[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ナルト「そろそろヒナタと結婚して…」
345
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/11(月) 15:57:04 ID:ZguqO1Rg
ナルト「ったく、何なんだってばよ…」
香燐「はいはい、悪かったわよ」
ヒナタ「そういえば、香燐さん一人で来たの?」
香燐「サスケは仕事でいないからね」
香燐「というか、本来なら火影が来てるなんて知られたら問題じゃないの」
ナルト「まあ、見送りくらいならってさ」
香燐「あんた、アカデミーの卒業試験の時も、わざわざ視察とか言って来てたでしょう?」
ナルト「ぐっ…」
香燐「過保護すぎよ、あんた」
ヒナタ「ふふふ、本人より緊張していたものね」
香燐「アカリはあんたと出来が違うんだから」
ナルト「そ、そりゃそうだけど…」
346
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/11(月) 15:59:02 ID:ZguqO1Rg
ヒナタ「試験官はサイさんだっけ」
ナルト「あいつ静かに怖いタイプだからな」
ナルト「向いてるかどうかは分からないけど」
香燐「…ま、今年は暇なんじゃない?」
ナルト「え?何でだってばよ?」
香燐「そりゃあ、ねえ?」
ヒナタ「ふふ、そうかも」
ナルト「え?え?」
香燐「あんたは、アカデミーの試験結果くらい調べておきなさいな」
ナルト「どういうことだってばよ…」
347
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/11(月) 15:59:30 ID:ZguqO1Rg
ここまで。
完結できる気がしない…
348
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/11(月) 17:19:46 ID:f7sBd41.
まあ応援してるってばよ
349
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/18(月) 08:13:27 ID:7z7F97.A
このシリーズホント良くできてて面白いよな
乙です
引き続き頼みます!!
350
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/19(火) 00:15:32 ID:oUzN9/Vg
>>348
>>349
ありがとうございます、投げ出さず頑張ります。
続き、書いて行きます。
351
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/19(火) 00:25:36 ID:oUzN9/Vg
〜会場〜
男1「おい、ここを通りたかったら俺たちを倒してからにしな」
男2「こちとら三回目なんだ、敵は減らしとかないとな」
受験生1「ど、どうする?」
受験生2「で、でも強そうだし…」
アカリ「あれ、なんだかガヤガヤしてるね」
モリト「みてーだな」
モリト「でもいいよな、タシカのやつは免除なんだろ?」
アカリ「そうだねー」
アカリ「でも、次は一緒みたいだから、心配いらないよ」
モリト「お、俺は心配なんかしてねぇよ!」
アカリ「あはは、ちょっとは仲良くなってきたみたいで良かった」
352
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/19(火) 00:29:08 ID:oUzN9/Vg
アカリ「じゃあ、早く三階に行かないとね」
受験生1「え?」
男2「なっ…」
モリト「だな」
モリト「お前たちも二階でダラダラやってると遅れるぜ?」
受験生1「ここは三階じゃ…」
アカリ「んー、えい」ぴし
受験生1「あいたっ…」
アカリ「はい、幻術も解けたでしょう?」
受験生1「ほ、本当だ…」
受験生2「か、解!」
受験生2「まさか、幻術だったなんて…」
男2「ま、まさかこんなに早く気付かれるとは…」
353
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/19(火) 00:29:20 ID:oUzN9/Vg
モリト「そこの二人も、明らかに下忍のレベルじゃねぇし」
モリト「ちょっと見りゃ誰だって分かるだろ、このくらい」
アカリ「モリトくん、行こう」
モリト「ああ」
受験生1「…あいつら、やっぱり格が違うな」
男2「と、とりあえずどうする?」
男1「どうするも何も、帰るしかないだろ…」
354
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/19(火) 00:35:13 ID:oUzN9/Vg
サイ「おや、今回は皆さんお早い到着ですね」
サイ「それでは、席に着いて下さい、試験を始めます」
アカリ「モリトくん、ここ空いてるよ」
モリト「分かってるよ」
アカリ「試験かぁ、解けるかな?」
モリト「…ま、お前なら大丈夫だろ」
アカリ「そ、そう?」
モリト「ほら、静かにしとけ」
モリト「さっさと終わらせて帰るんだから」
アカリ「うん」
サイ(おやおや、緊張も無しですか)
355
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/19(火) 00:43:23 ID:oUzN9/Vg
サイ「それでは、始めて下さい」
アカリ「むむむ…」スラスラ
モリト(…やっぱり悩みもしねぇか)
モリト(ま、俺もそこそこやっとかないとな)
モリト(…あんま頭悪いと、アカリに嫌われ…)
モリト(って、何考えてんだ俺は)サラサラ
サイ(…不正も無し)
サイ(そっちは?)
