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ゴクウブラック「魔法少女?」
1
:
スレ初心者
:2018/12/31(月) 22:25:46 ID:hNAKa7.k
綺麗に整えます
2
:
スレ初心者
:2018/12/31(月) 22:28:49 ID:hNAKa7.k
『繰り返す。私は何度でも繰り返す』
『同じ時間を何度も巡り、たった一つの出口を探る。あなたを、絶望の運命から救い出す道を』
『あなたの・・・あなたの為なら、私は永遠の迷路に閉じ込められても、構わない』
3
:
スレ初心者
:2018/12/31(月) 22:36:30 ID:hNAKa7.k
ほむら「ううっ……今回も駄目だった……」
ほむら「次こそは絶対にまどかを救ってみせる!!………待っててまどか……」カチ
エイジxxx年
ゴクウブラック「何処へ?消えたのだ...」
気を探っている
ブラック「何処へ...」
気を探り終えた
ブラック「消えていた...完全に消えている...」
4
:
スレ初心者
:2018/12/31(月) 22:37:33 ID:hNAKa7.k
ほむら「ううっ……今回も駄目だった……」
ほむら「次こそは絶対にまどかを救ってみせる!!………待っててまどか……」カチ
エイジxxx年
ゴクウブラック「何処へ?消えたのだ...」
気を探っている
ブラック「何処へ...」
気を探り終えた
ブラック「消えていた...完全に消えている...」
5
:
スレ初心者
:2018/12/31(月) 22:39:54 ID:hNAKa7.k
ブラック「まぁ良いだろう次に姿を表した時は息の根を止めてやぞトランクス...」ニッ
ピカー
ブラック「ん?何故時の指輪が反応しているんだ?...」
ズゴゴゴ
ブラック「な!時空が開いただと?!一体何が起こっているのだ」
ブラック「いや待てよ...この時空が開いた原因はトランクスが消えたことと関係があるかもしれんな」
ブラック「今現在私をパワーアップするエサが居ない以上ここに居ても何の意味が無いな...入って見るのもアリだな」ニッ
ブラック「入って見るか」
______
_____
____
___
__
_
注意:主は初心者です
許してください
6
:
スレ初心者
:2018/12/31(月) 22:40:43 ID:hNAKa7.k
〜場所はかわり、廊下〜
まどか「あ...あのぅ...その...私が保健係って...どうして。」
ほむら「...早乙女先生から聞いたの。」
まどか「あ、そうなんだ。えっとさ、保健室は...あぁっ。」
ほむら「こっちよね。」
まどか「え?うん。そうなんだけど。いや、だから、その、もしかして...場所知ってるのかなって。」
ほむら「...............」
まどか「あ...暁美さん?」
ほむら「ほむらでいいわ。」
まどか「ほむら...ちゃん。」
ほむら「何かしら?」
まどか「あぁ、えっと...その...変わった名前だよね。」
ほむら「............。」
まどか「い、いや...だから...あのね。変な意味じゃなくてね。その...カ、カッコいいなぁなんて。」
7
:
スレ初心者
:2018/12/31(月) 22:41:55 ID:hNAKa7.k
ほむら「ッ......鹿目まどか。」
まどか「は、はい」
ほむら「貴女は自分の人生が、貴いと思う?家族や友達を、大切にしてる?」
まどか「え...えっと...わ、私は...。大切...だよ。家族も、友達のみんなも。大好きで、とっても大事な人達だよ。」
ほむら「本当に?」
まどか「本当だよ。嘘なわけないよ。」
ほむら「そう...。もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね。さもなければ、全てを失うことになる...。」
まどか「え...?」
ほむら「貴女は、鹿目まどかのままでいればいい。今までどおり、これからも...。」
8
:
スレ初心者
:2018/12/31(月) 22:43:34 ID:hNAKa7.k
まどか「...」
ほむら「聞いてるの?」
まどか「ほむらちゃん、宗教の勧誘なら余所でやって」
ほむら「」
まどか「保健室の場所が分かるなら私がついてく意味無いよ...ね。じゃあね。」
ほむら「...............」
9
:
スレ初心者
:2018/12/31(月) 22:44:33 ID:hNAKa7.k
〜一方その頃〜
時空を通り抜けて外に出たゴクウブラック
ブラック「やっと出れたか」
ブラック「時の指輪で時空移動が出来たということはここは未来の世界か」
舞空術で周りを見渡したゴクウブラック
ブラック「...?!どういうことだ?未来の世界のはずなのに私が殺した人間が生きている...
