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佐天「またレイプされた……」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/16(火) 17:41:09 ID:ZdVcb9Mc
∧,,∧
( ´・ω・) ようこそ!ID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ女子のスカートを捲るという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
2
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/16(火) 17:44:00 ID:gEztsEUA
どこが硬派なのか
3
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/16(火) 18:00:10 ID:y0OiD2pA
捕まってきますね
4
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/18(木) 16:40:43 ID:TkrnL3Hs
3分以内の全てのレスのIDの一番右端の数字
例:ID:ZdVcb9Mcなら9
例:ID:wwh7KM12なら12
その合計値が310を超えたら続きを書く
なお同一IDは無効とする
5
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/18(木) 21:52:22 ID:V9b46OyE
こっちより操祈のスレの方を書いてやれよ
6
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 00:31:23 ID:xb7LQGmU
佐天「待たれぃ!!!プされ太……!!!」
プされ太「な…なんでつか?」
佐天「プされたの?」
プされ太「え?」
佐天「…プされたのかって聞いてんのよぉ!?」
プされ太「ひぃい!されました!プされましたぁ!」ガクガク
佐天「…大丈夫よ…もうプされないように私が守ってあげる!」
プされ太「しゃ…しゃてんさん……!」
みたいなハートフルストーリーお願いします
7
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 00:46:50 ID:7HM/bj32
佐天「またレイプされた……」
佐天「…上条さんが。」
上条「…」シクシク
佐天「…今度は誰にレイプされたんですか」
上条「…御坂」
佐天「へー…意外に遅かったですね」
上条「え?」
佐天「いやほら、御坂さん上条さんの事好きだったじゃないですか」
佐天「だから…なんか意外だなーって」
上条「あっそ…」
>
8
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 00:49:26 ID:7HM/bj32
佐天「最初は誰なんでしたっけ?」
上条「…木山さん」
佐天「あー"脱ぎ女"の。その次は?」
上条「…言ってもわからないと思うけど…神裂火織って人」
佐天「へー」
佐天「あ、すみませんドリンクバーお代わり行ってきますね」ガタ
上条「あ、はい」
>
9
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 00:50:45 ID:7HM/bj32
佐天「あ、上条さんはなんかいります?」
上条「じゃあホットコーヒーで…」
佐天「了解です」
>
10
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 00:52:47 ID:7HM/bj32
佐天「ごめんなさい。なんか丁度コーヒー豆切れたらしいんで抹茶淹れてきました」
上条「あ、うん…ありがとう」
佐天「で…なんでしたっけ?こうなった理由って」
上条「…それは―――――
>
11
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 00:58:16 ID:7HM/bj32
木山「…モテたい?」
上条「はい」
木山「それは…一般的な意味で『異性に好感をもたれたい』という事かい?」
上条「おっしゃる通りです」
木山「ふむ…」
木山「その研究をやっても構わないが…報酬は?」
上条「え、えっと…」
木山「君ね、研究依頼をするのに報酬を用意しないのはおかしいだろう?」
上条「ごめんなさい」
木山「ごめんなさいじゃないよ」
>
12
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:03:19 ID:7HM/bj32
木山「……」
上条「うう…」
木山「……わかった。じゃあこうしよう」
木山「最初の被験者に私を選んでくれないか?」
上条「…え?」
木山「はっきり言って、私が君へ対する評価は限りなく低く、『興味がない』だ」
