c.c.「おいおい、忘れたのか？ギアスはそのものの欲望を表すんだ」
ルルーシュ「だが・・・」
c.c.「まぁ手始めに>>2の自慰回数でも見てみればいいだろう」
"
c.c.「ふふ、忠義の男が男を見せれているのかわかるいい機会じゃないか」
ルルーシュ「ふむ・・・ジェレミア」
ジェレミア「我が忠義はここに」ｽﾀｯ
ジェレミア「？なっなにを・・」
c.c.「ふふどうなるかな・・・・」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数を白日のもとに晒せ！！」ｷｰﾝ
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"
ルルーシュ「なっ>>7だと・・・さすがはジェレミアだ・・・・」
ジェレミア「るっルルーシュ様・・・・」
ジェレミア「あでえｍんｓｄんｌｋんｂｓｇ」
ルルーシュ「落ち着けジェレミア」
ジェレミア「・・・・」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ルルーシュ「お前は肉欲に流されない、誠実な男だ」
c.c.「かわりにサクラダイトでもだすんだろ、な？」
ルルーシュ「やめろ・・ジェレミア・・下がっていいぞ」
ジェレミア「・・・」ｺｸ
ルルーシュ「いいか？こんな力は使えないことがよくわかった」
ルルーシュ「作戦を変えねばな・・・」
c.c.「ん？あれは！？>>11じゃないか」
ルルーシュ「あいつに使えば何かかわるかもな・・・」
c.c.「オナニーナか・・・くるとは思っていたが・・・きついな・・」
ニーナ「あっルルーシュ・・・」
ルルーシュ「見せてもらおうか…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
c.c.「おい、ルルーシュ・・・しっかりしろ」
ルルーシュ「くっ・・・」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数を白日のもとに晒せ！！」ｷｰﾝ
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c.c.「ふふ・・・まったくだ」
ニーナ「えっ？なに？」
c.c.「これはひどい」
ルルーシュ「ええい口直しに>>18のを見よう・・・そうしよう」
ルルーシュ（それにいいケツだ・・・・）
ルルーシュ（ぜひ知りたい・・・）
ルルーシュ「よし」
c.c.「？」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数を白日のもとに晒せ！！」ｷｰﾝ
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c.c.「私にギアスは効かないと言ってるだろう？まったく・・・」ｽﾀｽﾀ
ルルーシュ「くっ・・・・」
ルルーシュ「しかし二十人ぐらいの回数を見たらギアスが暴走して見ることができそうだ」
ルルーシュ「よし当面の目標はc.c.だな」
ルルーシュ「手始めに>>23のを見るか」
ルルーシュ「はい・・・・教えてください」ﾊﾞｯ
コーネリア「生きていたと喜んで見れば・・・・なんだこのありさまは！」
ルルーシュ「教えていただけないと？」
コーネリア「とうぜんだろう」
ルルーシュ「くく・・・あの姉上をむりやり・・・ふふふ」
コーネリア「どうした？」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数を白日のもとに晒せ！！」ｷｰﾝ
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コーネリア「なんだその数は？」
コーネリア「当てずっぽうだとしたならひどいなぁ」ｱｾｱｾ
コーネリア（なんでこんな具体的な数を・・・まさか催眠術で・・・うっ記憶がない・・）
コーネリア「・・・」ﾋﾞｸｯ
ルルーシュ「姉上このことをバラさ・・・」
コーネリア「どうした・・・早く続きを・・・いや言わなくてもいい」
コーネリア「まさかこの私を脅迫すると・・・ルルーシュ？」
ルルーシュ「今度戦場で言ってやろう」
ルルーシュ「5764・・・・今までの回数だとしたら少ないな・・」
ルルーシュ「では>>32はどうなのだろうか・・・」
ルルーシュ「姉上・・」
コーネリア「おい・・・どこに行っていた？」
ルルーシュ「申し訳ありません」ﾆﾔﾘ
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ！！」ｷｰﾝ
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コーネリア「・・・しょうがないだろ・・・」
ルルーシュ（姉上の結果にも驚いたがギアスの暴走がもう始まるとは…しかしこれは計画を早める要因になった）
ルルーシュ（感謝しますよ・・・姉上）
コーネリア「お前はその中でも格別・・・それに子供の頃結婚約束をしただろう？」
ルルーシュ「ファ！？」
コーネリア「私たちは腹違い・・・それにお前はルルーシュ・ランペルージだ」
コーネリア「なにも心配はいらん、すべて私にゆだねろ」
ルルーシュ（まずい・・・・そうだ政庁には>>39がいる・・これで解決する）
