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【安価】ショタ勇者「ぱふぱふ!」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/22(金) 23:44:29 ID:b9/EOhxg
おねショタ、もしくはショタおねのSSです。
王の間
王様「よくぞ来た勇者父の息子勇者よ」
王様「お主の父が命を懸けてまで倒した魔王が復活を遂げてしまった」
王様「魔王が復活した今魔物達から世界を救えるのは勇者父の血を引く主だけだ」
王様「世界の為魔王を倒す旅に出てはくれぬか?」
勇者(10歳)「はい!僕必ず魔王を倒して世界を平和にしてみせます!」
王様「うむ、その言葉が聞きたかった…」
王様「(しかし…)」
王様「(勇者父の息子がまだこんな幼子だったとは…心配じゃのお…)」
勇者「?」
2
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/22(金) 23:45:20 ID:b9/EOhxg
酒場
勇者「王様がここにくれば僕の旅について来てくれる人が見つかるって言ってたよね…」
ザワ…ザワ…
勇者「うわぁ……いっぱい人がいるなぁ……」
勇者「ううっ、話しかける怖いなぁ…」
勇者「駄目駄目!弱気になっちゃ!そんな事じゃ世界を平和になんか出来ないよ!」
勇者「よぉし!頑張って誰かに話しかけてみるぞ!」
勇者「誰にしようかな……?」
勇者「よし、あのお姉さんにしてみようかな……?」
勇者「す、すいません」
「?」
↓1
(仲間一人め職業名と特徴)
3
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/22(金) 23:48:43 ID:TekUYGk.
戦士
きれいなロングヘアー
胸もお尻もしっかり大きいけどバランスがとれてる
4
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/23(土) 00:46:49 ID:U77sXY96
勇者「あ、あの…」
戦士「ん……?なんだ坊主?」ボイン
勇者「(うわ〜……少し変な格好だけどすっごい美人だな……)」
勇者「(そ、それにおっぱいも凄い大きい……)」ポー
戦士「私の顔に何か付いているのか……?」
勇者「い、いえ違います!そ、その…凄い綺麗だなって思って…///」
戦士「なっ……!///」
戦士「大人をからかうんじゃない!///ま、全く…///」
勇者「す、すいません!」
戦士「それよりお前みたいな子供がどうしてこんな場所に?」
勇者「は、はい!僕一緒に旅をしてくれる仲間を探してて…」
戦士「お前…まさか魔王退治に行く勇者か…?」
5
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/23(土) 01:01:27 ID:U77sXY96
勇者「はい!僕の事知ってるんですか?」
戦士「ああ、結構噂になってるぞ」
勇者「そ、そうなんですか…(知らなかった…)」
勇者「あ、あのそれで出来ればお姉さんに仲間になって欲しいなって思ってて…」
戦士「勿論いいぞ勇者様のお誘いを断るわけにはいかないからな」
勇者「本当ですか!ありがとうございます!!」パァ
戦士「これからよろしく頼むよあたしは戦士って言うんだ」
戦士「魔法は使えないけど剣の腕には自信あるから任せておいてくれ」
勇者「はい!よろしくお願いします!戦士さん!」
戦士「ふふっ、私は宿屋に戻って荷物をまとめてくるよ」
戦士「その間にもう一人くらいスカウトしておいてくれ二人じゃ不安だからな」
勇者「分かりました!」
戦士「頼んだよ」
戦士「(しかし…勇者とはいえ子供に魔王退治を依頼するか?普通…)」
6
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/23(土) 01:02:10 ID:U77sXY96
勇者「(やった!やった!仲間ができたぞ!)」
勇者「(しかもあんな綺麗でおっぱい大きいお姉さんと旅出来るなんて…)」
勇者「(嬉しいなぁ……)」
勇者「って喜んでる場合じゃなかった…もう一人スカウトしないと」
勇者「誰に話しかけようかな?」
勇者「よし次はあの女の人にしてみようかな?」
