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【シャニマスSS】摩美々「プロデューサーは悪い大人ですねー」
1
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/01/31(木) 21:00:07 ID:AV5IPFZ.
warning!!warning!!
このSSは以下の要素を含みます。それでもよいという方はご覧ください。
・r18
・地の文有
・摩美々がPを攻める話
・もしかすると口調間違いあるかも
・隔日更新(2月2日から更新予定)
真乃ちゃんもなーちゃんも来ました。大勝利。そして灯織の警察衣装は実装して
41
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/07(木) 22:12:07 ID:QZ8H.EYo
「では、続いて衣装についてなんですが――」
陰嚢に、よだれがたらされた。もみこまれている。早くだせと、せっつかれている。
「今回は折半ということ、でしたが。何か問題が?」
舌先から唾液がたれてきた。さっきからずっと唾液を出している。なんで枯れないのだろう。
「衣装が増やしたい、とのことなので、増えた分はこちらで負担させていただこうかと思いまして。そのかわり今度特集をうちの系列で組ませて貰えればと」
ぺろり、ときとうがなめあげられて、ようやくしゃせいでき
きゅっと、根本が締め上げられた。
「っ!?」
「?どうかされましたか?」
慌てて、平静を装う。声を出さなかっただけ、マシだ。
42
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/07(木) 22:12:53 ID:QZ8H.EYo
「ええ、雑誌のインタビューでしたか?」
「? そうです。実はいくつか新しく企画を立ち上げるとの事なんですが、その企画に是非、と」
ゆるゆると射精感を沈められる。単純だ。刺激を与えなければいい。根本を絞って栓をしたまま、刺激を絞れば精液は出てこなくなる。
「それでしたらこちら、でも是非。私共としても願ってもない、話です」
「!そうですか!でしたら後ほどバックナンバーをお持ちしますね!」
ゆっくりと根本を絞っていた指を離されて、精液が出ないまま肉棒はまた自由になった。
そしていつの間にか右手を摩美々に握られていた。
むしろ摩美々の手を強く握っていた。
もし握っていなければ、自分で扱き上げていた。
「改めて、今回はうちでもそれなりの規模になります。ですのでファッションショーの時間と、ライブの時間を改めて検討させていただきたいのですが」
確か、綺麗な人だったと思う。うちのアイドルには及ばないものの、普通に好感がもてて、ああでも今はもはや気にならない。
今、机の下の摩美々だけがすべてだった。
43
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/07(木) 22:13:57 ID:QZ8H.EYo
何度も陰茎を絞られた。なんなら絞られたままいじられもした。
手でずっと拳を作って足は歩いてもいないのに疲れ切っていた。息がきれそうになるたびに呼吸を大きくして持ちこたえてやり過ごそうとするたびに摩美々に追い詰められていた。
しかし頭の中ではずっと摩美々の顔と、あの出来事と、下にいる摩美々の事ばかりが駆け巡っていた。
「――では、相談ごとは以上になります」
時計を見るとすでに短針が一つ進んでいる。少なくとも一時間は経っているだろう。
打ち合わせも多分、おそらく大丈夫なはず。詳しい資料はのちほどメールでいただけるそうだ。
「ありがとうございました。では摩美々にも伝えておきますね」
「では後は細かいスケジュールのすり合わせを」
もうそろそろ終わる。乗り切った、そう思った。
44
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/07(木) 22:14:28 ID:QZ8H.EYo
腰が砕けそうになるほど快感を感じた。
45
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/07(木) 22:15:05 ID:QZ8H.EYo
多分、なにかですられたんだと思う。声を出すまこともできない。
湿気りきったなにかで、大きく擦り付けられて。
ぐつぐつとしたものを射精していた。
46
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/07(木) 22:15:45 ID:QZ8H.EYo
体から力が抜けて机の上に突伏する。ごとん、と額を打ち付けたがもうこの部屋には摩美々と自分しかいない。
「プロデューサー?大丈夫ですかぁ?」
くすくすと笑いながら摩美々が机から出てくる。その手にはハンカチを持っていた。
「ふふー、プロデューサー面白かったですねー。声、出せなくて怪しまれてましたよー?」
「まみ、み……」
べっとりとハンカチに付着した白濁液を見せつけるようにしながらぐちゅぐちゅ、と指で精液を弄んでいる。
47