木山「車のキーを探してくれたのがきっかけとはいえ、ほとんど会った事もないし」
木山「…まあ、年の差というのもある」
上条「はあ」
木山「ここまで君へ興味がない人間がどれだけ変化するか知りたいし…」
木山「君の欲望の被害者は私だけに留めた方がいいだろう」
木山「君もそれで気づくだろう。『自分が好きでもない人に好かれても』ってね」
>
13
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:06:29 ID:7HM/bj32
佐天「木山さんきびしーですね」ズズ
上条「…当たり前だよな。人の気持ちをどうにかしてしまおうってんだから」
佐天「まあ、はっきり言って卑劣ですよね。モテたい気持ちはわかりますけど。」
上条「ぐ」
佐天「それで?」
上条「それから――
>
14
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:08:44 ID:Hv2zv.R6
つまんね
15
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:11:28 ID:7HM/bj32
木山「できたよ、上条くん」
上条「注射器? 薬ですか」
木山「そうだ。どのような形にするか迷ったが…」
木山「機械なんかだと盗まれたりして誰かに悪用されかねないし、」
木山「効果を個人に限定しておきたかったからね」
木山「基礎理論を説明するかい?」
上条「ああいやいいです。聞いてもわかんないと思うんで」
木山「…………そうかい」
木山「それじゃ、腕を出して」
>
16
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:16:52 ID:7HM/bj32
佐天「それで?」
上条「……」
佐天「ああ…はい。いやいいです」ズズ
上条「そのあとは…君も知っての通り」
佐天「意外に強力すぎて40人目到達ってわけですか」
上条「うん…」
佐天「…ちなみになんでそんな本気になっちゃったんですか」
上条「え?」
佐天「いやほら、フツーそういうのって友達同士のバカ話で終わるような話じゃないですか」
佐天「それを本気で叶えようとするなんて…なんかあったのかなって」
上条「……」
>
17
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:28:06 ID:7HM/bj32
上条「…同居人がいたんだ。女の子の」
佐天「え?学生寮ですよね?」
上条「あー、事情があってこっそり生活してたんだよ」
佐天「はあ」
上条「そんで…その、色々あって…出ていかれちゃって」
佐天「はあ」
上条「…どうしても、やり直したくって」
佐天「それなら口で言えばよかったんじゃないですか?『ごめん、帰ってきてくれ』って」
上条「何度も話したし、何度も謝ったさ!」
上条「…でも、ダメだって」
佐天「……」フゥ
>
18
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:34:05 ID:7HM/bj32
佐天「だったら、諦めるべきだったんじゃ?新しい恋を見つけるとか…」
上条「そんなんじゃない!!!」ダンッ!
シーン…
上条「…ああいや、ごめん」
佐天「いえ。あたしもよくわかってないのに…ごめんなさい」
上条「…とにかく、そんなんじゃないんだ。インデックスと俺は」
佐天「じゃあどんな関係だったんです?その、インデックスさんと」
上条「…言い表せない。ただ…一番近いのは家族、みたいな」
佐天「はあ」
>
19
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:35:08 ID:M54XOOMw
なぁにこれぇ……面白いとでも?
20
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:39:27 ID:7HM/bj32
佐天「それで、その身体になってから会いにいったんですか?インデックスさんに」
上条「…ああ」
佐天「効果は?」
上条「効かなかった」
佐天「そう…ですか」
上条「神様ってのが本当にいるなら、」
上条「これが人の気持ちどうにかしようとした奴への神様からの罰なのかも」
佐天「…」
>
21
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:42:43 ID:7HM/bj32
上条「…ごめん、俺ちょっと…」
佐天「ああはい」
上条「話聞いてくれてありがとな」
佐天「いえ。あたしも暇でしたし」
上条「金は出しとくから」
佐天「ありがとうございます」
佐天「気をつけて帰ってくださいね」
上条「ああ、ありがとう」
>
22
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:48:44 ID:7HM/bj32
上条「…」フラフラ
麦野「…」
上条「…」ビクッ
上条「…」コソコソ
麦野「ああ?」
上条「っ」ダッ!
