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幼馴染「お姉ちゃんって呼んで」
1
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 00:09:10 ID:.cHRvWSQ
初SSです
安定しない駄文ですがよろしくお願いします
28
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 00:52:04 ID:.cHRvWSQ
…
幼「あー…あのね」
男「…」
幼「アンタって、そういう素振り」
幼「その…オナニー、とかさ」
幼「そういうの、今まで全然してなかったから」
幼「ちょっとね、不安だったんだけど」
男(何で知ってるんだろう)
幼「オトコって、みんなするんでしょ?」
男「うん…まあ、多分」
幼「だから、その…ね」
幼「私に気を使ってるのかな、とか、」
幼「…おじさん、おばさんが、亡くなったのまだ引きずってるのかな…とか、」
幼「…ちょっとね、不安だった」
29
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 00:53:02 ID:.cHRvWSQ
男「…うん」
幼「でも…よかった」
幼「アンタも…ちゃんとオトコノコ、してたんだね」
男「…うん」
幼「よかった…」
男「…」
幼「…」
幼「…あのさ」
男「…うん」
幼「さっき、女とさ」
幼「…したの?」
30
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 00:54:21 ID:.cHRvWSQ
こいつ、核心をついてきやがる。
オンナの勘というやつだろうか。
…いや、パンツがはみ出てたからな。
男「…黙秘権を行使します」
幼「えー、いいじゃん。どこまでやったの?」
幼「A?B?それとも…」
男「い、いや、そこまでは全然」
幼「そうなの。何かあったけど、ナニまではしてない、と」
男「う…」
幼「ふぅん」
31
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 00:55:27 ID:.cHRvWSQ
幼「あの…さ」
男「?」
幼「それ、見せてよ。男の」
幼「男の。オナニー」
男(何だと!?)
男「嫌だよ!」
幼「…どうしても?」
男「どうしても」
幼「…じゃあ、私のオナニーも見せてあげる、って言ったら?」
男(は?)
男(はああああああああ!?)
32
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 00:56:20 ID:.cHRvWSQ
幼馴染で性的な妄想をしたことが、今まで無いと言えば嘘になる。
美人だし、おっぱいでかいし、おっぱいでかいし、おっぱいでかいし。
一番身近な異性でもある。
だがだからといって、特別にそういう回数が多いかといえばそうでもない。
あくまで妄想しやすい、というだけの理由でしかなかった。
とはいえ―――
男(…ゴクリ)
改めて考えてみよう。これは願ってもない話である。
モザイク越しでしか見たことがないアレやソレを見ることができる。
それが幼馴染のものであっても…だ。
断る理由はない。はず。
男(なんだか釈然としないが…)
幼「…」
男(こっちをじっと見てる…)
男(それに)
男(嫌だと言っても引き下がらないだろうな…)
幼馴染はそういう性格だ。一度こうだと口に出せば後には引かない。
覚悟を決めることにした。
33
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 00:57:32 ID:.cHRvWSQ
男「わかった、いいよ」
幼「そっか。じゃ、続けて?」
そう言って、幼馴染は俺の前に座った。
男「…?そこでオナニーするの?」
幼「なっ…」
幼「私は後よ!後!!シャワーを浴びた後!!」
幼「夜に私の部屋。ちゃんと見せるから」
男「…うん」
…
34
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 00:58:37 ID:.cHRvWSQ
一悶着あったおかげで、俺のソレはすっかり小さくなっていた。
とにかく大きくしなければ始まらない。
なのだが。
男(幼馴染に見られて緊張する…)
男(この状態でオナニーとか言われてもなあ)
幼「なかなか大きくならないね」
男(うう…)
幼「さっきはあんなに膨れてたのに」
幼「どうしよ。…あ、そっか。おっぱい見る?」
男「ッ!?」
幼「だってオカズってやつがいるんでしょ?」
幼「あれ…でもさっきは使ってなかったな」
35
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:00:41 ID:.cHRvWSQ
男(どこでそんな知識を…)
幼「ううん、論より証拠、物は試し」
そう言って、上着を脱いでいく。
あっという間にブラも外し、大きな乳房が露になった。
まっ白い肌とピンクの乳首の鮮やかなコントラスト。
…思わず口から感想が漏れる。
男「すごい…」
幼「そ、そう」
男「…」シコシコシコシコ
幼「私ので興奮できるかなーって不安だったけど」
幼「良かった。ちゃんと大きくなってくれたね」
男「お、おう…」シコシコシコシコ
36
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:01:13 ID:.cHRvWSQ
幼「…メガネも外した方が、アンタはいいんだろうけど」
男「…」シコシコシコシコ
幼「そしたらよく見えないからさ。ごめんね」
男「…うん」シコシコシコシコ
…
37
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:02:38 ID:.cHRvWSQ
幼「…息が荒くなってきたね」
幼「手も早くなってきてる」
幼「イキそうなの?」
幼「うん…いいよ」
幼「気持ちよくなって、いいよ」
幼「ちゃんと見ててあげるから」
幼「左手、握ってあげる」
幼「…」
幼「いいよ」
幼「出して」
…
38
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:03:49 ID:.cHRvWSQ
幼「もーっ!こんなに飛んでくるなんて聞いてない!」
男「ご、ごめん」
慌ててティッシュを取り、幼馴染についた精液を拭っていく。
幼「顔は自分で拭くからいい。髪にはかかってないよね?」
男「ん…多分大丈夫」
幼「まったく。オトコの人ってみんなそうなの?」
男「どうだろう…俺も普段はこんなには…」
幼「ふーん」
そう言って、幼馴染はメガネを外した。
何をするのかと見ていると、メガネに飛んだ精液をペロリ。
…なんか、そそる。
39
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:04:31 ID:.cHRvWSQ
幼「うええ…まっず」
男「そりゃ…なあ…」
幼「ぺっぺっ。じゃ私、先にシャワー浴びてくるから。汚いし」
男「汚いって言うなよ」
