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狐娘「そろそろ子を成さんと・・・」
377
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/25(金) 22:51:43 ID:H8pN/Nm.
狐娘「それはそうと男」
男「な、なに?」
狐娘「今日はわしの番・・・じゃろ?」
男「え?」
狐娘「わかっとるのにとぼけるな!言っとるこっちのほうが恥ずかしいんじゃ!」
グィッ!
男「わわっっと!?」
狐娘「いくぞほれ!」
378
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/25(金) 23:09:31 ID:H8pN/Nm.
〜男の部屋〜
狐娘「・・・よし」ギュッ
男「・・・なんで俺手足を縛られてるのかな?」
狐娘「お主がいつもわしの嫌がることをするからじゃ」
男「え?」
狐娘「じゃから今日のお主に自由はない。ずーーっとわしの攻めじゃ」
男「大丈夫?すごく顔赤いし汗かいてるけど・・・」
狐娘「う、うるさい!」
379
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/25(金) 23:18:43 ID:H8pN/Nm.
狐娘「ふ、ふん!そうやって余裕ぶっていられるのも今のうちじゃ!」
スルスルスル
男「うわっ!?」
狐娘「ふ、ふふふ・・・こ、こっちのほうは素直になっとるのぅ」ツンツン
男「だ、大丈夫?なんだか声が震えてるけど・・・」
狐娘「う、うるさい!これくらい何でもないわ!」
狐娘(な、なんどみても慣れん・・・)
380
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/25(金) 23:24:13 ID:H8pN/Nm.
狐娘「んっ・・・」チロチロ
男「うっ・・・」
狐娘「ふ、ふふ・・・男は先っぽが弱いのか。それじゃあ・・・」チロチロチロチロ
男(ム、むずがゆい・・・!)
狐娘「ん・・・しょっぱい・・・」チロチロチロ
男「くっ・・・!」モジモジ
狐娘「こ、こら!おとなしくしとれ!」
381
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/25(金) 23:39:32 ID:H8pN/Nm.
狐娘「これもよく見ると不思議な形じゃの・・・色といい形といいまるで毒キノコじゃ」チロチロ
男「ぐぅ・・・き、狐娘ちゃん・・・あの・・・す、すごくむずがゆいんだけど・・・」モゾモゾ
狐娘「そうかそうか・・・じゃあもっとやってやるのじゃ」チロチロチロチロ
男「うわっ!?」ビクッ
狐娘「ふ、ふふふふ・・・」
狐娘(た、楽しいのじゃ・・・)
382
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/26(土) 00:25:47 ID:4iyNPMQk
狐ちゃんが…攻め!?(´//A///`;)
383
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/26(土) 01:29:45 ID:QhvuhGLQ
狐娘「んっ・・・なんかぬるぬるしたのが・・・」チロチロチロ
男「ぐぁっ・・・っくぅ・・・」モゾモゾモゾ
狐娘「びくびくして・・・も、もう出そうなのか?」
男「け、けっこう・・・や、やばいかも」
狐娘「ふ、ふふ・・・自分より小さい女子に弄ばれる気分はどうじゃ?」ツツー・・・
男「うあっ!?」
384
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/26(土) 11:57:43 ID:NjuQx7fo
まさか俺にM気質があるとは…
385
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/26(土) 19:31:01 ID:QhvuhGLQ
ビュビュッ!
狐娘「うぁっ!?」
男「くっ!」
ビュッ!
狐娘「男の・・・熱い・・・うぇぇ、すごいにおいじゃ・・・」
男「ご、ごめん顔に・・・」
狐娘「出るなら出ると言ってほしいもんじゃ」フキフキ
386
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/26(土) 19:35:11 ID:QhvuhGLQ
狐娘「さ、さて・・・」
男「え?」
狐娘「こっち見るな。目をつぶっとれ」
男「あ、はい」
狐娘「んっ・・・」スルスルスルパサッ
男「えっと・・・もういい?」
狐娘「ま、まだじゃ」
387
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/26(土) 19:41:40 ID:QhvuhGLQ
狐娘「・・・・・・んっ」ピトッ
男「え」
ズププププ
狐娘「んんんんんぅ・・・」
男「うわっ!?」
狐娘「ふ、ふふふ・・・男のでヌルヌルしとったから簡単に入ったのじゃ」
388
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/26(土) 19:54:36 ID:QhvuhGLQ
狐娘「んっ・・・自分で何もできん気分はどうじゃ?」ユッサユッサ
男(手足の自由はきかないけど)
狐娘「ふふ・・・んっ・・・いい様じゃ・・・んんっ」ユサユサ
男(腰は動くよ)グッ
狐娘「んぁっ!こ、こら!おとなしく・・・ひゃっ!?」グプッ
男「ちょっとした反撃かな」
389
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/27(日) 17:55:20 ID:UoPmFMTc
狐娘かわええw
本物の狐でいいから飼いたいな
390
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/01/30(水) 22:13:05 ID:iTKcknKU
狐娘「・・・ふ、ふふふ・・・男のくせに生意気じゃ」
男「え?んむっ・・・」
狐娘「・・・んっんむぅ・・・」チュー
男「ん・・・んん・・・んんん!?」
狐娘「んんんー・・・」チュチューー
男「ぶはぁっ!?はぁ、はぁ・・・な、長いよ狐娘ちゃん!」
狐娘「はぁ・・・はぁ・・・・・・ふふふ」
391
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/02(土) 06:18:51 ID:tfqTfo2E
狐娘「くふふ・・・男・・・考えてもみるのじゃ」
男「え?」
狐娘「自分より一回りも小さい女子に唇を奪われ自由も奪われて・・・情けないのぅ」
男「・・・」ユッサ
狐娘「あっ!?じゃ、じゃからやめろというに!う、動くな!」
男「狐娘ちゃん、さっきよりも顔赤くなってるけど・・・」
狐娘「黙れ!」ボコッ!
男「いたっ!?」
392
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/02(土) 06:22:45 ID:tfqTfo2E
狐娘「とにかく!今日のお主に自由はないのじゃ!おとなしくされるがままになれ!」
男「は、はい・・・」
男(・・・)ユッサ
狐娘「あっ!?・・・ま、また・・・!この・・・!」
男(いたずらするの楽しいな)
狐娘「うぅぅ・・・」
393
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/02(土) 13:58:29 ID:i2h366to
狐娘かわいいw
394
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/03(日) 00:30:00 ID:jKpaF.P6
ッ!!……ふぅ、駄目だよ人間と妖怪とでなんて。
395
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/05(火) 09:40:51 ID:cBIw5QdU
まだか
396
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/05(火) 22:22:02 ID:kRshxRDI
狐娘「お主がそうやっていたずらをするのなら・・・」ヌポッ
男「えっ?」
狐娘「さっきみたいにずっとわしが弄んでやるのじゃ・・・んー・・・」
男「えっ・・・ま・・・うわっ?!」
狐娘「ふふ・・・これならいたずらもできまい?」チロチロ
男「ご、ごめん!ごめん狐娘ちゃん!」
狐娘「聞く耳もたーん」レロー
男「うぐっ!」
397
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/06(水) 03:37:13 ID:fcFrlHbw
ここ最近の頻度と量からすると
>>1
は飽きたか他に連載してるな
398
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/07(木) 23:57:28 ID:Lfc26lKQ
狐娘「お主が反省するまでずううーっとこうじゃ」レロレロ
男「ご、ごめん!反省しました!反省したから!」
狐娘「ふふふ・・・そんなにすぐに反省なんかできんじゃろ?」チュルル
男「い、いやいや!反省した!したから!」
狐娘「本当か?」
男「う、うん」
狐娘「本当に?」
男「うん!」
399
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/08(金) 00:00:33 ID:p7WgcqqI
キター
400
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/08(金) 00:01:54 ID:gvX7yhfg
ニュプププ
狐娘「んんっ・・・はいっ・・たぁ」
男「かはぁ・・・」
狐娘「ふ、ふ・・・う、動くぞ?」
男「う、うん」
狐娘「んっ・・・」ヌロロロ
男「うっ」ゾワゾワッ
狐娘「んぁっ・・・!」ズプンッ
401
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/08(金) 00:16:08 ID:gvX7yhfg
狐娘「んっ・・・んっ」ヌリュヌリュ
男「ぐぅ・・・」
狐娘「ふふ・・・も、もうビクビクしとるぞ?」
男(くっ・・・も、もどかしい・・・!)
狐娘「んぁっ・・・あた・・・」
男(どうにか手だけでも・・・)ゴソゴソ
402
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/08(金) 00:24:57 ID:gvX7yhfg
狐娘「お主はやっぱりいやらしいのぅ・・・こんなにビクビクさせて・・・んっ」ヌルルル
男(・・・あっ)
狐娘「んぁあっ!」ズププ
男「・・・・・・」
狐娘(ふふふ・・・上から見下ろすのは気持ちいいのぅ)
ガシッ!
狐娘「ふふ・・・ってえ?」
403
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/10(日) 00:43:21 ID:sGqG8xck
さぁ、男様のターンですぞ。
404
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/14(木) 23:11:10 ID:2Z7PbZ1Q
狐娘「え・・・手・・・なんで?っつぁ?!」グプッ!
男「今度はこっちからお返しだよ」
狐娘「や、やだぁ・・・あぅ・・・きょ、今日はわしが・・・!」
男「あれだけ焦らされて我慢なんてできるわけないよ」ムギューー
狐娘「や、やだ!抱きつくな!は、離せぇ!」
男「今度は狐娘ちゃんがやられる番だね」
405
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/14(木) 23:17:35 ID:s4CMn14.
聖バレンタイン④
406
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/14(木) 23:39:06 ID:2Z7PbZ1Q
狐娘「な、なにを・・・ひっ!?」ビクッ!
男「すごいモフモフだねー」ニギニギ
狐娘「あ・・・ぃや、やめ・・・」プルプル
男「さっきやめてくれなかったもんね?」ニギニギニギニギ
狐娘「だ、だめ・・・うひゃっ!?」
ニュプニュプ
男「こうやって一緒にするとどうかな?」
狐娘「はぁっはっ・・・ゃ、やめ・・・」
407
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/18(月) 23:04:41 ID:vkWLVVj6
男「・・・・・・」ムニュ
狐娘「む、むね・・・あっ」ニュプニュプ
男「気持ちいい?」
狐娘「・・・き、気持ちよくなんか・・・ない」
男「そうなの?すごくビクビクしてるけど」
狐娘「気持ちよくなんかない!」
男「ふーん・・・じゃあやめちゃおっかな」
狐娘「え」
408
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/18(月) 23:14:18 ID:vkWLVVj6
男「よっと」グプッ!
狐娘「んやぁっ!?」
男「嘘だよ。可愛かったよ今の狐娘ちゃんの顔」ニュップニュップ
狐娘「うっ・・・こ、この・・・うそつき・・・ぃ」
男「狐娘ちゃんだって嘘ついたじゃない」
狐娘「う、うるさい!ひゃあっ!?」
409
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/18(月) 23:17:33 ID:vkWLVVj6
男「狐娘ちゃん、舌出して」
狐娘「い、いやじゃ」
男「じゃあいいよ。んっ」
狐娘「んんっ!?」ニュルッ
男「んー・・・」チュウウウ
狐娘「んんっ!・・・んーっ・・・ん・・・」
男「はぁ・・・」
410
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/18(月) 23:24:27 ID:vkWLVVj6
狐娘「し、舌・・・吸われたぁ・・・」ポー
男「あはは、顔真っ赤だね」
狐娘「う、うるさい・・・」
男(狐娘ちゃん見てるといじめたくなっちゃうんだよなぁ)
男「そうだ」
狐娘「?」
男「おいしょっと」
411
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/18(月) 23:29:43 ID:vkWLVVj6
男「これでよし」
狐娘「な、何するんじゃ!」ジタジタ
男「手を縛ったんだよ」
狐娘「ほ、解くのじゃ!早く!」
男「・・・」グプッ
狐娘「あっ!」
男「口のきき方がなってないなぁ」
412
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/18(月) 23:36:07 ID:vkWLVVj6
グイッ!
狐娘「きゃっ?!」
男「確か狐娘ちゃんは後ろからが好きだったよね?」
狐娘「や、やだぁ・・・!」ジタバタ
男「・・・・・・」グポッグポッ
狐娘「あぅっ!うぁぁっ!?」
413
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/18(月) 23:55:06 ID:vkWLVVj6
男「ぐっ・・・やっぱり狭い・・・」
狐娘「お、おとこぉぉ・・・」
男「こっちも一緒にいじってあげるね?」クリクリクリ
狐娘「や、やだっ!?そこいじっ・・・ちゃ!?」
男「狐娘ちゃん、すっごいすべすべだねー」
狐娘「や、やめろぉ!太ももさわるなぁ!」
男「じゃあ触る」モミモミ
414
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/19(火) 00:02:27 ID:BkLorJYc
男「狐娘ちゃん・・・いい匂い」スンスン
狐娘「やめろ嗅ぐなぁ・・・」
男「んー」チューー
狐娘「うわぁっ!?な、なにするんじゃ?!」
男「首筋にキス」
狐娘「あ、え、その、はひ・・・」グルグルグルグル
415
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/19(火) 00:12:22 ID:BkLorJYc
〜10分後〜
男「はっ・・・はっ!」グプグプグプ
狐娘「ふっ・・・ふぁっ・・・うぅ・・・」ビクッ
男「うっ・・・だ、出すよ、狐娘ちゃん!」
狐娘「ふー・・・ふー・・・」
男「くっ」
ドクッドクッ
416
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/19(火) 00:26:58 ID:BkLorJYc
〜20分後〜
チューチュー
狐娘「おっぱい吸っちゃやらぁ・・・」
男「じゃあこっち」ペロペロ
狐娘「っ!?わ、脇なんか舐めるなぁ!やぁっ・・・」ビクビク
男「くすぐったいの?じゃあもっとやってあげるね」チュー
狐娘「も、もうやだぁ・・・やめぇ・・・」ビクッ
417
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/19(火) 22:53:02 ID:5F1QTBVg
やめてぇ!!やめてあげて!!狐娘ちゃんがビッチになっちゃう!!!