男1(いや、特に不正を働く受験生は…)
サイ(…退屈だなぁ)
356
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/23(土) 03:03:57 ID:7RVQ6Nbs
ギアスから来ますた。
ヒナタ結婚シリーズってバレルルーシュさんだったのか、
まとめで見たけど作者の名前なんていちいち覚えてなかったから知らんかった
357
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/23(土) 03:52:40 ID:XdQ0t3tg
>>356
いらっしゃいませ。
gdgdしてますが、風邪が治り次第順次再開していきます。
ナルトもまだ構想が残っているので、まったり楽しんでもらえればと思います。
地味に、今まで完結したものは全てどこかしらでまとめられているのを確認してますので、良かったら探して見て下さいな。
あと、ヒナタ結婚シリーズと言うんですか?なんだか嬉しいですね。
これからもよろしくお願いします。
358
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/24(日) 00:29:14 ID:GVO9uSoU
お大事に(´・ω・`)
359
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/24(日) 15:17:20 ID:a4QXYdwc
メアリー・スーのチェックシートやってきた。まだ大丈夫、きっと大丈夫。
早く完結させてもとに戻ろう。うん。
360
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/26(火) 18:41:40 ID:m8Okkf22
面白いですね!!
バレルルーシュさんの過去作とかありますか??
361
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/26(火) 18:55:22 ID:URm5HS7c
黒歴史まで晒せば、現行含め
士郎「これが、君たちの宝具…」ギルガメッシュ「雑種どもがァァァ」
http://jbbs.livedoor.jp/internet/14562/storage/1348682882.html
ルルーシュ「正攻法でいこう」C.C.「?」Part.3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1358566275/
リンク「必ず、ゼルダを助けてみせる!」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1356064242/l50
翔太郎「安価でライダーについて語る?」フィリップ「ああ」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1351123692/
IS不純恋愛物語
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1361492161/
暦「なあ、戦場ヶ原」ひたぎ「なぁに?阿良々木くん?」
http://jbbs.livedoor.jp/internet/14562/storage/1349147207.html
翔太郎「平成仮面ライダー座談会?」フィリップ「ああ」
http://jbbs.livedoor.jp/internet/14562/storage/1350957831.html
ひたぎ「ねぇ、阿良々木くん」暦「何だ?戦場ヶ原?」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1356696653/
くらいでしょうか。去年の九月からなのでそんなに多くないです。
よろしければ読んで見て下さい。
362
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/27(水) 00:38:07 ID:n.bnDWg6
ありがとうございます
読んで見ようとおもいます
363
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/27(水) 17:04:41 ID:J/vfR1Is
書く気をなくす前に。
今日は書く。あと中忍試験やって終わりだからなんとか完結させる。
というわけで頑張ります。
364
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/28(木) 00:09:23 ID:bfGb2g/E
タシカ「さて、そろそろ試験も終わりですかね」
香燐「へぇ、あんたがタシカね」
タシカ「……!おどかさないで下さいよ」
香燐「こうして話すのは初めてになるわね」
香燐「あたしはうちは香燐、モリトの母親よ」
タシカ「これは、ご丁寧にありがとうございます」
タシカ「ボクは奈良タシカ、お二人とはお友達を…」
香燐「そっちじゃない方に用事なのよ」
タシカ「……一体どこまで知っているんです?」
香燐「一応関係者だからね、まあ全部知ってるわよ」
香燐「分からないのは貴方の能力がどの程度なのか、くらい」
