安価で奴隷を売り買いする - 1489456793

1：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/03/14(火) 10:59:53 ID:SMbc52ZU: 安価で秒数、ID使いながら売り買いを行い金持ちを目指します。

ルール
所持金が0になったり目標金額に達すればこのスレは終了します。
安価が2～3日なければ逮捕されて終了します。

計算
秒数×100+ID（ID内足し算）×100で売買金額を計算します
秒数がゾロ目場合元の数字×100で計算を行います

例えば
:47:53→53×100+ID　　:47:55→5×100×100+ID
331：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/23(火) 22:45:12 ID:A8jW6XXc: ｿﾞﾛｿﾞﾛ・・・・

商人「あれは・・・」

住人「遠征軍の御帰還だな」

住人「今回はある小国を滅ぼしてきたらしい」

住人「後ろに連れているのはそこの人々だな」

商人「へぇ・・・」

商人（商機だな）
332：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/23(火) 22:45:47 ID:A8jW6XXc: 役人「奴隷を引き取りたいだと」

商人「はい。一人で結構ですので融通できませんでしょうか」

役人「ダメだダメ！都に運んでから然るべき手段を経てだな・・・」

商人「これが購入資金です」

つ42000G

役人「これは！」

商人「今回用意した資金ですが一部がなくなっても私の関知するところではありません」
333：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/23(火) 22:46:17 ID:A8jW6XXc: 役人「よ、よーしついて来い」

・・・・・

役人「ここが搬送中の奴隷が居るところだ」

役人「これだけいると一人くらい病死するかもな」

商人「そうなりそうですね」

役人「決まったら声をかけろ」
334：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/23(火) 22:47:26 ID:A8jW6XXc: 商人「さて、いいのは・・・」

奴隷A「ひぇ・・・」

奴隷B「お助けを」

女将軍「・・・」

商人（ずたぼろの服を着ているが元は良い布を使っているようだな）

商人「こいつにするよ」

役人「その小汚いので良いのか？」

商人「ああ、では連れて行くよ」
335：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/23(火) 22:48:37 ID:A8jW6XXc: 役人「このローブを着せて行け。見つかる訳にはいかないからな」

商人「これを来て」ｽｯ

女将軍「ひぃ・・いゃぁぁ・・・」ﾋﾞｸｯ

商人（怯えている・・・）

役人「早くしろ！」

商人「すまない！我慢してくれ！」

（商人資金95,150G→53150G)
336：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/24(水) 16:55:03 ID:y9CJbs/2: 久々だ
337：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/24(水) 22:12:00 ID:SOodH3s.: 商人「ここは安全な場所だ安心して」

女将軍「ここは・・・？」

商人「俺の家だ」

女将軍「家？ふふふ・・・そう」ｶﾞｼｯ

商人「え？」

女将軍「ふん！」ﾊﾗﾊﾟﾝ

商人「ぐがぁ！」

女将軍「奴隷に拘束具も付けず自由にするバカがいるとはな」

商人（い、息が・・・声が出せない！？）
338：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/24(水) 22:12:34 ID:SOodH3s.: 女将軍「私の身なりを見て同情でもしたか？」ｶﾞﾝ

女将軍「確かに虜囚の辱めを受けたが私の復讐の意志はその程度では折れない！」ﾊﾞｼｯ

女将軍「いや、以前よりも明確に怒りと憎悪がこの身を支配する」

女将軍「この国の民を根絶やしにせよと！駆逐せよと！！」ギュッ

女将軍「我らが同胞の親の友人の・・・痛みを知れ！！！」

商人（首が・・・息、息が・・）
339：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/24(水) 22:32:29 ID:UZwuteuI: おはようございます御主人様
340：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/24(水) 22:42:46 ID:tOIHXczM: http://ssks.jp/url/?id=740
341：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/25(木) 22:53:38 ID:xuLLyWGc: 「水よ我に従え！」

女将軍「ちぃ！」ﾄﾞﾝ

商人「ぐはっ」

商人（床に叩きつけられたけど息が出来る・・・）

女将軍「こんな民家に手練れがいるとはな！」

シスター「そいつから離れなさい！」
342：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/25(木) 22:55:36 ID:xuLLyWGc: 女将軍「離れろ？いいだ、ろう！」ﾀﾞｯ

