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アルミン「うんおじいちゃんが言ってたよ」
エレン「二の腕って腕の上の方のところだよな」
アルミン「そうだけどそれを知ってどうするのエレン」
エレン「ミカサで少し確かめる」
アルミン「えっ、ちょエレン！」
エレン「ミカサちょっと二の腕触らせてくれないか?」
ミカサ「?エレンが言うなら」ｽｯ
エレン「おっおう」
エレン(固っ！何女のおっぱいってこんなに固いの！?もはや凶器だ...」
ミカサ「?エレン何で泣いてるの」
エレン「男の夢がなくなった...」
キース「これから対人格闘の訓練を始める！すぐにペアを組んで訓練を始めろ！」
「ハッ!」
エレン(女と組みたくない女と組みたくない女と組みたくない女と組みたくない女と組みたくない女と組みたくない女と組みたくない)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙ
ライナー(なあ今日のエレン何か震えてないか?)
アルミン(多分おっぱいのせいだろうな)
ライナー(えっおっぱいっていったのか?)
アルミン(ううん何でもないさっはじめよう)
クリスタ「あっエレン一緒にペア組もうよ!」
エレン「！?あっいいよ..」
エレン(何をしているんだ俺は女何かにびびってるんじゃ巨人に殺られてしまう!仮に女型の巨人何ていたら.....)
アニ「ヘックシ！..誰かに噂されたような気がする」
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小中学生が初めて書く劇の脚本じゃあるまいに