幼「うっさい。アンタはちゃんと手を洗いなさいよ」
男「うん。分かった」
…
その日の夕食は。
幼馴染の顔をちゃんと見ることができなかった。
…
40
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:05:09 ID:.cHRvWSQ
コンコン
男「幼馴染、入るよ」
幼「いいよー」
ガチャ…
幼馴染の部屋に入ると、幼馴染がベッドに腰掛けていた。
俺のことを待っていたのだろう。
何時もと同じ、パジャマ姿。
だけどメガネは外していた。
幼「うー、なんか緊張する」
男「俺がしたときも緊張したよ」
幼「…そっか」
男「…」
幼「…」
41
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:05:56 ID:.cHRvWSQ
男(…気まずい)
男(なんか喋らないと)
男「あー、あのさ」
男「なんで俺の…を見ようと思ったの?」
オナニーと口に出すのは恥ずかしい。
幼「えー、それ聞いちゃう?」
男「うん」
幼「黙秘権を行使します」
男「えー…」
42
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:06:36 ID:.cHRvWSQ
幼「…好奇心、とか?」
男「気になるんだ」
幼「男は…どう?気になる?」
男「…うん」
幼「もっとはっきり言って」
男「…気になる。気になります」
幼「よろしい」
…
43
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:07:28 ID:.cHRvWSQ
幼「じゃ…始めるね?」
幼「ダメ。それ以上近づくな」
幼「そこから見てて」
幼「見にくい?…しょうがないな」
幼「分かった。いいよ、そこで」
幼「約束だったからね。ちゃんと見てて」
幼「ん?オカズ?」
幼「考えたことなかった。私はいらないかなあ」
幼「えーっとね、頭の中でいっぱい想像するの」
幼「想像しながらおっぱいを触るとね」
幼「そう。だんだん濡れてくる」
44
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:08:24 ID:.cHRvWSQ
幼「妄想じゃありませーん。想像でーす」
幼「内容って…えーっとそれは」
幼「ダメ。教えない」
幼「ん?服の上からだよ?」
幼「あー、もしかして見たかった?」
幼「ヤダ。めんどくさい」
幼「これがいつもの私のやり方だから」
幼「わかった?」
幼「よろしい」
幼「…」
…
45
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:09:15 ID:.cHRvWSQ
幼「やっぱ恥ずかしいな…」
幼「いや、いつもは下も全部は脱がない」
幼「…見せるって約束したからね」
幼「うん、これがね、クリトリス」
幼「そう、クリクリするとボーッとして、良くなってくる」
幼「いやー、中ってアンタねえ…」
幼「それはちょっと…」
幼「そりゃ怖いわよ。オトコのアンタには分からないだろうけど」
幼「あーもう、質問タイムは終わり!」
幼「黙って見てるの。いい?」
…
46
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:10:48 ID:.cHRvWSQ
幼「っ…」
幼「…っ、はっ…」
幼「…アンタも、興奮してるの?」
幼「分かるよ。よく見えないけど」
幼「鼻息が、荒すぎ」
幼「ん…。しても、いいよ」
幼「オナニー。アンタも」
幼「飛ばしちゃ、ダメよ?」
幼「ふふ…。…っ」
幼「…っ…っ…っうん…」
47
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:11:47 ID:.cHRvWSQ
幼「…うん」
幼「なんか…興奮っ、する」
幼「癖にっ…なりそうっ…っ」
幼「っ…あふっ…あっ…」
幼「はぁっ…これダメ…」
幼「ダメにっ、なる」
幼「っ…オカズにっ、されちゃっ…て」
幼「頭っ…真っ白にっ、なるっ…」
48
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:12:19 ID:.cHRvWSQ
幼「…っ、…あぁ、イク…」
幼「イキそう…イキそう、…っ」
幼「っ…あっ、ああっ…んっ…!」
幼「イクッ…イク…ッ…イクッ!」
幼「いっ…!!」
幼「ッ―――――――――――!!」
幼「―――――」
…
49
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:12:50 ID:.cHRvWSQ
幼「はっ、はっ、はぁっ」
幼「はぁっ…ん…アンタも、イケた?」
幼「そう」
幼「はっ…ふぅーーっ」
幼「飛ばさなかった?」
幼「うん、偉いぞ」
幼「そりゃ飛ばしてたらコロす」
幼「ここは私の部屋。オーケー?」
幼「んー、このまま寝る」
幼「出るとき電気、消してって」
幼「おやすみ」
…
50
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:17:32 ID:.cHRvWSQ
…
翌日。
幼「起きろっ!」
頭への軽い衝撃。
目を開くと、俺の枕を持った幼馴染が立っていた。
男「…おはよ」
寝坊すると、幼馴染は俺の枕を引き抜いて起こす。
寝覚めが最悪なので、普段は寝坊なんかしないようにしてるのだが。
昨日は興奮して、なかなか寝付けなかった。
幼「おはよう。ご飯できてるよ」
男「わかった」
幼「冷めるから早く降りてきてね」
そう言い捨てると、幼馴染は部屋から出ていった。
…
51
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:18:21 ID:.cHRvWSQ
登校の時間は、どうしても二人きりになりがちだ。
幼「…」
男「…」
気まずい。
幼「…あのさ」
幼「普段通りにしてくれないと困るんだけど」
男「…無理」
幼「ドーテーには刺激が強すぎたかぁ」
男「…はい」
幼「…そっか」
男「…」
52
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:19:09 ID:.cHRvWSQ
幼「あーもう!」
幼「アンタがそんなんだと私まで恥ずかしくなるでしょ!」
男「羞恥心あったんだ」
幼「しばくぞ」
男「ごめん」
幼「よろしい」
男「…」
幼「…」
幼「…あのね、昨日のどうだった?」
幼「興奮した?」
男「どうって…それはまぁ、興奮したけど…」
幼「けど?」
男「幼父さん幼母さんにも申し訳ないし」
53
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:19:51 ID:.cHRvWSQ
幼「うん」
男「幼馴染のこと、今までみたいに見れないよ…」
幼「ふーん、慣れろ」
男「ふざけろ!もうあんなのしねーから!」
幼「したくないの?」
男「したくありません」
幼「本音は?」
男「…付き合ってもない人と、そういうのはどうかと思う」
幼「ふーん」
