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幼馴染「お尻で気持ちよくなろう!」

1 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/25(日) 12:08:16 ID:KammuhxE
このスレは

幼馴染「お姉ちゃんって呼んで」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1542985750/

の続編です
趣旨がスレタイ通りになったので別スレにしました

とりあえず、書き上がった分から投下します

【注意】
このスレのやり方は我流です
実体験を基にしていますが、医学的に間違ったことをしているかもしれません
記憶もけっこう古いので、あまり参考にはしないでください

95 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 16:47:47 ID:GyiTdeWE
幼「うん。じゃあワセリン使って、お尻の穴をマッサージして?」

幼「この小さいのから、入れていこうね」

幼「んー?」

幼「今日は、それだけだよ?」

幼「こういうのは、じっくり時間をかけなきゃだめ」

幼「…物足りないの?」

幼「気持ちは分かるけど、我慢してね」

幼「ワセリンはね、油だから」

幼「水を弾いちゃうの」

幼「つまり、ローションといっしょに使えないの」

幼「うん、慣れないうちは無理しない方がいいし」

幼「だから今日はプラグだけ」

96 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 16:48:17 ID:GyiTdeWE
幼「それに…」

幼「おとちゃんの精子…」

幼「いっぱい、溜めておいたほうが…」

幼「…あとでいーっぱい、きもちよーくなれるよ?」

幼「…本音?」

幼「…おとちゃんを、確実にお尻だけで射精させたい…」

幼「だから禁欲して?」

幼「お願い」

幼「うん!」

幼「お願い聞いてくれる、おとちゃん好きっ♪」

97 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 16:49:31 ID:GyiTdeWE


98 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 16:50:51 ID:GyiTdeWE
幼「手、ちゃんと拭いた?」

幼「そっか、じゃあパジャマ着て?」

幼「一応もう一回手を洗っといてね」

幼「もうすぐ、晩ごはんできると思うから」

幼「うん?」

幼「プラグはね」

幼「寝るまでは…入れたままだよ?」

幼「毎日、帰ってきてから寝るときまで」

幼「入れたままにしておくの」

幼「私はそうしてたよ」

99 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 16:51:56 ID:GyiTdeWE
幼「…恥ずかしい?」

幼「ふふっ♪」

幼「でもダメ」

幼「入れたまま、普通に生活するの」

幼「おとちゃんは…気づかなかったみたいだけど」

幼「私もこうやって…こっそり入れてたんだよ…?」

幼「だからおとちゃんも、お父さんとお母さんに…」

幼「バレないよう、頑張ってね!」

100 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 16:53:17 ID:GyiTdeWE


101 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 16:54:09 ID:GyiTdeWE
幼「はい、今日も一日お疲れさまー」

幼「そこに、煎餅の空き缶があるでしょ?」

幼「トイレでプラグを抜いて、空き缶に入れてて」

幼「ちゃんとお尻は拭くんだよ?」

幼「けっこう、ベタベタするから」

幼「プラグは、私が洗っといてあげるから」

幼「おとちゃんは、明日もお仕事あるでしょ?」

幼「うん、だからゆっくり休んでね」

幼「…」

幼「…しょうがないなあ」

幼「後で私の部屋に来て?」

幼「射精は、ダメだよ?」

幼「おとちゃんのお口と乳首…」

幼「じっくり、可愛がってあげるから…♪」

102 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 16:54:44 ID:GyiTdeWE






103 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 16:55:16 ID:GyiTdeWE
幼「おはよー」

幼「朝ごはん、できてるよ」

幼「ちょうど起こしにいこうかと思ってた」

幼「…まぁ、私が作ったのは卵焼きだけなんだけど」

幼「でも見て!ちゃんと巻けるようになったんだよ!」

幼「…///」

幼「えへへ…」

幼「あ、お父さんとお母さんは夜まで帰ってこないよ」

幼「二人でゆっくりしなさいだって」

幼「…」

幼「…ついにこの日がきたね」

幼「おとちゃん、特訓の成果を」

幼「私に…見せて!」

104 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 16:56:27 ID:GyiTdeWE


105 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 16:57:00 ID:GyiTdeWE
幼「で、いきなりは大変だから、まずは予行演習」