シスター「！」

女将軍「支援型だと思えば近接戦闘もこなせるとはな！」

シスター「それなりに場数は踏んでますから、ね」

女将軍「あっははは、これは愉快！手始めにお前から殺してやるよ！！」

シスター「くっ・・・！」
343：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/26(金) 18:57:25 ID:SBV.YNrE: 強い
344：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/26(金) 22:44:29 ID:XkecPTvo: シスター「捕らえよ！」

女将軍「ほう、無詠唱束縛呪文か。だが！」

女将軍「ふん！」

シスター（膂力だけで！）

女将軍「この程度造作もない」

シスター「仕切り直しですね・・・」
345：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/26(金) 22:45:57 ID:XkecPTvo: ｼｭﾙﾙﾊﾟｼｯ

女将軍「うん？植物？」

アウラウネ「暴れちゃダメ」

女将軍「モンスターが何故だ？まあ関係ないか」

女将軍「ふん！」

シスター「水よ、その御手に、かの者を捕らえよ」

女将軍「ちぃ・・・！（二重束縛だと！）」

シスター「契約に従い我に従え青き王。来たれ浄化の聖水」

シスター「禊ぎ清めし聖さの奔流！」

シスター「止めです！」
346：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/27(土) 10:08:42 ID:0z8QmBhk: わくわく
347：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/28(日) 22:23:57 ID:TLoK.WAw: シスターは広範囲対軍魔法を一点に集中、女将軍にぶつけた

女将軍「ぬぉぉぉぉぉぉぉ！これしき！！」

シスター「来たれ水精　風の精　水を纏いて吹け　大海の嵐！」

女将軍「ダブル・スペルだと・・・！？」

女将軍「私は！私はこんなところで！！！」ﾊﾞﾀ

シスター「はぁ、はぁ・・」

商人「いてて・・・」

アウラウネ「だいじょうぶ？」

商人「ありがとう、大丈夫だ」
348：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/28(日) 22:25:15 ID:TLoK.WAw: シスター「この人はまるで狂犬ですね」

商人「ああ、まさかこんなに暴れるとは思わなかった」

商人「とりあえず厳重に拘束しておく」

商人「盲目には近寄らないように伝えておいてくれないか」

シスター「分かりました」

シスター「それが良いでしょうね」
349：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/28(日) 22:32:39 ID:TLoK.WAw: 商人「さてどうしたら売れるかな・・・」

商人「拘束状態で店に出すわけにもいかないし」

商人「かと言って野放しにすれば大量殺人を犯しかねない・・・」

商人「どうする>>350」

1、買ってくれる人を見つけてくる（選択時、相手の安価もお願いします）
2、店に出しておく（買いたたかれます）
3、解放
4、自由安価
350：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/28(日) 22:41:29 ID:D7cZCFLU: １亡国ゆかりの中流貴族
351：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/28(日) 22:41:57 ID:mpFZXadA: １男将軍
352：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/29(月) 22:53:22 ID:X2JekeTs: あるパーティー会場

商人「お話いいでしょうか」

中流貴族「お若いですな。どこかでお会いしましたかな」

商人「いえ、初対面でございます」

中流貴族「申し訳ないが約束がありましてな。失礼する」

商人「亡国の姫君」ﾎﾞｿｯ

中流貴族「！」ﾋﾟｸ

商人「ここではアレですし別室に移動しましょうか」

中流貴族「ああ・・・」
353：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/29(月) 22:53:55 ID:X2JekeTs: 中流貴族「なにが欲しい」

商人「いきなりですね」

中流貴族「どこまで知っているかは分からんが調べは付いているのだろう？」

商人「ええ、貴方が亡国生まれでそれを隠している事や」

商人「亡国の王族、姫君をかくまっている事も」

商人「知っておりますよ」ﾆｺ
354：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/29(月) 22:54:47 ID:X2JekeTs: 中流貴族「そこまで知っておるのか・・・それで要求はなんだ」

商人「まず一つ目は女将軍を引き取って頂きたい」

中流貴族「女将軍？あの百人切りの異名を持つあ奴か」

商人「ひょんなところで拾いまして金銭と引き換えでどうでしょうか」

中流貴族「金額は？」

商人「35000Gでいかがですか？」

中流貴族「良かろう」

商人「二つ目は・・・」
355：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/29(月) 22:55:29 ID:X2JekeTs: 女将軍（馬車に乗せられ移動したか）

