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レッド「行こうワニノコ!僕たちの進むべき道へ!」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/28(金) 18:47:36 Oc3SVsnY
ウツギ博士「お久しぶりです。オーキド博士」

オーキド博士「うむ。久しいのう。ウツギ君」

ウツギ博士「本当ですね、ははは。それで、本題に入りますが」

オーキド博士「ああ、あのポケモンか」

ウツギ博士「はい。ちょうど、お孫さんと、そのお友達が、旅に出るのでしょう?
これを見せてはいかがですか?」

オーキド博士「ふむ、いいのう。あの、進化できないワニノコは」


"
"
2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/28(金) 18:48:36 btwT6zCE
既に寒い


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/28(金) 18:56:26 ZUIDvksw
レッドの手腕に期待


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/28(金) 18:57:54 kp/xi8Yo
続けてええんやで


5 : :2014/02/28(金) 19:04:55 Oc3SVsnY
母「レッド〜もう9時半よ〜早く起きないと遅刻するわよ〜・・・おきなさいっ!」

レッド「はい!ってまたかよ!」

母「もう、気にしないの!それより、オーキド博士が呼んでるよ。レッドはまだかってね」

レッド「やべっ!すっかり忘れてた!えっと、着替えて、バック持って、行ってきまーす!」


"
"
6 : :2014/02/28(金) 19:12:49 Oc3SVsnY
グリーン「おせぇぞレッド!何してやがったんだこのねぼすけ!」

レッド「分かってんなら聞くなよキザ野郎!」

オーキド「これこれ、喧嘩するでない。今日は、お前たちに、ポケモンを渡すのと、
あるポケモンを見せるためじゃ」

グリーン「あるポケモン!?じいさん!早く見せてくれ!」

オーキド「分かった。出てきなさい。ワニノコ!」

ワニノコ「ワニャ!」

レッド「?博士、このポケモンは?」

オーキド「このポケモンは、ワニノコ。ジョウトでもらえる、最初の水タイプ。」

グリーン「ジョウトっつーと、隣の地方だな。おい、じいさん!そいつ、俺にくれよ!」

オーキド「まあ、確かに、このポケモンは、調査の為、譲り受けたものじゃが、
グリーン、これは、進化できぬぞ。もちろん、変わらずの石も持っておらん」

グリーン「うえ、マジかよ!んじゃ、レッド!こいつはお前が持ってけ!」


7 : :2014/02/28(金) 19:18:29 Oc3SVsnY
レッド「えっ!いいのか?グリーン!」

グリーン「えっ、お前マジでもらうつもり?こいつ進化できないんだぜ!」

レッド「俺はこいつが気に入ったんだ!」

オーキド「ふむ、まあ、わしがここで調べるより、お前さんについて行く方が
ワニの子も嬉しかろうて」

レッド「よろしくな!ワニノコ!」

ワニノコ「よろしく!レッド!」

レッド「ああ!」

グリーン「なんだ?またお得意のポケモンとの会話か?んで俺は何をもらえるんだ?」

オーキド「フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメのうち、どれにする?」

グリーン「>>9を選ぶぜ!」


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/28(金) 19:22:10 LUyf2f1k
ksk


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/28(金) 19:22:23 5tx9tqXk
オーキド博士


10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/28(金) 19:24:52 Oc3SVsnY
グリーン「何言ってんだ>>9!じいさんはポケモンじゃねぇ!再安価だ!>>12
いいか!フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメのうちの、どれかだからな!」


11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/28(金) 19:50:59 OK7DMOSo



12 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/28(金) 19:58:04 ZUIDvksw
ゼニ


13 : :2014/02/28(金) 20:08:43 Oc3SVsnY
グリーン「俺はゼニガメにするぜ!それじゃあ、レッド!お前のワニノコと、
俺のゼニガメで勝負だ!」
ステータス
ワニノコ lv7 ひっかく 水鉄砲 噛み付く いかり

