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【閲覧注意】男「女殴るの楽しすぎワロタwwww」
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男「オラくらえ腹パン」ボゴォ
女「ぐへぇぇ」
男「ぐへってwwwwもっと色っぽい鳴き声あげろよwwwww」
女「え?ハァ……ハァ……どうして……え?」
男「いいねいいね〜。その事態を飲み込めていない感じwww」
女「ハァ……ハァ……ハァ……」
男「はい、追加のぱーんちwww」バキィ
女「い゙、いだい・・・な、なんで、男ぉ」
男「ま、楽しんでいってくれやwwww」
過去作は最近だと
秋道チョウザ「どの道ろくな奴じゃないんだ、見つけ次第殺るぞ!」 忍びたち「え?」
キモ男「『悔しいのに感じちゃう』って展開が好きになれない」
NHK「紅白でけん玉をしてもらう」14番の人「え?」
あと数年前でトリップ忘れたので証明しようないけど、
禁書の佐天さんや美琴や浜面がいじめられるやつ書いた
これら許容できる人続きどうぞ。たぶん更新遅いです
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女(やばい、逃げなきゃ)
男「とりあえず、逃げられないように足潰しておくか」
女「え?」
男「いや、『え?』じゃないしwwww」
女「ぃ、いや」ガクブルガクブル
男「ハサミどこかなぁ」ゴソゴソ
女「ヒッ」(逃げなきゃ逃げなきゃ!)
男「なに逃げようとしてんだオラ」つ腹パン
女「がはぁ」
男「あ、あったあった。ハサミ。これでアキレス腱切断するからねwww」
女「せ、切断!?う、嘘でしょ?」ゾワァ
女「ぃ、いや」ガクブルガクブル
男「いや。マジマジwww」
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男「ということで、はいジョッキン」
バツン!
女「ぎ、ぎぃやあああああああ」
男「ちょwwwwまだ片方切っただけなのにwwww」
男「もう片方あるのにそんな叫んでたらもたないよwwww」
女「ひぃ…ひぃ…」
女「ゃ、やめて、お願い」
男「やめてって言われてもやめないよwwww」
男「そら、ばっちん」」
ジョキン
女「ぎゃああああああああ」
男「だからそんな下品な声じゃなくて、もうちょっとエロい声で泣いてほしいわけよ、男さんはさぁwwww」
女「い゙ぎぃぃぃ」
女「はぁ…はぁ……」
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男「よし、これでここから逃げられなくなったねwww」
女「痛い痛い痛いイタイ」
女「お願い、救急車呼んでぇ」
男「ダメダメ。本番はこれからだよ〜」
男「とりあえず腹パン10連発といくかぁ」
女「ヒッ」
男「オラオラオラオラオラオラオラオラー!」ボコボコボコボコ
女「がはぁ、ぶへ、ぐふぅ、がふぅ」
ボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴ
女「かはぁ・ハァ・・・はぁ・はぁ」
男「ふぅ。殴るのも楽なじゃないなぁ」
女「はぁ……はぁ……」
男「あ、安心してね。顔を殴るのは最後まで取っておくから」
男「お前は顔だけが取り柄だしね。ブサイクだと萎えるし」
男「俺ってば美少女が無様にボコボコにされるサマがたまらないんだよね〜」
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今日はここまで。
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期待
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女「うぅ、いだいよぉ」
男「はぁ…はぁ…」ムラムラムラムラ
男「女ちゃんが痛がってる姿見てたら興奮してきちゃった」
女「ヒッ」
男「ここらで一発ヤッておこっか」
女「い、いや!!!」
女「それだけは絶対にやめてぇ!」
女(今日は危ない日なのよ)
男「うるさいなぁ。俺がやるっつったらやるの。お前の意見なんざ聞いてねぇんだよ!」ボゴォ
女「おごぉ」
女「も゙、もう殴らないでぇ」ハァ…ハァ…
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男「おら、股開け!」
女「ぃ、ぃゃ」ガクブルガクブル
男「開けっつってんだろぉが」ボゴボゴボゴボゴ
女「ぎ、がぁ」
男「開けよぉ」グググ
女(いや、どんなに殴られてもそれだけはいや)
女(初めては好きな人って決めてるの)
女(こんな卑劣なやつになんて絶対にいや!)
