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狐娘「そろそろ子を成さんと・・・」
481
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/19(日) 20:50:10 ID:DfEVno5U
〜?の家〜
狸娘「まずはこちらから回りましょう」
男「あの、狸娘ちゃん、さっきの精力剤の話って・・・」
狸娘「こ、こんにちはー」
男(本当の話だったのか・・・というかいつの間に盛られてたんだ?)
狐娘「だ、大丈夫じゃ男。体に害のあるものではないのじゃ」
男「あ、うん・・・うん?なんで狐娘ちゃんがそんなこと知ってるの?」
狐娘「え・・・あ!い、いや・・・」
482
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/19(日) 20:57:00 ID:DfEVno5U
ガラガラガラガラ
兎娘「へいへーい、新聞ならお断り・・・ありゃ?狸嬢と狐嬢・・・とどちらさんで?」
男「あ、初めまして。男って言います」
狸娘「兎娘さんこんにちは」
狐娘「久しぶりじゃの」
兎娘「狐嬢は確かに久しぶりっすね!立ち話もなんなんで上がっていってくださいな」
483
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/19(日) 21:18:48 ID:DfEVno5U
〜兎娘の家〜
兎娘「ひぇー!結婚されるんですかい!」
男「えぇ。近いうちに」
狐娘「それで今日は挨拶回りにきてる訳じゃ」
兎娘「なるほど。親方様にはもうお話されたんですかい?」
狸娘「さっきちょうど家の前でお会いしたので」
兎娘「そうですかい。なんにしてもおめでとうございやす!」
484
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/19(日) 21:33:58 ID:DfEVno5U
兎娘「あ、そうだ。旦那、ちょっとこちらへ」
男「え?旦那って俺のこと?」
兎娘「へい。狸嬢、狐嬢。少しばかり旦那をお借りしていきやす」
狸娘「何かあるんですか?」
兎娘「へい。旦那に重要な用がありやして」
狐娘「わしらがついて行ってはいかんのか?」
兎娘「すいやせんが昔からのしきたりでして・・・」
485
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/19(日) 21:37:22 ID:DfEVno5U
狸娘「男さん」
男「なに?」
狸娘「兎娘ちゃんに手を出しちゃだめですよ?そんなことしたら泣いちゃいますから」
男「わ、わかってるよ」
狐娘「もう嫁がいるということを忘れてはいかんぞ」
男「重々承知しております・・・」
兎娘「男って大変なんすね」
486
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/24(金) 15:36:09 ID:XrZt9HOA
まだか!
487
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/24(金) 17:47:23 ID:eAyJ9.YY
そう焦るな
2カ月空いても再開した
>>1
だ
気長に待とう
488
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 01:04:22 ID:buBcPcZM
>>487
せやな
489
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 01:18:03 ID:fol31JFY
ところで、すけこましってなんなの?
490
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 01:43:30 ID:mGZoiPNI
更新されたかと思って開いたら違ったwww
491
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 20:33:21 ID:LQD.ASfY
〜薬屋〜
ガラガラガラ
兎娘「失礼しやす」
男「・・・あ、さっきの」
竜婆「・・・くかー・・・かー・・・」
兎娘「親方様、親方様」ユサユサ
竜婆「・・・ん、んん?・・・なんだ兎娘か・・・何の用だ?今日は牛娘の当番だったと思うが・・・ありゃ?さっきの男も」
男「あ、お休み中に失礼します」
兎娘「今日はこの旦那と狸嬢、狐嬢のお二人の結婚の件で参りやした。」
竜婆「あー・・・子孫繁栄のあれやれってか。あんなの気休めにしかならねーとおもうけどなー」
男「あの、いったい何をするんでしょうか?」
兎娘「まぁ、簡単に言いやすと、親方様にお祈りしていただくんです」
492
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 20:41:59 ID:LQD.ASfY
男「お祈り?」
兎娘「へい。親方様のお祈りの効果は絶大ですよ」
竜婆「俺はそんなことないと思うけどなー。とりあえず小便いってくるから待ってろ」トタトタトタ
男「あ、はい・・・あの、兎娘さん、親方様のお祈りってそんなに効果があるんですか?」
兎娘「そうですね・・・前にお祈りしてもらった方は結構な数の子宝に恵まれやしたね」
男「へぇー」
兎娘「確か・・・15人ほどでしたかねぇ・・・」
男「・・・15?!」
493
