいいよ・・・生徒会長が嫌じゃなければ・・・」

生徒会長「えっ！いいんですか！やったぁ・・・昨日のことほとんど覚えてなくて・・・」

俺「あー・・・お酒がぶ飲みしてたもんね・・・(エッチしながら)」

生徒会長「えへへ・・・(実は覚えてたり・・・)」

俺「うあー・・・ごめんさっきから生徒会長隠してなくて丸見えでエロいからすごく興奮しちゃってる」

生徒会長「わっわわ・・・！！？///うう・・・恥ずかしいですぅ・・・やっぱりお酒・・・」ｶｱｱｱｱ
271：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/01(水) 14:09:28 ID:hzTWATYY: 俺「いや！お酒はもう生徒会長に飲ませないと誓ったんだよ昨日」ｻｻｯ

生徒会長「ふえええ！！？」///

俺「お酒飲まないほうが可愛いし・・・」

生徒会長「ふええええええ！！？？」///

俺「あっ！ごめん今のなしなし！！！自分でも恥ずかしい！」

生徒会長「わ、私も恥ずかしいですからっ！！お相子ですっ！！」

俺「っだからちょっとはおさまれよ俺・・・」

生徒会長「っ・・・おさめるのは・・・私の仕事ですね・・・？」ｸｲ
272：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/01(水) 14:10:34 ID:hzTWATYY: 安価エロシーンにばっかり時間取っていいのかな？

安価↓１　致した後の話　ちなみにこの日は休みということで。
273：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/01/01(水) 15:56:57 ID:fUBOMmcE: ひとまず落ち着く為に食事に出かける
274：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/07(火) 12:34:26 ID:Eg/DkTTo: 再開だっオラアアアアアアアアアアア
275：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/07(火) 12:37:51 ID:Eg/DkTTo: ～食堂～

俺「・・・ふぅ・・・」

生徒会長「・・・」

俺「・・・生徒会長？」

生徒会長「・・・あんなに一方的にされるとは思いませんでした」

俺「そ、そう・・・？確かに昨日よりはおとなしかったというかその・・・」

生徒会長「むぅ・・・」

俺「そっそれより何か食べようか・・・せっかく来たんだし・・・↓１」
276：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/01/09(木) 18:41:52 ID:i9J1EfLc: 笑顔でスタミナ料理を押してくる生徒会長に押されて注文
277：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/12(日) 11:49:05 ID:lxJVCG.Q: ねえねえあのクソ上司何なの？一日開ければもっと遠いところでも行けると思ってるの？ねえ？？( ﾟДﾟ)
278：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/12(日) 11:55:14 ID:lxJVCG.Q: 生徒会長「あっ・・・えへへ・・・これとかいいんじゃないですか？」ﾆｺﾘ

俺「・・・マジですか」

生徒会長「だって・・・使いましたよね、体力(精力)」ﾆｺﾆｺ

俺「・・・なんかやばいの入ってそうですけどこれ(蛇とか蛇とか)」

生徒会長「えぇ・・・？何にも、入ってないと思いますよ？」ﾆｯｺﾘ

俺「」

生徒会長「すいませーん・・・スタミナ(精力)定食とかつ丼ください」　　＜ﾊｰｲ!ｽﾀﾐﾅﾄｶﾂﾄﾞﾝ!!

俺「生徒会長になんか主権握られてる気がする(二回目)」
279：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/12(日) 12:22:19 ID:lxJVCG.Q: 店員「お待ち同様で～す！はいっ熱いのでお気を付けくださーい」ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ

俺「蛇だぁ・・・(白目)」

生徒会長「うふふ・・・蛇だけじゃないみたいですけどね？」ﾆｯｺﾘ

俺「Oh my god...」

生徒会長「うふふ」

俺「・・・いただきます」ﾓｸﾞ

俺「・・・あれ？意外においしい・・・かも？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

↓１　食事後の行動　(次の日、学校に行くなどもあり)
280：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/01/12(日) 15:05:20 ID:5ChXybj2: 搾り取ろうとしてきた生徒会長を返り討ちにして翌日に
281：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/12(日) 17:30:16 ID:lxJVCG.Q: ～家～

俺「ふぅ・・・食った食った」

生徒会長「・・・なら、たっくさんどびゅどびゅできますね♡」

俺「やっぱりかよ・・・しかしそうはいかないぞ！？」

生徒会長「えーいっ！」ﾎﾞﾌ

俺「っ・・・」ｻｻｯ

生徒会長「・・・あれ？」

俺「・・・幸い今なら体力が有り余ってるからなぁ・・・覚悟しろ生徒会長」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
282：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/12(日) 17:39:17 ID:lxJVCG.Q: ～早朝～

俺「学校だ・・・殺されそう。まあ大丈夫かな・・・？」

俺「おーい生徒会長ー？」ﾂﾝﾂﾝ

生徒会長「あひっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「やりすぎたかな・・・潮吹き魔になってる」

生徒会長「俺くんっ・・・♡」

俺「風呂入ってくれー・・・あと生徒会長の家寄って準備しに行こう？」

生徒会長「ふぁっ！！？学校！！？大変！！」ｶﾞﾊﾞｯ!!
283：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/12(日) 17:42:46 ID:lxJVCG.Q: 生徒会長「はぁ・・・俺くんエッチ上手すぎるよ・・・」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

俺「あんまり外で言わないで・・・」

生徒会長「あ・・・友さんとかにはもう連絡しときましたよ？」

俺「は！？」

生徒会長「やっぱりいきなりじゃない方がいいかなって」

俺「えぇ・・・あ、そういやスマホの電源つけてなかった・・・」ﾌﾞｰｯﾌﾞｰｯ

俺「ああ・・・メールとＬＩＮＥがやばいことに」

俺「死にたい・・・」
284：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/12(日) 18:22:17 ID:lxJVCG.Q: 俺「メールが・・・500でＬＩＮＥが・・・ＬＩＮＥも500以上だな・・・」

俺「はぁ・・・今月の容量一瞬でオーバーしたな」

生徒会長「」

俺「・・・噂をすれば。あれは・・・↓１だな」

生徒会長「」
285：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/01/12(日) 21:13:56 ID:2xfL5sT.: 全員集合
286：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/13(月) 00:25:51 ID:bJEhrCgQ: 俺「朝から全員集合ですかそうですかこれまでの人生よありがとうそしてさようなら」

みんな「・・・」

俺「・・・」

↓１　Ａ俺フルボッコ(他ルート濃厚)　Ｂ生徒会長が羨ましがられる(生徒会長ルート濃厚)　Ｃ俺、底辺に落ちる(ハーレムルート濃厚)
287：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/01/13(月) 01:30:46 ID:su8OU6PY: c
288：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/14(火) 01:31:26 ID:xgKFDWQ2: みなさんいつも安価ありがとうございます(｀･ω･´)ゞ
新人ですが頑張りますm(_ _"m)

たまにセリフの中に安価ってるのでそれはすいません((
289：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/14(火) 01:55:41 ID:xgKFDWQ2: 俺「すいませんでしたっ！！！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｧ

みんな「・・・！！」

俺「俺の責任で、俺のせいです・・・生徒会長は悪くないんだ。お酒飲ませたのも俺だし！！」

友「ふーん・・・俺、溜まってたの？」ﾆﾔﾆﾔ

俺「は！？何言って・・・？」

友「言ってくれれば良かったのに・・・」ﾆﾀｧ　←悪魔の笑み

俺「・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

友「なんでもするっ？なんでもするよねっ？？・・・ねっ？？？」
290：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/14(火) 02:00:31 ID:xgKFDWQ2: 俺「・・・はい」

友「ん、オッケー・・・録音しといたよ」ﾆｯｺﾘ　←悪魔(そのもの)

俺「マジかよ」

友「だってずっとずっと待ってたのに選ばれなかったし？お酒入ってても事実は事実だしねぇ？？」ﾋｿ　←病み

俺「っ！！？」ｿﾞｸｯ

友「んー・・・じゃあ・・・まずはぁ・・・何してもらおっかな？」

みんな「うふふふふ・・・♡」ﾆｺﾆｺ

俺「おーまいごっと・・・」ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ
291：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/14(火) 02:02:44 ID:xgKFDWQ2: ※緊急Ｒ全開安価発生※
はい。ということでそのまんまですねはい。
Ｒおｋ。全然おｋ。嫌じゃないならおｋ。うん。
俺は殺さないであげて。うん。それだけ。うん。
↓２とか？うん。みんな( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ　　　うん。
292：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/01/14(火) 15:18:39 ID:.UJV.YDo: ksk
293：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/01/14(火) 16:44:39 ID:zw6tEB4I: 生徒会長にどんな事をしたか実演して欲しいな
294：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/14(火) 17:17:25 ID:xgKFDWQ2: >>293　おぬしなかなかやるな
295：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/14(火) 17:32:01 ID:xgKFDWQ2: 友「じゃあ・・・ね・・・私たちに、生徒会長にどんな事をしたか実演して欲しいなっ」

俺「！！！！？？？？」

後輩「えへへ・・・俺先輩のお部屋ー」

俺「・・・狭いよ？」

先輩「ベットとシャワールームだけあればいいよ」

俺「何言ってもだめだわこれ」

幼馴染「えっ！えっ！？その・・・生徒会長さんと・・・ナマでヤったの！？」

生徒会長「あ・・・そういえば全然考えてませんでした・・・昨日は大丈夫な日ですが」
296：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/14(火) 17:35:45 ID:xgKFDWQ2: 先輩「あーあー・・・後輩ちゃん以外は成人してるからねぇー・・・」

俺「・・・え？」

先輩「んー私はしばらくはいいけど最終的には子供は3人くらい欲しいかなー？？」ﾆｺﾆｺ

俺「　　　」

友「決定ね。今日は学校休みよ。先生にも言っておいたから。」

俺「なっ！！？？」

みんな「今日は寝れないと思ってね」

俺「ええいもうどうにでもなれや・・・」
297：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/14(火) 17:36:53 ID:xgKFDWQ2: ↓１　順番でも　先生必要？
298：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/01/14(火) 23:48:24 ID:M9v/7w4o: 後輩ちゃん一抜けで後はまだジャンケン中

先生は……今までを見るに、必要ってほどではないかなぁ
299：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 00:15:08 ID:c8RVwm1s: このスレ多分400くらいで終わるんじゃないかなぁ・・・ｗ

