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幼馴染「お尻で気持ちよくなろう!」
1
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:08:16 ID:KammuhxE
このスレは
幼馴染「お姉ちゃんって呼んで」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1542985750/
の続編です
趣旨がスレタイ通りになったので別スレにしました
とりあえず、書き上がった分から投下します
【注意】
このスレのやり方は我流です
実体験を基にしていますが、医学的に間違ったことをしているかもしれません
記憶もけっこう古いので、あまり参考にはしないでください
2
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:10:05 ID:KammuhxE
幼「…うーん」
幼「…そんなに辛そうに見える?」
幼「つわりは、ないんだよ?」
幼「お母さんは、私を生むとき酷かったんだって」
幼「そ。それ聞かされてたから、ちょっと拍子抜けしちゃった」
幼「…悩み?あるように見える?」
幼「んー…精神的なやつ?」
幼「あんまり言いたくないかなあ」
幼「…そんな顔、しないで?」
幼「私、おとちゃんの赤ちゃんを授かるのがね」
幼「ずっと…夢だったんだよ?」
幼「だから、今はとっても幸せ」
幼「叶わない夢だって、思ってたから」
幼「確かに、おとちゃんと結婚するのは考えてなかった」
幼「うん、でも私は後悔してないよ」
3
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:11:01 ID:KammuhxE
幼「これ、お祖母ちゃんが言ってたんだけどさ」
幼「お祖母ちゃんはね、お祖父ちゃんとお見合いだったんだって」
幼「あー…私、お祖父ちゃんのこと覚えてないんだ」
幼「うん、だからお祖母ちゃんにね、お祖父ちゃんのこと聞いてきたの」
幼「ここで問題です。おとちゃんは、私のお祖父ちゃんどんな人だったと思う?」
幼「…ねえ、それどういう意味?」
幼「…それを言うなら、おとちゃんも変態さんでしょ」
幼「私のせいだけじゃないもーん」
幼「素質があったんだよ、素質が」
幼「はいはい、とりあえずハズレ」
4
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:12:16 ID:KammuhxE
幼「正解はね」
幼「お祖母ちゃんの家の、隣に住んでる悪ガキだったんだって」
幼「最初は、お祖母ちゃんも嫌がってたんだってさ」
幼「お祖父ちゃんはね…お祖母ちゃんの両親」
幼「つまり、ひいお祖父ちゃんとひいお祖母ちゃんね」
幼「そこから攻めたんだってさ」
幼「そーそー。外堀を埋めるってやつ」
幼「…お祖母ちゃんにもね、恋人がいたの」
幼「…でもね」
幼「うん…フィリピンで、亡くなっちゃったの」
幼「それでもう一生独身でいるつもりだったんだって」
幼「でも時代が時代でしょ?」
幼「そうなの。外堀を埋められて、結局結婚させられちゃったの」
幼「うん、私も酷い話だと思う…」
幼「…でもね」
5
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:13:30 ID:KammuhxE
幼「お祖母ちゃんは、お祖父ちゃんのこと、今でも大好きだって」
幼「悪ガキだったのは、子供の頃の話」
幼「旦那さんとしてのお祖父ちゃんは、とってもかっこいい人だったんだってさ」
幼「で…」
幼「私がなんでこの話したかわかる?」
幼「んーそうじゃないよ?私、今のおとちゃん大好きだもん」
幼「不満なんてないし、プレッシャーかけるつもりもないよ」
幼「…私とおとちゃんもさ」
幼「もっと昔の時代なら、たとえおとちゃんの赤ちゃん授からなくても」
幼「普通に結婚してただろうね、って言われたの」
6
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:14:05 ID:KammuhxE
幼「…うん」
幼「私たち、いろいろあったけどさ」
幼「やっぱり、運命の相手だったんだなーって」
幼「…う。言ってから、私も恥ずかしくなった」
幼「…///」
幼「うん…だからおとちゃんが気に病むことなんてないの」
幼「今幸せなら、それでいいじゃん!」
7
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:15:18 ID:KammuhxE
幼「…」
幼「…誤魔化せたと思ったのに」
幼「…あのね、そういう問題じゃなくて」
幼「これは私の、個人的な問題」
幼「おとちゃんは、お仕事の事だけ考えればいいの」
幼「今は、とっても大変でしょ?」
幼「…それは仕方ないよ」
幼「もともと、そんなやりたかった仕事じゃなかったし」
