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安価で奴隷を売り買いする
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/14(火) 10:59:53 ID:SMbc52ZU
安価で秒数、ID使いながら売り買いを行い金持ちを目指します。
ルール
所持金が0になったり目標金額に達すればこのスレは終了します。
安価が2〜3日なければ逮捕されて終了します。
計算
秒数×100+ID(ID内足し算)×100で売買金額を計算します
秒数がゾロ目場合元の数字×100で計算を行います
例えば
:47:53→53×100+ID :47:55→5×100×100+ID
129
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/23(木) 22:16:37 ID:iYiRqO/s
商人(なんの警戒もなく足を広げただと・・・!?)
商人(足の付け根にある白い布が丸見えじゃあないか!)
商人Jr.「やあ」ギン
商人「!?」
アルラウネ「でもでも、モンスターらしいところもあるんです」
アルラウネ「頭の花なんですがこれは花飾りではなく本物の花なんです!」
130
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/23(木) 22:17:40 ID:iYiRqO/s
商人「ほ、本物なのか」
アルラウネ「触って確かめてみてください!」
商人「では失礼して」サワッ
商人(確かに本物の花のような触感だな)
商人(髪はどうなんだろう?)サワ
商人(うおっ!なんて触り心地のいい髪なんだろう)サラサラ
商人(サラサラしていていつまでも触っていたい気になる)
アルラウネ「うみゅうみゅ」
131
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/23(木) 22:18:49 ID:iYiRqO/s
商人「!」
商人(気づいてしまった!)
商人(アルラウネが少し屈む事により服と胸の間に僅かな隙間が出来ていることに!)
商人(そしてそこから桜色の突起が見えていることに!!)
商人(膨らみ掛けのささやかな物の突起にボクはボクァ・・・!)
商人Jr.「ワクワクしてきたぞ」ギンギン
商人(髪の触感と視覚から入ってくる桜色の突起で上ってしまううぅぅぅぅぅ)
132
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/23(木) 22:19:20 ID:iYiRqO/s
部下「こほん」
商人「!」ビクッ
アルラウネ「ふぁ?」
商人「えーと、アルラウネちゃん?風呂入りたくない?」
アルラウネ「お風呂ですか!?私大好きなんですよ!」
商人「部下頼む」
部下「こっちです」
アルラウネ「おっふろ♪おっふろ♪」
133
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/23(木) 22:34:06 ID:iYiRqO/s
商人「トイレに行って来るかな」ギンギン
商人→賢者(一時)「ふう」
賢者(さて考えよう)
賢者(俺はロリコンではない)
賢者(ストライクゾーンは胸の大きさが大きくてそれなりに大人びているのが好みなんだ)
賢者(だが何故あんなに反応したんだ?)
賢者(考えろ・・・)
134
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/23(木) 22:35:00 ID:iYiRqO/s
賢者(確かにアルラウネは見た目美少女である)
賢者(容姿は重要だがそれだけでは要因として薄い)
賢者(あの無防備さか?)
賢者(確かにそれもあるかも知れないが他に何かあるはず)
賢者(体質?特性?・・・花か?)
賢者(もし花から催淫効果のある匂いが発生していれば納得がいく)
135
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/23(木) 22:35:52 ID:iYiRqO/s
賢者(俺があの年齢の子に反応したのもそれで説明が付くはずだ)
賢者(俺は断じてロリコンではない!!)
部下「戻りました」
アルラウネ「気持ちよかった〜」
賢者→商人「なんだと・・・!?」ギン
136
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/23(木) 22:36:24 ID:iYiRqO/s
商人(大きめのシャツ一枚だと!?)
商人(健康的な太ももが俺を誘っていやがる!)
