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【安価】ショタ勇者「ぱふぱふ!」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/22(金) 23:44:29 ID:b9/EOhxg
おねショタ、もしくはショタおねのSSです。
王の間
王様「よくぞ来た勇者父の息子勇者よ」
王様「お主の父が命を懸けてまで倒した魔王が復活を遂げてしまった」
王様「魔王が復活した今魔物達から世界を救えるのは勇者父の血を引く主だけだ」
王様「世界の為魔王を倒す旅に出てはくれぬか?」
勇者(10歳)「はい!僕必ず魔王を倒して世界を平和にしてみせます!」
王様「うむ、その言葉が聞きたかった…」
王様「(しかし…)」
王様「(勇者父の息子がまだこんな幼子だったとは…心配じゃのお…)」
勇者「?」
43
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/28(木) 17:01:03 ID:vIovAxgI
・・・・
勇者「えいっ」ザクッ
一角兎「」ポテッ
勇者「これで三匹目だ」
勇者「そろそろ戻ろうかな?」
勇者「さ、流石にもう水浴び終わってるよね?///」
勇者「よ、よし戻ろう///」
イベント安価(戻る最中の出来事でも戻った後の出来事どっちでもいいです)
↓1
44
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/28(木) 17:09:08 ID:.yISwIRE
戦士は料理が上手的な
45
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/29(金) 07:27:43 ID:mHRg1u5I
・・・・
勇者「た、ただいま〜今戻ったよ〜」
勇者「あれ…なんかいい匂いする…?」クンクン
戦士「遅かったな勇者。おっ?肉を取ってきてくれたのか助かるよ」トントン
戦士「もうすぐでスープが出来上がるから待ってろ」
勇者「(戦士さんが料理してる…)」
僧侶「戦士さんは一人旅が長かったから料理は慣れてるようです勇者様」
勇者「そうだったんだ…僧侶は手伝わないの?」
僧侶「うっ…」ギクリ
僧侶「わ、私はその家事が苦手で…も、申し訳ありません…」
勇者「あっ、そうだったんだ…意外だね…」
戦士「ほら、出来たぞみんなしっかり食べて明日に備えるぞ」
勇者「はーい!」
勇者「(僕達は戦士さんが作った野菜と兎肉のスープを食べて就寝する事にした)」
46
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/29(金) 16:50:44 ID:ll2I5Q..
・・・・
勇者「……ハァ」
戦士「……zzzz」
僧侶「……zzzz」
勇者「二人ともよく寝てるな…僕は緊張して寝れないよ…」チラッ
勇者「(僧侶は凄い可愛いし戦士さんはもう存在自体がもうエッチだし…)」
勇者「……」ムラムラ
戦士「……スゥ」
僧侶「……むにゃ」
勇者「……ごくっ」
勇者「い……今なら……!」
イベント安価(えっちぃの可)
↓1
47
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/29(金) 16:56:04 ID:PpVspvRE
自慰
48
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/29(金) 22:57:21 ID:mHRg1u5I
勇者「(ごめんなさい戦士さん、僧侶…)」
勇者「…っ」ボロン
勇者「ハァ……ハァ……」シコシコ
勇者「戦士さん…戦士さん…」シコシコ
勇者「戦士さんのおっぱい…おっぱい…っ!」シコシコシコシコ
勇者「戦士さんのエッチなおっぱい触って見たいよぉ!」シコシコシコシコ
勇者「戦士さんっ!!」
ドピュ!ビュルルッ……!
勇者「ハァハァ…やっちゃった…」
勇者「戦士さんは…?」
戦士「………」
勇者「よかった寝てた…僕も早く寝よう…」
勇者「おやすみなさい…zzzz」
戦士「……////」
49
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/29(金) 23:02:45 ID:9mglebRw
擬音からして大きめですねこれは
50
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 12:25:38 ID:YAzU4nKQ
・・・・
朝
僧侶「ふぁ〜…よく寝ました…」ノビー
戦士「…………」ブンブン
僧侶「あら?戦士さんもう起きていらっしゃったのですね」
戦士「あ、ああ…私は毎朝この時間に素振りをしているんだ」
僧侶「まぁ……毎朝ですか?」
戦士「あ、ああ…まぁな…」
僧侶「?」
勇者「ふぁ…おはよう僧侶さん、戦士さん」ムニャムニャ
僧侶「あら、おはようございます勇者様!」
戦士「お、おはよう…勇者…///」プイ
勇者「う、うん…」
勇者「(戦士さんが目を合わせてくれない…)」
戦士「///」
51
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 12:27:00 ID:YAzU4nKQ
・・・・・
戦士「…………」
勇者「…………」
僧侶「(どうしたのでしょうか?戦士さんが勇者様と目を合わせようとしません)」
ガサガサ
戦士「!!」
戦士「魔物だ!構えろ!」チャキ
僧侶「はい!」
勇者「う、うん」
どんな魔物?