～俺宅～

みんな「じゃんけんね！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

俺「毎回こうなるのか・・・」

後輩「やったああああああああ！！！！勝ったあああああ！！！！！」←勝利のＶサイン

俺「皆パーとかありえんのかこれ」

みんな「・・・」ｽﾞｰﾝ

後輩「せんぱーいっ！！！えへへっ！！」ｽﾘｽﾘｽﾘ
300：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 00:19:54 ID:c8RVwm1s: 後輩「私たち先にしてますよ？先輩たち」

みんな「ｱｲｺﾃﾞ･･･!ｱｲｺﾃﾞ!!!」

後輩「えへへ・・・いいか・・・いいよね・・・１９歳だし・・・もうすぐ二十歳だし」

俺「後輩・・・一旦降りてくれない？」

後輩「いやですー！服も下着も脱がせてあげますし、何なら騎乗位だって！」

俺「重くはないけどさ・・・」

後輩「えへへ、それならよかったです。先輩」ﾋｿ

俺「っ」ﾄﾞｷ
301：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 00:24:30 ID:c8RVwm1s: 後輩「えーと・・・」ｺﾞｿｺﾞｿ

俺「？」

後輩「精力剤とかいりますか？あと避妊具」

俺「あぁ・・・精力剤は昨日食べたからいいよ・・・」

後輩「じゃあコンドームは・・・あ、でも生徒会長さんとはナマでしたもんね(食べた？)」

俺「・・・」

後輩「じゃあ・・・私のこと、好きですか？」するっ

俺「・・・好き・・・(俺は最低になる！！)」
302：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 00:33:39 ID:c8RVwm1s: 後輩「・・・っ」ちゅ・・・ちゅむ・・・れろっ

俺「・・・はぁっ(生徒会長とは違う・・・なんだか頭が眩むような・・・甘い匂い・・・)」

後輩「・・・///先輩、キス上手」ぎゅぅ　ｸｲｯｸｲｯ

俺「・・・器用だね・・・ボタン外すの早・・・」

後輩「ベルトも一瞬ですよぅー」ｶﾁｬｶﾁｬ　ｼｭﾙﾙｯ

俺「マジか」

後輩「・・・せ、先輩、おっきいですね///」

俺「や・・・後輩制服のボタンだけ外して下着見せてくんのエロくて・・・騎乗態勢だし・・・」
303：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 00:40:01 ID:c8RVwm1s: 後輩「・・・これ？」ｸｲ

俺「うんうん」

後輩「なるほど・・・脱ぐ順番も考えた方がいいのか・・・先輩を誘うなら・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

俺「後輩？？」

後輩「あっ！いやいやなんでもないです！」ﾊﾟﾁ　シュル

俺「・・・でまたなんで下着から外すかな」

後輩「・・・いや、あの、先輩、こっちの方が興奮するかなーって・・・えへへ・・・ダメでした・・・？？」ｳﾜﾒｽﾞｶｲ

俺「我慢できなくなりそうだからやめてほしい///」ﾌｲ
304：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 00:45:45 ID:c8RVwm1s: 後輩「・・・っ！！！！！！」ｽﾞｷﾞｬｰﾝ

後輩「やっやりましょう！ＳＥＸしましょぅ！！」わたわた

俺「なんか着てるのに見えてエロい」

後輩「ふー・・・慌てすぎですね、私。せっかく騎乗位してるのに台無し・・・」

俺「・・・(可愛い)」

後輩「うんっ！徹底的に気持ちよくさせますからねぇ・・・！？」ｼｺｼｺ

俺「わっわっ」

後輩「えっと・・・こんな感じですかね・・・んむっ」ぐぷっ・・・れろっ
305：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 00:54:58 ID:c8RVwm1s: 俺「あ、ぅん・・・気持ちいいよ(最低かもしれないけど生徒会長とはまた違うこのっ！！)」

後輩「ん・・・んふ・・・///」じゅるるっ・・・ぐぷぷ・・・れろれろ

俺「っちょっとまって・・・後輩・・・反対向いてやってくれない・・・？俺だけじゃ申し訳ないよ」

後輩「っ！し、しっくすないん・・・とかいうやつですか！？」

俺「え？そんな名前なんかあんの？」

後輩「んん・・・まぁいいですよ？先輩に気持ちよくしてもらえるんなら」くる

俺「うん・・・エロいね。ダメだこれ。抑えられん」

後輩「ふぇ・・・？」ちゅぼっ・・・じゅっぽ・・・
306：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 02:16:30 ID:c8RVwm1s: 俺「っ」ｸﾞｲｯ　ﾚﾛ･･･

後輩「っひゃんん！！！？」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「可愛い」ﾚﾛｯ・・・ﾚﾛ

後輩「ひゃうぅ・・・せんぱ・・・ひぅっ！！」ﾋﾞｸｯ　ちゅばちゅば

俺「っ(喘ぎ声エロい！！！後輩ってこんな声出るの！？？)」

後輩「しっくすないんはしっぱいでしたぁ・・・主導権っ・・・とられちゃう・・・っ」ぢゅぷっ！

俺「甘・・・い・・・匂い」ﾚﾛﾚﾛ

後輩「あううぅぅ！」ぢゅぽぢゅぽぢゅぷ
307：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 02:22:54 ID:c8RVwm1s: 後輩「やっ・・・やぁ・・・！イっちゃ・・・んぅ・・・！！」ﾌﾞﾙﾙｯ　じゅっぽじゅっぽ

俺「・・・イっていいよ・・・っ！？」

後輩「んんんっ・・・ﾌｰｯ・・・ﾌｰｯ・・・せんぱいが・・・先ですっ・・・」じゅぽじゅぽじゅぽ

俺「っ！？後輩！？」

後輩「飲み干すのでっ・・・口にっ・・・だしてぇっ・・・！！」じゅるるっ

俺「ならっ・・・同時に・・・イかせるっ」ﾚﾛﾚﾛ　ｸﾊﾟｱ

後輩「っ・・・！！！んんっ！んん～～～っ！！！」グッポグッポ　グチュンッ！！

俺「だっ！！？？」ﾆｭﾙ
308：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 02:28:36 ID:c8RVwm1s: 後輩「っ～～！！いううぅぅぅっ・・・！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「っ・・・！！！！」　ﾋﾞｭﾙﾙｯ！

後輩「んっ・・・ん・・・じゅる・・・ぐぷ」ぢゅるぢゅる

俺「っ！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

後輩「んふぅ・・・おいしぃですよ♡・・・んくっ」ゴクンッ

後輩「先輩のってこんな味なんですね・・・♡」

俺「別に飲まなくても良かったのに」

後輩「先輩のですよ！？飲まないわけないじゃないですか！」
309：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 02:47:20 ID:c8RVwm1s: 俺「よく分からんけど・・・」

後輩「・・・鈍感」ﾎﾞｿ

後輩「まあいいですっ！ＳＥＸで、私にハメさせちゃいます」しゅるるっぱさ

後輩「えへへ、お互いにすっ裸ですねぇ・・・♡」

俺「えっろ」

後輩「・・・先輩今出してすぐだし昨日生徒会長さんとやったんですよね？たくさん。絶倫・・・とかいう奴ですか」

俺「ぜつりんって何・・・怖いんだけど響き」

後輩「・・・なんでもいいじゃないですか。じゃあ・・・騎乗位ですからね？」
310：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 02:51:31 ID:c8RVwm1s: 俺「大丈夫？」

後輩「あー大丈夫です。・・・こんなこと言ったら萎えますか？先輩」

俺「ん？」

後輩「いや・・・先輩に出会う前に処女捨ててるって」

俺「そうなの？いや全然気にしないよ」

後輩「先輩に捧げられなくてごめんなさい」ﾆｭ･･･ﾌﾟﾝｯ!!

俺「っ！！！」

後輩「ふええぇおっきい・・・奥までついちゃったよぉ・・・」ﾍﾀ･･･
311：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 02:56:34 ID:c8RVwm1s: 俺「だ、大丈夫？」

後輩「気持ちよすぎて・・・力・・・入んなく・・・」

俺「・・・俺動いちゃダメ？」

後輩「ダメ・・・です」

俺「・・・ヤダ。動くね」ｸﾞﾝｯ　ﾆｭﾙ･･･

後輩「ひゃぅっ！！あっ！あぁっ・・・！？」　ﾊﾟﾝｯ　ﾊﾟﾝｯ

俺「態勢大丈夫？きつかったら言ってね・・・ふっ・・・」ﾊﾟﾝｯ　ﾊﾟﾝｯ！

後輩「きっ気持ちいいですっ！！せんぱっ！あっ！！んっ！キス・・・して・・・」
312：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 02:59:30 ID:c8RVwm1s: 俺「っ・・・ん・・・」ﾁｭ･･･ﾚﾛ　　ﾊﾟﾝｯ　ﾊﾟﾝｯ

後輩「んｎ・・・ひゃぅ・・・」ｷﾞｭｳ

俺「・・・おっぱい・・・触っていい？」　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

後輩「聞かなくても・・・いいですよっ・・・んあっ！！そっソコらめですっ！やっ！！」
313：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 03:05:05 ID:c8RVwm1s: 俺「柔らけえ・・・後輩ってスペック高い・・・」ﾀﾝｯﾀﾝｯ

後輩「・・・友先輩の方が大きい」ﾎﾞｿ

俺「(そうなんや)」　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

後輩「あうぅぅ・・・もうそんなにもたないです・・・またイッちゃう・・・」

俺「俺も・・・気持ちよすぎ・・・もうちょっと強くしていい？」

後輩「は、はぃ・・・きて・・・！もっと・・・！！」

俺「・・・っ！！」　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

後輩「あああっ！！ひゃんっ！！？ひゃうっ！！」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ
314：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 03:09:12 ID:c8RVwm1s: 俺「ぅあっ！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｯ　ﾋﾞｭｰｰｰｯ　ﾋﾞｭｰｰｯ

後輩「はぁーっ・・・はぁーっ・・・はぁ・・・」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

後輩「いっぱい・・・注がれちゃいましたぁ・・・」ﾄﾛｫﾝ

俺「エロす」ｷﾞﾝｯ

後輩「や、やっぱり絶倫さんです・・・」

俺「(・・・あのｽﾀﾐﾅなんちゃらか？？)」

後輩「ちょっと私休憩します・・・」

俺「おｋ・・・次は・・・？↓１か・・・」
315：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 03:10:10 ID:c8RVwm1s: エロシーン本気で書いてる。要らなかったらカットする。キモかったら批判( ﾟдﾟ)ﾉﾖﾛ