幼「うん、これを使うんだよ」

幼「ディルドーってやつ。知ってるでしょ?」

幼「反対側に吸盤がついてて、これで固定したり、手で出し入れするの」

幼「私はね、このつるつるのタイルにくっつけて使うんだー」

幼「ディルドーって言っても、そんなに大きくないでしょ?」

幼「おとちゃんには、無難なサイズを用意したつもり」

幼「おとちゃんのおちんちんよりは、これでも小さいしね」

幼「私はもっと大きいので練習したんだよ?」

幼「じゃ頑張って、腰を下ろして?」

106 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 16:58:17 ID:GyiTdeWE
幼「…」

幼「ね?すんなり入ったでしょ?」

幼「じゃ、そのままゆっくり根本まで入れてみよっか」

幼「自分の身体の重みで、串刺しになる感覚…どう?」

幼「けっこう、癖にならない?」

幼「これが私がおとちゃんの上に乗りたがる理由、だよ!」

幼「おとちゃんを気持ちよくさせてあげたい、ってのもあるんだけどね」

幼「とりあえずは、このままじっとしてて」

幼「奥まで入れるのに慣れるのが目的だから」

107 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 16:58:57 ID:GyiTdeWE
幼「…」

幼「…せっかくだし、これ記念撮影しちゃお!」

幼「ダメー。やめないっ」

幼「はいチーズ!」

幼「ふへへへ」

幼「あ、動いちゃだめだってばー」

幼「出し入れするのは、今からしてくれる相手がいるし」

108 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:00:26 ID:GyiTdeWE
幼「…」

幼「…あのね、おとちゃん」

幼「そのままで…聞いて?」

幼「ちょっと、大事な話があるの」

幼「先に言っておくけど、私はおとちゃんを心では裏切ったりはしてない」

幼「…というか、もともと高校の頃の私たちは、エッチはしても付き合ってなかったから」

幼「これが裏切りになるのかは、わからないけど…」

幼「私のお尻、おとちゃんにあげるためにね」

幼「手伝ってもらった相手がいるの…」

幼「…ショックだった?」

幼「うん…それでね」

幼「おとちゃんに、今からその子と」

幼「お尻エッチしてほしいの!」

109 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:01:04 ID:GyiTdeWE
幼「…」

幼「いきなり急に…こんなこと言われても困るよね?」

幼「…あのね、おとちゃん」

幼「こんなことを言うのは卑怯かもしれないけど」

幼「おとちゃんは私に、本当の家族になって、って言ってくれたよね?」

幼「だから、今度は私の、心からのお願い!」

幼「今から私の浮気相手とエッチして」

幼「私と…」

110 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:01:39 ID:GyiTdeWE



幼「竿姉妹になってください」

111 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:02:10 ID:GyiTdeWE







112 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:04:02 ID:GyiTdeWE
幼「…びっくりした?」

幼「そう、この金魚運動機※が…」

幼「私の、最初で最後の浮気相手」

幼「そう!おとちゃんは、今からこれとエッチするの!」

幼「…心からのお願いだもん。下心だけど」

幼「ねえ、変な言い方したの謝るから、許して?」

幼「…ありがと」

※筆者注:昔流行った健康器具。足を乗せて左右に揺らすやつ

113 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:04:46 ID:GyiTdeWE
幼「これはねー、ちょっと前にお母さんが買ったやつなの」

幼「お母さんすぐ飽きちゃって仕舞ってたのを、私が有効活用したんだ」

幼「これ結構うるさいんだよね。人がいない時じゃないと無理だから」

幼「実はそんなに使ってなかったりするんだー」

幼「うん。この子が往復して、気持ちよくしてくれるの」

幼「側面にドリルで穴を開けて、この棒とネジで繋いでるんだよ」

幼「で、棒に細長いディルドーを取り付けてるの」

幼「細くないとおとちゃんにはきついし、長くないと抜けやすいんだ」

幼「さっき入れたディルドーよりは少し細いから、楽に出し入れできると思うよ」

幼「あ、このダイヤルはね、電源のオンオフと突いてくれる速度を調整するの」

幼「うん。調光器、って言ってね、電球の明るさを調節するのに使うやつ」

幼「この金魚運動機は、リモコンとかが見当たらなかったからさ」

幼「これを使って手元で操作するんだよ」

幼「うーん、まあ最初は一番ゆっくりの方がいいと思うな」

114 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:05:48 ID:GyiTdeWE
幼「…それと、これだけは絶対に守って」