タシカ「証明しろ、と?」
365
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/28(木) 00:19:54 ID:bfGb2g/E
香燐「…ま、それもいいんだけどね」
タシカ「え?」
香燐「時間切れみたい」
香燐「もう少し早く来ていればね」
タシカ「一体どういう……」
ヒナタ「香燐さん、探しちゃった……」
ヒナタ「あれ?この子は?」
香燐「あんたも聞いてるでしょ」
タシカ「奈良タシカです」
タシカ「初めましてヒナタ様」
ヒナタ「貴方がタシカくん?アカリが話してた子ね」
香燐「あの子達の護衛でもあるんだから、もう少し何かないの?」
366
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/28(木) 00:25:29 ID:bfGb2g/E
ヒナタ「え?……そうだなぁ」
ヒナタ「でも、悪い子じゃないみたいだし」
ヒナタ「アカリとも仲良くしてくれているみたいだから、良いかなって」
香燐「……はぁ、もう少し警戒心とかね…」
タシカ「ヒナタ様のお話は、ハナビ様から伺っていますよ」
ヒナタ「ハナビを知っているの?」
タシカ「はい、砂では有名な方ですから」
タシカ「子供の頃はよく遊んでいただきましたし」
香燐(まだ子供でしょうに)
タシカ「叔父様の愚痴もよく聞かされました」
ヒナタ「叔父様って、風影様?」
タシカ「はい」
367
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/28(木) 00:33:21 ID:bfGb2g/E
ヒナタ「ハナビ、何か言ってた?」
タシカ「いえ、むしろ叔父様の方が……」
ヒナタ「え?」
タシカ「あ、なんでもありません」
タシカ「ハナビ様はボクの姉のような方です」
タシカ「ですから、お会いできて光栄です、ヒナタ様」
ヒナタ「ふふ、礼儀正しいのね」
ヒナタ「でも、もう少し子供らしくしてもいいと思うな」
タシカ「…今はそうも言っていられないので」
368
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/28(木) 00:38:14 ID:bfGb2g/E
ヒナタ「…ふふ、そんなに張り詰めることないんだよ」ポン
ヒナタ「確かに、貴方に護衛を頼んだのは私たち大人だけど」
ヒナタ「貴方に全部任せるってことじゃないから」
ヒナタ「良かったら、アカリやモリトくんと、素直に」
ヒナタ「お友達として接して欲しいな」ナデ
タシカ「……やっぱり、ヒナタ様はお話に聞いた通りの方ですね」
ヒナタ「?そう?」
タシカ「はい」
タシカ「母様と同じ感じがします」
ヒナタ「ふふ、そう言われると嬉しいかな」
ヒナタ「今度うちにも遊びに来てね」
ヒナタ「ナルトも会いたがると思うから」
タシカ「はい、よろしくお願いします」
369
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/28(木) 00:40:01 ID:bfGb2g/E
香燐(……ま、ヒナタにかかればみんな骨抜きよね)
香燐(本当、幸せそうに笑ってる)
香燐(ナルト、あんたが変なことしてみなさい)
香燐(まずはウチが制裁加えてやるから)
ナルト「……うひぃ」ゾワッ
シカマル「ん?どうした?」
ナルト「なんかすっげー寒気がしたってばよ」
シカマル「風邪か?」
ナルト「そうなのかなぁ」
シカマル「身体には気を付けてくれよ」
シカマル「公開試験も近いんだから」
ナルト「おう、分かってるってばよ……」
370
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/02/28(木) 00:40:41 ID:bfGb2g/E
短いけどこれだけ。
徐々に調子戻していこうと思います。
これからもよろしくお願いします。
371
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/28(木) 01:46:08 ID:TzmfjxlE
おっ復活だな!!
頑張って!!
372
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/03(日) 14:42:43 ID:b1vZFa2.
アカリ「あれ?タシカくん?」
モリト「何で母ちゃんたちと一緒にいんだ?」
タシカ「…挨拶をしていたんですよ」
ヒナタ「もう試験は終わったの?」
アカリ「うん、だってもう時間だよ?」
ヒナタ(確か、例年通りならまだ最後の試練が無かったっけ?)
香燐(多分、やる気無くしたんじゃない?)
香燐(今年の学生テスト最低点ですら、ウチらの頃の平均二割増しよ?)
ヒナタ(毎年上がるよね)
香燐(その分実技は右肩下がり)
香燐(頭でっかちが増えたってこと)
香燐(サイの奴も、次の試験で篩えばいいと思ったんじゃない?)
モリト「なぁ、何話してんだ?」
香燐「何でもないわよ」
373
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/03(日) 14:46:45 ID:b1vZFa2.