ごめん安価↓１
316：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/01/15(水) 03:31:34 ID:7VqWSHZo: 幼馴染
317：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 13:41:27 ID:c8RVwm1s: 本気で書いてさっさと終わらせる(クズ)
318：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 18:28:13 ID:c8RVwm1s: 幼馴染「私だよっ！俺！！」ぎゅう

幼馴染「後輩ちゃんとＳＥＸしてもビンビンになってる変態さんめぇ・・・」ｼｺｼｺ

俺「ちょっちょちょ」

幼馴染「なにさぁ・・・」

俺「・・・？幼馴染？」

幼馴染「？？？」

俺「・・・あ、やっぱり何でもない(こんな体してたっけ・・・一緒にお風呂入った時とは全く違うエロボディがっ！)」

幼馴染「あ、いま絶対エッチなこと考えてたでしょ！」
319：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 18:40:30 ID:c8RVwm1s: 俺「何故分かった・・・」

幼馴染「幼馴染舐めないでよね！」ﾌﾌﾝ

俺「ってかさ早くしようぜ」ｸﾞｲｯ

幼馴染「っ！！分かったからちょっとまって！？あ、俺の家って洗濯機あったっけ」

俺「・・・ある」

幼馴染「じゃあ着衣でも問題ないか」

俺「問題あるわ。俺だけ裸なの襲ってるみたいじゃん」

幼馴染「・・・きゃー・・・襲われるー？」
320：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 18:49:26 ID:c8RVwm1s: 俺「襲ってやる。そうかそうかそんなに襲ってほしいかよし」ﾄﾞｻｯ　←Ｓ

幼馴染「えっ！？えっ！？嘘！！」

俺「エロボディすぎ。やべぇ勃起おさまんねぇ」

幼馴染「お、俺・・・その・・・処女なの・・・優しくして・・・？」

俺「・・・善処する」

幼馴染「ん・・・ありがと・・・！！」ちゅ・・・れろ　ちゅる

俺「・・・ぷはっ！急にキスすんなよ・・・」

幼馴染「えへへー・・・じゃあ脱ぐね。私もムラムラしてきちゃった」ｺﾞｿ
321：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/15(水) 19:25:26 ID:c8RVwm1s: 幼馴染「俺のこれは・・・もういいよね・・・？連続で辛くない？」

俺「大丈夫。(精力剤かな・・・)」

幼馴染「わっ・・・私の方・・・してくれる？」

俺「うん・・・」ﾌﾆ･･･ﾍﾟﾁｬ

幼馴染「っんん・・・！！手つきがいやらしいよぉ・・・」ﾄﾛﾝ

俺「ぐへへへへ」

幼馴染「こういうところでふざける俺キライ・・・」

俺「ごめん」ｷﾘｯ
322：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/17(金) 17:20:02 ID:URfvgvFk: 幼馴染「素直に謝っていてよろしい」

俺「あざっす(？)」ﾆﾁﾆﾁ

幼馴染「ひぅっ！？・・・おまんこ急にいじらないでよぅ・・・」

俺「あー・・・最低だけど最高」

幼馴染「・・・確かに、バレたら即刑務所かもね」

俺「ばれなきゃ犯罪じゃな」

幼馴染「まあ私たちが訴えなければ大丈夫かな」

俺「やっぱりばれなきゃ犯罪じゃないんや」ﾄﾞﾔｯ
323：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/17(金) 17:26:36 ID:URfvgvFk: 幼馴染「・・・さっきからＭ字開脚してるけど辛くなってきた・・・態勢的にも精神的にも」

俺「じゃあする？」

幼馴染「・・・マジで優しくしてね・・・じゃないと俺の[ﾋﾟｰｰ]噛み千切るから」

俺「こっわ！？やめろよ萎える！」

幼馴染「俺が優しくすれば済む問題なんだよ？」

俺「了解です」ｸﾁｭｸﾁｭ

幼馴染「ふぇうぅ・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

俺「気持ちよくなった時に足の指先ギュッてするの可愛い」
324：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/17(金) 17:34:37 ID:URfvgvFk: 俺「っていうか幼馴染敏感じゃね・・・？もうこっちトッロトロなんだけど」ﾆｭﾊﾟｧ･･･

幼馴染「・・・ごめん・・・後輩ちゃんとしてるの見てちょっといじってた」

俺「マジかよ・・・お仕置きだな」ｸﾞｲｯ!

幼馴染「へっ！！？あぁっ！？だから優しくーーっ！！」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ!!

俺「・・・大丈夫？」ﾇﾌﾟ･･･

幼馴染「いっ・・・うぅ・・・っ！！！大丈夫じゃない・・・かも・・・キスして・・・？」

俺「ん」ﾁｭ･･･ﾚﾛ･･･ﾑﾁｭ

幼馴染「・・・ふぅ・・・もう大丈夫・・・ゆっくりなら・・・動いていいよ・・・？」ﾊｧｯ･･･ﾊｱｯ･･･
325：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/17(金) 17:42:33 ID:URfvgvFk: 俺「うわ・・・っ・・・幼馴染のナカマジでトロトロ・・・気持ちいい」

幼馴染「・・・っ私も気持ちよくなってきた・・・」

俺「うああっ・・・ごめんっ・・・腰っ・・・止められそうにないっ！！」ｼﾊﾟｼﾊﾟ･･･ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ!!

幼馴染「ひゃうぅ！！？はっ激しいよぉ！！」

俺「ごめんっ・・・」ﾋﾟﾁｭﾝｯ!

幼馴染「そっそこらめぇっ！！！！？？？」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「ちょわっ！！！締めっ・・・すげ・・・うﾞ・・・！？」

幼馴染「で・・・出るっ！？？私・・・もうイっちゃった・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
326：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/17(金) 17:47:57 ID:URfvgvFk: 俺「っうぅぅぅ・・・！？？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ!!!

幼馴染「ひゃうっ！！！！もう一回イっちゃ・・・もう一回イっちゃうからぁ！！！」

俺「っ！何回でもイけっ！ほらっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

幼馴染「ひぐっ！！？」ﾋﾞｸﾝｯ!!

俺「っう・・・ごめんっ・・・イく・・・」

幼馴染「あﾞぁﾞぅっ！！？」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「・・・っ！！！！！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ　ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｩｯ

幼馴染「っ～～～！！！！！！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
327：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/17(金) 17:52:10 ID:URfvgvFk: 俺「っだぁーーー・・・」ﾄﾞｻ

幼馴染「ふぇぅー・・・」

俺「・・・キツい」

幼馴染「・・・お疲れ様。俺のも血だらけになっちゃったね・・・」

俺「大丈夫・・・？痛いでしょ。お風呂入っておいで・・・」

幼馴染「うんっ・・・よ・・・いしょ・・・」ふらふら

生徒会長「あわわ大丈夫ですか！？」

幼馴染「ありがとうー・・・」
328：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/17(金) 17:52:55 ID:URfvgvFk: 安価↓１　次！！！！！　　あと三人くらいじゃわっしょい
329：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/01/17(金) 19:18:14 ID:kKDpGonI: 先輩
330：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/18(土) 19:22:34 ID:a6ZaF1.U: 先輩「・・・俺くん、これ飲んでー？」ﾑｷﾞｭｳｳｳ

俺「！？おっ・・・おっぱ」ｺﾞｸ

先輩「あ、飲んだ」

俺「え・・・駄目でした？」

先輩「あぁそれ、いとこに貰ったの」

俺「・・・女の？」

先輩「そんな男いらないわよ・・・」

俺「そうですか？」
331：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/18(土) 19:28:40 ID:a6ZaF1.U: 先輩「効果が出るのは１０分後だってー即効で助かるよねぇー」

俺「やっぱり男いません？」

先輩「・・・いない。これホントに」

俺「・・・」

先輩「じゃあお風呂入ろ。私の体見てから言ってよ」

俺「分かりましたよー・・・ちょっと疲れましたしね」

先輩「よーし入ろ入ろ！みんな寝ててもいいよ？」

みんな「はーい」
332：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/18(土) 19:37:31 ID:a6ZaF1.U: ～お風呂～

先輩「えへへぇ・・・俺くんとぴったりしてるー」ｷﾞｭｳ

俺「・・・おっぱいおっきい」

先輩「そーお？」ﾓﾆｭﾓﾆｭﾝ

俺「せ、先輩普段相当おっきい服着てるでしょ」

先輩「あ、バレた？」

俺「揉んでいいですか？」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

先輩「もう揉んでるじゃんっ？気持ちいいよっ♡」
333：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/19(日) 16:56:29 ID:uVutgYaY: 俺「・・・先輩運動してないのにめっちゃスタイルいいんですけどそれは」

先輩「・・・こういう時のために頑張ってるの！女の子にそういうことは聞かない方がモテるんだよ？鈍感な俺くん？」ﾂﾝﾂﾝ

俺「・・・さーせん」

先輩「というより・・・これ。やっばいねぇ・・・超ガッチガチ」

俺「効きが強い・・・」

先輩「すっごい先走り」

俺「風呂の中でぐりぐりするのやめてもらっていいですか」

先輩「え・・・？もう出そうなの？びくびくしてるけど」
334：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/19(日) 17:06:22 ID:uVutgYaY: 今日でこのスレが四ヶ月なのに気が付いた

９、１０、１１、１２・・・考え方間違ってないよね・・・？
335：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/19(日) 17:19:05 ID:uVutgYaY: 俺「・・・正直、先輩の裸で興奮してます」

先輩「変態めー・・・とはいうものの秘薬投与してるし、私で興奮してくれてるの嬉しいかな」ｷﾞｭ

俺「くくくっつかないでください・・・？！」

先輩「ほれほれーイってしまえー！」ぐりぐり

俺「っ！？先輩っ・・・マジでヤバ・・・」　ﾄﾞﾋﾟｭ･･･

先輩「お風呂にナカだししちゃうんだねぇーわかるよー？ふふふ」

俺「ぐぁっ！？」　ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ!　ﾋﾞｭｰｯ　ﾋﾞｭｰｯ

先輩「わっ！・・・すごい出るね・・・白いの・・・ふわふわ浮いてる」
336：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/19(日) 17:34:02 ID:uVutgYaY: 俺「・・・」ﾑｽ