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/07(木) 22:17:06 ID:QZ8H.EYo
「この、ハンカチお気に入りなんですよー?プロデューサーのせいでー、よごれちゃいましたー」
「まみ、み……!」
「――これ、どうして欲しいですかぁ?」
ぷらぷらと、ハンカチをふって見せびらかしながら側によってくる。ふわりと香る彼女の匂いでまた、下半身に血液が集まってきた。
「ふふー、舐められたの、はじめてですかー?気持ちよかったんですねー。いっぱい出てきましたぁ。ハンカチがもうべっとりですー」
てらてらと濡れているハンカチを見せつけながら、摩美々は大きく口を開けてみせつけるように精液を舐め取っていた。
「べぇー……んじゅるっ……鮮度、落ちちゃってますねー。射精してから時間たっちゃってるせいで味が落ちちゃいましたぁ。プロデューサーはだめだめですねー。もう少し我慢できたら、もっとおいしかったのにー」
ハンカチをなめたり、しゃぶったりしながら、わざとらしく咀嚼して、じゅるじゅると唾液を含めてしゃぶっていた。
「ぺろっ……うん、やっぱり、おいしくないですー。……それで、プロデューサー?どう、しますかぁ?」
「今からもっと美味しくて、熱いのごちそうしてくれますよねー?」
口の端からたれた精液が、舐め取られていた。
48
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/07(木) 22:18:44 ID:QZ8H.EYo
局で摩美々に食べられる編 fin
49
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/07(木) 22:20:02 ID:QZ8H.EYo
次回タイトル
車で、もっと、お食事編
多分明日か18日に更新。私は灯織Pです。多分生きてるか怪しいけど期待していてくださいな
50
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/07(木) 22:26:29 ID:QZ8H.EYo
以下簡単なアンケート
◆車編の次について
おまけとしてえっちシーンを書く予定です。多分甘々とどちゃくそとどすけべセックス。
なんですけどどれから書くかって話です。
多分一番多い順に書いていきます。車編が終わるまでにレスをください。
1:あまあませっくす(なんで摩美々がこんなことをしたのか)
2:どちゃくそセックス(なにもかも忘れて12時間くらい繋がりっぱなしかもしれない)
3:どすけべせっくす(筆者の思いつく限りのプレイをします。いくつかに別れますがぶっちゃけ一番長い)
よろしくおねがいします。
51
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/07(木) 22:31:19 ID:Obh6WgFA
メニューに書いてあるの端から全部持ってきてください
イベントがんばって!
52
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/07(木) 22:31:27 ID:QZ8H.EYo
また次のr18SSについて。摩美々についてはもうプロットはほとんど完成していて、執筆するだけです。書き終わってから投稿するのですが、今回の局で食べられる編は2時間くらいでかきあげました。
なので次のSSの子をアンケートします。
1:樹里 初体験、どきどき、初誘惑
2:千雪 結婚 ボテ腹 安定期
3:霧子 包帯 ぬきぬき まきまき
4:めぐる いちゃいちゃ 日常 寂しがり
ちなみに健全な方のSSは多分こがたんおとなしくさせる話と灯織を褒め倒すの続編だと思います。
53
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/07(木) 22:35:56 ID:QZ8H.EYo
以下現在の執筆計画
アイドルとの生活シリーズ:一緒に住んでるとどんな反応するのかな!
夜のお誘いシリーズ:r18になるかも。セックスしよってどうやって誘うんだろうか
彼女が甘えてくる:一緒に寝るときってどうなるんだろう
お昼寝甜花シリーズ:めぐるが構いたそうにこっちを見ている!
褒め倒すシリーズ:こがたんおとなしくさせて灯織は褒めさせて
80歳になっても幸せなのかシリーズ:若いから好きってわけではないはず
54
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/07(木) 22:38:28 ID:QZ8H.EYo
単発
果穂と絆創膏:r18。絆創膏って剥がしづらいよね
だるまな凛世と幸せな話:r18+グロ。だるまだしかわいそうなのは抜けない人は注意
千雪さんふるぼっこ:r18+グロ だるま以外以下同文
放クラはーとふるぼっこ:r18+グロ 以下同文
夏葉さんとイチャイチャする話:絶対初心だもん!
55
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/07(木) 22:40:27 ID:QZ8H.EYo
また、日が空く可能性が高いためこのスレは一旦完結とさせていただきます。ご了承ください。
>>51
どうせ全部もってくるけど順番選んで!書くから!
