[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
キャラ企画スレッド
100
:
i j
:2012/11/08(木) 20:09:46
リンスケの他人格です
第二人格 燐乃(リノ)
性別 女
特技 フィンガースナップ(通称指パッチン)がいくらでも出来る
趣味 小説(主にファンタジー)を読む 「自分会議」でリンスケを弄る
人格別固有能力 テレパシー(文章のみを相手の意識に送り込む)
声と顔が中性的なので着替えれば普通に女の子出来る女人格。
姉御キャラ。こうなれば裁縫も出来る…が、如何せん女の人格なので学校で出来ない。よって、裁縫の宿題は彼女が全てやる。
他人を弄るのが大好きで、最近のターゲットはもっぱらリンスケ。
リンスケとリンが寝てる間にウスワイヤやアースセイバーに連絡を取ってるとかないとか。
一人称は「アタシ」
魔力ビームが大得意。だが、何故か魔方陣が発動できない。謎。
参考セリフ
『なになにぃ?今のリンスケのカノジョさん?』
(毎度毎度ごめんねチサト。一回あの阿呆(リンスケ)こらしめとくわ)←テレパシー
「何よこのマーク…アルファベットのHに…丸?」←ホウオウグループのロゴ
第三人格 燐(リン)
性別 男
特技 コイントスの裏表を意識して出せる
趣味 ロックを聴く 小説執筆
人格別固有能力 波紋誘導(半径2m以内の波を同時に一つ操れる)
弟キャラでツッコミ担当。問題の裁縫は無理らしい。
リンスケの友人数名はリンの存在を知っている(リノの事はリンスケが暴露できなかった)。
因みにリンスケの出費の原因第一位はリン。CD買うから。
一人称は「僕」
人格別固有能力は波を操れるので、フ○エノキワミはやろうと思えばガチで出来る。波紋法は無理。
一番魔方陣が得意。他も問題ない程度に使える。
参考セリフ
「リンスケの目が死んでるからもうやめようよリノ…」
「今リンスケ寝てるから僕だけど…まぁ上がってよ」
「魔方陣符「烈風刃」!!」
101
:
i j
:2012/11/08(木) 20:21:10
駄文失礼しました!!!
102
:
i j
:2012/11/08(木) 20:28:25
>>100
訂正です
リンの人格別固有能力の説明は正しくは
「半径2m以内のあらゆる波を一度に一種類だけ操れる」
でした!
あ、補足情報です。
人格別固有能力は読んで字の如く、それぞれが持つ特殊能力の事。
そしてリンの補足。
フタ○ノキワミは、原理的に波を減速すれば出来ます。
103
:
akiyakan
:2012/11/09(金) 21:21:08
「アナザー・ナイトメア・アナボリズム」にて追加された、都シスイの追加要素です。
天装:守人の一族に伝わる奥義の一つ。五行の気、火・水・木・金・土の属性を術者が纏い、それらの属性を付加する。得た属性の特徴に応じて術者のパラメータが変化し、
火装:火の属性を纏う。筋力が強化され、打撃が炎を発するようになる。火を操る力が付加される。
水装:水の属性を纏う。肉体の耐久性が強化され、相手の攻撃に対して水の防壁が自動展開される。水を操る力が付加される。
木装:木の属性を纏う。風のように身体が軽くなり、風が機動力を補佐してくれる。風と木を操る力が付加される。
金装:金の属性を纏う。身体がまるで鋼のように頑丈になる。肉体に金属の特性が付加される。
土装:土の属性を纏う。火装以上に筋力が強化され、肉体の耐久性も上昇する。土を操る力が付加される。
と言った具合に変化する。高等術者になると、複数の属性を一度に纏う事が出来、すべての属性を纏った状態を「天装」と言う。
天士麒麟(てんしきりん)
天子麒麟のアナザーナイトメアアナボリズム状態。アッシュに破れ、生死の境を彷徨うほどのダメージを負ったため、天敵存在(=アッシュ)を打倒するために能力が進化した。通常時よりも、麒麟のオーラを高出力で扱えるのが特徴。
最大の変化は右腕に現れる麒麟の頭部を模した籠手「幻獣拳:麒麟」であり、腕の装甲部分から放出される鬣状のオーラは、使用者である都シスイの意志に応じて自由自在に形が変化する他、その噴出力を利用して拳の威力を上げる事が出来る。
「――其は、四天の中心に座したる天帝の証」
「目覚めよ、黄道の獣。汝が往くは、王の道」
「我、護国の剣と成りて――魑魅魍魎を打ち破らんッ!!」
以上の呪文により、この形態へと移行する。この呪文は一つの自己暗示であり、「天子麒麟」から「天士麒麟」へ移る為のスイッチであると言える。
104
:
しらにゅい
:2012/11/11(日) 12:02:24
>ijさん
初めましてー!しらにゅいと申します!
なかなか個性的な男の子ですね!交流したらどうなるか、楽しみです。
どうやってお話しようかな、うふふ(´ω`)
>akiyakanさん
akiyakanさんおかえりなさいませー!しょっぱなから爆弾乱舞ですね!
こいつぁ企画に活気が付くぜ…!
105
:
スゴロク
:2012/11/11(日) 14:06:17
>ilさん
三重人格とは飛ばしてきましたねー。
さて、どうやって交流してくれようか……(表現が違います
>akiyakanさん
ご挨拶が遅れましたが、お帰りなさいませ!
特殊能力のナイアナ化とは考えましたね……どうやってアッシュを超えるのかと思っていましたが、そう来ましたか。
なかなかインスピレーションが走りそうです。
しかし、最近自分は調子が悪いです。
去年の今頃以来、どうも思ったように文章書けないですし……。
106
:
akiyakan
:2012/11/11(日) 15:46:29
しらにゅいさん> どうもー。これからも爆弾作らせていただきますー
スゴロクさん>
お久し振りです―。厳密に言うとナイアナになっているのではなく、「死にそうな目にあって能力が進化した」と言う理屈なんですけどね。死をきっかけに進化するナイアナと似ている事実と、「アナザーナイトメアアナボリズム」と言う、我々の企画を象徴する単語をどうにか作品内に組み込めないかと思い、見切り発車でやらせて頂きました。
107
:
しらにゅい
:2012/11/11(日) 16:19:03
「人無の『盾』」に出ていたヤマトについて。
名前:大和(ヤマト)
性別:男
容姿:短く刈り上げた黒髪、身軽な服装、長い筒状のケース
詳細:元UHラボ出身の青年。
UHラボの壊滅に伴い、瀕死で倒れていたところを無々世一派の無々世に拾われ、
彼を主と慕い、身の回りの世話や護衛に勤めている。
迷いのない、実直な性格で騎士道精神が強い。
無々世一派は家族のように大切な存在で、特に無々世は命を捨てても構わないほど心酔している。
彼らに仇なす者は粛正するが、むやみやたらに人を傷付けることは好んでいない模様。
「赤ちゃんはコウノトリが運んでくるものだ。」と信じて疑わない。
幼少期はUHラボに連れ去られ、施設を護る為の「道具」として洗脳、身体改造を施された。
その為、常人よりも戦闘能力及び身体能力が秀でており、特に身体に関しては、
金槌で叩かれてもナイフで刺されても支障がない程、とかく頑丈になっている。
主に使う武器は日本刀ではあるものの、以前、銃刀法違反により、
いかせのごれ警察に捕まりかけたとのケースがあったので、現在は外出する際に、
長い筒状のケースに収まる程度の直刀と小太刀を収め、持ち歩いているらしい。
身体の損傷が限界値を越えてしまった際には、本人の意思とは無関係に殲滅をする、
所謂「バーサーカー」となる。
前述の通り、ホウオウグループによるUHラボ襲撃により致命的なダメージを受け、
瀕死で倒れていたところを無々世に拾われた。
彼のその慈愛に感動したヤマトは、無々世の『盾』になると誓い、
あらゆる障害から彼らを護ってきた。拠点にいる際は炊事洗濯などの彼らの衣食住のお世話の他、