おまけに少し邪悪な気がこの星に散らばっているな...」
ブラック「(いや待てよ、たしかゴワスが言ってたな似ているが違う世界...そうか!ここが平行世界ということか...?!)」
ブラック「だとすると奴はあの機械でこの星に逃げた可能性もあるな......念のためにトランクスの気を探ってみるか」
少しの時間だけトランクスの気を探した
ブラック「この世界にトランクスは居ないな...」
ブラック「まぁ良いだろう次に人間0計画実行する場所はこの世界にするか」
ブラック「その前に体がうずうずしている...肩慣らしに近くに居る少し邪悪な気の奴と戦うとするか...」
ブラック「(これが戦闘民族サイヤ人の本能か?無意識に戦いをこの体が求めている...)」
ブラック「ではさっさと戦いに行くか」ビューーン
10
:
スレ初心者
:2018/12/31(月) 22:45:24 ID:hNAKa7.k
〜路地裏〜
ブラック「見つけたぞ...間違いなくあの虫けらだな」シュタッ
使い魔「キャキャキャキャキャキャッ!」
ブラック「結界を貼るとはな面白い奴だ...」
ブラック「フフフ...少しだけ遊んでやるか」ポピー
ズババババババ!!
ブラック「......」
使い魔「キー!」バサッ!!バサッ!
ブラック「なッ?!」
ブラック「(外しただと..?)」
???「ちょっとちょっと何やってんのさ、おっさん!」
ブラック「(何だこの女)」
???「あれは使い魔だ、アイツはグリーフシードを持ってないんだよ?」
ブラック「それで?貴様は何が言いたいんだ?...」
???「だからさ4〜5人ばかり喰って魔女になるまで待つんだよ、そしたらグリーフシードも孕むんだからさ〜」
11
:
スレ初心者
:2018/12/31(月) 22:46:21 ID:hNAKa7.k
???「食物連鎖って知ってる?ガッコーで習ったよねぇ?」
???「あんた卵産む前の鶏絞めてどうすんの?それに魔法少女でもないおっさんはすっこんでな!」
ブラック「(ほう?服が変わるとはな...スーパーサイヤ人程ではないが気が上がったが)」
ブラック「変身しても所詮は人間か...良いだろう、その槍で貴様の墓場をここに作ってやる」
杏子「ほざけ!...ハアァッ!そりゃ!」
杏子はブラックに突撃していったがブラックはなんなく受け流し、ブラックは拳を杏子の腹部に押し当てた
杏子「なっ!?」
ブラック「ニヤ」
次の瞬間、ブラックの手から光弾が放たれて、杏子は光弾を腹にめり込ませたまま凄まじい勢いで吹き飛ばされ、背後の壁にぶつかり次第爆発した
ブラック「おいおい。どうした?この程度か人間」
杏子「ちぃっまだだ!...おりゃぁぁぁ!!」
ガキィィィン
杏子「?!!!!!」
ブラック「フッ」ニタァ
12
:
スレ初心者
:2018/12/31(月) 23:32:47 ID:hNAKa7.k
ブラックは杏子の本気の一撃を指だけで止めていた...と同時に彼女は理解してしまった。この男は底無しの力を持っていると...