商人Jr.「おらはこんなものじゃねぇ」ギンギン
部下「やっぱり大きかったですね」
アルラウネ「ん〜ん、大丈夫!」ニコ
137
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/23(木) 23:29:24 ID:K85fUI0k
やっぱりロリコンじゃないか
138
:
<削除>
:<削除>
<削除>
139
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/24(金) 21:04:05 ID:OBBefVmw
商人「そ、そういえば聞き忘れたんだけど特技とかはあるの?」
アルラウネ「疲れた人を回復することが出来ます!」
アルラウネ「あと不確かだけど少し未来の事が視えます」
商人「そうなんだ。ありがとう」
商人「今日はもう休むといいよ」
アルラウネ「はい!」
140
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/24(金) 21:06:34 ID:OBBefVmw
商人(さてどうするか)
商人(このまま店に出しておいてもいいが・・・)
商人(好事家を探して売ってもいいだろうし)
商人(回復が可能なら冒険者に売り渡してもいいだろう)
商人(売らずに手元に置くのも手だな・・・)
商人「どうする
>>141
」
1、店に出しておく(選択時、相手の安価もお願いします)
2、好事家を探し出す(選択時、相手の特徴(外見)の安価もお願いします)
3、冒険者に売り渡す(特殊判定あり(プラスとは言ってない))
4、売りには出さず手元に置く
5、自由(森に返しても可)
141
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/24(金) 21:07:24 ID:Hg.iecNs
4
142
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/24(金) 21:07:30 ID:SIhjX/7.
4
143
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/25(土) 18:34:01 ID:kRhPlooM
商人「そうだ。うちの子にしよう」
部下「なにが『そうだ』ですか」
商人「いいじゃないか。伝書には裕福になれると書いてあったんでしょ?」
部下「書いてはりましたが・・・」
部下「まあいいでしょう。前科がない訳でもないですし」
商人「前科って・・・とにかくアルラウネはうちの子!」
144
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/25(土) 18:36:38 ID:kRhPlooM
アルラウネが商人の家に居る事になりました
区切りごとに安価秒数判定が発生します
秒数1桁が
1、4、7・・・資金が減る
0、2、5、8・・・何も起こらない
3、6、9・・・資金が増える
ゾロ目・・・資金が大分増える
増減値は3000G(アルラウネの買値の半額)、ゾロ目時は×1.5倍
早速、安価秒数判定
>>145
145
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/25(土) 18:44:26 ID:8mF.6M2w
v
146
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/25(土) 19:00:18 ID:MXuYB4nM
うみゅうみゅかわいい乙。
147
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/25(土) 22:01:32 ID:kRhPlooM
商人「うちの子にならないかい?」
アルラウネ「え?」
商人「一緒に暮らそう!考えてく・・!?」
アルラウネ「」ポロポロ
商人「えーと泣くほど嫌だった?」
アルラウネ「違うんです。嬉しいんです!」
商人「嬉しい?」
148
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/25(土) 22:02:46 ID:kRhPlooM
アルラウネ「私は姿が人間に近い変わり種なので他のアルラウネにいつも疎まれて」
アルラウネ「家族や友達もいなかったんです。それで嬉しくて・・・!」
商人「それじゃあ!」
アルラウネ「お世話になります。よろしくお願いします」ペコ
商人「こちらこそよろしく」ナデナデ
アルラウネ「うみゅうみゅ♪」
商人(ふう。平静を保つのも大変だ)
商人Jr.「カッチカチやぞ!! 」ギン
(商人資金71,150G→74,150G)
149
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/25(土) 22:05:35 ID:kRhPlooM
商人「さてと仕事しよう」
商人(あれ?Gが昨日より増えているような?)
商人(まあいいか)
アルラウネ「いっーてらっしゃい!」
商人「おう!」
奴隷を買います
>>150
1、今まで通り(購入する奴隷を指定してください)
2、人さらいグループに依頼(購入する奴隷と数量を指定してください)
150
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/25(土) 22:08:14 ID:2gkfogaE
1 今まで見たこともないほど完璧な容姿の持ち主のシスター(胸は控えめ)
151
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/26(日) 22:04:50 ID:z.5nktak
商人「業者いる?」
業者「あんたか」
業者「奴隷だろ?いるよ」
商人「ほうーこれは」
商人(俺が今まで見たこともないほど完璧な容姿の持ち主だな)
商人(服装を見るにシスターの様だが)
商人「いくら?」
業者「1,600G」
152
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/26(日) 22:05:40 ID:z.5nktak
商人「安くない?」
業者「特価ですよ〜お買い得ですよ〜」
商人(何か裏があるのか?)