勇者「ちょっといいですか?」
「?」
↓1
(2人目の仲間。職業名と特徴)
仲間安価はこれで一旦終了です。
7
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/23(土) 01:09:32 ID:HcZatGgM
僧侶
ボブカット
年齢は戦士と同程度だが外見は勇者と同世代にしか見えない
8
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/23(土) 19:20:40 ID:U77sXY96
勇者「(あの僕と同じくらいの女の子にしてみようかな…?)」
勇者「ねぇ、君ちょっといいかな?」
僧侶「はい?どうしましたか?」
勇者「えっと、君その格好僧侶だよね?僕勇者って言うんだ」
僧侶「!」
僧侶「なるほど…貴方が王様に魔王退治に選ばれた勇者様なのですね」
僧侶「こんな小さな子供を選ぶなんて王様は一体何を…」
勇者「むっ…君だって僕と対して変わらないじゃないか!」
僧侶「勇者様…その言いづらいのですが私見た目は小さいですが…」
僧侶「年齢は22なんですよ」
勇者「えぇっ!?そ、そうなの!?」ビックリ
9
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/23(土) 19:42:43 ID:U77sXY96
勇者「そ、そうだったんですか!ご、ごめんなさい!タメ口使って!」ペコー
僧侶「い、いえお気になさらないでください!顔を上げてください!」
僧侶「それにタメ口でも全然構いませんよ?」
勇者「あ、ありがとう…」
勇者「(笑った顔かわいいなぁ…)」
僧侶「勇者様?」
勇者「あっ、ごめんねボーとしてたよ…それで旅のお供になって欲しいんだけど」
僧侶「うふふ、勿論いいですよ回復魔法が得意なのでよろしくお願いします」
勇者「うん!実はもう一人仲間がいるんだ戻って来たら紹介するね!」
僧侶「ええ分かりましたわ」
10
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/23(土) 20:15:34 ID:U77sXY96
・・・・
ーフィールドー
僧侶「私は僧侶ですよろしくお願いします戦士さん」ペコ
戦士「お、おう。よろしく頼むよ僧侶」
勇者「えへへ、ようやく旅の始まりだね!」
僧侶「ええ、必ず魔王を倒し人々の笑顔を取り戻しましょう」
勇者「うん!」
戦士「(大丈夫なのかこのパーティ…私以外子供じゃないか)」
戦士「(はぁ…不安だな…)」
ガサッ!
戦士「むっ…!」
勇者「わわっ、早速魔物が…!」
どんな魔物?
↓1
11
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/23(土) 20:18:26 ID:yhYvRjHo
大きなうさぎ
12
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/23(土) 20:18:41 ID:W.vxw/DM
コボルト
13
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/24(日) 11:33:19 ID:Wgnl0AqM
巨大うさぎ「ギュルルルルルルッ」ギラギラ
僧侶「可愛らしい兎ですね…本当に魔物なんですか?」
戦士「いやいや、こんな巨大な兎がいるか!それに目だってギラギラしてるだろ!」
巨大うさぎ「キシャァーーッ!」
戦士「来るぞ!二人とも!」
勇者「(よぉし魔物を倒していいところを見せるぞ!)」
勇者「戦士さん、僧侶!僕からいくよ!覚悟しろ魔物!」
戦士「勇者!?」
勇者の行動
↓1
14
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/24(日) 11:37:37 ID:QslceCFQ
ギガブレイク
15
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/24(日) 12:31:57 ID:Wgnl0AqM
勇者「はぁああああああああ……っ!!」バチバチ
戦・僧「!?」
戦士「(なっなんだ!?剣に電気が纏って……!?)」
勇者「喰らえ!!ギガブレイク!!!」
バリバリビリビリズシャーーン!!!