男「…」
幼「…」
…
54
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:20:53 ID:.cHRvWSQ
俺は同じクラスに仲のいい女子がいない。深く付き合いのある友人もいない。
中学の頃からの親友らは、進学時にバラバラになってしまっていた。
だから同性のクラスメイトと当たり障りのない範囲でダベる。
「―――」
「――――」
俺「――――」
その日がいつもと違っていたのは、
「男くん。女さんが呼んでるよ」
…完全に失念していた。
昨日の幼馴染との一件で頭が一杯になっていたのだ。
「は?お前どういうことだよ!」
「俺らの女さんに何しやがった!」
男「知らねえよ」
55
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:21:55 ID:.cHRvWSQ
女「おはよう、男くん」
男「オハヨウ」
女「どうしたの、変な顔してるわよ?」
男「俺は元々こういう顔です」
女「そうかしら」
女がくすくすと笑う。
その笑顔に、心が動かされた。
男(なんだこれ)
女「あのね。明日は暇かな?」
男「…暇だよ」
女「じゃあ決まり!10時に駅前ね!」
男「えっ」
それだけ言うと、女は去っていった。
…
56
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:22:37 ID:.cHRvWSQ
コンコン
幼「いいよー」
幼「…えっ、相談?」
幼「…」
幼「うーん」
幼「アンタはどう思うの?女のこと」
幼「うん」
幼「私は、アンタがしたいようにするべきだと思うよ」
幼「本音?」
幼「…女は、よくない、かな」
幼「オンナの子の間では、かなり評判悪いから」
幼「ん、色々とね。ぜんぶ噂だけど」
57
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:23:26 ID:.cHRvWSQ
幼「最終的には、アンタが確かめればいいんじゃない?」
幼「言ったでしょ?決めるのはアンタ」
幼「もっと自分に自信をもって、ね?」
幼「うん」
幼「それじゃあ―――」
幼「すっきり、しよっか」
幼「アンタがそんな気分じゃなくても、私がそうさせてあげる」
幼「…今いっぱい出してさ、すっきりしておけば」
幼「明日、冷静に考えられるでしょ」
幼「口ではそうは言ってるけど、こうするとっ」
幼「ふふっ、目はおっぱいに釘付けだねー♪」
58
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:24:31 ID:.cHRvWSQ
幼「はい、脱ぎ脱ぎしましょうねー」
幼「おっぱい見るのは、もうおしまい」
幼「…後ろからぎゅーってされるの、好きなんだ」
幼「違うの?」
幼「アンタのおちんちんは、好きーって言ってるよ?」
幼「私のおっぱいじゃなくて、アンタのおっぱいはどうかしら」
幼「乳首、くりくりしてあげる」
幼「…あっ、嘘。ごめん」
幼「大丈夫?痛かった?」
幼「…うん。今のは私がいつもしてる強さ」
59
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:25:27 ID:.cHRvWSQ
幼「じゃあ、優しーくしてあげるから…」
幼「くすぐったい?」
幼「最初はね、くすぐったいんだけど」
幼「段々、乳首だけでも気持ちよくなれるようになっちゃうの」
幼「ううん、オトコでも乳首、気持ちよくなれるらしいよ」
幼「わたしがじっくり、開発してあげよっか」
幼「…あれ、おちんちんちっちゃくなってきちゃった…」
幼「最初からは無理かあ」
幼「…困ったなあ、うーん…じゃあ」
幼「私がしごいてあげる。その代わり」
幼「アンタは、自分で乳首を弄るの」
60
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:26:11 ID:.cHRvWSQ
幼「大丈夫。アンタが変態になっても、それは私がしたことだから」
幼「誰にも言わない。約束する」
幼「あっ、また大きくなってきた」
幼「期待しちゃったのかなー?」
幼「…うわ、熱い」
幼「それに…どんどん固くなってきてる」
幼「もっと激しい方がいい?」
幼「うん。昨日、アンタがやってたみたいにするね」
幼「ほら、ぐりぐりーっ」
幼「あ、あれ?ちょっと痛がるかなって思ったのに」
幼「…これ気持ちいいんだ」
61
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:27:18 ID:.cHRvWSQ
幼「変態」
幼「…」
幼「…変態って言われるの、好きなんだ」
幼「嘘。アンタと違っておちんちんは正直だし」
幼「へ・ン・タ・イ」
幼「ほら、おちんちん暴れてる」
幼「変態��変態��変態��へんたい��」
幼「ひゃっ!?」
幼「あ、ああ、嘘…」
幼「こんなにたくさん…」
幼「どうしよう。男が本当に変態になっちゃった」
62
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:31:17 ID:.cHRvWSQ
幼「私も調子に乗りすぎた。ごめん」
幼「いっぱい飛ばしたのは、今日は許す」
幼「じっとしてて。アンタのおちんちん、綺麗にしてあげる」
幼「ん…しょ。まだ出そう?」
幼「そっか」
幼「じゃ、服着て横になってて。少し掃除するから」
幼「いいよ、疲れたでしょ?」
幼「アンタは私と一緒に寝るの。命令」
幼「命令って言い方は嫌?」
幼「じゃあ…私と添い寝して、お願い」
幼「ふふっ」
63
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:32:00 ID:.cHRvWSQ
幼「うんうん、素直が一番だよ」
幼「ぎゅーってしてあげるから」
幼「こっち向くな」
幼「…ありがと」
幼「おやすみ」
…
64
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:32:49 ID:.cHRvWSQ
…
幼「んっ…ちゅっ」
幼「はむっ…んんっ……んん」
幼「じゅるっ、んっ」
幼「んーっ!?」
幼「ん…ん…こくっ…ちゅっ」
幼「あ、起きた?」
幼「はむっ…じゅるるるっ」
幼「うん、おちんちん、綺麗になった」
幼「…起こしてごめんね?」
幼「やだ、布団めくらないで」
65
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:33:20 ID:.cHRvWSQ
幼「顔を見られたくない」
幼「ん…」
幼「気持ちよかった?」
幼「へへ」
幼「…」
幼「…これだけ抜いておけば、大丈夫かな」
幼「女の前でも冷静になれるでしょ」
幼「うん…」
幼「デート、頑張ってね…」
…
66
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:35:26 ID:.cHRvWSQ
男「はぁー」
幼馴染が何を考えているのかわからない。
本当にただの好奇心でここまでするものか?
