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奴隷娘「この歳で処女とか恥ずかしいですご主人様」
578
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/01(土) 00:02:19 ID:DECeKiCA
トゥンクwwwwテラナツカシスwwwwwwww
579
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/01(土) 01:15:11 ID:aI0LHmBc
ツリ目「わ、わかった。もういい……だから、顔を近づけるな///」
男「いいのか?まあ言われた通りにするが……」
ツリ目(何故だ?コイツに見つめられると、顔が熱く……///)DOKI☆DOKI
男(もう放っとこうかなコイツは)
ツリ目「と、とにかく!貴様の事は、その、ある程度認めてやるが……女王様の居場所についてはしっかり答えてもらうぞ!」
男「その事だが、俺にも心当たりが……」
ツリ目「何?」ギロリ
男「ふもとの町にいる魔女の所までお使い出したんだよ。だから知ってるのは――……」
魔女「ワタシを呼んだかしラ!?男クン!!」ガチャッ
男「なんでお前ここにいるんだよ」
580
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/01(土) 01:20:56 ID:aI0LHmBc
魔女「ワタシを呼ぶ声が聞こえたのヨ……主に読者の方かラ」
男「たぶんきっと勘違いだよ」
魔女「あと、家のカギ開いてなかったから、窓ブチ破って入ったわヨ」
男「絶対後で弁償しろよお前」
魔女「さて、ト……フウン?何ヤラ面白そうな事になってるじゃあナイ?」
男「あ、ああ。聞いてくれ魔女。こいつエルフの女王を探してるらしく、何故か俺の家へ――……」
魔女「知ってるワヨ。男クンの家教えたのワタシだもの」
男「お前かよ!!!」
581
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/01(土) 01:27:31 ID:aI0LHmBc
ツリ目「なるほど、貴女が魔女か。道理でお会いした時、魔力を感じた訳だ……」
男「おい軟体生物……なんで嘘を言った?」
魔女「嘘じゃないわヨ」
男「……いや、無いだろ。あのポンコツが……エルフで、んで女王?」
魔女「気付いてなかったノ?あの子、耳が尖っていたじゃないノ」
男「……いや、知らんかった」
魔女「嘘?耳攻めしてペロペロ舐めた時に気付いたと思ったけど……」
ツリ目「け……ケダモノー!!!」クワッ
男「そんな事をした覚えは無い」
582
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/01(土) 01:36:47 ID:aI0LHmBc
ツリ目「というか貴様、今どさくさに紛れて女王様の事を『ポンコツ』とか言ったか?」グリグリ
男「いや、今のは言葉のアヤで……ナイフの柄でグリグリすんのやめてくれ……」
ツリ目「……貴様に言ってもわからんだろうが……女王様の身体の動きが鈍いのは、仕方のない事なのだ」
男「へ?」
魔女「……元来、エルフっていうのは乳幼児を過ぎると、年を取る速度が遅くなる生物なノ。だいたい、5年から10年で一歳……その上、ある程度年を取り成熟すると、老いる事が無くなる」
男「あ、ああ。不老長寿の種族なんだろ?」
ツリ目「そうだ。そして、エルフの女王であるシルフィ様は、その証として……その身に膨大なるエネルギー、『マナ』を宿している」
男「……あ!!!」
男(そういやアイツ……暖炉で業火を起こした事が……!!)
583
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/01(土) 01:42:34 ID:aI0LHmBc
男(……あれは、魔法を使ってたのか……)
魔女「あの子のマナは凄いワよ。マナを増幅させる杖という道具を使わなくても、魔法を使えるくらいにネ」
ツリ目「……しかし、その代償として、女王様は……普通のエルフよりさらに年をとるのが遅いのだ」
男「…………」
ツリ目「そのせいで身体のバランスが上手く取れず、女王様は……うっうっ、おいたわしや……!」サメザメ
男「……えっ、ちょっと待って」
男「あいつ幾つ?」
ツリ目「詳しくは知らんが……192歳の私よりは年上なはずだ」
男「なにそれこわい」
584
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/01(土) 02:21:24 ID:eD6S8x/g
ナニソレコワイ
585
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/01(土) 02:33:00 ID:Gdgi5DEY
まず先に探せよww
586
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/01(土) 04:03:48 ID:nqojeNXc
そりゃその歳なら恥ずかしいわ
587
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/01(土) 04:16:50 ID:DECeKiCA
すげえwwww納得したwwwwwwwwwwww
588
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/01(土) 08:38:26 ID:HBlH/12g
(´・ω・`)なにそれ怖い
589
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/01(土) 12:22:13 ID:sudnPXx2
二百歳を越えて未だ処女……
590
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/01(土) 12:24:12 ID:Vu.UO7g2
後ろの処女捧げたからの貴様ーっ!が目に浮かぶ
591
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/02(日) 02:15:32 ID:W2gW7DF.