巨大うさぎ「」プシュ〜
勇者「やったぁ!」
僧侶「すっ…凄いですね勇者様」
勇者「えへへ〜僕小さい頃からずっとお父さんみたいになりたくてずっと剣の練習してたからね!」
戦士「…」
戦士「(こいつは想像以上だ…!凄いぞウチの勇者様は!)」
戦士「(これなら本当に魔王を倒せるかもしれたいな…!)」
16
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/24(日) 14:18:54 ID:Wgnl0AqM
勇者「やぁぁぁぁっ!」ズバッ
スライム「」
戦士「はっ!」ブルン
勇者「!」シュバ
ゴブリン「」ドサッ
僧侶「お、お二人とも凄いですね…私の役目がないです」
勇者「……」
戦士「勇者どうした?」
勇者「な、なんでもないよ」
勇者「(戦士さんの剣を振る度に揺れるおっぱいが気になるなんて言えないよ…)」
僧侶「それより早く次の村に行きましょう、ってあら?」
戦士「どうした?」
僧侶「あれを見てください」
勇者「あれ?」
イベント安価(宝箱を見つけた、人に出会った、魔物が現れたなど何でもいいです。)
↓1
17
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/24(日) 14:34:06 ID:KPvFIML6
行き倒れている人を発見
18
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/24(日) 16:11:02 ID:oAGZ08pA
僧侶「誰か倒れていますよ?」
戦士「何?」
勇者「た、大変だ!」
「………」
戦士「大丈夫だ息はある。僧侶頼む」
僧侶「はい!ヒール!」ピカァ
「………」
僧侶「はい、これで大丈夫の筈です」
勇者「なんでこの人倒れてたのかな?」
戦士「さあな、本人から話を聞かないとさっぱりだ」
「…ううっ」
勇者「目覚ました!」
↓1(倒れてた人物の名前と特徴)
19
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/24(日) 16:24:53 ID:t8QbhAVM
やたら屈強な村人
村が魔物の軍勢に襲われそうになったが持ち前の屈強さによりたった一人でその侵攻を食い止めたnice guy
20
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/24(日) 18:43:45 ID:mHefNnQg
ぱふぱふ要員ゲットだぜ(白目
21
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/24(日) 20:07:15 ID:Wgnl0AqM
屈強の男「ううっ……」
勇者「目覚ましたよ!」
戦士「おい、大丈夫か?何があった!?」
屈強の男「む、村が魔物の軍勢に襲われて……」
僧侶「なるほど貴方は助けを呼びに行こうとした所を襲われたんですね」
屈強の男「いや、村は俺の自慢の屈強さで侵略を食い止めた……」
戦士「そ、そうか……」
勇者「(じゃ、なんでこの人ここで倒れてんの?)」
僧侶「では、貴方は何故倒れていたんですか?」
屈強の男「それは……」
なんで屈強の男が倒れていた?
↓1
22
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/24(日) 20:12:59 ID:KPvFIML6
激闘の末空腹で
23
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/24(日) 21:05:16 ID:Wgnl0AqM
屈強の男「実は……恥ずかしい話激闘の末空腹で倒れてしまったたんだ」
僧侶「空腹……ですか?」
屈強の男「は、はい…あまりの激しい戦いで空腹になってしまい…」
屈強の男「私はお腹を満たそうと食べ物を探しましたが食べ物が見つからず」
屈強の男「そして空腹のあまり倒れてしまいました…」
勇者「そうだったんだ可哀想に…」
戦士「………………」
勇者「どうしたの?戦士さん?」
戦士「い、いやなんでもない」
僧侶「戦士さん…」
戦士「分かってるこいつが怪しい事が…」
僧侶「空腹なら自分が守った村で食事をすればいいのに…わざわざ外に出て食べ物を探すなんて怪しいです」
屈強の男「ううっ、お願いします空腹で死んでしまいそうです助けてください…!」
戦士「(私達の考え過ぎか?魔物に奪われて村に食べ物がなかったのか?)」
屈強の男に食料をあたえる?