418
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/23(土) 15:04:52 ID:Dt11Jc6M
〜1時間後〜
狐娘「はっ・・・あっ・・・」
男「ま、また・・・出るっ!」
グプグプグプグプ!
狐娘「あ、あぁぁぁあぁぁ!?」
男「うっ!」
ビュクッ!ビュクビュクッ!
狐娘「うぁ・・・あ・・・あ」
419
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/23(土) 15:11:16 ID:Dt11Jc6M
狐娘「あ・・・あぅ・・・」ガクガク・・・
ヌポッ・・・
男「はぁはぁ・・・」
狐娘「あ、足が・・・がくがくするぅ・・・」
ドロォ・・・
男「・・・・・・」
420
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/23(土) 15:23:02 ID:Dt11Jc6M
グイッ!ゴロンッ
狐娘「うわっ!な、なに・・・ってま、まだやるのか!?」
男「狐娘ちゃんの後ろ姿がいやらしくて・・・」
狐娘「も、もういやじゃあ!無理やりはもうやだぁ!」
ニュププ
狐娘「うあぁ!?ま、また・・・入って・・・!」
男「狐娘ちゃん・・・」
狐娘「無理やりは・・・いやぁ・・・」
421
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/23(土) 15:32:33 ID:Dt11Jc6M
〜2時間後〜
狐娘「・・・無理やりはいやだと言ったのに」
男「ご、ごめんなさい」
狐娘「この強姦男・・・」プイッ
男「で、でもさ、最初に自由を奪ってきたのは狐娘ちゃんだよね?」
狐娘「わ、わしはいいんじゃ!あんなのいつもの仕返しじゃ・・・」
男「・・・」
422
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/23(土) 15:36:12 ID:Dt11Jc6M
男「・・・そんなに嫌だった?」
狐娘「・・・・・・」
男「・・・」
狐娘「・・・ま、まぁ・・・激しいのも・・・・・・まぁ」ボソボソ
男「え?」
狐娘「なんでもない!」
423
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/23(土) 15:40:53 ID:Dt11Jc6M
狐娘「いずれ世継ぎが生まれたら説明が難しそうじゃの」
男「え?」
狐娘「男の強姦によってできた子じゃと」
男「それはいくらなんでもひどいよ・・・」
狐娘「そうなりたくないのなら今後は態度を改めることじゃ」
男「・・・」
424
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/23(土) 15:42:56 ID:Q/oCaAXA
もう一回無理矢理ヤっちまおうぜ(下種顔
425
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/23(土) 15:43:13 ID:Dt11Jc6M
狐娘「たとえばこんなことになるやもしれんぞ?」
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
426
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/23(土) 15:45:09 ID:Dt11Jc6M
狐子「父上は母上に暴力をふるったのですか?」
男「え?」
狐子「母上がおっしゃっていました。その際にできたのが私だと」
男「無理やりだなんてそんな」
狐子「悲しいことです・・・」
427
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/23(土) 15:47:30 ID:Dt11Jc6M
狐娘「なんてことになるかもわからんの」
男「狐娘ちゃんって俺のこと嫌いなの?」
狐娘「・・・・・・き、嫌いじゃないが」モジモジ
男「・・・」
狐娘「そもそも嫌いじゃったらこんなこと・・・させん」
男「あぁ〜」ギュウウウウ
狐娘「な、なんじゃ!?ひっつくな!」
428
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/02/23(土) 15:49:55 ID:Dt11Jc6M
男「かわいいなぁ」ギュウウ
狐娘「なっ・・・!」
男「意地張ってるのかわいいなぁ」
狐娘「う、うぅ・・・」カァァ
429
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/01(金) 18:19:39 ID:m5buc8so
狐子は男の娘ですか!?それとも女の子ですか!?
430
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/01(金) 19:48:42 ID:JYgHDB26
穴があって子供が作れるのになぜ雄という選択肢があるのかわからない
431
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/02(土) 01:23:24 ID:KjNXIe0Q
〜1時間後〜
男「なんだかここ最近ずっと風呂に入ってばっかりな気がするなぁ」ゴシゴシ
狐娘「風呂は毎日入るものじゃ」フキフキ
男「いや、まぁそうなんだけど」
狐娘「汗まみれでずっといるわけにもいかんじゃろう」
男「・・・そうだね」
432
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/02(土) 01:34:23 ID:KjNXIe0Q
狐娘「そういえば狸娘はなにしとるんじゃ?」
男「いや、俺も狐娘ちゃんとずっと一緒だったからわからないや」
狐娘「茶の間にでもいるのかの」
男「とりあえず行ってみようか」
狐娘「そうじゃな」トコトコトコ
433
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/02(土) 01:39:34 ID:KjNXIe0Q
〜茶の間〜
狸娘「・・・うーん・・・うーん」ペラッ
ガラガラガラ
男「あ、いたいた」
狐娘「なんだかすごい真剣じゃな」
狸娘「あ、男さん、狐娘ちゃん」
434
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/16(土) 11:35:41 ID:loVl7ZxI
うむ
やはり狐はかわゆいのう
435
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/18(月) 21:08:09 ID:1otYjVJY
第43条、狐娘ちゃんは可愛くなければ行けない
436
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/19(火) 19:54:39 ID:GKI2SSP.
第476条 狐娘は無条件で俺の嫁
437
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/03/30(土) 01:14:43 ID:SwsS6WCE
はよ
438
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/04/18(木) 20:44:08 ID:3LSsHaXM
はよ
439
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/04/23(火) 22:56:25 ID:JiThYVzQ
第477条 狸娘も無条件で俺の嫁
440
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/04/28(日) 14:19:58 ID:07jqBYzs
番外で手をつなぐのでいっぱいいっぱいな猫娘ちゃんとその彼氏のいちゃいちゃ純愛話とかください
441
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/05(日) 09:50:43 ID:K9MiydgQ
タヌキ娘は性欲強そう
442
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/06(月) 16:35:19 ID:IZLm0A56
男「何読んでたの?というかそっちの人は・・・」
狸娘「あ、こちらの方はですね」
羊娘「お初にお目にかかります。私、羊娘と申します。以後お見知りおきを」
男「は、はぁ、よろしく・・・」
狐娘「なんじゃ羊娘か。何の用じゃ?」
羊娘「あなた方の結婚のお話で来たのに何の用じゃはないでしょう」
男・狐娘「・・・はぁ?」
443
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/06(月) 16:49:03 ID:IZLm0A56
男「え?どういうこと狸娘ちゃん?」
狸娘「このあいだ、言ってくださったじゃないですか、責任をとるって」モジモジ
男「・・・・・・あ」
羊娘「というお話を伺ったのでこうして参ったわけです」
狸娘「それでさっきは和風と洋風のどちらがいいかというお話をしていたのです」
男「は、はぁ」
狐娘「・・・・・・」
444
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/06(月) 21:25:30 ID:mwdxYZFo
続き……だと……?
期待してる!
445
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/06(月) 21:35:00 ID:zfxv7lQ.
>>1
か?
それとも乗っ取りか?
446
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/07(火) 18:36:51 ID:RhRWYPMk
>>445
さん
>>1
ですよー(´・ω・`)
ここ最近忙しかったのでずっとほったらかしになってました(´・ω・`)
447
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/07(火) 18:46:51 ID:RhRWYPMk
狐娘「なぁ男」クイクイ
男「は、はい?」
狐娘「わしは何も言われとらんぞ?・・・どういうことじゃ?」
男「え?」
狐娘「責任をとるとも何ともわしはひ・と・こ・とも聞いとらんぞ?」
男「え、えーと・・・」
狐娘「い・わ・れ・と・ら・ん・ぞ」
448
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/07(火) 19:22:19 ID:RhRWYPMk
羊娘「ん?お二人を妻として迎えるのではないのですか?」
狸娘「そうなんですが・・・男さんから何も聞いていなかったみたいですねー・・・」
羊娘「話だけを聞いてたら遊ばれて捨てられた女にしか見えませんね」
狸娘「狐娘ちゃんはそういう大事なことをはっきり言ってほしかったみたいですねー」
羊娘「性格と違って心は結構乙女なんですね」
狐娘「が、外野は黙っとれ!」
449
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/07(火) 19:26:53 ID:RhRWYPMk
狐娘「ほら!こい男!」グイグイ
男「あ、わ!ちょ、ちょっと!」
ガラガラピシャッ!
羊娘「?。なんで出て行ったんですかね?」
狸娘「二人きりの場所で言ってほしかったんでしょう」
羊娘「ここですればいいじゃないですか」
狸娘「狐娘ちゃんは恥ずかしがり屋ですからねー」
450
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/07(火) 19:37:50 ID:RhRWYPMk
羊娘「それに比べてあなたはどんなことでも赤裸々に話しますからね」
狸娘「そうですか?そんなことはないと思いますけど・・・」
羊娘「つい先日村で殿方との熱い熱い夜の話を夢中になって話していたではないですか」
狸娘「あの日の男さんは・・・えへへ・・・うへへへ・・・」
羊娘「恥も外聞もない・・・」
451
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/07(火) 23:16:21 ID:V98JZoig
待ってた!
ありがとう本当にありがとう
452
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/08(水) 20:14:07 ID:6I/pWYe2
〜男の部屋〜
狐娘「・・・何か言うことはないのか?」
男「あの、なんで馬乗りに・・・」
狐娘「そんなことどうでもいいじゃろ!わしは何も言われてない!狸娘には言ったのに!」ドグゥ!
男「ごふっ!?き、狐娘ちゃん落ちつい・・・」
狐娘「この遊び人!すけこまし!」ボコスカボコスカ
男「ぐぉっ!?」
453
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/08(水) 20:28:02 ID:6I/pWYe2
〜30分後〜
男「あの・・・落ち着いた?」ポンポン
狐娘「・・・てぃっしゅ」ズズズ
男「はい・・・ちーん」
狐娘「チーン」
男「ごめんね。ちゃんと言わなかった俺が悪かったよ」
狐娘「そうじゃ・・・男が悪い」
454
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/09(木) 20:20:53 ID:ICyCcd7o
撿
455
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/10(金) 01:00:16 ID:pLmnDQvA
おかえり!!!
456
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/10(金) 22:56:04 ID:GB7qRRmg
√3= かと思た
457
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/11(土) 23:08:09 ID:JCwAqWJk
〜茶の間〜
ガラガラガラ
狸娘「あ、お二人ともおかえりな・・・男さん?!どうしたんですかそのお顔!?」
羊娘「ボクシングのサンドバッグ役でも始められたのですか?」
男「いやー・・・あ、あはは」
狐娘「・・・」
狸娘「い、いまお薬を!」ドタドタドタ
458
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/11(土) 23:26:53 ID:JCwAqWJk
〜10分後〜
羊娘「それでは式の予定についてお話を伺おうかと思います。まず和風、洋風のどちらにいたします?」
狸娘「洋風で」 狐娘「和風で」
羊娘「和洋折衷・・・と」カキカキ
男「え、そんなのでいいんですか?」
羊娘「喧嘩が始まって長引くほうが面倒なので」
男(結構杜撰だなぁ・・・)
459
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/12(日) 20:31:03 ID:zO8xFulg
羊娘「式後は村の温泉旅館で宴会がありますので式の日はこちらにお泊りになっていただきます」
男「そういえば俺まだ二人の村に行ったことないんだけど二人の村ってどこにあるの?」
狸娘「男さんの家の裏の山の奥のほうですね」
狐娘「山から下りてくるのも一苦労じゃ」
狸娘「でもその一回の苦労でお婿さんを手に入れたんですから私は満足です」ムギュウ
男「あ、あはは」
狐娘「ま、まぁの」
460
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/12(日) 20:38:24 ID:zO8xFulg
狸娘「そうだ。よかったら村に来てみませんか?」
男「え?今日?」
狸娘「えぇ。村の方々へのあいさつもしないといけませんし」
狐娘「そうじゃのー・・・猫娘に嫌味の一つでもたれてやるかの・・・ふふ」
羊娘「そういえばこの間、狸娘さんが村に戻ってきたときのお話なのですが」
狸娘「?」
461
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/12(日) 20:45:30 ID:zO8xFulg
羊娘「狸娘さんのお話を聞いた後だと思うのですが猫娘さんハンカチを噛みながら血の涙を流してましたよ」
狸娘「え?」
羊娘「余程仲睦まじいお二人・・・失礼、三人がうらやましかったのでしょうね」
狐娘「ん?でもアイツつき合っていると散々自慢しとったぞ?」
狸娘「そうですよね?つい先日もデートだと言ってましたし」
羊娘「まぁ、なにか血の涙を流すほどに悔しいことがあったのでしょうね」
462
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/12(日) 21:04:01 ID:zO8xFulg
〜山〜
猫娘「は・・・は・・・はぶしっ!はぶしっ!はぶしっ!」
犬娘「大丈夫?はいティッシュ」
猫娘「ずず・・・くしゃみ3回は・・・恋の噂だったかな。きっとダーリンが私の話をしてるんだわ」チーン
犬娘「へーラブラブだねー猫ちゃん」
猫娘「ふふん、当たり前でしょ」
犬娘「ねぇねぇ、彼氏さんはどこまで行ったの?」
猫娘「・・・え?」
463
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/12(日) 21:15:40 ID:zO8xFulg
犬娘「も、もしかしてもうお、大人の階段を登っちゃったのかな?」
猫娘「あ、あははー・・・そ、そりゃあ私くらいになるとそれくらいはね!」
犬娘「そ、そうなんだ・・・ね、ねぇ?初めては痛いっていうけど、ほ、ほんとなのかな?」
猫娘「えっ!?あ、いや、あ、あんなの注射と同じよ!あんなのを痛いっていうなんてまだまだ子供だって証拠よ!」
犬娘「す、すごいね。やっぱり猫ちゃんは大人だなぁ」
猫娘「と、当然じゃない」
猫娘(またいらない嘘を・・・)
464
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/13(月) 01:01:10 ID:r8e.gnuA
みんなかわええのお
465
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/14(火) 00:47:16 ID:w6QBgFuY
続きはよ!