↓1
52
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 12:31:22 ID:kViEq4ds
ヒュージスパイダー
53
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 14:25:26 ID:HWq97ydw
緊縛プレイが捗るな
54
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 16:28:15 ID:9T0kDnps
なんだこれつまんね書くのやめろよ
55
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 17:44:31 ID:Tvd5daT.
>>54
自分が読むのやめたらええやん!
俺は楽しいから待ってるよ
56
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 18:46:27 ID:YAzU4nKQ
笑
57
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 18:48:56 ID:YAzU4nKQ
>>56
はちょっとしたミスきにしないで笑
ヒュージスパイダー「」カサカサカサカサ
僧侶「ヒュージスパイダーです!気をつけて!」
勇者「ヒュージスパイダー?」
僧侶「猛毒を持つ大蜘蛛です!」
戦士「猛毒か…接近戦は危険だな…」
勇者「じゃ魔法で遠距離攻撃が出来る僕と僧侶が行くよ!」
ヒュージスパイダー「」カサカサカサカサ!
勇者「ってヤバ!?接近してきた!」
ハプニング安価(ヒュージスパイダーの攻撃)
↓1
58
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 18:51:44 ID:0QfffzNk
糸でぐるぐるまき
59
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 19:00:38 ID:YAzU4nKQ
追加安価
誰が?
1勇者
2僧侶
3戦士
↓1
60
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 19:02:26 ID:t2OtiUnM
2
61
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 19:59:07 ID:/2kM.6Xk
┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
|┃ i:::::::イ ` ̄ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-}
ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ
|┃ ノ// |:、`{ ` ̄ .:: 、 __ノ
|┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::|
|┃ |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》
|┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
|┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从��
∧
出番か
62
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/01(日) 14:04:07 ID:6iuUuVlE
ヒュージスパイダー「」シュルルルッ
僧侶「きゃっ!?」グルグル
勇者「そ、僧侶!」
僧侶「うぅ〜た、助けてくださ〜い!」ギチギチ
僧侶「動けないです〜」
戦士「僧侶今助けるぞ!」
僧侶「んっ……どんどん締め付けがキツく…!」ギチギチ!
僧侶「んっ……ひゃんっ!」ギチギチギチギチ
戦士「へ、変な声を上げるんじゃない!///」
勇者「///」ドキドキ
63
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/01(日) 14:04:51 ID:6iuUuVlE
戦士「待ってろ今糸を切ってやる」
ヒュージスパイダー「」バシュバシュ
戦士「!!」ベチャ
勇者「せ、戦士さん!!」
戦士「うぐっ…わ、私は大丈夫だ…」ドロォ…
勇者「でも体に毒が…!」
僧侶「勇者様!私は毒を浄化させる魔法が使えます!早くこれを!」
勇者「うん!」
ヒュージスパイダー「」カサカサカサカサ
勇者「邪魔をするな!」
勇者の行動
↓1
64
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/01(日) 14:08:50 ID:eWARa6J6
ギガデイン
65
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/02(月) 00:03:07 ID:oDxhJ/F6
トリップ付ける事にしました。
勇者「邪魔しないで!!」
勇者「ーーギガデイン!!!」
ゴロゴロ……ビシャァーーン!!!!
