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佐天「またレイプされた……」
46
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:09:21 ID:7HM/bj32
上条(木山さんにレイプされて…インデックスに会いにいった直後に神裂が派遣されてきたのが運のつき)
上条(聖人故の体力と性欲が俺の体質で暴発)
上条(爆発。そして収まらないし…)
上条(神裂は俺のチンポ中毒になってしまったんじゃないかとすら思う)
上条(まさか人格まで破壊するなんて…)
神裂「あ…エプロンがズレておっぱいが出てしまったじゃないですか」ブルンッ
神裂「私のおっぱいも、いっぱい食べてもらえませんか?」
上条(正直おっぱいは食べ飽きてるんですが)
>
47
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:12:53 ID:7HM/bj32
神裂「あんっ!うはぁ……っ!すごい…」
上条「ふぐっ……あ、は…!」
神裂「もっと!もっと突いてください!あっ、はぁあ!」
上条(でも神裂に抱かれるのが一番マシなんだよな…体の相性とか、好みとか合う)
上条(…気持ちいい……)
神裂「んっんっんっ…♪あはっ…」
>
48
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:17:52 ID:7HM/bj32
神裂「すやすや」
上条(…インデックスで性的に興奮する……)
上条(……インデックス、インデックスインデックス…)シコシコ
上条(無理)
上条(性的嗜好に合わないとかじゃない)
上条(性欲の捌け口にしたくない…)
上条(がんばんなきゃ……)シコシコ
上条(また、一緒に)シコシコシコシコ
>
49
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:29:35 ID:7HM/bj32
佐天「で、ダメだったと」ズズ
上条「ああ…」
佐天「んー…まあ難しいですよね。あたしも語れるほど恋愛とか人生経験なんてしてませんけど」
佐天「例え異性でも大事にしたい人を性的興奮の対象にするのはちょっと、ね」
上条「ああ…」
佐天「…ああ、発情条件が視認したら〜って言われたからアイマスクと盲目用杖持ちなんですか。今日は」
上条「うん」
佐天「大変ですねー」ズズズ
>
50
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:31:39 ID:7HM/bj32
上条「んな他人事みたいに」
佐天「あたしが上条さんの性的興奮の対象にならない限りは他人事ですし」
51
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:36:36 ID:7HM/bj32
佐天「そういえば今日は来る時大丈夫だったんですか?」
上条「ああ、一応は。…ナンパされたけど」
佐天「力を封じても尚!ってヤツですか?」
上条「笑い事じゃないんだぞ?実際精子充填するために食生活とかごっそり変わったし…」
佐天「精力つける…鰻とかすっぽんとかですか?」
上条「まあそれらはたまにかな。高いし」
佐天「へぇー」
>
52
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:44:27 ID:7HM/bj32
上条「生卵とか薬局にあるアレとかが地味に効いてる気はする」
佐天「へぇー。あたしも彼氏できたらオススメしてみましょーかね」ズズ
上条「……」
佐天「……」
上条「いつも話聞いてくれてありがとう」
佐天「なんですか急に」
上条「いや…助かってるからさ」
佐天「そりゃよかった」
上条「誰にも相談出来なかったし…」
佐天「親や友達、先生よりもちょっと会っただけのあたしが信頼高いって」
上条「なんか君だと話しやすいんだ」
上条「ほら、君は俺にあまり興味がないだろ?」
佐天「はい」
>
53
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:46:23 ID:7HM/bj32
上条「なんかすごく安心する」
佐天「まあそんだけレイプされてたら女性不信にもなりますわな」
佐天「あ、パフェ頼んでいいですか?」
上条「ああ」
>
54
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:48:18 ID:7HM/bj32
佐天「むぐむぐ」
上条「美味しい?」
佐天「良くも悪くもファミレスの味って感じですね」
上条「そっか」
佐天「あげませんよ?」
上条「いらねぇよ」
>
55
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:53:02 ID:7HM/bj32
佐天「とにかく、なんとかエロい目で見るしかないでしょーね」
上条「うん…」
佐天「普通の手段じゃダメだったんですし…上条さんが諦められない、手段を選ばないっていうなら」
佐天「まあがんばってくださーい」モグモグ
上条「…本当君って俺に興味ないな」
佐天「辛うじて御坂さんの関係者であるのと大覇星祭の御守りの件で、ってだけですしね」
>
56
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:57:25 ID:7HM/bj32
上条「…はー。明日学校か」
佐天「まあ日曜は憂鬱ですよね」
上条「…俺、多分また犯される」
佐天「え?誰にですか」
上条「…先生。黄泉川先生」
佐天「えーっと…何番目くらいでしたっけ?なんか聞いた気がしますけど」
上条「3番目」
佐天「へーナンバー一桁ですか」
上条「体育終わった後に体育倉庫に呼び出されてさ」
佐天「へー」
上条「前から狙ってたとか我慢するのはやめたとか言ってきて」
佐天「ヤられちゃったと」
上条「意外にめちゃくちゃ力強かった」
>
57
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:59:55 ID:7HM/bj32
佐天「まあでもアレじゃないですか?ほら」
上条「何?」
佐天「体育倉庫でエッチは男子高校生の夢だ!みたいな」
上条「実際はロクなもんじゃなかったけどな。砂とか埃とかが酷いし」
上条「何より暑いんだよあそこ。めっちゃ蒸れる」
佐天「へー」
>
58
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 21:01:29 ID:7HM/bj32
上条「あとベッド代わりのマットがすげー汗臭い」
佐天「あー」
上条「ヤるならまだ保健室か空き教室がいいわマジで」
佐天「へー」
>
59
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 21:05:22 ID:7HM/bj32
上条「この際もうレイプされてもいいから体育倉庫はやめてほしい」
佐天「ヤられそうになったら言ってみるしかないですね」
佐天「あ、山盛りポテト頼んでいいですか?」
上条「君容赦ないな」
>
60
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 21:07:41 ID:7HM/bj32
佐天「アイマスク、学校にしていけばいいんじゃないですか?」
上条「あー多分無意味」
佐天「え?」
上条「一度肌を重ねると中毒っていうか…なんか依存性があるっぽくて」
上条「まあ、うん」
佐天「あ、はい」
>
61
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 21:08:57 ID:7HM/bj32
上条「あー……明日までに学校爆発しないかな」
佐天「それ、世の中の大半の人は思いますよね」
>
62
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/22(月) 08:28:08 ID:zZe/73SU
はよ
63
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/23(火) 10:20:52 ID:JJr9XlJM
続きマダー?