男「こいつ、華奢なくせに結構抵抗力あるのな」
男「……はぁ。まぁいいや。アキレス腱切ったっていうのに、それだけ抵抗する力が残っているってことだしな」
女「もう、いやぁ」シクシク
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女「うぅ」ズキズキ
男「ん?アキレス腱……腱を切る……切断…力が入らない……」
ピコン!
男「そうだ!股関節を使い物にならなくすればいいのか」
女「え?」ズキズキ
男「ケケケwwww」ニコリ
男「股関節といえば "脱臼" だよねwwww」
女「へ?」サァ
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男「女ちゃんって身体が硬かったよね」
男「いつも体育の時間に『運動不足だね』って友ちゃん達にいじられてたっけ」
女「ぁ……ぁ…」
男「股割りってどの角度までが限界かな?」ニタリ
女「ゃ、ゃめ…
男「ま、やることはさっきのと同じだよ」
男「ぼくが力づくで女ちゃんを開脚させるだけ」
男「少なくとも180度は開くけどね〜www」
女「む、無理よぉ。お゙、お゙願い゙、やべでよ゙ぉ」ポロポロ
男「」ゾクゾクゾクゾク
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男「はい、それじゃ準備するね〜」ゴソゴソ
女「い、いや」
女「ねぇ、お願い、やっぱりする、セックスする。あなたとセックスする!」
男「ん〜。アレ、どこだったかなぁ」ゴソゴソ
女「だからもう痛いことしないで。お願いよぉ」シクシク
女「何でもするから……お願い……」シクシク
男「ぉ、あったあった縄。これはただの縄ね」
男「ん?なにか言ってた?」
女「えーーん、どうして私が……」シクシク
男「ふふ、いいねいいね〜その表情。盛り上がってきたよ〜」
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男「さて、まずこの縄で片方の太ももを柱に固定しまーす」ギシギシ
女「ぃ、ぃゃ…」
男「お、女ちゃんの太ももすべすべぇ〜〜wwww」スリスリスリ
男「役得役得っとw」スリスリスリクンカクンカ
女(うぅ、アキレス腱は激痛がするし、男は気持ち悪いし、もういやぁ……)
男「」ネジネジ
男「よっと、これでよし。みて、女ちゃんの左脚の細い太ももが横向きに固定されたよ」
女「うぅ…」ギチ
男「片足だけ、がに股の状態だね」フヒヒ…
男「これだけでも十分エロい格好だね」ケヒヒ
男「あとはもう片方の脚を反対方向に倒すだけだよ」ゾクゾクゾクゾク
女「やぁ……」ガクガクガクガク
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男「じゃぁ、やるね〜。両手使うか」グググググ
女「い゙!!!い゙だぁぁぁぁ!」
男「んーーー!」グググ
女「ぶ、ムリムリ無理無理ぃ!それ以上は開かないからぁ!!」
男「んんんんーー」グググググ
男「ふぅ、なかなか人体って丈夫にできてるなぁ。全然壊れないや」フゥ
女「ひぃ、ひぃ、ひぃ、はひぃ…」
男「」ゾクゾクゾクゾク
男「仕方ない、足で踏んづけてぼくの体重で以って押しつぶすかwwww」
女「へ、う、嘘でしょ?嘘だよね?」ガクガクガクガク
男「ホントホントwwwぼく体重3桁あるから、ひとおもいに女ちゃんの股を開けるよwwww」
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女「ゃ、いやぁーー」
男「その『いやーー』っていうリアクションもそろそろ飽きてきたんだけど」
男「どうせ嫌がるならもっとぼくを楽しませる嫌がり方してよ」
女「ゃ、やぁぁ」ガクガクガクガク
男「はぁ、もういいや。言うこと聞けないなら痛ぶるだけだし」
男(言うこと聞いても痛ぶるけどwwww)
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男「おっと、無駄話ししちゃったね」
男「じゃ、女ちゃんの右脚に乗っかるねぇ〜」
女「や、やめ
男「ふん!」
ずしぃぃぃぃ!!!!
