ミカサ「たまには…いい」
エレン「じゃあ…王様ゲームやろうぜ！！」
アルミン「う、うん！」(あれ…？胃が……)ｷﾘｷﾘ
エレン「いよっしゃ！いくぜっ！」
一同「「王様だーれだ！！」」
コニー「俺王様だぜ！」
エレン「何だコニーか。」
コニー「ちょ！？ひどくね！？」
アルミン「まぁまぁ…じゃあコニー、さっさっとして。」
コニー「お、おう…」
ユミル(さらっとひでぇこと言うなコイツ)
"
コニー(うわ！コイツ番号隠してねぇ！！これはいつもの仕返しができる…！！)
コニー「3番が明日の朝飯のパンを俺にあげる！！！」
サシャ「えぇーー！？それはひどくないですかぁーー！？」
ベットル「コニー、君はサシャが3番って分かってたの？」
コニー「おう！だってコイツ番号隠して無かったからな！！」
サシャ「え！？これって隠さないといけないんですか！？」
アルミン「うん。知らなかったの？」
サシャ「は、はい……」
コニー「俺は知ってたぜ！だって俺天才だからな！！という事で明日のパン、よろしくな！」
サシャ「うぅ…私のパァンがぁ……」
アルミン「コニーは馬鹿だから。」ﾎﾞｿｯ
ユミル(うわーwコイツまじかよーww)
期待
"
句点
コテハン
半角芝
この臭いなに？
一同「「王様だぁーれだ！」」
クリスタ「あ、私だ！」
ユミル「おっ、きた。」
クリスタ「じゃあねぇ……」
ライナー(結婚しよ)
クリスタ「5番が2番に膝枕をしてあげる！」
ユミル「ちぇっ、私1番だ。」
エレン「おっ俺2番だ！5番誰だ？？
」
アルミン「僕が5番だよ。」
ミカサ ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
アルミン(半端じゃない殺気を感じる……)
アルミン「う、うん。」ｿｯ
エレン「よいしょ…」
エレン「柔らけぇ…ミカサよりすっげぇ柔らけぇ…これは気持ちいいな！」
アルミン「ありがとう…？」(ミカサ、乙)
エレン「アルミンって、いい匂いする…」ｸﾝｸﾝ
ミカサ ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
アルミン(エレン！！察してよ！！)ｷﾘｷﾘｷﾘ
クリスタ「いいなーエレン、アルミンに膝枕してもらって…」ﾎﾞｿｯ
アニ(私もしてもらいたい……」
ユミル(こいつらマジで大丈夫か？)
ありがとうございます！！できる限り頑張ります！
やってみます！ありがとう><
エレン「んー？」ｷﾞｭｰ
アルミン「もう、いい？」
エレン「もうちょっとぉー」
アルミン(察せバカヤロー！)ﾁﾗ
ミカサ ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
クリスタ「いーなーいーなーいーなー……」
アニ ﾎﾟｰｰｰ
エレン「なごりおしいけど次やっかー引くぞー」
一同「「王様だーれだ」」
アルミン(まともな人来て下さいお願いします)
ユミル「早くしてくれベートル。」
ベr((hy「ベートルって……」
アルミン「ごちゃごちゃ言ってないで早くして、ベルさん！」
b((hy(色んな意味で皆酷い……)
ライナー「おい、まだかー？」
ベ((hy「じゃあ…12番と10番が恋人繋ぎをする…」
クリスタ「私12！10番さん誰！？」
アルミン(最悪だ…10番だ…また皆からの視線て殺される……う"う"…)ｷﾘｷﾘ
エレン「アルミン10だ！アルクリキタコレ！」
クリスタ「わぁーい！やったぁー！！」ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ
クリスタ「アルミン！王様の命令だよ？恋人繋ぎ！」
アルミン「う、うん…」ﾆｷﾞ
クリスタ(暖かい…///)ｷﾞｭｰ
ライナー ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
ユミル ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
アニ ﾎﾟｰｰｰ
アルミン(し、視線が痛い……)
エレン「すげー！アルクリ！いいね！」ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
ミーナ「いいかんじだよー！いっちゃえ！」ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
ベルトル「次…」
ユミル「そうだそうだ！次行くぞ！」
ライナー「おう！よっしゃ引くぞ！」
クリスタ「えー…」ｽﾞｰﾝ
一同「「王様だーれだ！」」
ミカサ「そう。」
サシャ「よっしゃ！これで仕返しできる！！」
アルミン(帰りたい……)
サシャ「9番と11番は明日の朝ご飯のパァンを私に譲る！！！」
ライナー「あーあ、俺9番だ」
アニ「私は11番……」
サシャ「じゃあ明日、パァンをお願いしますね！！」
アニ「パンをあげるだけなら簡単だ。分かった。」
アルミン(あれ？眠くなってきた……)ｳﾄｳﾄ
意味がよく分からない……初心者なもので…orz
(ryと間違えてんのか？
あと俺は>>6にたいして
「アルミンが大人数に愛されてくっさい時代遅れなのとベルトルトの名前ネタもうざいよな」と言ったんだが？
にゃーさんのssが好きなのに
ってスレのネタだな
そうなんですか。教えてくれてありがとです。
アルミンが大人数に好かれるのは、すっごい俺得なんですよ←
ベルトルさんは…おまけ？w
アニ(あ、うとうとしてるアルミン可愛い。)
クリスタ(天使？天使だよね！！)ｶｼｬ
ユミル(こいつら何やってんだ？)
エレン「飽きた！」
ジャン「はぁ！？自分からやりたいっていった癖によぉ！」
エレン「アルミンに膝枕してもらって満足したし。」ﾈﾀﾂｷﾀｼ……
ミカサ「エレンは飽き性。しょうがない。」
ライナー「俺もう知らん…」(俺の嫁[クリスタ]がぁ…)
アルミン ｳﾄｳﾄ
アニ ﾊﾟｼｬ
ttp://jbbs.livedoor.jp/comic/6689/
ミカサ「もうそんな時間か…」
クリスタ「！アルミン！起きて！お昼ご飯だよ！」ﾂﾝﾂﾝ
アルミン「ん…ﾊﾟﾁ ありがとう、クリスタ。」
クリスタ「えへへー///ありがとう！！」
エレン「おーいアルミン！行こうぜ！！」
アルミン「今行く…」ﾌｳｧ
少なくてごめんなさい…
アルミン ｽｯ
サシャ「ありがとうございます！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
エレン「………でさ、すっごいやわらかかったんだ！」
マルコ「へぇー」
ジャン「声がでけーんじゃねーか？」
エレン「ん？そうか？」
マルコ「あの人には聞こえない方がいいと思うし……」
エレン「あの人？ミカサか？」
ミカサ「呼んだ？」ﾇｯ
ジャン「やっぱ来たジャン↑」
エレン「別によんでねーぞ？」
ミカサ「そう。」
ユミル(アルミンといいミカサといい…カオスすぎるwww)