56
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 01:26:18 ID:7OIPAe0Y
うん、今読み直すと結構ひどい。修正したらシブに上げるかもしれません。ご了承ください
57
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:17:35 ID:7OIPAe0Y
結局なんか思いついてしまい朝まで書いてしまいました。これ投稿したら寝よう。
ということで車編です。よろしくおねがいします。
58
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:18:15 ID:7OIPAe0Y
一ヶ月が過ぎた。
全員のイメージの確認やトルソーの調整、スケジューリングが行われ、半年後の企画に向けて歩きだしている。
自分と摩美々の関係性といえば、表面上は何も問題ないまま続いている。
例えば、二人きりのときとか。車で送迎したときとか。また、あんな事が起こるんじゃないかと少しだけ不安に、しかし期待していたのだが手を出されることはない。
忙しい中で彼女も疲れているのかもしれない。よくよく見れば寝息を立てるときもあって、やはりまだ子供なのだと内心安心するくらいだ。
けれど、脳内によぎるのはあの日の彼女で何度も自分の怒張をいじくった手と唇を思うと――
少なくとも、その時の記憶をたよりに自身で慰めたことはある。
けれどそれは直後の話。最近はそもそもそんなことを考えるだけの暇もなく、ただ仕事をするだけだった。
59
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:19:08 ID:7OIPAe0Y
誘引、回想、焼き直し
60
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:19:54 ID:7OIPAe0Y
「プロデューサー?どうかしたんですかぁ?」
くすくすと楽しそうに隣から声をかけられる。
警戒するのも無理はないだろうと言いたかったがあえて言わなかった。
夜。TV番組の収録が終わり、ちょうど手が空いたところで摩美々の送迎へ向かうと、そのまま助手席に入り込んできたのだ。
普段摩美々は後部座席に座り、時折そのまま体を横たえて眠ってしまう。正直、かなりタイトなスケジュールを組んでしまったと反省もしているが今は露出を多く取っていくべき時期で、少々迷いはしたものの適宜休みを入れるから大丈夫だろうと組んでしまったのが原因だ。大人びて見えるが中身は普通の高校生、体力も相応と見るべきだろう。その点は申し訳ないと思っている。
けれど今日は隣に、自分から座ってきたのだ。わざわざ開けた後部座席を無視してまで。
「最近、お仕事多くないですかー?気分がのらないのに、仕事をしたりしてますー」
「あはは、ゴメンな。でも今は露出を多くしていく時期だから。ファッションショーも成功させたいし」
61
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:20:42 ID:7OIPAe0Y
横目でちらりと見ればスマートフォンをいじっている。
――あの指で俺のをいじっていたんだよな。
自然と溜まっていた唾液を飲み込んだ。
「今日は疲れてないか?」
「いえー。全くー。プロデューサーはどうですかぁ?」
疲れてないわけがない。しかし自らタイトに組んでしまった手前、自分だけ仕事をサボるのも面目がたたないし、何より。
先程からちらちらと視線を送ってしまう。唇や、指や、露出している太もも、ふくらはぎ。摩美々の体全てに、欲情した目線を向けてしまっている自分がいた。
こうした自分の性欲を忘れるために、ここ最近は自分を仕事漬けにしている。
62
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:21:37 ID:7OIPAe0Y
まぁ、それが仕事だからなぁ」
「でもー、最近はプロデューサーのほうが忙しかったですよねー?」
そのとおりだ。でもそうじゃないと――
「確かに、でも嬉しい悲鳴だよ。摩美々たちが活躍するのは仕事である以上に喜ばしいことだから」
「ふぅん?そうなんですかー?まぁでも聞きたいのはそっちじゃないですー」
「ん?じゃあ何が聞きたいんだ?」
「溜まってますよね?」
63
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:22:23 ID:7OIPAe0Y
信号は青のまま。チャックとパンツの隙間から陰茎が露出していて、先程から手淫をうけている。
わざわざ見せつけるように唾液で濡らした手で、ずりずりと。
「ふふー、ご無沙汰でしたねー。これ、久しぶりですもんねー」
「くっ、ふっ……」
「安全運転でお願いしますー。事故ると大変ですよー」
「そういうならやめてくれ……!」
「じゃあおっきくするのやめてくださぁい。さっきからおちんちんばきばきで説得力ないですー」
「摩美々が触るからだろ……!」
「やめて、いいんですかぁ?」
にたり、と唇を歪めて、指で捻りこするように亀頭を責めてくる。
その快感に唸ることしかできなかった。
64
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:23:07 ID:7OIPAe0Y
「プロデューサーはぁ、担当アイドルのおててで射精しちゃう変態さんじゃないですかぁ」
「それは……!」
「違わないですよー。だって、なんども出したじゃないですか。自分で、私の手とか、お尻とか、おっぱいとか想像してオナニーしたんですよねー?」
「ぐ……!」
事実だ。あの日の後、摩美々に手でされる事や口でされる事、わざとらしくなめすすった姿を想像してマスをかいていた。
何も言えないでいると、満足したかのように鼻を鳴らす。
「ふふー、でも、いいんですよー?プロデューサー変態でも、私はかまいませんからー」
「くっ」
手淫が激しくなる。ペースを上げて、摩美々の右手が快感を与えてくる。
そしてもう片方はスマホで……え?