幼「おとちゃんの赤ちゃんの方が大事だもん」
幼「どっちかっていうとさ」
幼「おとちゃんに負担をかけるのが嫌、かな」
幼「…落ち着いたら、私も働かなきゃね」
幼「夢?うーん」
幼「今の夢はね、赤ちゃんを無事に産むこと」
8
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:16:36 ID:KammuhxE
幼「…お仕事の夢?」
幼「私、仕事はお金を稼ぐ手段だと思ってるから」
幼「うん、だからおとちゃんが気する必要ないよ」
幼「…」
幼「…本音、言わなきゃダメ?」
幼「…」
幼「はい…専業主婦希望でした…」
幼「うーっ!」
幼「なんでこんな恥ずかしいこと言わなきゃいけないの!」
幼「まるで私がズボラみたいじゃん!」
幼「そうも言ってられないの、私にもわかってるんだよ」
幼「うん。だから扶養内でのパートとか」
幼「…ずっと家にいたら、私ダメな大人になっちゃうもん」
幼「そういうのは、よくないから」
9
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:17:28 ID:KammuhxE
幼「…」
幼「いや、だからさ」
幼「…だから、言いたくないって」
幼「なんでも?」
幼「…ほんとになんでもしてくれる?」
幼「うーん、どうしよう」
幼「あのね…」
幼「引かないで、ほしいんだけど…」
幼「エッチ、できないでしょ…」
幼「うん。それが当然なのは、分かってる」
幼「んー、お医者さんにも相談したんだけどね」
幼「そうなの。今はダメ」
幼「安定期に入れば、軽くならいいんだって」
幼「胎盤が出来上がって、安定するんだって」
10
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:18:58 ID:KammuhxE
幼「…そっか、おとちゃんはちゃんと分かってるんだ」
幼「…私も…怖い」
幼「赤ちゃんに何かあったら…って思うと」
幼「うん…無理…絶対に無理」
幼「…だから個人的な問題って言ったじゃん」
幼「そうだよ!エッチできなくてムラムラするの!」
幼「悪い!?」
幼「…オナニーだって怖いもん…」
幼「こればっかりは、我慢するしかないから」
幼「うん、だからおとちゃんは気にしないで?」
幼「全部落ち着いたら…いっぱいしよ?」
幼「あはは、それもそうだね」
幼「私とおとちゃんの子供だもん」
幼「きっと手がかかるよー」
幼「それどころじゃないかもね」
11
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:20:09 ID:KammuhxE
幼「だからね…」
幼「キス、いっぱいしてほしいな…」
幼「…キスはいつも、してるけど」
幼「そういう気分になるキス…したい」
幼「…ちゃんと我慢できるもん」
幼「おとちゃんのエッチ成分を補給、したいの」
幼「ん…」
幼「ちゅっ…」
幼「ちゅっ…ちゅうっ…ちゅるっ」
幼「んっ…んんうっ…んむっ、ちゅ…」
幼「ぷはっ…」
幼「んー♪」
幼「…うん、知ってるよ」
幼「私もおとちゃん、大好きだもん」
12
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:20:45 ID:KammuhxE
幼「だから…」
幼「お願い…聞いてくれる、よね?」
幼「…おとちゃんの、オナニー」
幼「見せて欲しいな…」
幼「あ、ダメ。おちんちんは使わないの」
幼「その…ね?」
幼「お尻で…」
13
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:21:30 ID:KammuhxE
幼「…」
幼「なんでもするって言ったじゃん!」
幼「なんでもするって言ったじゃん!!」
幼「ぶー!」
幼「嘘つきー!」
幼「…素直なおとちゃんは、好きだけど」
幼「そこは漢を見せて欲しかった」
14
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:22:19 ID:KammuhxE
幼「んーじゃあ」
幼「おとちゃんが、メスになるところを見せて欲しい?」
幼「えー」
幼「どうしても、ダメ?」
幼「…私もおとちゃんのために、やってたことだよ?」
幼「…」
幼「うん…」
幼「やっぱりおとちゃん、優しいね」
幼「…無茶なお願い、聞いてくれるんだ」
幼「…ありがと」
15
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:23:17 ID:KammuhxE
…
…
…
16
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:24:32 ID:KammuhxE
幼「えーっとね、押し入れの中に入ってるから」
幼「私が自分のお尻、広げるのに使ってたやつ」