幼「お尻の穴の奥を傷付けたら大変だから…」

幼「絶対に、一番こっちに突き出した状態でスイッチを入れるんだよ」

幼「まぁ、これ往復する距離が短いタイプらしいから」

幼「おとちゃんほどガンガン責めては来ないんだけどね」

幼「うん?こんな工作、私ができるわけないじゃん」

幼「全部幼友♀ちゃんにしてもらったんだよ」

幼「あの子自分のやつ持ってたから」

115 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:06:38 ID:GyiTdeWE


116 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:07:45 ID:GyiTdeWE
幼「…」

幼「…やっぱり、土壇場になると怖いんだね」

幼「…大丈夫だよ」

幼「私が、ついてるよ」

幼「ほら、左手、握っててあげる」

幼「…落ち着いた?」

幼「みんな最初は怖いの」

幼「私も、おとちゃんに初めてをあげたとき」

幼「すっごく、怖かった」

幼「だから、今のおとちゃんの気持ち、よくわかるよ」

117 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:08:24 ID:GyiTdeWE
幼「…いや、私はおとちゃんがオナホで童貞捨てたなんて思わないから」

幼「だから、おまんこはおとちゃんが本当に初めてだけど」

幼「おしりの初めての人もおとちゃんだよ」

幼「それじゃ…ダメ?」

幼「…ありがとう」

幼「じゃあ…頑張って?」

幼「…ちゅっ」

118 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:09:41 ID:GyiTdeWE
幼「…」

幼「…入れちゃったね」

幼「おとちゃんの感じちゃうところに、調整してみて?」

幼「うん、そこがいいんだ?」

幼「じゃあ…」

幼「覚悟ができたら、自分でスイッチ入れてね」

幼「…」

幼「…///」

幼「どう?」

幼「突かれるの、気持ちいい?」

幼「これ、知らない感覚でしょ?」

幼「感じちゃうところ、自分の意思に関係なく」

幼「ずんっ、ずんって責めてくるでしょ?」

幼「妬けるなー」

119 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:10:16 ID:GyiTdeWE
幼「…そんなに気持ちいいんだ?」

幼「私よりも?」

幼「…本当に私の方が気持ちいいの?」

幼「じゃあなんでそんなに喘いでるの?」

幼「私とするときは、いつもこんなに乱れてないよ?」

幼「でも、しょうがないよね」

幼「おとちゃん、お尻の穴、大好きだもんね?」

幼「だからもっと好きになって乱れようね」

120 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:11:04 ID:GyiTdeWE
幼「…もしかして」

幼「おちんちんよりも、いいんでしょ?」

幼「だって、ちっちゃいままの、こどもちんちん」

幼「突かれてぷるぷる揺れてるよ?」

幼「逃げちゃダメ。自覚して?」

幼『私は、お尻の穴で悦ぶ変態です』

幼「はい、復唱してみて?」

幼「…」

幼「はい、よくできました」

幼「自分で変態って言って、おちんちん、嬉し涙を流してるよ?」

幼「ダメだよ」

幼「これ以上は言ってあげない」

幼「言わせてもあげない、ひたすら喘ぐの」

幼「そんなことしなくても、おとちゃんは」

幼「お尻『だけ』でも、悦べるんだよ?」

121 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:12:02 ID:GyiTdeWE
幼「だから、言葉の代わりに」

幼「わたしが操作してあげるね…?」

幼「まるで人間みたいに、突いてあげる」

幼「きっと今より気持ちよくなっちゃうよ」

幼「ほら、操作するから私の手を離して?」

幼「…ダメ、離して」

122 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:13:06 ID:GyiTdeWE
幼「どう?」

幼「突かれる速さが予測できないから」

幼「まるで犯されてるみたいでしょ?」

幼「…やっぱり、私よりも気持ちいいんだね」

幼「それとも…」

幼「犯されちゃうのが、好きなんだ?」

幼「そんなこと言ったって、おちんちんから」

幼「ちょっとずーつ、ちょっとずーつ」

幼「白いとろとろ、垂れてきてるよ?」

幼「今までのような、透明なやつじゃなくって」

幼「精子が漏れてきちゃってるんだよ?」

123 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:13:57 ID:GyiTdeWE
幼「あ、泣いちゃった」