64
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/24(水) 22:49:15 ID:XIMLeyt6
じゃあ続き書きますね
佐天「ところでプされ太、誰にプされたの?」
プされ太「……」
佐天「言いたくないのは分かるけど、力になりたいから……言って?」
プされ太「しゃてんしゃん、でも……」
佐天「いいから誰に…プされたのかって聞いてんのよぉ!?」
プされ太「ひぃい!プ条くんですぅ!ツンツン頭のプ条くんですぅ!」ガクガク
佐天「プ条ね御坂さんだけでなくプされ太までッ!許せないッ!」
プされ太「しゃ…しゃてんさん……!」
佐天「行くわよプされ太!学園都市、幻のレベル5の力を見せてやるのよ!」
プされ太「うおぉおおお!被凌辱体質<レイプサレータ>!!!!」
65
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 20:21:27 ID:omawTKso
神裂「…早く、帰ってきてくださいね…?」
上条「ああ。いってきます」バタン
上条(正直むしろ家に帰りたくないけどな)
上条(でも家に帰らずにどっか行こうにも悲劇を起こしかねないしな…)
上条(誰かの彼女とか奥さんなんかを寝とるとかになったら最悪過ぎる)
上条(…アイマスクしてきたけど…大丈夫、かな)
>
66
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 20:29:05 ID:omawTKso
「上条くん。」
上条「この声は…姫神か。おはよう」
姫神「そう。どうして。アイマスクしてるの?」
上条「ん?ほら…また姫神みたいな俺の犠牲者をだしたくないからさ」ハハ
姫神「…違う。私。被害者じゃない」
上条「じゃあ、加害者?」
姫神「……いじわる。」ギュ
上条「また俺を犯すのか?無理矢理」
姫神「うん。そう。ごめんなさい。もう2日も当麻くんと。シてなくて。頭がおかしくなりそうなの。」ギュ…
>
67
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 20:30:52 ID:omawTKso
姫神「あなたが私を嫌いでいい。でも。元々私があなたに持っていた感情も含めて」
姫神「もう私は君と離れる事なんて。できない。」
バチィッ!
上条(また護身用スタンガン、か)
ドサ。
>
68
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 20:37:31 ID:omawTKso
上条「……」
姫神「ふ……っ、…あは…ぁあっ!」
上条「ひめ、がみ」
姫神「ふふ…起きた?……んっ…はぁああっ…!」
上条「…ごめんな」
姫神「どうして。謝るの。」
上条「姫神をこんな風に俺に依存させて。…本当にごめん」
姫神「なら。責任とってくれる?」
上条「責任って?」
姫神「私をもらって」
上条「…じゃあ。いつかこの体質が改善されて、姫神を元に戻した時にまた聞くよ」
上条「『まだこんなクソ野郎でもいいって思っているのか』って」
>
69
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 20:39:07 ID:omawTKso
姫神「…たぶん。だけど。」
姫神「私はその時『もちろん』って。言うと思う」
上条「そっか」
姫神「ん…ちゅ」
上条「……」
>
70
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 20:43:32 ID:omawTKso
姫神「…じゃあ。また学校で。…ん」
上条「…ああ」
上条(…途中で精力剤買っていくか…)
>
71
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 21:03:45 ID:omawTKso
黄泉川「遅刻じゃん」ガラガラ、ピシャ!