アカリ「試験、そんなに難しく無くて良かったね」
モリト「ま、思ってた程じゃ無かったな」
タシカ「お二人は優秀ですからね」
アカリ「えー?そんなことないよ」
モリト「周りの奴らも特に詰まって無かったしな」
モリト「簡単な年に当たったってことだろ」
アカリ「ラッキーだったね」
タシカ「ふふ、まあそれでもいいですけど」
ぐうぅ……
モリト「…腹減ったな」
アカリ「私もぉ」
タシカ「せっかく母上が来ていらっしゃるのですから、どこか食事に行かれては?」
アカリ「それならタシカくんも一緒に、だよ」
モリト「ま、一人置き去りじゃ、飯も不味くなるからな」
374
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/03(日) 14:58:24 ID:b1vZFa2.
ヒナタ「……ふふ」
香燐「ん?どうしたの?」
ヒナタ「何だか、懐かしい感じがして」
ヒナタ「アカリも凄く楽しそうだし」
香燐「…ま、モリトも普通に会話してるからね」
香燐「悪い奴じゃ無いのは分かるわ」
ヒナタ「もう、またそんな風に」
香燐「いくら知り合いの子供と言っても、そう簡単に信用出来ないわよ」
香燐「自分の子供の命が賭かっているんだから」
ヒナタ「それにしても……」
375
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/03(日) 15:09:20 ID:b1vZFa2.
香燐「別に、ヒナタは今のまま居ればいい」
香燐「ナルトもそう」
香燐「あんた達の分まで、ウチやサスケが警戒するって、それだけの話なんだから」
ヒナタ「香燐さん……」
香燐「モリトが産まれた頃、ウチは襲われた」
香燐「相手はうちはの力が欲しかったんだろうけど、そんなのはどうでもいいの」
香燐「ウチの子は、それだけのモノを生まれながらに持ってしまった」
香燐「それは、アカリも同じ」
香燐「ウチは、あんたやナルトに同じ思いをして欲しくないだけ」
ヒナタ「……うー」
香燐「ん?」
ヒナタ「香燐さん!」ギュッ
香燐「わっ!ちょっと、錯乱してんじゃないわよ」
ヒナタ「うー、香燐さーん」スリスリ
376
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/03(日) 15:14:44 ID:b1vZFa2.
モリト「おい、おばさん変になってんぞ」
アカリ「お、お母さん?何やってるの、もう」
タシカ(…まあ、アカリさんもよくモリトさんに抱きついたりしていますけどね)
香燐「ヒナタ、ヒナタ、皆見てるから…」
ヒナタ「本当、香燐さん大好き!」
香燐「あーもう、話を聞きなさいよ」
アカリ「お母さん!」ガシ
モリト「な、何だってんだよ、一体」
タシカ(…少しお手伝いしますか)
ヒナタ「ダメ、感謝を伝えきるまで離れないの!」
アカリ「わーん、お母さんが変なこと言ってるぅ」
タシカ(…さて、やりましょうか)スッ
377
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/03(日) 15:23:59 ID:b1vZFa2.
ヒナタ「あ、あれ?」ググッ
アカリ「お母さん?」
モリト「何だ?これ」
タシカ「…影真似成功」
香燐「影真似の術…」
タシカ「ボクも奈良一族ですから、このくらいは」
タシカ「大丈夫ですか?」
ヒナタ「あ、うん」
ヒナタ「ごめんなさい、ちょっと舞い上がっちゃって」
タシカ「いえ、お気になさらず」
香燐(このくらいってことは、他にもあるってこと?)
香燐(やっぱり、危険な感じがする)
378
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/03(日) 15:36:41 ID:b1vZFa2.
香燐(年の割に力を持ちすぎている)
香燐(そして、アカリやモリトとは違う)
香燐(力を自覚している)
香燐(力は驕りを生み、驕りは過ちを呼ぶ)
香燐(……このままだと、あの時のサスケみたいに……)
香燐(そしてアカリとモリトも、ウチや水月、重吾と……)
香燐「あ、あんた…」
ヒナタ「ねえタシカくん、貴方も一緒にこない?」
タシカ「はい?」
ヒナタ「アカリが何か食べに行こうって言ってるの」
ヒナタ「ね?モリトくんも来るし」
タシカ「ですが、ボクは…」
ヒナタ(ふふ、あの子達の護衛なんでしょう?)
タシカ(…そう、ですね)
379
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/03(日) 15:48:30 ID:b1vZFa2.
