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レッド「行こうワニノコ!僕たちの進むべき道へ!」
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ウツギ博士「お久しぶりです。オーキド博士」
オーキド博士「うむ。久しいのう。ウツギ君」
ウツギ博士「本当ですね、ははは。それで、本題に入りますが」
オーキド博士「ああ、あのポケモンか」
ウツギ博士「はい。ちょうど、お孫さんと、そのお友達が、旅に出るのでしょう?
これを見せてはいかがですか?」
オーキド博士「ふむ、いいのう。あの、進化できないワニノコは」
"
"
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既に寒い
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レッドの手腕に期待
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続けてええんやで
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母「レッド〜もう9時半よ〜早く起きないと遅刻するわよ〜・・・おきなさいっ!」
レッド「はい!ってまたかよ!」
母「もう、気にしないの!それより、オーキド博士が呼んでるよ。レッドはまだかってね」
レッド「やべっ!すっかり忘れてた!えっと、着替えて、バック持って、行ってきまーす!」
"
"
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グリーン「おせぇぞレッド!何してやがったんだこのねぼすけ!」
レッド「分かってんなら聞くなよキザ野郎!」
オーキド「これこれ、喧嘩するでない。今日は、お前たちに、ポケモンを渡すのと、
あるポケモンを見せるためじゃ」
グリーン「あるポケモン!?じいさん!早く見せてくれ!」
オーキド「分かった。出てきなさい。ワニノコ!」
ワニノコ「ワニャ!」
レッド「?博士、このポケモンは?」
オーキド「このポケモンは、ワニノコ。ジョウトでもらえる、最初の水タイプ。」
グリーン「ジョウトっつーと、隣の地方だな。おい、じいさん!そいつ、俺にくれよ!」
オーキド「まあ、確かに、このポケモンは、調査の為、譲り受けたものじゃが、
グリーン、これは、進化できぬぞ。もちろん、変わらずの石も持っておらん」
グリーン「うえ、マジかよ!んじゃ、レッド!こいつはお前が持ってけ!」
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レッド「えっ!いいのか?グリーン!」
グリーン「えっ、お前マジでもらうつもり?こいつ進化できないんだぜ!」
レッド「俺はこいつが気に入ったんだ!」
オーキド「ふむ、まあ、わしがここで調べるより、お前さんについて行く方が
ワニの子も嬉しかろうて」
レッド「よろしくな!ワニノコ!」
ワニノコ「よろしく!レッド!」
レッド「ああ!」
グリーン「なんだ?またお得意のポケモンとの会話か?んで俺は何をもらえるんだ?」
オーキド「フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメのうち、どれにする?」
グリーン「>>9を選ぶぜ!」
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ksk
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オーキド博士
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グリーン「何言ってんだ>>9!じいさんはポケモンじゃねぇ!再安価だ!>>12!
いいか!フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメのうちの、どれかだからな!」
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亀
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ゼニ
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グリーン「俺はゼニガメにするぜ!それじゃあ、レッド!お前のワニノコと、
俺のゼニガメで勝負だ!」
ステータス
ワニノコ lv7 ひっかく 水鉄砲 噛み付く いかり
ゼニガメ lv7 体当たり はねる 八つ当たり 大爆発
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グリーン「行くぜゼニガメ!体当たり!」
ゼニガメ「了解!」
レッド「こっちは反撃だ!ワニノコ!噛み付く!」
グリーン「くっ、なかなかやるな!ゼニガメ!八つ当たり!」
ゼニガメ「おりゃーー」
ワニノコ「おお、かゆいかゆい」
レッド「威力低いな。良かったじゃん」
グリーン「後でおんがえしにかえるわ。大爆発!」
ゼニガメ「!え、ちょ、ま、助けてーーー」ボカーン
ワニノコ「エエエエエエエエエ」
オーキド「両者、ともに戦闘不能!引き分けじゃ!」
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レッド「グリーン、なんで大爆発使ったの?」
グリーン「なんか、いろいろすまん」