…あまり幼馴染と顔を会わせたくなくて、早い時間に家を出た。
時刻はまだ9時前。
待ち合わせの10時までの時間。
たっぷり幼馴染のことを考えるのに使った。
…
女「おはよー男くん」
男「あ、女さん、おはよう」
女「ね、何を考えこんでたの?」
男「…え?」
女「そんなポーズしてたよ。声かけるまで私に気づかなかったし」
男「いや、うん、ちょっとね」
67
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:36:25 ID:.cHRvWSQ
女「デートなんだから、他の人のこと考えちゃダメだぞ?」
蠱惑的な笑顔で語りかけてくる女さん。
…やっぱり、普段の女さんのイメージとはまるで違う。
人を虜にする笑顔って、こういうのだろうか。
男「う、うん」
女「じゃあ行こっか」
男(躊躇なく手を握られた…)
男「ね、ねえ、どこ行くの?」
女「んー、○○でいいよね?」
男(○○?知らない名前だな)
男「よく分からないけど、女さんに任せるよ」
68
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:37:22 ID:.cHRvWSQ
女「わかったー。じゃタクシー乗ろっ」
男「え、ええ!?」
女「お金は私が出すからいいよ。そんなに遠くないし」
男「…本当にいいの?」
女「次からは割り勘でもいいし、現地集合でもいいよ」
男「うーん、わかったよ」
…
69
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:38:08 ID:.cHRvWSQ
男(ずっと俺の手を握ってる…)
タクシーの中でも、女さんは俺の手を離さずにいた。
ドキドキする。
握り返す度胸もないまま、女さんが俺に話しかけてくる。
あの、蠱惑的な笑顔のままで。
ドキドキする。
女「一応聞いときたいんだけど、幼馴染さんと男くんってどういう関係?」
女「仲いいよね?同じ名字だけど、いとこ?」
男「幼馴染みだよ。あと、いとこより遠い親戚」
女「ふーん。近所なんだ」
男「いや、一緒に住んでる」
女「ええ!?どういうこと?」
男「俺、両親がいないんだよ。それで居候してる」
女「そっかー、男くんも大変なんだね」
70
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:39:14 ID:.cHRvWSQ
女「…じゃあ、幼馴染さんに遠慮する必要、ないね」
男「まぁ…そうだけど」
女「前の彼氏に二股かけられちゃってさ。私そういうの無理だから」
女「念のため、ね」
男「…そうなんだ」
男(…こんな方向に何があるんだ?)
タクシーは町外れへと走っていく。
こっちには、あまり人も住んでいないはずだが。
女「そういえば男くんの答え、聞いてなかったね」
男「…こういうの初めてだから、すぐにはちょっと…」
女「いいよー、今日はお試し、ってことで」
男「…助かるよ」
71
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:40:30 ID:.cHRvWSQ
この笑顔。
本当はすぐにでも付き合うと言いたい。
俺にブレーキを踏ませているのは、度胸の無さか。
…深く考える間もなく、タクシーが止まった。
男「ちょ、ここって」
72
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:41:08 ID:.cHRvWSQ
ラブホだった。
73
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:42:12 ID:.cHRvWSQ
女「あれ、○○って知らなかったんだ」
男「…そういうのには、疎くて」
女「今からフリーだと、安くて長くいられるんだよ」
俺にとって未知の世界。
だというのに。
女さんの笑顔は変わらない。
女「あ、お金は気にしなくていいよ?」
男「い、いや、いやいやいやいや」
女「臨時収入あったしさ、今日は私が持つから」
女「…もしかして、ラブホ来たことない?」
男「当たり前だよ!俺ら高校生だよ!?」
女「しーっ!黙ってればバレないから!」
74
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:43:50 ID:.cHRvWSQ
男「えええ…」
女「別にそういうことするためじゃなくても、結構いいところなんだよ?」
女「映画とか観れるし。ウチ、親がうるさくて人が呼べないからさー」
…ということは。
当然、女さんはここに何度も来たことがあるということだ。
男(マジかよ…)
女「ほら、行こっ♪」
男「え、ええ、ちょっと―――」
女さんに手を引かれ、俺は未知の世界へ入った。
…
75
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:44:31 ID:.cHRvWSQ
なんか、臭い。
部屋に入った時、俺はまずそう思った。
女「今日は外れかー。ここ、予約できないんだよね」
男「そ、そうなの」
女「普段はもっといい部屋があるんだー」
男「…」
女「じゃあ、何からしたい?」
男「…何、とは」
女「もー、ここまで来たらわかるでしょ?」
男「は、はあああああ!?」
女「…まさか、ホントに映画とか観るつもりだった?」
男「いや…何も考えてなかったというか」
76
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:45:35 ID:.cHRvWSQ
女「しょうがないなー。私がリードしてあげるからね」
女さんがしなだれかかってくる。
いくら童貞でも、どういうことか察する。
まずい。
なんだか知らんが、とにかくまずい。
…今ならまだ間に合う!
