男「くぅ･･･せい！はぁ！とう！」
師匠「ダメダメぜ〜んぜんダメ。慌てると基本の型が崩れる癖が治ってないよ〜」
師匠「ほら、足元がお留守だ」
男「あいた･･･」
師匠「今日もあたしから一本取れなかったね」
師匠「それじゃあ風呂を沸かしておくれ。あたしは夕飯の準備をしとくから」
男「は〜い･･･あーあ、また勝てなかった･･･」
男「師匠は子供のような大きさなのに勝てないなんて武道の道は厳しいな〜」
男「･･･お風呂か･･･またあれかな･･･」
"
師匠「お、なら入るか。ほらほら、一緒に入るぞ」
男「い、嫌ですよ･･･恥ずかしい･･･」
師匠「何言ってんだ、いつも一緒に入っているんだから恥ずかしがることはないじゃないか」
師匠「ほら、行くぞ」
男「はいはい･･･」
男「そうですね･･･」
師匠「なんだ〜？恥ずかしいのか〜？こんな幼い体の女の裸を見て興奮しちゃってるのか〜？」
師匠「まあ胸は大きいから幼いからとは思えないか？」
男「ち、違いますよ･･･別に興奮なんて･･･」
師匠「別にあたしはいいんだよ〜、師弟でそういう関係になるのは珍しくないし」
師匠「こんなおかしな身体を好むやつなんかそうはいないからね」
男「違うって言ってるじゃないですか！！」
男「僕は先に出ますからね！」
師匠「あっと･･･ちとからかい過ぎたか･･･数十年ぶりの弟子だから可愛くてしょうがないからな」
師匠「風呂出たら謝るか」
師匠「あ、夕飯の準備してくれたのか」
男「･･･」
師匠「あっと･･･さっきはすまなかった･･･調子に乗りすぎた･･･」
男「別に･･･気にしてません」
男「僕は別に師匠と一緒に入るの嫌じゃないですから･･･」
師匠「あはは、こいつ〜やっぱり興奮してたんじゃないのか？」
男「違いますよ！もう･･･今日は呑みますか？」
師匠「もちろん。最近呑んで寝るとスッキリ目覚められるからな」
師匠「お前も呑むか？」
男「そうですね。今日はいただきます」
師匠「素直でよろしい」
男「ほら師匠、寝室に行きますよ」
師匠「抱っこ〜･･･」
男「はいはい」
師匠「お姫様じゃない〜･･･対面じゃないとや〜」
男「はいはい」
師匠「えへへ〜男の匂い〜」
男「行きますよ」
師匠「ZZZ」
男「ほら、着きましたよ。おろしますよ」
師匠「ZZZ」
男「師匠？師匠？」
師匠「ZZZ」
男「･･･完全に寝たかな･･･」
男「師匠･･･かわいい師匠･･･今日も･･･しちゃいますからね･･･」
"
男「んん･･･美味しい･･･」
男「つ、次は下も･･･師匠･･･お酒呑むといつも濡れている･･･」
男「師匠に弟子入りしたのも強くなりたいっていうのもあるけど･･･師匠が可愛かったからなんですよ･･･」
男「師匠･･･入れますよ･･･」
男「相変わらずキツイ･･･動きますね･･･」
男「だめだ･･･もうイッちゃう･･･んん！」
男「はぁはぁ･･･もっとしたいけど･･･流石に目が覚めちゃうから･･･」
師匠「何だまだ出来るなら楽しまないと」
男「えぇ！？し、師匠･･･起きてたんですか･･･」
師匠「まさかあたしが1升くらいで酔いつぶれると思っていたのか？」
男「そ、それじゃあ･･･まさか今まで･･･」
師匠「全部寝たふりで楽しませてもらったぞ」
師匠「今まで1回しかできないのかと思っていたけど我慢してたとは思ってなかった」
男「あの･･･その･･･」
師匠「ほら、今夜は今まで我慢した分、男の欲望をあたしに吐き出すんだよ」
男「し、師匠･･･」
師匠「ほらほら、それともイチから教えてあげないと出来ないのかな〜？」
男「師匠！愛してます！すいません！今までこんなやり方で！」
師匠「いいんだよ。あたしみたいな化物はあんたみたいな変態しか愛してくれないんだから」
男「師匠〜」
師匠「おはよう･･･今日からは師匠って呼んでほしくないな」
男「や、やっぱり怒って･･･」
師匠「あんなに出しちゃったら妊娠しちゃってるかもしれないだろ？」
師匠「だから師匠じゃだめでしょ、旦那様」
男「し、師匠！愛してます！」
師匠「だから〜師匠って呼ばないで」
男「はい師匠！」
師匠「も〜」
ロリババアはかわいいと思う
おつ
乙。