ルルーシュ「あっ姉上・・・>>39を呼んでもらえますか？」
コーネリア「ん？わかった、おーい>>39よ」
無理ならモニカ
コーネリア「で？どうするのだ」
ルルーシュ「俺はこれに賭ける！！」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ！！」ｷｰﾝ
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モニカ「え！？・・・というかあなたは・・・！」
コーネリア「おいルルーシュ今のはなんだ？」
ルルーシュ「5764」
コーネリア「くっ・・・」
ルルーシュ「最もオカズに使った人物名とその回数を教えろ下さい」ｷｰﾝ
ルルーシュ「最もオカズに使った人物名とその回数を教えろ下さい」ｷｰﾝ
回数でわかるとおりモニカたん腐
モニカ「ファンなんです！というかスザクさんとの仲って」
コーネリア「おいお前！なぜルルーシュをオカズに・・・この泥棒猫がー」
モニカ「殿下は黙ってて下さい！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
ルルーシュ「しかし昔あったことがあるのか…スザクの事も知っていたな…」
ルルーシュ「次は>>49のところへ行くか…」
ミレイ「あっれールルーシュ、こんな時間に登校とはいい御身分ねー」
ルルーシュ「会長・・・すみません」
ミレイ「え！？」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ！！」ｷｰﾝ
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ミレイ「るっルルーシュあの・・」
ルルーシュ「いいんですよ別にしょうがないことです」
ルルーシュ「オナニーナの測定不能はなんだったんだ・・・俺を使いすぎてカンストしたのか・・・」ｵｴ
ルルーシュ「まさかな」
ミレイ「るっルルーシュはさ・・・私のきもち」
>>55「なにしてるんですか？」
ミレイ「ごめんごめん、一人足りなかったから探しに来たのよ」
ルルーシュ「すまなかった、今から手伝うよ…」
ルルーシュ（せっかくだ試してみるか・・・まぁ会長だろうw）
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ！！」ｷｰﾝ
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ミレイ「急にどうしたのよ二人とも」
リヴァル「あれ・・・俺はナニを・・」
リヴァル「え？」
ミレイ「あちゃー」
五分後
ルルーシュ「すみません会長」ﾌｳﾌｳ
ミレイ「いいのよ」
ミレイ「うん！」ﾀｯﾀｯﾀ
リヴァルだったもの「・・・・」
ルルーシュ「おくれてすまない」
ミレイ「まだ>>62と>>63と>>64が残っていたわね」
ルルーシュ「よしむしゃくしゃしているからまとめてやるか」
>>64>>65>>66
シャーリー「ほんとだ・・・どうしたのールル？」
咲世子「ふふ、おそようございます、ルルーシュ様」
ルルーシュ「あっああ・・・ナナリーがいないようだが・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ
ミレイ「スザク君と私と一緒にルルーシュを探してたのよ」
ルルーシュ「そうでしたか・・・・」
ルルーシュ（ならばナナリーが来る前に終わらせるか・・）
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ！！」ｷｰﾝ
</font>
ルルーシュ「シャーリーが>>73」
ルルーシュ「咲世子が・・・！>>74だと」
ミレイ「だーかーらーなんなのーこれはー」
ルルーシュ「少し黙ってて下さい会長」
ルルーシュ「それぞれがだれで何回したのか教えてくれ・・三人分だ・・・」
ルルーシュ 9
ルルーシュ（高校生にしては圧倒的に少ない）
ルルーシュ（シャーリー君は…純粋なのか…ふふ）
ルルーシュ（それに咲世子・・・お前までもが俺を・・・）
ルルーシュ（まさか俺ってもてるのか！？）
ルルーシュ（それよりこれをネタにすれば・・オカズに困らないだけでなく）
ルルーシュ（駒にすることもできる・・・コーネリアにラウンズのモニカ・・・）
ルルーシュ「やれる・・・やれるぞ」
ルルーシュ「おいカレン、今日も『病院』あるんじゃないのか？」
カレン「あっやば・・・もう行くわ！じゃーねー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ルルーシュ（あとで黒の騎士団に行って・・・ふふ）
ルルーシュ「では会長仕事も片付いてるみたいなんで帰ります」
シャーリー「え！？」
ルルーシュ「いやいい」
咲世子「えっ」
ルルーシュ「いや・・・・ナナリーを見つけてきてくれってことさ」
咲世子「はっはい・・・がんばります」ｼｭﾀｯ
ルルーシュの部屋
ルルーシュ「さて次は>>82のところに行くか…」
ヴィレッタ「そうだがお前は・・・ブリタニアの学生か？こんなところで何をしている？」
ルルーシュ「そんなこと・・・一つに決まっているでしょう・・・」