↓1
24
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/24(日) 21:08:07 ID:1r..OGwA
村へ行くことを提案する
25
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/25(月) 19:14:31 ID:soR3KC7E
戦士「よし、貴方の村に行こう」
屈強の男「え……?」
戦士「なにか問題でも?」
屈強の男「い、いえまず何か食べ物をくれませんか?」
僧侶「お食事なら貴方が守った村でご馳走して差し上げます」
僧侶「我々の代わりに魔物を退治してくれた細やかなお礼ですわ」
屈強の男「いや、あの…」
戦士「この際はっきり言うが貴様怪しいぞ?」
勇者「そうなの?」
僧侶「勇者様…村を守った人が空腹でこんな所に倒れてたらおかしいですよ」
勇者「そうかな?」
屈強の男「クックックッ…あと少しで勇者の肉が食える所だったのにな!」
屈強の男「バレたら仕方ねえ!行くぞ!」
勇者「魔物だったの!?」
屈強の男の正体は?
↓1
26
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/25(月) 19:20:46 ID:rcOMQ7Zc
人間に化ける能力を得た突然変異のホブゴブリン
27
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/26(火) 17:01:42 ID:TQIA1CLU
屈強の男→ホブゴブリン「貴様らの旅はここで終わりだ!」
戦士「ホブゴブリンだと!?」
僧侶「ホブゴブリンに人間に化ける能力はないはず…」
ホブゴブリン「ブッハハハハッ!俺はエリート中のエリートホブゴブリンだからな!」
戦士「クッ!よく分からんがとにかく相手は中級モンスターだ油断するな!」
勇者「う、うん!」
ホブゴブリン「くたばれっ!勇者!!」ブンッ
戦士「させるものか!」ガキン!
ホブゴブリン「ぬぅうううっ!やるな女!」ググッ…
戦士「貴様もな…っ!」ギチギチ
戦士「そらっ!」
ホブゴブリン「やられるか!」
ガキン!ガキン!
勇者「(あわわ…早く戦士さんを助けないと…)」
勇者の行動
↓1
28
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/26(火) 17:28:11 ID:OsYKB24U
戦士に補助魔法
29
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/26(火) 20:47:41 ID:nCHfgvSA
勇者「戦士さん!お手伝いします!バイキルト!」ビビッ
戦士「おお……!流石だな勇者!補助魔法が使えるなんて!」
戦士「力が漲って来るよ……!」ギチギチ
ホブゴブリン「ぬぉおおおっ……!?な、なんだ?」
ホブゴブリン「こ、こいつ急に力が上がりやがった…!?」
戦士「はっ!!」ギンッ!
ホブゴブリン「ぬわっ!?」ドサッ!
ホブゴブリン「こ、この俺が力負けするなんて…!」
戦士「終わりだ!!」
ホブゴブリン「!?」
ズバッ!!
ホブゴブリン「ぬぉおおおおおおおおっ………!?がはっ…!」
30
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/26(火) 20:54:30 ID:nCHfgvSA
ID変わってるけど本人です。ぱふぱふ要素はもう少しお待ちを。
勇者「やったぁ!戦士さんの勝ちだ!」
僧侶「大丈夫でしたか、戦士さん?ヒール!」ピカァ
戦士「なに、擦り傷程度だよ…それより勝てたのは勇者のお陰だ」
戦士「ありがとう勇者」ナデナデ
勇者「えへへ〜」ニコニコ
戦士「ふふっ……」
ホブゴブリン「」
僧侶「あら?このホブゴブリン何か落としましたよ?」
ホブゴブリンからドロップした物
↓1
31
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/26(火) 20:55:50 ID:SNnHq21E
金貨
32
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/26(火) 20:58:17 ID:l9U6YIRU
火炎草
食べると火を吹き出せる
なお、火を吹くような辛さなので注意
33
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/26(火) 21:57:07 ID:1CDxnlxE
うにょらー
とぴっろきー
34
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/27(水) 16:48:34 ID:pKjRWxXg
勇者「これG?柄が少し違うけど…」キラッ
僧侶「これは金貨ですね…Gとは少し違います。」
戦士「マニアに売ればいい値段で売れるだろうな」
勇者「へぇ、でも何で魔物が持ってたんだろ?」
戦士「他の冒険者から盗み取ったんじゃないか?」
勇者「えぇっ!?じゃ、返さなきゃ!」
僧侶「誰のか分からないから返しようがないです」
戦士「元の持ち主には悪いが私達が貰っておこう」
勇者「う、うん」
勇者「(いいのかなぁ…?)」
35
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/27(水) 16:49:10 ID:pKjRWxXg
・・・・
僧侶「もうすっかり日が暮れてしまいましたね」
戦士「今日はここで野宿だな」
僧侶「近くに川もありますしそうしましょう」
戦士「ああ、では早速汗を流すか」スルッ
僧侶「はい!」ヌギ
勇者「えぇっ!?な、なにしてるの!?///」
戦士「何って…服を脱がなきゃ水浴び出来ないだろ?」
勇者「そうだけど…!」
勇者「(もしかして僕男として見られてない?)」
僧侶「勇者様もどうですか?ご一緒に?」
勇者「え、ええっと…///」
水浴びをする?しない?