ヒュージスパイダー「」ビリビリビリビリビリッ
戦士「……や、奴が消し飛んだ……」
勇者「僧侶今解いてあげるね?」
僧侶「ありがとうございます…それより勇者様い、今のは究極の電撃魔法……」
勇者「今のはお父さんが一番得意だった魔法なんだ!僕もいっぱい練習したら出来るようになったんだよ!」
戦士「(伝説の勇者である勇者父はあの魔法を習得するのに何年も掛かったと聞いたが…いとも簡単に使いこなすとは…)」
勇者「そ、そんな事より僧侶!早く戦士さんの毒を治療して!」
僧侶は「わ、わかりました」
66
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/02(月) 00:04:17 ID:oDxhJ/F6
・・・・
戦士「ふぅ、だいぶ良くなったよすまないな」
僧侶「いえ、お気になさらずに」
戦士「勇者もすまなかったな次からは油断はしないよ」
僧侶「私も以後気をつけますわ勇者様」
勇者「そんなの気にしないでよ!困った時はお互い様でしょ?仲間なんだからさ!」
戦士「勇者………ありがとう…」
僧侶「勇者様はとてもお心がお広いのですね」
勇者「そ、そうかな?普通だと思うけど?」
勇者「それよりさ早く村に行こうよ!」
戦士「ああ、そうだな」
僧侶「早く村で休憩したいですわ」
67
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/02(月) 00:05:07 ID:oDxhJ/F6
・・・・
ー東の村ー
勇者「ふぅ、やっと一息付けるね!」
戦士「ここに着くまでにだいぶ時間がかかってしまったな」
村長「おぉ…旅の人よくいらっしゃいました…」
村長「ワシがこの東の村の村長でございますじゃ…何もない所ですがゆっくりしていってくだされ…」
僧侶「お気遣い感謝いたしますわ」ペコリ
村人A「あの、村長…例の件なのですがこの人達にお願いする事は出来ませんかね?」
村長「これやめんか!その話をするのは!」
勇者「例の件?」
戦士「何かあったのか?」
村長「い、いえお気になさらずに村の事は村の者達でどうにかするので」
僧侶「?」
イベント安価(村で起こった事件は?)
↓1
68
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/02(月) 00:06:31 ID:iG8tme2U
村娘がいなくなった
69
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/02(月) 00:37:21 ID:oDxhJ/F6
村長「とにかく…ゆっくりして行ってくだされ旅の者…」スタスタ…
僧侶「行ってしまいましたね…」
勇者「何があったんですか?」
村人A「実は先日村長の一人娘の村娘ちゃんが魔物に攫われてしまったんだよ」
戦士「なんだと…?」
村人A「村長はああ言ってたけどアンタら腕っ節が良さそうだし…」
村人A「村娘ちゃんを助けに行ってはくれねぇか?」
勇者「勿論です!困ってる人がいたら手を差し伸べなさいってお父さんがいつも言ってました!」
村人A「よし来た!頼んだぜ!」
・・・・
まず村でする事(装備を整える、道具を買う、他)
↓1
70
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/02(月) 00:53:46 ID:gHFLv.GA
情報収集
71
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/02(月) 16:44:59 ID:vZAINjTA
勇者「まずは村長さんの娘さんを攫った魔物の情報を集めよう」
戦士「無難だな」
・・・・
村人B「あの魔物は確か……
>>72
だったなぁ…」
・・・・
村人C「
>>73
に逃げ込むのを見たぜ」
・・・・
村人D「確かあの魔物
>>74
って噂だな」
・・・・
僧侶「だいぶ情報が集まったんじゃないですか?」
戦士「あぁ予想以上に集まったな」
勇者「一回整理してみようか」
>>72
(どんな魔物か?)
>>73
(魔物のアジト。洞窟とか森とか)
>>74
(魔物の噂)
72
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/02(月) 17:25:14 ID:AFpo.eQM
ツノの生えた動きの速い魔物
73
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/02(月) 17:55:39 ID:zP9XW1u6
村長の家の裏にある公衆トイレ
74
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/02(月) 18:31:49 ID:lr3Bn956
滅茶苦茶怖い話を聞かせてトラウマを植え付けて楽しんでいる
75
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/02(月) 19:37:12 ID:rer77TKc
な、なんて恐ろしい魔物なんだ……
76
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/03(火) 11:48:51 ID:/U.9cmhc
たのしそう
77
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/03(火) 16:44:49 ID:PM6wdJD.
戦士「情報を纏めるとだ…」
勇者「ツノの生えて素早くて…」
僧侶「怖い話を聞かせてトラウマにさせる趣味を持ち」
戦士「村長の家の裏にある公衆トイレに住み着いてると」
勇者「近い…村の中にいるんだ….」
僧侶「奴が話す怖い話のせいで夜中トイレに行けなくなった子供が多数いるそうです」
戦士「仕方あるまい早く魔物を退治して村の人々を安心させてやろう」
勇者「そうだね….」
1早速倒しに行く
2まだ何かする(道具屋に行くなど)
↓1
78
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/03(火) 16:50:45 ID:S7uQBngI
1
79
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/03(火) 18:15:51 ID:8jbiZ2yA
・・・・
公衆トイレ前
勇者「これが魔物の住んでる公衆トイレだね」
戦士「改めて聞くとおかしな話だな」
僧侶「村長の娘さんは無事でしょうか?」
勇者「早く助けなくちゃ…!」
勇者「行くよ!」
戦士「あぁ!」
ガチャ…
僧侶「こ、これは…!」
公衆トイレの中は?