先輩「えへへ、俺くんどうしたのかなぁ？そんな怖い顔してぇ・・・」

俺「・・・やっぱりやられっぱなしって楽しくないよなぁ・・・」ﾆﾀｧ　ｸﾞｲｯ

先輩「やっ///お・・・俺くん？」

俺「ん・・・ちゅ」ちゅばちゅば

先輩「ひゃぁんっ！！俺っ！乳首吸わないでぇ！？」

俺「そういえばなんでくんつけてたんすか？」

先輩「俺って呼ぶより、俺くんって言った方がお姉さんとエッチって感じしない？」ﾊｧﾊｧ
337：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/19(日) 17:43:58 ID:uVutgYaY: 俺「・・・確かに？(アホ)」

先輩「でしょ？俺くん♡」ｽﾞｲｯ

俺「っ・・・はぁ・・・」ﾚﾛ･･･ﾁｭ･･･ﾑﾁｭ

先輩「ふぁ・・・！？俺くんキス上手だよ・・・みんなが言ってるのに納得ぅ・・・」

俺「・・・っしゃあ今なら先輩いじり放題だぁ！」ﾁｭ･･･ﾁｭ･･･　　ｸﾁｭｸﾁｭ

先輩「ふぁあぁぁ！！？おれ・・・くんっ・・・！そんなに・・・激しくナカかき回しちゃ・・・ダメっ・・・！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「でも二本ヌルっと入りましたよ？」ｸﾁｭｸﾁｭ　ﾁｭｳﾁｭｳ

先輩「あとおっぱいも禁止ぃ・・・！ひぐっ！？」
338：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/19(日) 18:02:23 ID:uVutgYaY: 俺「楽しい」

先輩「うぅ・・・もぉ・・・俺くん？分かってる？お姉さんなんだよっ！」

俺「分かってますよ？」

先輩「つまり！主導権は私にあるの！ということで口でヌイてあげる」

俺「えぇぇ！？何っ・・・！？えぇ！？」ｻﾞﾊﾟｧ

先輩「はいはいいい子いい子ーっ・・・そのままバスタブのふちに座っててねー・・・あーむっ！」ﾑﾁｭ･･･ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟ･･･ｼﾞｭﾙﾙｯ

俺「っ・・・！」ﾋﾞｸｯ

先輩「えへへ・・・可愛い・・・あぁんでも気持ちいーのはわかるけど股は開いたまんまね？」ｼﾞｭﾙﾙ･･･ﾚﾛﾚﾛ
339：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/01/19(日) 19:42:21 ID:WlZsNIrY: 良いぞもっとやれ
340：名無し：2020/01/19(日) 22:08:01 ID:uVutgYaY: エロシーン長くて助かる(意味深)
341：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/20(月) 17:48:45 ID:TsVvbMj2: 先輩「俺くん？・・・あれ？生きてる？」ｼﾞｭﾙｯ･･･ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

俺「い・・・生きてますっ・・・！くぁっ・・・！？」

先輩「はーいはいぜーんぶおねーさんのお口の中に出しちゃおーねー？」ﾚﾛﾚﾛｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

俺「が・・・ぐぉ・・・！？」

先輩「そんなにガッチガチに踏ん張らなくてもいいからー・・・出して楽になろっ？」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

俺「っ～～！！で・・・出ますっ・・・！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

先輩「んんっ！！！！！」　ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!

俺「っ～～～！っ～～！！はぁっ・・・！はぁっ・・・！！」　ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ･･･
342：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/20(月) 17:53:52 ID:TsVvbMj2: 先輩「っ・・・ん・・・んん・・・んくっ！！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ･･･ｺﾞｸﾝｯ

俺「っはぁ・・・はぁ・・・」

先輩「たっくさん出たねぇ・・・♡お姉さん嬉しいよ？んーむっ」ﾚﾛﾚﾛ･･･ﾁﾞｭﾙﾙｯ

俺「っくぁ・・・！？」

先輩「はいっキレイになりましたよー？」ｸﾞﾌﾟﾙﾙ

俺「・・・で・・・そのあとにまた俺の舐めまわしてるのは何でですか・・・」

先輩「・・・せっかく大きいの二つ付いてるんだから・・・試さないと損じゃない？」たゆんっ

俺「Oh...」
343：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/20(月) 18:01:29 ID:TsVvbMj2: 先輩「いくよ？？えいっ☆」ぱ　ふ　！

俺「っ！！！！」

先輩「お姉さんのおっぱいはどうかな？俺くん？」ｼｭｺｼｭｺ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「気持ちいいですマジで・・・。おおお・・・ヤバっ・・・！もう出そ・・・」

先輩「あっはっは・・・お気に召されたようで何よりだよ～？よいしょっ！」ﾆｭﾙﾆｭﾙﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

俺「ちょっ・・・先輩・・・その裏側チロチロするのやめてくださいっ・・・！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

先輩「ふふふ・・・やってほしいって？お姉さん優しいから、とくべつだよっ？」ﾁﾛﾁﾛ

俺「っ！！ちょっ！マジでやめっ・・・」ﾋﾞｭｯ！
344：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/20(月) 18:05:16 ID:TsVvbMj2: 先輩「ほわっと・・・！？このー・・・！それそれー！！」ﾆｭﾙﾆｭﾙ　ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ

俺「だっ！！！！ぐぁっ・・・！！！！」

先輩「このこのー！」ﾆｭﾝｯ！ﾆｭﾙﾙﾝｯ！ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

俺「っ～～～！！っあぁ！！！！」ﾋﾞｸｯ　　ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｯ！！

先輩「んむっ！」　　ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！！　ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｯ!!!

俺「はぁ・・・はぁ・・・」ｸﾀｯ･･･

先輩「えへへ・・・濃厚だねぇ・・・美味しいよぉ？」

俺「」ﾁｰﾝ
345：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/20(月) 18:10:45 ID:TsVvbMj2: 先輩「あわわ！！ごめんね俺！！？二回連続はきつかったかな！！」ｸｲｯ･･･ﾄﾌﾟﾝ!

俺「あ、いや・・・大丈夫です・・・精力剤効いてるみたいです・・・」ｷﾞﾝｯ

先輩「あー・・・これはヤバいねぇ・・・俺くん元から絶倫だもんね・・・？」

俺「みたいですね・・・？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　・・・
先輩「・・・じゃあ・・・いいよ。こっちで、収めてあげる」ｸﾊﾟｧ･･･

俺「先輩っ・・・」

先輩「私もうトロトロだよ？ほらほら早くっ♡」ﾆﾁﾆﾁ

俺「・・・じゃ・・・風呂の中って疲れそうですね・・・まあいっか・・・」
346：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/21(火) 18:27:10 ID:/HKHIW/Y: 先輩「っ・・・んん・・・ひぅうっ・・・」ﾋｸﾋｸ

俺「っ・・・先輩可愛い・・・ってかナカ本当にトロトロ・・・」

先輩「っふぅ・・・根元までずっぷりぃ・・・」

俺「先輩のエロさの元は非処女にあったのか・・・」

先輩「まあねぇ・・・？えへへっ激しく動いてね？俺くん？」ﾁｭ･･･ﾚﾛ

俺「っふ・・・んっ・・・！」ﾚﾛ･･･ﾁｭ　　ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

先輩「おっぱいも・・・してっ・・・？もっと・・・気持ちよくさせてぇっ・・・！」

俺「分かりました・・・よっ！」ﾁﾞｭﾙﾙｯ!!ﾓﾐﾓﾐ･･･ｺﾘｺﾘ　　ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!
347：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/22(水) 18:27:37 ID:8OIiBSmw: 先輩「っ・・・あぅっ・・・そこぉっ・・・！！♡♡」

俺「っ・・・！！くぁあっ！！？」　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

先輩「っー・・・！！俺っ・・・！！あぁっ！！！」

俺「っもぅ・・・っ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ!

先輩「イくっ・・・俺っ・・・イくよっ・・・！！！」

俺「っあぁぁ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

先輩「あうぁぁっ！！っひんっ！！？？」ﾋﾞｸﾝｯ!!

俺「っあぐぁっ！！？？」　ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!!　ﾋﾞｭﾙｯ!!
348：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/22(水) 18:34:59 ID:8OIiBSmw: 先輩「はうっ・・・！！はぁ・・・はぁ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「っはぁー・・・っ・・・はぁ・・・」ﾄﾞﾋﾟｭｯ･･･ﾄﾞﾋﾟｭ･･･

先輩「あ、俺くんもーちょっと抜かないでピストンしてて？」ｷﾞｭｩｰ

俺「？いいですけど・・・」ﾋﾟﾁｭｯ　ﾋﾟﾁｭｯ

俺「ちょ！？完全に妊娠しに行ってますよね！？」ｸﾞｲｯ

先輩「あー・・・バレたか・・・」

俺「マジでやめてください・・・」

先輩「こんなにナカ出ししたのに・・・」

俺「うﾞ・・・」
349：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/22(水) 18:37:23 ID:8OIiBSmw: 久しぶりにしくじった
350：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/22(水) 18:42:28 ID:8OIiBSmw: 先輩「まあ安心してて大丈夫だよ？俺くんとしばらくはしっぽりするつもりだし」

俺「マジすか・・・」

先輩「私が30くらいになるまでかなー？」

俺「マジすか」

先輩「うんうんっ」

俺「何が大丈夫なのかは分からないですけど分かりました(困惑)」

先輩「お風呂冷めちゃったねぇ・・・さっさと上がって寝よーっと・・・俺はこの後もするんでしょ？」

俺「きついですね・・・」
351：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/22(水) 18:46:22 ID:8OIiBSmw: 安価↓1！！！　次☆だ　　　　ちなみにこのスレ終わったら冒険もの書くから期待しないでくれ(困惑)

あと友と女だけだったっけ？書いてんのに忘れた。多分読んでる人の方がわかってる。
352：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/01/22(水) 19:04:02 ID:f4KwRKs.: どうせなら二人同時に
353：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/01/22(水) 19:24:22 ID:7jNrDFqg: その通りでございます＜友と女
354：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/23(木) 19:25:58 ID:R2ezNg6M: なんっ・・・だとっ・・・　俺のＨＰ半端じゃねえな
355：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/23(木) 19:38:01 ID:R2ezNg6M: 俺「・・・何してんの・・・」