466
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/15(水) 12:53:24 ID:xMKVbsJQ
まだかー
467
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/15(水) 19:57:29 ID:XW/yr6P6
狸娘「それじゃあ村に行く準備をしましょうか」
羊娘「私はお先に失礼します」
男「あ、はい。有難う御座いました」
羊娘「いえいえ、これが仕事ですので。それでは」
ガラガラガラピシャッ
狐娘「さて、さっさと支度をして村に戻るとするかの」
狸娘「ですね!」
468
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/15(水) 20:09:33 ID:XW/yr6P6
〜山中〜
狸娘「〜〜♪」
狐娘「・・・」
男「あのさ・・・二人とも」
狸娘「なんでしょう?」 狐娘「なんじゃ?」
男「両方から腕を組まれるとすごく歩き辛いんだけど・・・」
狐娘「じゃあ手じゃ」ギュ
狸娘「ですね」ギュ
男「いや・・・まぁ・・・」
469
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/15(水) 20:14:14 ID:XW/yr6P6
狸娘「男さん、今日は私の家に泊まっていってくださいね!」
狐娘「・・・!」
男「え?ウチに戻るんじゃないの?」
狸娘「この時間から村中を回ったら夜になっちゃいますよ?夜の山は怖いですよぉ?」
男「そ、そうか。それじゃあお言葉にあまえ・・・」
狐娘「・・・男、狸娘の家になんぞ行ったら翌朝食中毒にでもなるぞ」
男「え?」
狸娘「な、なんてことを言うんですか!」
470
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/15(水) 20:20:45 ID:K/n4lJhg
お、来たか待ってたから風邪引いちまったじゃないか。
支援
471
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/15(水) 20:33:35 ID:XW/yr6P6
狐娘「わ、わしの家に来たほうが生き延びる確率は増えると思うぞ」
狸娘「あぁ!ずるい!さりげなく自分の家に誘うなんて!」
狐娘「虎視眈々と狙っていたお前に言われたくないのじゃ!」
男「ま、まぁまぁ、落ち着いてよ二人とも」
472
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/16(木) 20:07:49 ID:xY0P7Ch.
〜山・村〜
狐娘「着いたの。ここがわしらの村じゃ」
男「・・・ほんとに女の子しかいないんだねいたたた?!」
狸娘「だめですよ男さん。ほかの女の子に目移りしちゃ」ツネリィ!
男「ち、違うって!そういうんじゃないって!」
狐娘「まぁいいのじゃ。とりあえず荷物を置きに家に向かうとするかの」
男「あ、うん」
狸娘「そうはいきませんよ狐娘ちゃん!」
473
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/16(木) 20:18:37 ID:xY0P7Ch.
狸娘「そうやってさりげなく男さんを自分の家に連れて行こうとするのはずるいです!」
狐娘「そ、そんなことは考えておらん・・・」
狸娘「まったく・・・さぁ男さん行きましょう」グイッ
狐娘「お主だって人のこと言えんじゃろうが!」グイィッ
男「いだだだだだ!?」
?「何やってんだお前ら?」
474
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/16(木) 20:31:55 ID:xY0P7Ch.
狸娘「あ・・・おばあさん!」
竜婆「人んちの前で何騒いでるんだよ」ボリボリ
狐娘「もう女として失格じゃな・・・」
竜婆「ん?狐娘か。女だってケツの一つや二つくらいかくだろ」ブッ!
狐娘「おまけに屁をこくレベルじゃからな。女としては大失格じゃ」
竜婆「いちいちうるせぇなぁ・・・てかそこの男誰だ?」
男「あ、は、はじめまして。男って言います」
475
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/16(木) 20:35:50 ID:xY0P7Ch.
竜婆「・・・ふーん」ジロジロ
男「・・・?」
竜婆「・・・」ジロジロ
狐娘「な、なんじゃ」
竜婆「お前すけべぇだなぁ。こいつらの初物はうまかったか?えぇ?」
男「い!?」 狐娘「なっ!?」
狸娘「ちょ、ちょっと!おばあさん!」
476
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/16(木) 20:51:49 ID:xY0P7Ch.
竜婆「こいつだろ?お前らが処女をくれてやった野郎は」
狐・狸「そういうことをこんな場所で言うな(言わないでください)!」
竜婆「あ?・・・んー・・・どうだっていいべ」
狐・狸「どうだってよくない(ありません)!」
竜婆「顔赤いぞお前ら、いひひひひ・・・」
477
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/17(金) 13:58:37 ID:nVxnIKTQ
みんなかわいい
478
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/18(土) 01:29:35 ID:PBsWTiP6
続きマダカナー
479
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/19(日) 20:25:57 ID:DfEVno5U
竜婆「ほんで、3人一緒に何しに来たんだ?また薬でももらいに来たのか?」
男「・・・また?」
狸娘「ち、違います違います!今日は私たちの結婚の報告に来たんです!」
竜婆「ん?結婚?お前ら結婚すんのか?」
狸娘「はい!」 狐娘「うむ」
竜婆「へー。お前も大変だな。赤玉でねぇように夜の生活にゃ気をつけろよ」
男「・・・は、はい」
480
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/19(日) 20:32:18 ID:DfEVno5U
狐娘「何かというと卑猥な話につなげるのはやめたほうがいいと思うぞ」
狸娘「そうですよおばあさん」
竜婆「精力剤旦那に盛ったやつらに言われたくねぇわな」
狸・狐「・・・!」ビクッ
男「・・・え?精力剤?」
竜婆「こないだもそこの狸がもらいに来たばっかで・・・」
狸娘「さぁ男さん!急いで村を回らないと夜になっちゃいますよ!」グイイイイ!
男「え、ちょ、ちょっと!?」ズルズルズルー
481
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/19(日) 20:50:10 ID:DfEVno5U
〜?の家〜
狸娘「まずはこちらから回りましょう」
男「あの、狸娘ちゃん、さっきの精力剤の話って・・・」
狸娘「こ、こんにちはー」
男(本当の話だったのか・・・というかいつの間に盛られてたんだ?)
狐娘「だ、大丈夫じゃ男。体に害のあるものではないのじゃ」
男「あ、うん・・・うん?なんで狐娘ちゃんがそんなこと知ってるの?」
狐娘「え・・・あ!い、いや・・・」
482
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/19(日) 20:57:00 ID:DfEVno5U
ガラガラガラガラ
兎娘「へいへーい、新聞ならお断り・・・ありゃ?狸嬢と狐嬢・・・とどちらさんで?」
男「あ、初めまして。男って言います」
狸娘「兎娘さんこんにちは」
狐娘「久しぶりじゃの」
兎娘「狐嬢は確かに久しぶりっすね!立ち話もなんなんで上がっていってくださいな」
483
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/19(日) 21:18:48 ID:DfEVno5U
〜兎娘の家〜
兎娘「ひぇー!結婚されるんですかい!」
男「えぇ。近いうちに」
狐娘「それで今日は挨拶回りにきてる訳じゃ」
兎娘「なるほど。親方様にはもうお話されたんですかい?」
狸娘「さっきちょうど家の前でお会いしたので」
兎娘「そうですかい。なんにしてもおめでとうございやす!」
484
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/19(日) 21:33:58 ID:DfEVno5U
兎娘「あ、そうだ。旦那、ちょっとこちらへ」
男「え?旦那って俺のこと?」
兎娘「へい。狸嬢、狐嬢。少しばかり旦那をお借りしていきやす」
狸娘「何かあるんですか?」
兎娘「へい。旦那に重要な用がありやして」
狐娘「わしらがついて行ってはいかんのか?」
兎娘「すいやせんが昔からのしきたりでして・・・」
485
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/19(日) 21:37:22 ID:DfEVno5U
狸娘「男さん」
男「なに?」
狸娘「兎娘ちゃんに手を出しちゃだめですよ?そんなことしたら泣いちゃいますから」
男「わ、わかってるよ」
狐娘「もう嫁がいるということを忘れてはいかんぞ」
男「重々承知しております・・・」
兎娘「男って大変なんすね」
486
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/24(金) 15:36:09 ID:XrZt9HOA
まだか!
487
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/24(金) 17:47:23 ID:eAyJ9.YY
そう焦るな
2カ月空いても再開した
>>1
だ
気長に待とう
488
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 01:04:22 ID:buBcPcZM
>>487
せやな
489
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 01:18:03 ID:fol31JFY
ところで、すけこましってなんなの?
490
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 01:43:30 ID:mGZoiPNI
更新されたかと思って開いたら違ったwww
491
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 20:33:21 ID:LQD.ASfY
〜薬屋〜
ガラガラガラ
兎娘「失礼しやす」
男「・・・あ、さっきの」
竜婆「・・・くかー・・・かー・・・」
兎娘「親方様、親方様」ユサユサ
竜婆「・・・ん、んん?・・・なんだ兎娘か・・・何の用だ?今日は牛娘の当番だったと思うが・・・ありゃ?さっきの男も」
男「あ、お休み中に失礼します」
兎娘「今日はこの旦那と狸嬢、狐嬢のお二人の結婚の件で参りやした。」
竜婆「あー・・・子孫繁栄のあれやれってか。あんなの気休めにしかならねーとおもうけどなー」
男「あの、いったい何をするんでしょうか?」
兎娘「まぁ、簡単に言いやすと、親方様にお祈りしていただくんです」
492
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 20:41:59 ID:LQD.ASfY
男「お祈り?」
兎娘「へい。親方様のお祈りの効果は絶大ですよ」
竜婆「俺はそんなことないと思うけどなー。とりあえず小便いってくるから待ってろ」トタトタトタ
男「あ、はい・・・あの、兎娘さん、親方様のお祈りってそんなに効果があるんですか?」
兎娘「そうですね・・・前にお祈りしてもらった方は結構な数の子宝に恵まれやしたね」
男「へぇー」
兎娘「確か・・・15人ほどでしたかねぇ・・・」
男「・・・15?!」
493
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 20:56:30 ID:LQD.ASfY
兎娘「確か初産は五つ子だったかと。ものすごい大所帯ですよ」
男「・・・あの、そのお祈り受けても大丈夫なんでしょうか?」
兎娘「親方様にほどほどにお祈りしてもらえばよろしいかと」
男「結構アバウトなんですね・・・」
竜婆「やー悪い悪い。小便してたらでっけぇほうもしたくなっちゃって」
兎娘「では親方様、お願いしやす」
竜婆「んー。じゃあいっかー」
494
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 21:05:52 ID:LQD.ASfY
〜1時間後・兎娘の家〜
ガラガラガラ
兎娘「ただ今戻りやした」
男「お待たせ」
狸娘「あ、お二人ともお帰りなさい」
狐娘「結構時間がかかったみたいじゃの」
男「あ、うん・・・まぁ」
狸・狐「・・・?」
495
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 21:16:23 ID:LQD.ASfY
〜村〜
狸娘「さてと、次はどちらから回りましょうかね?」
狐娘「ここからだと・・・犬娘の家が近いかの」
男「それじゃあ行こうか」
狸娘「ねぇねぇ男さん」
男「?。何?」
狸娘「さっきは何のお話をしてきたんですか?」
男「え」
狐娘「兎娘はついてくるなと言っただけで話をするなとは言ってなかったからの」
496
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 21:29:54 ID:LQD.ASfY
狐娘「いったい何の話をしてきたんじゃ?」
男「えーっと・・・」
男(言っても大丈夫なのか・・・?)
男「えっと・・・子孫繁栄のお祈りを受けてきたんだ」
狐娘「子孫繁栄?」
狸娘「・・・子孫繁栄」キラリッ
男(狸娘ちゃんの目が光ってる・・・!)