上条「」
上条「ま、待って下さいよ!俺今あと一歩とかそんなんだったじゃないですか!」
黄泉川「バカ。遅刻は遅刻じゃん?ほら遅刻届け出してこい」
上条「そんな! あ゙ー!不幸だぁー!」
黄泉川「……」チラッ
黄泉川「ま、これに懲りたら次はもう少し早く来るじゃんよー」スタスタ
上条「くそ…」
黄泉川「…まあ?ギリギリセーフって事にしといてやってもいいじゃん?」
上条「!」
黄泉川「…その代わり。」
黄泉川「あとで体育教官訓練室に来い。みっちり指導してやるじゃん」
>
72
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 21:12:12 ID:omawTKso
青ピ「きりーつ、れーい。着席」
小萌「はいはーい!みんな今日もおはようなのです!」
土御門「なんだカミやん、まーた朝から何人かとヤッてきたのかにゃー?」
上条「…まあな」
土御門「はははそうかそうか、まあカミやんならそれくらいいけるわにゃー」
土御門「……」
土御門「えっ」
上条「今日は二人で済んだからまだよかったよ」
土御門「えっ」
土御門「えっ」
>
73
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 21:20:25 ID:omawTKso
土御門「大変だ!青髪ピアス!カミやんがついに頭おかしくなっちまったにゃー!」
青ピ「な、なんやて!?」
土御門「カミやんが朝からヤッてきたとか!今日は二人で済んだとか言ってるんだぜい!」
青ピ「な、なんやて!?」
土御門「なあ、カミやん!オレの認識が間違ってるかもしれないから聞くが」
上条「なんだよ」
土御門「上条当麻は普段から複数の性交渉しているってオレの認識は間違ってるよな?」
上条「いやその認識で合ってるけど」
青ピ「な、なんやて!?」
>
74
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 21:36:35 ID:omawTKso
吹寄「上条当麻」
姫神「当麻くん。」
上条「ん?何?」
吹寄「別に…ただ、いつもの奴よ」
姫神「また。シたい…」モジ
吹寄「姫神さんも一緒に、場所はいつものトコ。早くね」
上条「はあ…ああ、わかった」ガタ
土御門「」
青ピ「な、なんやて!?」
>
75
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 21:47:25 ID:omawTKso
土御門「おのれ魔術師」ポソ
青ピ「な、なんやて!?」←「なんて言ったの?」的な意味で
>
76
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/04(土) 11:24:38 ID:ZsgzS6W6
続けて
77
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/04(土) 21:54:06 ID:iU.FT23.
ってことは小萌せんせーは無事か
…ん?カミジョーさん左天さんにベクトル向かないのに御坂には向いたの?
解せぬ
78
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:15:47 ID:ltkKL.RA
吹寄「あああっ、んぁっ!!ふ、ふぁああ!!」
吹寄「いい!イイっ!!いいのぉっ!」
上条「吹寄…声デカイって…!」
上条「いくら屋上近くの踊り場だからって…こんな、声出してたら、」
吹寄「だって!だって我慢なんて出来ないわよ!すっごぉく気持ちイイのぉ!」
上条「対面座位なんだからそんな腰振ると」
吹寄「何よ、そのくらい支えてよ!」
姫神「上条くん。私も後からくっついていい?」
上条「あ、ああ…」
姫神「ふふ。皆。裸。こんなとこ見つかったらどうなるかな。」
上条「少なくともいい結果にはならないだろうな」
姫神「ん…上条くん。ちょっと首ひねって…キスしたい」
上条「…ん」
79
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:20:54 ID:ltkKL.RA
姫神「ん…ふ。ん。ちゅ…」
上条「う…く」
姫神「もっと。舌を絡ませて…そう。いいよ…」
上条「あ…ん、く」
姫神「ちゅ…。ふふ。見て?上条くん。」
吹寄「ひんっ…あぁっ!あぁ!」
姫神「吹寄さん。あんなにおっぱい揺らしてる。」
姫神「上条くんは。ああいうのが好みだったり。する?」
上条「…まあ」
姫神「そ。じゃあ次の私の番の時は。もっと激しく腰振ってあげる」
上条「……ぅ」
80
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:27:22 ID:ltkKL.RA
吹寄「あ……は。こんなに膣内に射精させちゃった」
上条「しっかりしがみつきやがって…できても俺責任取れないぞ」
吹寄「大丈夫よ。学園都市製避妊薬はダテじゃないわ?」
姫神「気持ち良かった…」
吹寄「じゃ、戻ろっか」
上条「おい、パンツ履き忘れてんぞ」
吹寄「あげるわ」
上条「もらってどうしろってんだよ」
吹寄「日々のオカズにどうぞ?」
上条「…どうも」
上条(別にオカズには困ってないけどな)
姫神「…じゃあ。私のも。あげる」
81
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:33:57 ID:ltkKL.RA
上条(ポケットに女のパンツ2枚入れてるってどんな奴だよ)
上条(ええはい、上条さんですけど)
土御門「…カミやん?なんかカミやんから変な臭いがするんだが」
青ピ「な、なんやて!?」
土御門「え?違うよにゃー?違うと言ってくれ頼むから」
82
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:43:01 ID:ltkKL.RA
上条「失礼します」
黄泉川「おーよく来たじゃんよ」
上条「今日はここでですか」
黄泉川「ん?何の事じゃん?」ニコッ
黄泉川「私はお前に反省文書かせるためにここに呼んだだけじゃんよ」
上条「え…?」
黄泉川「ほら、用紙とペンはそこだ。2枚書いたら許してやるじゃん」
上条「あ、はい…わかりました」
83
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:45:14 ID:ltkKL.RA
上条「……」カキカキ
黄泉川「…」
上条「……」カキカキ
黄泉川「…」
上条「……」カキカキ
黄泉川「…」
上条「…」チラッ
黄泉川「なんだ?」ニコッ
上条「いえ、別に」
84
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:47:25 ID:ltkKL.RA
