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我見無き本尊論(恩師、師匠の指南)

9副管理人Z★:2009/11/15(日) 21:22:10 ID:???0
説教オヤジ:2009/10/23(金) 05:22:20 ID:9mtw3rzk0
>日蓮大聖人様は、たくさんの信者の方に、御本尊様をすらすらとお書きになって与えられたのです。
その一機一縁の御本尊様は墨で書かれたのです。
そのときに御生命を「すみ(墨)にそめながして・かきて候ぞ」とおっしゃったのです。
しかし、墨以外のものは御本尊の力がないとはおっしゃっていないでしょう。
しかも大御本尊をおしたためになったときには、日蓮大聖人様が、お弟子の日法上人に、彫刻をお命じになったのです。
墨ですと、五百年も七百年もたつとはげて、薄れてくるでしょう。
ですから「日蓮が慈悲曠大(じひこうだい)ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもなが(流布)るべし」(御書329ページ)
というのですから、墨では日蓮大聖人様の御本尊が薄くなったりすると困るから、彫刻しておいて、
さらに、われわれにはっきり見えるように、金文字にこしらえられたのです。
墨でなくてもいいでしょう、日蓮大聖人様の魂(生命)があればいいのです。
また日蓮大聖人様の魂(生命)があるからこそ、ご利益があるのではないですか
(戸田先生)


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