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【安価】色々な作品のキャラを奴隷にする(避難スレ)

1以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/04(火) 19:56:11 ID:4dqoiFTc
内容としては、DIO様(ジョジョ3部)とルルーシュ(コードギアス)が色々してる話でした。
そこの作者ですが、SS速報Rが落ちてしまってるのでここにスレ立てをさせて頂きました。

2以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/04(火) 19:57:54 ID:4dqoiFTc
見ていた方がいらっしゃったら色々と質問受け付けたりスレの改善等したいので来ていただけると助かります。
(要望によりここで少し進めるかも…??)

3以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/04(火) 20:35:46 ID:bgKTtxRM
続き読めなかったから助かる
いっちはどの程度の作品がわかるの?

4以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/04(火) 20:58:04 ID:4dqoiFTc
どの程度…ですか
取り敢えず有名な所はわかっています
アニメ自体は小さい頃に『二人はプリキュア』を見ていたのから始まって
深夜アニメは2010年代前半から見始めました

5以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/04(火) 21:03:22 ID:3hCMBwoc
早耶Pって荒らしがいるけどそいつの安価も有効なの?

6以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/04(火) 21:15:59 ID:4dqoiFTc
アイマスは知らないので残念ですが…
あと、沙耶荒らしについては把握していますので不採用という形にさせて頂きます。
色々知らない点がまだ多いので色々教えていただけると助かります。

7以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/04(火) 21:54:18 ID:4dqoiFTc
続きから始めるか、それとも別のキャラでストーリーを作るか…で迷ったのですが、続きだと速報Rに戻ったときに難しくなるので別キャラで作ってあとでくっ付けます。

8以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/04(火) 21:59:27 ID:4dqoiFTc
うーん…復旧しませんね…

9以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/04(火) 22:09:50 ID:mRdvDThw
数日は無理だよ

ディスククラッシュ

代わりのディスクを依頼←イマココ

ディスク交換

データ復旧

復活

10以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/05(水) 00:07:11 ID:DcDOVlIs
Twitterの感じだとサーバのディスクがRAID0で冗長は組んでないんじゃないかな?
で、今はクラッシュしたディスクをさくらから取り寄せてデータ復旧できるか調べてるところだと思う
代わりのディスクを用意して復旧はそれからだと思うな

まあ1,2年前に1Tのストライピングで5年持ってるってツイートしてたから逝くべきして逝ったんじゃない?

11以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/10(月) 18:45:35 ID:CwmGCJ.6
お、こっちに立ってたのか
大河えっちシーン待ってるぞい

12以下、名無しが深夜にお送りします:2022/12/08(木) 23:28:10 ID:0Ong/SDQ
ほい

13以下、名無しが深夜にお送りします:2023/08/05(土) 22:03:51 ID:WkI352ZA
誰か最初からにして書いてくれ

14以下、名無しが深夜にお送りします:2023/11/23(木) 20:53:58 ID:/EUkHiio
だれかつづきかいて

15以下、名無しが深夜にお送りします:2024/03/25(月) 03:22:38 ID:WTko1Py6
俺はバトルタワーに挑戦するため、ハイテクシティ、ラルースにやってきた。
やはりハイテクシティと呼ばれるだけにハイテク機器がとても多い。
で、早速バトルタワーに挑戦した。今こそ、シンオウチャンピオンの腕を振るう時である。
10連勝、20連勝と勝利を積み重ね、ついにはタワータイクーンまで倒し、俺もポケモンも大満足だ。
その後バトルタワーで最高の結果を残した俺とポケモンは街を観光した後、休憩場で一休みしていた。
ポケモンにはポケモンフーズを与え俺は家から作ってきた弁当を食べることにする。
俺とポケモンが食事を取っているとき、おいしそうな臭いを嗅ぎつけたのか、森の中からプラスルとマイナンがやってきた。
プラスルとマイナンは俺のボーマンダに食事を分けてくれと言いだした。
初対面でいきなり食事の要求とは全く失礼千万である。ボーマンダも同じ事を思ったのか首を横に振った。
他のポケモンに要求しても、結果は同じだった。さらに二匹は俺の胸にまとわりついて食事を要求してくる。
「お前らにやるもんは何もねぇ。とっとと失せろ。」俺がそういうと二匹は俺に怒り出した。
どうやら少しくらいわけてくれてもいいじゃないかと言っているようだ。そして二匹は俺の腕に噛み付いた。
「痛ッ!この野郎!!」俺はプラスルとマイナンを思いっきり森に投げ飛ばしてやった。
「プラア!!」「マアイ!!」二匹は木に叩きつけられた。