上条(またセックスのために呼び出されたかと思ったけど)
黄泉川「…」
上条(特に何もないな)
上条(なんか拍子抜けだ)カキカキ
黄泉川「…」
85
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:50:51 ID:ltkKL.RA
上条「……」カキカキ
黄泉川「…」
上条「……」カキカキ
黄泉川「…」
黄泉川「…どれ、」ガタッ
上条「?」
黄泉川「どれだけ書けたか見させてもらうじゃんよ」
上条「あ、はい。どうぞ」
黄泉川「ああ、いい。後ろから覗くから。そのまま書いててくれ」
上条「?はい」
上条「……」カキカキ
黄泉川「…」
黄泉川「ん…どれどれ」ムニュ
上条「っ」ビクッ
86
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:53:44 ID:ltkKL.RA
上条「…先生、別に背中に密着しなくても見えるんじゃないですか?」
黄泉川「なんだ、イヤか?」ムニュ、ズリュ
上条(柔らかい…)
黄泉川「んー。上条、そこ誤字があるじゃんよ」
上条「あ、はい。ありがとうございます」
87
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:59:03 ID:ltkKL.RA
上条「……」カキカキ
黄泉川「…」
上条「……」カキカキ
黄泉川「……」
黄泉川「上条」
上条「なんですか」
黄泉川「私とセックス出来なくて残念だったか?」
上条「……えっと」
黄泉川「……」
上条「…」
黄泉川「ふーん…」
黄泉川「言い淀むって事は…」
黄泉川「私は少し期待してもいいのか?」ニヤ
上条「…」
88
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/10(金) 00:18:12 ID:GxYiQpnU
ほぅほぅ素晴らしいですね
89
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/19(日) 23:27:38 ID:kXtJZxzU
保守
90
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/25(土) 12:20:03 ID:8A2Jz3J2
マダ―?
91
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/27(月) 23:45:57 ID:5xagVFq2
黄泉川「実はちょっと不安だったじゃんよ」サワサワ
上条「う、あ…!」ビクン
黄泉川「本当にお前が嫌だったらやめようかとは考えてたしな」サワサワ
黄泉川「しかし今更ながら私もすごい事してるな」
黄泉川「教え子の服の中に手を突っ込んで撫で回して…性器を弄りたおして」
黄泉川「あげく……ん、ちゅ、」
上条「んむっ…!」
黄泉川「は…ぷ。れろ…」
黄泉川「ちゅ…こうやって口の中蹂躙して、舌まで舐め回してるんだからな」
上条「あ…」
92
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/27(月) 23:49:40 ID:5xagVFq2
上条「う……あ…」
黄泉川「んー?なんだ上条、そんなトロ顔してお前…」
黄泉川「私にめちゃくちゃにされたいのか?」
上条「そんな事は」
黄泉川「ほら上条。私の胸元に手を突っ込んでみるじゃんよ」グイッ
上条「あ、う」
黄泉川「ほーら、ほーら…しっかり手の平で私の胸を感じるじゃんよ」
上条(あったかい…柔らかい…ふよふよしてる)
黄泉川「なあ…?今、私ブラしてないじゃん?わかるか?」
黄泉川「今度は私の胸元のチャックを下ろして…そうだ」
黄泉川「大きいだろ?しっかり、両方の手で触れ」
黄泉川「んっ…いいじゃん…とっても…上手じゃん…んっ」
黄泉川「それじゃ今度はシャツの下から手を入れて…」
黄泉川「直接。ゆっ…くり。堪能しろ」
上条「あ…」
93
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/27(月) 23:53:21 ID:5xagVFq2
黄泉川「どうじゃん?」
上条「う…柔ら、かい…です…」
黄泉川「ん…いいじゃん…そう…いっぱい揉んで…あー……」
黄泉川「いいぞ…お前ホント私のおっぱい揉むの上手じゃん…」
上条「…だって気持ちイイし…」
黄泉川「可愛いなぁお前は」
黄泉川「なあ、私と付き合わないか?」
上条「う、いや…その。」
黄泉川「…冗談冗談。そんな顔するな」ナデ
上条「……」
黄泉川(ちっ。やっぱり好きな奴いたのか)
黄泉川(…誰かは知らないが…早めに諦めてもらわなきゃな)
94
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/27(月) 23:55:24 ID:5xagVFq2
黄泉川「それじゃ、そろそろ私を脱がせ」
上条「でももうあと少しで時間が」
黄泉川「…私が何とかしとく。いいからお前は黙って」
黄泉川「私を犯せ」
95
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/27(月) 23:58:49 ID:5xagVFq2
黄泉川「ああっ、ああああっっ!」
上条「う…く、あ、は…!」
黄泉川「ああ!イィ!イイ!気持ちィイ!!」
上条「ふ……く、」
黄泉川「あはっ…どうした上条?ペースを落とすな!」
黄泉川「もっともっと私を突くじゃんよ!?」
上条「う…あああ!!!」
黄泉川「―――っ、んんんんんっ、」
96
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/28(火) 02:18:57 ID:W1UvFo/s
待ってた
97
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/28(火) 03:58:42 ID:VYj4kVrg
おつ
98
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/30(木) 23:50:07 ID:NHdGTR5E
上条「せ…んせ、…えっ!射精る!射精るから…!」
黄泉川「んっふぅ、んっ…あは…!射精せ!射精せ射精せ射精せ!」
黄泉川「私の中にぜーんぶ射精すじゃんよ!」
上条「で、でも…!っく」
黄泉川「いいから!お前は私で、私と、気持ちよくなる事だけ考えろ!」
上条「あ……」
黄泉川「―――ッ――――ハ―――あ――」
99
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/30(木) 23:54:54 ID:NHdGTR5E