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 20:56:30 ID:LQD.ASfY
兎娘「確か初産は五つ子だったかと。ものすごい大所帯ですよ」
男「・・・あの、そのお祈り受けても大丈夫なんでしょうか?」
兎娘「親方様にほどほどにお祈りしてもらえばよろしいかと」
男「結構アバウトなんですね・・・」
竜婆「やー悪い悪い。小便してたらでっけぇほうもしたくなっちゃって」
兎娘「では親方様、お願いしやす」
竜婆「んー。じゃあいっかー」
494
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 21:05:52 ID:LQD.ASfY
〜1時間後・兎娘の家〜
ガラガラガラ
兎娘「ただ今戻りやした」
男「お待たせ」
狸娘「あ、お二人ともお帰りなさい」
狐娘「結構時間がかかったみたいじゃの」
男「あ、うん・・・まぁ」
狸・狐「・・・?」
495
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 21:16:23 ID:LQD.ASfY
〜村〜
狸娘「さてと、次はどちらから回りましょうかね?」
狐娘「ここからだと・・・犬娘の家が近いかの」
男「それじゃあ行こうか」
狸娘「ねぇねぇ男さん」
男「?。何?」
狸娘「さっきは何のお話をしてきたんですか?」
男「え」
狐娘「兎娘はついてくるなと言っただけで話をするなとは言ってなかったからの」
496
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 21:29:54 ID:LQD.ASfY
狐娘「いったい何の話をしてきたんじゃ?」
男「えーっと・・・」
男(言っても大丈夫なのか・・・?)
男「えっと・・・子孫繁栄のお祈りを受けてきたんだ」
狐娘「子孫繁栄?」
狸娘「・・・子孫繁栄」キラリッ
男(狸娘ちゃんの目が光ってる・・・!)
497
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 21:39:15 ID:LQD.ASfY
狸娘「・・・挨拶回りは明日にしましょうか?男さん?」ズルズルズル
男「ちょっ!言いながら引っ張っていかないで!それ質問になってないよ!?」
狐娘「何やっとるんじゃ!」
男「狐娘ちゃん!」
狐娘「勝手に自分の家に連れて行こうとするな!」グイイィ!
男(あれ、なんかデジャブ・・・)
498
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 22:49:08 ID:LQD.ASfY
狸娘「うぬぬぬぅ・・・!あっ!あれはっ!」
狐娘「っ!?」
狸娘「今です!」ピュー!
男「うぉわっ!?」
狐娘「あっ!ま、まてっ!男を置いていけ!」
狸娘「行きましょう男さん!」ダダダダダダ
男「ちょ、まっ!?」
499
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 23:01:40 ID:LQD.ASfY
〜森〜
狸娘「はぁ・・・はぁ・・・」
男「はー・・・はー」
狸娘「こ、ここまでくれば・・・」
男「な、なんで急に・・・」
狸娘「なんでって・・・そんなのわかってるじゃないですかー♪」
男「いや・・・この後どうなるかはだいたい分かるんだけど・・・」
500
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 23:15:01 ID:LQD.ASfY
狸娘「二人の愛を確かめるためにも子孫繁栄のためにも必要なことですから♪」
男「いや、まぁ・・・」
狸娘「んっ」ムチュ
男「んんっ・・・」
狸娘「ふぅ・・・えへへ、お外でするのも開放的でいいですね」
男「た、狸娘ちゃん」
501
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 23:23:26 ID:LQD.ASfY
狸娘「うふふ、さぁ、男さんも脱いでください」シュルシュルパサッ
男「い、いやぁ、外で裸になるのはなんだか抵抗が・・・」
狸娘「それじゃあ私が脱がせてあげます!」
男「えっ!?」
狸娘「はーい、ヌギヌギしましょうねー♪」
男「ちょっ!?や、やめっ!?」
502
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/26(日) 21:02:19 ID:pkvVBYgI
狸娘「うふふ・・・」
男「本当に脱がされるなんて・・・」
狸娘「子孫繁栄のお祈りっておばあさんがしてくれたんですよね?」
男「え?うん、そうだけど・・・なんで急に?」
狸娘「それじゃあ、今日は本当に赤ちゃんができちゃうかもしれないですね」
男「・・・」ゴクッ
503
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/26(日) 21:32:11 ID:pkvVBYgI
狸娘「んっ・・・」ピチャピチャ
男「うっ・・・」
狸娘「うふふ、男さんのいつもよりぬるぬるがいっぱい出てきてますよ?」ヌリュヌリュ
男「あっ、そこ・・・!」
狸娘「お外だから興奮しちゃいましたか?それとも、赤ちゃんができちゃうかもって思ってるからかなぁ?」
男「うぐっ・・・」
狸娘「うふふ、男さんのまた大きくなった♪」
504
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/29(水) 01:15:26 ID:BRqeKDJ.
