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ペトラ「私の調査兵団日記」1
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※ エレペト作品です
※エロ注意
※なるべくキャラは崩壊しないようにします。
※書き溜めです。
※更新は不定期です
では投下
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"
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リヴァイ「どうだエレン。今年は調査兵団に入隊する奴は入るか?」
エレン「はい!います……でも今は入ってくれるかわかりませんが・・・・」
エレンが入ってきて約一ヶ月。今私とエレンはリヴァイ兵長といっしょに馬の世話をしている。話の内容は、今年の訓練兵は何人調査兵団に入ってきてくれるか。そんなことを話ていた。
エレンは最初、地下牢暮らしに嫌気をさしていたが、今は大分馴れたようだ。
この子が巨人から勝つための鍵になるらしい。そしてその巨人についての秘密がある部屋を知っているのも、この子。私はその子を守ると同時に、暴走した時に殺す役割を持っている。
でも私は『巨人になれる子』などとは思ってもいない。ただの調査兵団の一人。リヴァイ班の一人。だから特別扱いなどはしていない。みんなと同じように接してきた。
これから話すのは、そんなエレンと、私、ペトラのお話。
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その日の夜
ペトラ「エレン。今の生活は大丈夫?」
エレン「えぇ、少し窮屈ですけどもう馴れました。」
ペトラ「そう、ならよかった。何かあったらいってね。」
エレン「はい、ありがとうございます。」
オルオ「ペトラ。新兵に優しすぎだぞ。何かあっても自分で解決するのが・・・」
ペトラ「ハイハイ分かった。いいエレン。この兵長気取りのオルオはほっといて構わないからね。」
オルオ「なんだよ!ペトラ!兵長気取りって!?」
ペトラ「そのまんまですぅ~」
オルオ「・・・いいか新兵。この兵長の旦那気取りのペトラはほっといても構わんからな。」
ペトラ「ちょっ、どういう意味よ!」カァァ
オルオ「そのまんまだ。」
エレン「いや、そんなことしませんから!喧嘩しないで下さい!」
ペトラ「うわぁ、エレン優しい~」ホッペツネツネ
エレン「ちょっと、恥ずかしいので、止めて貰って良いですか?///」
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うそだろ・・・
書き溜めしてた奴消えてしまった。
ご飯もかねて、復元してくる。
くそおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ………
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>>4
期待してるからマジで頑張ってくれ
"
"
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いや…わからんな
貴様は何故書き溜めを消した
貴様にさっさと復元することを命ず!
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>>4頑張れ期待して待ってます
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大急ぎで脳内復元しました。
途中誤字、脱字あったらごめんなさい
では再開
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リヴァイ「うるせーぞお前ら。俺の前でなに話しているんだ。さっさと寝ろ。」(ペトラにツネツネされてるエレン爆せろ。)
リヴァイ(後オレオ。ペトラは旦那気取りではなく旦那、つまり俺の嫁だぞ。俺の域に達していないから分からないのか?」
ペトラ「兵長!・・・今何と」
リヴァイ「うるせーぞお前ら。」
ペトラ「いや…もうちょっと先…」
リヴァイ「さっさと寝ろ。」
ペトラ「いや、後もうちょっと…」
リヴァイ「これ以上は何もいってないが?」
ペトラ「…いや。もういいです…」(さっき絶対に“俺の域に達していないから”って言ったと思うんだけど…)
リヴァイ「?」
エレン「そういえばエルドさんとグンタさんは?」
リヴァイ「あいつらは明日内地に朝早く出掛けるらしいから、もう寝たぞ。」
オレオ「朝早くって…あいつら、何を買いに行くんだ?」
リヴァイ「知らねぇが、今日はもう遅いから寝ろ。分かったか?」
全員「ハーイ」
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次の日
リヴァイ「おう、お前ら起きたか。」
エレン「リヴァイ兵長!おはようございます!」
ペトラ「おはようございます。兵長。」
オルオ「おはようございます!」
リヴァイ「今日はあの二人がいないから朝食は俺らだけで食うぞ。」
エレン「あれ?エルドさんとグンタさんは?」
リヴァイ「エレン。昨日言ったこと忘れたのか?」
ペトラ「え?出掛けたってもう!」
リヴァイ「5時には起きていったぞ。」
