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☆ブログ『はた物語』☆ 衛星スレッド
22
:
大河
:2012/05/13(日) 23:41:17
一度、私は終了したので、ご返信は気にしないで下さい。
何度か、言葉を交わすと、相手の「真意」つまり
本当に言いたいことが解るものですね。
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>僕の意見は
>>13
に尽きます。
>そこまで強調して「フィクションだ〜」と言ってしまえば、諸刃の剣。
これまで信仰・薫陶の題材とされてきた“教材”への誤解を招く浅はかな発言になりかねない。
>したがって、たしかに厳密なカテとしてはフィクションかもしれないが、
現実的には、そう言い切ってしまわないほうが学会員にとっては、しっくりゆく。
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フィクション、つまり、「創作」であっても「創価学会の真実」を
表現していると思いますよ。
その例のカチカチ山さんの労作業である
http://ftrabbit.exblog.jp/15154929/
「おつやと巌さんの会話部分」の書き込み、
創作部分を転載して下さっていますが、
創価学会の信仰とは何ぞやとの真実は描かれていると
思いますし、
「フィクション」という言葉そのものは、池田先生も
使われていますし、
>>12
随筆「我らの勝利の大道」
[2010年 9月20日] 「人間革命」と我が人生(上)
うーーん、「フィクション」という言葉で、
神経質になるのも、人それぞれですが、
文学にせよ、映画にせよ、創作でも
人を感動させる「人間の真実」を描いた作品というのは
有るわけで、フィクション(創作)だから、価値が低いという
わけでもなく、
「フィクション」という言葉に「ねつ造」的な
あるいは、デタラメ的な
悪いイメージを持ってしまうのでしょうね。
京阪さんの真意を聞かせていただいた上での
私の感想でした。
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