497
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 21:39:15 ID:LQD.ASfY
狸娘「・・・挨拶回りは明日にしましょうか?男さん?」ズルズルズル
男「ちょっ!言いながら引っ張っていかないで!それ質問になってないよ!?」
狐娘「何やっとるんじゃ!」
男「狐娘ちゃん!」
狐娘「勝手に自分の家に連れて行こうとするな!」グイイィ!
男(あれ、なんかデジャブ・・・)
498
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 22:49:08 ID:LQD.ASfY
狸娘「うぬぬぬぅ・・・!あっ!あれはっ!」
狐娘「っ!?」
狸娘「今です!」ピュー!
男「うぉわっ!?」
狐娘「あっ!ま、まてっ!男を置いていけ!」
狸娘「行きましょう男さん!」ダダダダダダ
男「ちょ、まっ!?」
499
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 23:01:40 ID:LQD.ASfY
〜森〜
狸娘「はぁ・・・はぁ・・・」
男「はー・・・はー」
狸娘「こ、ここまでくれば・・・」
男「な、なんで急に・・・」
狸娘「なんでって・・・そんなのわかってるじゃないですかー♪」
男「いや・・・この後どうなるかはだいたい分かるんだけど・・・」
500
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 23:15:01 ID:LQD.ASfY
狸娘「二人の愛を確かめるためにも子孫繁栄のためにも必要なことですから♪」
男「いや、まぁ・・・」
狸娘「んっ」ムチュ
男「んんっ・・・」
狸娘「ふぅ・・・えへへ、お外でするのも開放的でいいですね」
男「た、狸娘ちゃん」
501
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/25(土) 23:23:26 ID:LQD.ASfY
狸娘「うふふ、さぁ、男さんも脱いでください」シュルシュルパサッ
男「い、いやぁ、外で裸になるのはなんだか抵抗が・・・」
狸娘「それじゃあ私が脱がせてあげます!」
男「えっ!?」
狸娘「はーい、ヌギヌギしましょうねー♪」
男「ちょっ!?や、やめっ!?」
502
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/26(日) 21:02:19 ID:pkvVBYgI
狸娘「うふふ・・・」
男「本当に脱がされるなんて・・・」
狸娘「子孫繁栄のお祈りっておばあさんがしてくれたんですよね?」
男「え?うん、そうだけど・・・なんで急に?」
狸娘「それじゃあ、今日は本当に赤ちゃんができちゃうかもしれないですね」
男「・・・」ゴクッ
503
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/26(日) 21:32:11 ID:pkvVBYgI
狸娘「んっ・・・」ピチャピチャ
男「うっ・・・」
狸娘「うふふ、男さんのいつもよりぬるぬるがいっぱい出てきてますよ?」ヌリュヌリュ
男「あっ、そこ・・・!」
狸娘「お外だから興奮しちゃいましたか?それとも、赤ちゃんができちゃうかもって思ってるからかなぁ?」
男「うぐっ・・・」
狸娘「うふふ、男さんのまた大きくなった♪」
504
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/29(水) 01:15:26 ID:BRqeKDJ.
まだかー
505
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/30(木) 18:15:26 ID:/UqoR8gg
べつに時間かかってもいいんで
いつか竜婆の攻略をですね
506
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/05/31(金) 21:22:16 ID:rz.2Gv9g
④
507
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/01(土) 11:30:13 ID:GrUJgn2Y
狸娘「うふふ、もう準備万端みたいですね」ツンツンツン
男「ちょっ、そんなにつついたら・・・!」
狸娘「えっ!あ、だ、だめです!」
男「うぅっ!」ドクン!
狸娘「ひゃぁっ!?」
ドピュッドピュッ!
508
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/01(土) 11:50:07 ID:GrUJgn2Y
狸娘「う、うぅ・・・中で出してほしかったのにぃ・・・」
男「ご、ごめん・・・」
狸娘「全部顔に・・・せめて飲んであげたかったのにぃ・・・」
男「・・・・・・」
男(なんだろう・・・なんだか・・・)
狸娘「・・・?男さん?」
男(すごい征服感が・・・)
509
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 17:23:38 ID:HqsoFe8k
wktk
510
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 21:38:01 ID:vH5skAcE
男「・・・狸娘ちゃん、このままいいかな?」
狸娘「え?うわぁっ!?」グイッ!
男「入れるよ?」
狸娘「お、男さ・・・あっ!う、うしろからぁ・・・」グプププ
男「・・・」カプッ
狸娘「ひゃあっ!?く、首噛んじゃ・・・だ、だめぇ・・・」
男(狸娘ちゃんの全部を俺のものにしたい)
511
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 21:44:47 ID:vH5skAcE
〜10分後〜
男「・・・」チュー
狸娘「だ、だめですよぉ・・・跡が残っちゃいますぅ・・・」
男「残しちゃだめ?」
狸娘「え?」
男「狸娘ちゃんの全部を俺のものにしたい」
狸娘「・・・男さん」
512
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 21:47:11 ID:vH5skAcE
〜木陰〜
牛娘「うわぁ・・・こ、こんな森の中で・・・あんなえっちなことを・・・」
牛娘「・・・・・・」ドキドキ
牛娘「・・・はっ!そ、そうでした!こんなことをしている場合じゃありませんでした!」
牛娘「はやくご主人様のお使いを終わらせないと!」
513
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 21:51:08 ID:vH5skAcE
〜薬屋〜
牛娘「た、ただ今戻りました!」
竜婆「おっそーーーーいなぁ」モミ
牛娘「ひゃあっ!?」
竜婆「森にきのこ一本取りに行くのに何で30分もかかってるんだかなぁ」モミモミモミ
牛娘「あうぅ・・・す、すみませんご主人様・・・」
竜婆「申し訳ないと思うんなら乳吸わせろよー」
牛娘「ひぃっ!?」
兎娘「親方様、やりすぎるとまた牛娘が泣いてしまいやすのでほどほどに・・・」
竜婆「俺ってやつは女泣かせな奴だな・・・ふふふ」
兎娘「親方様・・・それはなんだか意味が違うような・・・」
514
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 21:59:31 ID:vH5skAcE
〜森・事後〜
狸娘「・・・男さんのがいっぱい・・・あ、ダメ、出ちゃう」コプッ
男「ごめんね・・・その・・・跡つけちゃって」
狸娘「そうですね・・・男さんにいっぱいキスマークをつけられちゃいましたね?」
男「なんだか止まらなくて・・・」
狸娘「えへへ・・・私は完璧に男さんの女にされてしまいましたね。それに・・・」
男「?」
狸娘「これだけ愛してくれたんですから・・・きっとデキてます!」
男「あ、あはは・・・」
515
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:05:22 ID:vH5skAcE
ちょこっと寄り道しますね(´・ω・`)
516
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:09:36 ID:vH5skAcE
〜薬屋・数日前〜
兎娘「親方様、注文の品、ご用意しておきやした」
竜婆「ん?・・・おぉ!わりいな」モミモミ
牛娘「ご主人様、いい加減にしてくださいよぉ・・・」
竜婆「そういわれるともっと揉みたくなっちゃう・・・んだが今日はこのくらいにしておくか」
兎娘「・・・」
竜婆「ほいじゃ、ちょっと俺は出てくるから、客が来たら適当に対応しといてくれやな。まぁこんな時間から誰かが来るとは思えんが」
兎娘「へい。いってらっしゃいませ」
ガラガラガラピシャッ
517
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:10:09 ID:vH5skAcE
牛娘「・・・?ご主人様はどちらへ?」
兎娘「ん?あぁ、知り合いの所だよ」
牛娘「お供しなくてよろしいんですか?」
兎娘「前にお供しようとしたらついてくるなって言われたんでな」
牛娘「はぁ・・・」
兎娘「まぁ親方様も二人きりになりたいんだろ」
牛娘「・・・?知り合いの方って男性なんですか?」
兎娘「そういえばお前は知らねぇんだったな。」
518
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:10:53 ID:vH5skAcE
牛娘「ご主人様と恋仲の男性がいるなんて初耳です!」キラキラキラ
兎娘「・・・お前なんでそんなに目を輝かせてるんだ?」
牛娘「そりゃあ私だって女の子ですから、恋のお話には興味があります!」
兎娘「ふーん・・・」
牛娘「是非とも詳しいお話をお聞きしたいです!」ズイッ!
兎娘「・・・親方様には絶対に言うなよ?」
519
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:11:28 ID:vH5skAcE
〜200年前〜
竜娘「暇だなー・・・暇だなー・・・」
亀娘「・・・・・・・・・・・・え?なあにぃ?」
竜娘「暇だ」
亀娘「・・・・・・・・・・・・そうだねぇ」
竜娘「お前反応遅すぎだろ。もっと早く返答できないのかよ」
亀娘「・・・・・・ごめんねぇ」
竜娘「お、ちょっとだけ早くなったな」
520
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:12:02 ID:vH5skAcE
亀娘「・・・・・・・・・・・・がんばったら疲れちゃった。少し寝るね、おやすみぃ・・・Zzz」
竜娘「疲れるのはやいなおい!」
狼娘「おーい、竜ちゃんよー」タタタタタ
竜娘「んお?どったー?」
狼娘「なんか森の中で変な奴が倒れてるんだよ」
竜娘「変な奴?」
狼娘「とりあえず一緒に来てくれよ」
521
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:12:40 ID:vH5skAcE
竜娘「あぁ・・・あ、ちょっと待て。ちょっと手伝ってくれ」
狼娘「?」
竜娘「俺はこいつの腕を持つからお前は足を持ってくれ」
狼娘「なんだ?亀寝てるのか?」
竜娘「あぁ。俺をほったらかしにして勝手に寝ちゃったからちょっと悪戯してやらないと気が済まない」
狼娘「いったい何をする気なんだ?」
竜娘「いいからいいから。こっちこっち!」
522
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:13:38 ID:vH5skAcE
〜川〜
竜娘「いくぞ?せーーのっ!」
ドボンッ!ブクブクブクブク・・・
狼娘「竜ちゃん結構えげつないな・・・」
竜娘「あいつ水の中でも息できるから大丈夫だろ。ちなみに狼ちゃんにも責任の半分はあるからな?」
狼娘「いくらなんでもひどすぎだろ!」
竜娘「まぁいいや。さっさと行こうぜ」
523
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:14:11 ID:vH5skAcE
〜森〜
竜娘「・・・こいつか?」
狼娘「そうそう」
竜娘「んー・・・このままにしておくのもつまんないし、とりあえず服でも脱がせるか?」ボリボリ
狼娘「竜ちゃん・・・助けようという考えはないのか?」
竜娘「冗談で言っただけだよ。とりあえず俺ん家に運ぶか。さっきみたいに足持ってくれよ」
狼娘「・・・亀みたいに川に投げ入れるんじゃないだろうな?」
竜娘「・・・・・・・・・まさかー」
狼娘「考えてたのかよ!」
524
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:14:48 ID:vH5skAcE
〜薬屋〜
竜娘「とりあえず寝かせておけばいいか」
狼娘「目を覚ましてもらわないことにはどうにも始まらないしな」
竜娘「水ぶっかけたら起きるんじゃないか?」
狼娘「こいつが起きた後に何をされてもいいならやってみればいいさ」
竜娘「おっしゃ!ちょっと桶に水汲んでくる!」
狼娘「本当にやるのかよ!」
525
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:34:10 ID:vH5skAcE
バッシャアアアア!
?「ぶあっ!?ごっげふっ!?」
竜娘「お、起きた起きた」
狼娘「倒れてたやつにやることじゃない・・・」
?「な、なんだ・・・ゲホッ・・・」
竜娘「おはようさん。さっそくでなんだけどお前さんは誰なん?」
狼娘「なんかもういろいろとすっ飛ばしてるな・・・」
526
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:34:58 ID:vH5skAcE
?「俺は若者っていうんだ。助けてくれてありがとう」
竜娘「おう。感謝してるなら俺の足を舐めろ」
若者「え?足を?」
狼娘「あぁ、この子はほっといていいから。それで、なんで森で倒れてたんだ?」
若者「・・・」
竜娘「言えないようなことなのか?そうなるとなおさら聞きたいが」
若者「・・・すまない」
527
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/02(日) 22:35:31 ID:vH5skAcE
狼娘「まぁ言いたくないなら別に無理には聞かないが・・・」
竜娘「まぁいいや。とりあえずゆっくりしていけ」
若者「ありがとう。・・・えっと、二人の名前を教えてもらえないか?」
竜娘「俺は竜娘」
狼娘「私は狼娘だ」
若者「竜娘さんと狼娘さんだね。よろしく」
528
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/08(土) 00:54:04 ID:GzfHFpr.
まだかなまだかなー
529
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/13(木) 10:14:47 ID:7PeaqmIU
支援
530
:
5GjzAfs
:2013/06/16(日) 20:21:04 ID:sOsi5uRg
まだかなーー
531
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/20(木) 16:13:11 ID:o8qTRr66
まだかっ!