友「ん・・・あ・・・あぁ・・・俺とするためのっ・・・準備？」ｸﾁｭｸﾁｭ

女「ですねっ・・・？」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「・・・これ、二人同時にする感じ・・・？」

友「そーに決まってんじゃん？３Ｐ」

俺「俺もう疲れたんだけど・・・寝させてくれ・・・」

友「はぁ？何言ってんの？私たちこんなになってるのに放置する気？」

女「というか・・・俺くんのこっちはやる気みたいですけど？」ﾁｭ
356：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/23(木) 19:43:27 ID:R2ezNg6M: 俺「ちょーっと落ち着こうか？？？さすがにつらいのですよ？」

友「すぐに楽にしてあげるって」ﾁｭ･･･ﾚﾛｯ･･･ｼﾞｭﾎﾟ

俺「そういう意味じゃねえよッ！？」

女「えいっ！えへへ・・・舐めてくれます？」のしっ

俺「っ～～！！？っ・・・」ﾚﾛﾚﾛ

友「ん・・・？む・・・？へぇ・・・疲れてる割にはフル勃起してんじゃん？」

女「あっ・・・♪・・・ソコですぅっ♡♡」

友「イっちゃえー♬」ﾁｭﾌﾟﾚﾛ
357：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/23(木) 19:49:33 ID:R2ezNg6M: 俺「っー！！(目の前には女のドエロまんっ・・・！！って言うか女おっぱいでけぇ)」

俺「(下半身は友に蹂躙されてるしっ・・・っ気持ちいい・・・がっ！！女イかせなきゃな！)」ﾚﾛﾚﾛ

女「ひゃんっ！！俺くん、ヤル気になったぁ・・・」ﾄﾛｫﾝ

俺「っ・・・！！」ﾚﾛﾚﾛ　←変態

友「こっちの張りもすっごいことになってきたよ・・・俺・・・大きすぎ」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

俺「あぁーっでもイキそっ・・・！！」ﾚﾛﾚﾛ

女「ひゃううっ！！」

友「っ！んーっ・・・！！」ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟ　ﾓﾐﾓﾐ
358：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/01/27(月) 20:19:14 ID:/CE/ZPpo: このスレももうすぐ終わるのか
359：名無しのベジータ：2020/01/29(水) 22:00:15 ID:F73o.ccM: プラ　　　ドラゴンボールも書いて！！
360：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/30(木) 17:45:10 ID:c5Qm/x8s: ドラゴンボール・・・？ｗｗ

ドラゴンボールね・・・(゜-゜)ｳｰﾝ･･･

もう次の作品の内容練ってるんだよね。。。どうするかな・・・
361：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/30(木) 17:59:47 ID:c5Qm/x8s: 一気に終わらせます(急更新ごめんぬ)
362：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/30(木) 18:31:03 ID:c5Qm/x8s: 俺「っ・・・！！あぁっ・・・！！」ﾚﾛﾚﾛ

女「ひううぅぅ・・・！！ちょっと待って・・・！？イっちゃ・・・う」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

友「・・・！もう限界？」ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ

俺「っぁ・・・！！出るっ・・・！」ｸﾞｲ!

女「ひゃっ！？ぁひっ！！？？」ﾌｼｬｧｯ!

友「っー！！んっ・・・んんん・・・！」ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭｯ･･･

俺「っあー・・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

友「っ・・・ん・・・んん・・・」ﾁｭﾊﾞｯｼﾞｭﾙｯ･･･
363：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/01/30(木) 18:40:01 ID:c5Qm/x8s: おっおっお？？？？ＰＣがおかしいぞ？？？
364：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/03(月) 20:37:35 ID:3Lw5uKbE: 友「さすがに余裕なかったかー・・・すぐにイッちゃったねー・・・」ﾈｯﾊﾟｧｰ･･･

女「ん・・・俺くんの・・・ください」ちゅ

友「いーよ・・・分けてあえるっ・・・」ぐぷ

俺「なんか友と女キスしてんのクッソエロいんだけど」ｷﾞﾝｯ

友「あー・・・３Ｐだし、このまま交互に入れて？」

女「優しく・・・してね・・・？？」ｸﾊﾟｧ･･･

友「私は激しくてもいーよ」ﾆﾁｬｧ･･･

俺「まず女からならそうかな」
365：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/02/06(木) 18:23:46 ID:oQiJubWI: まだかー
366：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/02/06(木) 18:25:02 ID:oQiJubWI: まだかな
367：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/02/06(木) 18:25:48 ID:oQiJubWI: まだかな
368：ベジータ：2020/02/06(木) 18:26:48 ID:F5e5BG/2: 安価もいれてくれプラ
369：ベジータ：2020/02/06(木) 19:09:42 ID:F5e5BG/2: ベジータ「うおおおおお！！いつまでもまたせるなー！！！！！！「SSGSS4化」トランクス「父さん落ちついてくだ••••••」
ベジータ「うるさい！ビックバンアタック！！！」トランクス「ハァ！！」トランクス「」
370：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/07(金) 18:05:35 ID:qdwGdM7E: ｗｗｗｗ何が起きたｗｗ

再開
371：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/07(金) 18:25:12 ID:qdwGdM7E: 女「っ・・・ん・・・」ﾋﾞｸｯ

俺「ごめん、痛かった？痛かったら言って」

女「・・・大丈夫だよー」ﾆｺ

俺「無理しないでね？」ﾇﾌﾟ

女「っ！」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「やっぱり痛いでしょ」

女「・・・だいじょーぶ・・・じゃないけど最後まで一気に入れてくれた方がいいかな・・・」

俺「そうか？・・・ゆっくり入れるぞ」
372：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/10(月) 19:05:11 ID:A/dSJIuo: 女「いぅっ・・・！！」ﾇﾌﾟﾝｯ

俺「・・・すまん」

女「っ～・・・だ、いじょうぶ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

友「俺ー一回抜いて、痛み柔らぐまで私としよ」

俺「・・・そうした方がよさそうだな」ﾇﾙｯ･･･

友「お風呂行こお風呂やっぱ女さんは浸かってたほうがいいと思うし」

女「すいません・・・」

俺「あやまんないの」
373：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/10(月) 19:19:10 ID:A/dSJIuo: ～お風呂～

友「んっ・・・んふっー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「うっ！ぐ・・・締め付けすぎだって・・・！子宮口吸いついてくるっ・・・」

友「ナカ出しでいいからっ！私の中にっ出してっ！」

俺「っ！」ｸﾞﾝｯ

友「ひぐっ！？」ﾄﾞｽﾝｯ

俺「っーー！！！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！！！

友「うぅ・・・おれぇ・・・ふかいよぉ～・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
374：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/10(月) 19:25:59 ID:A/dSJIuo: 女「////」じー

俺「っ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ﾇﾙﾝｯ

友「はぁ・・・はぁ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

女「・・・激しい」

俺「・・・なんか恥ずかしいな」

女「私も俺くんのものになったんですから激しくしてもらえますよね・・・」

俺「いや激しくしない方が無理だろ女さんエロいもん」

女「そーですか？？」たゆんっ
375：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/10(月) 19:31:35 ID:A/dSJIuo: 俺「なんでこんなボンキュッボンで可愛いし優しい女の子が俺のところに・・・」

女「照れるよ・・・痛いのおさまってきたから・・・来て・・・？」ｸﾊﾟｧ

俺「そういうとこエロすぎ。色んなところ弄りたい・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ･･･ﾆﾁﾆﾁ

女「んっ・・・んん・・・気持ち良くなってきたよ俺くんっ・・・！」

俺「おっぱいおっきいさいこう」ﾓﾐﾓﾐ←ＩＱ低

女「ひうっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「・・・え？・・・イっちゃった？」

女「・・・」ｺｸﾘ
376：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/10(月) 19:39:21 ID:A/dSJIuo: 女「おっぱいなんて・・・触られたことないから・・・」ﾋｸﾋｸ

俺「感度が高いんだな・・・エロ」ｸﾁｬｸﾁｬﾓﾐﾓﾐ

女「あっあっ・・・あぁ・・・！」

俺「下の方も愛液止まんないよ・・・？すごいね・・・」

女「もっ・・・ぅ・・・しましょぉ・・・？」ﾄﾛﾝ

俺「そうだな。俺もやばいし」ｷﾞﾝｯ

女「ん・・・ふちゅ・・・」ぢゅるるっ・・・ちゅぱちゅぱ

俺「まじか、友としたやつお掃除フェラしてくれんの・・・」
377：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/10(月) 19:44:31 ID:A/dSJIuo: 女「ん・・・ぷはっ・・・これで良しっ！ですね！」ｸｲｯ

俺「笑いながら子首傾げるの可愛い」ｸﾞｲ

女「ひゃっ！///」

俺「・・・また痛んだら言って」

女「・・・はい・・・」ｷﾞｭ

俺「おっぱい柔らっけえ」

女「俺くんも・・・いい体してると思うよ」

俺「そうかなぁ？」ｸﾁｭ･･･
378：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/10(月) 20:27:33 ID:A/dSJIuo: 女「う・・・ん・・・あぁっ・・・だめやっぱり耐えられないよっ・・・！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「ちょっ・・・！？まだ半分も入ってないから！」

女「んん・・・ごめん・・・もっと欲しいの・・・もっと気持ちよくしてぇっ！」ﾇﾌﾟﾝｯ！

俺「ちょ！！」

女「あぁっ♡♡んふぅっ・・・」ｳｯﾄﾘ

俺「ちょ、女ちゃん？(以外にビッチ体質なのか？)」

女「あっ・・・そうだよね！俺くんも気持ちよくしなきゃだもん！ごめんね！？」

俺「大丈夫だよ・・・連続できついし」
379：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 09:10:01 ID:6eOc0fIA: 女「よいしょ・・・あぅ・・・」ﾇﾌﾟ

俺「バックでするの？女ちゃんのデカパイが見られなくなってしまうー」

女「俺くんそういうキャラじゃないよね・・・？？」

俺「うん。自分で言っててキモかったもん」

女「それにこっちの方が深いんでしょ・・・？」

俺「まあそういう話があるのは事実だけど・・・」

女「じゃあきてぇ・・・」ﾄﾛﾝ

俺「愛液じゃばじゃばでヤバい。やばい。」
380：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 09:18:01 ID:6eOc0fIA: 女「あうっ・・・！ひうっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「ちょ・・・だからイキすぎだって・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

女「だってっ♡だってぇっ♡俺くんとしてるもんっ大好きだもんっ！」

俺「っちょちょちょ！！」

女「あっあっんんん♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「ったくもう・・・」

俺「こうなったら思いっきりついてやるっ・・・！！」ﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝｯ!!!