完璧な容姿の持ち主のシスター(以下シスター)「一つ忠告しておきます。私に関わると不幸になります」
業者「さっ、さ!どうします!!」
商人「そうだな・・・うん。買うよ」
業者「毎度!」
(商人資金74,150G→72,550G)
153
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/26(日) 22:14:25 ID:0nJT7Hzg
貧乳の時点で容姿として完璧とは言い難いな。
明日までにGカップくらいにしてこい(黒★王)
154
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/27(月) 01:51:38 ID:0E5aXHGs
胸はでかけりゃいいってもんじゃねえよ!
小さくてもお椀型の方が断然いい!
155
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/27(月) 02:31:55 ID:eb0c9xI2
僕は貧乳派です(激怒)
156
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/27(月) 02:38:56 ID:pkz9U70.
うるせえおっぱいぶつけんぞ(憤怒)!
157
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/27(月) 18:30:43 ID:dFe4TbEc
控えめの胸ってよいよね。
しかも、シスターなら処女の可能性大だし、性格よさそうだし。
158
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/27(月) 22:39:17 ID:xDTA9f5U
商人「さて」
シスター「忠告したはずです。私に関わるな、と」
商人「それは何故です?」
シスター「下手すると貴方が死ぬからです」
商人「死ぬ?」
シスター「これ以上は語りたくはありません」
シスター「死にたくなければぞんざいな扱いはしない方がいいですよ」
商人(ふーむ)
159
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/27(月) 22:39:54 ID:xDTA9f5U
商人「どう探れた?」
部下「はい。彼女は異国からの来訪者でした」
部下「異国の冒険者の一員でこの国に来たようです」
部下「向こうの国では『勇者』と言われていた人物と共に旅をしていたそうです」
160
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/27(月) 22:42:03 ID:pkz9U70.
勇者登場!
161
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/27(月) 22:42:08 ID:xDTA9f5U
商人「そんな勇者一行の一員がなぜ奴隷の身に?」
部下「この国の依頼を受けモンスター討伐中に一行は彼女を除き全滅」
部下「負傷した彼女は国に拘束されてそのまま売られたようです」
部下「おそらくかの国との摩擦になる事を恐れた為と思われます」
商人「ひどい話だな」
部下「まったくですね」
162
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/27(月) 22:43:08 ID:xDTA9f5U
商人「それで死ぬって言うのは?」
部下「彼女を売買した人物の大半は死んだり不幸な目にあったりしています」
商人「原因は?」
部下「色々ですね。突発死から事故、病死までありました」
部下「ただ突発死は彼女の身に危機が迫った際に起こる様です」
商人「危機って言うと?」
部下「その時点では貞操の危機でしょうか」
部下「あの容姿ですから」
163
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/27(月) 22:45:02 ID:xDTA9f5U
部下「その後気味悪がった歴代の買い主達が殺害しようといろいろしたようですが」
部下「火炙りにしようとすれば火をつけた実行者、けしかけた主人が逆に炎に包まれ」
部下「対して彼女は無傷」
部下「水に沈めようとすれば実行者が沈み、主人は数日後溺死」
部下「彼女は水に沈んだ瞬間、鉄檻が壊れ脱出」
部下「水を飲むこともなかった様です」
部下「逸話は数知れずいずれにしろ死ぬことはなく」
部下「今は厄介者扱いで低価格で売買されていました」
164
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/27(月) 22:46:06 ID:xDTA9f5U
商人「なるほど・・・それでそれは呪いの類か何か?」
部下「そこまでは分かりませんが」
部下「かの国では聖女と呼ばれていた人物なので」
部下「祝福や守護と言った方がいいのかもしれません」
165
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/27(月) 22:47:11 ID:xDTA9f5U
部下「あと胸の話題は出さない方がいいです」
商人「胸の?」
部下「胸の事でからかったら死んだ人物がいるなんて話もありましたので」
商人「胸の話は控えよう」
商人「それでも部下よりは・・」
部下「ブチ殺しますよ?」
商人「平にご容赦を・・・」
166
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 01:26:19 ID:EVXKjMl2
性格に問題がありすぎるな
167
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 02:33:38 ID:8HNI6kuw
性格改善させてからの保護がいいんじゃないか?