1しっかりとしたダンジョンだった
2やっぱり普通の公衆トイレ
↓1
80
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/03(火) 18:24:00 ID:FMrSCJFc
1
81
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/03(火) 18:30:59 ID:3utXWTGo
くさそう(直球
82
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/04(水) 16:46:42 ID:CHAkLiog
ー公衆トイレー(1/3)
僧侶「こ、これは…」
戦士「な、なんだこの公衆便所の中は!?」
戦士「広い!ダンジョンになっている!」
勇者「ど、どうなってるの…?」
勇者「外側から見た時はただのトイレだったのに…」
僧侶「ううっ、私公衆トイレの匂いって苦手なんです…早く攻略しちゃいましょう」
勇者「うん、早く進もう」
戦士「…ん?あれは…?」
イベント安価(魔物が現れた、罠に引っかかったなど)
↓1
83
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/04(水) 17:09:41 ID:BqMgTRcs
小便でできているスライムが現れた!
84
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/04(水) 18:30:10 ID:zWwxmBXc
きったねえwww
85
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/05(木) 16:56:18 ID:6yAK0dmk
アンモニアスライム「ピキー」プルプル
勇者「なんだろ?この黄色で妙に濁ってるスライム?」
僧侶「初めて見るスライムですね…」
戦士「図鑑でも見たことが無いな新種か?」
アンモニアスライム「ピキー」プルプル
勇者「このスライム襲ってこないよ?悪い子じゃないのかも!」
僧侶「ですけど…このスライム変な匂いしませんか?」
戦士「便所…濁った黄色…こ、こいつまさか…!」
アンモニアスライム「?」プゥ〜ン
86
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/05(木) 16:57:10 ID:6yAK0dmk
戦士「こ、この匂いやっぱり間違いなさそうだな…!」
勇者「え?」
戦士「勇者!こいつは…にょ、尿で出来ているスライムだ!///」
僧侶「や、やはりそうでしたのね///」
戦士「そ、そうだ///」
勇者「た、確かにちょっと汚いけど悪い子じゃないよ?」
アンモニアスライム「ピキー」ピュー
戦士「」ビシャ
勇者「あ」
僧侶「あ」
87
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/05(木) 16:57:44 ID:6yAK0dmk
戦士「な、なにをする!!!!!」
ズバッ!!!!
アンモニアスライム「ピギィィィィィ!!!!?」
勇者「…」
僧侶「これは仕方ありませんわ」
戦士「さ、最悪だ…!お、おしっこをか、顔に…!/// 」
勇者「し、仕方ないよね….うん」
戦士「こんな最低なダンジョンは初めてだ!絶対ボスは許さん!行くぞみんな!」
勇者「う、うん」
次のエリアのイベント安価
↓1
88
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/05(木) 17:11:02 ID:Yow/439E
メタルキングを発見する
89
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/05(木) 17:11:26 ID:n.zvVh06
行方不明の村娘が拘束されて尿スライムの元となる尿を出し続けてる
90
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/05(木) 23:34:38 ID:Tu73A7PI
ボススライムの番(?)でう○こゴーレム(?)とかどうよ(最低)
91
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/06(金) 16:55:49 ID:kVLE1Pfc
・・・・
ー公衆トイレー(2/3)
戦士「むっ….あれは…」
勇者「どうしたの?….って…わぁ!?」
メタルキング「」
勇者「な、なにあの大きい銀色のスライム?」
僧侶「メタルキングですね。見た目通り防御が高くそして素早いスライムです」
戦士「もし倒す事が出来れば経験値がいつもの倍入るんだ」
勇者「本当!?よーし、頑張って倒すぞー!」
メタルキング「?」
秒数安価!
00-25秒でメタルキング撃破
それ以外だと逃げられます
↓1
92
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/06(金) 17:00:26 ID:v1n/O3cw
a
93
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/06(金) 17:07:43 ID:F35c4PBA
この板なら確実に秒狙えるのに…
94
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/06(金) 17:15:26 ID:Fy4SQy5.
まあ実質倒すかどうか安価で倒さないを選択したと思えばどうということはない
ゲームブック形式でもないし
95
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/06(金) 21:57:23 ID:ygj0jAz6
勇者「行くぞーっ!!」ブンブン
メタルキング「」ヒョイヒョイ
勇者「戦士の言ってた通り素早いなぁ……!なら……!」
勇者「ギガデイン!!」
僧侶「勇者様いけません!」
勇者「え?」
メタルキング「」ビシャァーーン!!!!