幼「うん、ちゃーんと見ててあげるから」
幼「おとちゃんが、おしりだけで、イっちゃうの」
幼「…今日できるとは思ってないよ」
幼「それはあくまで最終目標」
幼「私も、すっごく時間かかったから」
幼「んー、えーっとね、おちんちんサイズまで広げるだけで2ヶ月ぐらい」
幼「人によってはどうやっても無理らしいけど」
幼「おとちゃんは変態さんだから、できるって」
幼「ほら、私が弄ってあげたこと、あったでしょ?」
幼「思い出してみて?」
幼「…」
17
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:25:12 ID:KammuhxE
幼「…おちんちん、固くなってきてる」
幼「あれより、気持ちよーくなれるんだよ?」
幼「やる気でてきた?」
幼「うん♪じゃあ、頑張って?」
幼「変態さんが、もっと変態さんになるところ」
幼「私に、見せてね?」
18
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:25:56 ID:KammuhxE
幼「あ、これ大事なことだから、最初に言っておくけど」
幼「やり方間違えると痔になっちゃうから」
幼「…私もね」
幼「軽い切れ痔になっちゃったんだ…」
幼「あれは思い出したくない…」
幼「おとちゃんに痛い思い、させたくないの」
幼「だから言う通りにしてね」
幼「経験者のアドバイス、大事でしょ?」
19
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:26:53 ID:KammuhxE
幼「んー準備…そうだなあ」
幼「…そうだね、まずは爪、切ってあげる」
幼「あ、爪切りは…そうそこ」
幼「貸して?」
幼「ぱち、ぱち、ぱち…と」
幼「おとちゃんの手…好き…」
幼「あっダメ、ダメダメ」
幼「私がその気になっちゃダメ」
幼「…ヤスリも、かけてあげるね…」
幼「しゅっ、しゅっ…」
幼「あれえー?」
幼「おとちゃん、とろけそうな顔してるよ?」
幼「爪切りで気持ちよくなっちゃうなんて…」
幼「変態♪」
20
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:27:34 ID:KammuhxE
幼「え?」
幼「そうなんだ…///」
幼「私にされると、どんなことでも気持ちいいんだ…」
幼「ふふっ♪」
幼「じゃついでに、足の爪も切ってあげる」
幼「いいの。お尻には、関係ないけど」
幼「私で気持ちよくなってくれるの、嬉しいもん」
幼「…」
幼「…マメ、できてるよ…?」
幼「痛くないの…?」
幼「…そっか、頑張ってるんだね」
幼「おとちゃん…いつもご苦労様…」
21
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:28:15 ID:KammuhxE
幼「する前にね、お風呂入ってきて?」
幼「その方が、お尻柔らかくなるの」
幼「角煮だってよく煮込んだほうが、柔らかくておいしいでしょ?」
幼「うるさい」
幼「理屈はよくわからないけど、とにかくそうなの」
幼「ん、行ってらっしゃい」
幼「ゆっくり暖まってきてね」
22
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:29:26 ID:KammuhxE
…
23
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:30:13 ID:KammuhxE
幼「さっぱりした?」
幼「じゃ次はね、トイレでお尻洗ってきて?」
幼「…あー、そういうことじゃなくてね」
幼「お風呂できれいになるのは外側だけでしょ?」
幼「浣腸、ってことだよ。知らない?」
幼「うん、ウォシュレットのお湯をお尻に入れるの」
幼「それでね、お腹の中を綺麗にするの。三回ぐらい」
幼「私がおとちゃんとお尻でする前は、必ずしてるんだよ?」
幼「うーん…他の方法もあるんだけど」
幼「これが一番簡単だし」
幼「…私も後から覚えたからさ」
幼「これやらないでおとちゃんのお尻弄ってたのって」
幼「今考えると、ちょっとばっちい…」
幼「あ、入れすぎると、お腹壊しちゃうから」
幼「気を付けてね」
24
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:30:46 ID:KammuhxE
…
25
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:31:23 ID:KammuhxE
幼「おとちゃんの裸、なんだか久しぶりに見るなー」
幼「学校でしてたときは服着たままだったし」
幼「卒業してからはしてないもんね」
幼「…おちんちん、すごいことになってるよ…」
幼「早く早くーって、濡れてきちゃってる」
幼「おとちゃんって、ほんとエッチなんだから」
幼「変態♪」
幼「もー、おちんちん暴れさせないの」
