知らんがな待機所

2167：偽装表示：2024/02/13(火) 23:57:13 ID:fK9rmH9g0: (´-ω-`)それそれ、ｲﾝﾀｰﾈｯﾂ上にない情報も多いっすねぇ
(´-ω-`)1957年以降の出来事と日本語版Wikipediaにはあるのでその頃ならば明智小五郎が自家用車を所有していなくてもおかしくはないような

「六〇年の青のシボレーだよ。」

(´-ω-`)作品中にこーゆー記述があるので1960年には自家用車を保有していたのは確実っすね
(´-ω-`)しかしどんな車なのかが分からないっすね、突飛な車で尾行するわけにもいかないから当時当たり前のｾﾀﾞﾝだとは思うけど
(´-ω-`)1965年の外国車輸入自由化以前は外車の入手はいろいろと困難だったそうだけど駐留米軍ﾙｰﾄなんつーのもあったとかなんとか
(´-ω-`)新車を購入とは書いてないから中古外車の可能性は高いと思うっす

(´-ω-`)しかしその当時の乗用車でｼｰﾄの下に人が潜り込める空間があったのかなぁ
(´-ω-`)車の最低地上高が高ければ床に穴をあけて凹みを作ってｼｰﾄの中身を削って空間を作れば潜り込むことはできるかも、あの頃は200mmぐらいはあった感じだから

(´-ω-`)どう考えても小林少年は無免許運転っす、しかしどのぐらいの体格なのやら、ｼｰﾄﾘﾌﾀｰだのﾁﾙﾄﾊﾝﾄﾞﾙもない時代の車を小さな子供が動かせるのかしらん

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