オレオ「早すぎ!」
リヴァイ「・・・突然で悪いが今日、急に会議が出来た。午後まで帰ってこれない。」
リヴァイ「なのでお前らに仕事を与える。ペトラとエレンは内地で食材を買ってきてくれ。オルオも内地で馬の餌を買ってきてくれ。いいか。」
一同「分かりました。」
リヴァイ「では朝食をさっさと済ませるぞ。」
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朝食を済ませて、兵長は出掛けた所から
オルオ「さて、兵長も出掛けたし、俺らもいくとするか。」
オルオ「俺も内地だから途中までは一緒だが、そのあとは別行動だ。」
オルオ「エレンは調子にのって迷子になんかなるなよ。」
ペトラ「もう!エレンはそんなことしません!」
エレン「僕も、ペトラさんに迷惑にならないようにします。」
ペトラ「うん。おりこうさん!」ナデナデ
エレン「ペトラさん。///ちょっと恥ずかしいです。///」
ペトラ「もう~!エレン可愛い~」
オルオ(俺もナデナデされたい)
ペトラ「オルオにはしないよ!」
オルオ(何も言って無いのに)
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今日はもうちょっと書くけど、書きためてからにする。
すこしまってて下さい。
質問やリクエストは出来るだけ答えます。
ただし、エレクリやエレアニ、はたまたホモスレ見たいにさせる場合はスルーします。
批判は、具体的に。(つまらないだけでなく)
誤字の報告もよろしくお願いします。
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ベータカロチンてあなただったかww
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>>13
前作見てくれてた人ですか?
ありがとうございます!頑張って書いていきます!
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では続き投下
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オルオはエレンとペトラと離れ、牛乳に浸され子供に食べられた後の話し
ペトラ「さてと、食材買って、早く本部に戻りましょう!」キョウノヨルハシヨウカナ
エレン「はい。」
~市場~
魚くん「ほら!そこのお二人さん!今日は魚の鮮度がいいですよ!一匹600円で買って行かない?」
ペトラ「じゃあ、一匹300円だったら良いわよ」
魚くん「ギョギョ!値切りに入るとは!・・・なら一匹400円!」
ペトラ「300円!」
魚くん「まだですか!なら350円!」
ペトラ「300円!」
魚くん「ギョギョギョ!もう負けた!300円で良いでしょう!」
ペトラ「やった!じゃあ6匹」
魚くん「6匹で1800円!」
ペトラ「はい、ピッタリ!」
魚くん「はい、毎度あり!」
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岡本信人(以下岡本)「やあ、そこのお二人さん。野菜どうだい。天ぷらにすると美味しいよ。」
ペトラ「そう、じゃあこまつなと、キャベツと、ニンジン、6個ずつ、6000円でちょうだい。」
岡本「しょうがないなぁ。可愛い子に言われたらそうするしかないよなぁ。」
ペトラ「ふふ、ありがとう。」
岡本「ああ、これも持っていきなさい」
エレン「?これは…」
岡本「野草だよ。お湯で煮だして、お茶にするんだ。そうすると肌にすごくいいし、風邪にもきくよ」
ペトラ「まぁ、ありがとう」
岡本「いいよ。後、知らない野草、分からない野草は決して口にしないでね」
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袋「もう無理やで」パンパン
ペトラ「今日はたくさん買いすぎちゃった」
エレン「大丈夫ですよ。すぐ無くなりますよ。
…ところで、何で食材買うとき、安く出来たんですか?」
ペトラ「あたし何回買い物行ってると思っているのよ。値切り位簡単よ。」
エレン「そうですか。凄いですね!」
ペトラ「あたしをなめちゃアカンよ」
-
ペトラ「…あら?これってウェディングドレスだよね!」
エレン「そうですね!」
ペトラ「すごくきれい・・・」
エレペト「・・・・」
エレン「・・・ペトラさんって結婚はしないんですか?」
ペトラ「けっ、結婚って、まだあたしには・・・」
エレン「でも、いつ死ぬか分からないのに・・・子供とか残そうとしないんですか?」
ペトラ「子供って・・・まぁ、いつか決めなきゃ行けない時がくるんだろうけど・・・」
エレン「じゃあ出来る内に残しておいた方が良いのでは・・・」
ペトラ「・・・もう少ししたら、ね。」
エレン「結婚式の時は読んで下さいね」
ペトラ「分かったわよ。ちゃんと呼ぶよ」
エレン「・・・ペトラさんのドレス姿、可愛いだろうな」ボソッ
ペトラ「ん?なにかいった?」
エレン「!!いえ!何も」
-
今日は終り
またある程度溜まってから投下します
では
バイバイありがとうさようなら。愛しいあなた
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期待
-
>>1>>20
(*´∇`)続き楽しみ!待ってる!!