16以下、名無しが深夜にお送りします:2024/03/25(月) 03:23:20 ID:WTko1Py6
二匹は起き上がると 俺に十万ボルトを放ってきた。俺に電撃が当たる直前でハガネールが前に立ちはだかった。
勿論十万ボルトは不発。「・・・そうか、俺に立て付こうっていうなら仕方ねぇ。」
俺はハガネールで二匹を少し弱らせた後、檻にぶち込み家に連れ帰ることにした。
家に帰るためのモノレールの駅に向かう途中でプラスルとマイナンを知らないかと街で聞きまわってる少年を見つけた。
プラスルとマイナンは少年に助けを求めているようだ。騒がれるとマズいので檻をめちゃくちゃにかき回し何とか黙らせた。
「確かあの少年は以前ラルースを救ったといわれるトオイ・・・・あいつのポケモンだったのか。」
だが勿論トオイに返すつもりはない。とにかくあの少年に近づくのはマズいので少し迂回してから駅に向かいモノレールに乗った。
さて・・・家についたらこいつらをボコボコにしてやる・・・・。

17以下、名無しが深夜にお送りします:2024/03/25(月) 03:24:52 ID:WTko1Py6
モノレールに乗ってから車内で騒がれるとマズいので、ドータクンで催眠術をかけておいた。
モノレールと船を乗り継ぎ、そこからガブリアスで家に向かった。家に戻るのは一週間ぶりである。
俺は檻をかき回して起こした。「プラ!!プラプラ!!」「マイ!!マイマイ!!」
二匹ともここから出せといっているようだ。
「さて・・・・どんな風に殺そう?」ナイフで傷をつける、傷口に塩水、サンドバッグ、塩酸などを考えたが、全てありがちなので却下。
「・・・!そうだ。あの虐待方法を使えば・・・・!」あの虐待方法とは前にインターネットで見た中国の虐待方法である。
早速作業に取り掛かった。準備は1時間ほどで完了。まずはプラスルとマイナンの手足を縛った。
そしてプラスルとマイナンを今は使っていないベッドのところへ連れて行った。
俺はそのベッドの下に前屈の状態で押し込み、ベッドから出られないようにした。
10分ほどすると二匹は悲鳴を上げ始めた。これは中国のもっとも残虐な虐待方法の一つで、
窒息しそうになるほどの苦しみと強烈な背骨の痛みに襲われる。さらに狭い所に長時間ぶち込まれるわけなのでかなりの不安がある。
「プラアアアア!!!」「マイイイイイイ!!!」時々二匹の悲鳴が聞こえてくる。
初めてこの方法を知ったときは明らかな人権無視だと思ったがまさか実際使うときが来るとは思わなかった。
2時間ほどすると悲鳴が弱くなってきたので二匹を出してやった。
二匹とも床に倒れこんだ。勿論このまま休憩させるつもりはない。俺は早速次の虐待方法をとる。