幼「今日はそっちじゃないんだよー?」
26
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:32:41 ID:KammuhxE
幼「じゃ、右手を出して?」
幼「おとちゃんが準備してる間に、ローション湯煎しといたの」
幼「ほら…中指、暖かいでしょ?」
幼「これでおちんちん触ったら、きっと気持ちよくなれるね」
幼「今日はダメだよ?」
幼「うん、それでお尻の穴、ほぐすの」
幼「ちゃんとできるか、見ててあげるね」
幼「…気持ちいい?」
幼「ん。気持ち悪いんだね」
幼「正直でよろしい」
幼「最初はそんなものだよ」
幼「それでね、ローションを塗り込んでいくの」
幼「これやらないと、大変なことになっちゃうから」
幼「うん、それでね、ちょっとづーつ広げていく」
幼「ちょっと時間かかるけど、頑張って」
27
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:33:49 ID:KammuhxE
…
28
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:35:02 ID:KammuhxE
幼「そろそろいい感じ?」
幼「うん、じゃあ次のステップに行く前に…」
幼「前に私が気持ちよくしたあげた場所、覚えてる?」
幼「うん、おちんちんの裏側。前立腺っていうんだって」
幼「触って、確かめてみて?」
幼「…気持ちよくない?」
幼「こりこりしてるところだよ?」
幼「…届かないの?」
幼「えー…」
幼「おとちゃん、腕と指短いもんね…」
幼「おてて出して?拭いてあげる」
29
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:35:35 ID:KammuhxE
幼「じゃ次、しよ?」
幼「使うのはこれです!」
幼「はい!どーん!」
幼「…これは知ってるでしょ?」
幼「お尻用のバイブだよ」
幼「私が持ってるやつで、これが一番細いから」
幼「このくびれが、気持ちいいんだよ」
幼「ん?ちゃんと洗ってるから、汚くないよ?」
幼「…怖いの?」
幼「…みんな、最初はそうだと思う」
幼「でも、私はおとちゃんのこと…信じてるから」
幼「ね?」
30
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:36:19 ID:KammuhxE
幼「ローションは、私が塗っておいたから」
幼「頑張って、自分でいれてみて」
幼「痛いと思ったら、そこでやめなきゃだめだよ」
幼「リラックスして…」
幼「ゆっくり…ゆっくり…」
幼「…」
幼「…全部入ったね」
幼「そのまま横になってて?」
幼「そのうち、馴染んでくるから」
幼「…おとちゃん、頑張ったね」
幼「ちゅっ…」
幼「なでなで…なでなで…」
幼「よしよし…よしよし…」
31
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:37:21 ID:KammuhxE
…
32
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:37:54 ID:KammuhxE
幼「よーし、じゃ今日のメインディッシュ!」
幼「じゃなかった、クライマックス!」
幼「スイッチ、入れてあげるね」
幼「覚悟はできた?」
幼「じゃいくよー!」
幼「スイッチ…オン!」
33
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:39:16 ID:KammuhxE
幼「どう?」
幼「おちんちん、とろけちゃってるね」
幼「…気持ちいいんだ?」
幼「…よく分からない?」
幼「そっか、まあ最初だもんね」
幼「お尻に意識を集中させてみて?」
幼「どんな感覚か…覚えてね?」
34
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:40:07 ID:KammuhxE
幼「…」
幼「…///」
幼「…涙目になって、悶えてて…」
幼「いやらしい吐息を出してる…」
幼「そんなおとちゃん、すっごくかわいいよ」
幼「かわいいから、ご褒美あげるね?」
幼「この、とろけてふにゃふにゃのおちんちんをね…」
幼「私の手のひらで、しこしこしちゃう」
幼「ゆーっくり、ゆーっくり、しこしこしちゃうね」
幼「おちんちんとお尻で、同時にきもちよくなって」
幼「おとちゃん汁、いっぱい出してね」
幼「…あはっ♪」
幼「かわいい悲鳴…♪」
35
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:41:01 ID:KammuhxE
幼「そうだよ、おとちゃんのお尻に入ってるのと同じ」
幼「ローションで…ぬるぬるの手」
幼「そんなにいいんだ?」
幼「我慢しなくていいよ?」
幼「出したくなったら、遠慮しないで?」