幼「泣くほど気持ちよくなって嬉しいんだ?」

幼「え、私のせい?なんで?」

幼「お尻を開発したのは、おとちゃん自身の意思でしょ?」

幼「私はお願いはしたけれど」

幼「やめようと思えば、いつでもやめれたよね?」

幼「じゃあこれ、止めていい?」

幼「…ふーん」

幼「そんなに悲しそうな目で見てもダメ」

幼「おとちゃんが、悪いんだよ?」

幼「だって、私とするときより感じちゃって」

幼「やだやだやめて、ってかわいくおねだりしてくるし」

幼「だから止めようとしたら悲しそうにするんだよ?」

幼「それってもう、浮気だよね?」

124 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:14:52 ID:GyiTdeWE
幼「違うの?」

幼「ほんとに違わない?」

幼「許してほしい?」

幼「許してほしかったら、たくさん突かれて」

幼「もっと乱れて、もっと喘いで」

幼「はしたない顔で心から謝ったら」

幼「そうしたら、許してあげるかも」

幼「ほら、やってみて」

125 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:15:42 ID:GyiTdeWE
幼「…」

幼「まだまだだね。全然ダメ」

幼「私は優しいから、手助けしてあげる」

幼「今から少しずつ、速度をあげるよ」

幼「気持ちよさがどんどん増していくよ?」

幼「でもその前にイキそうだね?」

幼「もう我慢しないでいいんだよ?」

幼「だって、どうせ…」

幼「もうおとちゃんがイってもイかなくても」

幼「最高速まであげるから」

126 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:16:13 ID:GyiTdeWE
幼「犯されて、イけこの変態!」

127 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:17:30 ID:GyiTdeWE
幼「…///」

幼「白いの、どろって溢れてきちゃったね」

幼「これ、ところてんっていうらしいよ」

幼「漏らすようにイっちゃうなんて」

幼「おとちゃんはオトコとして失格だね…」

幼「泣いてもダメだよ、私は事実を指摘してるだけだもん」

幼「イくときは、イくって言うって約束してたよね?」

幼「約束、守れなかったね?」

幼「私との約束事より、気持ちいいほうが大事なんでしょ?」

幼「ほら、やっぱりオトコ失格だよ」

幼「だから私が、反省、させてあげる」

幼「ちゃんと反省して、生まれ変わってね」

128 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:20:40 ID:GyiTdeWE
幼「ほら、どんどん速くしていくよ」

幼「突かれるたびに、あんあん喘いで」

幼「それも、どんどん声が高くなって」

幼「まるで…女の子みたいだよ?」

幼「エッチで淫乱な女の子」

幼「今のおとちゃんは、まさにそれだよ」

幼「もう男の子じゃないんだよ」

幼「だから、ちゃんと反省して」

幼「女の子に生まれ変わってね?」

幼「私が今から言う言葉を、続けて復唱して?」

幼「そうしたら、きっと生まれ変われるよ?」

幼「じゃあいくよ?」

129 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:23:19 ID:GyiTdeWE
幼『私は、お尻が大好きです』

幼『私は、犯されるのが大好きです』

幼『私は、女の子になります』

幼『私は、エッチな女の子です』

幼『私は、お尻を犯されるのが大好きな、エッチな女の子です』

130 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:24:09 ID:GyiTdeWE
幼「はい、よく言えました」

幼「じゃあ、エッチな女の子に、私からアドバイス」

幼「乳首を自分で弄っていいよ」

幼「だってエッチな女の子なんでしょ?」

幼「女の子なら、乳首を弄るのは当然だよ」

幼「弄らないの?許してほしくないの?」

幼「もっと感じて、もっと乱れなきゃ」

幼「許されないの分かってるでしょ?」

幼「許してほしいなら弄りなさい」

131 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:27:39 ID:GyiTdeWE
幼「ぷっ」

幼「ふ、ふふっ、あははは!」

幼「ほら、また拒否しなかった」

幼「そんなに弄りたかったんだ?」

幼「…手を止めるな。弄り続けろ」

幼「…」

幼「身体が痙攣し始めたね」

幼「またイキそうなんでしょ?」

幼「犯されて服従して浮気しながら」

幼「乳首を弄ってイキそうなんでしょ?」

幼「口ではそう言っても、身体は正直だよ?」

幼「私が分からないわけないでしょ?」

幼「おとちゃんを、今まで…」

幼「どれだけ私がイかせたか…」

幼「考えてみれば、分かるでしょ?」

132 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:29:06 ID:GyiTdeWE
幼「嘘ついたからお仕置きね」