168
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 18:53:09 ID:ARoXoMqI
シスター「神よ・・・」
シスター(また、売られて別の場所ですか・・・)
シスター(ですが希望は捨てません。皆さんから頂いた命です無駄には出来ませんからね)
シスター(皆さんを故郷に帰すまで死ぬわけにはいきません)
シスター(私に関わる方々がどれだけ犠牲になろうとも必ず!)
169
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 18:54:23 ID:ARoXoMqI
アルラウネ「おねぇーちゃん誰?」
シスター「貴女は・・・?」
シスター(女の子?いえ、モンスターですか)
アルラウネ「私はアルラウネです!」
アルラウネ「この家の子だよ」
シスター(この家の子?保護しているのかそれとも・・・)
シスター「そうなんだ。どうしてここに?」
アルラウネ「捕まって売られてたところを商人に助けられたの」
170
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 18:55:07 ID:ARoXoMqI
シスター「そうなのですね」
シスター(奴隷として売られたのを買ったのですか)
シスター「ここでの生活は辛くはありませんか?」
アルラウネ「んーん。辛くないよ!むしろ楽しい!!」
シスター「それは良かったです」ニコッ
シスター(いい人達なのですね)
シスター(ですが忘れません。あの人たちと同じ人種と言う事を・・・!)
171
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 18:55:45 ID:ARoXoMqI
〜シスター回想〜
戦士「モンスター討伐も明日でやっと終わりだな!」
勇者「ああ!だが最後まで気を抜くなよ?」
魔法使い「油断して痛い目に合うのがあんたなのよ戦士ぃ〜」
シスター「い、言いすぎですよ」
戦士「皆してひどい・・・」
シスター「ああ、落ち込まないでください!」
172
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 18:56:50 ID:ARoXoMqI
勇者「皆はこの旅が終わったらどうするんだ?」
魔法使い「私は魔法の学校を建てる!そしてそこの先生になって魔法を良い事に使うように教えるだ」
戦士「俺は放浪の旅かな。もっと強くなりたいからな!」
シスター「私は教会に戻って人々の為に尽くしたいと考えています」
173
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 18:57:32 ID:ARoXoMqI
シスター「勇者さんは?」
勇者「俺は故郷に戻って静かに暮らすさ」
シスター「そ、その時は勇者さんの故郷の教会でそこの人たちの為に働いてもいいですか?」
勇者「構わないさ。そうなったらいいな」
シスター「は、は、は、はい!」
魔法使い「おやおやお熱い」ニヤニヤ
戦士「これは良いな!」ハハハ
174
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 18:58:46 ID:ARoXoMqI
勇者「これは・・・どういう事だ!?」
戦士「周り一帯すげえ数で囲まれてるぜ・・・」
魔法使い「この国の兵士が何故?」
シスター「一人こっちに来ます!」
兵長「勇者御一行に申し上げる!ここで死んで頂きます!」
兵長「辞世の句を読む時間は差し上げましょう!」
175
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 19:00:15 ID:ARoXoMqI
勇者「何故俺たちを狙う!」
兵長「難しい事は分かりかねますが」
兵長「貴方方の国の力を削ぐ為か手柄を我がものにする為ではないでしょうか?」
シスター「そんな理由で・・・」
兵長「それが政治だそうですよ?」
兵長「問答はもういいでしょう」
兵長「時間を差し上げようとも思いましたが面倒ですよね」
兵長「さよならです」
兵長「攻撃開始!」
176
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 19:25:51 ID:ARoXoMqI