杏子「そ、そんな...ア、アタシの本気の一撃をゆ、指だけで...止めた...だと...!お、おっさんアンタ一体モンなんだい...!!」
ブラック「私の名は孫悟空...永遠の正義を謳う者だ」
杏子「せ、正義...?」
ブラック「フフフフ、女よ喜べ!...今から私の問に答えたら逃がしても構わないぞ?クククク(邪悪な笑み)...」
杏子は本能で感じ取った。この得ないの知れない男は歪んだ何かを持っていると...そしてこのまま逃げると確実に死ぬ
杏子「ひっひぃぃ......(こ、殺される)」
ブラック「まずはその力をどこで手にいれたんだ?見るからに生まれつきの力ではないからな...」
杏子「あ、あの力は...キュウべぇとけ...契約した魔法少女のち、力...」ビクビク
ブラック「(キュウべぇ?魔法少女?面白い情報が手に入ったな...)」
ブラック「ほう?そうか...次にキュウべぇとは何だ?」
杏子「きゅ、キュウべぇは...ね、願いを一つ叶えてくれる...し、白い生き物の事...」ビクビク
13
:
スレ初心者
:2019/01/01(火) 00:02:22 ID:XxSBEr6I
ブラック「(白い生き物だと?。とりあえず考えるのは後からにするか...)」
ブラック「さて、さっき逃がした生命体の名は使い魔だったよな?」
杏子「...」コクリ
ブラック「(なるほど、話が本当なら使い魔とやらが人間共を食うと魔女に進化するのか...非常に素晴らしいな)」
ブラック「最後に貴様の名は何だ?」
杏子「ア、アタシ名は...きょ、杏子」ビクビク
ブラック「名は杏子か...女、今回は特別に見逃してやる。だが次に会ったらお前の息の根を止めてやる覚えておくんだな」
杏子「ヒィッ...!!」
ブラック「(さっきの使い魔の気...使い魔の気...見つけたぞ)」
ブラック「では、去らばだ」シュン
杏子「」ビクビク ぽかーん
14
:
スレ初心者
:2019/01/02(水) 04:05:59 ID:smdqu.tw
〜????〜
使い魔「キャキャキャ」
ブラック「ごきげんよう虫けら」
使い魔「?!!!!!!」
瞬間移動で突然現れたブラックに驚く使い魔は戦闘態勢に入っていた
ブラック「安心しろ...貴様が人間共を食べ続ける限りお前を殺すことはない」
使い魔「キャキャキャキャキャキャッ!」
ブラック「...その様子だと私も捕食対象みたいだな、神に挑むとは...不届き者め」
使い魔「キャキャキャッ!!!」
使い魔はブラックに襲い掛かった
ブラック「身の程知らずが...ハアァァッ!!」
ブラックは黒い気を解放した
ブラック「虫けらの分際がいくら攻撃しても無意味だ...さっさと終わらせてやる」ズババババッ!
ブラックの無数の光弾が使い魔に直撃した
15
:
スレ初心者
:2019/01/02(水) 04:32:49 ID:smdqu.tw
使い魔「ギャァァァァァァァァァ」
大ダメージを受けた使い魔
使い魔「キャ...キャ...キャ...キャ...」
ブラック「ほう?手加減してるが私の攻撃を受けまだ生きていたのか...その生命力だけは褒めてやろう」
使い魔「......」
ブラック「ニッ」スッ
グオッ
大きい光弾を作ったブラック
使い魔「!!!!!」
ブラック「終わりだ...」
ブンッ
カッ
使い魔「ギャァァァァァァ」ドガアァァァァァァン
使い魔は塵になり、結界は解けた...