女「…怖いの?」
女「大丈夫。最初はみんなドーテーさんだよ」
女「私が卒業させてあげるから、気にしないで」
男「…」
77
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:46:35 ID:.cHRvWSQ
男「…ごめん、女さん」
女「…」
女「そっか」
理性が壊れるまで、あとほんの少しだった。
寸前で踏みとどまることができた。
女さんが俺から離れていく。
名残惜しい。
喪失感が俺を包む。
女「もうちょっとで、いけると思ったんだけどなー」
男(…その通りですよ)
女「私の何がだめだった?」
女「これで断られたこと、なかったんだけど」
男「俺には分からないよ…」
78
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:47:26 ID:.cHRvWSQ
女「んーっ、残念だーっ」
思ったほど残念そうには見えない笑顔で、女さんがベッドに倒れこむ。
男「…お金は、俺が出すよ」
女「そうしてくれると助かるなー。恥をかかされちゃったし」
男「…ごめん」
女「謝る必要ないよー?持ち合わせがなければ別だけど」
女「時間が来るまでなにしよっか?私、どっちみち暇なんだよねー」
男「映画でも観る、とか?」
女「あはは、それまだ言ってんのー?」
結局、夕方になるまでお喋りしながらスカパーを観た。
ルームサービスで食べたナポリタンは、不味かった。
…
79
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:48:30 ID:.cHRvWSQ
コンコン
幼「いいよー」
幼「今日はどうだった?」
幼「そっか、断ったんだ」
幼「ん。よく頑張ったね」
幼「おいで」
80
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:49:10 ID:.cHRvWSQ
幼「ナデナデしてしんぜよう」
幼「もーずべこべ言わないの。撫でさせろっ」
幼「はーいよしよしよしよし」
幼「…今日も一緒に、寝よ?」
幼「ありがと」
幼「じゃ…ちょっと早いけど、電気消すね」
幼「おやすみ」
…
81
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:51:45 ID:.cHRvWSQ
それ以来、女さんとの接触はなくなった。
その一方で、幼馴染との関係は―――
82
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:52:56 ID:.cHRvWSQ
幼「ほーら、さっさと脱いで」
幼「…口ではそう言ってるけどさ」
幼「アンタのここは大きくなってるよ?」
幼「ほんっと、わかりやすいよねー」
幼「そんなに嫌なの?」
幼「…じゃあ10数えるから、その間におちんちん見せて」
幼「見せなかったら、もう二度としないから」
83
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:54:01 ID:.cHRvWSQ
幼「はい10ー」
幼「9ー」
幼「8ー」
幼「いいの?もう二度と、私で気持ちよーくなれないんだよ?」
幼「7ー」
幼「6ー」
幼「脱いでくれたら、いっぱいおちんちん」
幼「可愛がってあげようと思ってたのになー」
幼「…ふふ」
幼「543210!」
幼「はい、ざーんねん」
幼「間に合わなかったね、じゃあおやすみ」
84
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:54:57 ID:.cHRvWSQ
幼「そんなに落ち込んじゃうぐらい、してほしかった?」
幼「…次からは、素直に私の言うこと聞く?」
幼「そうしたら許してあげる」
幼「約束できる?」
幼「よろしい。じゃ、ベッドに寝転んで」
幼「そのまま力抜いて、動かないでね」
幼「ぜーったい、動いちゃダメ」
幼「ほら、ぐりぐりーっ」
幼「ベビーオイル塗った私の手、きもちいい?」
幼「くすぐったい?」
85
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:55:38 ID:.cHRvWSQ
幼「ふーん。ぐりぐりぐりーっ」
幼「…先っぽだけいじめられるの、辛い?」
幼「辛いんだ?じゃもっとしてあげる」
幼「ほーらぐりぐりぐりぐりぐりぐり」
幼「腰暴れてるよ?動かないでって言ったよね?」
幼「ぐりぐりぐりぐりー、ッ!」
幼「あっ…うわぁ…」
幼「…ふふふ」
幼「動いちゃったから、罰ゲーム☆」ドンッ
幼「そのままもう一回ぐりぐりするから」
86
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:57:12 ID:.cHRvWSQ
幼「ダメー。やめなーい」
幼「ほーらぐりぐりぐりぐりぐりぐり」
幼「ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり」
幼「ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり」
幼「ひゃあ!」
幼「わぁ…」
幼「…透明なの、漏らしちゃったね」
幼「ん?泣くほど気持ち良かったの?」
幼「…そっか、そんなに辛かったんだ」
幼「ごめんね」
87
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:58:06 ID:.cHRvWSQ
幼「んー…はむっ」
幼「じゅぷっ、ちゅうっ、ちゅるっ」
幼「…これは好きみたいだね」
幼「こうやって気持ちよくなりたかったら…」
幼「ちゃーんと、約束守ってね」
幼「ん。じゃ手洗ってくる」
…
88
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 01:59:28 ID:.cHRvWSQ
…あれほど強がったのに、結局快感への期待に逆らえない。
幼馴染の言いなりになってしまう自分がいた。
俺は毎晩、幼馴染の部屋へ通った。
以前のようにゲームで遊ぶのではない。
俺が一方的に遊ばれるのだった。
89
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:00:25 ID:.cHRvWSQ
コンコン
幼「いいよー」