ツリ目「くそ、こんな事をしている場合ではない!第七師団!集合だ!」スウッ……
指笛<ピリリーッ!
エルフs「「「……お呼びですか、師団長!」」」ザッ!
男「どっから出てきた!?ニンジャかお前ら!!」
魔女「ソーソー、lワタシも遊びに来たんじゃあ無かったワ」ポムッ
男「そうだ魔女。お前ん所に奴隷娘……えっと、エルフの、女王様?が、行ったろ。その後何処行った?」
魔女「えーっとネ。それより……聞いてもらえるかしラ」
男「?」
魔女「望遠鏡……持ってるわよネ?向こうの……隣にある港町の方を見てもらいたいノ」
男「……??……なんなんだ一体……えっと、望遠鏡どこあったっけか……」ガサゴソ
592
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/02(日) 02:22:42 ID:W2gW7DF.
魔女「貴女達も、見てもらっていいかしラ?望遠鏡はある?」
ツリ目「おい、遠見魔法だ。早く」
エルフ(魔術後方支援係)「はっ!『風精シルフィードよ。我シェルフ・モーブの名の下に、集いて奇跡を呼び起こしたまえ……』」
男「……お、あった望遠鏡。で?隣の港町だっけか。えーっと……」
魔女「ソウ……海の方をネ。見てもらいたいノ……」
男「海、って……船が浮かんでるだけだが」
支援ルフ「!!あ……あれはッ!!!」
593
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/02(日) 02:31:24 ID:W2gW7DF.
ツリ目「どうした……何が見えた!?」
支援ルフ「す、すごい数です……十、十五……きょ、巨大ガレオン船が……二十隻以上!!」
男「!!な……なんだ、アレは……!?」
ツリ目「!!……もしや……!!」
支援ルフ「か、確認出来ました!船員は……『オーク』です!!約、一師団という数のオークが…!」
ツリ目「なん……だと……!」タラリ
魔女「ネー、ヤバイでしょ?」
男「なんでお前余裕あるんだよ」
594
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/02(日) 02:39:28 ID:W2gW7DF.
男「っていうかオークって……うわマジだ。ブタ面が船乗ってる……あいつら船作るくらいの知能あんの?」
魔女「見た目ほど馬鹿じゃあないわヨ、オークって。まあけど山で暮らすオークに船作るノウハウなんて無いから、略奪でもしたんでしょうネ」
男「船二十隻以上をか……東の大陸どうなってんだよ」
魔女「戦争の影響で世紀末ヨ。モヒカンがヒャッハーって言って汚物消毒するレベルで荒廃してるワ」
男「全く想像出来ないんですけど」
ツリ目「くっ……私達のせいだ!私達が、女王様を探しにこちらの大陸に来たから……奴らが追ってきたんだ!!」
男「……なあ」
魔女「ン?なあに?」
男「……これさ、このままだと……もしかして、略奪始まる?」
魔女「始まるでしょうネー。エルフを根絶やしに……っていうか、性奴隷の家畜にするまで、奴らは侵略を止めないワ」
男「……やばくないですか」
魔女「ヤバイわヨー。さっきも言ったけど」
595
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/02(日) 02:49:17 ID:W2gW7DF.
男「えーっと、隣町っつったら……貿易商人が多いが、用心棒とかだっているだろ?」
魔女「それでも海から来るのはこの大軍ヨ?かき集めても、300人……戦える人間がいれば奇跡って感じかしラ」
男「……オークは何人いるんだ」
支援ルフ「目算ですが……ガレオン船の数から、5000人はいると考えられます……」
男「……300対5000か……」
男「無理だろ」
魔女「無理ネ」
ツリ目「無理だな……」
支援ルフ「あっさりしすぎじゃないですかね?」
596
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/02(日) 02:58:33 ID:W2gW7DF.