勇者「はぁはぁ・・・」
戦士「くっ・・・」
魔法使い「もう魔力が」
シスター「回復が追いつきません!」
勇者「一点突破を図るしかないか・・・」
勇者「皆頼むぞ」
戦・魔・シ「おう!」「わかった!」「はい!」
177
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 19:27:15 ID:ARoXoMqI
魔法使い「皆!矢が沢山来る!」
戦士「!」ドスドスドス
勇者「戦士!」
シスター「戦士さん!」
戦士「皆の盾に・・なるのが、俺の仕事だ・・ごふっ、気にするな」
シスター「血が、血が止まらない・・・!」
178
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 19:28:26 ID:ARoXoMqI
勇者「敵が来る!シスター、戦士を頼むぞ」
シスター「はい!」
魔法使い「きゃあ!」ザシュッ
勇者「魔法使いぃぃぃぃぃぃぃ!」
シスター「まほう、つかい、さん」
魔法使い「ごめんね・・・先に逝く・・ね」バタッ
179
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 19:29:28 ID:ARoXoMqI
勇者「貴様ら・・・」
勇者「貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シスター「勇者さん後ろ!」
勇者「がふっ」ドスドスドス
180
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 19:30:51 ID:ARoXoMqI
シスター「勇者・・・さん」
勇者「シスター・・・君だけでも生きろ・・・」
勇者「奇跡を・・使うんだ・・」
勇者「俺たちの思いが・君を、ま・もる・から・・・」
シスター「勇者さん・・・『奇跡』」
181
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 19:32:14 ID:ARoXoMqI
兵長「これで戦闘力のある奴は死んだか」
兵士A「あの女どうします?犯っていいですか」
兵長「・・・好きにしろ」
兵士A「あざっす!」
兵士B「俺はあの死んでる女を使おうかな」
兵士C「死姦かよwwwマニアックwwww俺はあのガチムチで」
兵士B「おまえがマニアックwww」
182
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 19:33:40 ID:ARoXoMqI
兵士A「おら、さっさと犯るぞ」
シスター「・・・るな」
兵士A「あ?」
シスター「さわるな!」
兵士A「は?」
兵士C「なんだ?突然兵士Aが真っ二つに???」
183
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 19:35:26 ID:ARoXoMqI
シスター「私の仲間に、仲間の遺体にさわるなぁぁぁぁぁ!!!」ゴゴゴゴゴ・・・
兵長「まだ余力があったのか!全軍攻撃!!」
その後の光景は一方的だった。
放った矢は射手に返り、槍は当たる前に折れ槍使いに刺さり
剣も同じくそれを使った者に返った。魔法の心得がある者はそれを放つがそれも同じく
数刻後そこに生きている者はシスターただ一人だった。
シスターは仲間の遺体を葬り、形見を持って自らの国に帰る為に歩き出した。
だがすぐさま指名手配され、道中で休息がうまく出来ぬまま倒れ、捕まった。
捕まって奴隷商に売られはしたが害意に対しては罰が相手を襲った。
184
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 19:36:12 ID:ARoXoMqI
シスター(私は忘れません)
アルラウネ「よしよし」ナデナデ
シスター「え・・・?なんですか?」
アルラウネ「ここは安全だから休んで?ね?」
シスター(悪意のない手なんていつ振りでしょう・・・)ポロポロ
シスター「しばらく、こうしていて・・ください」ポロポロ
アルラウネ「うん」ナデナデ
185
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 19:47:13 ID:F8P5mVr.