麦野「おいそこの。ちょーっと待てよ」
上条「…離してください」
麦野「んー…ダ・メ」
麦野「なんっか気になんのよねーあんたの目付きとか」
上条「なあ、本当に離してくれ。警備員呼ぶぞ」
麦野「呼べば?消し飛ばすけど」
上条「俺、なんもしてないじゃないか」
麦野「そうよ?あんたは何にも悪くないわ」
麦野「私が一方的に絡んでるだけ」
23
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:49:45 ID:pfN40iWo
俺は好きよ
24
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:50:49 ID:7HM/bj32
麦野「ちょっとそこの路地裏につきあいな」
上条「やめっ」
どすっ。
上条「ご…」
麦野「ね?私に逆らわないで?」
麦野「大丈夫。ちゃーんと気持ちよくしてアゲルから」
>
25
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:54:21 ID:7HM/bj32
麦野「あはっ…あ、んっ……」
上条「う……く…、っ…うう」
麦野「何…よっ!あんたこんだけ酷い事されてるクセにおっ勃ててんじゃない」
上条「く……う…」グス
麦野「あー……気持ちイイ…」
上条「うう……」
麦野「ねぇ?どんな気持ち?暴力振るわれて手も足も動かせなくなってさ、」
麦野「私に馬乗りされて犯されてんのって」
>
26
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:58:35 ID:7HM/bj32
上条「さいっっあくだよ」
麦野「ふぅん?」
麦野「そのわりにはめちゃくちゃ感じてんじゃない」
麦野「ん…れろ」
上条「…っ、胸板舐めんな!気色悪い」
麦野「あはは……乳首立たせてる奴の台詞じゃないわよね?」
上条「…っぐ」
麦野「きもちーんでしょ?私にこーやってぐちゃぐちゃに蕩けさせられて」
上条「ちがっ」
麦野「犯されて」
上条「あっ…腰、降るな…よ!」
麦野「愛撫されてさ?」
上条「ふ、あ」
麦野「…かわい」
>
27
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:58:44 ID:2S0a7RpI
ほぅ…素晴らしい
28
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:02:30 ID:7HM/bj32
上条「やめっ…やめてくれ!もう!本当に!」グス
上条「気にさわったんなら謝るから!だから!」
麦野「…だから?」
上条「もう、俺を犯すのをやめてください!」
麦野「んー…そこまで言うなら」
麦野「うん。仕方ないわね。無理にヤっても仕方ないし」
上条「…」ホッ
麦野「あと5回。私の膣内に射精したら許してあげる」ニッコリ
上条「ひっ……」
>
29
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:04:58 ID:7HM/bj32
上条「…」フラフラ
上条「……」
麦野『いい?あんたの携帯と学生証の中身全部控えたから。』
麦野『私がヤりたくなったら電話するからすぐに来なさい』
麦野『来なかったり、逃げたりしたら……』
上条「……ちく、しょう…」
>
30
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:14:14 ID:7HM/bj32
木山「やあ、上条くん」
上条「ひっ」
木山「…そんなに怖がらなくてもいいだろう?」サワ
上条「…だったら腰に手を回すの止めてください」
木山「ん?何故かな?単なる再会を喜ぶスキンシップじゃないか」
上条「…普通のスキンシップなら尻撫で回すのやめてくれませんか」
木山「ツレないなぁ…あの薬についてわかった事がまた増えたんだが」ギュ
上条「!」
>
31
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:14:54 ID:7HM/bj32
木山「…教えてほしいかい?」クスクス
上条「当たり前でしょう!?もう俺がどれだけ…」
木山「いいともいいとも。勿論教えるさ」
木山「ただし…条件がある」グイッ
上条「いたっ…手を引っ張らないでくださいよ!」
木山「報告する場所はそこのホテルで、だ」
>
32
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:18:43 ID:7HM/bj32
上条「…っ」
木山「んっ……んっ…じゅぼ…」
上条「ふ…く…」
木山「んん?フェラチオは初めてでもないだろう?」
上条「は、…あ!」
木山「ん…ちゅ……そんなに感じてもらえると…くわえがいがある…」
上条「あ!……あ!」
木山「ほら…そろそろだろう?射精するといい」
上条「く………あ!」
木山「……」
木山「なあ、少し少ないんじゃないか?」
上条「…木山さんの前に、レイプされて……」
木山「ああ…なるほど」
>
33
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:25:32 ID:7HM/bj32