18以下、名無しが深夜にお送りします:2024/03/25(月) 03:26:32 ID:WTko1Py6
さてお次は電撃である。
以前水槽の中に獲物を放り込んでその中に電流を流すという方法をとったが今回は直接からだに電撃を与える。
まず俺は延長コードを用意した(この時点ではまだコンセントに差し込んでいない)
さらにそこら辺にあったコードを三つある延長コードのコンセントに差し込んだ。
その延長コードに差し込まれたコードを全て途中で寸断。それをガムテープでプラスルの首、脇の下、肛門にセットした。
マイナン用にもう1セットよういし同様の作業を施した。大元の延長コードをコンセントに差し込むと・・・
「プラア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!プラ!!○×△□!?☆Дω_∀∑=!!!!!」
「マア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!マイ!!|〜=)$#”!{‘}>+_?<!!!!」
二匹ともわけのわからない絶叫を上げた。そして大小便を両方とも失禁した。
それを断続的に繰り返した。
「プラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
「マイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」
しばらくすると二匹は気絶した。俺は水をかけて二匹を起こした。
今日はもう夜遅いのでここまでにしておく。だが二匹の虐待は俺が眠っている間にも執行されるようにした。
まず二匹を先ほど使ったベッドの上に寝転がせた。そして二匹の手足をベッドとロープで固定。
さらに眠れないようガムテープで目を固定し、天井には怖い女の人が立ったホラー映画のポスターを貼った。
ププwこれで二匹はかなり苦しむことになる。俺は二匹が逃げ出せないようになっているかを確認し眠りについた。

19以下、名無しが深夜にお送りします:2024/03/25(月) 03:29:32 ID:WTko1Py6
二匹はベッドに縛り付けられたまま暴れていた。
縛り付けられていることと、天井に怖いポスターを貼ったせいもあるが目を固定したため目が乾き痛がっているようだ。
俺はロープを外しポスターもはがした。だが次の瞬間・・・・
「ぐあ!!!」二匹が電撃を放ってきた。
「この野郎・・・・」二匹は容赦なく俺に向かってスパークしてくる。
こちらもガブリアスを出して応戦した。するとマイナンはボンボンを出して応援し始めた。
プラスルは攻撃態勢をとる。「ガブリアス、技は使うな。暴力だけで戦え。」
技を使われるとすぐに瀕死になることは明確である。
俺ははじわじわとプラスルを痛めつけ応援しているマイナンに絶望を与えることにした。
プラスルは全力でスパークしてくる。
だがガブリアスはスパークの勢いで一歩後ろに下がったものの全くきいてない。
プラスルは必死にガブリアスに噛み付く。だがこれもあまり効果はなさそうだ。
ガブリアスは思いっきりプラスルを放り投げた。「プラア!!」プラスルが壁に激突する。
「マイ・・・!」マイナンの頬から出ている電気が少し激しさを増した。
さらにガブリアスはプラスルのほうに駆け寄り殴る蹴るの暴行を繰りかえした。
「プラ!!プリュウ!!プラア!!!」プラスルの絶叫が何度も響く。
「マイ・・・マア・・・・!!」マイナンの電気がさらに激しさを増す。
「ガブリアス。ドラゴンクローだ。」次の瞬間ガブリアスのドラゴンクローがプラスルに炸裂した。
「プラアアアアアア!!!」プラスルは完全に戦闘不能。そして・・・・
「マイ・・・!マァン!!マァン!!!」マイナンはプラスルの敗北を悟り大声で泣き出した。
「ガブリアスご苦労。」俺はガブリアスを戻した。
「ピーピーギャーギャーっるっせぇんだよ!!」俺はマイナンの顔面を思いっきり殴った。
「マア!!!・・・・・マァァン!!!マァァアン!!!」さっきよりも泣き声が大きくなる
俺はその憎たらしい姿を見て完全に怒りが爆発した。