メタルキング「」ヘッチャラ〜
勇者「あ、あれ全然効いてないよ!?」
戦士「メタルスライム系は魔法は効かない体質なんだ」
勇者「そ、そうなんだ知らなかったよ…」
戦士「地道に殴るしかない…ってしまった!」
勇者「え?」
メタルキング「」ピュー
勇者「あ…ああああ!そ、そんなぁ〜!」
96
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/06(金) 22:33:46 ID:ygj0jAz6
・・・・
勇者「……逃げられちゃった……」
戦士「気にしなくてもいい次があるさ」ナデナデ
勇者「うん、ありがとう……戦士さん」
僧侶「うふふ、まるで姉弟みたいですね」
戦士「……私にはお前ら二人の方が兄妹に見えるけどな」
僧侶・勇者「?」
戦士「いや、なんでもない…」
イベント安価
↓1
97
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/06(金) 22:37:48 ID:rIRC6INo
怖い話を聞かされて怯えている魔物の子供を発見
98
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/07(土) 10:42:25 ID:R1uQpX36
公衆トイレ(3/3)
子供?「ヒックヒック…グスッ…」ガクガクブルブル
勇者「子供だ!魔物に攫われた子かな?」
戦士「君大丈夫かい……?」
子供?「え?……君達は……?」
勇者「僕は勇者だよここに居る魔物を倒しに来たんだ!」
子供?「そうだったんだ…あいついつも怖い話を僕に聞かせて怖がらせてるんだ!懲らしめてよ!」
勇者「まかせてよ!」
勇者「ところでキミ名前は?」
子供?「えっと・・・」
魔物子供の種族、特徴
↓1
99
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/07(土) 11:57:02 ID:Q.EcJRzc
サキュバス
種族から早熟で体はすっかり大人だが精神はまだまだお子様
100
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/07(土) 12:41:33 ID:Wylkr1O.
僕っ子尊い
101
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/07(土) 16:43:46 ID:D2xMTR36
身体はすっかり大人を子供と見間違うfushiana eye
102
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/07(土) 18:47:43 ID:uRLy8XTs
ワロリン
103
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/07(土) 18:52:49 ID:uRLy8XTs
乳とか尻とか腰のくびれとかのスタイルは成熟した女だけど体格はちっさいとか(強引に擁護)
104
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/07(土) 20:41:53 ID:R1uQpX36
勇者「(あれ……この子よく見たら……?)」
サキュバス「ううっ…あいつの話怖かったよぉ〜…」ボンッ
戦士「(なんかおかしいぞ……?)」
サキュバス「ボク絶対あいつ許さないんだから〜!」キュッ
僧侶「(この人…………)」
サキュバス「でも、君達があいつを懲らしめてくれるんだよね!」ボン
三人「(……全く子供じゃない!?)」
サキュバス「どうしたのぉ?」ユサッ
勇者「(なんだこのおっぱい…す、凄い///)」
戦士「(身長も私よりでかいじゃないか……)」←172㎝
サキュバス「???」←180㎝
僧侶「(なぜ私達この人を一瞬でも子供と間違えたんでしょうか?)」
105
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/07(土) 21:27:08 ID:R1uQpX36
サキュバス「勇者クン!よろしくお願いね♪」ダキッ
勇者「わっ!?わわわわっ///!?」
サキュバス「勇者クンはいい匂いだね〜♪」スリスリ
ポヨン…ポヨン…
勇者「(おっぱい柔らかっ……///し、しかもいい匂い…///)」
戦士「(あまり精神年齢は高くなさそうだな)」ヒソヒソ
僧侶「(そうですね…身体だけが成長してしまったのかもしれません)」ヒソヒソ
僧侶「(サキュバスの一族は成長が早いと聞きます)」ヒソヒソ
戦士「(だとしてもアレはないだろ……)」
サキュバス「勇者かわいい〜♪」ギュッ〜
勇者「やめてよ〜!?子供扱いしないで〜!///」
106
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/07(土) 22:42:07 ID:u.8NH2aA
ろくに読まないで安価だけとっちゃうとこうなるよね
107
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/07(土) 23:45:49 ID:D2xMTR36
まぁ何はなくともエロ展開に持っていきたい下心はオジサン理解しちゃうよ
溜まってたんだよな、分かる分かる
108
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/08(日) 14:48:19 ID:N.Er8bOw
・・・・
ーボスの間ー
勇者「魔物!村長さんの娘さんを返せ!」
魔物「よく来たな勇者一行!奴は今から俺の怖い話を聞かせて小便をチビらせまくるんだ!」
戦士「そんな事はもうやらせん!」
僧侶「覚悟してください!魔物さん!」
魔物「ならば貴様らの首を魔王様に捧げてくれよう!」
サキュバス「勇者クン頑張って〜!」
勇者「う、うん!えへへ…」テレテレ
僧侶「鼻の下が伸びてますよ勇者様」
戦士「遊んでないで行くぞ!」
味方の行動安価(勇者、戦士、僧侶の誰でもいいです)
↓1
109
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/08(日) 14:52:05 ID:J.sPJGg2
ゆうしゃは パルプンテを となえた!