まだかー
505
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/30(木) 18:15:26 ID:/UqoR8gg
べつに時間かかってもいいんで
いつか竜婆の攻略をですね
506
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/31(金) 21:22:16 ID:rz.2Gv9g
④
507
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/01(土) 11:30:13 ID:GrUJgn2Y
狸娘「うふふ、もう準備万端みたいですね」ツンツンツン
男「ちょっ、そんなにつついたら・・・!」
狸娘「えっ!あ、だ、だめです!」
男「うぅっ!」ドクン!
狸娘「ひゃぁっ!?」
ドピュッドピュッ!
508
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/01(土) 11:50:07 ID:GrUJgn2Y
狸娘「う、うぅ・・・中で出してほしかったのにぃ・・・」
男「ご、ごめん・・・」
狸娘「全部顔に・・・せめて飲んであげたかったのにぃ・・・」
男「・・・・・・」
男(なんだろう・・・なんだか・・・)
狸娘「・・・?男さん?」
男(すごい征服感が・・・)
509
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 17:23:38 ID:HqsoFe8k
wktk
510
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 21:38:01 ID:vH5skAcE
男「・・・狸娘ちゃん、このままいいかな?」
狸娘「え?うわぁっ!?」グイッ!
男「入れるよ?」
狸娘「お、男さ・・・あっ!う、うしろからぁ・・・」グプププ
男「・・・」カプッ
狸娘「ひゃあっ!?く、首噛んじゃ・・・だ、だめぇ・・・」
男(狸娘ちゃんの全部を俺のものにしたい)
511
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 21:44:47 ID:vH5skAcE
〜10分後〜
男「・・・」チュー
狸娘「だ、だめですよぉ・・・跡が残っちゃいますぅ・・・」
男「残しちゃだめ?」
狸娘「え?」
男「狸娘ちゃんの全部を俺のものにしたい」
狸娘「・・・男さん」
512
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 21:47:11 ID:vH5skAcE
〜木陰〜
牛娘「うわぁ・・・こ、こんな森の中で・・・あんなえっちなことを・・・」
牛娘「・・・・・・」ドキドキ
牛娘「・・・はっ!そ、そうでした!こんなことをしている場合じゃありませんでした!」
牛娘「はやくご主人様のお使いを終わらせないと!」
513
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 21:51:08 ID:vH5skAcE
〜薬屋〜
牛娘「た、ただ今戻りました!」
竜婆「おっそーーーーいなぁ」モミ
牛娘「ひゃあっ!?」
竜婆「森にきのこ一本取りに行くのに何で30分もかかってるんだかなぁ」モミモミモミ
牛娘「あうぅ・・・す、すみませんご主人様・・・」
竜婆「申し訳ないと思うんなら乳吸わせろよー」
牛娘「ひぃっ!?」
兎娘「親方様、やりすぎるとまた牛娘が泣いてしまいやすのでほどほどに・・・」
竜婆「俺ってやつは女泣かせな奴だな・・・ふふふ」
兎娘「親方様・・・それはなんだか意味が違うような・・・」
514
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 21:59:31 ID:vH5skAcE
〜森・事後〜
狸娘「・・・男さんのがいっぱい・・・あ、ダメ、出ちゃう」コプッ
男「ごめんね・・・その・・・跡つけちゃって」
狸娘「そうですね・・・男さんにいっぱいキスマークをつけられちゃいましたね?」
男「なんだか止まらなくて・・・」
狸娘「えへへ・・・私は完璧に男さんの女にされてしまいましたね。それに・・・」
男「?」
狸娘「これだけ愛してくれたんですから・・・きっとデキてます!」
男「あ、あはは・・・」
515
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:05:22 ID:vH5skAcE
ちょこっと寄り道しますね(´・ω・`)
516
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:09:36 ID:vH5skAcE
〜薬屋・数日前〜
兎娘「親方様、注文の品、ご用意しておきやした」
竜婆「ん?・・・おぉ!わりいな」モミモミ