532
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/20(木) 17:35:50 ID:7ftfDvtM
多分戻って来ると思うがこの頃倉庫入りが早いから心配だな
定期的に上げれば良いとは言え
533
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/23(日) 19:06:05 ID:q.fQJvDI
竜娘「竜娘さんって呼ばれるのってなんか嫌だなー俺」
若者「そうかい?」
竜娘「狼ちゃんみたいに竜ちゃんって呼んでくれよ」
若者「そうか。うんわかったよ竜ちゃん」
竜娘「気安く竜ちゃんとか呼ぶなよ」
若者「えっ?!」
狼娘「気にするな。こういう奴なんだ」
534
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/23(日) 19:06:41 ID:q.fQJvDI
狼娘「長年一緒だけど私も何を考えてるのかよくわからないんだ」
竜娘「狼ちゃんからそんなこと言われるなんて・・・竜ちゃん傷ついちゃうなー、若者ー、慰めてくれよー」
若者「わっ!?どこ触ってんだ!?」
竜娘「そんな恥ずかしいこと俺いえなーい。そんなの持ち主のお前のほうがよくわかってるだろー?」
狼娘「な?こういうやつなんだよ」
若者「わ、分かったから助けてくれ!目が本気だよ竜娘さん!」
竜娘「あ、竜ちゃんって呼べって言ったのに・・・こりゃお仕置きだなー」サワサワサワ
若者「やっやめっ・・・!」
535
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/23(日) 19:07:26 ID:q.fQJvDI
狼娘「竜ちゃん、いつまでもそんなことやってていいのか?今日の飯当番は竜ちゃんだろ?」
竜娘「俺じゃない、以上!」
狼娘「いやいやいや、お前だよ今日の当番」
竜娘「めんどくさいなぁ・・・そうだ!若者に刺身盛り付けて男体も・・・」
若者・狼娘「却下!」
竜娘「な、なんだよぉ・・・二人して怒鳴ることないだろうよぉ」
若者「いくらなんでもそれはおかしいだろ!」
536
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/23(日) 19:08:05 ID:q.fQJvDI
〜食事〜
竜娘「あーい、おまちー」
若者「なんだかごめん、俺までいただいてしまって」
竜娘「あーいいのいいの」
狼娘「・・・なんか量が多すぎないか?」
若者「・・・確かに」
竜娘「いや、人間の男っていっぱい食うって聞いてたから」
狼娘「いくらなんでもこの量は・・・」
若者「ちょっと無理かな・・・」
537
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/23(日) 19:08:49 ID:q.fQJvDI
〜30分後〜
若者「御馳走様でした」
狼娘「お粗末さまでした」
竜娘「・・・うっぷ」
狼娘「・・・妊婦みたいな腹だな竜ちゃん」
竜娘「・・・」チラッチラッポッ
若者「なんでこっちを見るの?なんで頬を染めるの?」
538
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/23(日) 19:09:27 ID:q.fQJvDI
竜娘「気持ち悪くなってきた・・・まさかつわりが・・・」
狼娘「ただの食べすぎだよ。夜風にでも当たってこい。片づけはしておくから」
若者「あ、狼娘さん、俺も手伝うよ」
竜娘「出産を控えた妻を置いていくのか若者ぉぉ・・・うっぷ」
若者「あの・・・どうしたら?」ヒソヒソ
狼娘「無視すると機嫌が悪くなってもっと面倒くさくなる。こっちはいいから竜ちゃんのほうに行ってやってくれ」ヒソヒソ
539
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/23(日) 19:10:01 ID:q.fQJvDI
〜縁側〜
竜娘「ふぅ・・・少し楽になってきた」
若者「そんな腹になるまで食べるからだよ」
竜娘「お父さんはひどいこと言うなぁ?」サスサス
若者「いやいやいや、竜む・・・竜ちゃん、やめてくれよ」
竜娘「お?竜ちゃんって呼んでくれた」
若者「だってそう呼ばないと怒るんだろ?」
竜娘「お母さん、お父さんと一気に仲良くなったぞ」サスサス
若者「・・・おいおい」
540
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/25(火) 21:15:49 ID:mnGGrtuo
乙
541
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/29(土) 22:12:03 ID:kXhFLbYM
竜娘「そういえばお前、この先行くあてはあるのか?」
若者「・・・いや」
竜娘「じゃあうちの雑用として住み込みで働くか?」
若者「え?」
竜娘「ちょうど男手の一人や二人欲しかったところだしなー」
542
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/29(土) 22:12:37 ID:kXhFLbYM
〜現代・薬屋〜
牛娘「その若者さんという方がご主人様の恋人だったんですね!」キラキラ
兎娘「結論出すのが早いぞ。んー・・・まぁそうなるんだが」
牛娘「じゃあご主人様はお店の従業員さんとそういう仲になったってことですよね!」
兎娘「あ、あぁ」
牛娘「職場恋愛・・・素敵ですね!」
兎娘「・・・そうか?」
543
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/29(土) 22:13:11 ID:kXhFLbYM
〜過去・薬屋〜
竜娘「若者ー、茶くれー」
竜娘「若者ー、飯当番変わってくれー」
竜娘「若者ー、肩揉んでくれー」
竜娘「若者ー、こいつ池に投げ捨てるの手伝ってくれー」
竜娘「若者ー、うぇっへっへっへ・・・」
竜娘「若者ー、うでまくらー」
544
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/29(土) 22:13:48 ID:kXhFLbYM
〜村〜
狼娘「どうした若者?何か相談か?」
若者「・・・」
狼娘「あぁ、竜ちゃんのことか?」
若者「・・・何で分かったんだい?」
狼娘「いや、すごい疲れてるみたいだから」
若者「・・・夜中に布団に潜り込んでくるんだ」
545
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/29(土) 22:14:20 ID:kXhFLbYM
狼娘「・・・布団に?」
若者「あぁ」
狼娘「まさかお前たち・・・」
若者「俺はそんなはしたないことはしない」
狼娘「そうだよな。まぁ竜ちゃんだったらやりかねないが」
若者「・・・その竜ちゃんが悪戯してくるんだ」
546
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/06/29(土) 22:14:51 ID:kXhFLbYM
狼娘「悪戯?」
若者「あぁ。一晩中脇腹を突いたり、腹の上に乗ったり・・・」
狼娘「・・・」
若者「・・・そして自分が疲れると俺に腕枕させてそのまま寝る」
狼娘「・・・お前も大変なやつに目をつけられたな」
若者「なぁ狼娘さん、何とかできないか?」
狼娘「・・・・・・まぁできなくもない」
547
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/02(火) 06:45:53 ID:VlcrUGuI
上げておきます
548
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/05(金) 23:41:16 ID:tcEV6nXY
ほしう
549
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/08(月) 02:00:03 ID:wD6rNaFw
あーげ
550
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/08(月) 19:28:36 ID:FIrCBzcA
〜夜〜
竜娘「何すんだお前ら!離せよ!ほどけよこれー!!」ジタバタタ
狼娘「これならいたずらもできないだろ」
若者「あぁ。ありがとう」
狼娘「お前も女に手をあげづらいんだろうが、やるときはきっちりやらないとな」
若者「す、すまない・・・」
狼娘「あぁ、いいよいいよ。それじゃあお休み」
竜娘「あぁっ!?帰るなよ狼ちゃん!これ解いてから帰れよ!」
狼娘「断る」
551
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/08(月) 19:32:26 ID:FIrCBzcA
竜娘「わかものぉ・・・外してくれよぉ」
若者「・・・ごめん」
ガラガラガラピシャッ!
竜娘「薄情物ー!」
552
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/08(月) 19:37:29 ID:FIrCBzcA
〜深夜〜
竜娘「あの薄情者ども・・・!」
竜娘「こんな縄で俺を止められると思うなよ」
ゴキッゴキゴキ
竜娘「こんなの関節を外せばちょちょいのちょ」
ビキッ!
竜娘「あぐっ!?あ、足が・・・!?」
ヌワアアアアアアア!
若者「・・・何を騒いでるんだろ」
553
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/13(土) 19:07:33 ID:5PXSj5Vo
〜1時間後〜
若者「・・・くー・・・くー」
?「・・・・・・」
ドスンッ!
若者「うがっ!?」
竜娘「おばんです若者さん。狼娘さんと結託して私にあんなことをするなんて・・・お仕置きですよね?」
若者「何その話し方!?そもそも最初に悪戯してきたのは竜ちゃんのほうじゃないか!?」
竜娘「うるせぇ!そんなの知るか!尻出せコラ!」
若者「出すわけないだろ!」
554
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/13(土) 19:23:39 ID:5PXSj5Vo
竜娘「ふん、じゃあいいよー。俺が勝手にやるから」
若者「は?ってなんだこれ!?なんで手足が!?」
竜娘「やられたら倍以上にしてやり返すのです」ゴソゴソ
若者「っておい!何しようとしてるんだ!」
竜娘「まず服をひっぺがす」
若者「お、おい!」
竜娘「そのあとは・・・うへへへへ・・・」
若者「な、何をする気だ!?」
555
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/14(日) 18:05:15 ID:40Y2JJyI
竜娘「ふーん、お前結構いい肉付きしてるな」ツンツンツン
若者「ど、どこ触ってんだ!?」
竜娘「え?乳首だけど?」
若者「そういうことじゃないって!」
竜娘「へー。女のと比べると男の乳首って小さいのな。知らなかったぜ」
若者「そんなのいいから早くこれ解いてくれよ!」
竜娘「断る。このくらいで終わるなんてあり得ません」
556
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/14(日) 18:34:34 ID:40Y2JJyI
竜娘「これで乳首の違いは分かったな。それじゃあ次だ」
若者「は?」
竜娘「男と女で一番違うのは・・・どこかな〜♪ここかな〜?」ムギュ
若者「おっ!?そ、それはだめだ!」
竜娘「断られるとなおさらやりたくなるのが俺の性分だ」
557
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 01:07:51 ID:.Zsgl9kU
支援age
558
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 07:03:49 ID:1FxkzEb2
更新も無いのにageただと!?
キサマ、投下なしのランク上昇はオレが怒る可能性が高いと知っての狼藉かぁ〜!(笑)
まあレス数でモロ分かりなんですけどね
559
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 08:53:51 ID:1Gh.9n2c
>>558
560
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 13:34:15 ID:3/bY3pxU
>>558
561
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 19:01:25 ID:CFbqYLpU
>>558
562
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 22:49:26 ID:53anre0M
>>558
563
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 23:37:11 ID:dAXe0jzA
>>558
564
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/22(月) 23:56:18 ID:1ZeVugMY
深夜でagesageなんて気にするやつ初めて見たわ
565
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/27(土) 18:34:21 ID:frZQVhsI
追いついてしまった
猫娘と見えぬ彼氏のあまりのプラトニックっぷりに、じつは猫娘がまだ逆光源氏計画の途中なんじゃないかと勘ぐってしまった
おねショタもいいよね!
しかしこのお嬢さんがたが妖怪的な何かなら長寿っぽいのにみんなわりかし急いで子作りするのね
566
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/28(日) 23:42:24 ID:G.Kiort.
赤い狐と!
567
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/28(日) 23:56:49 ID:mJvKb0JA
武田鉄矢
568
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/07/30(火) 00:44:41 ID:gTT8d5k6
緑のたぬき!
569
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/05(月) 07:04:29 ID:huvufoPc
油age
570
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/05(月) 19:19:41 ID:c.f6besI
この前の更新からして来月には来るだろうな
それまで落ちないようにちょびちょびあげておくか
571
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/08(木) 15:59:14 ID:t5Skowqg
ちょめちょめ!
572
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/15(木) 01:06:54 ID:JVDiZBmA
挙げ
573
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/16(金) 10:45:01 ID:TVryb6iU
揚げ
574
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/16(金) 21:15:31 ID:4nlZYwVk
竜娘「御開帳!」バッ!
若者「やめっ・・・!」
竜娘「これが男の逸物かー・・・書物で読んだのより・・・なんか・・・」
若者「・・・・・・」
竜娘「それに・・・俺のと違って毛が生えてる」
若者(・・・もう婿にいけん)
575
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/16(金) 21:28:49 ID:4nlZYwVk
竜娘「おぉぉ・・・」ブルンブルン
若者「お、おい!ゆするな!」
竜娘「・・・」スンスン
若者「臭いをかぐな!」
竜娘「なんだよぅ・・・なんでそんなに怒ってるんだよぅ」
若者「そりゃ・・・この状況でわかるだろ!」
竜娘「んー・・・あ・・・あーあー、そっかそっか」
若者「わかったらさっさと退いて・・・」
竜娘「お前のだけ見てたから怒ってたのか、そーかそか」ヌギヌギ
若者「!?」
576
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/16(金) 21:33:36 ID:4nlZYwVk
竜娘「ほらよ、これでいいかー?」
若者「なんで竜ちゃんも裸になるんだよ!」
竜娘「そりゃお前が怒ってるからだろ」
若者「違う!そういうことじゃない!」
竜娘「わかったから怒るなよ。ほら、俺のも見せてやるよ」バッ
若者「がっ!?」
竜娘「な?若者んと違って毛がねーんだ」ポリポリ
577
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/16(金) 21:49:55 ID:4nlZYwVk
若者「な、なななな・・・!?」
竜娘「これで五分五分だな!それじゃあ観察を続けるとする・・・え?」
ビンビーン
竜娘「な、なんだこれ?さっきまでふにゃふにゃだったのに・・・」ツンツン
若者「さ、触るなってば!?」
竜娘「こんな不思議なもの触らずにいられない!」ツンツクツン
578
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/16(金) 22:07:23 ID:4nlZYwVk
〜現代・薬屋〜
牛娘「・・・若者さんって・・・そのー・・・すごく言いにくいのですけど」
兎娘「・・・ん?」
牛娘「ご主人様にそういう反応をするってことは・・・その・・・」
兎娘「まぁ、この国の男性は親方様のような方を好きな傾向にあるらしいからな」
牛娘「・・・」
579
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/17(土) 11:09:56 ID:gNMlkMYY
キテター!