支援ルフ「隣の町が潰されたら、次はこちらなんですよ!?どうするんですか!?」
男「いや、単純計算で人間一人が16人以上のオーク殺さないと勝てないんだぞ。体格も筋力も生命力も全部勝るヤツを、一敗もせず16人」
支援ルフ「…………」
男「お前、東の大陸での戦争の、生き残りだろ?だいたいわかるんじゃあねえのか?」
ツリ目「……情報収集はこの娘達の仕事で、戦術を立て動かしてきたのは主に私だ」
エルフs「「「…………」」」シュン
男「……もしかしてお前、すごい偉いの?」
ツリ目「負けず嫌いなだけ、だ。……この娘達はほんの10年前まで、花畑で遊んでいた無垢な少女たちだったんだ。……戦争に関して無知なのは、許してくれ」
男(……10年も戦争してたら立派なプロだろ!……ってツッコミたい)
支援ルフ「……その、人間は……300人かもしれませんが……」ゴニョゴニョ
男「ん?」
597
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/02(日) 03:02:04 ID:W2gW7DF.
支援ルフ「ここにエルフは、50人います!この人数が力を合わせたら……!」
男「……エルフの武器って何?」
ツリ目「主に弓矢、だ」
男「仲間に当たって自滅だな」
支援ルフ「……私、貴方のこと嫌いになりそうです」ムスッ
男「いやな、だからな、300対5000は普通に戦ったら無理なんだって」
598
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/02(日) 03:06:20 ID:gZ7PzH.w
300対5000強調するのやめえやw
599
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/02(日) 05:45:44 ID:fZcj2ePA
まずメインヒロインの安否確認しよう
600
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/02(日) 07:18:59 ID:nSLImHBA
包囲作戦だな!
601
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/02(日) 07:50:23 ID:BD3Z5n8Y
レオニダス王なら……レオニダス王ならきっとなんとかしてくれる……!
602
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/02(日) 09:29:57 ID:tZbH04wE
寡兵よく大軍を破るとは言え300対5000は無理ゲーすぎるよなぁ、それこそ寡衆敵せずですわ
603
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/02(日) 09:37:20 ID:SrjGVi92
なに、別に299人が死んでも1人で5000人倒せば勝ち
大丈夫だ問題ない
604
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/02(日) 11:14:02 ID:Xzis5X9g
無双シリーズ並みに敵を倒さなきゃいけないってどう考えても無理っすね…
605
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/02(日) 11:20:49 ID:PY4AJPCA
ガッツとか島津豊久ならきっとなんとかしてくれる……
606
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/02(日) 13:44:52 ID:MWfsLLMs
エルフが50人いるから……一人当たり100オーク腹上死させればいけるな!
607
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/02(日) 14:27:33 ID:BD3Z5n8Y
>>606
1オークに100エルフが腹上死させられてる姿しか思い浮かばない……
608
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/02(日) 23:14:27 ID:W2gW7DF.
男「一応、戦略次第では戦えなくもないけどな……例えば、身を隠して遠距離から狙撃」
ツリ目「弓矢では射程が短すぎる。ガレオン船から大砲を撃たれて終わりだ
魔女「弓の射程はだいたい50メートルって所だものネ。改めて、300メートル先の頭を撃ち抜くシモ・ヘイヘって化物ヨ」
男「狭い道に誘い込んで防衛。……向こうの人数差がほとんど意味なくなるし、カウンターに徹する事で疲弊を抑えられる」
ツリ目「港町だからな……かなり開けている。誘い込めるような道も無い」
魔女「レオニダス王の戦略が効いたのも、スパルタのファランクス陣形が有能だったからだしネー」
男「奇襲。悪天候時や寝込みを襲う」
ツリ目「向こうは準備万端のようだな」
魔女「桶狭間の織田信長はウツケなんて言えない切れ者よネー」
男「さっきからお前の言ってる事訳わかんないんだけど」
609
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/02(日) 23:21:41 ID:W2gW7DF.
男「……つまり、まともに戦った所で殺されて終わりだ。港町の用心棒が全員、銃の名手ってんなら話は別だが」
魔女「ただのゴロツキの力馬鹿の集まりでしょうネー。望みは薄いワ」
支援ルフ「そんな……じゃあ、どうするんですか……?」
ツリ目「……い、一か八か……オーク達を包囲するのはどうだ!?これぞ、包囲殲滅じ……」
魔女「それ以上はいけない」
ツリ目「……冗談だ。そんな事をした所で無駄だとわかっている」
支援ルフ「冗談言ってる場合じゃないですよぉ……」
610
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/02(日) 23:25:38 ID:W2gW7DF.
男「……まあ、終わりだろうな……『まともに戦ったら』……な」
支援ルフ「……」ポカン
ツリ目「……どういう事だ?」
魔女「『ワタシ』がいるっていう話ヨ。だてに毎日タダ飯食らってゴロゴロしてる訳じゃないワ」ニタリ
男「そういう事……こういう非常事態のために、税金使ってコイツ生活させてる訳だ」
611
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/02(日) 23:29:48 ID:W2gW7DF.