↓1
36
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/27(水) 17:18:39 ID:8VYegajE
しない
37
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/27(水) 18:58:07 ID:p8F5SciM
する
38
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/27(水) 21:47:53 ID:xuPgWmKE
>>37
…?
39
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/28(木) 07:16:43 ID:cULxDt0Y
明らかに遅いのに安価に反応するやつっているよな
何が目的なんだ
40
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/28(木) 15:57:10 ID:UnK9aoaA
追いついた、予想に反して面白いからペースを上げてくれると嬉しいなぁと
41
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/28(木) 16:59:03 ID:vIovAxgI
勇者「ぼ、僕はいいよ!///そんなに汗かいてないし!」
戦士「そ、そうか?遠慮なんてしなくていいんだぞ?」タユン
勇者「!!!///」
勇者「ぼ、僕食べられそうな物探してくるよ!///」ピュー
戦士「あ、おい!」
僧侶「ふふっ、きっと恥ずかしいんですよ勇者様は私達のような大人の女性の裸を見るのが」
戦士「大人……?」
僧侶「?」チマッ
42
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/28(木) 17:00:24 ID:vIovAxgI
ー林の中ー
勇者「ハァハァ…もう二人とも僕の事子供扱いして…」
勇者「それにしても戦士さんも僧侶も身体綺麗だったなぁ…」
勇者「……」ムラムラ
勇者「…変な事考えるな僕!二人は大事な仲間なんだぞ!」
勇者「食べ物探して気を紛らせよう…」
・・・・
43
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/28(木) 17:01:03 ID:vIovAxgI
・・・・
勇者「えいっ」ザクッ
一角兎「」ポテッ
勇者「これで三匹目だ」
勇者「そろそろ戻ろうかな?」
勇者「さ、流石にもう水浴び終わってるよね?///」
勇者「よ、よし戻ろう///」
イベント安価(戻る最中の出来事でも戻った後の出来事どっちでもいいです)
↓1
44
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/28(木) 17:09:08 ID:.yISwIRE
戦士は料理が上手的な
45
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/29(金) 07:27:43 ID:mHRg1u5I
・・・・
勇者「た、ただいま〜今戻ったよ〜」
勇者「あれ…なんかいい匂いする…?」クンクン
戦士「遅かったな勇者。おっ?肉を取ってきてくれたのか助かるよ」トントン
戦士「もうすぐでスープが出来上がるから待ってろ」
勇者「(戦士さんが料理してる…)」
僧侶「戦士さんは一人旅が長かったから料理は慣れてるようです勇者様」
勇者「そうだったんだ…僧侶は手伝わないの?」
僧侶「うっ…」ギクリ
僧侶「わ、私はその家事が苦手で…も、申し訳ありません…」
勇者「あっ、そうだったんだ…意外だね…」
戦士「ほら、出来たぞみんなしっかり食べて明日に備えるぞ」
勇者「はーい!」
勇者「(僕達は戦士さんが作った野菜と兎肉のスープを食べて就寝する事にした)」
46
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/29(金) 16:50:44 ID:ll2I5Q..