ゼニガメ lv7 体当たり はねる 八つ当たり 大爆発


14 : :2014/02/28(金) 21:45:03 Oc3SVsnY
グリーン「行くぜゼニガメ!体当たり!」

ゼニガメ「了解!」

レッド「こっちは反撃だ!ワニノコ!噛み付く!」

グリーン「くっ、なかなかやるな!ゼニガメ!八つ当たり!」

ゼニガメ「おりゃーー」

ワニノコ「おお、かゆいかゆい」

レッド「威力低いな。良かったじゃん」

グリーン「後でおんがえしにかえるわ。大爆発!」

ゼニガメ「!え、ちょ、ま、助けてーーー」ボカーン

ワニノコ「エエエエエエエエエ」

オーキド「両者、ともに戦闘不能!引き分けじゃ!」


15 : :2014/02/28(金) 21:51:47 Oc3SVsnY
レッド「グリーン、なんで大爆発使ったの?」

グリーン「なんか、いろいろすまん」

オーキド「まあ、いいじゃろ。ほれ、ポケモンを出しなさい」
ピンピンピロリン♪
グリーン「サンキューじいさん!おいレッド!後で俺ん家来いよ。」

レッド「了解!ああ〜パーティー楽しみだな!」

グリーン「全くだ!レッドの母さんに、姉ちゃんまで腕を振るうんだぜ!・・・俺たち、旅に出るんだな」

レッド「なんだ?姉さんに会えなくなるのが寂しいか?シスコンのグリーン君」

グリーン「うるせぇぞ。コミュ障が!」

レッド「俺とお前の家族とぐらいは話せるわ!」


16 : :2014/02/28(金) 22:26:32 Oc3SVsnY
グリーン「ついでにポケモンも、な」

オーキド「グリーン、そのことは、話題にすることをタブーにしたはずじゃぞ。
レッドも辛いんじゃ。」

グリーン「・・・悪かったよ」

レッド「いや、いいよ。感情に任せて、こんなこと言った俺も悪いし」

〜グリーンの家〜
ナナミ「グリーン、レッド!旅立ちおめでとう〜!旅の無事を祈って、これを
差し上げまーす」

レッドは、タウンマップをゲットした

レッド「ありがとう!ナナ姉!」

グリーン「サンキュッ!姉さん」


17 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/01(土) 16:39:34 3bPDvlq6
オーキド「それじゃあわしも・・・あっ!」

グリーン「ん?どうした?じいさん」

オーキド「お前たちに渡そうと思ってたものを、トキワのフレンドリーショップ
から受け取るのを忘れていたわい」

グリーン「なんだよそれ・・・」

レッド「それじゃあ俺たちがもらってくるよ!行こうぜグリーン!」


18 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/01(土) 18:03:47 3bPDvlq6
1番道路
レッド「来たぜ1番道路!」

グリーン「俺らはポケモンを持ってなかったから、マサラから出たことなかったな」

レッド「ん?それでどうやって生きてきたんだ?俺たち」

ワニノコ「あまり気にしない方がいいよ?マスター」


19 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/01(土) 18:12:05 2uimnCMA
安価は絶対


20 : :2014/03/01(土) 18:12:40 3bPDvlq6
念のためキャラ紹介
レッド 男 13歳 身長137cm
ねぼすけ 好奇心旺盛 よく10歳くらいに間違われる 容姿はゲーム版とほぼ変わらない

グリーン 男 14歳 身長165cm
ハンサム キザ うざい よくいろいろなことに巻き込まれる 用紙は、緑のジャケット
に、黒いシャツ、青いバックに、銀の短パン、黒いシューズ

ワニノコ ♂ 12歳(人間として考えると)
レッドの相棒 突然変異で進化できない その正体はアルsゲフンゲフン

ゼニガメ ♀ 12歳
グリーンの相棒 唯一の常識人


21 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/01(土) 18:18:24 2uimnCMA
13歳で137って、ちょっとした発育障害じゃないか?