女「ぅぎゃあああああああああ」 ブチブチブチブチ
男「お、股関節の腱みたいなやつがブチブチ切れてる感触が伝わってくるwww」
女「ひぎぃぃぃぃ。や、ゃべでぇぇ!!!」ブチブチ
男「やなこったwwwwそれ、女ちゃんの太ももの上で屈伸運動だ!」ズンズンズンズン
女「ぁがあああぁぁぁぁ」
女「くぁwせdrftgyふじこlp
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ガクン
男「ぉ?股関節外れた感触がしたかもwwww」
女「お゙お゙お゙お゙」ピクピク
・・・・・
男「ふぅ、女ちゃん、女の子ならそんな下品な声で泣いちゃダメだってwww」
男「せめてもっとアニメ声で泣いてくれればいいのにwwww」フヒヒ…
女「カヒュー…カヒュ…」
女(あぁ、夢なら早く醒めて……お願い……)
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女「はぁ……はぁ……」ズキズキ
男「フヒヒ…股関節が使い物にならなくなって股がだらーんと開かれてる」
男「女ちゃん、今えろい、めっちゃエロいよ!」ゾクゾク
女「も゙、も゙ゔどうにでもして……」シクシクシクシク
男「うん、そうする!www」
男「ということで、女ちゃんをすっぽんぽんにしちゃうねー」
男「それ」ヌガセヌガセ
女「うぅ……」
男「ふひぃ、女の子のナマの裸、初めて見たぁ」ジュルリ
女「ひぃ」(やっぱりこの男、気持ち悪いよぉ。助けて、お母さん、お父さん……)
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男「はぁ…はぁ…女ちゃん、ぼくももう我慢できない」ムクムク
女「……」ズキズキ
女(もう覚悟決めなきゃ……)
女(こいつに身体を蹂躙されてもいい。でも心だけは絶対に屈しないから……)
女(何されても、もう声なんて上げてたまるもんか……)
男「よぅし、じゃあ僕の童貞卒業式といくかwwww」
女「……」ズキズキ
男「ねね、女ちゃんは処女?非処女??www」
女「……」ズキズキ
男「なんだよ、せっかくの初体験だってのに、そっぽを向いちゃってさ」プンスカ
男「ぁ、ここで女ちゃんに朗報です!」
女「!?」
男「ひひwww」
女(い、嫌な予感しかしない……)
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男「実はね、僕、」
男「 AIDSなのwwwww 」
女「……ぇ?」ゾワァ
男「知ってる?AIDS、え・い・ず♡」
女「ぇ、えいずって……ぁの……」ガクガクガクガク
男「そ、現代で急速にキャリア数を伸ばしてるあの え・い・ず♪」
女「ゃ、いやぁ」
男「だからその反応は聞き飽きたってのwww」
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男「あ、さっき言ったとおり僕は童貞だよ」
男「でも、それは僕の性欲処理してくれる女が今までの人生で近くにいなかったから」
男「さて、そんなモテない男さんはどうやって性欲処理をしていたでしょうか」
男「もちろん、可能な限りマスタベーションで発散したさ」
男「でもこんな醜悪な見た目してても、僕も男だよ?やっぱり我慢には限界があるのよね〜」
女「……」ズキズキ
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男「だから金さえ払えば女が喜んでしゃぶってくれる風俗を利用したわけですよ」
男「でも蓋を開けてみたらどうだ」
男「初めてあたった嬢はサービスは最悪。愛想笑いの一つもしないクソデブス嬢だったんだよ」
男「その上、HIVのキャリアでねぇ」
男「結局、はじめて利用した風俗で、イケないうえに、どえらいお土産をもらっちゃったわけよ」
男「はは、笑えよwww」
女「……」
男「笑えつってんだよ」ボゴォ
女「がひぃ」
女(あんたの境遇には1ミリも同情しないけど、いきなり殴るのはやめてよぉ)
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男「、というわけで、世の中の女さん全てが僕の復讐対象ってわけですよ」
男「女さんはたまたま僕の知り合いだったからこうしてひどい目に会っているわけなのです」
女「そんな……」(ただの逆恨みじゃない……)
男「おっと、話が長くなったね。じゃあ、童貞卒業式しよっかwww」
女「ゃ、いや、ほんとにそれだけはやめて」ガクガクガクガクガクガクガクガク
男「ひひひwww」ヌギヌギ
男「みて、ぼくのおちんちん」ボロン
むわぁ
女「う……」(く、くさい、なにこれ……それにあのブツブツはなに?)