オーキド「まあ、いいじゃろ。ほれ、ポケモンを出しなさい」
ピンピンピロリン♪
グリーン「サンキューじいさん!おいレッド!後で俺ん家来いよ。」
レッド「了解!ああ〜パーティー楽しみだな!」
グリーン「全くだ!レッドの母さんに、姉ちゃんまで腕を振るうんだぜ!・・・俺たち、旅に出るんだな」
レッド「なんだ?姉さんに会えなくなるのが寂しいか?シスコンのグリーン君」
グリーン「うるせぇぞ。コミュ障が!」
レッド「俺とお前の家族とぐらいは話せるわ!」
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グリーン「ついでにポケモンも、な」
オーキド「グリーン、そのことは、話題にすることをタブーにしたはずじゃぞ。
レッドも辛いんじゃ。」
グリーン「・・・悪かったよ」
レッド「いや、いいよ。感情に任せて、こんなこと言った俺も悪いし」
〜グリーンの家〜
ナナミ「グリーン、レッド!旅立ちおめでとう〜!旅の無事を祈って、これを
差し上げまーす」
レッドは、タウンマップをゲットした
レッド「ありがとう!ナナ姉!」
グリーン「サンキュッ!姉さん」
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オーキド「それじゃあわしも・・・あっ!」
グリーン「ん?どうした?じいさん」
オーキド「お前たちに渡そうと思ってたものを、トキワのフレンドリーショップ
から受け取るのを忘れていたわい」
グリーン「なんだよそれ・・・」
レッド「それじゃあ俺たちがもらってくるよ!行こうぜグリーン!」
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1番道路
レッド「来たぜ1番道路!」
グリーン「俺らはポケモンを持ってなかったから、マサラから出たことなかったな」
レッド「ん?それでどうやって生きてきたんだ?俺たち」
ワニノコ「あまり気にしない方がいいよ?マスター」
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安価は絶対
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念のためキャラ紹介
レッド 男 13歳 身長137cm
ねぼすけ 好奇心旺盛 よく10歳くらいに間違われる 容姿はゲーム版とほぼ変わらない
グリーン 男 14歳 身長165cm
ハンサム キザ うざい よくいろいろなことに巻き込まれる 用紙は、緑のジャケット
に、黒いシャツ、青いバックに、銀の短パン、黒いシューズ
ワニノコ ♂ 12歳(人間として考えると)
レッドの相棒 突然変異で進化できない その正体はアルsゲフンゲフン
ゼニガメ ♀ 12歳
グリーンの相棒 唯一の常識人
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13歳で137って、ちょっとした発育障害じゃないか?
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野生のポッポが現れた 行け!ワニノコ!
レッド「ワニノコ!噛み付く!」
ワニノコ「飯ィィィィィィ!」
ポッポ「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!」
ワニノコは、24の経験値を得た
ワニノコ「あー美味かった。こんな時だけ、あいつに感謝できるんだよなー」
レッド「あいつって誰よ」
ワニノコ「教えん」
野生のコラッタが現れた 行け!ゼニガメ!
グリーン「ゼニガメ!大爆発!」
ゼニガメ「お願いだからもうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」ドッカーン
目の前が、真っ白になった!
レッド「バーカ」
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トキワシティ
ワニノコ「おお!なんかすげぇ・・・田舎だ。トキワタウンにしたほうがいいんじゃ?
というか、マスターは、なんでそんなチビなの?13でしょ?何?発達障害?」
レッド「うるさい。あと、チビは生まれつき。発達障害じゃ・・・ないよな?」
ワニノコ「本当に大丈夫?ま、いっか。それより、早くフレンドリーショップに行こうよ!」
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フレンドリーショップ
レッド「すみませーん。オーキド博士宛の荷物はありませんか?」
店員「オーキド様のお荷物ですね。確認しますので、少々お待ちください。
・・・ありました!これですね」
レッドは、お届けものを手に入れた
レッド「ありがとうございます」
店員「いえいえ、またのご利用をお待ちしています!」
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マサラタウン グリーンの家
レッド「オーキド博士!お待たせいたしました!これですよね?」
オーキド「おお、これじゃこれじゃ。レッド!グリーン!わしは、お前たちに、
これを託す!」
レッドは、ポケモン図鑑を手に入れた!
レッド「なんですか?これ?」
オーキド「これは、見たり、捕まえたりしたポケモンを、自動的に記録してくれる、
ハイテクなマシーンなのじゃ」
グリーン「でも、捕まえるったって、俺達、傷薬しか持って無いぜ?」
オーキド「あんしんせい。そう言うと思って、これを頼んでおいた。受け取りなさい。」
レッドは、モンスターボールを5個手に入れた!