女将軍（目隠し、口枷、全身拘束されていても音で分かるぞ）

女将軍（どんなことをされようとも、この首落とされなければ私の闘志は揺るがない！）

？「拘束を解いてあげてください」

女将軍（拘束具を外していくか・・・油断は大敵だぞ！）

女将軍は緩んだ拘束具を引き千切り飛びかかった

？「きゃ！」

女将軍「油断したな！その首握りつぶしてくれるわ！！」
356：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/29(月) 22:56:39 ID:X2JekeTs: 亡国の姫君「くるしい・・・女将軍」

女将軍（待てこの声は？）

女将軍は首から手を放し目隠しを外す

女将軍「姫様！？生きておられたのですね！」

女将軍「はっ、私はなんてことを・・・死んでお詫びを」

亡国の姫君「落ち着いて、ね？」

亡国の姫君「せっかくの命捨てちゃったらもったいないよ」
357：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/29(月) 22:57:22 ID:X2JekeTs: 女将軍「しかし・・・」

亡国の姫君「それなら命令。女将軍死ぬな！そして私に仕え、私の剣になりなさい！」

亡国の姫君「どう？」

女将軍「ははっ！拝命致します！」

女将軍「これよりこの身、姫様の剣となりて万難を振り払いましょう！！」

亡国の姫君「よろしくね」

亡国の姫君「国を復興する時まで英気を蓄えてください期が来れば存分に働いてもらいます」

女将軍「はっ、この身いかようにもお使いください！」

後に亡国の姫君と女将軍は興国の戦いを起こす。その戦は大陸全てを巻き込み拡大していくが
それはまた違うお話である・・・

（商人資金53150G→88150G)
358：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/30(火) 19:41:49 ID:PDLHbml6: 遠くない未来にその内容がss化されることを心待ちしているよ
359：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/30(火) 21:46:23 ID:cyap0vT2: >>358
これが終わるのがいつの事になるのやら・・・誰か書いてくれてもいいのだけど

そして恒例の区切りの秒数安価判定です

秒数1桁が
1、4、7・・・資金が減る
0、2、5、8・・・何も起こらない
3、6、9・・・資金が増える
ゾロ目・・・資金が大分増える
00・・・資金+30000

増減値は3000G（アルラウネの買値の半額）、ゾロ目時は×1.5倍

>>360
360：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/30(火) 22:30:52 ID:sCqN7tLc: ｍ
361：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/30(火) 22:51:50 ID:/lcqOLXQ: スレの1/3まで来てまだ目標額まで10倍以上あるもんなぁ
仕入れた奴隷をそのまま転売するんだと、よほど掘り出し物でない限り利率はそこまでだろうし

アイドルの時みたいに仕入れた奴隷に何らかの教育を施した上で高く売るってのもありかも？
でも売値の算出方法やら維持コストやらで余計にややこしくなるか
362：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/31(水) 02:06:32 ID:mjBAZDiQ: スレが１つで終わると誰が決めたんだ♪＜ﾋﾃﾞｷ

レス数を気に病むことはないただ埋め尽くして、次のスレを建てればいい。
それが作者の特権と言うものだよ。＜全裸
363：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/31(水) 21:49:45 ID:raYkOvos: まだか
364：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/31(水) 22:18:58 ID:JkXjfTYY: 秒数安価判定・・・2、何も起こらない（増減なし）
事業費-200G
シスター賃金-100G
生活費（盲目パートから）-100G

（商人資金87750G)
365：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/31(水) 22:20:43 ID:JkXjfTYY: ﾄﾞｰﾝ　ﾒｼﾒｼ　ﾊﾟｷﾝ

商人「う～ん、朝っぱらからなんだ？」

シスター「おはようございます。起きましたか」

商人「朝早くから何やってるの」

シスター「鍛錬です」

シスター「女将軍との戦いで奥の手の二重魔法を使わなくてはいけませんでしたが」

シスター「詠唱を早くしていたり威力がより強くければ奥の手を使わなくても勝てたはずです」

シスター「ですので魔法の訓練をしていました」

シスター「本当は白兵戦の練習もしたいんですが相手もいないので自分が生み出した氷を相手にこうして」

ﾄﾞﾝ！　ﾒｷﾒｷ　ﾊﾟｷｯﾝ

シスター「近接攻撃の訓練も行っていたとこです」
366：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/31(水) 22:22:12 ID:JkXjfTYY: 商人「へ、へぇーがんばって・・・」

