バイナリーオプション - 1327279529

1：名無しさん：2012/01/23(月) 09:45:29 ID:uV2xdOwY0: テンプレ置き場
2：テンプレ１：2012/01/23(月) 09:46:21 ID:uV2xdOwY0: ＜一般投資家心理逆張り戦法＞　

「概要」
この手法は、GMOクリック証券外為オプション取引で、予想を高確率で当て続けることで収益を獲得する
ことを目的としている。私、個人が独自に開発して実用する手法である。
この中に違法・不正・モラルに反する行為は一切含んでいない。

「手法の基本」
１、大雑把に相場を見たとき、何となく動きそうな方と＜逆に張る＞こと。
２、ドル円では取引はしないこと。値動きが小さいことからレンジ外になりやすい。
３、東京市場では取引しないこと。
ロンドン、ニューヨーク市場より値動きが小さいことからレンジ外になりやすい。
　　よって、取引時間は１５時～３時の間をゴールデンタイムとする。
４、10分以内に重要度が中～強の経済指標またはイベントがあるときは取引しないこと。
結果によってどちらに動くか分からない。
５、リスクマネジメントを忘れない。

「基本的な考え方」
現代社会で相場を動かしているのは主に世界中の投資家達（HF含む）である。そして政府や銀行、
貿易業者等はあくまで為替レートの安定や輸出入のために手を加えることがあるだけだ。
しかし投資家のためにFX業者が提供しているファンダメンタルズ・テクニカル情報、そして一般的に
使われるテクニカル指標のシグナル通りに相場が動くことはまずないと断言できる。
なぜならそんな分かりやすい動きをすれば投資家達は全員利益を得て勝てることになる。
世の中がそんなに甘くないことは誰でも知っている。
ならば＜何となく動きそうな方と逆に相場が動く＞ことは至極当然のことだ。

「短期足の基本的な考え方」
短期足（１分～５分足）でチャートを見てもテクニカル指標は参考書の通りには動かず、むしろ逆に
動くことがほとんどである。これは参考書に書いてあることが
嘘だったというわけではなく、参考書はあくまで中長期足を前提として説明しているからである。
そしてそれを十分に理解せずに参考書のサイン通りに買ってしまう
一般投資家達は、世界中の相場を動かす力を持つ金持ち投資家に面白いように騙されてしまうという
わけだ。しかしこれを今度はこちらが上手く利用して、短期足チャートで参考書に書いてあることの
＜逆に張れば勝てる＞ようになるのだ。
この考えが一般投資家心理逆張り戦法の勝率の高さに繋がっている。

GMOクリック証券外為オプション取引は１０分で勝敗を決めることから、このように短期足チャートの
特徴を考慮し、どのように相場が動くかを予測し続けることが何より大事である。

「メンタルに関する３つの心得」
１、冷静かつ平常心を忘れず、熱くならないこと
２、必勝パターンはゴールデンタイムに沢山出てくるので、そのシグナルが出るまでの間はゆっくり
待つこと
３、必勝パターンが出たときは、勇気を出して取引すること

「事前準備、主にテクニカル」
１、マネーパートナーズのHYPER SPEED NEXTチャートを開く。他のFXチャートでも特に問題はない。
しかしマネパチャートを前提に分析法を書く。
２、ドル円、ユーロ円、ユーロドル、ポンド円４通貨のチャートを＜５分足＞で表示させる。
３、手法三大重要テクニカルであるオートマチックトレンドライン（初期設定のまま）・基準線と
転換線を消した一目均衡表・RSI（初期設定のまま）を表示させる。
４、レート受信時に最新足に移動しないに設定する。
５、チャートの左下にニュース画面を開き、いつでも閲覧・更新をできるようにしておく。
６、チャートの左上にASストリーミングレートを１つだけ表示させておく。
表示させる通貨は取引しようと思っている通貨。
3：テンプレ２：2012/01/23(月) 09:48:35 ID:lIh.S1Uk0: 「事前確認、主にファンダメンタルズ」
１、モーニングサテライトのサイトで、その日の為替見通し・株価見通し・専門家の見方の３つを
最低限見ておく。
２、ロイター通信のサイトで、その日のトップニュースを３～５つくらいは最低限見ておく。
３、外為どっとコムのサイトで、動画でその日のFXヘッドラインとマーケットビュー（専門家の話）を
最低限見ておく。
４、新聞・テレビでその日のニュースを簡単にチェックしておく。
５、YahooJapanのトップページでその日の経済トピックスを簡単に見ておく。

「GMOクリック証券外為オプション」
GMOクリック証券外為オプション購入画面を開く。資金は３０万円くらい入金しておく。
取引前の通貨のレンジ外回数やENDレートが上下どちらが多いか等は一切確認する必要はない。
何の役にも立たないからである。

【必勝パターンを見つけて購入】

＜信頼度７５％＞　※（　）内は反対のケース

・オートマチッックのサポート（レジスタンス）ラインに上から（下から）ローソク足がじわじわと
下がって（上がって）近づけば数分後には７５％の確率でラインをブレイクするので、ブレイク前の
締め切り一分を過ぎたくらいに↓（↑）方向に購入する。購入する前にブレイクしてしまった場合は
諦めて次のチャンスを待つ。また、保ち合いで上下両方にサポートとレジスタンスがある場合は
どちらをブレイクするか分からないので取引しない。