牛娘「ご主人様、いい加減にしてくださいよぉ・・・」
竜婆「そういわれるともっと揉みたくなっちゃう・・・んだが今日はこのくらいにしておくか」
兎娘「・・・」
竜婆「ほいじゃ、ちょっと俺は出てくるから、客が来たら適当に対応しといてくれやな。まぁこんな時間から誰かが来るとは思えんが」
兎娘「へい。いってらっしゃいませ」
ガラガラガラピシャッ
517
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:10:09 ID:vH5skAcE
牛娘「・・・?ご主人様はどちらへ?」
兎娘「ん?あぁ、知り合いの所だよ」
牛娘「お供しなくてよろしいんですか?」
兎娘「前にお供しようとしたらついてくるなって言われたんでな」
牛娘「はぁ・・・」
兎娘「まぁ親方様も二人きりになりたいんだろ」
牛娘「・・・?知り合いの方って男性なんですか?」
兎娘「そういえばお前は知らねぇんだったな。」
518
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:10:53 ID:vH5skAcE
牛娘「ご主人様と恋仲の男性がいるなんて初耳です!」キラキラキラ
兎娘「・・・お前なんでそんなに目を輝かせてるんだ?」
牛娘「そりゃあ私だって女の子ですから、恋のお話には興味があります!」
兎娘「ふーん・・・」
牛娘「是非とも詳しいお話をお聞きしたいです!」ズイッ!
兎娘「・・・親方様には絶対に言うなよ?」
519
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:11:28 ID:vH5skAcE
〜200年前〜
竜娘「暇だなー・・・暇だなー・・・」
亀娘「・・・・・・・・・・・・え?なあにぃ?」
竜娘「暇だ」
亀娘「・・・・・・・・・・・・そうだねぇ」
竜娘「お前反応遅すぎだろ。もっと早く返答できないのかよ」
亀娘「・・・・・・ごめんねぇ」
竜娘「お、ちょっとだけ早くなったな」
520
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:12:02 ID:vH5skAcE
亀娘「・・・・・・・・・・・・がんばったら疲れちゃった。少し寝るね、おやすみぃ・・・Zzz」
竜娘「疲れるのはやいなおい!」
狼娘「おーい、竜ちゃんよー」タタタタタ
竜娘「んお?どったー?」
狼娘「なんか森の中で変な奴が倒れてるんだよ」
竜娘「変な奴?」
狼娘「とりあえず一緒に来てくれよ」
521
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:12:40 ID:vH5skAcE
竜娘「あぁ・・・あ、ちょっと待て。ちょっと手伝ってくれ」
狼娘「?」
竜娘「俺はこいつの腕を持つからお前は足を持ってくれ」
狼娘「なんだ?亀寝てるのか?」
竜娘「あぁ。俺をほったらかしにして勝手に寝ちゃったからちょっと悪戯してやらないと気が済まない」
狼娘「いったい何をする気なんだ?」
竜娘「いいからいいから。こっちこっち!」
522
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:13:38 ID:vH5skAcE
〜川〜
竜娘「いくぞ?せーーのっ!」
ドボンッ!ブクブクブクブク・・・
狼娘「竜ちゃん結構えげつないな・・・」
竜娘「あいつ水の中でも息できるから大丈夫だろ。ちなみに狼ちゃんにも責任の半分はあるからな?」
狼娘「いくらなんでもひどすぎだろ!」
竜娘「まぁいいや。さっさと行こうぜ」
523
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:14:11 ID:vH5skAcE
〜森〜
竜娘「・・・こいつか?」
狼娘「そうそう」
竜娘「んー・・・このままにしておくのもつまんないし、とりあえず服でも脱がせるか?」ボリボリ
狼娘「竜ちゃん・・・助けようという考えはないのか?」
竜娘「冗談で言っただけだよ。とりあえず俺ん家に運ぶか。さっきみたいに足持ってくれよ」
狼娘「・・・亀みたいに川に投げ入れるんじゃないだろうな?」
竜娘「・・・・・・・・・まさかー」
狼娘「考えてたのかよ!」
524
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:14:48 ID:vH5skAcE
〜薬屋〜
竜娘「とりあえず寝かせておけばいいか」
狼娘「目を覚ましてもらわないことにはどうにも始まらないしな」
竜娘「水ぶっかけたら起きるんじゃないか?」
狼娘「こいつが起きた後に何をされてもいいならやってみればいいさ」
竜娘「おっしゃ!ちょっと桶に水汲んでくる!」
狼娘「本当にやるのかよ!」
525
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:34:10 ID:vH5skAcE
バッシャアアアア!