黄泉川「はあ……はあ……あ……」
上条「先生……」
黄泉川「ん…ダメだ。逃げるな」
上条「…ホールドするのやめてくださいよ」
黄泉川「ダメ。お前にはこのまままだまだたっぷり突いて、射精して、抱きしめてもらうんだからな」
上条「見つかっちゃいますよ」
黄泉川「……もし見つかったら……」
上条「俺達終わりですよ」
黄泉川「お前はともかく。私は二人でならどこまででも堕ちてもいい」ギュ
上条「先生捕まっちゃいますよ」
黄泉川「…お前と会えなくなるのはいやじゃん……」
上条「先生、だったら」
黄泉川「でもこの快楽も捨てられん」
上条「………」ハァ
100
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/30(木) 23:57:44 ID:NHdGTR5E
木山「―――――で?」
上条「……別に。 そのまま後片付けして終わりですよ」
木山「ふうん……なるほど…」ギシッギシッギシッギシッ
木山「ああすまないね、このまま君の上で腰を振りたくりながら君の資料を読ませてもらうよ」
木山「残念ながら、と言うべきか…いや私は喜んでるんだがね」
木山「君の被強姦体質は消えるどころか強くなっているようだ」
上条「!」
木山「つまり君は最早、進化とでも言うべき過程を経て新しい人類へと変わるわけだ」
木山「より繁殖するために、より種を繁栄させるために、より快楽を刻み、また得るために」
木山「薬でここまで肉体が変化させるのは中々出来ない事なんだが。いやはや興味深いよ……んんっ…」
木山「ん…ああ〜……ふふっ、いっぱい射精したじゃないか…偉いぞ?」ナデナデ
木山「さ、今日もその調子で私を孕ませるためにいっぱいドピュドピュするんだぞ…?」
上条「う……く、は…」
101
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/31(金) 03:50:54 ID:HJ6f9/MQ
おぉ上条のレベルアップしたか!良かったな
102
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/31(金) 16:23:09 ID:Dz4hWYYw
こんなところにも伊藤ライフの魔の手が!
103
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/31(金) 18:09:46 ID:rf3Z43/I
素直に喜べないレベルアップだなwww
104
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/06(木) 23:42:35 ID:HjzDoDOM
木山「ところでだ」ギシッギシッギシッギシッギシッ
上条「う、あ……?」
木山「私、プロポーションがよくなったと思わないか」
上条「…まあ」
木山「だろう?何せウエストはマイナス3cm、バストは2カップほどサイズアップした」
木山「十代でもないのにこの成長はあり得ない。そこで調べてみたんだが」
木山「君の精液を膣内で浴び続けた女性は更に君の劣情を催させるように進化するみたいだ」
上条「し、進化…?」
木山「そうさ。成長とはまた違うのではないかと思うのであえてその言葉を使うが」
木山「より愛してもらえるよう、より搾れるように。体を君好みに魔改造する」
上条「そんな…嘘だろ」
木山「いやいや。紛れもない現実さ」
105
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/06(木) 23:49:13 ID:HjzDoDOM
木山「なあ、私が君を求める回数も増えただろう?」
上条「はい。迷惑なくらいに」
木山「…より依存性を高め、より君への好意を深める効果もあるようでね」
木山「ダメなんだ。夜には君の事をずっと考えてる」
木山「君が好きだ。愛してる」
上条「申し訳ないですけど、つきあうとか結婚はお断りしますから」
木山「そうか。ならそれでもいいさ」
木山「君と私を結ぶ人間関係は君の体質研究と調査、経過報告だけだが」
木山「君さえ望めば…私はいつだって君の……うっ、く……!」
木山「あは……射精するなら言ってくれないか?ちゃんと感じたいからね」
上条「…子供が」
106
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/06(木) 23:55:35 ID:HjzDoDOM
木山「デキたら、かい?それも恐らく大丈夫さ」
上条「え?」
木山「快楽を得るだけに限って言えば酷く都合がいいように君の体は変わったということさ」
木山「ぺニスの大きさ、射精量、回数、勃起速度、回復速度も尋常ではないレベルになった事とは別に」
木山「子孫を残すための機能…の副産物というか。」
木山「君は射精してもその精液を無精子状態にできる」
上条「え?いやでも」
木山「こんなにヤッてきたのに私も含めて君と関係を持った女性は一人も孕んでない」
木山「君が無意識にその機能を行使してきたって事さ」
上条「そんな……うっ」
木山「うふぁ……んっ…!」
107
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/06(木) 23:59:21 ID:HjzDoDOM
木山「はは…私以外にたくさんセックスフレンドがいるのは知っているが…」
木山「こうなれば君が誰かと関係を持つ事に危機感を持たなくてもよくなったかな」
木山「孕ませたから責任をとる、なんて君なら言いかねないが…その機能があれば、ね?」
上条「……」
木山「ついでに私も君を更に貪れる。何の心配も無しにね」
木山「ん…」チュ
上条「…やめてください」
木山「……いいじゃないか、キスくらい…」ムス
108
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/07(金) 02:20:14 ID:y0JRhpCI
射精しても孕まないとかなんて非生産的なんだ!シコシコシコシコ
109
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/07(金) 03:07:13 ID:K7cczUvM
ほぅほぅ…素晴らしい能力?ですね。
110
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/07(金) 07:58:28 ID:2nsm7U02
俺が持ってても何の意味もない能力だな…
111
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/09(日) 23:51:34 ID:8epzXn2w
>>102
伊“東”ライフだダルルォ!?