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男「ふふ」ゾクゾクゾクゾク
男「気づいた? HIVを持ってる人が器用にAIDSだけ発症してると思った?」
男「AIDSに限らず、梅毒にクラミジア、淋病に性器ヘルペス、ケジラミも持ってるよ」ニタァ
女「ひぃ」
女(なに、あのちんちん。赤黒くてブツブツだらけで気持ち悪い・・・)
男「女ちゃんって処女?? 出血したらより一層感染しやすくなるかもね。とくにAIDSとかはwww」
女「」ゾク
女「ゃ、ゃぁ……」ガクブルガクブル
男「さぁて、この性病確実ちんぽ、女ちゃんのぷっくり無垢おまんこに遠慮なくぶちこむよぉ」ズイズイ
女「ゃ……ゃ…」ガクブルガクブル
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ずぶり!
女「ぎ!」
女「ぎやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「おうぅ、超気持ちいい」バチュンバチュンバチュンバチュン
女「い゙、い゙だ、い゙い゙ぃぃぃ」
女「づ、でゅ、どぅいてぇーーーー(抜いてぇーーーー)!!!」
男「いや、気持ちよすぎて無理wwww」パンパンパンパン
女(なに、これ。痛すぎるぅーーー!)
男「おうふ、女の子の膣中ってこんなに温かくてぬるぬるして気持ちいいのか」パンパンパンパン
女「いだい、い゙だい゙の゙ぉぉぉぉ!」
女「ほんどにやべでぇー!」
-
男「わかったわかった」パンパンパンパン
男「そんなにやめてほしかったらやめてあげるって」パンパンパンパン
女「早ぐ、抜いでぇぇ」グスン
男「男がね、おまんこからちんこを抜くときは」
パンパンパンパン
男「射精した後だけだからねwww」
女「!?」
女「ゃ、いやぁぁぁぁー。それだけはやべてぇーーーー!」
女「今日はダメな日な゙の゙、危ない日な゙の゙ぉー」ジタバタ
男「へへ、それはいい事聞いたなぁ」ニヤリ
女「せめて外で出してぇぇ」ジタバタジタバタ
男「うるせぇ、セックスは生ハメ中出しって相場は決まってるんだよ」パンパンパンパン
男「オラオラオラオラ」パンパンパンパン
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女「あぎぃ、あがぁ…」
男「はぁ…はぁ…はぁ…、そ、そろそろイクぞ」
女「や、やべてぇ」
男「はぁ…いくいく、いっくぅ〜〜〜!」
ドピュドピュドピュ
女「ゃ、ゃ……うそ、……うそよ」オロオロ
男「はぁ……はぁ…」ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ
女「こんなの、……嘘よ……悪い夢よ……」シクシク
女「ヒック…ヒック…」ズキズキ
男「…ふぅ、出した出したwwww」
男「ぉ、精液が滝のようにおまんこから流れ出してる、超エロいwwww」
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女「ヒック…ヒック…」シクシク
女「ハァ………ハァ…」ポロポロ
男「へへ、血も出てるし、ゴムなしでヤッちゃったらこれはもう感染確実だね〜」
女「ゎ、私が何したっていうのよぉ」シクシク
男「ん、何もしてないねぇ」
女「じゃあ、なんで……」ポロポロ
男「理由なんてないよ。でも覚えておいて、女は男の性欲処理のために存在するってことwwww」
男「今まで10数年、俺に犯されるために美少女に育ってくれてありがとwww」
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今日はここまで
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はさみごときでアキレス腱は切れないぞ
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>>29
すごく切れるハサミってことにしておいて
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男「ふぅ、スッキリしたところで再開するかな」