110
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/08(日) 14:53:10 ID:VIqXq5Y2
僧侶にデバフ呪文使わせたいけど使えるのかな
使えないようだったら安価下
111
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/08(日) 18:21:10 ID:N.Er8bOw
近いうちに勇者パーティの装備と能力を載せます。
勇者「(この前覚えたばかりのあの魔法を使ってみようかな?)」
魔物「キシャーーッ!!」シュバシュバ
戦士「ぐっ!」バキッ
戦士「こいつ情報通りとんでもないスピードだ…!」
僧侶「回復は任せてください!」ピカァ
戦士「ふぅ…助かるよ…」
魔物「ちぃっ!」
勇者「僕に任せて!ーーパルプンテ!」
魔物「な、なに!?」
パルプンテでなにが起こった?
↓1
112
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/08(日) 18:24:23 ID:Y8sB28rc
魔物の動きが遅くなった
113
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/08(日) 18:24:54 ID:ReJFVo6w
魔物が痛風に
114
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/08(日) 19:51:27 ID:N.Er8bOw
魔物「ぬぉおお………っ!?」ギコチナイ
魔物「な、なんだ…!?上手く動けねぇ…!?」
戦士「あいつの動きが鈍くなったぞ?」
僧侶「勇者様のパルプンテの影響だと思います」
魔物「お、おのれぇ!勇者〜!腹わた食らってやるわー!」ガォオオッ
僧侶「風魔法!」ゴォオオオッ
魔物「ぐぁああっ!?」ズババッ
戦士「遅くなった途端大したことないなこいつ」
魔物「な、なにぃ!?」
勇者「みんな一気に行くよ!」
魔物「さ、させるか!」
行動安価(味方、敵どっちでもいいです)
↓1
115
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/08(日) 19:55:15 ID:CRJ6WS2A
魔物が勇者一行が引く程の命乞いをする
116
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/08(日) 22:00:29 ID:N.Er8bOw
俺は何を書いているんだ……w
魔物「ま、待ってくれ!!許してぇ〜ん!勇者ちゃ〜ん!」
勇者「え?」
魔物「村長の娘を攫ったのはチョットした出来心だったんだよぉ〜」
魔物「もうやらないから許してぇ〜!」
魔物「勇者ちゃんの靴舐めるからお願い〜!ぺろんぺろん舐めてあげるわよ〜!」
勇者「い、いいよそんなのしなくて……許してあげるから村娘さんは何処?」
魔物「い、今案内します!」
戦士「いいのか?あんな奴許して?」
勇者「あんなに謝ってるし……なんか可哀想だよ」
僧侶「あれ謝ってるんですかね?」
117
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/08(日) 22:02:53 ID:N.Er8bOw
・・・・
魔物「こ、ここに監禁してます…」
勇者「ありがとうね」
ガチャ…
魔物「おい、お前はもう帰っていいぞ」
村娘「いやぁあああああっ!もう怖い話はやめてぇぇぇっ!」
村娘「ふ、フジツボの話だけは!フジツボの話だけはぁああああっ!」
村娘「あぁぁぁ……」ガクッ
村娘「」ジョロロロロロ……
勇者「……………」
ニュルニュル……
勇者「!?」
勇者「む、村娘さんのおしっこが……!?」
アンモニアスライム「ピギーッ!」シャキーン
勇者「」
118
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/08(日) 22:12:44 ID:N.Er8bOw
・・・・
村長「勇者様娘を救ってくれてありがとうございます」
村娘「お恥ずかしいですわあんな姿を殿方に見られてしまうなんて…///」
勇者「い、いえ気にしないでください…」
戦士「無理だろ…」
僧侶「衝撃的でしたわ…まさかあのスライムが…」
戦士「やめてやれ」
勇者「あ、あはは…」
村長「そうですじゃ…娘を救って貰ったお礼をお渡ししますじゃ」
村長のお礼
↓1
119
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/08(日) 22:14:06 ID:8EUCBqTw
ワシの槍(意味深)じゃよ
120
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/08(日) 22:17:02 ID:CRJ6WS2A
ジョジョ好きなの?