・・・・
勇者「……ハァ」
戦士「……zzzz」
僧侶「……zzzz」
勇者「二人ともよく寝てるな…僕は緊張して寝れないよ…」チラッ
勇者「(僧侶は凄い可愛いし戦士さんはもう存在自体がもうエッチだし…)」
勇者「……」ムラムラ
戦士「……スゥ」
僧侶「……むにゃ」
勇者「……ごくっ」
勇者「い……今なら……!」
イベント安価(えっちぃの可)
↓1
47
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/29(金) 16:56:04 ID:PpVspvRE
自慰
48
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/29(金) 22:57:21 ID:mHRg1u5I
勇者「(ごめんなさい戦士さん、僧侶…)」
勇者「…っ」ボロン
勇者「ハァ……ハァ……」シコシコ
勇者「戦士さん…戦士さん…」シコシコ
勇者「戦士さんのおっぱい…おっぱい…っ!」シコシコシコシコ
勇者「戦士さんのエッチなおっぱい触って見たいよぉ!」シコシコシコシコ
勇者「戦士さんっ!!」
ドピュ!ビュルルッ……!
勇者「ハァハァ…やっちゃった…」
勇者「戦士さんは…?」
戦士「………」
勇者「よかった寝てた…僕も早く寝よう…」
勇者「おやすみなさい…zzzz」
戦士「……////」
49
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/29(金) 23:02:45 ID:9mglebRw
擬音からして大きめですねこれは
50
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 12:25:38 ID:YAzU4nKQ
・・・・
朝
僧侶「ふぁ〜…よく寝ました…」ノビー
戦士「…………」ブンブン
僧侶「あら?戦士さんもう起きていらっしゃったのですね」
戦士「あ、ああ…私は毎朝この時間に素振りをしているんだ」
僧侶「まぁ……毎朝ですか?」
戦士「あ、ああ…まぁな…」
僧侶「?」
勇者「ふぁ…おはよう僧侶さん、戦士さん」ムニャムニャ
僧侶「あら、おはようございます勇者様!」
戦士「お、おはよう…勇者…///」プイ
勇者「う、うん…」
勇者「(戦士さんが目を合わせてくれない…)」
戦士「///」
51
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 12:27:00 ID:YAzU4nKQ
・・・・・
戦士「…………」
勇者「…………」
僧侶「(どうしたのでしょうか?戦士さんが勇者様と目を合わせようとしません)」
ガサガサ
戦士「!!」
戦士「魔物だ!構えろ!」チャキ
僧侶「はい!」
勇者「う、うん」
どんな魔物?
↓1
52
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 12:31:22 ID:kViEq4ds
ヒュージスパイダー
53
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 14:25:26 ID:HWq97ydw
緊縛プレイが捗るな
54
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 16:28:15 ID:9T0kDnps
なんだこれつまんね書くのやめろよ
55
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 17:44:31 ID:Tvd5daT.
>>54
自分が読むのやめたらええやん!
俺は楽しいから待ってるよ
56
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 18:46:27 ID:YAzU4nKQ
笑
57
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 18:48:56 ID:YAzU4nKQ
>>56
はちょっとしたミスきにしないで笑
ヒュージスパイダー「」カサカサカサカサ
僧侶「ヒュージスパイダーです!気をつけて!」
勇者「ヒュージスパイダー?」
僧侶「猛毒を持つ大蜘蛛です!」
戦士「猛毒か…接近戦は危険だな…」
勇者「じゃ魔法で遠距離攻撃が出来る僕と僧侶が行くよ!」
ヒュージスパイダー「」カサカサカサカサ!
勇者「ってヤバ!?接近してきた!」
ハプニング安価(ヒュージスパイダーの攻撃)
↓1
58
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 18:51:44 ID:0QfffzNk
糸でぐるぐるまき
59
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 19:00:38 ID:YAzU4nKQ
追加安価
誰が?