清掃といった屋敷の管理も受け持っている。尚、UHラボ時の記憶は襲撃の際に受けた攻撃により綺麗に抜け落ちている。
好きなものは温かいもの
嫌いなものは蛇
108
:
i j
:2012/11/12(月) 16:57:06
しらにゅいさん〉なんか構想段階で既に暴走してましたw
企画キャラへの(ryスレにも投稿したのでそちらもご覧くださいw
スゴロクさん〉戦略核クラスの爆弾投下しましたw
バンバン交流しちゃってくださいw
109
:
サイコロ
:2012/11/13(火) 20:41:27
久しぶりの新キャラです。 といっても前から時々出ていたキャラですが、詳しい設定を作ってみたので投下いたします。
名前 九鬼美奈子(クキ ミナコ)
渾名 ミナ <洗脳後 ニエンテ>
性別 女
年齢 17
成績 上
得意科目 国語 、歴史
苦手科目 数学、 理科
特技 格闘技、射撃 、裁縫
趣味 サバゲー、読書、スポーツ
大切なもの 家族
好きなもの 義理人情
嫌いなもの 敵、悪、はっきりとしない事
容姿
伸びたらバッサリ刈るので肩辺りまでしか髪の長さがない。中性的な美形。
家の中では和服や浴衣でいることが多く、洋服ですら主に黒系の服を好む。
本人にはこだわりがあるらしい。
身長は150くらいであるが、本人はあまり気にしていない。体重は曰く「羽根のように軽い」とのこと。
胸は控えめ。
ニエンテとなってからは洋服が多く、表情は貼り付けたような物となっている。
普段は清楚かつ冷静を心掛けて生活している。理由は彼女の出自にあるが、
鬼英会という武闘派で大きなヤクザの組の総長を父に持ち、次期総長となる事が決められていた為である。
素の性格は異母兄であるショウゴ【汰狩省吾】に似て奔放かつ大雑把な激情家だったが、
物事にあまり動じず物静かにするよう努力した結果、「大和撫子のような次期総長」
という出雲寺組の出雲寺愛澄と似た評価を受けている。ただし感情のコントロールが外れると素の性格に戻る。
ショウゴに連れられサバゲーに参加したり、野山を駆け回ったりする側面があった一方で、
よく服が破れる父や組員達の為に裁縫が上手くなったり、洗濯が得意になったりと器用な面を持つ。
が、料理だけはどうしても上達しなかった。
悪は嫌いだが正義というものにも疑問を抱くお年ごろ。そのためうやむやにすることも嫌いで、義理人情が好き。
ニエンテとなってからは物静かというより表情が無くなり感情の起伏が全く現れなくなった。
基本的にクルデーレの傀儡であり、人形であり、自分の意志などほぼ無い。言われた事に忠実に従う。口数も少ない。
能力 無し
今のところはない。
父親と同じ戦い方である刀と機関拳銃の複合攻撃を得意としている。
格闘ではキックボクシング、テコンドーなど蹴りを重視しているが、
ショウゴと練習していた事も有る為柔道も多少はできる。
参考セリフ
素
「ミナコって呼ぶなバカ兄貴!ミナって呼べ!オヤジもなんか言ってよー!」
「あら、どうしたんですか?…服を縫って欲しいのならまずは言うべき事がありますよね?」
「このクソ野郎がぁぁー!テメェが紅葉おろしになっても許さねぇわボケェ!」
ニエンテ時
「はい、クルデーレ様。」
「了解しました。」
110
:
サイコロ
:2012/11/13(火) 21:27:40
追加補足
ニエンテ=ミナコの件について。
連載【抱えた爆弾】にて拉致されたと思われ、そして死んだと思われたショウゴの妹が通称ミナ、九鬼美奈子です。
ショウゴと苗字が違うのは異母兄妹だからです。ショウゴのほうが妾の子で、ミナコのほうが本妻の子のため、
ミナコの性は父と同じ九鬼です。
【抱えた爆弾】の発端となった最高顧問派の総長襲撃時、暗躍していたクルデーレによりミナコだけは有用、と回収され
洗脳を施された後にニエンテとなりました。
わかりづらくて申し訳ありません。
このあたりの話もそのうち書かせて頂こうと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
111
:
スゴロク
:2012/11/17(土) 11:02:36
ホウオウグループの兵器を考えるスレがないのでとりあえずこちらに。
以前、「狂気と翼のオラトリオ」に始まる時系列の整合を取るために考え出したものです。
ボルカノン・プロトタイプ
本編第1章16・17話に登場したボルカノンの試作型。
基本装備や性能は本編のバツ機に準じ、ダルセノンへの変形機構も備えるが、防御性能は下。
通常の物理攻撃は全く通さないが、ラーの「この世のすべての物質を貫く」弾丸は通用した。また主力兵装の「スタービングチルドレン」は4発となっている。
本編開始以前の戦いで実戦投入されたが、本領を発揮する前にラーの弾丸で蜂の巣にされ爆散。ストラウル跡地の下に予備機が残っていたが、これは後にゼアによって移送されている。
なお、この機体のデータは後にブラストルへ一部が流用されている。
こんな感じです。
112
:
十字メシア
:2012/11/17(土) 15:50:23
ヒロヤの異母姉妹。
名前 アンジェラ
性別 女
年齢 16
特技 射的、サバイバルホラーゲーム
趣味 武器の手入れ、訓練、間食
大切なもの お爺からもらったナイフ
好きなもの チョコ
嫌いなもの ヒロヤの考え
容姿
クセのある金混じりの茶髪で肩ぐらいの長さ。
キリリとした水色の目をしている。
キャミソール型スウェットスーツの上に、深緑の短いノースリーブのミリタリーダウン。
手首と腰に茶色の布を巻き付ける。
太股に拳銃のホルスターを2つ、腰にナイフを装着。
靴は少し高めのヒールの軍事用ブーツ。
いかせのごれの守人でヒロヤの腹違いの妹、アメリカ人の血が混ざっている。
一人称は「私」で冷静で勇ましい口調だが、ヒロヤと喧嘩する時や戦闘時では荒くなりがち。
彼の妹らしく、「果てろ」の口癖がある。
ヒロヤを呼び捨てで呼んでおり、彼からは「アン」と呼ばれている。
12の時にいかせのごれを離れ、修行として軍に身を置く。
その身分と戦闘力を利用して、世界各地を渡り歩いていた。
軍での任期を終えた数日後にいかせのごれに帰郷。
ヒロヤの情けない姿と思考を見て落胆していて、喧嘩の際もお互い武器を使用するなど一見仲が悪いように見えるが、実際は大切に思い合っており、コンビネーションも抜群である。
アルニカとは仲が良いようだ。
ヒロヤが遠距離攻撃を得意とするのに対し、彼女はガン=カタと格闘技を交えた近距離攻撃が得意。
能力 ブラックフェザー(黒翼ノ鷹)
ガラスの様な実体の無い黒い羽を出す。
発動中は両目が灰色になる。
飛行や高速移動、羽の弾丸、命中精度上昇が可能。
参考セリフ
「私の名前はアンジェラよ」
「ヒロヤお前私のチョコ食べただろ!! グレネードランチャーぶっ放すぞ果てろ!!!」
「フン…所詮は作り物ね」
「お爺は今でも私とヒロヤを見守ってるわ…」
113
:
akiyakan
:2012/11/18(日) 15:02:35
以前書いた「アナザーナイトメアアナボリズム」ですが、本家と紛らわしい、との意見を頂きましたので、「デッド・エボリュート」に改めます。
114
:
十字メシア
:2012/11/20(火) 02:24:15
旧ジングウの造った生物兵器集団「ドグマシックスズ」。
名前 氷雷森 炎(ヒョウライシン ホムラ)
性別 女
年齢 外見は13
特技 逆立ち歩き
趣味 ウスワイヤを歩き回る
好きなもの 自然、何か凄いもの、仲間
嫌いなもの なし
容姿
変わった形の黒い長髪に黒の目。
胸元に赤・青・緑・黄色の宝石が埋め込まれている。
大きなボーダー柄のシャツをワンピースとして着用。
ちっぱい←
右太股の外側に火傷で崩れたエンブレムの焼き印。
ウスワイヤに保護された、元ホウオウグループの生物兵器。