アルラウネたんによしよしされたい乙。
186
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 22:17:06 ID:ARoXoMqI
商人(アルラウネからこっそり話を聞いた)
商人(アルラウネが言うにはシスターの守護は)
商人(かつての仲間の意志が彼女を守っているものだそうだ)
商人(そうすると買い手をどうするかが問題だな)
商人(下手に売って被害が出ればこちらの信用問題になるだろうし)
商人(売り手のこちらにも被害が出るかもしれない)
187
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 22:17:42 ID:ARoXoMqI
商人(買い手を探すか店に出すか引き取るか・・・)
商人(どうする
>>188
)
1、店に出しておく(選択時、相手の安価もお願いします)
2、買い手を探して来る(選択肢が出てきます)
3、自分で引き取る
4、自由安価
188
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 22:31:13 ID:9IV9MrCk
3
189
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/28(火) 22:37:31 ID:9IV9MrCk
3にしたけど、単に引き取るのかな?
できれば、シスターと時間をかけて打ち解けて、
心身共に結ばれたいみたいな流れがよかったんだけど、
これは4のほうが良かったのかな?
190
:
<削除>
:<削除>
<削除>
191
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/29(水) 08:37:22 ID:l1b2lYKc
下手に売り払うよりは保護して無害化するのが無難なのかな
192
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/29(水) 10:13:37 ID:emqrKOtA
嫁にすべし!
193
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/29(水) 22:04:26 ID:GEgb9ruU
商人(異国まで買い手を探しに行こうとも思ったがやめた)
商人(かと言って店に出したり下手な相手に売ると死人がでる)
商人(と言うか俺が多分死ぬ)
商人(そうなると・・・ここに置くしかないか)
194
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/29(水) 22:05:03 ID:GEgb9ruU
商人「と言う事でここに置くことにする」
部下「またですか・・・」
商人「うるせー俺だって死にたくないんだよ!」
部下「まあ、一人増えようが今更ですね」
商人「当人に話を通さないとだけどね」
195
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/29(水) 22:05:43 ID:GEgb9ruU
シスター「好きにしたらいいじゃないですか」
シスター「私は今奴隷の身です。奴隷が主人に意見を申せるとでも?」
商人「形式上はそうなんですがね」
商人「同意は貰いたいと思いまして」
シスター「・・・もしこちらの条件を聞いて頂ければ同意しましょう」
商人「条件?」
196
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/29(水) 22:07:25 ID:GEgb9ruU
シスター「毎月いくらかのお金を下さい」
シスター「その代り家事などを行います」
シスター「それで私を買い取った金額と旅費が貯まったら私が私を買い取りますので」
シスター「その時、解放してください」
シスター「私は仲間を故郷に帰さねばならないのです」
商人「・・・いいでしょう。その条件を飲みましょう」
シスターが商人の家に居る事になりました
区切りごとに費用が発生します(-100G)
197
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/29(水) 22:09:46 ID:GEgb9ruU
安価秒数判定
>>198
秒数1桁が
1、4、7・・・資金が減る
0、2、5、8・・・何も起こらない
3、6、9・・・資金が増える
ゾロ目・・・資金が大分増える
増減値は3000G(アルラウネの買値の半額)、ゾロ目時は×1.5倍
198
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/29(水) 22:15:40 ID:zGfLPxwY
ぺ
199
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/29(水) 22:53:08 ID:GEgb9ruU
(商人資金72,550G→72,550G)
商人(人も増えたし副業でカフェでもしようかな)
商人(アルラウネちゃんとシスターもそこで働いてもらってさ)
商人(儲かるかは分からないが・・・)
商人(やるべきか
>>200
)
1、やる
2、やらない
3、他の副業(書けなさそうなのは再安価させてください)
1,3の成功判定 秒数一桁
偶数→成功、奇数→失敗、0→大成功
200
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/29(水) 22:56:51 ID:8S04Douo
やるか
1
201
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/31(金) 20:15:18 ID:dhkxpwjc