次はいつかな?
おつ
580
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/22(木) 23:53:38 ID:zePVdDFY
まだ落とす訳にはいかん!!
保守age
581
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/24(土) 00:23:44 ID:9EatCA/k
あ
582
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/24(土) 00:27:41 ID:9EatCA/k
あれ、書き込めた
該当するスレッドはねえみたいなのが出てきて半べそかいた…
583
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/28(水) 18:53:03 ID:ycc0laOc
揚げ
584
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/29(木) 15:25:24 ID:aXilSj/I
若者ってロリコn…ってちょうわ何をするやm
585
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/29(木) 18:19:28 ID:2D.ppz9M
まだかなー
586
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/29(木) 18:20:31 ID:iDqoq6U6
夜
587
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/29(木) 18:21:58 ID:iDqoq6U6
ごめんなさい
書くスレ間違えました
588
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/08/30(金) 04:25:18 ID:UK4Ay3to
ほ
589
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/01(日) 16:31:00 ID:Ixz1CjGI
うがああああ
590
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/03(火) 02:29:42 ID:a9vpEWqU
揚げ
591
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/05(木) 16:28:54 ID:ci6PreyU
まだですか
592
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/08(日) 19:27:32 ID:0.EH4Fx6
牛娘「それで、そのあとはどうなったんですか!」ズズイッ!
兎娘「ん?どうって?」
牛娘「今のお話の続きですよ!そのあとご主人様と若者さんは!」
兎娘「んー・・・まぁ若い男女がそんな状況にあったら・・・」
牛娘「どうなったんですかー!」ユッサユッサ
兎娘「そんな揺さぶるなって」
コンコンコン・・・
593
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/08(日) 19:29:51 ID:0.EH4Fx6
兎娘「ほらお客が来たみたいだぞ。さっさと出てこい」
牛娘「うぅぅ・・・あ、あとで絶対に教えてくださいね!」
兎娘「いいから早く出ろ」
牛娘「もぉ・・・」
594
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/08(日) 19:41:52 ID:0.EH4Fx6
ガラガラガラ
牛娘「はーい・・・どちら様でしょ・・・」
?「お久しぶりでございます」
牛娘「はぇ?あ、あのぉ・・・どちら様でしょうか?」
?「・・・えぇ!?お、覚えていらっしゃらないのですか・・・?」グス
牛娘「あっ・・・え、ええと・・・な、泣かないでください」
?「私は・・・あなた様にまた会えることをずっと考えて今まで生きてきたのにぃ・・・」グスグスグス
牛娘(ほ、本当に誰なんですか・・・?!)
?「うぅぅ・・・もういいです・・・」
595
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/08(日) 19:45:43 ID:0.EH4Fx6
牛娘「す、すみません・・・私・・・」
?「・・・謝らなくても大丈夫です・・・ただ・・・」
モニュニュ
牛娘「・・・へ?」
?「このおっきなおっぱいでいっぱい泣かせてくれれば」
牛娘「ふぁっ!?」
?「うふぇふぇ〜、おっきくてやらか〜い」スリスリモミモミ
596
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/08(日) 20:02:29 ID:0.EH4Fx6
兎娘「・・・なにをされてるんですか」
?「あぁ!兎さん!兎さんじゃないですか!久方ぶりですねー!」
牛娘「せ、先輩〜・・・!?」
兎娘「親方様なら先にお出かけになられましたよ」
?「あら?そうなんですか?それじゃあ私も向かうとします」
モミッ
牛娘「ひゃあっ!?」
?「それでは、失礼いたしました」
597
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/08(日) 20:15:58 ID:0.EH4Fx6
牛娘「な、なんなんですかあの方は・・・」
兎娘「そういえばお前は会ったことなかったな。お前がこの屋敷に来たのはここ数年の話だしな」
牛娘「私よりも前にこのお屋敷で働いていた方ですか?」
兎娘「ん?わからないのか?さっきの言動で」
牛娘「え?」
兎娘「あの方がお前の知りたがってた親方様と若者様の「その後」だよ」
牛娘「・・・・・・・・・はい?」
598
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/10(火) 17:35:36 ID:1qlpGlUM
来てたか!
599
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/15(日) 06:59:14 ID:aSwgwkyA
あ
600
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/16(月) 20:38:01 ID:kvl.LfYw
兎娘「だから、さっきの話の続きだよ」
牛娘「・・・・・・・・・」
兎娘「ぴんと来ないか?今の方は親方様と若者様の娘さんだよ」
牛娘「・・・・・・・・・え?娘?」
兎娘「そうだ。だいたいさっきの行動を見てればすぐにわかると思うが」
牛娘「・・・えっ!?ご主人様って・・・え?お子さんがいたんですか?!」
兎娘「だからそうだと・・・」
601
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/16(月) 20:47:16 ID:kvl.LfYw
〜過去〜
竜婆「・・・っていうわけなんだよ」
兎娘「・・・」ゴシゴシ
竜婆「いやー、まさかあの一発で子供ができるとは思ってなかったしなー」ボリボリ
兎娘「・・・」ゴシゴシ
竜婆「こうやって思い返してみると、若者の精はよほど強かったんだなぁと感心しちゃうね!」
兎娘「・・・親方様」ゴシゴシ
竜婆「ん?」
兎娘「そのお話は御嬢さんの前ではなさらないように」
602
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/16(月) 20:56:40 ID:kvl.LfYw
竜婆「え?なんで?自分の誕生秘話だぞ?あいつも聞いてみたいんじゃないか?」
兎娘「いえ、軽くショックを受けるかと・・・」ザババー
竜婆「そうかなー?そんなことねぇとおもうけど」
兎娘「それに・・・」
竜婆「ん?どった?」
兎娘「御嬢さんなら、その話を聞いたとたんに実際に試しに行きそうですので」
竜婆「あはははは。俺の娘だもんなー」
兎娘(一切心配していないな・・・)
603
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/16(月) 21:09:55 ID:kvl.LfYw
竜婆「それにしてもなー」
兎娘「どうなさったんで?」
竜婆「いやな、俺親なのにアイツのほうが背高いって気に入らないな」
兎娘「若者様の血が強かったのでしょう。それに背が高いといってもたった3cmじゃないですか」
竜婆「言葉づかいも若者が叩き込んだから堅苦しいしよー」
兎娘(行動は親方様とそっくりですがね)
竜婆「若者も余計な教育をしてってくれたもんだよ」
兎娘(・・・他人のふり見てなんとやら)
604
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/19(木) 00:47:03 ID:oYW/3Ff6
続ききた!乙!
605
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/19(木) 18:58:36 ID:OOzJ0Hd6
早いとこ狐と狸の続きはよ
606
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/19(木) 22:50:43 ID:YdGBAU26
あげ
607
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/21(土) 21:49:07 ID:Uv0tvNKU
〜現在・墓場〜
竜婆「もうお前が死んでから100年近くたつのか・・・月日が経つのは早いもんだ」
竜娘2世(以下竜娘)「今じゃ私のほうがお父さんよりも年上になっちゃいましたね」
竜婆「ナムナム・・・」
竜娘「なむなむ」
竜婆「それにしてもお前もよく毎年毎年戻ってくるな」
竜娘「お母さんだって毎年いらしてるじゃないですか」
竜婆「ん?・・・んー・・・そうだな」
608
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/21(土) 22:06:12 ID:Uv0tvNKU
竜婆「俺の旦那だしな・・・それに」
竜娘「?」
竜婆「もうあいつのこと覚えてるのも俺とお前くらいしかいないしな」
竜娘「・・・」
竜婆「みんなに忘れられたらかわいそうだしなー」
竜娘「私は忘れないのでお母さんは忘れてくださってかまいませんよ?」
竜婆「そういえばお前、隙あらば若者と事に及ぼうとしてたな」
609
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/22(日) 19:02:53 ID:HCfB06Eg
竜婆「さーて・・・そろそろもどるかなー。お前はどうするんだ?今日は泊まっていくのか?」
竜娘「私はもう少しここにいます」
竜婆「そかそか。それじゃ泊まるにしても帰るにしても屋敷に顔出してけや」
竜娘「はい。それでは」
竜婆「そいじゃなー」
610
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/22(日) 19:10:21 ID:HCfB06Eg
〜数日後〜
竜婆「あいつ・・・顔出してけって言ったのに」
兎娘「お嬢さんも気まぐれなお方ですからね」
竜婆「ほんとこまったもんだ」
611
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/22(日) 19:25:29 ID:HCfB06Eg
〜森・草むら・男と狸娘の事後〜
竜娘「・・・・・・!」
竜娘(似てる・・・!お父さんに!)
竜娘(雰囲気も顔も!)
竜娘「これはもう生まれ変わりとしか思えません!」
竜娘「神様がくださった奇跡としか思えません!」
612
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/22(日) 19:58:51 ID:bHTttZZQ
新たな嫁候補か
613
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/23(月) 09:21:00 ID:xlRPS3hM
さらなるハーレム要員キター?
614
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/24(火) 21:37:54 ID:AVnj8jVM
支援
615
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/09/28(土) 09:20:10 ID:/fa5m2sI
支援
616
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/10/02(水) 22:06:13 ID:HzF0pBiU
アゲ
617
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/10/04(金) 15:52:36 ID:984LKgeA
っ油揚げ
618
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/10/05(土) 20:47:10 ID:IGZWY4jA
男「村に戻ったら狐娘ちゃんにいっぱい怒られるんだろうなぁ・・・」
狸娘「そうなったら私が匿いますから」
男「う、うーん・・・それはなおさら怒りを買うような・・・」
狸娘「うふふ」
男「あはは」
竜娘「お父さん!」
男「?」
619
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/10/05(土) 21:05:55 ID:IGZWY4jA
竜娘「やっぱりお父さんとそっくりです!」スリスリ
男「え?君は・・・」
狸娘「お・・・父さん?あの・・・男さん?」ギュ
男「いや、小指を握らないで・・・あの・・・怖いです」
竜娘「おとうさ〜ん」スリスリスリ
男「えっと・・・」
620
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/10/05(土) 21:14:32 ID:IGZWY4jA
男「えっと・・・こういう言い方で悪いんだけど・・・君は誰?」
竜娘「・・・・・・!?!?」ガーン
男・狸(・・・まるでこの世の終わりみたいな顔)
竜娘「そ、そんな・・・お父さんが私と結ばれるために生まれ変わってきたと思っていたのに」ヨロヨロ
男・狸「・・・」
竜娘「肝心のお父さん(生まれ変わり)は私のことを一切覚えていないなんて・・・」
男(なんだろうこの子・・・誰かに似てるような・・・)
621
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/10/05(土) 21:23:47 ID:IGZWY4jA
男「あっ!」
竜娘「っ!ま、まさかお父さん・・・私のことを思い出して・・・」パァァァ
男「もしかして君、竜婆さんの親戚の子?」
竜娘「・・・・・・!?!??!」ガガーン
竜娘「そ、そんな・・・お母さんのことは覚えてるのに・・・私のことは忘れて・・・うっ・・・わ、忘れて」ボロボロ
狸娘「お母さん・・・?男さん、まさかおばあさんと・・・」ギュゥ
男「ちょっ、違うから、やめて、小指を離して・・・」
622
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/10/12(土) 02:46:20 ID:CS52LmN6
支援だ支援だワッショイワッショイ
623
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/10/12(土) 20:27:50 ID:aMygcIT2
しえ
624
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/10/18(金) 03:09:44 ID:WKJqOJow
支援
625
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/10/23(水) 08:16:15 ID:mdJZ/plU
ほしゅう
626
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/11/01(金) 20:40:33 ID:2ormhX3c
まだかな〜…
ほしゅage
627
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/11/03(日) 22:24:27 ID:6lvWsVUE
〜村への道中〜
男「へー、君、竜婆さんの娘さんなんだ」
竜娘「・・・お父さん、まだ記憶が戻らないんですか?」
男「いやだから・・・俺は君のお父さんじゃ・・・」
狸娘「・・・あの」
男「・・・は、はい?」
狸娘「なんで竜娘さんとも腕を組んでいるんですか?」ギチギチギチ
男(・・・笑顔が怖いっ!そして腕が痛いっ・・・!)
628
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/11/03(日) 22:41:35 ID:6lvWsVUE
竜娘「ところでお父さん、そちらの方はどなたです?」
男「だからお父さんじゃn」
狸娘「初めまして。”男さんの妻”の狸娘です」
男(すごい協調されてたな・・・妻の部分が)
竜娘「なっ!?お・・・お父さん?あのいったいどういうこt」
狸娘「さっきも二人で口では言えないようなこといっぱいしちゃいましたもんね?」
竜娘「ななななっ!?」
男「ちょちょっと?!」
629
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/11/03(日) 23:12:01 ID:6lvWsVUE
竜娘「う、浮気ですか?む、娘がいるのに・・・」
男「いやだから・・・」
竜娘「背徳感を味わいたいなら娘を襲えばいいじゃないですか!なんでですか!」
男「いやなんでって言われても・・・」
竜娘「浮気なんかよりも近親相姦のほうが悪いことに手を出してる感じがするじゃないですか!」
男「いや、そんなに力説されても・・・」
狸娘「実の娘を食べたいとは思わないんですか!」
男「いや、だからね・・・」
630
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/11/20(水) 21:50:59 ID:x9VRocjg
油揚げ
631
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/11/20(水) 22:40:16 ID:a9CKc0vs
あげ
632
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/11/29(金) 17:21:38 ID:ghX0Eu/M
しぇー
633
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/12/01(日) 21:52:17 ID:eoCMeRpk
あくしろよ
634
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/12/02(月) 02:52:11 ID:uSpCRURE
はやくー
635
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/12/06(金) 22:09:10 ID:3q0Uz0LI
まだかな
636
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/12/10(火) 09:26:33 ID:UVdetiN.