ジングウが死ぬ以前に造った生物兵器集団の一人で、最強の強さを誇る。
稼働し出してまだ間もない頃、コールドスリープ中にUHラボの研究員達に仲間と共に連れ去られた。
その後の壊滅で仲間と脱走するも、一人はぐれてしまい、さ迷っていた所を保護される。
活発な性格、来た瞬間からウスワイヤを探険するほど好奇心旺盛。
昔の仲間が恋しいようで、外に出せと駄々をこねてモズ子や玉置、シノを困らせたり、人知れず夜泣きしたりする。
今の名前はシノがつけたもので、ラボの頃までは「ルーン」。
番型は「GF−001」、別名「精霊戦士」。
由来は能力で炎・氷・森・雷の鎧を纏うことから。
一人称は「あたし」、田舎口調。
能力 ジェインアーマー(精霊の鎧)
胸元の宝石に秘められた力で、炎・氷・森・雷のいずれかの鎧を纏い、攻撃と防御を行う。
それぞれの鎧によって性質・外観は変わり、髪の形や色、目の色もそれに伴って変化する。
しかしまだ未熟なので完全に扱えてはいない。
●炎…露出の多い黒いレオタードの様な服に燃え盛る炎を纏い、炎と土を操る。髪と目も赤くなり、特に髪は炎の様に揺らめいて動き、熱もちゃんとある。一番攻撃力が高い。
●氷…煌めく氷と絹のチュチュを纏い、氷と水を操る。髪は青で額のすぐ上に氷の結晶、目は白っぽくなる。一番防御力が高い。
●森…花や草で出来たドレスを纏い、木と風を操る。髪と目も緑色になり、花冠を被っている。他の鎧より回復力が上。
●雷…ノースリーブの灰の無地ドレスに電気を帯びた光の服を纏い、雷と光を操る。髪は黄色でツンツンしていて、目は爛々と光る金。一番速く動ける。
参考セリフ
「あたしは炎だべ!」
「モズ子! 外に出せっけろ!! しびしびしちまうぞ!」
「うおおおー!? 何かよく分かんねっけどすげぇなあ!!」
「氷の鎧だべ、喰らうべさ!」
名前 リキ
性別 男
年齢 外見は16
特技 バーベルを指で持ち上げる
趣味 昼寝
好きなもの 暴れる事
嫌いなもの 難しいこと、勉強
容姿
灰色の乱れた髪、金の三白眼。
薄汚れたシャツとズボンを着、頭にエンブレムが刺繍された、大きな赤いバンダナを巻く。
常に何か持っていて、大抵自転車。
千年王国の生物兵器。
ジングウが死ぬ以前に造った生物兵器集団の一人で一番弱い。
粗暴で突っ走りがちな性分。
一人称「俺様」、生意気に話す。
稼働し出してすぐにUHラボに連れ去られたが、壊滅時に仲間と戻された。
ホウオウ及びジングウに忠誠心は無いが、命令はちゃんと聞く。
集団の中で最弱なのが気に入らない様子だが、仲間が嫌いな訳ではない。
炎がいない今はリーダーシップを取る。
番型は「RKY−006」、別名「阿修羅擬き」。
ジングウを「チビ」呼ばわりする。
能力 ビスウィレース(乗法倍力)
自身の怪力に手にした物の重さを合わせる事で、通常の倍の怪力を発揮出来る。
ただし素手だと能力が使えず、普通の人間と変わらない。
参考セリフ
「俺様はリキ、別名『阿修羅』だ! …オイ誰だ今『阿修羅擬き』って訂正した奴!!」
「オイ、ブラン。まさか逃げようなんて思ってねーだろなぁ?」
「あ? 何で自転車かって? 適当に拾ったんだよ、コレ」
「うぉぉおおおるらぁああああああ!!!!!!!」
115
:
十字メシア
:2012/11/20(火) 02:25:06
名前 エレクタ
性別 男
年齢 外見は14
特技 電子機器関係
趣味 プログラミングの手伝い、誰かを苛立たせる
好きなもの 電子の海、自分が怒らせた顔
嫌いなもの 現実世界、液体(コンピュータの故障に繋がる為。自身には影響ない)
容姿
エメラルドグリーンのパッツンロング、水色の瞳。
女の子に見えなくもない顔立ち。
青系のジャージ上にオーバーオールを着用。
脛辺りから下が無い。
エンブレムは彼だけが作れるデータ。
ホウオウグループ・千年王国の元生物兵器であるAI少年。
ジングウが死ぬ以前に造った生物兵器集団の一人で、五番目に強い。
本当はちゃんと実体を持っていたが、過去に仲間とUHラボに連れ去られた後、実験失敗により精神が電子の海に移動したまま肉体が死亡してしまった。
しかし本人はあまり気にしてないようで、色々自由にやってる。
ラボからの脱走時には端末機に潜り込み、仲間に持っていってもらっていた。
イタズラに全力をかけるトラブルメーカーで、クロウの悩みの種の一つと化している。
一人称「ぼくちん」、無邪気な話し方。
他人は誰にでも「あだ名+クン」付けで呼び、ジングウは「キング」と呼ぶ。
番型は「EAI−004」(連れ去られる前は「E−004」)、別名「電脳生物」(連れ去られる前は「電外放浪者」)。
能力 電脳徘徊(エレクトロウォーク)
電子の海、即ち電子機器の世界を自由に飛び回れる。
またデータやアプリケーションなどを自在に操り、外界からの介入をシャットアウトしたり、逆に電子機器を通して外界に現れる事が可能。
またホログラムとして現れている時は、アプリを召喚し能力の様に使う。
人間の頃は電子の海と外界を自由に行き来できる力もあった。。
参考セリフ
「ぼくちんはエレクタだよー!」
「エヘヘヘー、鴉クンって弄り甲斐あるよねえ!」
「ん? こんなデータあったかなー?」
「キングー、それじゃあつまんないよお」
名前 ブラン
性別 女
年齢 外見は17
特技 なし
趣味 レース編み、お茶
好きなもの 可愛いもの、ピンク、レース
嫌いなもの 怖いもの、ジングウ(苦手)
容姿
毛先をロール状にしたオレンジの長髪、茶色の丸い目。
お嬢様が着るような、レースのついたピンクのワンピースをよく着ている。
頭にエンブレムの飾りがついたリボン。
千年王国の生物兵器。
ジングウが死ぬ以前に造った生物兵器集団の一人で、四番目に強い。
製造者と立場にしてはとても穏やかな性格で、平穏を好む故に、ジングウと意見が合わず苦手意識を持つ。
仲間の為に嫌々命令に従う。
能力的には三番目に強いが、性格の問題により生かせていない。
リキによく弄られる。
一人称「私」、おしとやかな口調。
番型は「knife−B」、別名「ブレードプリンセス」。
能力 ブレードボディ(刃傷体質)
髪・爪・皮膚・剥がれた皮などに刃の性質を付加出来る。
切れ味も鋭く、一度に複数の部位を刃化することが可能。
参考セリフ
「わ、私はブランと言います!」
「えっ…また、戦うのですか…?」
「ごめんなさい、ごめんなさい…ジングウさん…ごめんなさい…」
「あの、出来れば見逃すというか…逃げてくれませんでしょうか?」
116
:
十字メシア
:2012/11/20(火) 02:25:52
名前 魎(リョウ)
性別 男
年齢 15
特技 天井歩き
趣味 国語辞典を読む
好きなもの 本
嫌いなもの 浅い考え
容姿
青系の短髪と赤のつり目。
白い長袖のポロシャツを着ているが、下半身は足の生えた巨大な兵器の機械。
エンブレムは機械のマーク。
普段は小型の乗用機。
千年王国の生物兵器。
ジングウが死ぬ以前に造った生物兵器集団の一人で、二番目に強い。
非常に思慮深い性分で頭の回転が早く、集団の中で頭脳的存在の位置にいる。
だがたまにボケをかましたりと意外な一面も。
一人称は「自分」、年相応の話し方。
語彙が豊富なのが特徴。
誰であろうと他人に対して呼び捨て。
本物の足はあるのか不明だが、いつも乗用機(六本の足が生えた三角錐の形)を使っている。
能力は無いが下半身に取り付けた機械を自在に操れる。
番型は「evIsP.9」、別名「怪奇の権化」。
参考セリフ
「自分は、魎だよ。魑魅魍魎の魎」
「リキ、そんな力ずくのやり方じゃあ、その内相手に策を附与させる結果になってしまうよ」
「自分達は、あの男の道具でしか無い。結局は」
「自分は彼女を除いて、一番強いという事になる。それでも挑むの?」
名前 レンコ
性別 女
年齢 外見は16
特技 デスボ脅迫、プロレス技
趣味 スト跡地で叫ぶ