判定・・・失敗
商人「と言う事でカフェを開業します!」
部下「なにが、という事でですか」
部下「ここの人通りのなさは御存じですよね」
部下「儲かる訳ないでしょう」
商人「大丈夫だ!」
商人「こちらには容姿抜群のシスターやかわいさ満点のアルラウネちゃんが居る!」
商人「これで客が来ないわけがない!」
202
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/31(金) 20:16:03 ID:dhkxpwjc
シスター「はい?私が給仕ですか?この国の人間に?」
シスター「冗談でしょ?」
商人「冗談では・・・」
シスター「下手に触られたりしたら死人が出ますよ?」
商人(うーむ、危険だよな)
203
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/31(金) 20:16:38 ID:dhkxpwjc
アルラウネ「給仕ですか?やってみたいです!」
商人「ほんと!?良かった〜」
商人(アルラウネちゃんに断られたらどうしようかと思った・・・)
アルラウネ「でも私、一応モンスターだけど大丈夫でしょうか」
商人「あーと、不味いかもしれない・・・ね」
商人(アウト・・・)
204
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/31(金) 20:17:19 ID:dhkxpwjc
こうして商人は店の一部を使いカフェを始めたが人通りもなく
客を引き付ける要素もないカフェはいつも閑古鳥が鳴いていた。
区切りごとに費用が発生します(-200G)
205
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/31(金) 20:18:24 ID:dhkxpwjc
因みに成功ならオークさん再登場の予定でした
206
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/31(金) 20:23:08 ID:OIoMBLf6
安価だからね
しかたないね
じゃっどん、その辺はある程度書き手の裁量で面白いほうに操舵してくれたらよかど
207
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/31(金) 22:17:48 ID:dhkxpwjc
「お・・・ださい。おきて・・・」
シスター「起きてください」
商人「ふぁ〜、おはよう」
シスター「朝食が出来ていますからちゃっちゃと食べてください」
商人・アルラウネ「「いただきます」」
アルラウネ「おいしー」
シスター「ありがと」ニコ
商人「うん。うまい」
シスター「それは良かったです」
商人(俺には冷たい・・・)
208
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/31(金) 22:18:28 ID:dhkxpwjc
商人「気を取り直して仕事しよう」
商人「まずは仕入れに行こう」
奴隷を買います
>>209
1、今まで通り(購入する奴隷を指定してください)
2、人さらいグループに依頼(購入する奴隷と数量を指定してください)
209
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/31(金) 22:27:14 ID:s/5YdZ3.
1, 盲目の貧乳ボクっ娘
210
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/02(日) 22:07:12 ID:PtHNWOAk
商人「良いのない?」
業者「いきなりだな・・・」
商人「だんだん来るタイミングも分かるでしょ?」
業者「いつも来ているからな」
業者「これなんかどうだ?」
盲目の貧乳ボクっ娘(以下盲目)「?」
211
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/02(日) 22:07:57 ID:PtHNWOAk
商人「どうだ?じゃないだろ」
商人「目が見えてないのか目を瞑ったままじゃないか!」
商人「売り物になると思っているのか?あぁぁぁ?」
業者「ま、まあいつものように容姿は良いと思いますし」
業者「それに処女ですよ?」
商人「処女・・・だと?」
212
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/02(日) 22:08:49 ID:PtHNWOAk
業者「私が直接買い取りましたから間違いありません!」
商人「それじゃぁわからないだろぉぉぉぉ!?」
業者「洗う時見ました!」
商人「あ?」
業者「ですから下を洗う時見ました!」
213
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/02(日) 22:09:45 ID:PtHNWOAk
業者「しっかりとありましたので大丈夫です!」
業者「なんなら買う前に確認しますか?」
商人「なんだと・・・」
業者「相手は目が見えないですし分かりませんよ?」
商人「俺は・・・俺は!」
(商人資金72,550G→70,350G)
214
:
<削除>
:<削除>
<削除>
215
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/04(火) 21:54:12 ID:oMaIS/pA
部下「それで買ってきたと」
商人「はい」
部下「それでどうするんです?」
部下「労働力としては使えませんし夜のお世話係しかなりませんよ」
部下「しかも場合によってはすぐにすてられます」
商人「ま、まあ買ったものは仕方ないでしょ?」
部下「はぁー」
216