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今日は2レスだけ投下します
そのあとにこの話の方向性を聞きたいと思います
>>21 >>22
ありがとうございます。
この後も続きをご覧ください
張り切って頑張ろう!
-
本部に戻って、夕飯の仕度
~調理場~※エレンとペトラがいる
ペトラ「今日の食事当番はグンタだったけど、まだ帰ってきていないから、あたしが作って起きましょう。エレンも手伝ってくれる?」
エレン「はい、分かりました。何をしましょう?」
ペトラ「じゃあ一緒に野菜切ってくれる?」
エレン「どれくらいの大きさで?」
ペトラ「野菜スープにするから、細かくして」
エレン「分かりました」
トントントントン… ガチャ
エルド「ただいまー。ごめん!遅くなった!」
グンタ「すまん!食事当番、今日は俺だろ!」
ペトラ「もう遅い!もうご飯は作ってたよ!それより遅くまで何を買いにいってたの!」
エルド「いやあ、自分の趣味の買い物さ」
エレン「趣味の買い物?」
-
ペトラ「まさか・・・また!?」
グンタ「ほらエレン、俺からのお土産だ」ヒョイ
甘栗「」エレンさんチース
エレン「」
エルド「これは俺からのお土産だ」ヒョイ
チョンマゲキット「」拙者はチョンマゲでござる
エレン「( )」
ペトラ「あんたたち・・・本当飽きないよね・・・」アキレルワ…
-
グンタ「そうだ、帰る途中兵長と会ってさ、『今日は会議が長くなりそうだから飯は入らない』って言っていたぞ」
ペトラ「そう……どんな内容だろう?」
エルド「1ヶ月後の壁外調査についてじゃないか?」
エレン「壁外調査ですか・・・それよりも早く夕飯作って食べましょう」
グンタ「おう!そうだ、早く飯にしようぜ!」
キョウハヤサイノスープダヨ
オオ!ハヤクツクッテ、アマグリトイッショニタベヨウゼ
アマグリハイイケド、キョウノリョウリトウバンアンタダカラネ
…オマエノトキカワッテヤルヨ
エレン「そういえば一人いないような気がするんですけど」
オレオ(オルオ)「」
-
と言うわけで安価とります
2レスと言っていたけど、わけあって3レスになってしまった。
さて、安価の内容は、
1 このあと、エレン持ち前の不可抗力
-
と言うわけで安価とります 2レスと言っていたけど、わけあって3レスになっ てしまった。
さて、安価の内容は、
1 このあと、エレン持ち前の不可抗力が働き、エロス発生パターン
2 純粋に両思いでエロス発生パターン
のどれかにしたいと思います
>>33までにします
よろしくお願いします
なお、>>27はmsです
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書き忘れましたが
今日は終りです
また、次回
では
バイバイン
-
乙
2
-
2
-
2
-
こんばんは>>1です。
安価ですが、2が多いようなので2にします
今日は話を練るので書き込みしません
明後日位から書いて行きます
待っててください。
-
きていない…そろそろ落ちないか?