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グリーン「おお!すげーぜ爺さん!それじゃ、俺はいくぜ!バイビー!」
ワニノコ「頑張れよ。ゼニガメ・・・。元気でな」
ゼニガメ「はい、頑張ります・・・いってきます」
レッド「いってらっしゃーい」
ナナミ「全く、グリーンはいつもあれなんだから・・・」
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, -――- 、
/ ヽ
| ノ ー | 再安価いってるやつ本物のvipperか?
|(・) (・) | こっからが実力を発揮するとこだろ
| ( |
ヽ O 人
>ー-― ´  ̄ ̄\
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / |
くメ) _ノ | | | | |
(/ | | / | | |
| |/ /| | |
| ト / | | |
ヽ__/ | | |
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レッド「それじゃ!行ってきまーす」
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ワニノコ「そいでさ!どこ行く?マスター?」
レッド「リーグの方行ってグリーンと戦うのめんどいから、トキワを超えて、
ニビシティにいくよ」
ワニノコ「あいよ」
〜面倒くさいから省略〜
レッド「着いたぜニビシティ!」
ワニノコ「何か変な感じがする・・・何だこれ・・・」
レッドのパーティー
ワニノコ lv16 性別無し 特性 マルチタイプ (基本水タイプ)
特別すぎるワニノコ だが後悔はしていない
ピカチュウ lv14 ♀ 特性 静電気
皆知ってるあのポケモン かなり微妙
ヒトカゲ フシギダネ lv2 ♂ 特性 猛火
ビクビクしてたオーキド博士から『なぜか』送られてきた
コイキング lv12 ♀ 特性 すいすい
未来からやって来た 色違い
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更新まだか
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〜ニビジム〜
おっさん「お!来たな!未来のチャンピオン!ここはポケモンジムだ!
俺は、軽く未来が見えてな、お前は、ポケモンマスターになれる!」
フシギダネ「厨2病乙」
ヒトカゲ「くそ野郎め」
ピカチュウ「マスター♪こんなのほっといてジムリーダーのとこ行こうよ〜」
おっさん「ひ、酷い言われようだな(泣)」
ワニノコ「(何でこいつ俺らの言葉が分かるんだ?)」
〜タケシまでカット〜
タケシ「来たな!俺がジムリーダーのタケシだ!ここに来たからには、
お前の力、試させて貰うぞ!行け!イシツブテ!
イシツブテ「体重20kgデス」lv18
レッド・ワニノコ「」
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レッド「!ワニノコ!アクアテール!」
ワニノコ「子供達の腕力すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
イシツブテ「ウエェェェェェェェェェン」戦闘不能
タケシ「(こいつ、素質あるな。こいつなら、これを出しても・・・)」
タケシ「行け!ハガネール!」
ハガネール「岩タイプじゃないですが何か?」lv57
レッド・ワニノコ『何このベリーハードモード』
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タケシ「真のポケモンマスターなら、このくらいのポケモンは倒せる筈だ!