?「ぶあっ!?ごっげふっ!?」
竜娘「お、起きた起きた」
狼娘「倒れてたやつにやることじゃない・・・」
?「な、なんだ・・・ゲホッ・・・」
竜娘「おはようさん。さっそくでなんだけどお前さんは誰なん?」
狼娘「なんかもういろいろとすっ飛ばしてるな・・・」
526
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:34:58 ID:vH5skAcE
?「俺は若者っていうんだ。助けてくれてありがとう」
竜娘「おう。感謝してるなら俺の足を舐めろ」
若者「え?足を?」
狼娘「あぁ、この子はほっといていいから。それで、なんで森で倒れてたんだ?」
若者「・・・」
竜娘「言えないようなことなのか?そうなるとなおさら聞きたいが」
若者「・・・すまない」
527
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:35:31 ID:vH5skAcE
狼娘「まぁ言いたくないなら別に無理には聞かないが・・・」
竜娘「まぁいいや。とりあえずゆっくりしていけ」
若者「ありがとう。・・・えっと、二人の名前を教えてもらえないか?」
竜娘「俺は竜娘」
狼娘「私は狼娘だ」
若者「竜娘さんと狼娘さんだね。よろしく」
528
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/08(土) 00:54:04 ID:GzfHFpr.
まだかなまだかなー
529
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/13(木) 10:14:47 ID:7PeaqmIU
支援
530
:
5GjzAfs
:2013/06/16(日) 20:21:04 ID:sOsi5uRg
まだかなーー
531
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/20(木) 16:13:11 ID:o8qTRr66
まだかっ!
532
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/20(木) 17:35:50 ID:7ftfDvtM
多分戻って来ると思うがこの頃倉庫入りが早いから心配だな
定期的に上げれば良いとは言え
533
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/23(日) 19:06:05 ID:q.fQJvDI
竜娘「竜娘さんって呼ばれるのってなんか嫌だなー俺」
若者「そうかい?」
竜娘「狼ちゃんみたいに竜ちゃんって呼んでくれよ」
若者「そうか。うんわかったよ竜ちゃん」
竜娘「気安く竜ちゃんとか呼ぶなよ」
若者「えっ?!」
狼娘「気にするな。こういう奴なんだ」
534
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/23(日) 19:06:41 ID:q.fQJvDI
狼娘「長年一緒だけど私も何を考えてるのかよくわからないんだ」
竜娘「狼ちゃんからそんなこと言われるなんて・・・竜ちゃん傷ついちゃうなー、若者ー、慰めてくれよー」
若者「わっ!?どこ触ってんだ!?」
竜娘「そんな恥ずかしいこと俺いえなーい。そんなの持ち主のお前のほうがよくわかってるだろー?」
狼娘「な?こういうやつなんだよ」
若者「わ、分かったから助けてくれ!目が本気だよ竜娘さん!」
竜娘「あ、竜ちゃんって呼べって言ったのに・・・こりゃお仕置きだなー」サワサワサワ
若者「やっやめっ・・・!」
535
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/23(日) 19:07:26 ID:q.fQJvDI
狼娘「竜ちゃん、いつまでもそんなことやってていいのか?今日の飯当番は竜ちゃんだろ?」
竜娘「俺じゃない、以上!」
狼娘「いやいやいや、お前だよ今日の当番」
竜娘「めんどくさいなぁ・・・そうだ!若者に刺身盛り付けて男体も・・・」
若者・狼娘「却下!」
竜娘「な、なんだよぉ・・・二人して怒鳴ることないだろうよぉ」
若者「いくらなんでもそれはおかしいだろ!」
536
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/23(日) 19:08:05 ID:q.fQJvDI
〜食事〜
竜娘「あーい、おまちー」
若者「なんだかごめん、俺までいただいてしまって」
竜娘「あーいいのいいの」
狼娘「・・・なんか量が多すぎないか?」
若者「・・・確かに」
竜娘「いや、人間の男っていっぱい食うって聞いてたから」
狼娘「いくらなんでもこの量は・・・」