幼「一気にスピード上げちゃうよ」

幼「止めて止めてって、そんなに止めてほしい?」

幼「そんなにお仕置きされたくない?」

幼「そんなに気持ちよくなりたくない?」

幼「じゃあやめてってかわいらしく言って?」

幼「女の子みたいに、懇願するの」

幼「ほーら、やってみて?」

133 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:30:23 ID:GyiTdeWE
幼「…」

幼「おとちゃん、かわいいよっ」

幼「でも本当はやめてほしくないんだよね」

幼「だって、とろけそうな顔してるよ?」

幼「ほらまた私に嘘ついちゃった」

幼「嘘ついちゃったからお仕置きだよ」

134 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:31:13 ID:GyiTdeWE
幼「もっとかわいくなれこの変態!」

135 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:33:40 ID:GyiTdeWE
幼「…///」

幼「今度は透明なの、ぴゅっぴゅって飛ばしちゃった」

幼「おとちゃんのお腹、もうドロドロだよ?」

幼「まるで外出しされたときの私みたい」

幼「かわいい女の子になっちゃったね?」

幼「飛ばすぐらいイったのに、お汁が白くないんだよ?」

幼「もうこれマン汁といっしょだね?」

幼「これじゃお仕置きにならないなー」

幼「だってイっちゃうってことは…」

幼「悦んでるって、ことだもんね」

136 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:35:11 ID:GyiTdeWE
幼「透明なお汁を撒き散らしてイっちゃう」

幼「はしたなくって、淫乱な女の子」

幼「そんなおとちゃんに朗報です」

幼「これ調光器で速度を調整してるでしょ?」

幼「詳しい原理は私も知らないけど」

幼「コンセントに繋いで、流す電気を調整してるの」

幼「ああもうよく聞こえてないか」

幼「感じすぎて馬鹿になってるもんね」

幼「じゃあ分かりやすく言うね?」

137 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:35:44 ID:GyiTdeWE
幼「…これ以上速くならないと思った?」

138 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:36:28 ID:GyiTdeWE
幼「本体でも速度は調整できるの」

幼「こっちの速度は最低。つまり」

幼「もっと速く、もっと激しく」

幼「おとちゃんを貫いてくれるんだよ?」

幼「犯されるの大好きなおとちゃんには」

幼「ご褒美にしかならないかな?」

幼「なら、遠慮なく受け取ってくれるよね?」

139 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:37:52 ID:GyiTdeWE
幼「ふふ、ふふふふふふっ」

幼「さらにちょっと速くなったでしょ?」

幼「これからまだまだ速くなるんだよ?」

幼「浮気したお嫁さんにいじめられて…」

幼「お嫁さんの浮気相手に犯されて…」

幼「女の子に、されちゃったね」

幼「でもこれからは、もっと気持ちよくなって」

幼「まるで中出しされる前みたいに」

幼「もっと、もーっと速くなっていくんだよ?」

幼「そうしたら、おとちゃんどうなっちゃう?」

幼「どうなるか、教えてほしい?」

140 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:38:49 ID:GyiTdeWE
幼「よく聞いて?」

幼「頭が、真っ白に、なって」

幼「余計な事は、なにも、考えられなく、なって」

幼「もう、私の声も、聞こえなく、なって」

幼「どこか、遠いところへ、飛んじゃうの」

幼「あたま、おかしくなって」

幼「もうひと突きごとに、イっちゃうの」

幼「身も、心も」

幼「完全にこの子のモノにされちゃうんだよ…」

幼「嬉しいでしょ?」

141 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:40:05 ID:GyiTdeWE
幼「嬉しくないの?」