-
現在、話を考えています
もうちょっと、時間がかかりそうなので待っててください
-
頑張れー
-
ちょっと今日はエレンとペトラのエロには入りません、申し訳ありません。
明日にはエロスシーンに入りたいと思います。
今日はそのちょっと前の会話のシーンから
では投下
-
オルオも無事に帰って来て・・・
旧調査兵団本部はお風呂が一つしかありません。そのため、男女兼用。
しかし、プライバシーを考えて、時間をわけて使っています。
私は一番先に入って、男子はその後に入ることになっています。
~大浴場~男子の時間
リヴァイ「いいかお前ら。毛一本も見逃すな!」
エルグンオル「はっ!」
エレン「」
エレン「……皆さん、…何しているのですか?……」
-
リヴァイ「エレン。俺らは今掃除(ペトラの体毛集めが中心)をしている。誰もが綺麗なお風呂に入りたい物だろう」
エレン「はい。俺も綺麗なお風呂で入りたいです」
リヴァイ「分かったならさっさと始めろ」
エレン「はい!ではまずお風呂の水を抜きましょう!」
リヴァイ「!?止めろ!エレ―」
ポコ ジョロロロロロ…………
エレン意外「」
-
エレン「?俺、何かしましたか?」
エルド(何かしましたか?じゃねえよ!どうする!?まだ今日は集荷0だぞ!)
グンタ(知らねえよ!本当のこの掃除の意味を知らんエレンがお風呂の水をすべて抜くとか考えてねえよ!)
オルオ(これで今日のオカズは抜きだ・・・)
リヴァイ「・・・おいエレン。いきなり風呂のお湯を抜いたら、詮に体毛が流れて、排水溝が詰まったらどうする」
エレン「すっ、すみません!」
エルグンオル「・・・全くだ・・・」
-
~休憩所~
エレン シュン
ペトラ「・・・どうしたの、エレン。落ち込んで」
エレン「ペトラさん・・・」
ペトラ「何があったか話してくれる?」
エレン「実はカクカクシカジカだったんです」
ペトラ「お風呂の掃除でねぇ・・・」(あたしが入った後何で掃除するんだろう?)
-
エレン「それで怒られて・・・」
ペトラ「今に至る。ってことね」
エレン「はい・・・」
ペトラ「・・・まあ、しょうがないんじゃない?人間だもの」
エレン「しょうがない?」
ペトラ「だって、間違えることはよくあるよ。全てが完璧な人間なんていない。」
ペトラ「それよりも、そこから『どうすればもう間違えない』ってことを考えることね」(決まった・・・)
エレン「・・・はい!ありがとうございます!お陰で気分が良くなりました。」
ペトラ「うん!よかった。」
-
今日はこれでおしまい
次回はいよいよあのエロスシーンに突入!(したい)
では
さようなら
-
きていないか…
-
すいません。今日から更新が不定期になります。そのため、誰か保守してもらえると助かります。
宜しくお願いします。
-
ここは保守いらないよ
-
こんばんは
さっきまで書き溜めしてたんですけど・・・どんどんエロから離れてくる・・・
もう行為は終わっているはずだったんだけど(予定では)
では投下します
>>46
どういう意味ですか?
勝手に落ちたりしないのですか?
-
ペトラ「さて、今日も遅くまで起きていられないから早く寝ようか」
エレン「はい。そうしますか」
ペトラ「……」髪の毛 ファサ…
エレン「!?」(なんだ!今の気持ち……)
エレン(まだあまり乾いていない髪を後ろにまとめてる・・・)
エレン(・・・すごく可愛い・・・)
ペトラ「? どうしたの、エレン?私をじっと見て?」
エレン「!!いっいえ!・・・なんでも・・・ないです・・・」カァァ
エレン「その、・・・ペトラさんが美しくて・・・見とれてしまって/////」
ペトラ「!!!/////」カァァ
「///」
ペトラ「もう、早く寝ようか!エレン、じゃあまた明日!」アセアセ
エレン「あ!はい!おやすみなさい!・・・」
-
ペトラ自室
ペトラ「あぁぁ!どうしよう!どうしよう!どうしよう!どうしよう!どうしよう!」アセアセ
ペトラ「後輩に『美しい』なんて言われちゃったーーーーーーーーー!///」アセアセ
ペトラ「もしかしたらエレンって、私に…気があるのかな…………///」
ペトラ「もう!そうなったら今日はねむれなーーーーい!」
エル|壁| ウルサイ!