幼「ちゃんとAV、持ってきた?」
幼「あいつか…まあ男子はみんな持ってるだろうけど」
幼「リモコンはそこにあるよ」
幼「ちょっと待った!巻き戻す前に…」
幼「あいつがどこを観てたのか、気にならない?」
幼「よろしい。あ、イヤホンならあるよ」
幼「…」
幼「うっわ、この人女優さんのおしっこ飲んでる…」
幼「アンタもこういうのがしてみたいの?」
幼「冗談よ」
90
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:01:12 ID:.cHRvWSQ
幼「オーケー。じゃ巻き戻しましょうか」
幼「…」
幼「…ねえ、このビデオずっとおしっこ飲んでるんだけど」
幼「アンタ、友達選んだ方がいいんじゃない…?」
幼「…」
幼「…勃ってるね」
幼「ふーん」
幼「おしっこで興奮したんだ」
幼「…オナニー、したい?」
幼「そう言って部屋に帰ってからする気なんでしょ?」
幼「ダメ。今ここでして」
91
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:07:09 ID:.cHRvWSQ
幼「うん、素直が一番だよ」
幼「ほら、上も脱いで」
幼「乳首弄っててあげるから」
…
幼「…出そう?」
幼「あのね、イくときはね」
幼「それを毎回、ちゃんと私に言うんだよ」
幼「うん。イくっ、出るーって」
幼「約束して?」
幼「言わなかったら、もうこういうことしないし」
幼「アンタとは口聞いてあげない」
92
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:09:10 ID:.cHRvWSQ
幼「…そ・の・代・わ・り」
幼「出来るだけ可愛く、言ってくれたら」
幼「そのぶん、次にご褒美あげちゃう」
幼「ほら、言ってみて」
幼「///」
幼「…変態っ」
幼「あっ…うわ…」
幼「いっぱい、飛ばしちゃったね」
93
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:09:50 ID:.cHRvWSQ
幼「私、飛ばしちゃダメって言ったよね?」
幼「…うん、なら自分で掃除して?」
幼「はい。ウェットテイッシュ」
幼「無くなったら、自分で買ってきてね」
幼「…よくできたね」
幼「手、ちゃんと拭いた?」
幼「…うん、それじゃ寝よっか」
幼「ほーら、おいで」
幼「ふふっ」
幼「おやすみ」
94
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:11:10 ID:.cHRvWSQ
…だんだん過激になっていった。
95
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:12:09 ID:.cHRvWSQ
コンコン
幼「いいよー」
幼「ん、ご褒美、あげなくちゃね」
幼「私が気持ちよくしてあげる」
幼「はい、おっぱい」
幼「アンタ、私のおっぱい好きだよね」
幼「いやー、結構ね、視線感じるんだ」
幼「…嫌、かな。胸ばっかじろじろ見られるのは」
幼「アンタなら、まあいいけど」
幼「ん…もうこんなになってる」
96
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:12:40 ID:.cHRvWSQ
幼「固いね」
幼「固くて…熱い」
幼「こうしておっぱいで挟んで…と」
幼「アンタ、こういうの好きでしょ」
幼「んしょ…んしょ…っと」
幼「ふふっ」
幼「すっごい興奮してる」
幼「…ん?」
幼「ん…なんか先っぽ濡れてきた」
…
97
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:13:43 ID:.cHRvWSQ
…
幼「なかなか頑張るね」
幼「我慢しないでいいんだよ?」
幼「…私のおっぱい、気持ちよくないの?」
幼「あれぇ…見た目だけなの」
幼「そうなんだ」
幼「じゃーあ、ぺろっ」
幼「あっ、声出ちゃったね」
幼「すごく気持ちよさそう」
幼「じゃあいっぱいぺろぺろしてあげる」
98
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:14:39 ID:.cHRvWSQ
幼「ぺろっ…ちゅっ…れろっ…」
幼「ほら、手が止まってるよ?」
幼「アンタは、ちゃんと自分の乳首を弄るの」
幼「弄らなかったらしてあげないよ」
幼「うん、いい子だね。ちゅっ…あむっ」
幼「ちゅっ、ちゅっちゅるっ、ちゅうっ」
幼「…出る?出ちゃいそう?」
幼「…いいよ」
99
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:15:28 ID:.cHRvWSQ
幼「はむっ」
幼「んっ…んっ…んんぅっ」
幼「んんっ!」
幼「んっ…んっ…んっ…ぷはっ」
幼「うん」
幼「全部飲んだよ」
幼「…正直、きついかな、喉に引っ掛かるし」
幼「そういうのは、アンタが気にしなくていいの」
幼「髪にかかったら困るしさ」
幼「じゃ、私うがいしてくるから」
幼「先に布団に入ってて」
100
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:16:39 ID:.cHRvWSQ
どんどんエスカレートしていった。
101
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:17:24 ID:.cHRvWSQ
コンコン
幼「いいよー」
幼「…アンタね…」
幼「もう股関が凄いことになってるじゃない」
幼「パブロフの犬じゃあるまいし」
幼「廊下で大きくしないでよ。マジでキモいから」
幼「ちゃんと言われた通り買ってきた?」
幼「お尻はきれいにしてきた?」
幼「よろしい。ベッドに四つん這いになって」
幼「ビニール敷いとけば、たぶん大丈夫でしょ」
102
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:18:16 ID:.cHRvWSQ
幼「ふーん。オナホールって言うんだ」
幼「ローションを入れて…っと」
幼「もう大きくなってるし、そのままで大丈夫だよね?」
幼「…冷たい?あー、それもそうか」
幼「今日は我慢してね」
幼「…気持ちいい?」
幼「こんなのでしごかれるの、そんなにいいんだ」