好きなもの 仲間、小さい子、何かカッコイイもの
嫌いなもの 図星指される事、理不尽
容姿
紫の長いポニーテールにピンクのつり目。
ワイシャツに赤のネクタイ、灰色のチェックプリーツミニと黒スパッツ、黒の短いブーツ。
学ランを羽織るが時々袖を通さない。
口元左にほくろ。
エンブレムは学ランのボタン。
千年王国の生物兵器。
ジングウが死ぬ以前に造った生物兵器集団の一人で、三番目に強い。
面倒見の良いざっくばらんなお姉さんの様な人物で、ブランやエレクタに甘い。
炎の事も心配している(でも指摘されるとキレる)。
普段は普通の声をしているが、図星を指された途端にデスボに変貌し、暴言を吐きながらプロレス技をかけ出すなど、変なとこでツンデレ。
一人称「アタイ」、ちょっと荒っぽい話し方。
能力無しでも中々強い。
ラボでエレクタがで肉体を無くしてしまった事や、自分達の意思関係なしに千年王国に従わされる事から理不尽を嫌うように。
ジングウに対しては深く知らない為、「子供らしさが無い」と評している。
番型は「Encode R」、別名「人間エンコード」。
能力 アビリティコーデック(能力符号化)
周りにある物の性質を取り込み、能力に変換させる事が出来る。
どんな物質でも能力に変換可能で、逆に能力で発せられたモノを物質に変えられる。
ただし最初から物質である物や、物質としては存在してない物は不可(例:ショウの能力の銃やハヤトのナイアナの音波)。
参考セリフ
「アタイはレンコ! 蓮根じゃなくてレンコね」
「バッ…バカほざいてんじゃねーぞア゙ァ゙!? シメてやろうかコラ!!!」
「ブラン、あんま無理すんなよー? 何かあったらアタイに言って」
「これが『人間エンコード』の力だよ!!」
117
:
十字メシア
:2012/11/21(水) 18:24:38
守人の『修理屋』。
名前 塒 明日也(ねぐら あすや)
性別 男
年齢 12
特技 どんなものも修理出来る
趣味 機械いじり、ミニ四駆集め
好きなもの 乗り物、スナック菓子、ハンバーグ
嫌いなもの 上っ面だけの人間
容姿
青いバンダナを被った黄色い短めの髪で、うなじの辺りが外ハネ。
三白眼、左頬に絆創膏。
白の長袖シャツの上に水色の上着、ダボッとしたベージュのズボン。
靴はムートンブーツ。
肩には常に修理道具の入った黒ナップザック。
守人で『修理屋』を担う塒家の一人息子。
生意気でひねくれた性格、年上の人間に対しても突っかかる様に物を言う。
その一方で乗り物を見て目を輝かせるなど、男の子らしい一面もある。
一人称「僕」、おとなしい印象の話し方。
精神年齢が思ったより高く、大人びているせいか、媚びを売る人間や年上が好きじゃない。
因みにシスイ対アッシュでの戦いでついた屋上の傷を直した張本人。
能力 リペアマスター(完全修理)
千里眼に似た目でいかせのごれ全域を見渡し、特殊能力に関係のある傷や破壊痕などを発見。
その後その場に瞬間移動し、それらを修理道具を用いて特殊な形で修復をする。
修復の時は結構疲れやすい。
参考セリフ
「『修理屋』の塒 明日也です」
「はー…ホント、かったるい」
「ねえお兄さん…いや『おじさん』、程度って言葉知ってる?」
「うるさいなあ。今仕事中なんだから黙っててよ」
118
:
えて子
:2012/11/23(金) 13:58:23
こっそり、カチナの身長を修正しました。
119
:
akiyakan
:2012/11/23(金) 14:57:04
「アーネンエルベ」に出ていたキャラクターです。
フレイ・ブレアフォレスト
齢を経て魔術を習得した霊猫。普段は黒猫の姿をしている。ホウオウグループに所属し、魔術関連のオブザーバーを務めている。生前からジングウを知っており、ホウオウグループ内でも数少ない彼の理解者。
口調は大人びた女性のもので、本人曰く歳は「五十代」。霊猫としてはまだ若い方だが、しかしその実力は高い。
元々は別の部署で働いていたが、アーティファクトやオーパーツの回収、及びその解析の為、千年王国へと呼ばれた。
性格は猫らしいマイペースなもので、ホウオウグループにいるのは今の「人間主体の社会」に嫌気が差し、ホウオウならばこれを変えてくれると思った為。首輪を嵌めており、そこにホウオウグループのエンブレムが着いている。
今回はこれだけで、ちょっとずつ情報を開示していきます。
120
:
十字メシア
:2012/11/24(土) 13:45:27
名前 骸瑪(むくろめ)
種族 妖怪(狂骨)
性別 男
年齢 500歳以上(外見は14)
特技 水晶占い
趣味 水晶玉を磨く、読書
好きなもの 佳乃、守人や妖怪達
嫌いなもの 頭の髑髏を外される事、裏のある人間関係
容姿
肩上くらいの赤紫の髪。
目はつり目気味な深緑、瑪瑙の様な模様が入っている。
普通より少し大きい髑髏を被り、前髪を下ろして目を隠す。
とても色白で、女だと見間違われるほど綺麗な顔立ちだが、前述によりそう見られる事はあまりない。
貴族の着物を着用。
常時水晶玉を持つ。
いかせのごれの守人で、一番の新人である妖怪の子。
またいかせのごれの妖怪達の親王でもあり、百物語組など一部を除いてほとんどの妖怪を統括している。
第一世代以前から人間の守人達と交流があり、守人に妖怪の加入者が出てきたのも彼の時代からである。
非常に博識で長くいかせのごれに住んでいた為、妖怪は勿論の事、第一世代かつ長命のヤマネより守人の歴史を知っている。
一人称「余」。
普段はクールで物静か、親王らしく荘厳に話す。
しかし実際は照れ屋で中々の人見知り、頭の髑髏を取られると赤面、上手く話せなくなり弱々しくなってしまう。
佳乃に好意を抱くも、報われる事はほぼ無い(嫌われている訳ではない)。
妖怪から慕われる彼だが、何故親王になったのかも含め、過去が謎に包まれている。
ただ教養がとても高い為、かつては人間、しかも位の高い身分であった事は確かな模様。
占いの力があり、水晶玉に未来か過去の映像の一部を映しだせれる。
能力 髑髏兇事
骨という骨を操る。
またこの時は水晶玉が髑髏に変わる。
地中から不死に近い体質を持った骸骨の武士や化け物を呼び出す、持っている髑髏に移動させた左目で相手を捉え、折らす部位を喋らせる事でそこの骨を折る、供養されずに放っておかれた亡骸達の想いから生まれた怪鳥・以津真天を喚ぶ事が出来る。
あまり使わないが、狂骨としての姿になり、強い怨念で人間だろうと機械だろうと何だろうと呪い殺す技もある。
参考セリフ
「余はこの地に住まう妖怪達の親王、骸瑪であるぞ」
「何だ? 何か知りたい事でもあるのか?」
「どっ……髑髏を…か、かえ…返せ! そ、それは取っては駄目…いや、ならぬのだ…じゃなくて、ならぬ故!」
「れっ礼には及ばぬ…! 佳乃殿の力になれたのなら…」
121
:
ヒトリメ
:2012/11/25(日) 23:50:14
名前:デストリエ
種族:妖怪 - 付喪神(つくもがみ)
容姿:ハイゴシック式西洋甲冑(成人男性用)
特技:脱走
詳細:
からっぽの鎧と鎧下。トランプマークの透かし模様が特徴。
つくも神と呼ばれる妖怪。永く存在するモノには魂が宿ることがあるという。この鎧もそのひとつ。
ただの動く鎧。呼吸器は存在しないので声もない。眼球も存在しないので読み書きも不能。
ゲーム(モン◯ンとかダーク◯ウルみたいな)のようにおおげさなモーションで意思表現をする。
視覚聴覚などは持たず、能力に依って外界の状況を理解する。
鎧とか剣や盾とかいった中世西洋の武具をあつめた博物館の元展示物。
動けずケースに閉じ込められている生活に飽きたため家出。
目立つ容姿と隠れる気のない性格により、いかせのごれにきて速攻捕獲されウスワイヤの施設内に住んでいる。
めだたないようにと主に施設を守ったり無人地帯の戦闘に当てられるのだが、