魔女「このまま放置してたら、ワタシ達の住む町まで危ないみたいだからネー。あまり働きたくないけど、仕方ないワ」
ツリ目「まさか……魔法であの数のオークを倒すつもりか?無茶だ!」
魔女「まあ、ワタシ一人ならキツイけど、港町にいる魔女と力合わせたら大丈夫だと思うワ。あの子もワタシほどじゃないけど、強いシ」
男「任せたぞ……魔女」
魔女「ハア……それにしても……港町かあ……」ドンヨリ
男「どうした?」
魔女「いや……ワタシ、磯臭いの嫌いなのヨ……」
男「黙れ下半身イカ女」
612
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/02(日) 23:36:05 ID:W2gW7DF.
魔女「っていうか男クンもついてきてヨ。そのためにワタシここに来たのヨ?」
男「は?なんで俺が?」
魔女「磯臭いのを男クンの童貞臭いので相殺したいかラ」
男「ゲソ焼きにするぞイカ」
ツリ目「ま、待て!貴様らが行くというのなら、私も同行するぞ!なにより……オークは私達の敵だ!!」
魔女「エ?いいけど……箒は最大二人乗りヨ?それ以上は危ないワ」
男「あ、そうなの?」
魔女「だから、ンー……」
魔女「男クン、走ってついてきてくれる?」
男「想像以上にスパルタだなー」
613
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/02(日) 23:42:48 ID:W2gW7DF.
ツリ目「……わかった。私達エルフは山を通って現地へ向かう。後で会おう」
男「いいけど……その人数で人目につく所行くなよ。目立ちすぎる」
ツリ目「いらぬ心配だ……行くぞ!」
エルフs「「「はいっ!!!」」」
ザザザッ!!
魔女「さーワタシ達も行くわヨ、男クン。後ろに乗って」サッ
男「ああ。……ところで……」
魔女「ン?なに?」
男「……港町に住む魔女って、どんなヤツなんだ?」
魔女「あー、彼女ネー……」
魔女「森の青臭いニオイが嫌いで、海辺に住む事にしたドライアド(樹木の精霊)」
男「なあ、魔女ってそういう変なヤツばっかなの?」
614
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/03(月) 02:28:27 ID:6TNQ7GYo
嫌いならば仕方ないな!
615
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/03(月) 02:59:00 ID:ZbO19Yic
奴隷は?
616
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/03(月) 07:37:40 ID:cBijcU5o
今更だけどスキュラって蛸のイメージだった
617
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/03(月) 09:05:13 ID:d7PgQGgs
蛸だろ?
618
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/03(月) 11:22:33 ID:zJ4mXj2k
おい、女王…いや、奴隷娘が空気なんだが…どうするんだ
619
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/03(月) 13:06:21 ID:loLmlK0.
前作も妹空気で最終的にココアちゃんエンドですし
620
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/03(月) 17:57:40 ID:AwPYlK4E
まぁ海上からの上陸阻止なら300でも余裕なんだけどな
魔法なんて不要なくらい
621
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/03(月) 19:52:38 ID:AYWp7DTI
船潰せばいいしな
622
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/03(月) 20:17:52 ID:E6m8ceCQ
俺戦争とか詳しくないんだけど、ナイフ持ったチンピラ300人と弓持った女が船と戦ったら大砲撃たれて終わりにならないもんなの?
下らない下ネタSSだけども、そこらへんおかしかったら謝る。っつーかなろう作者ごめん
623
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/03(月) 20:27:12 ID:74J3WliA
終わりになるに決まってんじゃんッ!
624
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/03(月) 20:40:41 ID:XI7mK1og
装備が整ってれば行けるかもしれんがナイフと弓じゃムリゲーじゃぞ
625
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/03(月) 20:59:00 ID:Ca34ImqI
終わるってレベルじゃなくらいにオーバーキルなるだろうね
626
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/03(月) 21:14:16 ID:QgTOGGuE
陸から大砲打てれば一発当てるだけで数百人倒すのも夢ではなさそうだけど
627
:
>>616イカの方がエロくない?
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/04(火) 00:32:08 ID:SOpMNFUI
ビュォオオオオオ……
魔女「もうすぐ港町に着くワ、男クン!」
男「ま、まだ二分と経ってないぞ……速いな、箒って」
魔女「喋らない方が良いわヨ。舌噛むかラ」ヒュゥウウウ……
スタッ!