幼「これはご褒美なんだから」
幼「私を汚しちゃって、いいんだよ?」
幼「なんにも気にしないで、イっていいよ」
36
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:41:33 ID:KammuhxE
幼「しこ…しこ…しこ…しこ…しこ…しこ」
幼「あっ…すご…///」
幼「…ふふっ♪」
幼「近所のおうちに、聞こえるぐらい」
幼「けもののような声出して、イっちゃったね」
幼「見て、私こんなに汚れちゃった」
幼「おとちゃんが汚したんだよ?」
幼「興奮した?」
幼「もう一回、しこしこしてほしい?」
幼「…変態♪」
37
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 12:43:28 ID:KammuhxE
…
…
幼「三回も出したし、今日はこんなもんかな?」
幼「どうだった?お尻」
幼「これからだんだん、おちんちんの気持ちよさを減らして」
幼「お尻だけで気持ちよくなれるように、頑張ろうね」
幼「私だけの変態さん♪」
幼「ちゅっ」
38
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:39:06 ID:KammuhxE
…
…
…
39
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:44:42 ID:KammuhxE
幼「よーし今日も張り切って」
幼「おとちゃんのお尻開発しちゃうよ!」
幼「えいえいおー!」
幼「むうー、ノリ悪いー。もう一回!」
幼「えいえいおー!」
幼「そろそろお尻、慣れてきたでしょ?」
幼「私もねー、ちょっと勉強したんだー」
幼「という訳で実践あるのみ!」
幼「おとちゃんには人体実験の披験体になってもらいます」
幼「…う」
幼「冗談だよ…」
40
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:45:15 ID:KammuhxE
…
41
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:47:14 ID:KammuhxE
幼「ねえおとちゃん、これなんだと思う?」
幼「…お尻に入れるのは、わかってるでしょ」
幼「…これはね、『エネ○グラ※』っていうんだって」
※筆者注・昔はア○ロスってブランドはありませんでした
幼「私は女の子だから、これの気持ちよさは知らないけど」
幼「オトコの人には効果抜群らしいよ」
幼「うん、ド○キってなんでもあるよね」
幼「私が持ってるおもちゃ、使う前に」
幼「これでお尻の気持ちよさ覚えたほうがいいかなって」
幼「…ビビっちゃった?」
幼「おとちゃんのおちんちん、エネマよりずっとおっきいよ?」
幼「私のお尻に、遠慮なくずぶーってしてきたじゃん」
幼「…なら、おとちゃんのお尻にも」
幼「これぐらいは入るってことだよ」
幼「自信もって、ね?」
42
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:47:50 ID:KammuhxE
…
43
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:49:10 ID:KammuhxE
幼「お尻ほぐれた?」
幼「じゃあ、今日からこのシリンジで、ローション入れていくね?」
幼「これを使うとね、ローションが奥まで入るの」
幼「指で塗れる深さって、限度があるから」
幼「これを使わないと、きっと痛い…と思う」
幼「今日は、全部私がしてあげるから」
幼「次から、自分でやってみて?」
幼「うん、洗面器のお湯はすぐには冷めないから」
幼「これでね、暖かくしておくの」
幼「じゃないと…お腹壊しちゃうから」
幼「こうやって、ローションを吸って…」
幼「お尻の中に入れたら、ピストンを押すの」
幼「じゃ、お尻上に上げて?」
幼「難しい?体育座りで後ろに倒れこむ感じだよ?」
44
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:50:50 ID:KammuhxE
幼「はい、入れるよー」
幼「ふふっ」
幼「おとちゃんの悲鳴、かわいい♪」
幼「私がおとちゃんに、お尻の中でどぴゅどぴゅされちゃうの」
幼「そういう気持ちよさ、ちょっとは分かってくれた?」
幼「癖になりそうでしょ?」
幼「…変態っ♪」
幼「じゃあ、エネマいっちゃうよー」
幼「息吸ってー」
幼「吐いてー」
幼「…つるんって、入っちゃった」
幼「えーっとこのあとは…なになに…」
幼「…しばらく、ゆっくりしなきゃいけないみたい」
幼「横になって、リラックスしよ?」
幼「おしゃべりでもして、時間潰そっか」
45
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:51:23 ID:KammuhxE