幼「まだダメだよ。手、止めるね」
幼「びくびくしてる…」
幼「大丈夫」
幼「痛いことはしないから」
103
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:19:37 ID:.cHRvWSQ
幼「ふーん。オナホールって言うんだ」
幼「ローションを入れて…っと」
幼「もう大きくなってるし、そのままで大丈夫だよね?」
幼「…冷たい?あー、それもそうか」
幼「今日は我慢してね」
幼「…気持ちいい?」
幼「こんなのでしこしこされるの、そんなにいいんだ」
幼「まだダメだよ。手、止めるね」
幼「びくびくしてる…」
幼「大丈夫」
幼「痛いことはしないから」
104
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:21:59 ID:.cHRvWSQ
幼「んふっ…ちゅっ、ずずっ」
幼「どう?」
幼「お尻舐められるの気持ちいい?」
幼「…じゃあしこしこしながら」
幼「いっぱい…舐めてあげるね」
幼「…ちゅっ、れろっ、んぷっ、んんっ」
幼「じゅぶっ、ぷはっ、ちゅっ、ちゅうっ」
幼「あっ…」
幼「…」
幼「…射精しちゃうの、早かったね」
幼「出るときって、お尻ひくひくするんだ」
幼「面白いなー」
105
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:23:11 ID:.cHRvWSQ
幼「…もう一回、できるよね?」
幼「だってこんなに固いままだよ」
幼「うん…」
幼「仰向けになって」
幼「ほら、しーこしーこしーこ」
幼「…私が言わなくても、自分で乳首弄るようになったね」
幼「癖になってきちゃったんだ?」
幼「変態さん、偉いぞー」
幼「なでなで、よしよし」
幼「目がとろーんてしてきてる」
幼「…そんなにいいんだ」
106
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:25:35 ID:.cHRvWSQ
幼「…私ね、アンタが気持ちよくなってる顔、好き」
幼「今みたいな情けない顔だよ」
幼「私だけしか知らない、アンタの素顔」
幼「もっといっぱい見せてね」
幼「もっと可愛い声だして」
幼「もっと情けない顔になって」
幼「イッちゃえ」
幼「変態♪」
幼「…///」
幼「かわいい…」
幼「ご、ごめん、疲れた?」
幼「うん…拭いてあげるから、ゆっくりしててね」
107
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:28:31 ID:.cHRvWSQ
自分がどんどん変態にされていく。
どんどん変態にされてイく。
108
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:29:24 ID:.cHRvWSQ
コンコン
幼「いいよー」
幼「ちゃんと浣腸してきた?」
幼「偉いね」
幼「うん、なでなで」
幼「…怖いの?」
幼「大丈夫だよ、痛くないって」
幼「…たぶん」
幼「うん、枕の上にビニール敷いてあるでしょ?」
幼「そこに腰を置いて」
幼「脚は自分で抱えてね」
109
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:30:38 ID:.cHRvWSQ
幼「うん、アンタの、全部丸見え」
幼「恥ずかしい?」
幼「そっか」
幼「痛かったら、ちゃんと言ってね」
幼「そこでやめたげるから」
幼「ゴム手袋をローションで濡らして…と」
幼「はい、力抜いてー」
幼「…無理?うーん」
幼「そうだなぁ…深呼吸してみる、とか?」
幼「…あ、ちょっと力抜けてきた」
幼「ほーら、ずぶずぶーって」
幼「私の指、入っちゃった」
110
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:33:19 ID:.cHRvWSQ
幼「ここ気持ちいい?それともここが気持ちいい?」
幼「うーん、指を上に曲げるって書いてあったけど」
幼「あっ、おちんちん暴れてる。ここだね」
幼「…いっぱいお汁出てきてる」
幼「お尻ほじくられるの、いいの?」
幼「…変態」
幼「そんな変態さんに、ご褒美あげちゃいまーす」
幼「ん…」
幼「オナホール、被せただけなのに…」
幼「腰が引けるぐらい気持ちいいんだ?」
幼「やっぱり暖めておいたほうがいいんだね」
111
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:34:15 ID:.cHRvWSQ
幼「うんうん、声もっと出して?」
幼「お汁、びゅーって出して?」
幼「あっ」
幼「…///」
幼「よだれ零れちゃうぐらいよかったんだ…」
幼「楽しいっ♪」
幼「じゃ、このまま2回目いってみよ?」
幼「私の腕が疲れてできなくなるまで」
幼「いーっぱい、してあげる…」
112
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:35:32 ID:.cHRvWSQ
…そんな一学期も終わり、夏休みがやってきた。
平日すらあの調子だったのだ。
長期の休みになればどうなるのかは想像がつくだろう。
夜だけでなく、昼間から幼馴染に呼び出され、
夏バテになり、それでも抜かれ続
113
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:36:46 ID:.cHRvWSQ
男「もう無理ぃ…っ」
幼「でも、おちんちんずっと固いまんまだよ?」
男「それは生理現象で、ひゃっ、あうっ」
幼「ほら、頑張れ、頑張れ」
男「イくっ…出るううっ…!」
幼「…///」
幼「量は少ないけど、今のアンタの方がかわいいよ?」
幼「いつもこんなんだったらいいのになー」
男「許して…下さい…」
114
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:37:23 ID:.cHRvWSQ
…結局この年の夏休みは、ほとんど外出しなかった。
115
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 02:38:11 ID:.cHRvWSQ
夏休みが開けると、女さんは学校から姿を消していた。
先生たちは理由をなにも説明しなかったが、