タシカ「お言葉に甘えさせてもらいますか」
アカリ「あ!ほらね、来るってさ」
モリト「また負けか……チクショウ」
タシカ「おや、モリトさんはボクが来ない方に賭けていたんですか?」
モリト「だって、いつもはそういうの断るじゃんか」
モリト「遊ぶことはあっても、飯は食ったこと無いしな」
タシカ「ふふ、気まぐれも有りますよ」
タシカ「それに、遊んでいたという気持ちは有ったんですね」
モリト「……うっせ、言葉の綾だよ」
アカリ「あは、モリトくんは素直じゃないもんねー」
モリト「調子に乗るなっての」ベシッ
アカリ「あでっ…!」
モリト「ほら、行くぞお前ら」
アカリ「あ、置いてかないでよぉ」
タシカ「それ以前に、ボク達だけでは意味が無いのでは?」
380
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/03(日) 15:53:56 ID:b1vZFa2.
ヒナタ「…」
香燐「ねえ、ヒナタ」
ヒナタ「何?」
香燐「やっぱり、あの子は……」
ヒナタ「大丈夫だよ」
香燐「え?」
ヒナタ「言ったでしょう?香燐さんは私たちの分まで心配してくれるんだって」
ヒナタ「だから、私は香燐さんたちの分まで」
ヒナタ「人を信じてあげないと」
ヒナタ「……あの子たち、お互いを認め合ってる」
ヒナタ「誰かが失敗しても、きっと止めてあげられる」
ヒナタ「昔みたいにはならないよ」
香燐「ヒナタ、あんた気付いてたの?」
381
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/03(日) 16:04:36 ID:b1vZFa2.
ヒナタ「さ、香燐さん、行こう?」
ヒナタ「ね?」
香燐「…本当、甘いんだから」
ヒナタ「ふふ、旦那さんもお友達も、甘やかしてくれるんだもん」
ヒナタ「だから、私のせいじゃないからね」
香燐「…はいはい」
香燐「全く、あんたとナルトには敵わないわ」
香燐「理屈も何も、聞いちゃくれないんだから」
ヒナタ「あはは」
香燐「さぁて、何食べるつもりかしらね、あの子達」
ヒナタ「さぁ?」
香燐「……本当、似なくていいのにナルトみたいになっちゃって」
香燐「適当すぎよ、もう」
ヒナタ「だって、まだまだラブラブでいたいもん」
香燐「…訳分かんないし」
382
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/03(日) 16:06:08 ID:b1vZFa2.
ここまで。またじわりじわり書いていきます。
それでは。
383
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/03(日) 23:55:35 ID:Hf3H/PkM
乙だ!
384
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/06(水) 04:23:52 ID:hXf5ntUU
影真似程度でサスケレベルの事が起こせるとは思えないがな。
影縫いや影首はヤバイけどM縫いはともかく、首はシカクレベルじゃないと単体専用だし
385
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/06(水) 13:20:46 ID:M5vLZYSA
>>384
言葉足らずでしたね。今回の場合はタシカではなく周りがヤバいので、考えを持ちそうってレベルでも…と、本当は本編で分かるようにしなきゃいけないんですよね。精進します。
386
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/12(火) 23:23:47 ID:lw.lq8Aw
不穏分子ってことが伝わってるからいいんでない?
387
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/24(日) 17:51:22 ID:.dAsdb/c
保守の術
388
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/25(月) 00:21:21 ID:AL2En..c
保守いるの?