ハガネール、ラスターカノン!」
ハガネール「オエェェェェェェェェェェェ」
ワニノコ「うわぁ・・・・」
レッド「ちょっとそれは・・・」
タケシ「何故引かれなければならないんだ。解せぬ」
レッド「ワニノコ!アクアテール!」
ワニノコ「俺の個体値は、6Vを超えた!」
ハガネール「ナ、ナンダッテー!?」
タケシ「やるな、本気を出すぞ!ハガネール、シンクロ!うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ハガネール「シンクロ率、37パーセント!」
ワニノコ「ハガネールが白くなって、周りに輪が!(ロックマンエグゼのフルシンクロ)」
タケシ「どうだ!これが、真のポケモンマスターの力だ!ポケモンとシンクロし、
互いを信じ合うことで!さらなる力を発揮する!ハガネール!岩石封じ!」
ハガネール「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!くらいやがれェェェェェェェェ!」
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ワニノコ「!これ!明らかに岩石封じの威力じゃない!」
タケシ「技の威力は、シンクロ率倍になるぜ!(ようは37倍)」
レッド「よし!僕たちも!」
タケシ「?見たところ、そのポケモンはシンクロを覚えていないようだが?」
ワニノコ「ハガネールもだがな!」
レッド「ワニノコ・・・この勝負・・・絶対勝とう!」
ワニノコ「おう!ん?なんだ?力が、溢れてくる!」
ハガネール「!マスター、彼らのシンクロ率、40%を超えました!」
タケシ「本当か!?嘘だろ!?君たち凄いじゃないか!」
ワニノコ「まあね!」
レッド「あれ?ワニノコ・・・色が変わった!」
タケシ「(おかしい、シンクロするなら、ハガネールのようになるはず。
まさか、あれが伝説の・・・パーフェクト・フルシンクロなのか!?)」
タケシ「凄い、凄いぞ!ハガネール!終わらせる!岩石封じ!」
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ハガネール「これで終わりだ!」
レッド「・・・・裁きのつぶて・・・」
ワニノコ「うりゃーー!」
ハガネール「見事だ・・・少、年達、よ・・・グフッ!」戦闘不能
タケシ「見事だ!これが、真のポケモンマスターの資格を持つ証の一つ、
ブロンズバッチだ!他の奴とは違うぞ!」
ワニノコ「やったね!マス、ター?」
レッド「・・・・・・」グラッ!バタッ
ワニノコ「マスター!」
ヒトカゲ「レッドさん!」
フシギダネ「レッド君!」
ピカチュウ「レッド!?どうしたの?」
ワニノコ「レッド!レッド!」
レッド「・・・・・・・・・」グッタリ
タケシ「恐らく、急なシンクロで、脳に負担がかかったんだろう・・」
グリーン「すいませ〜ん。ジム戦に・・・ってレッド!?どうしたんだよ!?」
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タケシ「ん?君は・・・」
グリーン「俺!グリーンって言います。ジムのチャレンジャーで、
こいつの幼馴染で、ライバルの関係にあります!」
タケシ「すまない、この通り、今日はお開きだ。早く病院へ!」
グリーン「死ぬなよ・・・レッド!」
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レッドのポケモンたちを詳しく その1
ワニノコ 性別なし 特性 マルチタイプ lv24 持ち物 無し
性格 陽気 個体値 全部V以上で測定不能
高乱数1 技 アクアテール/氷の牙/噛み砕く/シャドークロー/裁きのつぶて(シンクロ時のみ)
シンクロで色違いに 終わると元に戻る 誰だメガシンカとか言いやがった奴は
ピカチュウ lv14 ♀ 特性 静電気 持ち物 電気玉
性格 寂しがり 技10万V/電光石火/アイアンテール/空を飛ぶ/波乗り(シンクロ時のみ)
個体値 攻撃以外V、攻撃も結構高い
レッド事が大好き。人間を見下していたが、レッドを見て、人間になりたいと
言い出した。たまにわがまま
ヒトカゲ ♂ lv7 特性 猛火 持ち物 石炭
性格 気まぐれ 個体値 防御、攻撃以外V、防御はそこそこ(個体値26)
技 火の粉/ひっかく/鳴き声
レッドの友達 研究所からよく逃げ出していた
-
完
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〜ジム戦から3日後 ジムリーダー会議〜
タケシ「・・・あっ!そういえば、この前、すごい才能の持ち主と戦いましたよ!」
サカキ「才能?まさか・・・」
タケシ「ええ、パーフェクト・フルシンクロの才能を持つ人、しかも2人に!」
カスミ「ニビのタケシに勝ったって事は・・・次は私ね!」
エリカ「まあ、私も戦うのが楽しみですわ!」ニコッ
マチス「ソノレッドトイウカータハ、ワニノコヲツカッテイルノデショウ?
ワタシノテキジャ、アリマセーン!」
ナツメ「マチス、あなたが負ける未来しか見えないのは何故?」
グレン「わしも、本気を出さんといかんかのう?」
キョウ「ふむ、私は、その二人で、最後のジム戦になりそうですな」
タケシ「えっ!?どう言うことですか!?」
キョウ「うむ、今朝、このようなものが届いて
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>>21
チビなめんなよ
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サカキ「えっと、なになに、貴公の実力を認め、四天王へと昇格する・・・すごいではないか」
カスミ「何で私じゃなくあんたなのよ・・・」
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あげ
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