魔女「とーちゃくっと……ウーップ、海臭い……」オゲーッ
男「ここは……町の中心広場か?」
ワー!
ギャー!
ニゲローッ!
ドタバタバタ……
男「……上を下への大騒ぎだな……みんな俺らの町の方走ってくぞ」
魔女「仕方ないワ。もうここから見えるくらいに船近付いてるもノ……男クン、騒ぎに巻き込まれて怪我しないようにネ?」
628
:
>>616イカの方がエロくない?
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/04(火) 00:47:51 ID:SOpMNFUI
町長「おおっ!貴女はもしや……隣の町の、魔女様で!?」
男「アンタが町長か」
町長「あああ……お助け下され魔女様!オークの船団が平和なこの港町に……町を守るため雇った用心棒も、数人を残し皆逃げ去ってしまいました!」
男「……なんだ、300人は集まるかと思ったが……」
ゴロツキ1「ざっけんなコラ、あんな沢山の船勝てる訳ねーだろ死ね!」
ゴロツキ2「俺らだって逃げる場所あったら逃げとるわ死ね」
ゴロツキ3「けどなあ……産まれも育ちもこの町なおれ達は、惨めに戦うしかねえんだよ」
ゴロツキ4「魔女さんの足で触手コキされたい」
ワラワラ……
629
:
間違って二回書き込んでもた
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/04(火) 00:48:43 ID:SOpMNFUI
男「……この、ガラの悪そうなのが、用心棒?」
町長「わしにとっては可愛い息子みたいなもんですよ。路地裏でくさっている所を拾いましてな」
ゴロツキ1「誰が可愛いだ死ねジジイ!」
ゴロツキ2「テメエ足悪いんだからさっさと逃げろや死ね」
ゴロツキ3「ここはおれ達に任せろよ。だからジジイ……今までの分、恩返しさせてくれよ」
ゴロツキ4「魔女さんのおっぱいハァハァ」
男「一人歪みねぇのいるなあ」
630
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/04(火) 00:54:30 ID:SOpMNFUI
町長「あまりわしを馬鹿にするなよ、小僧ども。この町はわしの全てじゃ……死ぬ時は、わしも一緒に死ぬ」
ゴロツキ1「格好つけんな死ね!はよ逃げろや死ね!」
ゴロツキ2「そうだぜ無駄に死ぬなやジジイ。せいぜい長生きして死ね」
ゴロツキ3「一矢報いるのはおれ達がやる。頑張ってオークの二、三匹は道連れにしてやんよ。だから……」
ゴロツキ4「オークって男のア○ル攻めもしてくれんのかなぁ……」
町長「……お前たち……!」ジーン
男「一人変なのいるせいで感動ぶち壊しだろ」
魔女「っていうか、ワタシ達助けに来たんだけド」
631
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/04(火) 01:02:09 ID:SOpMNFUI
ゴロツキs「「「「……は?」」」」
町長「ま、魔女様!本当に……助けて下さるので!?」
魔女「まあネ。このままだとワタシの住む町も危ないシ」
町長「ああ、あの大軍を前に一歩も怯まんとは……!流石魔女様、ありがたや。ありがたや……」
魔女「そんなのどうでもいいかラ……この町の魔女は何処?彼女と力を合わせて戦いたいのだけド」
町長「ああ、彼女でしたら……」
町長「『空飛ぶ城』を見るため5泊6日で旅行中でのお……」
男「観光!!?」
(※空飛ぶ城……この世界で全国的に有名な観光名所。フランベルク山脈のすぐ側に浮かぶ巨大な城は、見る者を圧倒する)
632
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/04(火) 01:06:51 ID:XqlLkMlA
今思ったけど
"下"らない"下"ネタってただのネタじゃね?