16
:
スレ初心者
:2019/01/02(水) 04:39:56 ID:smdqu.tw
〜フードコート〜
さやか「ええ!?何それ?」
まどか「わけわかんないよね...」
さやか「文武両道で才色兼備かと思いきや実はサイコな電波さん。くー!どこまでキャラ立てすりゃあ気が済むんだ?あの転校生は!?萌えか?そこが萌えなのかあ!?」
仁美「まどかさん。本当に暁美さんとは初対面ですの?」
まどか「うん...常識的にはそうなんだけど」
さやか「何それ?非常識なところで心当たりがあると?」
まどか「あのね...昨夜あの子と夢の中で逢った、ような...」
さやか「あははは!すげー、まどかまでキャラが立ち始めたよ!」
まどか「ひどいよぅ...私真面目に悩んでるのに」
さやか「あー、もう決まりだ。それ前世の因果だわ。あんた達、時空を超えて巡り合った運命の仲間なんだわぁ!」
仁美「夢って、どんな夢でしたの?」
まどか「それが、何だかよく思い出せないんだけど...とにかく変な夢だったってだけで」
仁美「もしかしたら、本当は暁美さんと会ったことがあるのかもしれませんわ」
まどか「え?」
17
:
スレ初心者
:2019/01/02(水) 04:44:43 ID:smdqu.tw
仁美「まどかさん自身は覚えていないつもりでも、深層心理には彼女の印象が残っていて、それが夢に出てきたのかもしれません」
さやか「それ出来過ぎてない?どんな偶然よ?」
仁美「そうね。あら、もうこんな時間...ごめんなさい、お先に失礼しますわ」
さやか「今日はピアノ?日本舞踊?」
仁美「お茶のお稽古ですの。もうすぐ受験だっていうのに、いつまで続けさせられるのか」
さやか「うわぁ、小市民に生まれて良かったわ!」
まどか「私達もいこっか」
さやか「あ、まどか、帰りにCD屋に寄ってもいい?」
まどか「いいよ、また上条君の?」
さやか「へへ。まあね」
18
:
スレ初心者
:2019/01/02(水) 04:53:58 ID:smdqu.tw
まどか『ほむらちゃん、宗教の勧誘なら余所でやって』
___
__
_
まどか「(私...ほむらちゃんに向かってあの言葉を言って良かったのかな...)」
さかや「おーいまどか〜大丈夫かー?」
まどか「う、うん大丈夫だよ...ティヒヒヒ」
まどか「(ほむらちゃん...)」
19
:
スレ初心者
:2019/01/04(金) 01:25:55 ID:Ia04x6mM
〜CDショップ〜
?『助けて...』
まどか「...?」
?『助けて...!まどか...!』
まどか「え...?え?」
?『僕を、助けて...!』
まどか「え?誰なの?どこにいるの?あなた...誰?」
まどかはショッピングモールの裏の「関係者以外立ち入り禁止」と書かれた看板のある大きな倉庫に着いた
20
:
スレ初心者
:2019/01/04(金) 01:31:47 ID:Ia04x6mM
まどか「誰?誰なの?」
?『助けて...』
ガシャン
まどか「キャア!」
天井の金網と白い生き物が一緒にも落ちてきた
まどか「あなたなの?」
?「助けて...」
ガシャン
まどか「...!?
ほむら、ちゃん...!?」
ほむら「そいつから離れて...」
まどか「だ、だって、この子、怪我してる...ダ、ダメだよ!ひどいことしないで!」
ほむら「貴女には関係無い...」
まどか「だってこの子、私を呼んでた...聞こえたんだもん!助けてって!」
ほむら「そう...」
21
:
スレ初心者
:2019/01/04(金) 01:36:32 ID:Ia04x6mM
ほむら「...」
テクテクテクテク
ほむらはまどかに近づいていく
まどか「え...?えぇ?」
ボシュウ
さやか「まどか!」
まどか「さやかちゃん!」
ほむら「くっ...!」
グニャア
ほむら「...!こんなときに...!」
22
:
スレ初心者
:2019/01/04(金) 01:58:34 ID:Ia04x6mM
さやか「何よあいつ!今度はコスプレで通り魔かよ!つーか何それ、ぬいぐるみじゃないよね?生き物?」
まどか「わかんない。わかんないけど...この子、助けなきゃ!」グニャア
まどか達は異常な空間に飲み込まれていた
さやか「あれ?非常口は?どこよここ!?」
まどか「変だよ、ここ、どんどん道が変わっていく」
???「結界か...はやり虫けらはここに間違いなく居るな...」
さやか「まどか、あそこにに人がいるよ」
まどか「本当だ...人が居るね、さやかちゃん」
さやか「すいませーん、ここどこですか?どうやって出ればいいんですか?」
???「?人間か...ボソッ。娘よ、その質問は私に聞いているのか?」