生きてます?
637
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/12/10(火) 18:01:59 ID:T5toJqs6
支援
638
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/12/16(月) 21:36:51 ID:yngg3zAg
ふぅ…
っ油揚げ
639
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/12/23(月) 18:12:26 ID:rHIpk8ZI
そろそろ書いてくれよ…
640
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/12/23(月) 22:25:26 ID:24azbHq.
〜
>>629
訂正〜
竜娘「う、浮気ですか?む、娘がいるのに・・・」
男「いやだから・・・」
竜娘「背徳感を味わいたいなら娘を襲えばいいじゃないですか!なんでですか!」
男「いやなんでって言われても・・・」
竜娘「浮気なんかよりも近親相姦のほうが悪いことに手を出してる感じがするじゃないですか!」
男「いや、そんなに力説されても・・・」
竜娘「実の娘を食べたいとは思わないんですか!」
男「いや、だからね・・・」
641
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/12/23(月) 22:32:24 ID:24azbHq.
狸娘「男さんは”子供”に興味なんてありませんもんね〜」
竜娘「なっ!」
狸娘「ね゛?男さん?男さんはちいちゃいお子様なんて相手にしませんもんね?ね゛?」
男(やばい・・・すごく怖い・・・)
男「えっと・・・う・・・その・・・」
狸娘「・・・・・・」ジトー
男「うぐ・・・」
?「見つけたぞ・・・貴様ら」
642
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/12/23(月) 22:41:15 ID:24azbHq.
男・狸・竜「?」
狐娘「男ぉ・・・嫁入り前の女を置いて逃げるとはどういうことじゃ?」
男「い、いやちがっ!あれは狸娘ちゃんに引っ張られて!」
狐娘「そんなの振りほどこうと思えば振りほどけたじゃろうが!」
男「そ、そんなこといったって!?」
643
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/12/24(火) 00:09:31 ID:9Dt.FIVw
あくしろよ え ん
644
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/12/26(木) 21:21:46 ID:l.7sJbn6
また2週間くらい空くのか...?保守
645
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2013/12/28(土) 22:53:58 ID:QSk7Kx8.
竜娘「ふふふ・・・狸さんは嘘吐きですね」
狸娘「はい?何がですか?」
竜娘「お父さんは小さい子に興味がないという点についてです。どう見ても私より小さい子に好意があるではないですか!」
狸娘「む・・・」
竜娘「私よりも小さい身長!小さい胸!ほら!こんな子を好きになるなんてお父さんはやっぱりロリコンでs・・・」
狸娘「・・・」
竜娘「・・・・・・・・・お父さん」
狐娘「貴様ら!遠巻きにわしを侮辱するな!」
男「しかも勝手に俺をロリコンにしないでよ!そしてその憐れむような目をやめてよ!」
646
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/01(水) 00:43:58 ID:BGX.1y7U
新年あけまして保守
647
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/08(水) 05:21:27 ID:IiLbGBLA
良いね
648
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/11(土) 09:43:25 ID:Bi/JP0sI
主は失踪しましたとさ
649
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/12(日) 17:14:51 ID:HjIDezMc
狐娘「いいから行くぞ男!」グイグイ
男「うぇっ!?」ズルズルズル
狐娘「狸娘といちゃこらしとった時間分の権利はわしにもある!」
狸娘「ちょちょっと!どこに行くんですか狐娘ちゃん!」
狐娘「男を連れ去って逃げたお前に教える必要があるか?」ジトッ
狸娘「・・・う・・・・・・わ、わかりましたよ・・・聞きませんよぅ」
竜娘「私は聞きます!お父さんをどこに連れて行くんですか!そんな勝手は私が・・・」
狐娘「部外者は黙ってろ!」ギロッ!
竜娘「ひっ!?」
650
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/12(日) 19:52:19 ID:HjIDezMc
〜村への道中〜
狐娘「お主は狸娘だけの男じゃないんじゃぞ。わかっとるのか?」スタスタ
男「・・・はい」スタスタ
狐娘「だいたいお前は場に流されやすすぎじゃ」スタスタ
男「あのさ、狐娘ちゃん」
狐娘「なんじゃ。きびきび歩け」
男「その前にこの手の縄をほどいてもらえないかな?」
651
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/12(日) 20:20:48 ID:HjIDezMc
狐娘「ほどいたらまたいなくなるじゃろうが」
男「いやいやいや、いなくならないから」
狐娘「どうかのー、お主は前科者じゃからの」
男「前科者って・・・」
狐娘「それともお主は・・・わしと一緒は嫌か?」
男「い、いや!そんなわけないよ!一緒にいたいよ!」
狐娘「それじゃあ逃げないように縄はほどかん」
男「うぇっ!?」
652
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/12(日) 23:12:38 ID:fqqawQSM
キター!
653
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/14(火) 00:25:35 ID:Pxzcq0XI
寝る間も惜しんで続きを書け
654
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/20(月) 22:58:41 ID:8db/nO3Y
束縛系狐娘か……ありだな
655
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/21(火) 19:17:06 ID:FTp1bstU
狐娘「わしと一緒にいたいんじゃろ?じゃあほどかなくてもいいじゃろ?な?」
男「う・・・」
狐娘「少なくとも目的地に着くまでは絶対にほどかないからの」
男「目的地って・・・そういえば、今どこに向かってるの?」
狐娘「ん?」
男「とりあえず狐娘ちゃんたちの村に戻ってきたみたいだけど・・・」
狐娘「わしの家じゃ」
656
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/21(火) 19:35:01 ID:FTp1bstU
〜狐娘の家〜
男「お、おじゃまします・・・」
狐娘「ほれ、座布団じゃ。茶を出すから座って待っとれ」
男「あ、うん・・・あ、狐娘ちゃんこn」
狐娘「ほどかんぞ」
男「まだ何も言ってないのに・・・」
657
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/23(木) 01:36:19 ID:JZUOmHMM
待ってるでー
658
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/25(土) 13:57:28 ID:YWb3/SaM
保守
659
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/26(日) 21:24:13 ID:7k.lBcoI
〜台所〜
カポッ
狐娘「・・・ん?茶葉がない・・・」
狐娘「買い置きは・・・買い置きもない」
狐娘「・・・んむぅ」
狐娘「仕方がない・・・これを出すか」ガコガコガサガサ
660
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/26(日) 21:33:35 ID:7k.lBcoI
〜茶の間〜
ガラガラ
狐娘「待たせたの」
男「・・・え?お酒?お茶じゃ・・・」
狐娘「生憎茶葉を切らしてしまっていての」
男「でもお酒は・・・」
狐娘「なんじゃ、わしより年上のくせに酒に弱いのか?」
男「いやいや、飲めないわけじゃないしそこまで弱くもないけど、まだ日も沈んでないうちからっていうのは・・・」
661
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/26(日) 21:42:31 ID:7k.lBcoI
狐娘「たまにはいいじゃろ。日のあるうちから飲む酒も乙なもんじゃ」トクトクトクトク
男「あ、うん・・・そうかな?」
狐娘「そうじゃそうじゃ」トクトクトク
男「あれ?狐娘ちゃんも飲むの?ていうか飲んでいい年なの?」
狐娘「ん?酒に年が関係あるのか?」
男「いや、お酒は二十歳になってからってよく言うでしょ?」
狐娘「そんな言葉は初めて聞いたが」
662
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/26(日) 21:50:38 ID:7k.lBcoI
狐娘「乾杯じゃー」カーン
男「か、かんぱーい」
狐娘「・・・」クイー
男「あのさ狐娘ちゃん?」
狐娘「ふぃー・・・何じゃ?」
男「なんで俺の膝の上に座って飲んでるのかな?」
663
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/26(日) 22:02:01 ID:7k.lBcoI
狐娘「た、狸娘ともいちゃいちゃしてたんじゃろ?こ、このくらい別にどうってことないじゃろ」
男(答えになってるようで答えになってないよ・・・)
男「いや、俺はいいんだけど、暑くない?顔が赤いよ?」
狐娘「そ、そんなことはない!」
男「そ、そう?そうならいいんだけど・・・」
664
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/27(月) 07:51:59 ID:SA1tKdaM
キタ━(゚∀゚)━!!
665
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/01/28(火) 22:39:00 ID:IWsK0yYY
ここからは狐娘のステージだ!
666
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/02/04(火) 13:50:36 ID:REzu8rJU
はよ
667
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/02/08(土) 20:18:23 ID:fOCO3Oto
〜20分後〜
コポコポコポ
狐娘「・・・」クィィィ
男「狐娘ちゃん?大丈夫?さっきからすごい飲んでるけど・・・」
狐娘「・・・んぁ?ヒック・・・」
男(うわぁ・・・目が据わってるよ・・・)
狐娘「・・・男」
男「なに?」
狐娘「暑い」
668
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/02/08(土) 20:28:33 ID:fOCO3Oto
男「あ、降りる?」
狐娘「降りない。脱ぐ」ヌギヌギ
男「うぇっ?!ちょちょっと!」
狐娘「んあ?なんじゃ、暑いんじゃ」
男「いやいや、だったら俺から降りればいいだけなんじゃ・・・」
狐娘「・・・・・・」ジーーー
男「え?な、なに?」
669
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/02/08(土) 20:48:01 ID:fOCO3Oto
狐娘「わしだって」
男「え?」
狐娘「わしだってお前とベタベタしたい!」
男「お・・・」
狐娘「だから降りるくらいなら脱ぐ!」
男「き、狐娘ちゃん・・・」
狐娘「それとも・・・」
670
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/02/08(土) 22:42:17 ID:lJOGVudk
④
671
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/02/09(日) 01:28:07 ID:Hvo/I36k
狐娘「わしなんかの体は見る価値もないとでもいうのか!・・・ヒック」ドンッ
男「そ、そんなわけないよ!」
男(あれ?なんか話がすりかわってるような?)
狐娘「じゃあ脱ぐ」ヌギヌギ
男(あれ?あれ?!)
狐娘「ふぃー・・・ヒック」
672
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/02/09(日) 01:37:23 ID:Hvo/I36k
男(よかった・・・Tシャツとパンツだけは身に着けててくれた・・・)
狐娘「男」
男「なに?狐娘ちゃん?」
狐娘「・・・・・・」ジーーー
男「・・・な、なに?」
狐娘「何もせんのか?」
673
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/02/09(日) 01:44:50 ID:Hvo/I36k
男「・・・狐娘ちゃん一つ聞いていい?」
狐娘「なんじゃ・・・ヒック」
男「もしかしてだけど・・・欲求不満だった?」
狐娘「・・・・・・」
男「・・・・・・」
狐娘「・・・・・・わ」
男「わ?」
狐娘「分かっておるならフラフラほかの女のところに行くなばかものー!!」
674
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/02/09(日) 03:27:40 ID:ZIVlDrko
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
675
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/02/16(日) 16:57:16 ID:B3ogtSuY
まだかね
676
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/02/22(土) 19:22:42 ID:pohfv4oA
男「す、すみません・・・で、ですが一つよろしいでしょうか!」
男(い、言い訳!なにか言い訳を・・・!)
狐娘「なんじゃぃ!」
男「え・・・えっと!」
男(・・・そうだ!)
男「これ!この縄!」
677
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/02/22(土) 19:29:58 ID:pohfv4oA
狐娘「縄がどうした!」
男「手を出そうにも手がこんな状態だったから何もできなかったんだよ!」
狐娘「・・・」
男(う、うまくいっ・・・た?)
狐娘「・・・・・・」スルスルスル
男「あ、縄が・・・」
678
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/02/24(月) 00:10:56 ID:/fI.ptyc
狐娘prpr
679
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/02/24(月) 00:11:10 ID:1Set/x1U
狐娘prpr
680
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/03/02(日) 21:58:32 ID:qOyvvC52
支援
681
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/03/09(日) 16:37:28 ID:DN.T91/.
はよ
682
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/03/12(水) 03:59:25 ID:WGtgc0Bg
マダー?
683
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/03/14(金) 19:33:26 ID:nSb7TSgY
これ二年も続いてるのか
684
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/03/20(木) 15:29:28 ID:Uf84Ewr2
mada?