「撮ってるのか……?それ……!」
65
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:24:09 ID:7OIPAe0Y
「はぁい。とってますよー。プロデューサーのえっちな顔と、おちんぽ」
「やめてくれ!」
しかし後続車両の事もあって、ハンドルからは手を離せない。それにもし離すと本当に事故を起こしてしまいそうだ。
そんな俺の様子がおかしいのか、摩美々はくすくすと笑って亀頭を責めてきた。
「プロデューサー、気持ちいいんですよねー。そういう顔してますー。あのときと同じ、エッチな顔」
「摩美々……!」
助手席から身を乗り出して耳をねぶってくる。
ぐちゅぐちゅ、くちゃくちゃと、耳の穴を舌で蹂躙し、耳を食みながら、しかし右手はとまらない。
「くっ……」
「ほら、次の信号赤ですよー。止めてくださぁい」
言われるまでもない。事故を起こすつもりはまったくないし、こんな状態で事故なんて起こそうものなら社会的な死と他様々なものを失うだろう。
「摩美々、本当にやめてくれ。このままだと本当に危ないから!」
「ふうん?手でするの、やめてほしいんですかぁ?」
66
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:24:51 ID:7OIPAe0Y
悪戯をするときの顔だ。ロクな事にならないときの顔だ。
「摩美々、そもそも今運転中なんだ。せめて止まってるときに
「じゃあ、車が止まってるときだけ、こうしてあげますねー」
陰茎が温かいものでつつまれた。
下を見やれば紫の髪。どうやら、摩美々は自分にフェラチオをしているらしい。
「摩美々?!やめ……っ!」
じゅるり、と下と口でしゃぶられる。
声が漏れた。足がこわばって力を入れられない。
「じゅるっ……んちゅ……じゅぞぞ……」
「オ……あ……!」
吸い上げられたり、下がとぐろをまいたり。文字通り摩美々にちんぽを捕食されていた。
67
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:25:26 ID:7OIPAe0Y
「くあ……!」
「クラクション、ならされてますよー?進んでくださぁい」
止まってから間もなく信号は青に変わった。本当にすぐだった。
出来うる限り、ゆっくりとアクセルを入れて、車を進ませる。
すると、口に含むため倒していた体を起こして、摩美々はまた耳元へやってくる。右手もまた手淫を始めた。
「気持ちよかったですかぁ?」
「摩美々……!本当に何を考えてるんだ……!」
「質問してるのは私なんですケドー」
「そんなことは聞いてない!とにかくすぐにそれを止めてくれ!」
しかし、摩美々はスマートフォンを手放そうとも、手淫をやめようともしなかった。
68
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:26:03 ID:7OIPAe0Y
「……興奮、しませんでしたかぁ?」
「……!」
「おちんぽ、食べちゃったときに、フェラしたときに、すごく鼻息あらかったですよね?おちんちん、気持ちよかったんじゃないですかぁ?」
「……ああそうだよ、でもこんなのは――
「車が止まったら、また食べてもいいですよ?」
「喉、なりましたねー」
「ふふー、車が動いてるときは食べてあげませんよー。でも……車が止まってるなら、また食べてあげます。」
「それで、プロデューサー。どこに車、停めますか?」
69
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:26:43 ID:7OIPAe0Y
人気のない駐車場に車を止めた。
車内では粘っこくていやらしい音が響いていた。
「じゅるっ………ぐちゅっ……じゅるる……」
「摩美々っ、摩美々ぃっ」
両手は拳になって、腰は浮いてしまうほど気持ちよくて。車を停めてから幾度となく、摩美々のフェラで絶頂していた。
「ぷぁ……プロデューサー、出しすぎですー。そんなに気持ちよかったんですかぁ?」
摩美々がわざとらしく聞いてくる。
「まだ少し残っちゃってますねー。綺麗にしてあげますー」
尿道と、鈴口に残った精液をちろちろと舌先で舐め取られる。もう何度も射精したというのに下半身の疼きも肉棒も治まろうとはしない。むしろ、摩美々に捕食されるたびに硬度を取り戻すかのように、ずっと勃ちっぱなしだった。