さやか「はいそうですけど...」
23
:
スレ初心者
:2019/01/04(金) 02:26:18 ID:Ia04x6mM
ブラック「(この質問に答えても、どうでもいいか)さぁな、私にも分からん」
さかや「そ、そうですか(この人もコスプレで通り魔か?いくらなんでも違うよね)」
まどか「(この人、少し怖いよぉ)」
さやか「あーもう、どうなってんのさ!」
まどか「やだっ!何かいる!」
まどか達は気づくと使い魔に囲まれていた
24
:
スレ初心者
:2019/01/04(金) 02:34:53 ID:Ia04x6mM
アントニーA「Es ist eine Blume, die ich noch nie gesehen habe.」
アントニーB「Es ist eine Blume, die ich noch nie gesehen habe.」
アントニーC「Soll ich Chon wegschneiden?」
アントニーD「Lassen Sie uns Chon schneiden.」
アントニーE「Rose zu unserer Königin」
アントニーF「Schlechte Blumen werden per Guillotine verschickt.」
アントニーG「Ya! Mit Chong ausschneiden.」
アントニーH「Ya! Schneide es nieder.」
25
:
スレ初心者
:2019/01/08(火) 21:35:22 ID:34JG2/js
さやか「冗談...だよね。あたしたち、悪い夢でも見てるんだよね?ねぇ!」
ブラック「(現れたな使い魔)」
使い魔が現れた!ゴクウブラックはどうする?!
1.戦う
2.様子を見る
3.逃げる
>>26
26
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/11(金) 18:38:19 ID:A7SzitRU
2
27
:
スレ初心者
:2019/01/13(日) 23:44:00 ID:S7QWtIOk
ブラック「(少しだけ様子を見るか)」
ジャラジャラジャラジャラ
バーーーーーーーーーーーン
マミ「危なかったわね。でも、もう大丈夫」
トントントントン
少女は歩いてくる
マミ「あら、キュウべぇを助けてくれたのね。ありがとう。その子は私の大切な友達なの」
まどか「わたし呼ばれたんです。頭の中に直接この子の声が」
マミ「ふぅん。なるほどね。その制服、二人とも見滝原の生徒みたいね。2年生?」
さやか「あなたは?」
マミ「そうそう、自己紹介しないとね。でも、その前に...」
マミ「ちょっと一仕事片付けちゃって良いかしら!」
すると少女は変身した
28
:
スレ初心者
:2019/01/13(日) 23:56:10 ID:S7QWtIOk
ブラック「(この女も魔法少女か...ん?その白い生き物は...なるほどな)」
マミ「ハッ!」
ドドドドドドン!
まどか「す、すごい」
ブラック「中々やるな...ボソッ」
まどか「?」
シュワーーーーーン
さやか「も、もどった」
ほむら「」スタッ
ブラック「?また誰か来たぞ...」
ほむら「...え?(誰このおっさん...)」
29
:
スレ初心者
:2019/01/14(月) 00:00:13 ID:ZYdZzaHA
マミ「魔女は逃げたわ...仕留めたいなら直ぐに追いかけなさい、今回はあなたに譲ってあげる」
ほむら「私が用があるのは」
マミ「飲み込みが悪いのね、見逃してあげるって言ってるの」
ほむら「......」
マミ「お互い、余計なトラブルとは無縁でいたいと思わない?」
まどか「...」
ほむら「」くるっ
ヒュンッ
まどか&さやか「はぁ」
ブラック「......」
30
:
スレ初心者
:2019/01/14(月) 00:11:39 ID:ZYdZzaHA
キュワーーーーーーーーン
キュゥべえ「ありがとうマミ!助かったよ!」
マミ「お礼はこの子たちに。私は通りかかっただけだから」
キュゥべえ「どうもありがとう!僕の名前はキュゥべえ!」
まどか「あなたが、私を呼んだの?」
キュゥべえ「そうだよ、鹿目まどか、それと美樹さやか」
さやか「何で、あたしたちの名前を?」
キュゥべえ「僕、君たちにお願いがあって来たんだ」
まどか「お、おねがい?」
キュゥべえ「僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ!」
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