ヴィレッタ「お前…何者だぁ」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ！！」ｷｰﾝ
</font>
ルルーシュ「なんなんだこれは・・・・」
ヴィレッタ「あれ・・・私は何を」
ヴィレッタ「？そうだが・・・」
ルルーシュ「お前の皇族への背徳行為」
ヴィレッタ「・・・・」ﾋﾞｸ
ルルーシュ「お前のナイトメアをよこせ・・・」
ルルーシュ「それとブリタニアの軍人を紹介してくれないか」
ルルーシュ「ありがとう・・・助かるよ」
ヴィレッタ「ではもう行くぞ」
ルルーシュ「また頼む」
ルルーシュ（おそらくヴィレッタが知っているのは幼少期の俺・・・）
ルルーシュ（そうそう気付かれはしないだろうが気をつけねば…）
ルルーシュ「それで天子様にエリア１１を案内する為に神楽耶様もここにいるとは・・・」
ルルーシュ「ふふ・・・これでまた駒が増えるな・・」
兵士a「こちらです」
ルルーシュ「うむ、御苦労」
ルルーシュ「失礼する」ﾌﾟｼｭｯ
星刻「ん？お前は？」
ルルーシュ「ふふ・・・」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ！！」ｷｰﾝ
</font>
星刻「う・・・・はっ・・貴様何者だぁ」
天子「しんくー」
神楽耶「大丈夫ですわ天子様・・・星刻さんだけでなく私もおります」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
神楽耶「あなたは一体何者です！」
ルルーシュ「皇神楽耶よ・・・ひさしいな」
神楽耶「？だれですｋ・・・・まさか！」
ルルーシュ「ええ・・・・七年ぶりですか」
神楽耶「生きておられたのですか…」
ルルーシュ「はい」
神楽耶「はい！天子様、この方は・・・・」ﾁﾗ
ルルーシュ「隠しても調べればわかるでしょう・・・ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアです」
星刻「ほう・・・皇族がわざわざ」ﾁﾗﾁﾗｯ
ルルーシュ「いえ・・・もう皇位継承権はありませんよ」
ルルーシュ（気持ち悪いな・・・ロリコンではなかったのか・・・というかどうやって知った）
ルルーシュ（写真を持っていたのか…でもどうやって・・）
ルルーシュ（天子様なら答えを知っているだろう）
ルルーシュ「天子様・・・私を知っていますか？」
天子「はい・・・・」ﾁﾗｯ
星刻「」
神楽耶「まぁ・・・・」
ルルーシュ「くっ・・・」
ルルーシュ（だが天子は別だがこの二人はこちらの物だ…）
ルルーシュ（とりあえず神楽耶は黒の騎士団の協力を続けさせよう・・・）
ルルーシュ（よし自分に使ってみよう）
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ！！」ｷｰﾝ
</font>
ルルーシュ「にしても一人でやると恥ずかしいな」
ルルーシュ「って>>107だと・・・そんな馬鹿な」
平等
ルルーシュ「さすがは皇帝シャルル・ジ・ブリタニアの子といったところか・・・」
ルルーシュ「だがしかし記憶にない名前もある・・・・」
ルルーシュ「どういうことだ・・・・気味が悪いな・・・」
ルルーシュ「とりあえず姉上には二度使ったからそれを二人とカウントすると」
ルルーシュ「あと四人でc.c.の物が見れる」
ルルーシュ「急がねば…・」
ルルーシュ「つぎは・・・だ>>108！」
ルルーシュ「動揺して安価ミスをするとは…>>110・・・・頼むぞ」
ゼロ「いくか・・・」ﾌﾟｼｭｯ
カレン「ゼロ！！今日は来ないかと思ってました…今日生徒会の仕事途中で帰って来たんです・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ゼロ（カレン・・・・すこしからかってみたくもあるな…よし）
ゼロ（よし・・・）
ゼロ「カレン」ｷﾞｭｯ
カレン「ふぇ！？ゼロ」
カレン「ぜ・・・ぜろぉ」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
ゼロ（ふふ・・やれるじゃないか…この力・・使い方を間違えなければ平和な世界ができる）
ゼロ「すまない・・少し用があるんだ・・千葉はどこだ？」
カレン「千葉さんはト部さんたちと格納庫だと思いますが…」ｼﾞｰ
ゼロ「他意はないよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
カレン「ぜろぉ」ｸｳｰﾝ
ゼロ「千葉はいるか？」ﾌﾟｼｭ
千葉「何だゼロ・・今忙しいんだが・・」
ゼロ「少しこっちに来てくれすぐすむ」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ！！」ｷｰﾝ
</font>
千葉「ん？もう用は終わりかゼロ」
ゼロ「あ・・・あぁ」
|？？？「・・・・」ｼﾞｲｰ
ゼロ「しかし・・・神楽耶をおかずに・・」
ゼロ「これはこれで・・・ふひ」
|？？？「・・・・」ｼﾞｲｰ
c.c.「他の女に手を出しおって・・・」
c.c.「無駄遣いしてギアスが暴走しても知らんからな…」ﾌﾟｲ
ゼロ「ん？誰かに見られていたような・・・」
ゼロ「まぁ急いで済ませよう、待ってろよc.c.」
ゼロ「>>119よ・・・三人頼むぞ・・既に出た者でもよい」