112
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/13(木) 20:58:17 ID:e.bRdyyA
>>111
すまんかった…俺が悪かった…
113
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/14(金) 03:42:10 ID:XCsJBbtE
ふむ、なかなかに興味深いスレですね(前傾姿勢)
114
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/15(土) 23:32:58 ID:KmEIEfiQ
上条「…はぁ」フラフラ
上条「木山さんはなんかセックスがねちっこいんだよな…」
上条「愛撫一つでもすごく掘り下げるし」
上条「…疲れた」
上条「今日はもう帰っ 携帯<〜♪
上条「…誰からだ?」
115
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/15(土) 23:34:39 ID:KmEIEfiQ
麦野沈利
今すぐこい
----------------
ヤりたくなったから私のマンションに5分以内に来い
遅れたら達磨にするから
上条「………」
上条「き・ょ・う・は、つ・か・れ・て・るんで…っと」ピ
上条「ふー…神裂をどうするかな…」
携帯<〜♪
上条「えっ」
116
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/15(土) 23:37:37 ID:KmEIEfiQ
麦野沈利
RE:
----------------
お前のお友だちのマン●焼きアワビにしてもいいんだけど?
言っとくけど
私は使い捨てをお前の学校に乗り込ませて暴れさせてもいいんだからね
上条「……」
上条「不幸だ」
117
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/15(土) 23:46:56 ID:KmEIEfiQ
麦野「………」イライライライラ
ピンポーン
麦野「!」ガタッ
麦野「っ」バタバタバタ…
上条「なんとか4分以内にはついたけど…」
上条(麦野さんはSっ気もMっ気もあるセックスするからどっちに合わせればいいかわからないんだよな)
バタン!
麦野「……」ハァハァ
上条「ども」ペコ
118
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/15(土) 23:50:44 ID:KmEIEfiQ
麦野「遅いわよ」ガバッ
上条「むぐっ?!」
麦野「私のビショ濡れマ●コをこんなに待たせて…」
上条「せめてパンツ履いてから出てくださいよ…」
麦野「こんなに涎垂らしてるのにパンツなんか履いたら汚れるじゃない。ほら、触って?」
上条「うわ…本当にびちゃびちゃだ」
麦野「でしょ?」クスクス
麦野「ふふ…今日は赤玉出るまでしゃぶり尽くしてあげるから」チュ
上条「ちょ、むぎっ…のさっ…んんっ!」
麦野「あむ…ん、じゅぷ…れろ…」
上条「ここじゃ…誰かに…んっ」
麦野「ダメよ。私を待たせたんだから黙ってキスされなさい」
上条「せめて中で…っあ」
119
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/15(土) 23:53:13 ID:KmEIEfiQ
麦野「ハァ…ハァ…あは…んっちゅ」
上条「んん、んっ、んー!」
麦野「ぷあっ…」
上条「う…は…」
麦野「はー…ヤバい。クセになりそ」
麦野「ほら、早く入んなさいよ」グイ
上条「わ」
バタン。
120
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/15(土) 23:57:29 ID:KmEIEfiQ
上条「うわ」ドサ
麦野「ん…待ってて?今すぐ服なんか全部脱いじゃうから」
上条「俺の上で脱がなくても」
麦野「エロいでしょ?」クス
上条「まあ…はい」
麦野「素直でよろしい」ニコッ
麦野「ほらほら。沈利おねーさんのストリップショーだぞー?」
麦野「しっかり目に焼きつけて…チ●ポをしっかり勃起させるのよ?」
上条「は、はい」
121
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/17(月) 04:09:40 ID:PSHNsGIU
もっと……もっとだッ!!
122
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/18(火) 07:03:34 ID:YSgZihYg
参考画像はよ! はよ!!
123
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/22(土) 14:31:48 ID:uZEU1S0w
妹達が全員で押しかけて来たら上条さん確実に腹上死するな。
124
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/22(土) 17:47:56 ID:GpuLRFaw
>>123
ドラゴン飼ってる上条さんが、その程度で腹上死するとは思えんが……
125
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 22:53:14 ID:zBQvv3n.