幼「やめてほしいの?」

幼「せっかく気持ちよくなれるんだよ?」

幼「もっと乱れておかしくなれるんだよ?」

幼「そうしたら…」

幼「私が、おとちゃんを」

幼「許してあげるかもしれないんだよ?」

幼「おとちゃんは、許されたくないの?」

幼「それでも、やめていいの?」

幼「許してほしくないんだね?」

142 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:40:35 ID:GyiTdeWE
幼「…」

幼「そっか」

幼「やめないでいいんだね?」

幼「もっと気持ちよく、おかしくなりたいんだ?」

幼「それとも…」

幼「もう私に許してほしいの?」

幼「どっち?ちゃんと言って」

143 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:41:18 ID:GyiTdeWE
幼「…」

幼「私に許してほしいんだ?」

幼「私はこの子と浮気したんだよ?なのに」

幼「浮気してるおとちゃんに嫉妬してるんだよ?」

幼「そんな私に許されたいの?」

幼「そんなに私に許されたいの?」

幼「どうして?ねえなんで?」

幼「はっきり言葉にして言って!」

144 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:42:13 ID:GyiTdeWE
幼「…///」

幼「…うん、知ってるよ」

幼「私もおとちゃんの事、大好きだよ」

幼「おとちゃんの愛の言葉、嬉しいよ」

幼「だから…許してあげる」

幼「全部、許してあげるから…」

145 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:42:44 ID:GyiTdeWE
幼「…ご褒美に」

幼「思いきり!イかせてあげるっ!!」

146 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:43:55 ID:GyiTdeWE
速度MAX

幼「ヘンタイ!ヘンタイっ!」

幼「変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態!!」

147 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:45:35 ID:GyiTdeWE
幼「あっ//////」

幼「すごーい…」

幼「お尻だけでどぴゅどぴゅ射精してる…」

幼「海老反りになって、身体がおちんちんみたいに跳ねて」

幼「お漏らしじゃない、本当の射精してる…」

幼「天井に届きそうなぐらい、びゅっびゅーって飛んでるよ…」

幼「…おとちゃん、壊れちゃったね」

幼「ごめんね…今止めるから」

幼「…」

幼「…大丈夫だよ」

幼「私は変態なおとちゃんが大好きだから」

幼「女の子と浮気さえしなければ…」

幼「どんなことでも、許してあげるし…」

幼「ずっと、愛してあげるから…」

幼「…ちゅっ」

148 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:46:14 ID:GyiTdeWE


149 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:46:52 ID:GyiTdeWE
幼「ごめん。ホントやりすぎた」

幼「お尻大丈夫?」

幼「そっか、まあ血は出てなかったし」

幼「私の初めてのときよりは、マシじゃない?」

幼「あれ本当に痛かったからねー」

幼「じゃ、お掃除するね」

幼「…見て見て!白いのこんなところまで飛んでる!」

幼「おとちゃんは女の子じゃないよ、立派なオスだよ!」

幼「よかったじゃん!」

150 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:48:13 ID:GyiTdeWE
幼「うん、じゃあそんなおとちゃんに朗報です!」

幼「…いやそういうのじゃなくて、本当の朗報」

幼「昨日お医者さんにね、聞いたの」

幼「もうエッチしても大丈夫だよ!」

幼「ん。だから今からしよ?」

幼「わたしの浅いところいっぱい責めて?」

幼「そこ前立腺と同じ場所だから」

幼「おとちゃんがどう気持ちよかったのか、じっくりたっぷり私に教えて?」

幼「…疲れちゃったの?ねえ頑張って?」

幼「私の方がいいんでしょ?」

幼「私の事大好きなんでしょ?」

幼「じゃあ…浮気者の私を」

幼「ちゃんとおちんちんで寝取り返して?」

幼「じゃないとまた浮気しちゃうよ?」

151 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:49:24 ID:GyiTdeWE
幼「…」

幼「…心配、しなくていいよ」

幼「私は、おとちゃんだけが大好きだし」

幼「おまんこは、本当に本当におとちゃん専用」

幼「おもちゃも入れたこと、ないんだよ…」

幼「だから…ね?」

幼「おとちゃん、私をちゃんと躾けてね?」

152 ◆tR/mTLWAg.:2018/11/27(火) 17:50:09 ID:GyiTdeWE


おしり


良い子のみんなは真似しちゃダメだぞ!!

153以下、名無しが深夜にお送りします:2018/12/18(火) 18:17:23 ID:HQG6i6JE
そしてレス

154以下、名無しが深夜にお送りします:2019/02/27(水) 21:34:32 ID:XjhqDptU
幼馴染の出産編はよ!


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