121
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/09(月) 16:54:07 ID:IYWvM2ME
村長「お礼はわしの槍(意味深)ですじゃ…///」
戦士「槍か…私は剣しか使えないな…勇者は?」
勇者「ううん、僕も戦士さんと同じだよ」
勇者「僧侶は?」
僧侶「私は魔法メインなので武器は使えません」
僧侶「(何故村長は顔を赤らめてるのでしょうか…)」
勇者「使えなくてもせっかくだし貰っておこうかな?」
村長「そうですか…///」
村長「では、ワシの槍を存分に堪能してくだされ!」ボロン
村長の槍「」ギンギン
勇者「」
戦士「」
僧侶「」
122
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/09(月) 16:54:45 ID:IYWvM2ME
その頃公衆トイレでは…
サキュバス「これに懲りたらもう悪い事しちゃ駄目だよ!」
魔物「わ、分かってるよ…俺はもう懲りたから魔界に帰るよ」
???「あら、勇者討伐に失敗してタダで帰れると思ってるのかしら?」
魔物「そ、その声は…!」
サキュバス「あっ、お姉ちゃんだ〜!」
サキュバス姉「ふふっ、久しぶりね?妹ちゃん?」
魔物「あ、貴方は魔王四天王の一人サキュバス姉様…」ガタガタ
サキュバス姉「うふふ…貴方みたいな役立たずはもう要らないわ死になさい」シュッ
魔/物「」ザシュ
サキュバス姉「うふふ…勇者…ただの可愛い坊やじゃないみたいね」
サキュバス妹「勇者クンは強くてカッコよかったよー!」
サキュバス姉「はぁ…帰るわよ妹ちゃん」
サキュバス妹「はーい!」
123
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/09(月) 16:55:18 ID:IYWvM2ME
・・・・
村長「」ボロボロ
戦士「そろそろこの村から出発しようか」
僧侶「そうですね…色々と酷い村でしたね」
勇者「次は何処に行けばいいのかな?」
僧侶「次は…あっ、大きな街みたいですね」
戦士「どんな街なんだ?」
どんな街?(名前と軽く特徴)
↓1
124
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/09(月) 16:58:01 ID:aDIAxNl2
海運業と商業が盛んな港町
125
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/09(月) 16:58:50 ID:aDIAxNl2
サーホルン
海運業と商業が盛んな港町
126
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/09(月) 18:25:03 ID:Fk9ZEdWc
さあ掘るん?
127
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/09(月) 23:03:35 ID:QEzpNA4c
勇者パーティの紹介
勇者(10)Lv12
伝説の勇者の息子。困った人をほっとけない優しい性格のショタっ子。ついでに巨乳フェチ
装備:銅の剣、母の手作りの服。
魔法、能力:ギガブレイク、デイン系、バイキルト、パルプンテなど
戦士(22)Lv15
長身長でサラサラヘアーのスタイル抜群の女戦士。生真面目な性格、魔法が使えない
装備:鋼の剣、鋼の盾、ビキニアーマー。
能力:剣術。
僧侶(22)Lv10
ボブカットで身長は勇者と変わらないロリっ子だが戦士と年齢は変わらない。優しく丁寧な性格
装備:僧侶の服、木の杖。
魔法:回復魔法、状態回復魔法、風魔法。
128
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/09(月) 23:21:46 ID:QEzpNA4c
ーフィールドー(1/2)
僧侶「次の目的地はサーホルンという海運業と商業が盛んでいる港町ですわ」
勇者「賑やかそうだね…」
戦士「では、出発するか」
勇者「うん、僕そろそろ装備変えたいな〜」
戦士「サーホルンで新しいのを買うか」
僧侶「きっといいのが見つかりますよ」
勇者「(戦士さんはずっとビキニアーマーのままでいて欲しいな…)」
戦士「?」
イベント安価
↓1
129
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/09(月) 23:23:27 ID:rUaD/js6
旅のサーカス一座と遭遇
130
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/09(月) 23:33:00 ID:tpe5jUv.