麦野「ん…っ」
上条(網目の荒いネット下着…乳首とか全部まる見えだ)
麦野「ほーら…あんたの目の前に好きにしていいおっぱいがあるわよ?」
上条「…ぅ」ゴクリ
麦野「しゃぶってもいいし…」ムニュ
上条「う、」
麦野「ずっと揉んでもいいし…?」
上条「あ、」
麦野「挟まれても、顔を埋めても、舐め回してもいいのよ?」
上条「…っ早くヤればいいじゃないですか。いつもみたいに俺を蹂躙して、めちゃくちゃに、」
麦野「はあ?あんたがシてほしいんでしょ?ドMくん?」
上条「ちが、」
麦野「まだちんけなプライドでもあんの?じゃあやりやすくしてあげるわ」チュ
126
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 22:55:56 ID:zBQvv3n.
麦野「あんたが私にしたい事を今すぐやりなさい。じゃなきゃあんたの回りのヤツを一人一人殺してく」
上条「なっ」
麦野「あは。言っとくけど…私、本気でヤるから」ニッコリ
上条「…」ゾク
麦野「さ、どうする?」
127
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 23:27:43 ID:zBQvv3n.
上条「はぶ…っ…れろ、あむ…」モミュムニュ、モミュ
麦野「んっ…あ、はっ!」
麦野「あんっ…ふふっ!おっぱいイジりすっごく上手よねぇ?」
上条「別に…」
麦野「揉んでしゃぶって、舐めて…私のおっぱい食べられちゃってるわね」クスクス
上条「…」グイ
麦野「…挿れたい?」
上条「…はい」
麦野「いいわよ?あんたの好きにして。あ、でもたっぷり射精しなさいよ?命令ね」
上条「はい」
麦野「あと膣内以外に射精したらあんたの手足焼くから」
上条「…わかった」
128
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 23:36:19 ID:zBQvv3n.
上条「はあっ…はあはあ…!」
麦野「ん、んんっ…んふっ…」
麦野「あー…いいわぁ…すっごく…激しい…」
麦野「いいわよ。その調子で犬みたいに腰振りなさい?」
上条「…はい」
麦野「んー…そろそろアブノーマルのもやりたくなってきたわね」
麦野「よし、あと3回射精したら出掛ける準備しなさい」
上条「どこに」
麦野「いろいろ。適当に散歩するから」
上条「…わかった……うっ」
麦野「あっ………あっ、あ……」
麦野「すっごぉい…ぶりゅ、どぶぶりゅっ…て出てきた…」
麦野「…でもアレね。最近あんた私とのセックス嫌がらなくなってきたからつまんないわ」
129
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 23:43:21 ID:zBQvv3n.
麦野「犯してる、犯させてやるって感覚がよかったのに…普通のセックスになってんじゃない」
上条(歪んでるなぁ)
麦野「ねぇ…もっと私を嫌いになってよ。殺したいって思うくらい憎んでくれない?」
上条「今でも充分嫌いなんだけどな」
麦野「もっとよ。…やっぱあんたの友達全員焼き殺したらいいかしら?」
上条(勘弁してくれよ…)
麦野「ダメね。温いわ。温すぎ。もっと憎しみで塗りつぶされるくらいの…」ブツブツ
130
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 23:48:52 ID:zBQvv3n.
麦野「ねぇ、あんたの大事なものって何よ?壊してあげるからさ」
上条「麦野さんって言ったら死んでくれますか?」
麦野「イヤ。でも嬉しいって思ってあげるわ」
上条「歪んでる」
麦野「じゃああんたは歪んでないわけ?」
麦野「あんただってまともじゃないじゃない」
上条「俺はまとも」
麦野「じゃないわよ。あんた私と同じ臭いがするし」
上条「俺と麦野さんは全然似てないじゃないか」
麦野「あー違う違う。人格じゃなくてさ」
麦野「普通に生きる才能がないってところ。」
131
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 23:55:56 ID:zBQvv3n.