633
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/04(火) 01:07:11 ID:SOpMNFUI
男「お、おいどうすんだ魔女……フランベルク山脈とか、箒使っても一日じゃ行けない距離だろ……」クルッ
魔女「…………」ギリッ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
男(……珍しく本気で考え込んでる……)
魔女「……迂闊だった……しかし、けど……やるしかない……でもワタシじゃ……マナが……」ブツブツ
男「……お、おい……魔女?」
魔女「……仕方ないワ。……ワタシ一人で、やる」
男「でもお前……大丈夫なのかよ?」
魔女「正直全然大丈夫じゃないワ。だから男クン……真剣なお願いがあるノ」
男「は?なんだよ……俺に出来る事ならなんだってするが……」
634
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/04(火) 01:08:11 ID:SOpMNFUI
魔女「ちょっと射精してくれる?」
男「何をほざいてんのかなーこの頭足類は」
635
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/04(火) 01:14:07 ID:SOpMNFUI
男「馬鹿かお前は馬鹿なのか。今ボケてる場合じゃねえだろ!」
魔女「当たり前ヨ!!ワタシはいつだって本気だワ!!」
男「なお悪いわ!!!」
魔女「いい?今からワタシが行う魔法は、膨大なマナを消費するノ。ワタシ一人じゃ到底足りないくらいのネ」
男「それがどうした」
魔女「だから、足りない分は男クンから借りようと思ったのだけド……魔法が使えない男クンは体内にあるマナをコントロール出来ない……外に出す事が出来ないのヨ」
男「ああそうだな。それで?」
魔女「『マナ』とは『生命エネルギー』……『生命の力』が放出される時なら、一般人でもマナを体外に多量に出す事が出来るのヨ!!」
男「……それが……」
魔女「一番簡単で手っ取り早いのが、射精」
男「バッカじゃねーの魔法って」
636
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/04(火) 01:19:21 ID:SOpMNFUI
男「出来る訳ねーだろこんな公衆の面前で!!!」
魔女「心配無いワ。もう町の人は大半逃げてる」
男「そういう問題じゃねえ!」
魔女「それに合法的に町中で露出出来るのヨ?むしろラッキーって思わなイ?」
男「どこら辺が!!?あと合法でもねーだろ!」
魔女「本当はイカ臭いの本気でイヤだけど……特別に顔にかけていいから。本気でイヤだけど」
男「二回言うなや!あとお前下半身イカだって何回言わすんだ!」
魔女「チッ、仕方ない……おっぱいで挟んであげるわヨ」
男「だから、そういう問題じゃあねえんだっつうの!!」
637
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/04(火) 01:22:35 ID:SOpMNFUI
ドンッ!
ヒュルルルルルル……
ゴロツキ2「あっ!危な――……!!」
ゴロツキ3「避け――……!!!」
男「は?」クルッ
ドゴォォオオオオンン!!
男「」パラパラパラ……
町長「うおおお……わ、わしが50年住んでいた家が……コナゴナに……」
男「……目と鼻の先を大砲の玉が通り過ぎたぞ……」ガタガタ
魔女「マズイわネ……大砲の射程に入ったみたいだワ」
638
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/04(火) 03:02:02 ID:Wu7qOS9.
ビュルルルルルル…って射精したのかと思った
639
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/04(火) 03:02:36 ID:Wu7qOS9.
sage忘れ
640
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/04(火) 13:24:12 ID:GhnP.Kig
ゴロツキ4から限界まで搾り取ればよくね?
641
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/04(火) 17:21:21 ID:TiAgkw/g
血液で代用できなくはなさそう
642
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/04(火) 21:37:02 ID:BMfM0246
ゴロツキ4を生贄に捧げ
魔女を強化する!
643
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 00:49:49 ID:ZiC9v/VI
「ブッヒッヒッヒ……逃げても無駄だァ〜〜。何処までも追いかけて殺してやる!」
「女!女!!ブヒヒィ――ッ!!」
「人間なんざ、俺達オークの餌なんだよォォオ〜〜ッ」
「殺せッ!殺せッ!!殺せッ!!!」
ブヒッ!ブヒッ!!ブヒッ!!!
男「やべー……オークの声が聞こえるくらいに近付いてる……!