本人はむしろ目立ちたがりなので、よく脱走して街中に出没しては怒られている。
噂程度には知られてしまっている様子。
性格:
無駄にノリがいい。テンション高め。馬鹿な大学生みたいなノリ。金属音がうるさい。
ただの目立ちたがりで、好意でも悪意でもともかく見られることを好む。
見られるためなら何でもやるつもりらしいが、怒られると反省はする。
博物館に見つかって戻されることを恐れているらしいが、展示されるのが厭というより
勝手に脱走したうえに勝手に武器とか使ってることがバレておこられるのがこわいんだとか。
特殊能力: 「九十九」(キャトル・ヴァン・ディズヌフ)
生物・非生物問わず、他者の意思を知覚できる。非生物は古いほど読みやすい。
心を読むわけではなく、単に会話ができる程度。
さらに、ある程度仲良くなった「非生物」を自由に召喚することができる。呼び出すだけ。
何らかの理由で意思疎通が取れなくなった場合、または召喚物が帰還することを望んだ時、召喚物は元の場所に戻る。
いちどに出せるのは同時に意志疎通できる程度まで。
あの博物館の展示物はだいたいともだち。
122
:
十字メシア
:2012/11/26(月) 04:41:55
施設(?)です。
あやかしの里
組織に所属、或いは独立している者以外で居場所がない、自分の力で生きていけないなどといった、様々な理由がある妖怪達が住まう村落。
妖怪の親王・骸瑪の邸宅もここにあり、とても広い。
特殊な結界により、”裏”の世界を知らぬ一般人や邪な輩は見つける事が出来ない。
123
:
十字メシア
:2012/11/29(木) 17:14:33
おさん狐達。
その他企画キャラ。
名前 闇・藤波・麦
あやかしの里に住む三匹の狐妖怪。
闇は黒い眼が特徴で三匹の中ではリーダー的存在の行動派、頭に藤袴をつけた藤波は花を好むとても女らしい性格、茶色い毛が混じっている麦は頭の良い食いしん坊。
皆機械ですら錯覚させる、強力なまやかし(幻覚)を操る力を持つが、幻でしかないので攻撃力は皆無。
124
:
akiyakan
:2012/12/01(土) 18:05:47
と言う訳で、悪夢迷宮にて開示されたフレイの情報
フレイ・ブレアフォレスト(人間態)
身長:170cm前後
体重:60kg
人間に化けたフレイの姿。見た目は二十代後半ぐらいであり、床に着きそうな程長い紫髪と、金色の瞳が特徴。スラッとしている一方、胸や尻など、出る所は出ていてスタイルは非常に良い。黒いとんがり帽子や黒い肩出しドレスなど、中世の魔女を彷彿とさせる格好をしている。普段は隠しているものの、気を抜いている時は猫耳やしっぽが出ている。
125
:
十字メシア
:2012/12/04(火) 17:54:04
シスイと麒麟に当たる存在です。
後者はその他企画キャラ。
名前 露爽 雫(つゆさや しずく)
性別 女
年齢 19
特技 海外の雑学、10ヶ国語話せる
趣味 旅、散歩
大切なもの ペットの亀、ランプ
好きなもの 霊亀、色んな国の料理
嫌いなもの カルーアトラズ刑務所
容姿
緑のボブショートに茶色い目。
茶色いチューリップハットとポンチョ、白タートルにジーンズと、クリーム色のムートンブーツの格好。
手には不思議な形のランプ。
いかせのごれ出身の女性。
のんびりでおおらか、少々大雑把な変わり者。
一人称「わたし」、スローテンポな話し方。
笑い方は「なはは」。
いかせのごれのとある地に眠る巨大な霊亀と、その甲羅に背負われている山に住む仙人の末裔で、いかせのごれについてもよく熟知している。
放浪癖があり、ランプの力で世界中を渡り歩いている。
霊亀の気質から知識が豊富で、また仙人の気質からどこか浮き世離れ。
最近はちょくちょく帰郷してるらしい。
故郷の平和を願ってはいるが、流れに身を任せる性分で、ホウオウの合理化も少なくとも必要性があるのではと考えている。
ペットの亀は「タット(♂)」と言い、霊亀が生み出した分身の様な存在。
まだ幼く人間の言葉を持たないが、微量ながらも霊力を持つ。
普段は肩や頭、或いは帽子の中にいて、巨大化する事により、自分を乗せて飛ぶ事も出来る。
能力 知徳仙亀
強力な霊力を操る能力。
攻撃性は全く無いが、そのぶん防御性に特化。
主に様々な結界を張ったり、吉凶を予知したりする。
また秘技として、神秘の仙郷・霊峰山を創造し、それを持ち歩く事ができる。
霊峰山は霊亀の背負う蓬莱山と同じ類いの山で、霊亀としての彼女が背負うもの。
いかせのごれやその派生世界とは、全く別離された世界で、まさに桃源郷と呼ぶに相応しい場所。
この世界で療養すると、たちまち重い怪我や病などが治ったりする。
またここ独自の不思議な生物も生息する。
能力とは関係ないが、仙人が作ったランプを持ち、「道を照らす」力がある。
参考セリフ
「ど〜も〜。わたしは露爽 雫で〜す。いちお〜霊亀と〜仙人の末裔やってま〜す」
「なはははは〜。お祖父様(霊亀)ったら〜山の動物さん達〜ビックリするじゃないの〜」
「ん〜なんというかね〜。不変の平和というのもね〜面白味無いというかね〜、好きじゃないかな〜なんてね〜。なはははは〜」
「大丈夫〜! お祖父様以外でこの結界破る人なんていないから〜!」
名前 霊亀
いかせのごれの最東端に住む四霊獣の一角で、雫の始祖。
鈴山(本来の名は蓬莱山)という山を背負っており、普段は寝ているので、一見すると普通の山に見える。
亀らしくのんびりで寛容、争い事を好まない。
話し方もゆったりしている。
仙人の妻がいるが、現在は天の世界にいるという。
能力 霊亀特有の能力
雫とほぼ同じだが、霊峰山を生み出す力が無い(元々山を背負っている為)代わりに、水という水を操る力を持つ。
また雫より威力や効果が強い。
126
:
十字メシア
:2012/12/15(土) 01:16:19
兵器ですがスレがないのでここに投下。
名前 フェヒター
ホウオウグループの機械兵器。
特殊な加工がされた紺のチタン合金で出来た人型。
腕と足に当たる部分が細く、逆に接合部分が大きめ。
頭部の両目に当たる所にアイガラス。
両手に剣を装備しており、近接攻撃を得意とするが、一応背中にミニマムミサイルが格納されている。
名前はドイツ語で「剣士」という意味。
127
:
十字メシア
:2012/12/15(土) 13:17:25
守人の風を司る一族の人間。
名前 京子 八代(きょうこ やつしろ)
性別 女
年齢 9
特技 話術
趣味 いかせのごれの放浪
好きなもの 野菜、湯布院
嫌いなもの お子様扱いされる事
容姿
天パ気味の黒いショートヘアで、前髪の真ん中が長め。
瞳は青い。
薄青の長袖シャツにデニムのロングスカート、厚底ブーツ。
緑色のベレー帽を被る。
特殊な扇を袖口に隠し持つ。
守人で「京子」一族の頭領。
前線に立つ守人の中で一番の最年少で、佳乃から「私の跡を継いでみるか?」と言われるほどの神童。
一族の者の特色か、「自由」を具現化した様な人物で、急にいなくなることがよくあるなどマイペース。
ただしやるべき事はしっかりやる真面目さもあり、洞察眼も中々鋭い。
自分は自分、他人は他人という考えを持つ。
一人称は「あたい」、語尾を変に間延びさせる話し方。
自由を愛するが故に、ウスワイヤの何でもかんでも縛り付けるやり方が気に食わない模様で、佳乃の言い分も概ね理解を示す。
頭領とはいえまだ幼いので、どこか抜けている一面も。
義兄の湯布院のサボタージュ具合には呆れているが、「ユフ兄ちゃん」と慕っている。
武器として京子一族に伝わる、風の力を宿した弓を使う。
この弓は強風を起こす一撃を放ったり、打撃力のある風圧弾を飛ばす事が出来る代物。
唯一頭領の中で特殊能力を持たず、奥義である極装(天装の一点特化版)を使う。
属性は木。
参考セリフ
「あたいは京子 八代だよー。頭領やってるよー」
「今日はどこに行こうかなー」