1勇者
2僧侶
3戦士
↓1
60
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 19:02:26 ID:t2OtiUnM
2
61
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/30(土) 19:59:07 ID:/2kM.6Xk
┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
|┃ i:::::::イ ` ̄ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-}
ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ
|┃ ノ// |:、`{ ` ̄ .:: 、 __ノ
|┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::|
|┃ |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》
|┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
|┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从��
∧
出番か
62
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/01(日) 14:04:07 ID:6iuUuVlE
ヒュージスパイダー「」シュルルルッ
僧侶「きゃっ!?」グルグル
勇者「そ、僧侶!」
僧侶「うぅ〜た、助けてくださ〜い!」ギチギチ
僧侶「動けないです〜」
戦士「僧侶今助けるぞ!」
僧侶「んっ……どんどん締め付けがキツく…!」ギチギチ!
僧侶「んっ……ひゃんっ!」ギチギチギチギチ
戦士「へ、変な声を上げるんじゃない!///」
勇者「///」ドキドキ
63
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/01(日) 14:04:51 ID:6iuUuVlE
戦士「待ってろ今糸を切ってやる」
ヒュージスパイダー「」バシュバシュ
戦士「!!」ベチャ
勇者「せ、戦士さん!!」
戦士「うぐっ…わ、私は大丈夫だ…」ドロォ…
勇者「でも体に毒が…!」
僧侶「勇者様!私は毒を浄化させる魔法が使えます!早くこれを!」
勇者「うん!」
ヒュージスパイダー「」カサカサカサカサ
勇者「邪魔をするな!」
勇者の行動
↓1
64
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/01(日) 14:08:50 ID:eWARa6J6
ギガデイン
65
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/02(月) 00:03:07 ID:oDxhJ/F6
トリップ付ける事にしました。
勇者「邪魔しないで!!」
勇者「ーーギガデイン!!!」
ゴロゴロ……ビシャァーーン!!!!
ヒュージスパイダー「」ビリビリビリビリビリッ
戦士「……や、奴が消し飛んだ……」
勇者「僧侶今解いてあげるね?」
僧侶「ありがとうございます…それより勇者様い、今のは究極の電撃魔法……」
勇者「今のはお父さんが一番得意だった魔法なんだ!僕もいっぱい練習したら出来るようになったんだよ!」
戦士「(伝説の勇者である勇者父はあの魔法を習得するのに何年も掛かったと聞いたが…いとも簡単に使いこなすとは…)」
勇者「そ、そんな事より僧侶!早く戦士さんの毒を治療して!」
僧侶は「わ、わかりました」
66
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/02(月) 00:04:17 ID:oDxhJ/F6
・・・・
戦士「ふぅ、だいぶ良くなったよすまないな」
僧侶「いえ、お気になさらずに」
戦士「勇者もすまなかったな次からは油断はしないよ」
僧侶「私も以後気をつけますわ勇者様」
勇者「そんなの気にしないでよ!困った時はお互い様でしょ?仲間なんだからさ!」
戦士「勇者………ありがとう…」
僧侶「勇者様はとてもお心がお広いのですね」
勇者「そ、そうかな?普通だと思うけど?」
勇者「それよりさ早く村に行こうよ!」
戦士「ああ、そうだな」
僧侶「早く村で休憩したいですわ」
67
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/02(月) 00:05:07 ID:oDxhJ/F6
・・・・
ー東の村ー
勇者「ふぅ、やっと一息付けるね!」
戦士「ここに着くまでにだいぶ時間がかかってしまったな」
村長「おぉ…旅の人よくいらっしゃいました…」
村長「ワシがこの東の村の村長でございますじゃ…何もない所ですがゆっくりしていってくだされ…」
僧侶「お気遣い感謝いたしますわ」ペコリ
村人A「あの、村長…例の件なのですがこの人達にお願いする事は出来ませんかね?」
村長「これやめんか!その話をするのは!」
勇者「例の件?」
戦士「何かあったのか?」
村長「い、いえお気になさらずに村の事は村の者達でどうにかするので」
僧侶「?」
イベント安価(村で起こった事件は?)