木山「全く…困ったものだね、君の体質には」
上条「木山さんの薬のせいじゃないですか!」
上条「俺が、どれだけ…!」
木山「ふふ…そうだね。その通りだ」
木山「でもね」
上条「うあっ!踏まないでくださいよ!」
木山「最初に私に頼んだのは君だろう?」
上条「あ……あ!」
木山「効果は確かにちゃんと出ただろう?」
木山「まあ君の目的を達成する事は出来なかったようだが」
上条「……」
木山「だが、もういいじゃないか…忘れてしまえばいい」
上条「…上に乗らないでください」
>
34
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:29:12 ID:7HM/bj32
木山「私のモノにならないか?」
上条「…そんなのゴメンです」
木山「ふむ…君のコレは私のモノになりたいと熱く、硬くなっているのにねぇ?」
上条「…っ、擦らないでください…!」
木山「そうかい?」
木山「ではもう挿入してしまう事にしようか」
上条「! やめっ…ああっ!」
木山「はぁ…やっぱり…最高だ……」
上条「う……」
>
35
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:40:49 ID:7HM/bj32
木山「ん…っふ。あ……は…」
上条「あっ、うあ……っ」
木山「ふ…あ……はは、ダメだ腰を振るのが止まらないよ」
上条「はっ、げし…!やあ…っ!」
木山「…君は悪い子だよ。こんな女を捨ててるような私を熱くさせる…んっ…ちゅ」
上条「やめてください!」
木山「当麻くんはケチだねぇ?キスくらいいいじゃないか」
上条「…っぐす…名前で呼ばないでください」
木山「まだダメなのかい?やれやれ。私はこんなに君が好きなのに…」
上条「俺は…木山さんの事は好きになれそうもないです」
木山「それは残念」
>
36
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:46:20 ID:7HM/bj32
木山「シャワー、先にもらったよ」
上条「…それで、わかった事ってなんですか」
木山「ん?そうだね…」
上条「…隣に座らないでください」
木山「いいじゃないか。肩をつけて話すくらい」
上条「…それで?」
木山「はぁ…解毒方法はまだわかってないよ」
木山「ただ、女性が発情する正確な条件がわかった」
木山「…つまり効果が出る女性と出ない女性の違いだ」
上条「……」
>
37
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:55:49 ID:7HM/bj32
上条「どんな条件ですか」
木山「薬を打たれた人間…つまり君が、」
木山「女性を視認した時、その女性に性的興奮を覚えるか、犯してもらいたいと思うかどうか」
木山「それがトリガーになっているようだ」
上条「そんな!」
木山「聞けば君の目的のある彼女には効かなかったんだろう?」
木山「効果が出なかったのは、君がその子を大事に思いすぎている…性的対象としては見てなかったからだろうね」
上条「そんな…だって、当たり前じゃないか!」
上条「そんな…そんな……」
木山「だがつまり。君をレイプした女性達…いや私もだが、君は彼女達を見た時に」
木山「彼女への気持ちをよそに、心の中ではこの女性とセックスしたいと考えてたという事だ」
>
38
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 03:00:42 ID:7HM/bj32
木山「なあ。もういいんじゃないか?」
木山「彼女の事は忘れてしまおうじゃないか」
木山「何度も話してダメだったなら。もう諦めた方がいい」
木山「君が辛いだけだろう?」
上条「…でも!俺がインデックスを性的な目で見れば!まだ希望はあるんだ!」
上条「そうでしょう?!」
木山「…理屈の上では確かに、ね」
上条「なら、まだ!」
木山「報告できるレベルの情報はこれだけだよ」
上条「そうですか…じゃあ、」
木山「さあ、第4ラウンドといこうじゃないか」ガバッ
上条「あっ、ちょっ!」
>
39
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 05:04:00 ID:vKaxB.V6
いいぞもっとやれ
40
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 08:03:07 ID:wDIeIj1A
うーむ、羨ましいような、羨ましくないような
41
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 08:12:30 ID:et1s/Vrk
羨ましいに決まってんだろ!!!(必死)
42
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 09:35:09 ID:w3hXhrEU
なんで最後に>つけるの?
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