389
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/25(月) 03:37:47 ID:VzR7SikY
今最初から読み直してたんだか…
サスケの子供って最初娘だったみたいだな。
まあ重箱の隅な話かもだけど。
390
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/25(月) 04:38:06 ID:9gPpy4GE
うわー、やらかしてたー、死にたい。
マジで死にたい。これ完結させて二年後書いたらリベンジしよ。
もういやじゃぁ……
391
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/25(月) 05:01:33 ID:9gPpy4GE
コメ催促と言われてもいい、これ読んでる人どれくらいいるんだ?放置してるけど畳まずに書き切った方がいいか?頼む、教えてくれ。前に比べてこのSS嫌われている気がするんだ。もしそうならこいつは無かったことにした方が前のにとっても幸せだと思うんだ……
392
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/25(月) 09:41:04 ID:AL2En..c
おれ大好きだよ
393
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/25(月) 12:30:45 ID:URu498c2
ゆっくりでいいからちゃんと終わらせて欲しい
394
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/25(月) 12:39:10 ID:VzR7SikY
面白いし、
続きが読みたいよ。
395
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/25(月) 13:17:33 ID:HL/baRHs
書いてくれ
396
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/03/25(月) 13:26:15 ID:9gPpy4GE
ありがとう。変なこと言わせて悪かった。
一番長い奴がそろそろ終わりそうなんで、その後こっち書きます。それと、娘は伏線ってことにしておいて下さい。番外編で回収します。
それでは、もう少しお待ち下さい。
397
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/26(火) 12:24:43 ID:U1ZdQXR6
遅ればせながら
バレさんの全部読破してる、SSで要らない物はキャラアンチSSとあまりにも知識不足のSSだけだ
398
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/26(火) 14:38:28 ID:6uV9N1yQ
サスケの娘は男装オチでええやん。それか変化で
399
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/26(火) 16:47:05 ID:ZfOa4LT2
自然に回収出来ればそれに越したことはないだろ
400
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/04/05(金) 03:04:24 ID:65c5QWvM
つづきまだかいのう
401
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/04/26(金) 13:37:17 ID:m3bftUcc
〜修練場 夜〜
タシカ「……ふう」
シカマル「ここにいたのか」シュタ
タシカ「父様」
シカマル「今更何の練習だ?」
タシカ「まだまだ未熟なので、日々特訓が必要なんですよ」
タシカ「そうでなければ、仕事も完遂できません」
シカマル「あんまり無茶するんじゃねーぞ?」
シカマル「お前は俺たちが入れない試験会場でのトラブルにさえ気をつけとけばいいんだ」
シカマル「それ以外は俺たちがなんとかする」
タシカ「分かっていますよ」
タシカ「……ただ、ボクにはボクのやりたいことがあるんです」
シカマル「やりたいこと?」
402
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/04/26(金) 13:41:35 ID:m3bftUcc
タシカ「何でもありません、今の言葉は忘れて下さい」
シカマル「……あまり思いつめないようにな」
シカマル「母ちゃんも心配する」
タシカ「ふふふ、大丈夫ですよ」
タシカ「お二人の子供として、恥じることのないよう頑張ります」
タシカ「大戦の影の英雄の名前は重いですが」
シカマル「そんなもん、周りの奴等が祭り上げたくて言ってるだけだ」
シカマル「タシカはタシカ、何も気にすることねぇ」
タシカ「……帰りましょう、父様」
タシカ「明日も早いですし」スタスタ
シカマル「あ、おい!」
403
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/04/26(金) 13:44:02 ID:m3bftUcc
シカマル(……はぁ、一体誰に似りゃああんな肩肘張った子供になるんだ?)
シカマル(可愛げがどんどん無くなってきやがる)
シカマル(にしても、やりたいことってのは何だ?)
シカマル(……引っかかるが、情報が足りねぇ)
シカマル「……少し調べとくか」シュッ
シカマル(……妙なことにならなきゃいいんだがな)
404
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/04/26(金) 13:51:31 ID:m3bftUcc
〜アカデミー校庭〜
カカシ「さて、そろそろ始めますか」パタン
モリト「やっとか」
モリト「全く、そんな本読んでる暇があったら教えてくれよ」
カカシ「これは、俺のバイブルってやつだ」
カカシ「お前の父さんを教えてた頃から読んでるんだ、今更変えられないよ」
カカシ「モリトも大人になったら読んでみるといい」
モリト「いや、それは別にいいや」
カカシ「つれないやつだな」
405
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/04/26(金) 13:54:30 ID:m3bftUcc