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ……
魔女「もう時間が無いワ!!男クン早く!!!」
男「いやそれでも嫌なんですけど」
魔女「早くしないと……町を守れなかった私は責任取ってこの町の魔女を辞めなくちゃならなくなるワ!!無職になっちゃうワ!!!」
男「超個人的な話になってないですかね?」
魔女「クッ……仕方ない。童貞で根性なしの男クンを頼ったワタシが悪かったワ……!」ギリッ
男「めっちゃ侮辱されてるけど、もういいよそれで。公衆の面前でオナるくらいならそれでいいよ」
644
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 00:53:45 ID:ZiC9v/VI
魔女「そこの、突っ立ってる貴方達ッ!!」ビシッ
ゴロツキ3「は?え?……おれ達の事か?」
魔女「そうヨッ!!この町を救いたいなら……今すぐここで射精して!!!」
ゴロツキ1「いやアホかお前死ね!」
ゴロツキ2「何言ってんのお前死ね」」
ゴロツキ3「しゃ、しゃっ!?……ふざけんなッこのバカーッ!!///」
ゴロツキ4「え?いいんスか?」シコシコ
魔女「……めっちゃアウェーね、ワタシ」グスン
男「一人乗り気なだけで凄いと思うよ」
645
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 00:59:28 ID:ZiC9v/VI
ゴロツキ4「ハァハァ……魔女さんの艶めかしい足……ぷっくりした唇……大きくて形の良い胸……」シコシコ
男「うわあ……あいつマジか。マジなのか……」
魔女「…………」
男「けどまあ、アイツがいるんならマナの方は問題無いんじゃねえのか?」
魔女「……ちょっと待って。そこの貴方ッ!!」ビシッ
ゴロツキ4「はい?なんスか?」
魔女「貴方、もしかして……非童貞ね?」
ゴロツキ4「えっ」
646
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 01:07:21 ID:ZiC9v/VI
ゴロツキ1「…………いや、そりゃそうだろ……」
ゴロツキ2「娼婦館とかどこにでもあるし……童貞な訳ないだろ……」
ゴロツキ4「むしろ童貞である方が難しいと思うんですけど……」
ゴロツキ3「……///」
男「こころが いたい」
魔女「駄目だワ……童貞じゃあないと、膨大なるマナの量を生み出す事は出来ないノ!!!」
男「あーあーあー聞こえなーい」
647
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 01:11:36 ID:ZiC9v/VI
魔女「だから男クン!!貴方だけが頼りなノ!!!」
男「生き恥晒すくらいならここで死んだ方がマシじゃい」
魔女「くッ……これだから童貞はッ!!」ギリッ
男「うるせえ黙れ」
……ザザザッ!!
ツリ目「済まない、待たせた!今、どういう状況だ?」ザッ!!
男「うわ、来たのかエルフ共……」
魔女「丁度いいワ!!貴女、男クンを射精させて!!!」
ツリ目「どういう事だ!?」
男「お前本当いい加減にしろよマジで」
648
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 01:12:45 ID:ZiC9v/VI
魔女「だったら……だったら今!!ワタシ達は……どうすればいいのヨッ!!!!!」
???「待たせましたね」
649
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 01:15:16 ID:ZiC9v/VI
男「!?」
魔女「!?」
町長「!?」
ゴロツキs「「「「!?」」」」
(※BGM……ガンバスターマーチ
https://youtu.be/XshyCVou7Bg
)
奴隷娘「今こそ……私の出番です!!!」
男「何してんのお前」
650
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 01:19:27 ID:ZiC9v/VI
ツリ目「!?じょ……女王様ッ!!?」
男「あーやっぱりそうなんだ……やべえツッコミ追いつかねえ」
奴隷娘「フフフフフ……ご主人様、てっきり私が変なヤツに拉致されたとか、そーいう事を想像してたでしょう?」
男「まあ、思ってたけどさ」
奴隷娘「ところがどっこい!!実は私は、道に迷ってこの港町に紛れ込んでいただけなのです!!!どうです?ビックリしました?」
男「ああ……お前のポンコツ具合にビックリだわ……」
651
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 01:23:27 ID:ZiC9v/VI
ゴロツキ2「……え、いや、何?その……みすぼらしいガキは?」
ツリ目「き、貴様ァ!!女王様になんて事を……!!」
男「あーあーあー頼むから黙ってくれ。収集つかねえ」
奴隷娘「……ご主人様」
男「うん?」
奴隷娘「…………そこにいる同胞たちの姿を見るに……私の正体……バレちゃったようですね」
男「…………今は、んな事関係ねえよ」
奴隷娘「!!」
652
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 01:26:57 ID:ZiC9v/VI
男「今、大切なのは……魔法使えるお前がいないと、俺ら全員命がやばいって事だ」
奴隷娘「…………」
男「……ご主人様の、命令だ。……俺らの、命を守れ」
奴隷娘「……承りました」ニコリ
魔女「奴隷娘チャン、貴女はマナを貸してくれればいいワ!呪文を唱えるのはワタシがやるッ!!」
奴隷娘「わかりました、魔女さん!存分に……使って下さい!!!」
魔女「……男クンが無様に射精する姿見れなかったのは残念だけど…………行くわヨッ!!!」
ゴ ッ ! !
653
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 01:32:16 ID:ZiC9v/VI
「ブヒ?なんだあいつら、何かやる気か?」
「たった数人に何が出来る!!殺せェーッ!!」
「全員犯してやるぜ……ブヒヒッ!!」
「ブヒィー!ブヒィー!!ブヒィー!!!」
ブヒッ!ブヒッ!!ブヒッ!!!……
魔女「……『水精ウンディーネ・火精サラマンダー・土精ノーム・風精シルフィードよ。我スプラ・T・ウォーヌの名の下に、集いて奇跡を呼び起こしたまえ』……」
奴隷娘「……」
ゴ ウ ッ
654
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 01:35:32 ID:ZiC9v/VI
魔女「『下弦の月・暁の骸・赤口・白夜・血染めの盃』!!」
魔女「『不毛の栄光・失意の天使・解放・手足もがれ揺蕩う・白銀の廻廊』」
バババッ!!