22 : :2014/03/01(土) 18:18:59 3bPDvlq6
野生のポッポが現れた 行け!ワニノコ!
レッド「ワニノコ!噛み付く!」

ワニノコ「飯ィィィィィィ!」

ポッポ「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!」

ワニノコは、24の経験値を得た
ワニノコ「あー美味かった。こんな時だけ、あいつに感謝できるんだよなー」

レッド「あいつって誰よ」

ワニノコ「教えん」

野生のコラッタが現れた 行け!ゼニガメ!
グリーン「ゼニガメ!大爆発!」

ゼニガメ「お願いだからもうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」ドッカーン

目の前が、真っ白になった!

レッド「バーカ」


23 : :2014/03/01(土) 18:23:35 3bPDvlq6
トキワシティ
ワニノコ「おお!なんかすげぇ・・・田舎だ。トキワタウンにしたほうがいいんじゃ?
というか、マスターは、なんでそんなチビなの?13でしょ?何?発達障害?」

レッド「うるさい。あと、チビは生まれつき。発達障害じゃ・・・ないよな?」

ワニノコ「本当に大丈夫?ま、いっか。それより、早くフレンドリーショップに行こうよ!」


24 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/02(日) 23:10:26 GGe4hjAk
フレンドリーショップ
レッド「すみませーん。オーキド博士宛の荷物はありませんか?」

店員「オーキド様のお荷物ですね。確認しますので、少々お待ちください。
・・・ありました!これですね」
レッドは、お届けものを手に入れた

レッド「ありがとうございます」

店員「いえいえ、またのご利用をお待ちしています!」


25 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/02(日) 23:16:26 GGe4hjAk
マサラタウン グリーンの家
レッド「オーキド博士!お待たせいたしました!これですよね?」

オーキド「おお、これじゃこれじゃ。レッド!グリーン!わしは、お前たちに、
これを託す!」
レッドは、ポケモン図鑑を手に入れた!

レッド「なんですか?これ?」

オーキド「これは、見たり、捕まえたりしたポケモンを、自動的に記録してくれる、
ハイテクなマシーンなのじゃ」

グリーン「でも、捕まえるったって、俺達、傷薬しか持って無いぜ?」

オーキド「あんしんせい。そう言うと思って、これを頼んでおいた。受け取りなさい。」
レッドは、モンスターボールを5個手に入れた!


26 : :2014/03/09(日) 00:46:49 n85JhTAg
グリーン「おお!すげーぜ爺さん!それじゃ、俺はいくぜ!バイビー!」

ワニノコ「頑張れよ。ゼニガメ・・・。元気でな」

ゼニガメ「はい、頑張ります・・・いってきます」

レッド「いってらっしゃーい」

ナナミ「全く、グリーンはいつもあれなんだから・・・」


27 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/09(日) 17:48:34 aqUcsUFg
               , -――- 、
              /       ヽ
              | ノ  ー    |   再安価いってるやつ本物のvipperか?
              |(・) (・)   |   こっからが実力を発揮するとこだろ
              |  (      |
              ヽ O    人
               >ー-― ´   ̄ ̄\
  ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /              |
     くメ) _ノ  |  |  |        |   |
       (/  |  | /  |        |   |
          |  |/  /|        |   |
          |  ト  / |        |   |
          ヽ__/ |        |   |


28 : :2014/03/14(金) 22:04:03 B12IwD7w
レッド「それじゃ!行ってきまーす」


29 : :2014/03/30(日) 02:59:02 st2m4ftk
ワニノコ「そいでさ!どこ行く?マスター?」

レッド「リーグの方行ってグリーンと戦うのめんどいから、トキワを超えて、
ニビシティにいくよ」

ワニノコ「あいよ」
〜面倒くさいから省略〜
レッド「着いたぜニビシティ!」

ワニノコ「何か変な感じがする・・・何だこれ・・・」

レッドのパーティー
ワニノコ lv16 性別無し 特性 マルチタイプ (基本水タイプ)
特別すぎるワニノコ だが後悔はしていない

ピカチュウ lv14 ♀ 特性 静電気
皆知ってるあのポケモン かなり微妙

ヒトカゲ フシギダネ lv2 ♂ 特性 猛火
ビクビクしてたオーキド博士から『なぜか』送られてきた

コイキング lv12 ♀ 特性 すいすい
未来からやって来た 色違い


30 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/30(日) 15:08:23 UNxywlCs
更新まだか