上条「……」
麦野「私もそう。普通に生きる事が出来ない人間」
麦野「同類はわかるもんよ?」
上条「そんな事はな」
麦野「いーや。私とあんたは種類は違うかもしれないけどさ」
麦野「結果的には変わらないわよ」
麦野「あんたも私も。少なくとも…大多数の人間が送っているであろう人生は生きてきてないはずよ?」
麦野「わかるのよ、私には」
上条「……」
麦野「さ、ちょっとでも最初を思い出すために私が上になるわ」
麦野「気持ち良くしてあげるから、いっぱい哭きなさいね?」
132
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/26(水) 01:13:01 ID:8.mBNCPY
カミやんそこ代わってくれや〜
133
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/26(水) 04:36:18 ID:PU7kMY0c
>>132
お前は無理。死のみ
134
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 01:32:58 ID:B9EOUQdM
くるかな
135
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 22:45:41 ID:P8Z4TVLM
上条「はぁっ…っ…はぁっ…」
麦野「ふぅーっ…」
上条「…あんなに腰振ってなんでそんな余裕が」
麦野「鍛えてるから」
麦野「あんたもそれなりに鍛えてる…鍛えられてるみたいだけど」
麦野「もっと体力つけなさいよ。私をヒィヒィ言わせるくらいにね」
上条「…」
麦野「ま、体力が無いならないで私に搾り取られるだけだけどね」
上条(腹筋でもしようかな…)
麦野「あー…やば。マ●コから垂れてくるわね」
麦野「ちょっとティッシュとって」
上条「…」プイ
麦野「掬ってあんたの鼻につめるわよ」
上条「…どーぞ」
麦野「ありがとう」
136
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 22:50:46 ID:P8Z4TVLM
麦野「私シャワー浴びてくるから」
上条「うーい」
麦野「後であんたもすぐ浴びてよ?出掛けるから」
上条「…へーい」
麦野「一緒に浴びる?」
上条「遠慮しときます」
麦野「あっそ」スタスタ
バタン。
上条「はぁ…」ガシガシ
上条(あぁ…まだヤるのかよぉ…)
上条(勘弁してくれないかな…この後で更に神裂との夜戦があるんだぞ…)
上条(かと言って下手に麦野さん怒らせると怖いしな…)
137
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:15:45 ID:P8Z4TVLM
上条「…とりあえずタオルと替えの下着を」
壁|絹旗「…」ジー
上条「…」
上条(なんかおる)
138
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:20:16 ID:P8Z4TVLM
上条「…あの」
絹旗「超なんですか」
上条「いや…なんでそこにいるのかなーって?」
絹旗「麦野の化粧水を超借りにきただけですが」
上条「えっとな?」
絹旗「麦野の超オトコですか」
上条(超オトコってなんだよ超オトコって)
絹旗「……」
上条「えっと…麦野さんの妹か?」
絹旗「なワケないでしょう」
上条(じゃあわからん)
139
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:24:38 ID:P8Z4TVLM
絹旗「…ちんちん超おっきいですね」
上条(なんかセクハラされた)
絹旗「浜面のより超おっきぃんじゃないですかね」
上条「浜面の大きさ知ってるの!?」
絹旗「まあ超それなりにつきあいは超ありますから」
上条「へー」
絹旗「まあと言っても比較対象としてのサンプルが浜面の超粗ちんしかないのですが」
上条「へ、へー…」
絹旗「…ちんちん超おっきいですね」
上条(2回目!?)
140
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:27:59 ID:P8Z4TVLM
絹旗「…超ちょっとだけ。超しゃぶってもいいですか?」
上条(アカン)
上条「ダメダメ。お前がどこの誰かは知らないけどもうさっさと化粧水借りて帰れよ」
絹旗「……」
絹旗「…ちんちん超おっきいですね」
上条「セクハラやめろ」
141
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:33:53 ID:P8Z4TVLM
絹旗「…」トテトテ
上条「いや俺ホントもう疲れてるから。だからな?」
上条「俺のちんちんも超お疲れなんだよ。だからしゃぶられたらパーンってなるんだよ」
絹旗「別にもうそれは超いいです」
上条「え?いいの?俺のおちんちんパーンってならないですむの?」
絹旗「…その代わりに」
上条「?」
142
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:37:16 ID:P8Z4TVLM
絹旗「超ちょっとだけ抱っこしてもらってもいいですか」
上条「?」
絹旗「じゃないと無理矢理押し倒してちんちんを超しゃぶりますから」ジリ
上条「わかったわかった!」
上条「ほら、来いよ。抱いてやる」
絹旗「…」ポス
上条「…」ギュ
絹旗「……」
143
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:41:31 ID:P8Z4TVLM
絹旗「浜面が」
上条「?」
絹旗「浜面が超かまってくれないんです」
上条「はぁ」
絹旗「えいが、ちょうつれてってくれなくなっちゃったんです」
上条「…」
絹旗「わかってるんですよ。浜面は滝壺さんと超付き合ってますし」
絹旗「お互いに超好き合ってて…超上手くいってるみたいですし」
絹旗「私も別に浜面なんかに超恋愛感情を超抱いているわけではないですし」
絹旗「ただ…なんかやっぱりちょっと」
絹旗「………超寂しいです」
144
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:47:14 ID:P8Z4TVLM
絹旗「だから…今日だって麦野と滝壺さんが超使ってる化粧水を超借りにきて」
上条「…気を引こうとしたって?」
絹旗「……」
上条「バカだな」ギュ
絹旗「…」
上条「ちゃんと浜面のやつに言ってやれよ。寂しい、かまってくれって」
絹旗「…だって」
上条「浜面はそんな嫌なやつじゃないだろ」
絹旗「あなたは浜面を超そんなに知ってたんですか?」
上条「いやまあ、顔見知り程度だけどな。でもさ、」
上条「あいつはそういう事言われて嫌がったり無視するようなやつじゃないってわかるよ」
絹旗「……」
145
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:50:39 ID:P8Z4TVLM
絹旗「あなたは…超優しいですね」
上条「そんな事ねぇよ。普通普通」
絹旗「…」
上条「さ、もういいだろ?化粧水借りて行ってこいよ」
絹旗「…超ありがとうございます」
上条「ん」ニコッ
絹旗「……」
上条「……」
絹旗「…」
上条「…そんなに俺のちんちん見つめてもやらないからな?」
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