655
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 01:38:28 ID:ZiC9v/VI
魔女「『抗い・叫び・祈り・怒り・諦め・狂い・懺悔せよ』!!」
シュバッ!!
魔女「『神々の化身』……『奇跡の一端』!!!」
魔女「『今こそ現世にて、大地の身体・灼熱の翼・海原の四肢・暴風の御髪を持て』」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ……
魔女「『【命じる】……愚鈍なる民に、等しく滅びを与えよ』!!!」
656
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 01:39:26 ID:ZiC9v/VI
『滅界魔法・グラン・ディオス』
カ ッ ! !
657
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 01:45:52 ID:ZiC9v/VI
ド ォ …… ン …… ! ! !
男「!!!……なっ……!!!」
ツリ目「あ、嵐が……否!!あれは……」
『嵐』や『暴風雨』では、生ぬるい。
ただ、単純なる『破壊』――……。
まさに、世『界』を『滅』さんとする、『破戒』――……。
ゴロツキ2「マジか……船が粉々に……!!」
町長「なんと……これが、魔女の力……!」ゴクリ
658
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 01:48:36 ID:ZiC9v/VI
奴隷娘「……ふ、ふう……ひい……」ヨロッ……
魔女「…………」フラッ……
男「……お、おい魔女!奴隷娘!大丈夫か!?」
魔女「…………け……」ボソボソ
男「え?何だ?……何が言いたいんだ?」
659
:
ブリーチってある意味最高傑作だと思うの
◆eUwxvhsdPM
:2016/10/05(水) 01:50:09 ID:ZiC9v/VI
魔女「剣を握らなければ、おまえを守れない……剣を握ったままでは、おまえを抱き締められない」ドヤアッ……
男「え、ごめん。意味がわかんない」
660
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/05(水) 02:14:14 ID:OSiXfWLk
おう…
661
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/05(水) 04:16:17 ID:L8X2nVhw
つ、つよい
662
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/05(水) 04:41:44 ID:GF7p2X8w
色んな詠唱をつなぎあわせたのかそれともオリジナルか
オリジナルなら色々と楽しい
663
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/05(水) 10:50:04 ID:Ot7PJ6OM
この男最低野郎だな助ける意思もその程度で来たのかよ
此処は俺たちでシコるしかないな
莫大なマナが溜まるぞ
664
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/05(水) 14:24:52 ID:K6VtFuRA
なんだかんだ言って、みんなあの手のオサレ詠唱好きだろう?
665
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/05(水) 17:01:06 ID:a8BWjAow
>>663
ここ、なんか童貞くさいな…
666
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/05(水) 17:47:12 ID:i/i0yGa2
俺は師匠のオサレさ普通に好きだけどな
667
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/05(水) 18:02:05 ID:D4EXpoOA
そういう穿った見方ではなく素直に称賛される作品になりたかったな(遠い目
668
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/05(水) 18:27:16 ID:RgCT2leM
やべえ呪文名がやべえ
やべえ
669
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/06(木) 02:25:22 ID:.0yDcD4E
呪文私は普通にキモって感じました
670
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/06(木) 09:14:38 ID:.UGJnDYw
多分パロでしょ
671
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/07(金) 02:43:37 ID:B2vf.YMQ
呪文弄りやめなよ…
672
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/08(土) 15:54:33 ID:h5lZwrno
弄った奴等は次の投稿の頭で魔女になんかされるな(予言)
673
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/09(日) 04:08:28 ID:1G237EVU
kbtit先生の詠唱でしょ
674
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/10(月) 11:17:44 ID:ZcfP6hkU
>>655
の最初の詠唱がタモリ倶楽部のポポンデッタ回で南田の読んでた賞状みたいだと思ったのは俺だけじゃないはずです
675
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/11(火) 01:55:15 ID:MLTvw.uA
ほらぁ
お前らが呪文弄りまくるからお兄ちゃん来なくなっちゃったじゃん!!
676
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/25(火) 21:10:33 ID:p8xqAAlQ
おにいちゃーん
677
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/25(火) 23:24:48 ID:Tv1pRJkY
おにいさま…
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