ペトラ「・・・今ので少し冷静になれた・・・今日は疲れた・・・」フトンニモグル
ペトラ(・・・でも私、エレンと付き合ってもいいかな・・・)ドキドキ
-
エレン自室
エレン(俺はちゃんとした夢がある。巨人を一匹残らず退治することだ。)
エレン(しかし、俺は今迷っている。その前に自分の家族を作っておいた方が良いかもしれない)
エレン(・・・俺は最初に挨拶したときから、好きになってしまった・・・そう、一目惚れした・・・///)
エレン(すごく女性らしくて、何よりすごく可愛いかった///)
エレン(・・・出来ることなら・・・告白したい・・・)
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次の日
掃除の時間
リヴァイ「これから掃除だ。お前ら、真面目にやれ!」
一同「ハッ!」
リヴァイ「まず最初は各自、自室を掃除しろ。ごみはこの袋に入れておけ。一人一枚渡しとく。」
リヴァイ「そのあとは、分担して本部のいろんな所を掃除しておけ。
分担は後で指示する」
リヴァイ「では始めろ」
-
エレン自室
エレン「……」
エレン(掃除の当番・・・相手は誰になるのかな・・・ペトラさんは誰となるのか・・・)
エレン(いや!今は掃除に集中しよう。)フキフキ
エレン「……」
ペトラ自室
ペトラ「……」
ペトラ(掃除の相手は誰かな・・・
エレンかな・・・エレンは誰となりたいのだろう・・・)
ペトラ(いいや!これはただ今日、掃除するときの一時的な班。
これで離れる訳ではない!)
ペトラ(今は掃除に集中しなきゃ!)フキフキ
ペトラ「……」
-
リヴァイ「お前ら、自分の部屋の掃除は済んだか」
リヴァイ「なら次は言った通り、本部の掃除をしろ。分担はこうだ。」
~分担~
リヴァイ&エルド 井戸掃除
グンタ&エレン 本部裏の草むしり
オルオ&ペトラ 本部内の窓拭き
リヴァイ「では始めろ」
リヴァイ「これ見ている読者は掃除のシーンの部分だけ腹筋してろ。」
-
リヴァイ&エルドはめんどいから省略
エレン目線のもめんどいから省略
結果、ペトラ目線のみ
会話のシーンはちゃんとある
ペトラ(エレンと当番になれるどころか、オルオとなんて・・・)サイアク・・・
オルオ「ペトラ、真面目にやれ」フキフキ
ペトラ「………ねえ、それ兵長の真似だったら止めてくれない?」フキフキ
フキフキフキフキフキフキフキフキフキフキ……
オルオ「……よし!次はグンタたちがいる方の窓拭きにいくぞ。新兵はまじめにやっているか確認しにいこうぜ。」
ペトラ「ちゃんとやっているに決まってるでしょ」
-
裏の窓拭き
ペトラ「エレ~ン!まじめにやってるー?」
エレン「ペトラさん!はい!グンタさんとちゃんとやってます!」
オルオ「どれどれ・・・お、案外まじめにやっているじゃねえか」
グンタ「だけどここ草多すぎて、なかなか終わらないのだか」
ペトラ「じゃあ、私も終わったらそっちにいくから」
エレン「はい!ありがとうございます!」ニコ
ペトラ(やだこの笑顔かわいい。ずっとみていたい)
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投下終了
今日、もうちょっと書き溜めするけど、更新するかな?
質問や感想、受け付けています。
批判はちゃんと理由まで書いて下さい。
では、さようなら
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きていた…!
自分はエレペトが好きだからすごく期待している…!
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きていた…!
自分はエレペトが好きだからすごく期待している…!
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きていた…!
自分はエレペトが好きだからすごく期待している…!
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連続になってしまった…スマソ
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すいません
今日は完結までずっと書き溜めしてました
あしたで終わりになります。
ようやくエロ部分(下手くそ)になります。
と言うかそのあとのはなしですけd
・・・・おっとこれ以上はネタバレだな
では明日
-
こんばんは
今日はこれで完結!
では投下!