若者「ちょっと無理かな・・・」
537
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/23(日) 19:08:49 ID:q.fQJvDI
〜30分後〜
若者「御馳走様でした」
狼娘「お粗末さまでした」
竜娘「・・・うっぷ」
狼娘「・・・妊婦みたいな腹だな竜ちゃん」
竜娘「・・・」チラッチラッポッ
若者「なんでこっちを見るの?なんで頬を染めるの?」
538
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/23(日) 19:09:27 ID:q.fQJvDI
竜娘「気持ち悪くなってきた・・・まさかつわりが・・・」
狼娘「ただの食べすぎだよ。夜風にでも当たってこい。片づけはしておくから」
若者「あ、狼娘さん、俺も手伝うよ」
竜娘「出産を控えた妻を置いていくのか若者ぉぉ・・・うっぷ」
若者「あの・・・どうしたら?」ヒソヒソ
狼娘「無視すると機嫌が悪くなってもっと面倒くさくなる。こっちはいいから竜ちゃんのほうに行ってやってくれ」ヒソヒソ
539
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/23(日) 19:10:01 ID:q.fQJvDI
〜縁側〜
竜娘「ふぅ・・・少し楽になってきた」
若者「そんな腹になるまで食べるからだよ」
竜娘「お父さんはひどいこと言うなぁ?」サスサス
若者「いやいやいや、竜む・・・竜ちゃん、やめてくれよ」
竜娘「お?竜ちゃんって呼んでくれた」
若者「だってそう呼ばないと怒るんだろ?」
竜娘「お母さん、お父さんと一気に仲良くなったぞ」サスサス
若者「・・・おいおい」
540
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/25(火) 21:15:49 ID:mnGGrtuo
乙
541
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/29(土) 22:12:03 ID:kXhFLbYM
竜娘「そういえばお前、この先行くあてはあるのか?」
若者「・・・いや」
竜娘「じゃあうちの雑用として住み込みで働くか?」
若者「え?」
竜娘「ちょうど男手の一人や二人欲しかったところだしなー」
542
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/29(土) 22:12:37 ID:kXhFLbYM
〜現代・薬屋〜
牛娘「その若者さんという方がご主人様の恋人だったんですね!」キラキラ
兎娘「結論出すのが早いぞ。んー・・・まぁそうなるんだが」
牛娘「じゃあご主人様はお店の従業員さんとそういう仲になったってことですよね!」
兎娘「あ、あぁ」
牛娘「職場恋愛・・・素敵ですね!」
兎娘「・・・そうか?」
543
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/29(土) 22:13:11 ID:kXhFLbYM
〜過去・薬屋〜
竜娘「若者ー、茶くれー」
竜娘「若者ー、飯当番変わってくれー」
竜娘「若者ー、肩揉んでくれー」
竜娘「若者ー、こいつ池に投げ捨てるの手伝ってくれー」
竜娘「若者ー、うぇっへっへっへ・・・」
竜娘「若者ー、うでまくらー」
544
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/29(土) 22:13:48 ID:kXhFLbYM
〜村〜
狼娘「どうした若者?何か相談か?」
若者「・・・」
狼娘「あぁ、竜ちゃんのことか?」
若者「・・・何で分かったんだい?」
狼娘「いや、すごい疲れてるみたいだから」
若者「・・・夜中に布団に潜り込んでくるんだ」
545
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/29(土) 22:14:20 ID:kXhFLbYM
狼娘「・・・布団に?」
若者「あぁ」
狼娘「まさかお前たち・・・」
若者「俺はそんなはしたないことはしない」
狼娘「そうだよな。まぁ竜ちゃんだったらやりかねないが」
若者「・・・その竜ちゃんが悪戯してくるんだ」
546
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/29(土) 22:14:51 ID:kXhFLbYM
狼娘「悪戯?」
若者「あぁ。一晩中脇腹を突いたり、腹の上に乗ったり・・・」
狼娘「・・・」
若者「・・・そして自分が疲れると俺に腕枕させてそのまま寝る」
狼娘「・・・お前も大変なやつに目をつけられたな」
若者「なぁ狼娘さん、何とかできないか?」