女「あふっうぅえっ！！？(訳：ちょっと俺くん！？)」
381：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 09:47:44 ID:6eOc0fIA: 友「ちょっとぉ・・・私もまぜてくれるー？」ぎゅう

俺「っ！？」ﾋﾞｸｯ

女「ともさん・・・」

友「えーい」ガバ

俺「」

友「ほらほらぁー私たちを楽しませてよ」

俺「エロい。うん」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ

女「あふっ・・・ん・・・」
382：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 10:08:48 ID:6eOc0fIA: 女「ん・・・む・・・ちゅる」

友「はぁっ・・・ん・・・ちゅ」

俺「っ・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

女「っ友さん可愛い」

友「ありがと・・・」ﾁｭ･･･ﾚﾛ

俺「っ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女「あううぅうっ！！おっきいの来ちゃうっ！」

友「わ、私もっ・・・ひゃいっ！！？」
383：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 10:19:29 ID:6eOc0fIA: 俺「っー！！！！！」ﾋﾞｭﾙｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ･･･!!

友「っーーー！！！さ、さっきより多いじゃないっ・・・！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

俺「ふっ・・・！！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ･･･ﾋﾞｭﾙﾙｯ･･･!!

女「あっあっあぁ・・・っんふぅっ・・・」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

友「ったくもぅ・・・ほら、お掃除フェラしてあげるからこっち来て」

友「・・・こんなに出してまだ立ってんの？精子と愛液ででろでろだし・・・」

俺「ごめんな」

友「まあいいけどね。それだけ私たちで興奮して気持ちよくなったってことだから」ﾁｭ･･･ｸﾞﾎﾟｯ･･･
384：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 10:23:17 ID:6eOc0fIA: 友「・・・だからなんであれだけ出したのにまだ元気なの・・・」ﾁｭﾙﾁｭﾙ･･･ﾚﾛ

俺「・・・友フェラチオ上手すぎて」

友「・・・何、もう一回する・・・？私まだ余裕あるけど」

俺「・・・」ぐい

友「っ・・・せっかくお掃除フェラしたのに」

俺「友がエロいせいだから」ﾇﾌﾟﾝ

友「ーーーっ///」

～そうして夜は明ける～
385：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 10:30:22 ID:6eOc0fIA: 先輩「ん・・・で・・・これからどうする？」ﾚﾛﾚﾛｼｭｺｼｭｺ

後輩「合法でハーレムつくっちゃってもいいんですよ？」ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

俺「・・・もうそうなってんだけどね・・・っていうかなんで先輩と後輩は俺のフェラしてんの」

先輩「朝立ちしてるかなーと思って」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

後輩「昨日すごいヤッたのにまだ立つんですねー・・・素敵ですよ♡」ﾚﾛﾚﾛ

生徒会長「・・・俺くんくらいなら私が養いますよ？」ﾆｺ

俺「生徒会長ならマジでできるだろうしやりかねないからコワイ」

幼馴染「いいじゃん俺、そういうの好きでしょ」ピラ
386：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 10:51:18 ID:6eOc0fIA: 俺「」←俺の同人誌

友「・・・ああ・・・俺の愛読書？」

俺「じゃねえよ！！！」

女「あぁー・・・俺くんもこういうの読むんだね・・・」パラ

幼馴染「これハーレム系じゃん・・・？」

俺「っていうかどこから見つけてきたんだよ」

幼馴染「俺の机の引き出し。鍵は押入れの中に入ってたし」

俺「」
387：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 11:15:20 ID:6eOc0fIA: 先輩「うわー・・・サイテーだぁ俺」

俺「いや自分で買ったんじゃないのでね・・・」

後輩「こういう時男って大体そういいません？」

俺「」

先輩「まあ自分で買ってないにしろ俺には私たちがいるわけだからもういらないでしょ」バリッ！！！

みんな「(同人誌素手で真っ二つにした・・・)」

先輩「ってなわけで、俺くんの愛をくーだーさいっ♡」ｷﾞｭ

俺「おんっ！？」
388：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 11:25:19 ID:6eOc0fIA: 幼馴染「結局ハーレムなんだねー・・・」

俺「ちょちょちょ先輩待って！」

先輩「やーだっ」ｼｭﾙ

生徒会長「ちょっとお父様に電話してくるね」ﾁｭ

友「私は学校にでーんわっ♡」ﾁｭｯ

先輩「ほらほらハーレムで良かったねぇ・・・？」ﾁｭ･･･ﾚﾛ

俺「いつか捕まるわ。絶対・・・」
389：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 11:37:37 ID:6eOc0fIA: とりあえずメインストーリー終了
390：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 11:58:54 ID:6eOc0fIA: 次のスレ立てなきゃーと思うけども安価しとくかな・・・

Ａ東方　　Ｂ冒険　　Ｃそ☆の☆他☆

↓５までで多かった奴　ＡＢＣ無いのは無視して５
391：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/02/11(火) 12:24:27 ID:bq6FqBpM: Ａ
392：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/02/11(火) 12:41:34 ID:3FIrvxqU: Ａ
393：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/02/11(火) 12:57:21 ID:TfuE6q76: Ａ
394：ベジータ：2020/02/11(火) 14:03:47 ID:YOvtqxAE: A　クロスオーバー
395：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/02/11(火) 15:11:14 ID:uhBs8tgc: Ａ
396：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 16:00:48 ID:6eOc0fIA: 安価早っｗ

ていうかみんなＡ一択なんすね・・・恐るべし東方愛・・・
397：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/11(火) 16:02:19 ID:6eOc0fIA: 以後このスレに作者(プラ)が書き込むことはありません。

安価に参加してくださった皆さんありがとうございました。

これからもプラをよろしくお願いします！

次作もよろしくお願いしますm(_ _"m)
398：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/02/11(火) 21:24:54 ID:9fs/wf6I: おお……終わっていたか
乙でした
友と後輩が可愛かった
399：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/12(水) 14:56:28 ID:AsaOiSUE: >>397　あれは嘘だ

>>398　乙コメありがとうございます！エロシーンは今見返しても圧巻ですわ(自分で書いたのに・・・)
400：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/12(水) 18:03:40 ID:AsaOiSUE: どうしよう後日談とか別ルート書くべきかものすごく悩んでおる。
401：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/02/12(水) 18:04:42 ID:bmO.mgh.: あなたのスレなんだからやりたいようにやればいいよ、書いちゃえば悩まなくて済むし
402：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/12(水) 18:38:34 ID:AsaOiSUE: >>401　・・・神か・・・後光が・・・見えるっ・・・！！

ちまちま後日談書いてくわ
403：燃えないゴミ ◆eD5nH70JFc：2020/02/12(水) 18:39:52 ID:AsaOiSUE: プラ改め燃えないゴミです。(ダジャレかよ)

後日談の要望受付開始！

～～みたいなの書いてほしい、って感じでおｋ

よろしくゥ！！！！！！！
404：燃えないゴミ ◆eD5nH70JFc：2020/02/12(水) 18:44:41 ID:AsaOiSUE: ～バレンタイン～

俺「バレンタインやな」

みんな「そうですねー・・・」ﾉﾝﾋﾞﾘ

後輩「・・・もしかしてチョコ欲しい感じですか？」

俺「いや、ただバレンタインだな、ってだけ」

先輩「でもバレンタインって好きな人に思いを伝えるためにチョコ送るんでしょ？ぶっちゃけ俺くんいらなくない？」

俺「まあそうだよね」

皆「・・・」
405：燃えないゴミ ◆eD5nH70JFc：2020/02/12(水) 18:48:04 ID:AsaOiSUE: ～欲しいのかと思うやろ～

友「ほ、ほら・・・私からはこれ、あげる」

女「私も！！一応・・・手作り・・・なんだけど」

先輩「チロルでもいいの？」

後輩「今なら私があーんor口移ししてあげますよっ？」

幼馴染「わ、私もっ・・・て・・・俺って確か・・・」

俺「あ、ごめん俺甘いの苦手なんだ」

みんな「先に言えっ！！！！！！！！！！」ドゴッ！！！
406：燃えないゴミ ◆eD5nH70JFc：2020/02/12(水) 18:54:01 ID:AsaOiSUE: 生徒会長「私もあまり・・・俺くんこれ食べる？ビターチョコ」ﾓｸﾓｸ

俺「う、うん貰うわ・・・」ﾎﾞﾛｯ

幼馴染「まあ言い方が悪いよね。今のは」

※チョコレートは俺が美味しくいただきました
407：燃えないゴミ ◆eD5nH70JFc：2020/02/12(水) 19:05:48 ID:AsaOiSUE: なんかこんな感じの短編みたいなのになると思う
408：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/02/12(水) 19:42:32 ID:bmO.mgh.: 暴力振るう女は無理
409：燃えないゴミ ◆eD5nH70JFc：2020/02/12(水) 19:53:07 ID:AsaOiSUE: >>408　そこかｗ
410：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/13(木) 16:37:39 ID:xrgkGpyg: いつでも安価中
411：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/16(日) 16:33:44 ID:BdXclPT2: >>299の予想が結構いい線行ってた
412：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/16(日) 16:37:39 ID:BdXclPT2: 先生＆図書女地味に書いとく。

アゲないからエロシーン好きな人は見るがよいはっはっは
413：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/16(日) 16:51:22 ID:BdXclPT2: ～授業後～

先生「そうそう！この前のテストは今度お返ししますね！」

先生「ただし・・・俺くんには後で話がありますので３－Ｅの教室に来てくださいね」

俺「げっ！！！！」

友「あー・・・これはやっちゃったわねー・・・３－Ｅと言えば狭いし暗いしで説教の定番よ・・・」

女「お疲れ様です・・・」

俺「はぁ・・・」

俺「書く欄でも間違ったか・・・？？」
414：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/16(日) 17:03:13 ID:BdXclPT2: ～３－Ｅ～