ぱふぱふまだー
131
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/10(火) 16:53:52 ID:alNtac4s
・・・・
団長「ふむ、困ったなぁ…」
座員A「このままでは公演に間に合いません!」
座員B「チケットも完売しています。何とかしなければ」
戦士「なんだ?あの派手な格好をして連中は…」
僧侶「しかも大荷物ですね」
勇者「どうしたんですか?」
団長「ん…?なんだこの子供…?」
勇者「子供じゃないです!僕勇者です!」
団長「ゆ、勇者だと…?」
勇者「はい!」
132
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/10(火) 16:54:26 ID:alNtac4s
僧侶「お困りの事がありましたら私達が解決いたしますわ」
団長「ま、また子供…」
バニーガール「団長?この人達に頼んでみるのもいいんじゃないかしら?」
団長「….しかしだなぁ…こんな事子供に頼むのわ…」
戦士「見た目は子供だが勇者と僧侶の実力は本物だぞ」
座員A「団長彼らにお願いしましょう!」
団長「う、うむぅ…」
バニーガール「坊やあたし達のお願い聞いてくれる?」タユン
勇者「は、はい…」
勇者「(この人も綺麗でいい匂いする…しかもおっぱい大きい///)」
133
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/10(火) 16:54:58 ID:alNtac4s
僧侶「勇者様?」
勇者「あっ、ご…ごめんなさい!」
僧侶「全く綺麗な人見るとすぐだらしなくなるんですから!」
バニーガール「ふふっ、エッチな坊やね?」
勇者「あぅ…///」
バニーガール「話を戻すわね?実は私達旅するサーカス一座なのよ」
戦士「サーカス?」
勇者「わぁ!面白そう!」
バニーガール「この先にあるサーホルンって街で公演する予定なんだけど…」
バニーガール「恥ずかしい話サーカスで使う動物達に逃げられちゃったのよ」
団長「我々は他の準備もしなてはならないんだ…だから代わりに探してきてくれないか?」
クエストを引き受ける?
↓1
134
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/10(火) 16:58:42 ID:lxUbAHgk
引き受ける
135
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/11(水) 16:45:20 ID:0C/RySQs
勇者「分かりました!任せてください!」
バニーガール「うふ…期待してるわよ?坊や?」
勇者「は、はい///お姉さんの期待に応えられるよう頑張ります///」
僧侶「逃げ出した動物というのは?どんなのでしょうか?」
戦士「像とかライオンか?」
団長「そんなそんじょそこらにいる動物なんかじゃない。」
座員B「物凄く貴重な生物です」
勇者「そ、そんなに?」
座員A「はい、そしてその動物というのは…」
逃げ出した動物は?(獣系の魔物も可)
↓1
136
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/11(水) 17:42:45 ID:csSDWSSI
鵺(発情期中)
137
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/11(水) 17:48:16 ID:nObJu2Qw
ただのトラツグミじゃないか
138
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/12(木) 16:56:50 ID:99EwqXas
・・・・
座員A「逃げられ動物その名は……!」
座員A「『鵺』だ!!」
勇者「ぬ…え?なにそれ?」キョトン
僧侶「鵺というのは大昔に存在した伝説の魔物の一種ですよ勇者様」
勇者「へぇ……え…?大昔?」
僧侶「はい、鵺は何百年も前に絶滅しました」
座員A「だけど一匹だけいたんだよな〜!あの神秘の森の奥深くに!」
戦士「神秘の森に?あそこは立ち入り禁止の筈だが?」
団長「馬鹿余計なこと言うな…」
座員A「す、すいません…」
団長「と、とにかく!鵺を見つけ次第我々に教えてくれ!サーホルンにいるから!」
戦士「……?」
139
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/12(木) 16:58:50 ID:99EwqXas
勇者「よし早速探しに行こう!」
戦士「あぁ…」
ー20分後ー
勇者「あっ!?あれじゃない!?」
鵺「ギュ、ギュルルルッ……///」ハァハァ
戦士「あの虎に似たような生き物…間違いない鵺だ」
僧侶「でも、どうしたんでしょう?様子が変ですよ?」
鵺「ギュ…ギュ…///」グチュ
勇者「うん…顔赤いし息も荒い…病気かな?」
戦士「かも…知れないな…」
勇者「君大丈夫?早く団長さんの所戻って体を診てもらおう?」
鵺「……!!」
鵺「ギュルルルルルッ!!!」バッ
勇者「え!?」
鵺が襲ってきた!
↓1(鵺の行動)
140
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/12(木) 17:42:21 ID:tuCId47g
勇者にマウンティング
141
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/13(金) 09:39:52 ID:5WfObNXs
だけどオスなら発情期はない筈だし、メスならマウンティングはしなさそう
ここから導き出される結論は一つ、つまり……
142
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/13(金) 09:53:36 ID:OCeqQLu.
アッー!
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