妊娠したことによる退学だという話はあっという間に広まり、
それを小耳にはさんだ俺は、胸がチクリと痛んだ。
116
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 07:20:10 ID:.cHRvWSQ
始業式の日の夜、いつも通り幼馴染の部屋に入ると。
一方的に話を切り出された。
幼「…もう、こういうのやめにしよっか」
男「えっ」
幼「なんか飽きてきちゃった」
男「…そうなんだ」
幼「あーでも、アンタの部屋テレビないし」
幼「ビデオが観たいときは、私の部屋で観てもいいから」
幼「私がいるときにオナニーしてもいいよ」
幼「あっ、でも部屋は汚さないでね」
男「…ぉぅ」
117
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 07:21:25 ID:.cHRvWSQ
…かといって、幼馴染となにもなかったかのように過ごせるはずがない。
以前は仲良くゲームをしていたが、そんな関係にも戻れなくなった。
俺は寝るまで、リビングでテレビを観て過ごすようになり、
幼馴染との会話も激減した。
118
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 07:34:47 ID:.cHRvWSQ
そうして数週間が過ぎた、ある日の夜中―――
俺の部屋に、幼馴染がやってきた。
119
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 07:35:51 ID:.cHRvWSQ
ガチャ
幼「…」
男「…んぁ?」
幼「…あ、起きちゃった?」
男「うとうとしてた」
幼「ごめんね」
男「いやいいけど。なんかあった?」
幼「えっと…ね」
幼「一緒に寝させてほしいなーって…」
男「…え?」
幼「添い寝して、…お願い…」
男「別にいいけど」
幼「…ありがと」
120
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 07:37:16 ID:.cHRvWSQ
モゾモゾ
男「どしたのさ急に」
幼「…」
男「添い寝は飽きてないんだ?」
幼「…うん」
男(軽口のつもりだったのに、マジっぽいな)
男「…んじゃ、おやすみ」
幼「…おやすみ」
121
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 08:23:20 ID:.cHRvWSQ
幼「…」
男「…」
幼「…あのね?」
男「…?」
幼「私、男のしたいこと…なんだって」
幼「させてあげるよ…?」
男「…はぁ…?」
幼「エッチなこと、しないって言ったらさ」
幼「アンタ、私を避けるようになった」
幼「だから…」
男「…避けてるわけじゃないんだけどなあ」
幼「ならどうして私の部屋に来なくなったの?」
男「…飽きましたなんて言われたら近寄りにくいだろ」
122
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 08:24:22 ID:.cHRvWSQ
幼「…ごめん、あれは嘘。夏休みの間、具合悪そうだったから」
幼「もうやめたほうがいいのかなーって」
男「あれだけやればしんどくもなるよ…」
男「もっと早く気づいてほしかった」
幼「…ごめん、もうひとつ、嘘ついた」
男「え…」
幼「女がいなくなったから、もう必要ないかなって…」
幼「あの子手が早いみたいだし、アンタは性欲に流されやすそうだし」
男「ぐっ」
男(身に覚えがありすぎる…)
123
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 08:25:34 ID:.cHRvWSQ
幼「それなら枯らせば…って」
男「断ったって言ったじゃん。あれから喋ってないよ」
幼「…そうだったんだ」
幼「じゃあ、明日から、また私の部屋来てくれる?」
男「…今さら仲良くゲームとか、し辛いだろ」
幼「え…」
男「嫌でも意識しちまうだろ…幼馴染のこと」
男「仲良く男女で遊ぶ歳でもないしさ…」
124
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 08:27:46 ID:.cHRvWSQ
幼「…私のこと…嫌い?」
男「嫌いじゃないよ」
幼「じゃあ…好き?」
男「好きだぞ?」
幼「じゃあ…」
幼「エッチ、しよ?」
幼「…前みたいなのじゃなくて」
幼「おちんちん、私に入れる」
幼「…本物のエッチ…」
男(…は?)
125
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 08:29:01 ID:.cHRvWSQ
男「はああああああ!?」
幼「しっ。声大きいよ」
男「だっ、だって」
幼「年相応の、遊び方でしょ?」
男「そういうのは好きな人とやるもんだろ!」
幼「私のこと、好きなんでしょ?」
男「それはその、家族みたいなものとして好きとかそういう」
幼「私もそうだよ?弟として、アンタが好き」
幼「…問題ないよね」
男「いや問題しかないだろ!」
126
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 08:29:56 ID:.cHRvWSQ
幼「…弟としたいって、おかしいかな」
男「おかしい」
幼「でも…アンタは、私で興奮してたよね?」
男「…それはその」
幼「○○ちゃんは…兄ちゃんとしたって、言ってたし」
男「おい、嘘だろ」
幼「本当」
男「…」
幼「私とアンタは…親戚だけど」
幼「本当の姉弟ってわけじゃ、ない…」
127
:
◆tR/mTLWAg.
:2018/11/24(土) 08:30:57 ID:.cHRvWSQ
男「…なぁ、幼馴染は恋とかさ」
男「そういう意味で好きな人とかいないのか?」
男「そういう人にしてもらえよ」
幼「いたことはある」
男「過去形?」
幼「誰にも話したことなかったな」
幼「小5の時にね、先生を好きになった」
男「ああ…あのイケメン先生か」
幼「違うよ?担任の先生じゃない」
幼「あの人、私は嫌いだった。女の子に色目使ってたもん」
男「…ロリコンってやつ?」
幼「そうかもね。私が好きになったのは、教頭先生」
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