シスター「貴方も少しは体を鍛えてみてはどうですか？」

商人「遠慮しておきますー！」

シスター「・・・脱兎の如く逃げなくとも」

シスターのレベルが上がった！

商人「危なく練習台にされるところだった・・・（勘違い）」

商人「仕事しよ」

奴隷を買います>>367
（購入する奴隷を指定してください）
367：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/05/31(水) 22:23:14 ID:U44iNhr2: 工事現場が終わっていらなくなった男性の奴隷複数とその家族
368：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/02(金) 21:51:50 ID:f.l8.Ndc: さあ！存分に売り買いしろ！！

しろぉーーーー(ｾｶﾞﾀ=ｻﾝ)！!！
369：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/02(金) 22:49:28 ID:KsNfj3cE: 商人「目ぼしい奴隷はいないな」

商人「今日は帰ろうかな」

フードの人物「そこの人奴隷の仕入れだろ？」

フードの人物「いい話が在るんだがどうだ」

商人（話だけならいいか）

商人「聞こうか」

フードの人物「あっちに馴染みの店があるからそこで話そうか」
370：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/02(金) 22:50:17 ID:KsNfj3cE: 商人（不思議な感じの店だな・・・）

フードの人物「マスター飲み物を頼む」

フードの人物「まあ、まずくつろいでから話といこうか」

マスターつ飲み物

フードの人物「奢りだ飲んでくれ」

商人「ああ」ｺﾞｸｯ

フードの人物「では商談といきますか」ﾆﾔ
371：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/02(金) 22:51:34 ID:KsNfj3cE: 商人「そう・・だな、話・・・を」

商人（なんだ・・・舌が回らない？）

フードの人物「この紙に書いてある内容の取引がしたい」

商人（目が霞む・・・見えん）

商人「すまない・・が、良く、見えな・・・い」

商人「読ん・・・で・・くれ、な」
372：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/02(金) 22:52:38 ID:KsNfj3cE: 商人（頭が・・・思考が、鈍化・・す）

フードの人物「もう少ししたら話すさ」

フードの人物「お薬が完全に効いてからね」

商人「くす・・・？」

フードの人物「頭がはっきりした頃には終わっている」

フードの人物「全てがね」
373：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/03(土) 00:56:46 ID:wFdishr.: これはぼったくられそう
374：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/03(土) 22:37:41 ID:saYhzW5A: 商人「う～ん・・・ここは表通り？」

商人「頭痛・・・」

通行人「兄ちゃん起きたかい」

通行人「いくら若いからってそんなとこで寝ると風邪ひくぞ！がははは」

商人「寝てた？」

商人「確か店に入って飲み物を飲んで何か書かされたような・・・」ｺﾞｿｺﾞｿ

商人「これか？」
375：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/03(土) 22:38:38 ID:saYhzW5A: 契約書
本書は互いの合意と署名をもって効力が発揮するものとする。
本書の契約内容は不可逆かつ、完全履行するものとする。
この契約を破りし者は己が命をもって相手への償いとする。
本書は契約履行完了まで互いが一枚ずつ所有し保存するものとする。故意の紛失・破損は契約不履行と見なす。

内容
以下の売買契約を行う事とする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
男性の奴隷複数とその家族を102000Gで販売するもの

契約者
売主：フードの人物　買い手：商人
376：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/03(土) 22:39:54 ID:qimXb8zY: 赤字じゃねぇか
377：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/03(土) 23:04:43 ID:wFdishr.: もっと更新してほしい
378：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/03(土) 23:58:33 ID:KbhS/jw.: 計算式がよくわからん
379：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/04(日) 09:34:14 ID:/IkMbioU: >>378

計算式は>>246より　
秒数×1000+ID（ID内『掛け算』）×1000）となっています。

ですので 22:23:14 ID:U44iNhr2 だと
14×1000+44×2×1000＝102000となります。
380：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/04(日) 16:41:33 ID:Z.Q34XV6: 破産するか借金するしかないぞ
381：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/04(日) 17:51:07 ID:A.an79ZY: 破産したらスレ終了とか言ってなかったっけ？
382：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/04(日) 18:21:39 ID:vaRvcMvY: 4×4じゃなくて44×だったんか、そりゃアカンわ
383：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/04(日) 21:49:36 ID:/IkMbioU: >>380
持ち金がマイナスになった場合借金をします。
借金をした場合借金額（最低額百単位）の一割が利息として取られます

>>381
破産（持ち金がマイナス）確定したら終了します。
384：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/04(日) 21:50:06 ID:/IkMbioU: 商人「なんだこれは！」