狼娘「・・・・・・まぁできなくもない」
547
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/02(火) 06:45:53 ID:VlcrUGuI
上げておきます
548
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/05(金) 23:41:16 ID:tcEV6nXY
ほしう
549
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/08(月) 02:00:03 ID:wD6rNaFw
あーげ
550
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/08(月) 19:28:36 ID:FIrCBzcA
〜夜〜
竜娘「何すんだお前ら!離せよ!ほどけよこれー!!」ジタバタタ
狼娘「これならいたずらもできないだろ」
若者「あぁ。ありがとう」
狼娘「お前も女に手をあげづらいんだろうが、やるときはきっちりやらないとな」
若者「す、すまない・・・」
狼娘「あぁ、いいよいいよ。それじゃあお休み」
竜娘「あぁっ!?帰るなよ狼ちゃん!これ解いてから帰れよ!」
狼娘「断る」
551
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/08(月) 19:32:26 ID:FIrCBzcA
竜娘「わかものぉ・・・外してくれよぉ」
若者「・・・ごめん」
ガラガラガラピシャッ!
竜娘「薄情物ー!」
552
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/08(月) 19:37:29 ID:FIrCBzcA
〜深夜〜
竜娘「あの薄情者ども・・・!」
竜娘「こんな縄で俺を止められると思うなよ」
ゴキッゴキゴキ
竜娘「こんなの関節を外せばちょちょいのちょ」
ビキッ!
竜娘「あぐっ!?あ、足が・・・!?」
ヌワアアアアアアア!
若者「・・・何を騒いでるんだろ」
553
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/13(土) 19:07:33 ID:5PXSj5Vo
〜1時間後〜
若者「・・・くー・・・くー」
?「・・・・・・」
ドスンッ!
若者「うがっ!?」
竜娘「おばんです若者さん。狼娘さんと結託して私にあんなことをするなんて・・・お仕置きですよね?」
若者「何その話し方!?そもそも最初に悪戯してきたのは竜ちゃんのほうじゃないか!?」
竜娘「うるせぇ!そんなの知るか!尻出せコラ!」
若者「出すわけないだろ!」
554
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/13(土) 19:23:39 ID:5PXSj5Vo
竜娘「ふん、じゃあいいよー。俺が勝手にやるから」
若者「は?ってなんだこれ!?なんで手足が!?」
竜娘「やられたら倍以上にしてやり返すのです」ゴソゴソ
若者「っておい!何しようとしてるんだ!」
竜娘「まず服をひっぺがす」
若者「お、おい!」
竜娘「そのあとは・・・うへへへへ・・・」
若者「な、何をする気だ!?」
555
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/14(日) 18:05:15 ID:40Y2JJyI
竜娘「ふーん、お前結構いい肉付きしてるな」ツンツンツン
若者「ど、どこ触ってんだ!?」
竜娘「え?乳首だけど?」
若者「そういうことじゃないって!」
竜娘「へー。女のと比べると男の乳首って小さいのな。知らなかったぜ」
若者「そんなのいいから早くこれ解いてくれよ!」
竜娘「断る。このくらいで終わるなんてあり得ません」
556
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/14(日) 18:34:34 ID:40Y2JJyI
竜娘「これで乳首の違いは分かったな。それじゃあ次だ」
若者「は?」
竜娘「男と女で一番違うのは・・・どこかな〜♪ここかな〜?」ムギュ
若者「おっ!?そ、それはだめだ!」
竜娘「断られるとなおさらやりたくなるのが俺の性分だ」
557
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 01:07:51 ID:.Zsgl9kU
支援age
558
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 07:03:49 ID:1FxkzEb2
更新も無いのにageただと!?