「ユフ兄ちゃんー。あんまサボり過ぎて、ウスワイヤの人に迷惑かけちゃ駄目だよー」
「周りがどうだろうと、あたいの意志は変わらないよー。あたいはあたいだからねー」
名前 光成 湯布院(みつなり ゆふいん)
性別 男
年齢 20
特技 身の危険を素早く察知して逃げる
趣味 サボる、昼寝、読書
好きなもの シノ、建物の中
嫌いなもの 外の世界、自分の笑顔
容姿
クリーム色の短髪につり目気味の金の瞳。
白いワイシャツに黄色いカーディガン、茶色のズボン。
ビビッドピンクのメガネをかける。
アースセイバーに所属する元守人の青年。
知的でクールな雰囲気を纏っているが、根はとても明るく、冗談を言うのが好き。
一人称は「ボク」、軽い印象を受ける話し方。
ウスワイヤでは「働かない人」「サボタージュの名人」で有名なぐらい、働くのが大嫌いな面倒くさがり。
隙あらばサボろうとする度に、バレて獏也達に怒られている。
守人からアースセイバーに移籍したのも、引きこもりを直させたい養親に、アースセイバーに放り出された為。
そんな彼だが他人を気遣う思いやりもちゃんとある。
笑ってる事が多いが実際は笑うのはあまり好きじゃないらしく、本人によれば「気味が悪い」(あくまで自己評価)。
またヒキニートを夢見ているとはいえ、異様に外に出たからず、「外の世界なんか消えればいいのに」と言うほどで、実力は高いが実戦経験があまり無い。
シノに好意を寄せていて彼女によくアプローチするものの、大きな理由にサボタージュなのと、小さな理由に弟分として見られてる事からその度にどつかれる。
またシノと何かと仲が良いシュウトに対して、一方的にライバル心を燃やしている(嫌いではない)。
能力 ワードタクティス(語意変換)
慣用句やことわざなどを能力化する。
使う言葉によって性質は異なり、制限は特にない。
参考セリフ
「ボクは光成 湯布院でーす。湯布院が名前ね」
「あーやだやだ、働きたくないねぇ〜。サボろうかなあ……ってバクさん冗談ですよあはは」
「シノさーん! 仕事サボってどっかデートnあがっ!?」
「やめて下さい…やめろよ!! ボクは絶対外に出ないからな!!! 出るくらいなら死んでやる!!!!」
128
:
星くず
:2012/12/20(木) 21:30:36
名前:シュウ
誕生日:12月8日
能力:紙の悪夢
趣味の廃墟めぐりをしていたところ、運悪く廃棄された無差別殺傷機、
「カンヌシサマ」に出会ってしまう、結果、紙吹雪で殺され、紙の悪夢を手に入れる
紙を自由に操る事ができ、下は手裏剣、上はハリセン、と言う範囲である (お札も造れたりする)
ファッションセンスが無い(と思っている)ので、基本的に服装は制服
129
:
十字メシア
:2013/01/19(土) 17:25:14
名前 ユウタロー
種族 幽霊
性別 男
年齢 見た目は15
特技 立ち直りが早い
趣味 おやじギャグを考える、クイズ
好きなもの 楽しい事、ハッピーな事、明るい場所
嫌いなもの 楽しくない事、アンハッピーな事、お札
容姿
薄い青の髪で、ぱっつん前髪とウェーブショートの組み合わせ。
目は光の無い青系。
黒いシャツの上に白いフード付きローブ。
足は半透明で白い煙のよう。
ホウオウグループに所属する幽霊少年。
幽霊の癖にいつもハイテンションでとーっても明るく、落ち込む事があってもすぐ戻る。
一人称は「ボク」、テンションの高い話し方をする。
幽霊の今に大満足らしく、「幽霊でいればお腹が空いたり、眠くなったり、色々悩んだりしないからとーってもハッピー!」だとか。
だからといって人間が嫌いではない。
その一方で入ったばかりの頃、「幽霊になれば皆ハッピー!」と、誰彼構わず殺そうとしていた(後に必ず幽霊になる訳では無いと知り、同時に「もう幸せだからなりたがらない」と結論してやめた)。
ホウオウグループに入った経緯は、「フラフラしてたら勧誘された」。
なので別にホウオウを崇拝してる訳でも無く、グループの意義も分かってない。
幽霊になったショックからか、生前の記憶を全く覚えてない。
笑い方は「あぴゃぴゃ」。
白奈がお気に入りで彼女だけ「ちゃん」付け。
好意があるのかは…よく分からない。
能力 幽霊特有の能力
幽霊としての能力を使う。
宙を飛ぶ、障害物をすり抜る、鬼火を操る、姿を消す、相手の体力を吸い取るなど。
参考セリフ
「ぱぁんぱかぱーんっ! ユウタローくんでぇーっす!!」
「これぞまさに、土管が、ドッカーン! てやつだねー!」
「幽霊サイコー! ふわふわゆらゆら、ハッピッピー!!」
「人間の頃は色々悩んでた気がするけどー…でも幽霊になったらみーんな、吹っ飛んでっちゃった〜!!」
130
:
思兼
:2013/01/31(木) 01:54:22
観察者の少年
名前:御坂 成見(ミサカ ナルミ)
性別:男
年齢:12歳
血液型:AB型
誕生日:12月23日
身長:137㎝
体重: 33㎏
好きなもの:猫
嫌いなもの:夢、ガキ
<容姿>
非常に小柄。やや長い白髪に見事に赤い瞳を持つ。目つきが悪い。
病気的に色白なのは色素異常ゆえ。
暗めの色合いの服装を好み、半ズボン。
<超能力/記憶の瞳>
普通の人には見えないもの(幽霊など)を「見る」ことができる。
また、何かが化けているものも見破る。
また、ある場所であったことを全て「見る」ことができ、
さらに今から(このまま行けば)起こる事も「見る」ことができる。
その場所を記憶さえしていれば、実際にその場所を見る必要は無い。
鋭い目つきの先天性色素異常(アルビノ)を持つ少年。
幼いころからいろいろなものが見えていたため心が荒んでおり、猜疑心も強く
、子供らしさを失っており、非常にマセている。
また、いろいろなものを見て様々なことを知ったので大人より物知り。
その容姿と力ゆえに荒んだ心により、上手く周囲に溶け込めず、周囲からは距離を置かれがち。
孤独で、両親ともほとんど話さず、あまり家に居たがらない。
今までの境遇からか、優しくされることを恐れる。
131
:
スゴロク
:2013/02/17(日) 11:45:01
「飛翔の前兆」で追加された火波姉妹とゲンブの変更点です。NGならまとめて黒歴史ということで。
ゲンブの新しい能力
玄甲避鬼(げんこうひき):肉体や身に着けているものの耐久力を極限まで強化する能力。
出来るのはそれだけだが、元々持っている「羅刹行」の強化限界が跳ね上がるため、相対的に戦闘力も上がる。
スザクのDエヴォリュート能力
焔天朱鳥(えんてんしゅちょう):スザクの持っていた「龍義真精・偽」がカチナに敗れ、一度死んだことによって、それに対応すべく変化した能力。
シスイの「天士麒麟」とは違って能力自体がスザクに合わせて変化したため、常時このまま。
元々持っていた力が次のように変わっている。
幻龍剣⇒朱羽剣:刀身が伸びて実在感が増しており、破壊力も向上している。柄の部分が鳥のくちばしのような形状に変化している。
龍義鏡⇒刃転光:表面に何かの模様が刻まれた力場を展開する。物理攻撃ならばほぼ完全に弾き返し、エネルギーでも問題なく防ぐが、持続時間が龍義鏡に比べて2秒ほど短い。
⇒焔天光:能力起動時に全身を覆うオーラ。刃転光の派生で、ダメージを吸収し、スザク本人に伝えない。
ただ、勢いまでは殺せない(鎧の上から殴りつけるような感じ)。また、吸収限界が存在し、それを超えると「パリン」と割れて一時的に消失する。
⇒天翼:焔天光を変形させ、翼の形に変えて飛行する。羽ばたくわけではなく、スザクの持つ飛行へのイメージを現象として表すもので、物理法則に左右されない動きが可能。ただし、慣れない内は複雑な軌道は無理。当然の如く、焔天光が切れると落下してしまう。
龍精落⇒朱雀衝天:遠距離砲撃ではなく、朱羽剣を構えての突撃。焔天光を最大出力にして吶喊し、進路上にあるあらゆるものを打ち砕く。