「ふふー、さっきからずっと、ぎりぎりって顔してますねー。おちんちん、そんなに活躍させて大丈夫なんですかぁ?」
左手で陰嚢を揉まれる。ゆったりと、ゆるゆると性感を高めるように、ぐつぐつと。
70
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:27:54 ID:7OIPAe0Y
「プロデューサー、もっと、してほしいですかぁ?」
「う……あ……」
本音を言えば、もっと、してほしい。なんならその先もしたい。彼女を感じて、肉欲に溺れるように。
しかし、そのたびに頭の中で静止がかかる。止まれと、何かが言っている。
いいあぐねていると、摩美々はそのままちろりと亀頭を舐めた。
「プロデューサー。もっと、おちんちん食べてもいいですよねー?」
焦らすように、ちろちろと、舌先であぶられている。
「摩美々……」
情けない顔をしていたのかもしれない。立場上、その先を言うことはできない。けれど、それを言わせようとしているのは明白だった。
71
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:28:51 ID:7OIPAe0Y
「ふふー、我慢、つらそうですねー。じゃあちょっと場所開けてくださぁい」
そんな自分の葛藤とはお構いなしに、先程から助手席からフェラをしていた摩美々がこちらの席へ。必然として抱き合う形になる。
「ふふー、こんなにばきばきで、もっとシたいって主張してます。もっと、気持ちいいこと、してもいいですよねー?」
俺を抱きしめながら、耳元でそんなことを言っている。
あの時と同じようにホットパンツを履いていた。露出度が高いのに摩美々が着るとおしゃれに見えるそれを。太ももが眩しくて思わず触ってしまう。
「ん……触り方、いやらしいですー。プロデューサーも、したいんですよねー?」
すりすりと股間に股間を擦り付けられながら。物理的な壁で結合を阻まれるにもかかわらず、その動きは完全にこちらを挑発して、誘惑していた。何度も何度も肉棒をすりあげて、つながろうとしていた。
「ほらぁ……!したいんですよね?セックス、したいですよね?」
72
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:29:28 ID:7OIPAe0Y
少しずつペースを上げながら腰を擦り付けてきた。先程から肉棒に送られてくる感触がもどかしい。
もしここで彼女に襲いかかれば、どれだけ気持ちいいだろう。今擦り付けられている股間にイチモツをぶち込めれば
「さっきからばきばきじゃないですかぁ。考えたんじゃないですかぁ?えっちなことされて、セックスのこと。おちんちん、私に入れたいって」
そのとおりだ。摩美々の処女を奪う事も考えてしまっていた。摩美々と繋がることや摩美々の手で射精することを考えていた。
「ほら、いいですよ?セックス、してもいいんですよ?きもちいいこと。だから、はやく……!」
言外に、言葉を促されていた。ただ一言、セックスしたいとそういえばこのままつながって、気持ちよくなれるんだろう。
「だから……ほら……!」
摩美々の誘惑に、俺は
車でもっと、お食事編 fin
73
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/08(金) 06:31:16 ID:7OIPAe0Y
以上でこのスレは終了となります。なんで俺かきあげてるんだろう。
本当は8時まで寝るつもりだったんですが、いつの間にか朝になっていました。無意識って怖いね!ただ途中のアンケートは実施しますので18日までに条件を変更します。
ではお疲れ様でした。これから集会がんばるぞい
74
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/20(水) 00:42:08 ID:s65xV8uM
>>58
今からリク間に合うのなら夏葉とのイチャイチャを…!
75
:
◆3xQXQ8weeA
:2019/02/22(金) 14:54:15 ID:dIdlLZJg
>>74
次話には間に合わないけど次の次くらいには。夏葉かわいいですよね
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