商人「俺の署名？こんな契約書に！？」

『マスターつ飲み物』

『フードの人物「奢りだ飲んでくれ」』

商人「一服盛られたのか・・・くそっ！」
385：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/04(日) 21:50:45 ID:/IkMbioU: 商人「どうにか破棄は出来ないか？」

シスター「この契約書は強力な呪法で魂をも縛る契約になっています」

シスター「どのような理由があっても破棄すれば死でしょう・・・」

商人「くっ、支払うしかないのか・・・」

（商人資金87750G→－14250G（利息含め－15700G))
386：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/04(日) 21:54:39 ID:Z.Q34XV6: 俺が売れば大儲けできるが
387：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/04(日) 22:02:54 ID:Z.Q34XV6: 今日はもう終わり？もっと続けてくれよ
388：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/04(日) 22:44:29 ID:/IkMbioU: PCの調子がうまくなくて書けないです・・・
389：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/04(日) 22:53:47 ID:Z.Q34XV6: そうですか
390：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/04(日) 23:13:00 ID:/IkMbioU: >>ID:Z.Q34XV6

せっかくのいいIDなのに申し訳ないです
391：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/05(月) 22:29:01 ID:UUTjwffM: 男性の奴隷達「「「今日からよろしくお願いします」」」

商人「よろしく」

商人「以前はどこで働いていたんだ」

男性の奴隷達「「「都の運河開発に携わっていました！」」」

商人（最近完成したって言うあれか）

男性の奴隷達「「「家族も一緒にこちらに置いて頂けるそうで感謝」」」

商人（後で家族の方も見てみよう・・・）
392：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/05(月) 22:29:38 ID:UUTjwffM: 商人（家族も並みってとこか・・・）

商人（男性の奴隷達もピークを過ぎた者がほとんどだ）

商人（これはうまく売らないと元金の回収も覚束ないな）

商人（どうしたものか・・・>>393）

1、買い手を探して来る（選択時、相手の安価もお願いします）
2、そうか、派遣労働者にすればいいか！（別途成否安価あり、確率半分で継続収益/損益。金額20400G）
3、自由安価

（商人資金－14250G（利息含め－15700G))
393：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/05(月) 22:30:58 ID:2d2XRXmQ: 1建設会社の社長
394：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/05(月) 22:38:35 ID:dI/RNJ06: good．
395：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/05(月) 22:49:47 ID:UUTjwffM: 商人（買い手を探すか）

商人（建設業を中心に情報を集めてみよう）

・・・・・・・・・・・・・・・

社長「それで話とはなんだね」

商人「奴隷労働者の商談で御座います」

社長「そういう話は間に合っているよ」

商人「・・・幹線道路計画」ﾎﾞｿｯ

社長「ん？」

商人「知っていらっしゃいますか？元亡国王都までの幹線道路計画を」
396：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/06(火) 20:37:02 ID:lGRjTuM.: このssはまだ途切れさせてはならない少なくとも俺はそう感じた頑張れ
397：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/06(火) 22:35:54 ID:BJdNlpHs: >>396　
ありがとうございます！
398：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/06(火) 22:36:31 ID:BJdNlpHs: 社長「初耳だな・・・」

商人「私の情報網で得た情報です」

商人「都は最近手に入れた地域、それの一番栄えていたところに直通路を設ける事を決めたようです」

商人「そこで事業者に応募をかけて事業を行う様です」

社長「それならば現状のわが社でも入札出来るな」

商人「そういう訳にはいかないのです」

社長「・・・詳しく聞こう」
399：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/06(火) 22:37:39 ID:BJdNlpHs: 商人「応募可能な条件は事業者はすぐに施工が可能な事、規模が百人以上の企業、公共事業に参加した事があること」

商人「これが条件となっています」

社長「それでは出来レースではないか！」

商人「その通りです。上と癒着のある企業群が落札する出来レースです」

商人「ですが貴社は参加する事が可能です」

社長「それはどう言う・・・」

商人「貴社はすぐに施工に掛る事は可能かと存じ上げます」

社長「ああ」

商人「ならば規模と参加実績はクリア可能です」
400：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/06(火) 22:39:32 ID:BJdNlpHs: 社長「今回の話がそうか！」