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ペトラも仕事が終わり・・・
ペトラ「エレン!まだやってるー?」
エレン「ペトラさん!こっちです!」
ペトラ「いた!今そっち行く!」スタスタ…
ペトラ「はぁはぁ…よし、あたしが少し手伝ってあげる。」
エレン「良いんですか?ありがとございます。」
ペトラ「良いの。あたしがしたい事だし。・・・そういえばグンタは?」
エレン「グンタさんなら草の入った袋をごみ箱に置きに行きました」
ペトラ「そう、ちゃんとやってるみたいね」
エレン「当たり前です!兵長に確認されても良いようにしとかなくては」
ペトラ「そう、よかった!」
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エレン「ペトラさんこそ、ちゃんとやりましたか?」
ペトラ「もちろん!女の子は掃除ちゃんと出来ないとね!」
エレン「でも、さっきペトラさんがくる前、兵長が『まだ全然きたねぇのに2人はどうした』って言ってましたよ」
ペトラ「え!うそ!ほんと!どっち!」
エレン「慌てすぎですよ。冗談です」
ペトラ「もう!ちょっと止めてよ!びっくりしたじゃない!」
エレン「ハハハ!その態度可愛いですよ」
ペトラ「!!」カアア
-
ペトラ「…ねえ、エレンは私の事……
…好きなの?」
ペトラ「前からずっと可愛いとか綺麗とか言ってくるけど・・・」
エレン「…はい。もちろん「仲間としてじゃなく」
エレン「……」
ペトラ「……今日の夜。あたしの部屋に来て」
ペトラ「そこで、本当の気持ちを聞かせて。いい?」
エレン「・・・分かりました」
ペトラ「・・・じゃあ、かたずけて、夕飯にしましょうか」
-
夜 約束の時間
コンコン…
ペトラ「入って良いわよ」
ガチャ・・・
エレン「失礼します」
ペトラ「・・・そこに座って良いよ」
エレン「ありが「敬語じゃなくて良いよ。」
エレン「あ、、はい…」
ペトラ「・・・じゃあ、率直に聞くけど、あたしの事・・・どう思ってる」
エレン「俺は・・・好きです!女性として!」
ペトラ「・・・そう。よかった」ニコ
ペトラ「あたしもエレンの事が好き!男性として、」
ペトラ「だけど、いつ命落とすか不安なの。だから・・・」ギュ
エレン ?!
-
ペトラ「今日、告白したかった。あたしの本心。伝えたかった。そして伝えることが出来た」ギュウ
エレン「ペトラ…さん…」
ペトラ「・・・ねえエレン。ここでヤらない?好きな人同士で」
エレン「今ですか!」
ペトラ「そう!好きな人同士だから!良いでしょ!」
エレン「・・・分かりました」
-
ペトラ「最初に・・・キス・・・して」
エレン「はい・・・」チュ
ペトラ「ん…ん…」(エレン!エレン!)クチュクチュ
エレン(はぁ…激しい…これがキス…)クチュクチュ
ペトラ「エレン…舌いれて…」
エレン「はい…」ハム
ペトラ(すごい・・・舌と舌が絡み合ってる・・・)
エレン(ペトラさんの唾液・・・すごく・・・おいしい・・・)プハッ
ネチョ…
ペトラ「我慢出来ない…エレン。入れてくれる?///」
エレン「はい…いいですよ…」
ペトラ「///じゃあ、脱ごうか…///」
-
エレン(すごい…ペトラさんの胸が大きい)
ペトラ(エレンの体、すごく男らしい。そして…アレ///もすごく大きい///)
エレン「いいですか?ペトラさん…///」
ペトラ「いいよエレン///…来て///」
エレン「行きます…」ムニュ
ペトラ「!!!痛い!」
エレン「?!血がででる…大丈夫ですか!」
-
ペトラ「大丈夫…初めてするときは、みんなこんな感じだから…そのまま続けて…」
エレン「はい…分かりました…」パン
ペトラ「!!すごい!気持ちいい!」
エレン「ペトラさん。すごく気持ちいです!」パンパン
ペトラ「私も!気持ちいい!もっと激しくして!」アンアン
エレン「ペトラさんペトラさんペトラさん」パンパンパンパン
ペトラ「エレンエレンエレン」アンアンアンアン
エレン「ダメ…もうそろそろ…イきます!」パンパンパンパン
ペトラ「いいよエレン!そのまま中にだして!あたしと一緒に…イこう!」アンアンアンアン
エレン「ペトラさん・・・イク!」ドピュルルルルル
ペトラ「アアアアアアン!」フシャアアァァァ
エレペト ハァハァ
-
ペトラ「いっぱい・・・中で・・・出したね・・・」ハァハァ
エレン「すいません・・・」
ペトラ「謝る必要なんてないわよ、エレン・・・わたしたちは夫婦だから」ハァハァ
エレン「ふ、夫婦?」
ペトラ「わたし、今日危険日だったのよ。…もしかしたら、わたしとエレンの子供が出来るかも知れないよ」
エレン「え!本当ですか!