女「もう、許して……」ポロポロ
男「まだまだぁ!」腹パン
ボゴォ
女「うぐぅ……」
男「次は何しようかなぁ」腹ゲリ
ゲシィ
女「ぎ…ひぃ……ひぃ…」
男「う〜ん」グリグリグリグリ
男「ま、拷問の定番だけど爪剥ぎといくか」
女「ヒィ」ガクブルガクブル
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男「コレ見て、爪剥ぎの道具www」
女「ゃ……ゃ……」ガクブルガクブル
男「園崎さんのアレを真似して作ってみたの」
男「こんなもん作ってもどこで使うんだよって思ったけど、役に立つときがきて嬉しいよwwww」
女「ゃ、ゃめ……」
男「はい、じゃあ左手の小指からいこっか」
男「固定するねー」
ガチャン
女「や、やぁ……やめてぇ…もう、イタイのいやなのぉ」ビクビク
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男「ふふ、あとはここの取っ手を勢いよく下ろすだけだね」
女「ゃ、ゃ、ゃ…カヒュー……カヒュー」
男「あ、恐怖のあまり過呼吸なってるwww」
女「ヒッヒッヒッヒ…」
男「あまり引き伸ばしても可哀想だし、ひとおもいにやってあげるねー」
男「それ」
ばちん
女「ぎ、ぎょえええええええええ」
男「叫び声ウケるwwwwww」
女「あぎぃぃぃ、ぎぃぃぃ」
女「はひ、はひ、はひ、はひ・・」
男「wwww」
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男「女ちゃん、女ちゃん」
女「はひぃ…はひぃ……ひぐ……」
男「お苦しみのところ悪いけど、次の指いくねー」ガチャガチャ
女「ひぃ、やめてやめてやめてやべてぇ」ヒィヒィヒィ
男「次は左手の薬指っと」ガチャン
女「ひぃ…ひぃ」
男「はいっと」
ばちん
女「んぎいいいいぃぃぃぃぃぃ」
女「痛い痛い痛い痛い痛いいだいのぉぉぉーーー!!!」
-
女「いぎぃ、ぎぃ、ぐ、ハァ…ハァ…ハァ…」
女「うヴ、おエエェェ」
男「あ、ゲロ吐いたwww」
女「おぼろろろろろろろろろろおええぇ」
男「吐くほど痛かったんだぁ」
女「ハァ…ハァ…ハァ…はひ…はひ…」
男「まだ爪は18個もあるのに大変だねー」ガチャガチャ
女「ひぃ、もうやめて、お願いします、やめてください、やめてください」シクシク
男「ま、遠慮すんなってwwww」ガチャン
男「はい、3個めの爪ー」
ばちん
女「あがあああああぁぁぁぁぁ」
-
男「これいちいち外してつけてってやるの面倒だなぁ」ガチャガチャ
男「女ちゃんの爪が生え変わるころには、指全部固定して5つ一気に剥がせるように改良しておくね〜」
女「い、いだいのぉ、ほんどうにいだいのよぉ」ハアハア
女「も゙、ほんどうにやめ゙でぐだざい゙」グスン
男「うるさいなぁ、これでもくらえ。えい!」
ばちん
女「ひぐぅぅぅぅぅぅぅx」
男「おら、まだ16枚もあるんだからとっとと次いくよぉ」
女「ぐぅぅ、ゃ゙…ゃぁ…」
男「飽きてくるからここからは巻きでいくよ〜」
ガチャン ばちん ガチャン ばちん …………
…………
-
………
女「カハ……カ…ハァ…」ピクピク
男「女ちゃん、よく頑張ったね!可愛い!今の女ちゃん、すごく可愛いよぉ!!!」ハァハァ
女(指が痛すぎる…)
女「指の感覚が……ないの……」ハァ…ハァ…
女「お願い……もう解放して……」ハァ…ハァ…
男「……」
女「もう……十分でしょ…」ハァ…ハァ…
男「へぇ、指の感覚がないのかぁ……」
男「それ、本当かな?」ニタァ
-
女「これ以上、何するっていうのよ……」シクシク
男「アレはどこだったかなぁ」ゴソゴソゴソゴソ
女「どうして私がこんな目に……」グッタリ
男「あったあった。女ちゃん、ぐったりしている場合じゃないよぉ」
男「ほらコレ、ハンマー」ニタリ
女「ぇ?」
-
男「もう指の感覚ないって言うからさ、本当かどうかコレで確かめようかと思って」
女「も、もう……やめ」ポロポロポロポロ
男「そのセリフももう何度目だろうねwwww」
男「ぼくがそれで止めたかい?wwww」
男「ぼくってば有言実行の男だからね」キリ
男「ということで、一本ずつ叩いて潰していくよぉ〜」
がん!!!