キサマ、投下なしのランク上昇はオレが怒る可能性が高いと知っての狼藉かぁ〜!(笑)
まあレス数でモロ分かりなんですけどね
559
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 08:53:51 ID:1Gh.9n2c
>>558
560
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 13:34:15 ID:3/bY3pxU
>>558
561
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 19:01:25 ID:CFbqYLpU
>>558
562
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 22:49:26 ID:53anre0M
>>558
563
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 23:37:11 ID:dAXe0jzA
>>558
564
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 23:56:18 ID:1ZeVugMY
深夜でagesageなんて気にするやつ初めて見たわ
565
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/27(土) 18:34:21 ID:frZQVhsI
追いついてしまった
猫娘と見えぬ彼氏のあまりのプラトニックっぷりに、じつは猫娘がまだ逆光源氏計画の途中なんじゃないかと勘ぐってしまった
おねショタもいいよね!
しかしこのお嬢さんがたが妖怪的な何かなら長寿っぽいのにみんなわりかし急いで子作りするのね
566
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/28(日) 23:42:24 ID:G.Kiort.
赤い狐と!
567
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/28(日) 23:56:49 ID:mJvKb0JA
武田鉄矢
568
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/30(火) 00:44:41 ID:gTT8d5k6
緑のたぬき!
569
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/05(月) 07:04:29 ID:huvufoPc
油age
570
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/05(月) 19:19:41 ID:c.f6besI
この前の更新からして来月には来るだろうな
それまで落ちないようにちょびちょびあげておくか
571
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/08(木) 15:59:14 ID:t5Skowqg
ちょめちょめ!
572
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/15(木) 01:06:54 ID:JVDiZBmA
挙げ
573
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/16(金) 10:45:01 ID:TVryb6iU
揚げ
574
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/16(金) 21:15:31 ID:4nlZYwVk
竜娘「御開帳!」バッ!
若者「やめっ・・・!」
竜娘「これが男の逸物かー・・・書物で読んだのより・・・なんか・・・」
若者「・・・・・・」
竜娘「それに・・・俺のと違って毛が生えてる」
若者(・・・もう婿にいけん)
575
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/16(金) 21:28:49 ID:4nlZYwVk
竜娘「おぉぉ・・・」ブルンブルン
若者「お、おい!ゆするな!」
竜娘「・・・」スンスン
若者「臭いをかぐな!」
竜娘「なんだよぅ・・・なんでそんなに怒ってるんだよぅ」
若者「そりゃ・・・この状況でわかるだろ!」
竜娘「んー・・・あ・・・あーあー、そっかそっか」
若者「わかったらさっさと退いて・・・」
竜娘「お前のだけ見てたから怒ってたのか、そーかそか」ヌギヌギ
若者「!?」
576
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/16(金) 21:33:36 ID:4nlZYwVk
竜娘「ほらよ、これでいいかー?」
若者「なんで竜ちゃんも裸になるんだよ!」
竜娘「そりゃお前が怒ってるからだろ」
若者「違う!そういうことじゃない!」
竜娘「わかったから怒るなよ。ほら、俺のも見せてやるよ」バッ
若者「がっ!?」
竜娘「な?若者んと違って毛がねーんだ」ポリポリ
577
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/16(金) 21:49:55 ID:4nlZYwVk
若者「な、なななな・・・!?」
竜娘「これで五分五分だな!それじゃあ観察を続けるとする・・・え?」
ビンビーン
竜娘「な、なんだこれ?さっきまでふにゃふにゃだったのに・・・」ツンツン
若者「さ、触るなってば!?」
竜娘「こんな不思議なもの触らずにいられない!」ツンツクツン
578
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/16(金) 22:07:23 ID:4nlZYwVk
〜現代・薬屋〜
牛娘「・・・若者さんって・・・そのー・・・すごく言いにくいのですけど」
兎娘「・・・ん?」
牛娘「ご主人様にそういう反応をするってことは・・・その・・・」
兎娘「まぁ、この国の男性は親方様のような方を好きな傾向にあるらしいからな」
牛娘「・・・」
579
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/17(土) 11:09:56 ID:gNMlkMYY
キテター!
次はいつかな?
おつ
580
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/22(木) 23:53:38 ID:zePVdDFY
まだ落とす訳にはいかん!!
保守age
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