685
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/03/20(木) 19:29:02 ID:pU4FnCAo
二年も続いてるのか
686
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/03/22(土) 15:12:33 ID:E0pdrV0c
狐娘「・・・・・・」ジー
男(これは・・・手を出すのを待ってると・・・)
狐娘「・・・・・・」ジー
男(うっ・・・そんな上目使いされると・・・)
ムギュウウウウ
狐娘「あふ・・・」
男「狐娘ちゃん、チューしていい?」
狐娘「そ、そんなこと聞くな馬・・・んむぅ!?」
ムチュチュー
男「ふはー・・・狐娘ちゃん、酒の匂いがする」
狐娘「はへ・・・」
687
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/03/22(土) 15:47:49 ID:E0pdrV0c
狐娘「か、勝手に・・・」
男「狐娘ちゃんは俺から襲われるのを待ってるんだもんね?チューしていいかなんて聞く必要もなかったよね?」
狐娘「な、何を言って」
男「だから勝手に襲っちゃうね?」ツツー
狐娘「ひゃっ?!」
男「パンツも脱がせちゃうね」
688
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/03/28(金) 13:01:03 ID:pGJkEjxY
おい
689
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/04/03(木) 01:21:57 ID:4aMdaNgc
一週間に一回は書こうよ…
690
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/04/10(木) 21:44:08 ID:K8rxndAk
はよ
691
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/04/14(月) 08:14:18 ID:ruqEMd5A
はよはよ
692
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/04/21(月) 19:54:31 ID:yGe65SjA
まだか
693
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/04/28(月) 21:06:34 ID:yLCUO5KM
はよやれ
694
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/04/29(火) 13:58:08 ID:OAP3mhVU
狐娘「やっ・・・やめろ!」ゴ-ンッ!
男「ぐぁっ!?」
男(さ、酒瓶で・・・)
バタッ
狐娘「あっ・・・」
695
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/04/29(火) 14:19:20 ID:OAP3mhVU
〜30分後〜
男「・・・ん・・・あれ?」
男「お、俺なにしてたんだ・・・っけ?」
男(なんだか下半身に違和感が・・・)
狐娘「んっ・・・んっ・・・」ジュポジュポ
男「うぉわっ!?」ビクッ
狐娘「ん?ぷは・・・起きたか」
男「な、なにを・・・」
狐娘「見ればわかるじゃろ」クニクニ
696
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/04/29(火) 16:40:35 ID:eIpOBVug
更新きてた
697
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/05/09(金) 18:50:38 ID:Epudwj3o
上げ
698
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/05/11(日) 15:56:17 ID:C9ikXyv2
狐娘「ところで男、質問なんじゃが」
男「え?」
狐娘「狸娘とは何回交わってきたんじゃ?」
男「な、なんでそんなことを?!」
狐娘「さっきもいったじゃろ。わしにも同じ時間の分は権利があるからの」
男「な、何回って言われても・・・」
狐娘「そうか。回数が分からないくらいに・・・じゃな」
699
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/05/11(日) 18:58:56 ID:AhftgCgg
狐娘「んっぐ、んっぐ・・・」ゴクゴクゴクゴク
男「え?何でお酒を?」
狐娘「ぷっはぁ・・・!うー・・・」ドンッ
男「だ、だいじょうぶ?飲みすぎじゃ・・・」
狐娘「ひっ・・・・・・ひっく・・・」フラフラフラフラ
男「狐娘ちゃ・・・」
男(酔いが回るの早すぎないか!?もう千鳥足だよ!)
700
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/05/11(日) 19:44:09 ID:AhftgCgg
ペタン
男(馬乗りに・・・?)
狐娘「ほっぺいただきまひゅ」ムチューーー
男「!?」
狐娘「おとこぉ・・・べろぉ」
男「え?べ、べろ?」
狐娘「べろだせ」
701
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/05/11(日) 20:36:51 ID:AhftgCgg
男「ほ、ほう?」
狐娘「あむ・・・」パク
男(自分からくるなんて・・・これが酒の力か・・・)
狐娘「はむはむはむ・・・」
男(唇で甘噛みしてきた)
狐娘「んんー・・・ふへへ」
男「ふぅ・・・てか狐娘ちゃん顔真っ赤!」
702
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/05/11(日) 21:15:25 ID:AhftgCgg
狐娘「ふへへへへ!それがどうしたんじゃ!顔が赤くて悪いか!」
男「いや、そうじゃなくて!」
狐娘「お前のイチモツだって赤いじゃろうが!」
男(だめだ!かなり酔いが回ってる!)
703
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/05/20(火) 16:52:45 ID:bebp4jV.
あ
704
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/03(火) 23:40:21 ID:RksvzdDo
揚げ
705
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/06/23(月) 23:50:15 ID:k0YkPMn2
油揚げ
706
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/10(木) 10:43:53 ID:4SmkeeOw
保守
707
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/07/23(水) 05:58:25 ID:CiHiFUpA
あげ
708
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/04(月) 08:26:41 ID:Zwe7CRoU
油揚げ
709
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/18(月) 23:29:11 ID:I5mtndEs
油揚げ
710
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/08/31(日) 00:52:59 ID:0xxrwRTw
保守
711
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/09(火) 08:14:26 ID:F/jDZmiY
ほれ
712
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/30(火) 15:09:49 ID:uq8TCFMc
保守
713
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/30(火) 19:28:15 ID:GjAS2yWA
もう無理だからあきらめろよ
714
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 18:54:00 ID:WqaN2szY
あと一月でもう2年も経つんだな…
715
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/05(日) 19:31:47 ID:g.UhUjjc
悲しい
716
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/13(月) 15:20:57 ID:6L7cqybw
保守
717
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/15(水) 02:03:56 ID:qO6jWQBY
保守
718
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/19(日) 16:08:45 ID:Hym3/UUs
保守
719
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/27(月) 21:44:37 ID:oQGlt/u.
保守
720
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/01(土) 18:15:26 ID:wjwdHcOU
保守
721
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/24(月) 14:49:15 ID:ykWNRmgo
保守
722
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/24(月) 18:15:01 ID:0jlPyzlU
埋め
723
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 19:45:57 ID:ISr48W4A
もうダメなのか・・・?
724
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 21:42:35 ID:ZGolvzOk
たのむよ・・・俺の油揚げやるから
725
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/29(土) 09:48:49 ID:c6JGzhjo
梅
726
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/02(火) 06:32:04 ID:TQCPSJZM
保守
727
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/08(月) 23:19:43 ID:LpjNXGKg
ほす
728
:
いぬのたまご
:2014/12/10(水) 17:07:38 ID:jLprG3hk
まとまったお金が欲しい人はこちらへ
http://www.fc-business.net/qgesw/
729
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/01/12(月) 15:45:12 ID:aXW3PPCA
保守
730
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/01/13(火) 02:08:23 ID:ZVsBwvbw
支援
731
:
鉄血隊(日本軍)
:2015/02/10(火) 01:28:26 ID:1T826vwU
裏話…
時間は狸娘との交配が終わった後
狸娘:あれ?
男:何だ?
日本兵士:ここから先は日本軍の領域である!
近ずく者は機関銃の一斉射撃を喰らわせる!
732
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/02/19(木) 01:30:26 ID:NG.eyNNs
帰っておいでー……
733
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/03/09(月) 15:17:18 ID:FChYyCug
三蔵
734
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/03/09(月) 15:20:21 ID:4G7oeayA
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
735
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/03/09(月) 22:04:48 ID:it0cuUeE
まだ残っていたんですね(´・ω・`)
といっても続きを全く考えていませんです(´・ω・`)
736
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/03/09(月) 23:29:18 ID:WGgPHAY.
>>735
今から考えればいいじゃない
737
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/03/10(火) 02:12:48 ID:DmWMjqFY
保守
738
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/03/10(火) 11:16:23 ID:rq8NfwAY
>>734
日立のやつはよ
739
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/03/30(月) 21:37:25 ID:YzucD8u6
まだかのー
740
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/04/04(土) 14:42:51 ID:Rm6Ky9hQ
面白かった乙
741
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/06/13(土) 10:02:20 ID:1pG5kCgs
hosyu
742
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/07/25(土) 02:43:14 ID:YceW7RaI
あぶらあげ
743
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/07/31(金) 13:37:07 ID:9xyyHpjk
3年か
なむ
744
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/08/20(木) 22:28:48 ID:q1bL7.ro
あくしろよ
745
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/08/22(土) 03:24:02 ID:XiYmOVD6
狐娘のとこだけ終わらせろよ
746
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/10/16(金) 05:42:07 ID:El/UxDDM
油揚げ
747
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/10/31(土) 22:44:16 ID:4QjwEAsg
あげ
748
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/12/16(水) 00:11:27 ID:9rVgNcJs
あげ
749
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/12/30(水) 05:22:24 ID:RmpzHDvw
揚げ
750
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/12/30(水) 18:12:04 ID:s22THjRA
おい今年終わりそうだぞ
あくしろ
751
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/02/03(水) 14:36:10 ID:YbisVX1k
age
752
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/04(金) 21:22:40 ID:6gZ/Y1t.
揚げ
753
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/20(日) 14:04:54 ID:55CbxDsk
(∩゚∀゚)∩あげ
\( ・∀・)/ポヨー!
754
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/21(月) 09:33:09 ID:jVhDsCBA
レスくれた方々、ありがとうございます(´・ω・`)
遅筆ではありますが、ゆっくりと再会していきたいと思います(´・ω・`)
久々の再会になるので温かい目で見ていただけると幸いです(´・ω・`)
755
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/21(月) 18:02:47 ID:mfqqVAz6
うほ再開か
756
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/25(金) 18:20:24 ID:IR7qeK3w
>>754
待ってた
757
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/25(金) 22:40:36 ID:5pQ0w64c
再開期待
寒くて死んじまうかと思ったぜ
758
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/03(日) 09:34:25 ID:wIPTvSiI
お前ら……
どう考えても釣りだろ……
759
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/03(日) 18:22:11 ID:4alFeg76
狐娘「おみゃえが・・・ふらふら・・・から・・・真っ赤なんじゃ!」
男「え?!どういうこと?!全然わかんないよ!?」
狐娘「うるさい!だみゃって抱け!」
男「ちょ、ちょっと落ち着いて・・・」
狐娘「わしだって・・・わしだってなぁ・・・」
男「・・・?」
狐娘「あの狸みたいに女っぽい体つきじゃないのだってわかっとる・・・わかっとるんじゃい!」
男「・・・」
760
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/03(日) 18:22:46 ID:4alFeg76
狐娘「わしの体が女らしくないからいっつもあいつの誘惑につられていくんじゃろ!」
男「そんなことないよ!狐娘ちゃんも十分立派な女の子だよ!」
狐娘「だったら!わしの体のどこに惹かれる!」
男(・・・これは・・・選択肢を間違えるといけないパターン・・・?)
狐娘「ほれ!言うてみろ!どこじゃ!」
男「・・・!」
761
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/03(日) 18:26:11 ID:4alFeg76
〜男思考中〜
男(胸でいくと・・・)
男「胸・・・かな」
狐娘「む・・・胸がないことくらいわしが一番分かってるんじゃああああ!!」ボゴォ!
男(これはだめだ・・・)
762
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/03(日) 18:26:50 ID:4alFeg76
〜男思考中②〜
男(お、お尻は・・・)
男「お尻・・・かな」
狐娘「安産体系でなくて悪かったなぁあああああ!!」ドグゥ!
男(あれ?これもダメ?)
763
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/03(日) 18:30:37 ID:4alFeg76
〜男思考中③〜
男(あ、あえて下ネタ・・・?)
男「あ・・・」
狐娘「あ?」
男「あそk」狐娘「この変態が!」ベゴォ!
男(これは絶対にない!絶対だめだ!)
764
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/03(日) 18:31:18 ID:4alFeg76
〜男思考中④〜
男(尻尾・・・)
男「尻尾」
狐娘「あいつにもあるじゃろうが!」ベキィ!
男(難易度高すぎるよ・・・!)
765
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/03(日) 18:35:41 ID:4alFeg76
〜男思考中⑤〜
男(違う線で・・・行けるのか・・・?)
男「俺、本当は狐娘ちゃんみたいに小さい娘が好きなんだ」
狐娘「人が一番気にしてることを・・・馬鹿者ぉぉぉぉ!」ドッゴォオ!
男(無理・・・)
766
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/09(土) 23:57:26 ID:9P3IWOmA
おおお
続き待ってる
767
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/07/10(日) 19:31:09 ID:n/I/bBO.
ここもまた落ちるのか
768
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/08/24(水) 13:00:14 ID:vUB9DCI.
捕手
769
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/10/31(月) 01:49:03 ID:fBl1u7C.
保守
770
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/11/08(火) 18:10:40 ID:RI6pFf1E
マダかい?
771
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/11/29(火) 12:04:48 ID:r.ynHXCs
あげ
772
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/30(木) 14:01:38 ID:KcmFWygg
ぉい
773
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/12/26(火) 08:21:52 ID:.37yBG86
ほ
774
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/04/29(日) 17:33:59 ID:YbJIelMU
し
775
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/03(日) 01:26:54 ID:OC3lqijg
あげ
776
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/01(日) 00:58:42 ID:YakOIcPo
保守
777
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/04(金) 21:38:46 ID:v.ad5TEs
どうした
778
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/10(木) 21:35:06 ID:1tL9oiM.
いくつかのスレが消えたな
とりあえず保守
779
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/25(金) 18:53:04 ID:UNRWHERw
そろそろ続きを書かんと・・・
780
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/20(水) 15:10:00 ID:pW9dzNGw
保守
781
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/28(月) 19:27:58 ID:6UDHgkME
保守
待っているぞえ、スレ主様♪
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