カカシ「それで、本日のメニューだが」
モリト「うんうん」
カカシ「残念ながら調整は本試験に合わせてある、大技はそれまでおあずけだ」
モリト「えー」
カカシ「はい静粛に」
カカシ「心配しなくても、出し惜しみはしないよ」
カカシ「サスケに教えたことは、ちゃんと教えてやる」
カカシ「だけど、急に全部やれるわけじゃない」
モリト「でもさぁ」
カカシ「とにかく、今日は体術をメインに訓練していく」
406
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/04/26(金) 13:57:26 ID:m3bftUcc
モリト「体術?」
カカシ「忍の基本だ」
カカシ「まあ、お前はアカリを見ているから何となく分かるとは思うが」
モリト「あいつ、別次元の強さしてるぜ?」
カカシ「そりゃあ若き天才ネジの教育を受け、サボりもせず」
カカシ「さらにはモリト、お前にも鍛えられている」
モリト「は?オレ?」
カカシ「ライバルってのは、成長のために大切な存在なんだよ」
カカシ「ナルトもサスケも凄い忍だろ?」
407
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/04/26(金) 14:02:00 ID:m3bftUcc
カカシ「アカリはお前の写輪眼を常に意識して戦ってきてる」
カカシ「幻術耐性も高いし、何より戦い慣れているからな」
カカシ「俺をやり込めた時も、写輪眼の見切る能力の裏をかいて見破られないようにしたり」
カカシ「ともかく、あの子に勝ちたかったら並大抵では無理だ」
モリト「……」
カカシ「だけど、並大抵じゃなければ無理じゃない」
モリト「どういうことだ?」
カカシ「簡単さ、あの子の知らない技術を身につければいい」
カカシ「実用可能なレベルまで、一気に上げるって苦労があるけどね」
408
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/04/26(金) 14:04:02 ID:m3bftUcc
カカシ「……だが、その前に聞きたいことがある」
モリト「聞きたいこと?」
カカシ「結構大事なことでね」
カカシ「ま、正直に答えてもらいたいって話」
モリト「内容は?」
カカシ「ああ、まずは……」
409
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/04/26(金) 14:07:50 ID:m3bftUcc
カカシ「……やはりか」
カカシ「いつからだ?」
モリト「前の入院の時くらい」
カカシ「病気のせいなのか、よく分からないな」
カカシ「他に誰が知っている?」
モリト「母ちゃんだけだよ」
カカシ「……分かった」
カカシ「資質は十分、キツいとは思うが不可能はない」
カカシ「悪いが、遠慮なく厳しくやらざるを得ない」
モリト「……へっ望むところだ」
カカシ「ま、気楽に真面目に、打倒アカリだな」
410
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/04/26(金) 14:10:22 ID:m3bftUcc
モリト「……別に、それはいいよ」
カカシ「ん?」
モリト「それより、タシカの奴を倒したい」
カカシ「…ま、どっちでも同じことか」
モリト「どういうことだ?」
カカシ「どうせ分かるだろうし、はっきり言っておくと」
カカシ「…お前は今、あの二人より弱い」
モリト「!」
カカシ「恐らく、タシカの方がアカリより強いだろうしな」
モリト「でも、あいつは……」
カカシ「俺は砂の連絡もやってるし、あの子も何度か見たことがある」
411
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/04/26(金) 14:14:06 ID:m3bftUcc
カカシ「話したことは無いが」
カカシ「……少なくとも、今まであの子は自分の力を半分も出していない」
モリト「…嘘だろ?」
カカシ「本当だ」
カカシ「ま、本試験には持ってくるんじゃないかな」
モリト「持ってくる?」
カカシ「よし、無駄話はここまでだ」
カカシ「早速、訓練訓練」
モリト「あ!最後まで話してくれよ!」
カカシ「残りは自分で確かめるんだ」
カカシ「ほら、きちんとついて来いよー」シュッ
モリト「だから大人って嫌いなんだよ!自分勝手にベラベラ言いやがってー!」
412
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/04/26(金) 14:14:42 ID:m3bftUcc
疲れた。また来る。
413
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/04/26(金) 17:31:43 ID:3p7PG56s
乙!
414
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/04/26(金) 19:11:00 ID:q4IReg0Q
乙!
「持ってくる」とは、もしやタシカは人形使いなのか
415
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/04/26(金) 22:48:55 ID:VTBLWmy.
乙!待ってるぞ!
416
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/04/27(土) 10:00:18 ID:ho8/RnpA
どことは言わないがまとめのコメー、お前の妄想など知るかー、私の中のヒナタはずっとナルトって呼びたがってんだよー。呼び方も決めた時しか入れ替えてへんわー、そこまで言うならお前書いてみろよコラー。あ、その時はぜひ読ませていただきたいです。次は僕もナルトくんで通すと思います。お昼後くらいからぼちぼち書き始めますー。
417
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/04/27(土) 18:08:32 ID:VlfQGP.w
お前のお昼は随分長いな
418
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/04/30(火) 16:43:47 ID:HGdSLmD.