また、カチナの持つ「相撃ち」を破るため、攻撃を妨げる要素を貫通/無効化するという特性が付加されている。ただし、この貫通能力は一部の能力には効果を発揮しない。
例えばクロウの「イントルーダー」や遊利の「標識操作」、シギのつけていた「スキルリフレクター」は貫通/無効だが、特定のアナボリズム、マナの「ウェーブリンク」やブラウの「シャットアウト」、幽霊であるユウタローには効果がない。
さらに、シスイの「天士麒麟」に対してはこれらの特性は全く効果を発揮せず、単なる物理攻撃となる。
アオイの変更点
彼女の「龍義真精・偽」はスザクのそれと根幹の部分で互いに連動しており、そのDエヴォリュートに合わせて変化している。ただし小幅。
幻龍剣⇒変化なし。ただし、威力が少し落ちた。
龍覗眼⇒射程距離が上がった。具体的には至近距離だったのが70m程になった。
龍義鏡⇒強度が少し上がった。
龍精落⇒使用可能に。破壊力はオリジナルのそれに準ずる。
この他にも変化があるようだが現状不明。
132
:
akiyakan
:2013/02/17(日) 12:02:24
スゴロクさん>
「ようこそ、新世界へ」
カチナの敗北を経て能力進化ですか……より朱雀に近付きましたね、彼女は。今後どうなるのか、楽しみです。
133
:
akiyakan
:2013/03/05(火) 19:54:27
「災いは人の姿で現れた」のキーキャラデータです。
灰炎無道(はいえん・むどう)
身長:175cm
体重:70kg
年齢:二十代後半。
「災いは人の形で現れた」から始まる一連の事件の首謀者。網代笠に僧服の出で立ちをしている。「ジャシン」の噂を撒き、「りん」の父親を唆して彼女を反魂させ、「八岐大蛇」を召喚して世界を滅ぼそうとした。
理不尽な事象に溢れ、地球と言う惑星を食い潰していく人間に跋扈した世界に絶望し、自分を含めた人間を滅ぼそうとした。「死の理想体現者」。
人工亡霊レギオンや八岐大蛇を使役する程の能力に加え、死者を蘇らせる「反魂香」や「八岐大蛇を召喚した法具」と言ったアーネンエルベを所有しているなど、その力は呪術的で未知数。
無道の出現は今回が初めてではない。過去にも出現し、その都度世界を滅ぼそうとしている。どれも阻止に成功しているが、中には数百人もの死者を出した事例も存在する。
ジングウ曰く、「手段に憑り憑かれて本来の目的を見失った者」。一説には「運命の歪み」に属するともされている。
「りん」の肉体を憑代に八岐大蛇を召喚する事に成功したが、百物語組や紅蓮達に阻まれて失敗。八岐大蛇は憑代を奪われた事で消滅したが、現場に死体は無く、姿を闇に晦ました。
芙蓉輪子(ふよう・りんこ)
外見年齢:5〜6歳
「災いは人の形で現れた」のキーパーソン。飲み帰りのタマモと珠女の前に、血塗れの姿で現れた。
その正体は、父親の無理心中によって死に、灰炎無道の目的の為に蘇生された死人にして巫女。不完全な反魂である為、食人衝動を持っていたが、肉類を摂取しない事で衝動を抑えていた。不完全な反魂だったのは無道の企みで、彼女が八人の心臓を喰らう事でそれを八人分の生贄とし、八岐大蛇召喚の起爆剤にする為。
不完全な反魂のもう一つの作用として口が効けなくなっており、身振り手振りでコミュニケーションを取る。タマモらに名前を聞かれた際は五十音を書いた紙に指差しで示す方法で「りん」と伝えた(尚、その様子があたかもこっくりさんであり、名前を聞いているのが狐の妖怪であるタマモであった為、『逆こっくりさん』とからかわれていた)。「りん」と言う呼称は彼女の愛称である。
死因は父親による無理心中であり、その時に母親も一緒に死んでいる。だが、父親は死にきれずに生き残ってしまい、自分の行いを悔いた彼の手によって反魂が行われた。父親は「ジャシン」の噂に頼って輪子を蘇生したが、そこには灰炎無道が関わっており、彼の目的から逆算すると、芙蓉一家が無理心中に至ったのも無道が絡んでいる可能性がある。
芙蓉一家は守人の血を継いでおり、その関係から輪子には神降ろしの巫女としての素養がある。今回八岐大蛇を召喚する為のベースに選ばれたのも、その為。
年相応に幼く明るい少女であるが、時折大人でもハッとする程の行動力と意志力を持っている。
134
:
スゴロク
:2013/03/06(水) 04:34:11
スザク関連を少々。裏キャラなので基本的に出てきませんが。
名前:火波 綾音
性別:女
年齢:18
能力:再生の焔
スザクの「焔天光」起動中のみだが、肉体的なダメージを即座に回復してしまう。
四肢欠損などの重傷も瞬く間に修復するが、傷を燃やして回復するため、ダメージの度合いによっては身に着けているものが全て燃えてしまうこともある。
なお、当然というかこの炎に攻撃能力はない。
プロフ:スザクの中に潜む、彼女本来の人格。UHラボでの人体実験によって精神崩壊を起こした際、自分を守るために記憶を共有する仮の人格を造り出し、その裏で自己の維持に専念していた。
仮想人格はその後「スザク」と名乗り、紆余曲折を経て自我を構築、存在を確立し始める。ただ、酷く不安定なものであったため、綾音は先々の事を考えて「スザク」を維持すべきと考え、しばらくそちらに融合していた。
その後、クルデーレと接触したことで起きた暴走の際に再び分離。現在はスザクの裏で事態の推移を傍観しており、特に干渉はしていない。また、ランカを初めとする友人一同はアオイの存在がミスリードとなって「スザク=綾音」という認識。
このため、スザク本人は綾音のことを「自分の中の別の一面」と思っているが、実際には完全に独立した二つの人格となっている。
スザクに比べて女性らしい性格で、実はかなり奔放。謂わばスザクの主人格であり、分離後の記憶の共有は基本的に綾音の方にしか行われていない。
その一方でドライな面もあり、どうにもならないことに関してはすっぱり諦めてしまう。また、色恋に関しては一応思慕を寄せる相手はいるが、人間関係をこれ以上拗れさせるのは問題外だと黙っている。
能力の制御は表に出ている方が担当。綾音自身もその気になればスザクを抑え付けて表に出ることが出来るが、前述の理由で裏方に徹している。
何らかの理由でスザクが我を忘れた際は一時的に表面化するが、現在の所レストランで保護された際に一度出て来たのみ。喋り方や仕草が完全に女性であるため、普段のスザクを知る者が見ると強烈なギャップを感じることになる。
一人称は「私」。諸々の主導権は本来綾音の方にあり、現状は彼女がそれをスザクに使わせているに過ぎない(丸投げとも言う)。
好きなもの:空
嫌いなもの:車(表に出ていると酔う)
特技:高層ビルから飛び降りても着地できる
座右の銘:「己に報いるは、己のみ」
台詞:「本当に大丈夫かしら、それで」
「私が表に出て来るの、ホントは良くないのよね」
「わかりたくもないわ。現実から逃げ出した人の考えなんて」
135
:
十字メシア
:2013/03/12(火) 01:02:22
名前 乃木鳩 蛍(のぎばと ほたる)
性別 女
年齢 17
得意科目 体育
苦手科目 歴史
特技 初見の武器を簡単に扱う
趣味 武器の手入れ、読書(ただし漫画)
好きなもの 武器、ハルキ
嫌いなもの 差別
容姿
薄い水色のパッツンロングを、白いフワフワがついた髪留めでツインテールにする。
目の色は髪より濃い水色。
白いイヤーマッフルをつけているが、たまに外す。
厚手の白と青のツートンパーカーに、黒プリーツのミニスカート、ルーズソックスと青のスニーカー。
いかせのごれ高校2年1組で守人の少女。
型破りで血の気多し、凄い努力家。
相手の本質を戦いで見出だそうとする、自身の目で見たものだけを事実だと認めるなど、変わった所もある。
一人称は「あたし」、ボーイッシュ口調。
五行の金を司る「伊千乃」一族の数少ない生き残り。