31 : :2014/03/31(月) 08:39:21 yUcOP6zM
〜ニビジム〜
おっさん「お!来たな!未来のチャンピオン!ここはポケモンジムだ!
俺は、軽く未来が見えてな、お前は、ポケモンマスターになれる!」

フシギダネ「厨2病乙」

ヒトカゲ「くそ野郎め」

ピカチュウ「マスター♪こんなのほっといてジムリーダーのとこ行こうよ〜」

おっさん「ひ、酷い言われようだな(泣)」

ワニノコ「(何でこいつ俺らの言葉が分かるんだ?)」
〜タケシまでカット〜
タケシ「来たな!俺がジムリーダーのタケシだ!ここに来たからには、
お前の力、試させて貰うぞ!行け!イシツブテ!

イシツブテ「体重20kgデス」lv18

レッド・ワニノコ「」


32 : :2014/03/31(月) 08:48:36 yUcOP6zM
レッド「!ワニノコ!アクアテール!」

ワニノコ「子供達の腕力すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

イシツブテ「ウエェェェェェェェェェン」戦闘不能

タケシ「(こいつ、素質あるな。こいつなら、これを出しても・・・)」

タケシ「行け!ハガネール!」

ハガネール「岩タイプじゃないですが何か?」lv57

レッド・ワニノコ『何このベリーハードモード』


33 : :2014/03/31(月) 08:59:55 yUcOP6zM
タケシ「真のポケモンマスターなら、このくらいのポケモンは倒せる筈だ!
ハガネール、ラスターカノン!」

ハガネール「オエェェェェェェェェェェェ」

ワニノコ「うわぁ・・・・」

レッド「ちょっとそれは・・・」

タケシ「何故引かれなければならないんだ。解せぬ」

レッド「ワニノコ!アクアテール!」

ワニノコ「俺の個体値は、6Vを超えた!」

ハガネール「ナ、ナンダッテー!?」

タケシ「やるな、本気を出すぞ!ハガネール、シンクロ!うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

ハガネール「シンクロ率、37パーセント!」

ワニノコ「ハガネールが白くなって、周りに輪が!(ロックマンエグゼのフルシンクロ)」

タケシ「どうだ!これが、真のポケモンマスターの力だ!ポケモンとシンクロし、
互いを信じ合うことで!さらなる力を発揮する!ハガネール!岩石封じ!」

ハガネール「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!くらいやがれェェェェェェェェ!」


34 : :2014/03/31(月) 09:12:51 yUcOP6zM
ワニノコ「!これ!明らかに岩石封じの威力じゃない!」

タケシ「技の威力は、シンクロ率倍になるぜ!(ようは37倍)」

レッド「よし!僕たちも!」

タケシ「?見たところ、そのポケモンはシンクロを覚えていないようだが?」

ワニノコ「ハガネールもだがな!」

レッド「ワニノコ・・・この勝負・・・絶対勝とう!」

ワニノコ「おう!ん?なんだ?力が、溢れてくる!」

ハガネール「!マスター、彼らのシンクロ率、40%を超えました!」

タケシ「本当か!?嘘だろ!?君たち凄いじゃないか!」

ワニノコ「まあね!」

レッド「あれ?ワニノコ・・・色が変わった!」

タケシ「(おかしい、シンクロするなら、ハガネールのようになるはず。
まさか、あれが伝説の・・・パーフェクト・フルシンクロなのか!?)」
タケシ「凄い、凄いぞ!ハガネール!終わらせる!岩石封じ!」