…
46
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:52:23 ID:KammuhxE
幼「私の初恋の話、おとちゃんにしてあげたじゃない?」
幼「おとちゃんは、どうだったの?」
幼「…あー、転校生ちゃんかあ」
幼「あの子、中学に上がるときまた転校しちゃったっけ」
幼「今ごろどうしてるのかなー」
幼「転校生ちゃんのどんなところがよかったの?」
幼「…その反応、分かっちゃった」
幼「ずばり、おっぱいでしょ」
幼「おとちゃん、隠し事下手だよね…」
幼「あの子、小6とは思えないぐらいおっぱい大きかったっけ」
幼「…サイテー」
幼「ウソウソ。私、あの頃は全然おっぱいなかったもんね」
幼「もっと早く成長してたら、おとちゃんの初恋、私だったかな?」
47
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:53:18 ID:KammuhxE
幼「むー…」
幼「そんなにはっきり否定されるとムカつく…」
幼「…この流れで私のおっぱい褒められても、なんだかなあ」
幼「…そんなに好きなの?」
幼「そっかあ」
幼「でも…もうちょっとしたら」
幼「私のおっぱい、おとちゃん専用じゃなくなっちゃうね」
幼「…ダメだよ?」
幼「もうしばらく我慢してね」
幼「そしたら…エッチはダメでも」
幼「ママになる前のお姉ちゃんおっぱい」
幼「好きにさせてあげるから」
48
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:53:51 ID:KammuhxE
…
49
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:55:31 ID:KammuhxE
幼「エネマ、そろそろ馴染んできた?」
幼「うん、じゃあ目を閉じて?」
幼「ぜーったいに、開けちゃダメだよ?」
幼「リラックスしながら、お尻に意識、集中してみて?」
幼「何があってもお尻に集中しててね」
幼「…はむっ」
幼「じゅぷっ…じゅるっ…あむっ…ちゅっ」
幼「…おちんちん、ちょっと咥えただけなのに」
幼「出ちゃいそうになっちゃったね?」
幼「…わかるよ、おとちゃんのおちんちんのことなら、なんでも」
幼「これは、私専用おちんちんで…」
幼「…ここは、おとちゃん専用のお口だもん」
50
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:56:46 ID:KammuhxE
幼「お尻の中で、エネマ気持ちいいところに当たった?」
幼「そっか、よかったー」
幼「それが前立腺の気持ちよさってやつ、らしいよ」
幼「前立腺は私にはないから、受け売りだけどね?」
幼「おとちゃんが私のGスポット、ぐりぐりする気持ちよさ…」
幼「こーんな感じ、らしいよ?」
幼「じゃ、そこに意識を集中してて?」
幼「私がイくときみたいに気持ちよく、なっちゃお♪」
幼「ついでに…」
幼「ほら、くりくりくりくりくり…」
幼「…服の上から乳首くりくりされるの、いいでしょ?」
幼「おとちゃんは、私のおっぱいだけじゃなくて」
幼「自分のおっぱいも、だーい好きだもんね」
51
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:57:36 ID:KammuhxE
くりくりくりくりくり
くりくりくりくりくり
幼「…おとちゃんのおちんちん、おっきくなったり」
くりくりくりくりくり
幼「…ちっちゃくなっちゃったり」
くりくりくりくりくり
幼「ぴくんぴくんって、暴れたり」
くりくりくりくりくり
幼「くたーって、おとなしくなったりして」
くりくりくりくりくり
幼「透明なお汁が、とろとろーって」
くりくりくりくりくり
幼「こぼれてきちゃってる…」
52
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:58:10 ID:KammuhxE
くりくりくりくりくり
幼「気持ちよさそう…」
くりくりくりくりくり
幼「だんだん、おとちゃんのあえぎ声」
くりくりくりくりくり
幼「高くなってきてて…」
くりくりくりくりくり
幼「女の子みたいで」
くりくりくりくりくり
幼「…かわいいよっ」
53
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:59:01 ID:KammuhxE
幼「…もしかしてイキそう?」
くりくりくりくりくり
幼「…言って欲しい?」
くりくりくりくりくり
幼「イキたい?」
くりくりくりくりくり
幼「…変態っ」
くりくりくりくりくり
幼「変態。変態♪へーんたい♪」
54
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 18:59:33 ID:KammuhxE
ビクンッ!