女「ぎゃあああああああああああああ」
男「なんだ、まだそんなに叫ぶ元気があるじゃん」
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女「あぎぃぃぃ」
男「てか指の感覚あるじゃん嘘つきwwwww」
男「はい次〜」
がんがんがんがんがん
女「ぁぎゃあああああああ」
女「イダイイダイイダイいだいイダイイダイイダイイダイイダイイダイ」
女「イダイイダイイダイイダイ
男「あは、壊れたかなwwwww」
女「イダイイダイイダイイダイ」ヒック…ヒック…
がんがんがんん
女「イダイイダイイダイいだいイダイイダイイダイイダイイダイイダイ」
男「うへぇ、自分でやっておいてなんだけど超痛そう。爪が剥がれてむき出しの皮膚にハンマーとかwwww」
女「やべてくださいやめてくださいやめてくださいやべてくださいやめてください
-
男「もう『痛い』と『やめて』しか言えなくなったかなwww」
男「ま、爪と同じで潰す指はたくさんあるんだから、もっと楽しませてね〜」
女「やべてくださいやめてくださいやめてくださいやべてくださいやめてください」ガクブルガクブル
男「はい、じゃあどんどんいこう〜〜〜」
がんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがん
…………
女「やべてくださいやめてくださいやべてくださいやめてください……」
がんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがん
女「…や…めてくだ…さい…やめ…て…ブツブツ」
がんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがん
女「やべ……てくださ…ぃ…」
…………
がんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがん
…………
-
女「」ピクピクピクピク
男「ううぇ……」
男「全部の指やったけど、ぐちゃぁってしててグロすぎるwwwww」
男「これもう使い物にならないねwwww」
女「」ピクピクピクピク
男「おーい、生きてるか〜」ペチペチ
女「……」ピクピク
男「……」
女「……」グッタリ
男「無視してんじゃねぇ」ゲシィ
女「がふぅ……」グッタリ
男「ったく、調子に乗ってんじゃねえっつうの」
男「こっちはてめえのグロい指魅せられて気分悪いんだよ」ボコボコボコボコ
女「ぎ……げふ………」ピクピク
-
女「……ロシテ…」
男「あ?