35 : :2014/03/31(月) 09:21:00 yUcOP6zM
ハガネール「これで終わりだ!」

レッド「・・・・裁きのつぶて・・・」

ワニノコ「うりゃーー!」

ハガネール「見事だ・・・少、年達、よ・・・グフッ!」戦闘不能

タケシ「見事だ!これが、真のポケモンマスターの資格を持つ証の一つ、
ブロンズバッチだ!他の奴とは違うぞ!」

ワニノコ「やったね!マス、ター?」

レッド「・・・・・・」グラッ!バタッ

ワニノコ「マスター!」

ヒトカゲ「レッドさん!」

フシギダネ「レッド君!」

ピカチュウ「レッド!?どうしたの?」

ワニノコ「レッド!レッド!」

レッド「・・・・・・・・・」グッタリ

タケシ「恐らく、急なシンクロで、脳に負担がかかったんだろう・・」

グリーン「すいませ〜ん。ジム戦に・・・ってレッド!?どうしたんだよ!?」


36 : :2014/03/31(月) 09:25:10 yUcOP6zM
タケシ「ん?君は・・・」

グリーン「俺!グリーンって言います。ジムのチャレンジャーで、
こいつの幼馴染で、ライバルの関係にあります!」

タケシ「すまない、この通り、今日はお開きだ。早く病院へ!」

グリーン「死ぬなよ・・・レッド!」


37 : :2014/03/31(月) 09:47:30 yUcOP6zM
レッドのポケモンたちを詳しく その1

ワニノコ 性別なし 特性 マルチタイプ lv24 持ち物 無し
性格 陽気 個体値 全部V以上で測定不能
高乱数1 技 アクアテール/氷の牙/噛み砕く/シャドークロー/裁きのつぶて(シンクロ時のみ)
シンクロで色違いに 終わると元に戻る 誰だメガシンカとか言いやがった奴は

ピカチュウ lv14 ♀ 特性 静電気 持ち物 電気玉
性格 寂しがり 技10万V/電光石火/アイアンテール/空を飛ぶ/波乗り(シンクロ時のみ)
個体値 攻撃以外V、攻撃も結構高い
レッド事が大好き。人間を見下していたが、レッドを見て、人間になりたいと
言い出した。たまにわがまま

ヒトカゲ ♂ lv7 特性 猛火 持ち物 石炭
性格 気まぐれ 個体値 防御、攻撃以外V、防御はそこそこ(個体値26)
技 火の粉/ひっかく/鳴き声
レッドの友達 研究所からよく逃げ出していた


38 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/31(月) 21:00:24 /edqjiqk



39 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/10(木) 19:49:08 akez9S/w
〜ジム戦から3日後 ジムリーダー会議〜
タケシ「・・・あっ!そういえば、この前、すごい才能の持ち主と戦いましたよ!」

サカキ「才能?まさか・・・」

タケシ「ええ、パーフェクト・フルシンクロの才能を持つ人、しかも2人に!」

カスミ「ニビのタケシに勝ったって事は・・・次は私ね!」

エリカ「まあ、私も戦うのが楽しみですわ!」ニコッ

マチス「ソノレッドトイウカータハ、ワニノコヲツカッテイルノデショウ?
ワタシノテキジャ、アリマセーン!」

ナツメ「マチス、あなたが負ける未来しか見えないのは何故?」

グレン「わしも、本気を出さんといかんかのう?」

キョウ「ふむ、私は、その二人で、最後のジム戦になりそうですな」

タケシ「えっ!?どう言うことですか!?」

キョウ「うむ、今朝、このようなものが届いて


40 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/11(金) 11:35:39 Tts4aKcU
>>21
チビなめんなよ


41 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/25(金) 21:58:54 ykM88yzc
サカキ「えっと、なになに、貴公の実力を認め、四天王へと昇格する・・・すごいではないか」

カスミ「何で私じゃなくあんたなのよ・・・」


42 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/15(木) 02:08:21 x3cztREM
あげ


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