20以下、名無しが深夜にお送りします:2024/03/25(月) 03:31:18 ID:WTko1Py6
俺はマイナンの首を掴み壁に押さえつけて何度も顔面を殴った。
ドゴ、グシャ、メリ!!
「マアア!!!マイイ!!!マアァァァン!!!!」
何度もマイナンの絶叫が響く。20発くらい殴っただろうか。
俺は1階の台所にマイナンを掴んで駆け下りた。まず、鍋になみなみと水を張り沸騰させた。
15分ほどで沸騰した。そしてその中にマイナンを・・・ドボン!!
「マア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アアアアア!!!!!!!!」
鍋の中でのた打ち回った。手足をバタつかせ、尻尾は引きつっている。
俺がその光景を見て楽しんでいると何物かが扉を開けた。さっき俺のガブリに負けたプラスルだ。
マイナンの様子を見てフラフラした状態で俺の方によってきた。
もう俺に電撃を使って反抗する体力がないらしくズボンを引っ張りやめてくれというばかりだ。
「そうか。お前もああなりたいのか。なぁ?」
「プラ?プラア!!プラア!!」必死でプラスルは首を横にふった。
鍋には入りきらないので、プラスルはポットの中に押し込んだ。
「プラア!!プラア!!」必死で逃げようと手足をバタつかせる。しかし無駄なあがきだ。俺が手を離すと・・・
ボチャ!!「プラアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
ポットの中で暴れている。ププwつくづくいいザマだwマイナンもいぜん鍋の中で暴れている。
そろそろ飽きてきたので俺は二匹を出してやった。
するとマイナンは俺のほうによってきて服を引っ張りながら、もうやめてくれ、許してくれといいだした。
プラスルも泣きそうな目で俺を見ている。
「今までこんなことして悪かった・・・・ゴメンな」
二匹は笑いながら俺に抱きついてきた。
クク。こんな喜びいつまでも続かねぇよ。しかもトオイが飼い主だってのに薄情な奴らだ。
俺はこいつらをたっぷり懐かせてからいたぶる作戦をとる。

21以下、名無しが深夜にお送りします:2024/03/25(月) 03:33:00 ID:WTko1Py6
1週間後、すっかり二匹は虐待を受けた時の傷も癒えた。
さらに俺にとても懐いているようだ。まぁそれが当然だろう。餌は豪華なものを与え、風呂は一緒に入り、お散歩までしたんだから。
ある日俺が二匹と部屋で遊んでやっていると、ルカリオはいつものように俺たちをにらみつける。
二匹は怯えているようだが気にしない。これにはちゃんと理由があるのだ。時々ルカリオを注意する芝居をした。
さらにルカリオは風呂に入るときも俺達についてきた。二匹は不信感を覚えたようである。
そしてさらに3日後、俺はそろそろこいつらを始末するときだと考えた。
今日がこいつらの幸せな日常に終止符を打つ。
この日いつものように一緒に風呂に入るが、二匹は浴室に入ろうとしない。
ルカリオはボールの中である。「どうした?」俺がそう聞いた次の瞬間!!
「プラア!!」「マイイ!!」二匹は10Vを放ってきた。
俺はそれを喰らい即死・・・・とはいかない。
俺のズボンのポケットにあったボールからルカリオが飛び出して盾となり二匹のまえに立ちはだかった。
こいつをつけておいて正解だった。
俺は二匹が欺くことを想定しルカリオという監視役をつけたのだ。
二匹はルカリオがいない間に俺を襲うつもりだったらしいがそうはいかない。
俺は二匹のこの計画的なムカつく行動に怒りを覚えた。
プラスルもマイナンもまさかボールからルカリオが飛び出してくるとは思わなかったようで動揺しまくりである。
「お前らこれはどういうつもりだ?ん?」
「プ、プラァ・・・」「マイィ・・・」
「おいルカリオ、こいつら何言ってんだ?」
ルカリオ(訳)「もう二度としないから許して」
「フン、嘘に決まっている。俺に二度も反逆した罪は重い。そろそろ虐待再開だ。」
俺は再度こいつらに罰を与えることにした


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