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/04(火) 21:54:55 ID:oMaIS/pA
商人「しばらく店に置いて置く盲目だ。お世話をお願いします」
シスター「いたいけな少女をたぶらかしてきたんですか?変態」
商人「変態言わないで・・・」
盲目「お世話になります。ボクは盲目と言います」
アルラウネ「アルラウネだよ!よろしく〜」
シスター「シスターです。よろしくお願いします」ニコ
217
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/04(火) 21:55:40 ID:oMaIS/pA
シスター「ではお風呂に入りましょう」
シスター「盲目もそのままだといい気がしないでしょうし」
盲目「あ、ありがとうございます」
アルラウネ「おっ風呂♪おっ風呂♪」
218
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/04(火) 21:56:46 ID:oMaIS/pA
盲目「ふぅー気持ちいいー」
シスター「ふふふ」ニコニコ
盲目「あっ、すいません」
シスター「大丈夫ですよ。くつろいでください」
シスター「気持ちは分かりますので」
盲目「えっ?」
219
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/04(火) 21:57:28 ID:oMaIS/pA
盲目「そうだったんだ。ボクと同じで・・・」
シスター「ええ、そうなんです。あの変態に買われてここに来ました」
アルラウネ「商人に助けてもらったー」
シスター「あんな変態ですが感謝しています。残酷な死の連鎖を終わらせてくれましたから」
シスター「まあ、手を出して来たらまた始まるんですけどね。ふふふ・・・」ゴゴゴゴ
アルラウネ「おねぇーちゃん恐いよ?」
220
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/04(火) 21:58:34 ID:oMaIS/pA
シスター「こほん。それで貴方の目はその・・・」
盲目「生まれつきだよ。ほんの数日まで村にいたんだけど」
盲目「村が不作で家も困窮したんだ」
盲目「それで売られた」
盲目「しかたないよね・・・目が見えないと野良仕事も家事も出来ないし・・・」
シスター「辛かったですね」ギュ
シスター「事情が分かるとはいえ家族に売られるのは」
盲目「しかたなかった、仕方なかったんです・・・」
盲目「うぅぅうぁぁぁぁぁぁぁ」
アルラウネ「よしよし」ナデナデ
221
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/07(金) 18:43:15 ID:22Qj5f6.
商人(さて盲目をどうするかな)
商人(店に出しておいても買い手は付くだろう)
商人(だが、あの境遇を考えれば不憫で仕方がない)
商人(買い手を探すか店に出すか引き取るか・・・)
商人(どうする
>>222
)
1、店に出しておく(選択時、相手の安価もお願いします)
2、自分で引き取る
3、自由安価
222
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/07(金) 18:50:39 ID:nXWUyWPY
2
223
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/07(金) 19:55:59 ID:iZJUdcSQ
売り買い、する…?
224
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/07(金) 20:06:07 ID:vEh1PwkI
1
225
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/07(金) 20:20:54 ID:22Qj5f6.
商人(やはり不憫だ!引き取ろう!!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
商人「そいう事にした」
部下「・・・はい?」
部下「なんですか?ハーレムでも築きたいんですか?バカですか?」
商人「だって売りに出したところで不幸な未来しか見えないじゃないか!」
商人「それならばここで幸せに暮らしてほしいんだ!!」
226
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/07(金) 20:21:40 ID:22Qj5f6.
部下「慈善事業ではないんですよ!分かっていますか!?」
商人「そんなの分かっているさ!」
部下「・・・分かりました。納得はできませんが認めましょう」
部下「ですが一言、言わせて頂きます」
部下「貴方は優しすぎます」
部下「この仕事に向いてないですよ」バタン
商人「それも・・・分かってはいる、さ」
(商人資金70,350G)
227
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/07(金) 21:11:56 ID:vEh1PwkI
奴隷との生活というゲームが有ってだな
228
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/04/07(金) 21:36:38 ID:22Qj5f6.
商人「盲目ちゃんだけど今日から一緒に住むことにした」
盲目「え?」
アルラウネ「ほんとに!」
シスター「そうですか・・・よかった」ホッ
商人「それでなんだけど引き続き盲目のお世話をお願いしたい」
シスター「いいですが、一つ許可をお願いします」
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