幼「ぁ…///」
幼「身体弓なりになって…」
幼「私みたいなイキかた、しちゃった…」
幼「おちんちん、射精したときみたいに跳ね回って…」
幼「透明なの、だらだら出てきてるよ…」
幼「…ふふふっ」
55
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 19:00:33 ID:KammuhxE
幼「やったね!おとちゃん!」
幼「…えっ?」
幼「乳首でイっちゃったの?」
幼「…お尻じゃなくて?」
幼「えー…」
幼「…目標には、一歩前進したのかなあ」
幼「これはこれでいいもの見れたけど…」
幼「あ!いいこと思い付いちゃった」
幼「女の子みたいなイキかたしたってことはぁ…」
幼「…何度でもイケるってことだよね?」
幼「もっとしてほしい?」
幼「…してほしいんだ…♪」
幼「…じゃもっとくりくりしながら」
幼「変態って、囁いてあげる…♪」
56
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 19:01:06 ID:KammuhxE
…
57
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 19:02:10 ID:KammuhxE
幼「…イキ疲れちゃった?」
幼「乳首痛くなってきた?」
幼「うん、じゃこの辺でやめるね」
幼「おちんちん、射精してないのにどろどろ…」
幼「…おいしそう」
幼「はむっ…」
幼「!?」
幼「んーっ!?」
幼「…こくっ…こくっ…」
幼「ぷはっ…」
幼「…おちんちんちっちゃいままなのに」
幼「あっ、あっ、て声だして」
幼「とぷとぷって、おもらししちゃったね…」
幼「…こどもおちんちんみたいで、かわいい…」
58
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 19:02:43 ID:KammuhxE
幼「あーっ!ごめんごめん、そんなつもりないって!」
幼「…私はこういうおとちゃんも、好きだよ?」
幼「だから落ち込まないで?」
幼「…」
幼「次は…」
幼「おちんちんの毛、また剃っちゃおっか!」
幼「なんだかイケない事に目覚めちゃいそう」
幼「…じゅるり」
59
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/25(日) 19:03:13 ID:KammuhxE
…
…
…
60
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:29:08 ID:MWGWDGCU
幼「最近、おとちゃんも乗り気になってきたねー」
幼「射精しないでイくの、クセになりそうなんでしょ?」
幼「…だって、お仕事終わったらすぐ帰ってくるじゃない?」
幼「期待してるんでしょ、違うの?」
幼「…///」
幼「うん…そっか」
幼「おとちゃん、いいパパになれるよ」
幼「…あんまりこんなこと言いたくないけど」
幼「私ね、まだあんまり現実感がないんだ…」
幼「お腹も大きくなってきてるんだけど」
幼「まだ私の中にこの子がいるって、実感がないの」
幼「うーん、毎日がとっても幸せすぎて」
幼「足元、ふわふわしちゃってる感じかな」
61
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:29:48 ID:MWGWDGCU
幼「お医者さんが言うにはね」
幼「若いうちは、そういうものなんですよーって言ってたけど」
幼「…いいママになれるか、ちょっと不安…」
幼「…」
幼「…うん」
幼「おとちゃんと一緒なら、絶対大丈夫」
幼「だから…ね?」
幼「今日も、おとちゃんのかわいい声、聞かせてね?」
幼「…私が生きる活力のひとつなんだよ!?」
幼「そ。これも旦那さんのお務めです」
幼「分かってくれた?じゃ、今日もお尻だけでイっちゃう訓練」
幼「しよ?」
62
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:30:22 ID:MWGWDGCU
…
63
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:30:58 ID:MWGWDGCU
幼「じょり…じょり…じょり…」
幼「乳首で安定して、イけるようになったし」
幼「お尻の気持ちよさも覚えちゃったから」
幼「あともーちょっとだと思うんだけどなー」
幼「…これは、私の趣味」
幼「おちんちんの毛がお尻の気持ちよさと」
幼「関係あるわけ、ないじゃん?」
幼「このくらいいいじゃない」
幼「なんでもするって言ったんだから」
幼「…えへへ」
幼「ついでに…」
幼「お尻の毛、剃っちゃおっと」
幼「動かないでねー」
64
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:32:14 ID:MWGWDGCU
…
65
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:32:58 ID:MWGWDGCU
幼「自分で準備して、入れられるようになったねー」
幼「うんうん♪私、ちょっと感動してる」
幼「ちゃんと全部、伝授した甲斐があったよ」
幼「…これからすること、エッチな気分が大事だから」
幼「猥談しようよ」
幼「エッチなことなら、ふだん聞きにくいことでも」