商人「そうです。今回の商談である奴隷労働者を買って頂ければ両方クリアできます」

商人「規模は規定を超えますし実績に関しては労働者達はこの間まで都の運河開発に携わっていました」

商人「条件は『公共事業に参加した事がある』ですので企業とも労働者ともとれますからね」

社長「これは妙計だな」

社長「よし！情報を確認してその話が正しければ」

社長「今回の商談に乗ろう！」

商人「ご理解頂きありがとうございます」
401：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/06(火) 22:40:26 ID:BJdNlpHs: 商人「ただ、ご回答は一週間以内でお願い致します」

商人「他にもお得意様がいらっしゃいますので」

社長「むっ他の所だと」

商人「無論ダメだった時は、ですそれまでは」

社長「他言無用で頼む」

商人「勿論です」

その後商談は成立した

（商人資金－14250G（利息含め－15700G)→46300G)
402：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/06(火) 22:41:58 ID:BJdNlpHs: 恒例の区切りの秒数安価判定です

秒数1桁が
1、4、7・・・資金が減る
0、2、5、8・・・何も起こらない
3、6、9・・・資金が増える
ゾロ目・・・資金が大分増える
00・・・資金+30000

増減値は3000G（アルラウネの買値の半額）、ゾロ目時は×1.5倍

>>403
403：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/06(火) 22:47:41 ID:SKCp105U: ｍ
404：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/07(水) 21:58:08 ID:gAutWbbE: 秒数安価判定・・・1、資金が減る-3000G
事業費-200G
シスター賃金-100G
生活費（盲目パートから）-100G

（商人資金42900G)
405：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/07(水) 21:58:58 ID:gAutWbbE: 商人「金持ちになるどころか借金を背負うとこだった・・・」

商人「僅かな油断が命取りになる」

商人「肝に銘じておこう」

商人「さて仕事だ」

奴隷を買います>>406
（購入する奴隷を指定してください）
406：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/07(水) 22:01:57 ID:uSN54Qtc: ロリババア吸血鬼
407：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/07(水) 23:09:26 ID:V33R5Lpk: 有能。
408：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/08(木) 22:18:55 ID:NIRrB/3Q: これからは借金するほど高値のものは本当に買うかどうか確認しよう
409：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/08(木) 22:42:34 ID:tmtmJTPM: 商人「今日もあまりいい奴隷はいないな」

ロリババア吸血鬼（以下吸血鬼）「ねえねえそこのおにーさん、遊ばない？」

商人（少女が売りか・・・）

商人「悪い事は言わないから家に帰りな」

吸血鬼「頼むから、ね」

商人「だから俺はな！」

商人「あ・・・」

吸血鬼「瞳を見たな？」
410：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/08(木) 22:43:27 ID:tmtmJTPM: 吸血鬼「もう体の自由は聞かぬじゃろ」

商人「な・・・に・・」

吸血鬼「まだ意識があるのかえ？」

吸血鬼「これでどうじゃ『魅了』」

商人「」

吸血鬼「これで操り人形の完成じゃ♪」
411：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/08(木) 22:52:11 ID:tmtmJTPM: 吸血鬼「まずは我の借金を肩代わりしてくれんかのう」

吸血鬼「うむ？Gが足らんようじゃな」

吸血鬼「この書類に署名して代わりに支払うのじゃ」

商人「仰せのままに・・・」ｻﾗｻﾗ

吸血鬼「これで我の借金は0じゃ！」

（商人資金42900G→－68100G（利息含め－75000G))
412：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/08(木) 22:55:14 ID:tmtmJTPM: 吸血鬼「そしたら寝床の確保じゃ。そちの家に案内せい」

商人「はい、こちらです」

吸血鬼「我をおぶって行け」

商人「はい」

吸血鬼「家に着くまでそちの血を飲ませて貰うぞ」ｶﾌﾟ

商人「うっ・・・」

吸血鬼「まずまずの味じゃな」

吸血鬼「くくく、骨の髄までしゃぶり尽くしてやるからの♪」
413：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/08(木) 23:05:11 ID:o9.XER1U: キーーーーング　ボンビーーー！
グエッヘッヘ！
414：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/08(木) 23:12:58 ID:3GTTUDSw: 草生える
415：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/09(金) 21:01:22 ID:oURHoPXw: もうダメだ
416：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/09(金) 22:55:18 ID:sQJFmRkw: 吸血鬼「ここがお主の家か！なかなか立派じゃのう！」