↓1
68
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/02(月) 00:06:31 ID:iG8tme2U
村娘がいなくなった
69
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/02(月) 00:37:21 ID:oDxhJ/F6
村長「とにかく…ゆっくりして行ってくだされ旅の者…」スタスタ…
僧侶「行ってしまいましたね…」
勇者「何があったんですか?」
村人A「実は先日村長の一人娘の村娘ちゃんが魔物に攫われてしまったんだよ」
戦士「なんだと…?」
村人A「村長はああ言ってたけどアンタら腕っ節が良さそうだし…」
村人A「村娘ちゃんを助けに行ってはくれねぇか?」
勇者「勿論です!困ってる人がいたら手を差し伸べなさいってお父さんがいつも言ってました!」
村人A「よし来た!頼んだぜ!」
・・・・
まず村でする事(装備を整える、道具を買う、他)
↓1
70
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/02(月) 00:53:46 ID:gHFLv.GA
情報収集
71
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/02(月) 16:44:59 ID:vZAINjTA
勇者「まずは村長さんの娘さんを攫った魔物の情報を集めよう」
戦士「無難だな」
・・・・
村人B「あの魔物は確か……
>>72
だったなぁ…」
・・・・
村人C「
>>73
に逃げ込むのを見たぜ」
・・・・
村人D「確かあの魔物
>>74
って噂だな」
・・・・
僧侶「だいぶ情報が集まったんじゃないですか?」
戦士「あぁ予想以上に集まったな」
勇者「一回整理してみようか」
>>72
(どんな魔物か?)
>>73
(魔物のアジト。洞窟とか森とか)
>>74
(魔物の噂)
72
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/02(月) 17:25:14 ID:AFpo.eQM
ツノの生えた動きの速い魔物
73
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/02(月) 17:55:39 ID:zP9XW1u6
村長の家の裏にある公衆トイレ
74
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/02(月) 18:31:49 ID:lr3Bn956
滅茶苦茶怖い話を聞かせてトラウマを植え付けて楽しんでいる
75
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/02(月) 19:37:12 ID:rer77TKc
な、なんて恐ろしい魔物なんだ……
76
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/03(火) 11:48:51 ID:/U.9cmhc
たのしそう
77
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/03(火) 16:44:49 ID:PM6wdJD.
戦士「情報を纏めるとだ…」
勇者「ツノの生えて素早くて…」
僧侶「怖い話を聞かせてトラウマにさせる趣味を持ち」
戦士「村長の家の裏にある公衆トイレに住み着いてると」
勇者「近い…村の中にいるんだ….」
僧侶「奴が話す怖い話のせいで夜中トイレに行けなくなった子供が多数いるそうです」
戦士「仕方あるまい早く魔物を退治して村の人々を安心させてやろう」
勇者「そうだね….」
1早速倒しに行く
2まだ何かする(道具屋に行くなど)
↓1
78
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/03(火) 16:50:45 ID:S7uQBngI
1
79
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/03(火) 18:15:51 ID:8jbiZ2yA
・・・・
公衆トイレ前
勇者「これが魔物の住んでる公衆トイレだね」
戦士「改めて聞くとおかしな話だな」
僧侶「村長の娘さんは無事でしょうか?」
勇者「早く助けなくちゃ…!」
勇者「行くよ!」
戦士「あぁ!」
ガチャ…
僧侶「こ、これは…!」
公衆トイレの中は?
1しっかりとしたダンジョンだった
2やっぱり普通の公衆トイレ
↓1
80
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/03(火) 18:24:00 ID:FMrSCJFc
1
81
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/03(火) 18:30:59 ID:3utXWTGo
くさそう(直球
82
:
◆5fDzIKcvH2
:2018/07/04(水) 16:46:42 ID:CHAkLiog
ー公衆トイレー(1/3)
僧侶「こ、これは…」
戦士「な、なんだこの公衆便所の中は!?」
戦士「広い!ダンジョンになっている!」
勇者「ど、どうなってるの…?」
勇者「外側から見た時はただのトイレだったのに…」
僧侶「ううっ、私公衆トイレの匂いって苦手なんです…早く攻略しちゃいましょう」
勇者「うん、早く進もう」
戦士「…ん?あれは…?」
イベント安価(魔物が現れた、罠に引っかかったなど)
↓1
83
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/04(水) 17:09:41 ID:BqMgTRcs
小便でできているスライムが現れた!
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