女「もうコロシテ、痛すぎるの」
女「もういや、いっその事……コロシテ」
男「wwwwww」
男「この期に及んで楽に死ねるとか思ってるんだwwwww」
男「お前はこの先、手足が使い物にならない上に、性病に犯された身体で生きていくんだよ!」
女「……やだ、シヌ、死にたいよぉ」
男「………」
男「ふぅ、とりあえず自殺しないように、いや、自殺できないように」
男「舌を噛み切れないように、歯、抜いておくね^^」
女「……」
-
女「……」
男「あれあれ〜?無反応?歯が抜かれちゃうんだよ?wwww」
男「麻酔無しでペンチで無理やりねwwwww」
女「……」
男「け、ここに来てだんまり決め込んでささやかな抵抗ですか」イライラ
男「見上げた根性ですねえ」ヒクヒク
女「……」
男「お前がその気ならこっちも容赦しねえぞ、ごら」ガッ
女「あぐぅ」
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男「はい、あ〜ん」ガシィ
女「あがぁ」
男「前歯から行くか」グイ
グリグリグリグリグリグリグリグリ
女「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
女(ぃ、痛い、やっぱり痛いよぉ)
グリグリグリグリグリグリグリグリ
男「ち、なかなか抜けねぇ」グリグリグリグリ
女「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
男「ぐぐぐ」ミチミチ
男「おらぁーー」ズポ
女「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
男「はぁ、はぁ、これは結構な大仕事になりそうだなwwww」
女「イダイイダイイダイイダイイダイイダイ」
男「お、でもその甲斐あって女ちゃんが正気を取り戻してくれたかな?wwww」
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男「さ、大変だけど女ちゃんを死なせないためだからね
男「僕もがんばっちゃうよ〜」
女「や・もうこれ以上は」ガクブルガクブル
男「だ〜め」ニコリ
男「そら、口開けて」ガッ
女「あがぁ」
男「ひひ、すでに口の中が血だらけなんだけどwwwww」グイ
グリグリグリグリグリグリグリグリ
男「歯って思ったより奥まで根っこあるのね」
グリグリグリグリ
女「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
男「よっと」グイ
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男「ふぅ、コレ全部やるの骨が折れるなぁ」
女「お゙お゙お゙」
男「もう面倒だから金槌で一気に砕くか」
女「お゙お゙お゙…や、やぺてくたさい」
男「ぷぷ、『やぺて』ってwwwww」
女「やぺてくたさいやぺてくたさい」
男「だが断る!」
ゴキ
女「ぶふ」
男「おら、しっかり口開けろ。開けないなら外側から金槌叩きつけるぞ」
女「ひぃ」ショワーーーーー
男「うわ、こいつ漏らしやがった。汚ねえぇ」
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女「うぅぅぅ」チョロチョロチョロ
男「早く終わらせよ〜」
ガンガンガンガン
女「が。がぺ、がああ、がが」
ガンガンガンガン
・・・・・・・・
男「ふぅ、だいたい砕けたかな」
女「か、か・・・・・かはぁ」ハア…ハァ…ハァ…
男「マジで疲れたwwwww」
男「でもこれで自殺できなくなったねwwwww」
女「うぅ……」ポロポロ
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男「さて、そろそろ終わりにしようか」
男「女ちゃんの体力ももう限界だろうしね」
女「………」
男「もう痛いことはしないよ」
女「………」
男「そのきれいな髪、剃ってツルッツルのハゲにしてあげるwwww」
女「………」ポロポロ
男「はい、バリカン」ウィーーーン
ジョリジョリジョリジョリ
女「………」
ジョリジョリジョリジョリジョリジョリ
男「ぷ、ボウズ頭キモwwwwwww」
男「もう女として終わってんなwwwwww」
男「剃り残しないようにあとはカミソリで仕上げするからね〜危ないから動かないでね」
ジョリジョリジョリジョリジョリジョリ
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女「………」つるーん
男「ぷwww女のハゲって本当に悲惨だなwwwww」
女「………」ポロポロ
男「あぁ、笑った笑ったwwww」
男「さて仕上げにおしっこかけてあげるね」
チョロチョロチョロジョロジョロジョロロロロロロ
女「………」ビチャビチャビチャビチャ
ジョロロロロロロ
男「ふぅ、スッキリした。ぷぷ、ハゲがションベンまみれだwww」
女「………」
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女「………」
男「今日はもうスッキリしたからいいや、解放してあげる」
女「………」
男「あらら、うつろな目しちゃって。心ここにあらずか」
女「………」
男「ま、いいや。僕の知ったこっちゃないし」
女「………」
男「もし元気になったらまた遊ぼうね〜wwwww」
女「………」
男「それじゃ、この先頑張ってね〜。ばいばい」ぺっ
女「」びちゃ
女「………」
-
これでおわりです。
最後駆け足になって悲鳴とか単調になってすみません。
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