商人「ありがとうございます」

吸血鬼「今日からこの家は我の物じゃ。異存はないな？」

商人「ご随意に」

吸血鬼「さて主の帰還じゃ！」
417：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/09(金) 22:56:04 ID:sQJFmRkw: ｼｭﾙｼｭﾙﾊﾟｼ

吸血鬼「む？」

アウラウネ「あなただれ？」

吸血鬼「お主はモンスターも飼っていたのか愉快じゃの！」

商人「はっ」

アウラウネ「商人になにをしたの！」

吸血鬼「かかか、ちょっといけない事じゃな♪」

アウラウネ「ひどいやつ！みんなあいつをとらえて！」

吸血鬼「崩れたのう。青い青い」
418：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/10(土) 18:02:24 ID:jv0vxmfM: >>417
×アウラウネ　〇アルラウネ　素で間違えてた・・・

アルラウネ「えっ？消え・・」

吸血鬼「経験が浅い、のう！」ﾄﾞｺﾞｯ

アルラウネ「く・・ぁ・・・」ﾊﾞﾀ

吸血鬼「こやつはお主の持ち物か？」

商人「いえ・・・」

吸血鬼「そうか。まあ良い売り払って金に換えればよいか」ｽｩ
419：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/10(土) 18:03:43 ID:jv0vxmfM: 「水よ我に従え！」

吸血鬼「む！」

商人「！」ﾊﾞｯ

商人「ぐあぁぁぁ」

シスター「気づくのが遅れるとは私もまだまだですね」

吸血鬼「まだ居ったとはの」

シスター「アルラウネちゃんを傷つけた貴方を許しません」ｺﾞｺﾞｺﾞ・・・
420：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/10(土) 18:04:33 ID:jv0vxmfM: 吸血鬼「この男は良いのか」

シスター「・・・良くはありませんが優先順位は低いですね」

シスター「私の大切な人達を傷つけた貴方をまずは排除します」

吸血鬼「なめるな人間」

吸血鬼「数百年生きた我をどうにか出来ると思いあがるな！」

シスター「無駄に年を重ねた者など私の敵ではありません！」

吸血鬼「闇の精よ我に従いて」

シスター「来れ虚空の雷、我が手に宿りて」

吸血鬼・シスター「敵を撃て！」
421：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/10(土) 20:25:22 ID:VfUknqVQ: ここの1はネギま好きか
422：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/10(土) 22:04:38 ID:k8QM6ya6: 借金返すの無理だろ
423：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/10(土) 22:44:05 ID:Iov0seJE: 商人の家の中…だよな？
424：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/10(土) 22:44:33 ID:k8QM6ya6: このIDなら可能だな、今日中に安価まで行けば
425：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/10(土) 23:08:04 ID:jv0vxmfM: 「き・・・ださい。起きてください！」

シスター「起きろ！」

商人「うお！」

シスター「起きましたか。『解呪』はしておきましたので大丈夫だとは思っていましたが」

商人「俺は何を・・・」

シスター「アレに操られてたんですよ」

吸血鬼「」ｷｭｰ
426：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/10(土) 23:08:38 ID:k8QM6ya6: つええ
427：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/10(土) 23:08:58 ID:jv0vxmfM: 商人「あの子は声を掛けてきた」

シスター「あれは吸血鬼ですよ。魔力封じて捕縛しておきましたが」

商人「そうだったか・・・微かに記憶があるが」

商人「あっ」ｺﾞｿｺﾞｿ

商人「借金してる・・・」

シスター「またですか・・・」
428：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/10(土) 23:11:51 ID:jv0vxmfM: 商人「こうなればあの子を売るしかないか！」

シスター「それしか手はないですね」

商人（だが、ただ売るだけでは返しきれる借金ではないな）

商人（『確変Ⅱ』を使うか？だが・・・）

商人（使えばもう救いはなくなる・・・な）

商人（どうする>>）

1、買い手を探して来る（選択時、相手の安価もお願いします）
2、『確変Ⅱ』をつかう。　計算式　秒数×5000+ID（ID内『累乗』）×5000　※売主安価別
3、自由安価

（商人資金－68100G（利息含め－75000G))
429：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/10(土) 23:12:44 ID:k8QM6ya6: １吸血鬼オタクの男
430：以下、名無しが深夜にお送りします：2017/06/10(土) 23:15:31 ID:jv0vxmfM: 安価は↑です。

（寝る前に）駆け足で書いたんで文が変かもしれませんが気にしないで頂けると幸いです