俺「先生ー？失礼します」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

俺「あれ？」

先生「うふふっ」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「うわっ！？」ﾄﾞｻｯ

先生「来ましたね、俺くん」ｷﾞｭｳｳｳ

俺「せ、先生！？(床になんか敷かれてる・・・)」

先生「ごめんね・・・俺くん・・・先生もう我慢できないの・・・」ｽﾙｽﾙｯ
415：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/16(日) 17:12:11 ID:BdXclPT2: 俺「！！先生ちょっ・・・！！」

先生「俺くん・・・可愛い・・・毎日見てるだけじゃ足りなくて・・・もう・・・！！」ﾊﾞｻ

俺「！？俺の・・・写真・・・！？」ﾋﾞｸｯ

先生「あっああ・・・俺くん・・・俺くん・・・ごめんね・・・こんなダメな先生で・・・」ｸﾞｲｯ　ｽﾙｽﾙ

俺「えっ！？ちょっ！！」

先生「ふぁぁ・・・俺くんの匂いがするよぅ・・・」ｽﾝｽﾝｽﾝ

俺「ストップストップ！！？？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

先生「あっあぁ・・・一回だけ・・・！一回だけしよ！？一回だけだから！」ﾄﾞｻ
416：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/16(日) 17:18:44 ID:BdXclPT2: 俺「い、一回だけって・・・」

先生「今回は本当に我慢できなくなっちゃったの・・・！！もうここに俺くんとこうしていられるだけでもうれしいの・・・けどっ！！」

先生「足りないっ・・・！！足りないのよ・・・！！本当はいけないコトっ・・・それはわかってるのっ・・・！！でも・・・」

先生「俺くんが欲しいっ・・・私のモノにしたい・・・それができない・・・してはいけないから・・・今だけ・・・今だけっ・・・！！」

俺「・・・」

先生「・・・ごめんね。俺くん」ｼｭﾙﾙ･･･

俺「一回だけ・・・ヤれば・・・いいんですか？」

先生「！？」ﾋﾞｸｯ
417：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/16(日) 17:44:08 ID:BdXclPT2: 俺「先生がそんなこと思ってるなんて気が付きませんでしたよ・・・」

先生「ご、ごめんね・・・？」

俺「一回だけですよ・・・俺にも起こると怖い彼女みたいのがいますから・・・」

先生「・・・・・・・・・・・(彼女？彼女・・・かのじょ・・・かのじょ・・・)」ｸﾞﾆｬﾝ

俺「？先生？」

先生「やっぱりやーめーたっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

俺「！？！？」ｿﾞｸｯ

先生「俺くんには・・・私なしじゃ生きられないくらい・・・骨抜きにしてあげる・・・」
418：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/26(水) 19:49:58 ID:91viqmJI: 俺「せ、せんせっ・・・！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

先生「なぁに・・・？俺くん」ｼｺｼｺ

俺「くぁっ！？」ﾋﾞｸｯ

先生「んふふぅ・・・体は正直だね？俺くんのこんなに硬くなって・・・びくびくしてる」

俺「せん・・・せいっ・・・すとっ・・・！！」　　ﾄﾞﾋﾞｭ･･･

先生「！！・・・俺くんっ・・・ん・・・む・・・ちゅ・・・れろ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

俺「っくあ！？」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾋﾞｭﾙｯ

先生「ん・・・んむぅ・・・んふっ♪」ｺﾞｸﾝｯ
419：深夜SSの名無し：2020/02/26(水) 23:26:33 ID:91viqmJI: 続いてるなら書いてほしい。公開ｱｹﾞ。待ってる(全裸待機)
420：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/02/26(水) 23:59:05 ID:g85.eAlw: 418 プラ ◆eD5nH70JFc sage 2020/02/26(水) 19:49:58 ID:91viqmJI

419 深夜SSの名無し age 2020/02/26(水) 23:26:33 ID:91viqmJI
421：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/27(木) 13:43:54 ID:1G3QyrSk: あれ？ほんまや・・・まじでなんで？

これ以外にまじで
422：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/27(木) 13:45:18 ID:1G3QyrSk: ええええ・・・
423：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/27(木) 13:50:39 ID:1G3QyrSk: これフリーWi-Fiが原因？
424：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/27(木) 13:51:37 ID:1G3QyrSk: うーん・・・ダメだなこれｗ

痛い奴にしか見えんｗ
425：プラ ◆eD5nH70JFc：2020/02/27(木) 14:20:57 ID:1G3QyrSk: うーん？？
426：pura：2020/02/27(木) 14:33:14 ID:1G3QyrSk: 何故・・・
427：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/02/28(金) 21:48:20 ID:TGZwJMmk: 自演判明してて草
428：ぷら：2020/02/29(土) 14:17:21 ID:h7BX3ozI: いやマジで違うんだけど・・・
429：ぷら：2020/03/01(日) 19:55:17 ID:b3B4RYYA: どうしようコロナかもしれない？
430：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/03/04(水) 01:29:02 ID:jxLJl3c2: 続きが見たい
431：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/04(水) 10:04:57 ID:ggkkc/4c: 書いた方がいいですかね・・・？　|дﾟ)ﾁﾗ
432：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/06(金) 10:50:49 ID:Fz4fZUak: まあ書くネタがないんだけどね(-_-;)

先生の方は間開けてしまったので想像しといてくれ。これはマジでｽﾏﾝﾇ･･･。

図書女見たい人いるなら書くけど・・・。安価とる？↓１で見たいやつ登場した奴らなら何でもいいお
433：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/03/06(金) 14:21:12 ID:P65zcKD6: 図書女
434：プラ：2020/03/09(月) 13:01:40 ID:Oeh9V/2M: 書くんやで！！！！！！！！！お前ら！！！！！！！！！！！！！
435：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/09(月) 13:02:25 ID:Oeh9V/2M: 図書館停電のところ。生徒会長は、いなかった。いいね？
436：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/09(月) 13:09:55 ID:Oeh9V/2M: 俺「他に誰かいたか！？」ゴロゴロゴロ・・・

図書女「い、いえ！！時間もあとちょっとだったので・・・いたのは俺さんくらいだと思いますっ・・・」ｷﾞｭｳ

俺「そ、そうか(おっぱいでけぇ・・・)」

図書女「ひゃわっ！！」　ズドオオオォォォォ・・・

俺「近いな！！窓ガラス割れんじゃねえか！？」

図書女「確かに・・・ガラス張りですし・・・古いので危ないかもしれません！」

俺「く、暗いな・・・」ﾄﾄﾄ･･･　もにゅんっ

図書女「ひぅっ！！？？」ﾋﾞｸｯ
437：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/09(月) 13:23:30 ID:Oeh9V/2M: 俺「っ？(柔らか・・・)」　もにゅ・・・

図書女「っちょ・・・俺さん・・・っ？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「へ？(目が慣れー・・・)」

図書女「っ・・・////」ｶｧｱｱｧｧｧ

俺「うおっ！！！ごっごごごめん！！？？」ﾊﾞｯ!!

図書女「いっいえ！だ、大丈夫ですっ///」

俺「とっとにかく移動しよう！！(大丈夫です？？？)」

図書女「っ！？！？//////」ﾋﾞｸｰﾝｯ
438：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/11(水) 14:33:43 ID:OKVZ.SrA: 俺「ちょとは・・・ましになったかな」　ｺﾞﾛｺﾞﾛ･･･

図書女「・・・まだ・・・暗いですけどね・・・///」ﾋﾟﾄｯ

俺「・・・？えっと・・・図書女ちゃん・・・？？」

図書女「・・・ほぇ・・・？」

俺「・・・なんで俺にくっついてるの？」

図書女「・・・だって俺さんが・・・とにかく移動しようって///」

俺「・・・え？」

図書女「・・・へ？」
439：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/19(木) 12:11:24 ID:1jt6OZHQ: ｱｹﾞｱｹﾞ
440：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/19(木) 12:14:29 ID:1jt6OZHQ: 俺「・・・そういう意味じゃない」

図書女「・・・はっ！(察し)」

図書女「っっ～～～！？/////」ﾎﾞﾑｯ

俺「あ～・・・えーと図書女ちゃん？」

図書女「死にたい・・・今すぐここから消えたい・・・」

俺「あはは・・・」

図書女「・・・うぅ・・・私の思いもバレちゃいましたね・・・？」

俺「あ・・・うん・・・」
441：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/19(木) 12:20:23 ID:1jt6OZHQ: 図書女「・・・よしっ！」ｽｯ！

俺「・・・(座りなおした・・・)」

図書女「・・・俺さんのこと・・・ずっと見てて・・・大好きですっ！つ、付き合ってください！」

俺「・・・俺なんかでいいの・・・？」

図書女「俺さんがいいんですっ！！」ﾊﾞｯ

俺「・・・お願いします・・・って恥ず・・・」

図書女「・・・っ！！やったぁ！！！俺さんの彼女だ私！！！！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

俺「・・・(可愛いな俺の彼女・・・)」
442：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/19(木) 12:28:41 ID:1jt6OZHQ: 図書女「俺さんっ・・・！！ぎゅーってしてもいいですかっ！？」

俺「・・・？いいよー？」ｶﾓﾝ

図書女「～～っ♡♡」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「っ！(やややっぱり胸でっかぁ！？ってか体柔らかっ！！)」

図書女「俺さん～♡」ｽﾘｽﾘ

俺「ちょっ図書女ちゃん・・・！？」

図書女「俺さんもっ！私はもう俺さんの彼女ですからしたい事していいんですよ！」

俺「ええっ！？だって今付き合ったばかりじゃん！？」
443：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/19(木) 12:36:44 ID:1jt6OZHQ: 図書女「付き合ったんですよ？私たちは好きと好きなんです。だから付き合ったばかりとか関係ないんですよ」

俺「・・・そういうもんか？」

図書女「・・・今日はもう図書館は閉めます」

俺「え？閉めんの？」

図書女「はい！停電ですし・・・それに管理人さんも今日はお休みなので私が鍵閉めれば終わりです」

俺「そうなのか・・・でも雨で出られないんじゃない？」

図書女「・・・ならここで・・・」

俺「・・・ここで・・・って何・・・」
444：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/19(木) 12:42:45 ID:1jt6OZHQ: 図書女「大学生のカップルならみんなやってることしましょうよ！」