幼「今なら、何でも答えてあげるよ?」
幼「ほら、なにかあったら言ってみて?」
幼「…ぅ」
幼「…」
幼「…私がオナニー、するようになったのは」
幼「おとちゃんが…私のうちにくる、ちょっと前」
66
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:34:23 ID:MWGWDGCU
幼「…それも聞くんだ」
幼「いいよ、答えてあげる」
幼「…おとちゃんがね」
幼「おねしょ、したことあったでしょ」
幼「あの頃のおとちゃん、おバカさんだったよね…」
幼「そのこと、私に相談してきたもんね」
幼「それがえっちなおねしょだって、私知ってたからさ」
幼「おとちゃんも男の子なんだな、って気付いちゃった」
幼「どうだったっけ?おとちゃんにははぐらかして答えたかも」
幼「とにかく、それがきっかけ」
67
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:35:01 ID:MWGWDGCU
幼「オナニー自体は、噂で聞いて知ってたけど」
幼「そのとき初めて、私もやってみようかな、って思ったの」
幼「…そのあと、すぐにおとちゃんがうちに来たでしょ」
幼「おとちゃんのおちんちんから出る、えっちなおもらしで」
幼「イっちゃいながら、妊娠しちゃうの」
幼「…そんな風に頭で想像すると、すっごく気持ちよくなれるのに気付いて」
幼「そのうちおとちゃんのパンツを嗅いだりするようになって」
幼「本物が見たい、ほしいって思うようになったんだ」
幼「…でも」
幼「おとちゃんはその…ね」
幼「あの頃は、すっごく落ち込んでたから…」
幼「…とても誘ったり、できなかった」
幼「…引いた?」
幼「…」
68
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:36:09 ID:MWGWDGCU
幼「じゃ、じゃあさ」
幼「おとちゃんは…何がきっかけだったの?」
幼「メ○ルスラッグって?」
幼「あーあの、戦車に乗ったり降りたりするやつ」
幼「昔は二人で、よくやったねー」
幼「おとちゃん、いつも私に乗り物譲ってくれたよね」
幼「で、それが関係あるの?」
幼「…」
幼「…うん、あのゾンビが?」
幼「…私がメ○スラのゾンビになる夢ってこと?」
幼「私不死身になっちゃったんだ」
幼「ゾンビになった私に襲われる夢で…?」
幼「うわぁ」
幼「…私たち」
幼「本当に変態だね…」
69
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:36:45 ID:MWGWDGCU
…
70
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:37:42 ID:MWGWDGCU
幼「…なんか、期待してたのとちょーっと違っちゃったから」
幼「これからは、私がおとちゃんをエッチにさせちゃう」
幼「ん、目は閉じた方が、お尻に集中できるでしょ?」
幼「だから、開けちゃダメだよ?」
幼「…自分で乳首オナニー、してみて?」
幼「今日は乳首でイっちゃダメだよ?」
幼「イきそうになったら、ちゃんと止めてね」
幼「逆に…」
幼「イきそうに、なるまで」
幼「手を止めちゃダメだよ…」
幼「私が側で、見てるからね」
…
71
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:38:17 ID:MWGWDGCU
幼「…手、止めたね」
幼「ちゃんと我慢できたんだ」
幼「そんな偉いおとちゃんの…」
幼「顔、おっぱいで包んであげる」
幼「はい、ぎゅーっ♪」
72
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:39:28 ID:MWGWDGCU
幼(お・と・ちゃん…♪)
幼(これ…好きでしょ…?)
幼(おっぱいに…ぎゅーって…されながら…)
幼(『お姉ちゃん』に…耳元で…)
幼(小声で…囁かれるの…)
幼(大好きでしょ…?)
幼(ううん…)
幼(大好きに…してあげる…)
幼(おとちゃんは…前立腺に…)
幼(ずっと…集中…しててね…)
73
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:40:41 ID:MWGWDGCU
幼(安心…できる…?)
幼(それとも…えっちに…なる…?)
幼(両方…かな…?)
幼(なでなで…してあげる…)
幼(もっと安心…できた…?)
幼(おとちゃんの…手のひら…)
幼(握ってて…あげる…)
幼(もっと安心…してるね…?)
幼(大丈夫だよ…)
幼(おとちゃんの…隣には…)
幼(いつでも…お姉ちゃん…いるから…)
幼(お姉ちゃんが…ついてるから…)
幼(安心して…きもちよく…)
幼(なって…いいんだよ…)
74
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/26(月) 19:42:22 ID:MWGWDGCU
幼(おとちゃん…)
幼(かわいくてえっちな…おとちゃん…)
幼(お姉ちゃんの…おとちゃん…)
幼(大好きだよ…)
幼(だから…)
幼(これからもっと…えっちに…)
幼(なって…いこうね…)
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