・・・まさかそれを知っていてわざと・・・」
ペトラ「さあ、でもこれで、私たちは夫婦になることが出来たね」
エレン(わざとだったな、絶対・・・)
ペトラ「結婚指輪は改めて買ってね、エレン」ニコ
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結婚式
司会「それでは、新郎・新婦の登場です」
パチパチパチ
エレペト「///」
ヒゥーヒゥー
ライナー「いやぁ、同じ所属兵科の上司と結婚なんて、考えてなかったな」
アルミン「本当だね。まあ、僕らはここでその2人を祝って挙げようよ」
ライナー「そうだな」
クリスタ「おめでとう!エレン!ペトラさんもおめでとうございます!」
ミカサ「エレンおめでとう。幸せに暮らしてね」
エレン「おう。お前ら、ありがとな!」
ミカサ「それとペトラさん。」
ペトラ「なに?」
ミカサ「必ずエレンを幸せにしてあげて。何かエレンにしたら、そのぶんの報いを受けてもらう・・・」ゴゴゴゴゴゴ
ペトラ「わ・・・わかってるって・・・あははは・・・」(なにこの子すごく怖い)
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神父「では、新郎新婦は前へ」
エレペト スッ
神父「新郎、あなたはこの女性を妻として向かい入れ、幸せにすることを誓いますか?」
エレン「はい」
神父「 新婦、あなたはこの男性を夫として向かい入れ、幸せにすることを誓いますか?」
ペトラ「はい」
神父「では、誓いのキスを」
エレペト コク
チュ
オオオオオオ オシアワセニ!
リヴァオルエルグン「ペトラー!元気でなー!」ウワアアアアアアアアン
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その後、私は検査を受けて、妊娠したことを確認すると、調査兵団を止めた。
兵長たちがすごく悲しんでたけど、私にはエレンと子供がいるので、そっちを大事にすると決めた。
エレンはそのまま調査兵団を続けて、頑張っている。
そして、私はもうすぐ出産が控えている。名前はまだ決めてない。
このまま、幸せになることを祈る。
ペトラ「ふう、今日も日記を書いたぞ」
エレン「おっ、ペトラなに書いていたんだ?」
ペトラ「日記よ。これは、調査兵団にいた頃から続けているからね。」
エレン「そんなに長く書いてたんだ!で、今日はどんな事書いたんだ?」
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ペトラ「今日は今までの事を振り替えって思ったことと、もうすぐ産まれる子供の事」
エレン「子供か・・・そういえばまだ名前決めてなかったな」
ペトラ「名前……どうしようか」
エレン「名前……ハルティ・イエーガーでよくないか」
ペトラ「どういう意味?」
エレン「昔の言葉で”元気”と言う意味。元気に育つと言う感じでよくないか?」
ペトラ「いいわね!それにしましょう!」
キョウハヤサイノスープダヨ
ソレッテオレラガサイショニツクッタリョウリジャン
ソウ!キョウハハリキッテツクッタワヨ…
完
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終わったーーー
最後の子供の名前、最後の最後で変えてよかった。(なんだよ、エトラ・イエーガーって)
このssは転載を許可します。
次回作は何にしようか、迷ってます。
でも勉強もしなきゃなぁ ジュケンアヤウシ
ではさようなら
また会う日まで
-
乙
壁外調査の事を考えたら鬱展開になるのか心配だったw
-
エトラ・イェーガーか…
良いと思うけど…
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>>78
すいません
よく調べたら
エレラ・イエーガーでした。
この名前もどうでしょうか?
ちなみに、ハルティは英語です。(グーグル先生で調べたんだ。間違いない)
"
"
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