・一目均衡表で大きさが中くらいのサポート雲（レジスタンス雲）がこの先しばらくの間続いている場合に
ローソク足がその雲のわずか上に（下に）あるとき、数分の間にローソク足は雲の中に突入する。
よって締め切り直前にそちらの方に購入しておく。

・一目均衡表で中～大のサポート雲（レジスタンス雲）をブレイクして雲の下に（上に）出てきたとき、
雲の中に再び入るまたは雲の方に戻ろうとする。

・上下関係なくRSIのシグナルが５０％ラインにじわじわ近づき、わずかに５０％ラインを割った後は、
数分以内に反発する。

・ダブルトップ（ダブルボトム）形成のラインに達したとき、ダブルトップ（ダブルボトム）にならずに
ブレイクした後は、数分以内に下がる（上がる）。

・ダブルトップ（ダブルボトム）形成のラインに達したとき、ダブルトップ（ダブルボトム）を形成する
動きが出たら、数分以内に上がる（下がる）。

・ヘッド＆ショルダー（逆ヘッド＆ショルダー）の３つ目の山（谷）を作る段階で形成を阻止する動きが出る。
形成方向と逆に購入。
しかし、もしも形成された場合は、ヘッド＆ショルダー（逆ヘッド＆ショルダー）なら↑に（↓に）購入する。

・１０分後に中～強の経済指標またはイベントがあり、さらに短期トレンドによりチャートが偏っている
場合は１０分以内に反発する。様子を見るための手仕舞いが原因で起こる現象。

・マネーパートナーズの市況速報が２～３つほど好材料（悪材料）に傾いたときは↓を（↑を）購入する。
END時には下がっている（上がっている）。
ランダムウォーク理論の情報伝達誤差により相場では好材料（悪材料）が既に織り込まれてしまい、一般投資家が
FX業者の情報の流れに乗ったポジションを持った瞬間を狙われて相場が逆に動かされるために起こる現象。

・FXチャートで急騰（急落）の動きが出始めたときは、エントリー締め切りが残り２分前後のとき↑に（↓に）購入。
天井で売りたい（底で買いたい）という欲が原因で一般投資家が順張りをしない、もしくはためらっているときに
相場は待ってくれず、気持ちを固めて決心する前に一方向に動き続ける。急騰（急落）の場合はいち早く素直に流れに
飛び乗ることが大事となる。
4：テンプレ３：2012/01/23(月) 09:49:28 ID:lIh.S1Uk0: ・噂、風説の流布により相場が動き、RSIのシグナルが７５％のラインを超えたときはすぐに↓を購入すること。
一般投資家はギリギリまで待ってしまい、完売により勝てるときにチャンスを逃してしまう。
またこのケースではRSIが２５％を割れたときは行ってはいけない。下落するときの勢いは上昇するときの３倍強く、
RSIを頼りに↑にすると負けることも多い。

・市況速報で相場に対する影響力が同レベルの材料が、好材料→悪材料→好材料（悪材料→好材料→悪材料）と３回
続いた場合は↓に（↑に）張る。

・ある一定の期間、一定のボラティリティでレンジ相場が続いていて、またここで反発するだろうと思い始めた場合は
反発せずにブレイクするのでブレイク前に購入する。
一般投資家が油断したときが狙われやすいので、チャートを見ながら自分が油断していると感じたときはそれを
チャンスに変えることが大事だ。

・ある一定の期間、トレンドが発生している場合は、オートマチックトレンドライン・雲・RSIを総合的に見て参考書が
勧めているシグナルの逆を購入する。

「最後に」
GMOクリック証券外為オプション取引は、１０分で勝負が決まる超短期間の駆け引きを制覇すれば良いのです。
５分足のチャートを見て、一般投資家心理の逆を張ること・参考書に書いてある内容と真逆の取引をすること、
そんな一見常識を覆したような戦法が実は理に適った正しい取引なのです。
この戦法は私の中で完成してしまいましたが、まだまだ無限の可能性を秘めているような気も致しております。
私以外のどなたかがさらに改良を加えて進化するならば、それは私自身にとっても有り難いことであります。
個人的にアレンジしてより効果的に使いたいという方は是非そうして頂いて構いません。
くさん勝って利益を獲得してください。
5：テンプレ４：2012/01/23(月) 09:50:07 ID:lIh.S1Uk0: このスレのカリスマ、リック先生（一般投資家心理逆張り君）が開発した手法です。
脅威の勝率75%をトレードアイランドで先生自ら証明しています。

https://www.click-sec.com/trade/rank_user.html?uid=867f9fcf238ca8c121e3be30e3693836

↓過去の先生のありがたいお言葉
http://hissi.org/read.php/livemarket2/20111214/T3B2ZzE5dGY.html
http://hissi.org/read.php/livemarket2/20111215/b051bitqNmw.html
http://hissi.org/read.php/market/20120111/aUtSTHhnemEw.html
http://hissi.org/read.php/livemarket2/20120120/bXRZRDhWbmw.html