俺「・・・それみんなやってるとは限らなくない・・・？」

図書女「・・・みんなやってなくてもいいじゃないですかぁ・・・」ｼｮﾎﾞﾝ

俺「・・・(可愛いな俺の彼女)」

図書女「・・・この図書館の制服きついんですよね・・・」ﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁ

俺「・・・本当にするの！？大丈夫！？」

図書女「・・・やっぱり俺さんの家か私の家がいいです。ここでっていうのもいいですけど初めては・・・やっぱり」

俺「・・・そか。・・・俺の家来る？そこだし」
445：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/23(月) 10:55:20 ID:qFTvmspE: やったるで
446：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/23(月) 10:59:54 ID:qFTvmspE: ～俺家(停電直ったぞ！)～

俺「どーぞ。何にもないところですが(ん・・・？何だこの違和感)」

図書女「お、お邪魔します・・・(うわわ俺くんの匂い俺くんの部屋だぁぁあぁあ////)」

俺「・・・でもほんとにいいの？」ﾁﾗｯ

図書女「・・・まだ悩んでるんですかぁ？」ｸｽ

俺「はっ！ごめんそういう意味じゃない！じゃないよ！」

図書女「できればエスコートして欲しいな・・・なんて・・・？」ｷﾞｭ
447：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/23(月) 11:05:54 ID:qFTvmspE: 俺「ちちち近い近い///」

図書女「・・・この後は『近い』どころじゃないですからね？」ｸｲｸｲ

俺「っ・・・(おっぱいがおっぱいでおっぱい・・・てかネクタイほどかれてるし)」

図書女「・・・俺くんもしかして童貞？女の子いないよね・・・？」ｳﾜﾒｽﾞｶｲ

俺「いるわけないでしょ・・・初めてだよこんなん」

図書女「よかった！ふふぅ♪」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁｼｭﾙｯ

俺「っ・・・ごめん変なこと言っていい？」

図書女「・・・？何ですか？」ｼｭ･･･ﾙ
448：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/23(月) 11:12:56 ID:qFTvmspE: 俺「図書女ちゃんおっぱい大きすぎ・・・体柔らかすぎ・・・」ｷﾞｭ

図書女「わわわっ///えへへ・・・揉んでも・・・いいんですよ？」

俺「あああエロいエロい」

図書女「俺さんなんか私のフェロモンでＩＱ下がってません？」

俺「はっ・・・そうかも・・・？？ほんといい匂いするし・・・やわらかい」ﾓﾆ

図書女「ふふ・・・俺さんおっぱい好きなんだねぇ・・・ブラ外していいよ？」

俺「俺でいいよ・・・俺も図書女・・・って呼ぶ」

図書女「・・・俺・・・っ///」ｶｱｧｧ･･･
449：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/23(月) 11:30:47 ID:qFTvmspE: 俺「図書女ty・・・図書女体キレイ・・・エロい」

図書女「！そ、そう？・・・そう？良かった・・・」ｶﾁｬｶﾁｬ

俺「ぁちょっ・・・！」

図書女「わ・・・ぁ・・・！？り・・・立派だね・・・////」

俺「・・・ごめん今日お風呂入ろうと思ってたの忘れてた・・・二日に一回だから・・・」

図書女「大丈夫です・・・よ？俺s・・・俺の匂いすごい感じられそうですから・・・」ｱﾑ･･･ﾚﾛ･･･ｼﾞｭﾌﾟ

俺「っ！！？(うお・・・お！？ﾅﾆｺﾚ！？これがフェラ・・・)」ﾋﾞｸｯ

図書女「ん・・・んん・・・ちゅ・・・はぅ・・・す・・・ごぃ・・・」ﾄﾛｰﾝ
450：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/03/23(月) 11:39:32 ID:qFTvmspE: 俺「きゅ・・・急でびっくりした・・・」

図書女「あっごめんなさい！！つい・・・」

俺「図書女・・・も来いって・・・なんか不公平だろ・・・」ｸﾞｲｯ

図書女「っ！！ふぁっ・・・ま・・・待ってくださ・・・」

俺「やーｄ・・・」ｸﾁｭ･･･

図書女「～～・・・////」ｶｱｱｱｱｧｧｧｧ!!!

俺「え・・・ちょ・・・すっごい濡れて・・・」

図書女「俺さんの・・・咥えてたらこ・・・興奮しちゃって・・・」
451：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/09(木) 15:42:56 ID:dWsoQRys: 他の作品のこと考えてたらこのスレ完全に終わらせてないことに気が付いた。

待ってた人ごめん(居ない)
452：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/09(木) 15:52:41 ID:dWsoQRys: 俺「・・・図書女ｔ・・・図書女エロすぎ・・・ない？」

図書女「俺さんだからですよぅ・・・俺さん以外とこんなことしたくありません！」ｷﾞｭｳ

俺「そ、そか・・・？こんなの初めてだから・・・痛かったらごめんね」ｸﾁｭｸﾁｭ

図書女「ひゃうっ・・・ん・・・はぁっ・・・そ、そこぅ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「ぐ・・・なんでいちいちそんな可愛い声出んだよ・・・っ・・・」ﾁｭｩｯ

図書女「ひゃくっ！！？ち、乳首らめっ・・・れすっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

俺「・・・や～だねっ・・・もっと図書女の可愛いところ見せて」ｸﾞﾁｭﾁｭ

図書女「ひぅっ！？イっちゃ・・・イっちゃぅっ・・・！！」ﾋｸﾋｸｯ
453：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/09(木) 16:00:54 ID:dWsoQRys: 俺「・・・図書女ちゃんさ・・・いっつも仕事してるときも可愛いけどエッチの時の顔・・・すごいね・・・」

図書女「うぅ・・・イカされちゃいました・・・！！、もぅ・・・俺さんのえっち・・・」

俺「あっ・・・ごめんだって図書女ちゃんエロいんだもん」

図書女「・・・というか呼び方、戻っちゃいましたね」ｼｺｼｺ

俺「・・・ほんとだ・・・」

図書女「・・・残念ですけど・・・ちょっとずつ仲良くなりましょうね、俺さん♡♡」

俺「・・・ちょっとずつ・・・？」

図書女「ちょっとずつです！・・・というわけでお互いにハジメテを捧げましょっか！」
454：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/09(木) 18:39:49 ID:dWsoQRys: 俺「ちょっとでその距離の詰め方か！！」

図書女「・・・嫌いでした？」

俺「・・・嫌いでは・・・ないけども・・・」

図書女「俺さんの部屋で俺さんの匂いに包まれてるのに俺さんと触れたりエッチしたりできないなんて我慢プレイにもほどがありますよぅ・・・」

俺「・・・まあいいけど・・・」

図書女「ですよねっ？ん・・・んっ・・・」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

俺「っ・・・ぐっ・・・ふ・・・」

図書女「れ・・・ろ・・・んっふ・・・」ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟ
455：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/20(月) 18:04:19 ID:67vPxMfs: 毎回書こう！って張り切ってるたびに用事入って書けなくなる・・・。

何なんだろう。呪い？
456：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/20(月) 18:09:50 ID:67vPxMfs: 俺「図書女ちゃん二本ヌルヌル入る・・・」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

図書女「あっあぅっ！！」ﾋﾞｸｯ

俺「！大丈夫？」

図書女「俺さ・・・ん・・・今のとこ・・・♡・・・スゴイ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「・・・ここ？？」ｸﾞﾁｸﾞﾁ

図書女「あひっ！！？」ﾋﾞｸﾝｯ!

俺「・・・エロい・・・入れちゃ・・・ダメ？」

図書女「・・・いいですよ・・・思いっきり・・・来てください・・・」
457：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/20(月) 18:17:49 ID:67vPxMfs: 図書女「ふぇえっ！」ﾋﾞｸｯ

俺「あっ！！ごめっ・・・！大丈夫！？」

図書女「あ・・・ぁい・・・大丈夫・・・れすっ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「ごめんね・・・ぐぁ・・・図書女ちゃんのナカ・・・気持ちい・・・ぃ」

図書女「あっ・・・あぅっ・・・俺さん・・・太・・・すぎっ・・・」

俺「え、あ、ごめん・・・ゆっくりする・・・」ﾇﾁｭ･･･

図書女「ぁっい・・・いいですよ・・・たっくさん動いて・・・中に・・・出してくださいっ・・・！」ｷﾞｭｯ

俺「っ！？まっ・・・その・・・気持ちよすぎて・・・すぐ出そう・・・」
458：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/04/20(月) 20:06:28 ID:97YdHHt6: エロい
459：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/23(木) 12:20:37 ID:umsDlN/w: 図書女「ひうぅっ！！んあっ！」ﾋﾞｸ

俺「っぐぁ・・・！くぅ・・・可愛い・・・くてエロい・・・気持ちいいし・・・最強かよっ・・・」ﾊﾟﾝｯ

図書女「ふぇ・・・？・・・んくっ・・・！」

俺「くっ・・・いく・・・ぞっ・・・！！」

図書女「あっあぁぅっ！！うんんっ！・・・！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

俺「うぁっ！！」　ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾙｯ

図書女「あっ！！んんッ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｸｯ

俺「はぁ・・・はぁ・・・っ・・・」ﾄﾞﾋﾞｭｯ･･･ﾋﾞｭﾙｯ･･･
460：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/23(木) 12:26:18 ID:umsDlN/w: 図書女「俺・・・くん♡」ﾁｭ･･･

俺「・・・図書女ちゃん・・・すっげぇ気持ち良かった・・・」ﾁｭﾚﾛ

図書女「ん・・・熱いの・・・すご・・・」ｸﾞｲｯ

俺「っ・・・！ちょ・・・図書女ちゃん？」

図書女「えへへ・・・も一回・・・♡♡」

俺「・・・エロいって・・・」

図書女「俺くんの・・・もっと欲し・・・」

俺「・・・今日は・・・寝させないってやつ・・・？」
461：プラ ◆LzNc5lMncg：2020/04/23(木) 12:27:03 ID:umsDlN/w: 以上。図書女終わり。

完・結！！！！
462：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/07/11(土) 18:22:09 ID:OhtKr9tw: 乙
463：以下、名無しが深夜にお送りします：2021/10/26(火) 17:58:12 ID:968XfWXo: 乙
464：以下、名無しが深夜にお送りします：2022/03/01(火) 04:25:57 ID:J.banIVQ: SS避難所
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