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仏法の真髄・御書を研鑽する

214あじゃり二世:2010/10/26(火) 21:18:24
法華経の真意


古くてボロボロの屋敷(惑星)があった。その屋敷(惑星)には、多くの小部屋(国々)があり、
また、汚物(環境汚染物質)で満ちていた。
その時、その屋敷の持ち主(その惑星の影の支配者)は、屋敷(惑星)の外の宇宙ステーションにいた。
(惑星の支配者達は、全ての問題は人口増加にあると考え、不要な人々を処分すべく、
キラー衛星から、地上の人々を攻撃した。そうとは知らぬ地上に残された人々は、全面核戦争を始めてしまう。
あまりにも多くの核を使用したために、その惑星は人の住めない死の惑星となってしまった。
その惑星は、火宅となり、住民もろとも焼け死んだのだ。
そのおかげでこの陰謀を実行した人々は、宇宙に閉じ込められて、そこで後悔と絶望の内に死んでいった。
しかし彼らの子孫は生残り、理想郷を求めて、宇宙の果てに旅立って行った。
宇宙には彼らのなんとか住める惑星はあっても、彼らの祖先が破壊した惑星ほどすばらしい惑星はなかった。
実に彼らは、千年以上宇宙空間を放浪することになる。
この期間に、彼らの体は、すっかり宇宙人になってしまったものの、
バイオテクノロジーによる無量の寿命(永遠の生命)を完成する。
そしてとうとう、彼らは、UFOすなわちタイムマシンを完成し、
彼らの祖先が破壊した惑星、地球に、帰ってきたのだ。

そして、1999年7の月から始まった不要人類抹殺計画を早い段階で阻止し、
地震活動がもっとも活発になることを狙って、疫病をばら撒いたのだ。
その疫病は、あまりにも凄まじく、大飢饉、暴動、戦争を引き起こし、再びこの世を火宅としたのである。
そしてころあいを見計らい、特効薬と食糧と石油を携えて、彼らは、天から降臨したのであった。
しかし彼らは、彼らの支配体制が整うと、地球人を奴隷にしてしまったのである。
まさに、彼らこそ第六天の魔王であった。
これは、余りにもひど過ぎると思った未来人のグループがあった。
この時間の世界に先行する時間の世界で、彼らは直接、地上に降り立ち、
これらのことを、地球人に警告した。しかし理解されず、追い返されてしまった。

そこで、彼らは、方便を使うことにした。彼らは良医になって地球人を救うことにした。
彼らは我々を飛び越え、六千年前まで遡り、三つの車(三車)、、世界の三大宗教を残した。
いや、全ての宗教を残したのだ。化城として宗教を与えたのである。
彼らは、我々の襟に、測り知れないほどの価値のある珠を縫い込んだのである。

そして、時が来たら、すべての宗教はどれとも違う唯一乗になるように仕組んでおいたのだ。
多くの宗教宗派を仏は、雨を降らせ、養って来たのだ。
しかし、その時には、その真意を悟りその忠告に従う良い木と、それに背く悪い木が生じるのである。

しかしこれは、単なる歴史にすぎない。
この人類の不幸を招いているのは、むしろ衆生の無明にある。
自分たちの生命こそ、如来(宇宙)の分霊であり、
無量の力(明珠)が与えられていることすら知らなかったことにある。
長者の息子は、自分が何ものであるかも知らず、マイナス思念を発し不幸になり、
無明の闇をさ迷って来たのである。 今こそ、我々はこれらの事実を認め、彼ら地獄から涌きだす地涌の菩薩たちを受け入れ、
自己の中の煩悩(マイナス思念)を洗い清め、皆の幸福を願う慈悲の思念を発し、
仏国土をこの地上に、出現させなければならない


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