宝庫の批判コメなんて真に受けるだけ無駄無駄。
419
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/05/01(水) 17:20:58 ID:SjfGYgVY
〜うずまき家〜
アカリ「お母さん、今日のご飯何?」
ヒナタ「アカリは何か食べたいもの、あるの?」
アカリ「唐揚げ!」
ヒナタ「それ、この前も作ったじゃない」
アカリ「でも、唐揚げ食べたい」
ナルト「ただいまー」ガチャ
アカリ「あ!お父さんおかえりー」タッタッ
ヒナタ「あっ、もう、すぐお父さんお父さんって……」
420
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/05/01(水) 17:27:30 ID:ME/GCPI2
ナルト「おお、アカリ、ただいま」
アカリ「お父さん、今日試験頑張って来たよ!」
ナルト「おう、偉かったな」ナデナデ
アカリ「えへー」
ヒナタ「おかえりなさい、仕事もう終わったの?」
ナルト「ああ、なんとかな」
ナルト「この時期は面倒なこと多すぎるってばよ」
ナルト「特に、今年は余計に……」
ヒナタ「仕方ないよ、とにかくお疲れ様」
ヒナタ「ご飯にする?それともお風呂?」
アカリ「お風呂ならわたしも一緒に入るー」
421
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/05/01(水) 17:30:45 ID:ME/GCPI2
ナルト「おいおい、そろそろやめたほうがいいってばよ、アカリ」
アカリ「どうして?」
ナルト「もうアカリも大人だろ?」
アカリ「でも、お母さんとお父さんはたまに入ってるし」
ナルト「そ、それは特別だってばよ」
アカリ「えー、お母さんだけずるーい」
ヒナタ「あ、あはは……」
ナルト「周りの子も、父ちゃんと一緒には入ってないだろ?」
アカリ「お父さんは特別ー」
ナルト「いやいや」
ヒナタ「まあ、アカリが言ってるんだし、いいんじゃないかな」
ナルト「ヒナタまで何言ってるんだってばよ」
422
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/05/01(水) 17:35:51 ID:ME/GCPI2
ナルト「父ちゃんはアカリがあとあと嫌な気持ちにならないように……」
アカリ「ならないよ?」
ヒナタ「ほらほら、ナルトの負け」
ヒナタ「試験うまくいったみたいだし」
ヒナタ「労ってあげてもいいと思うよ」
ナルト「……はあ、わかったってばよ」
ナルト「でも、本当後でお父さんキモーイとか言わないでくれよな」
アカリ「言わないってばさ!」
ナルト「んじゃ、先風呂行ってくる」
ヒナタ「はーい、ちゃんと身体洗うのよ、アカリ」
アカリ「はーい」
423
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/07(火) 22:33:30 ID:vHHAUqi6
面白い二次創作だな
今日から俺も続きを正座して待つことにするわ
424
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/07(火) 22:45:25 ID:6Es366Eo
>>423
服は脱いだか?
425
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2013/05/17(金) 01:09:52 ID:uUpvPW7Y
読み直して見たら結構いいやないか。頑張ってたな過去の自分。そして頑張れ今の自分。また時間見つけて書くのでよろしくちゃーん。
426
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/17(金) 09:16:48 ID:GRAVoF0g
自画自賛ww
頑張れ、待ってる
427
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/17(金) 09:52:35 ID:Qis2ldhk
待ってる
428
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/30(木) 06:01:29 ID:J2t1DZNQ
あげ
429
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/07(金) 19:32:53 ID:l8s/sc2c
あげ
430
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/15(土) 01:57:08 ID:Jd4i95p.
保守
431
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/15(土) 14:45:03 ID:WR8vfUJw
本編は望み薄になってきたんでこのSSに期待する
432
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/16(日) 02:37:20 ID:oAW0W4lg
凄く良い!
433
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/20(木) 19:57:10 ID:LfQyaL/Y
あげ
434
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/01(月) 14:17:38 ID:.zjJLoMU
あげ
435
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/03(水) 07:10:47 ID:qp9sFah2
あげ
436
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/03(水) 15:13:31 ID:Gf2SEMkI
続きオナシャス!!
437
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/04(木) 22:21:10 ID:3V88.kYk
あげ
438
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/05(金) 22:20:22 ID:p2.3x1u2
あげ
439
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/11(木) 23:02:20 ID:S4xg48mU
もげ
440
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/12(金) 19:00:43 ID:pfISpTRg
(もみ)あげ
441
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/12(金) 20:34:00 ID:juIlwwIM
(かつ)あげ
442
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/13(土) 06:41:55 ID:AfWpS9lk
(あぶら)あげ
443
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/20(土) 01:09:20 ID:BL8OWdus
無慈悲なあげ
444
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/20(土) 01:09:50 ID:BL8OWdus
そして下げてた
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板