まだ赤ん坊だった頃、自身と使いの者数人を残し、頭領だった父親を含む一族の人間を何者かによって殲滅させられた。
その件から、普段は名字を「乃木鳩」としている。
武器の扱いに非常に長け、その人に一番見合った武器が分かり、また守人達の持つ武器全ての製造者である事から、仲間に『ウェポンマスター』或いは『匠』と呼ばれている。
服や髪の中に武器を仕込んでいるどころか、靴に仕込みナイフの細工をしたり、髪留めに爆弾を仕込むなどの徹底ぶり。
勿論金装を使う事が出来、武器だらけの体を利用した特攻技を使う。
因みに武器オタク。
能力 能力具象武具
目にした能力を武器として具象化させる。
伝聞でも有効だが、より具体性のある視覚の方が良い。
能力によって武器の形・性能等は異なる。
参考セリフ
「あたしは乃木鳩 蛍。ヨロシク!」
「だーかーら、大勢いる前でさらっと『大好き』とか言うなってば!!」
「舐めんじゃねえぞー! 油断大敵だかんね!」
「テメーの本質、見せてみな!」
名前 ハルキ(青季)
性別 男
年齢 16
得意科目 体育
苦手科目 社会
特技 剣玉、ベーゴマ、メンコ
趣味 玩具集め、カードゲーム、カード集め
好きなもの 蛍、玩具、カード
嫌いなもの 納豆、ニンジン、ネギ、エビ、牛乳
容姿
水色の髪と水色の目だが、右目が赤で、右腕も赤かつ一回り大きく、爪先が尖っている感じ。
黄色いヘアピンをつけてる。
赤系の半袖シャツに茶色ベスト、オリーブ色の半パン。
肩にショルダーバッグ。
いつも眠そうな目。
いかせのごれ高校2年で守人、ココロのクラスメイト。
蛍の彼氏で、彼女の使いの義弟。
1年の時スザクらと同じクラスだった為、面識がある。
のんびり天然ボケな性格で、好きなもの以外にはあまり関心を示さない。
その為、右目と右腕に関しても全く気にしてない(周りも手袋か何かだと勘違いしている)。
また言動が子供っぽく、幼く見られがち。
蛍とは元々『腐れ縁』らしく、一昨年に彼女から告白され今に至る。
蛍一筋で強い好意と信頼を寄せており、彼女といる時は心なしか、いつもより笑う。
玩具が大好きで、特にベーゴマやメンコといった昔の物を好み、この系統の勝負は途端に本気になる。
一人称は「ぼく」、のんきに話す。
ずば抜けた身体能力と蛍製作の剣玉風の剣を持つが、戦闘慣れしてない。
能力 蒼天の閃光
水色の光を操る能力。
武器や銃弾に付加することも出来、形は様々。
時々赤い目が仄かに発光する事も。
通常は両手に纏った状態。
・ブルー…刃の形の青い光を飛ばす
・グンジョウ…群青の光で目眩まし
・タンザナイト…六つ花の様な光を降らせて傷を治す
・サファイア…サファイア色のバリアを張る
・オーシャン…水の性質を持った海色の光を操る
・アジサイ…威力最強の青(時々赤)の閃光弾を放つ
参考セリフ
「ぼく、ハルキ」
「わーい、玩具だー」
「蛍、大好きー」
「グンジョウー」
136
:
十字メシア
:2013/03/12(火) 01:06:56
守人について少し補足。
守人には元々、水無瀬・御津・枝下・京子にもう一つ、伊千乃で5つの一族(五行)でしたが、蛍のプロフにもある伊千乃一族殲滅騒動で、一時的に4つの一族(地火風水)としています
137
:
akiyakan
:2013/03/12(火) 15:09:31
リバイアサン・バレットシステム
人造兵士を指揮・統合するSW「リバイアサン」。これにより、ミツさえいれば百人単位で兵力を操る力が千年王国にはあるのだが、逆に言えば、ミツがいなければリバイアサン部隊を操る事は出来ない。バイオドレスにSWを搭載する方法も考えられたが、リバイアサンは癖の強い能力であり、扱いが非常に難しく、事実上ミツにしか使える者はいない。 この使い勝手の悪さを解消したのが、この「リバイアサン・バレットシステム」である。
リバイアサン・バレットシステムは、通常のリバイアサンと事なり、リバイアサン自体に人工知能が備わっており、自らの判断である行動する事が出来る。言うなれば、「自我を持たない擬人兵」であり、ジングウによって自我を与えられたサヨリの逆である。
バレットシステムは戦闘技能がインプットされており、またそれ自体が高い身体性能を有している。コマンダー認定された者の命令に従って戦う、言わばロボット兵士である。
リバイアサンそのものに知能がある為、SW・リバイアサン無しでも運用可能となった反面、通常のリバイアサン兵士よりも単価のコストが上がってしまった。その為、機体数は少ない。
138
:
十字メシア
:2013/03/13(水) 19:48:40
>ハルキのプロフ
アヒィイイスザク姉さんじゃなくてトキコちゃんだった間違えたorz
139
:
紅麗
:2013/03/21(木) 23:19:44
取り敢えず、ちょっとした詳細だけ。
名前:ハーディ
性別:男
年齢:不明。見た目は二十代。
容姿:薄いピンク色の髪に薄い黄色の瞳。羽が二本付いた帽子を被る。
右耳に赤、橙、黄の水晶のピアス、左耳に緑、青、紫の水晶のピアス。
誕生日:多分2月13日
性格:温厚。基本的に声を荒げて怒ることはない。
一人称は「私」二人称は「君」基本的に誰でも呼び捨て。
好きなもの:自然
嫌いなもの:人混み、排気ガス
趣味:シャボン玉。風で飛んでいくシャボン玉を眺めること。
特技:気配を消すこと。
詳細:妖怪と人間の争いで故郷を失ってしまった。ので、世界を回る旅を始めてみた。
いかせのごれの自然を心から愛し、それを壊そうとするものには容赦しない。グループ的なものは苦手。
どちらかと言えば人付き合いが苦手な方であり、打ち解けられているのは今のところカザマぐらい。
自由気ままで、自分のしていることを他人に邪魔されるのを激しく嫌う。
140
:
えて子
:2013/04/04(木) 08:30:13
強奪者とティミッドのちょっとした詳細を。
≪強奪者≫
夕重のもうひとつの人格。
もともとは夕重が能力狩りをしていた際に演じていた性格だが、それが一個の人格として独立した。
強奪者が出ている間は、夕重の意識はどこにもない。封印されているといってもいい。
そのため、夕重は強奪者が独立していることを知らないが、時折記憶がすっぽ抜けることを悩んではいたらしい。
夕重との区別は、ポニーテールにしていた髪を下ろしていることと、一人称が「私」であること。“鳴弦”が使えること。
≪鳴弦(めいげん)≫
強奪者が使える技。
強奪弓の弦を弾いて音を鳴らし、聞いたものの精神に干渉し、能力を奪いやすくする。
また、鳴弦はもともと妖魔を祓うまじないのため、下級の妖怪なら追い払うことも出来る。
≪ティミッド≫
強奪者の相棒である精神生命体。
半透明の体を隠すためフードとマント、マフラーで全身を覆っており、顔や性別全てが不明。
プラス要素であれマイナス要素であれ「普通じゃない力」を(自分も含めて)ひどく嫌っており、それらを全て“普通”にするという目的の下、強奪者と手を組んでいる。
あくまで「能力そのもの」のみを嫌い、能力の持ち主である人間には特別な感情はない。
実体がないようなもののため、物理攻撃は効かないがこちらから攻撃も出来ない。そのかわり、相手の精神下に侵入し“異常”なもの(特殊能力、IUC、その他桁外れの何か)を封印または解放する力を持つ。夕重の精神に干渉して強奪者を目覚めさせたのもティミッドの仕業。
もちろん万能ではなく、相手の力があまりにも強大だと封印を力尽くで解かれてしまったり、そもそも封印できない、ということもある。
一人称は「僕」。
141
:
思兼
:2013/05/05(日) 00:53:53
過去の人で、現在は故人です
名前:鈴木 遥
性別:女
年齢:11歳(享年)
身長:135㎝
体重: 30kg
好きなもの:優しい人
大切なこと:成見
特技:一度聞いたことを絶対に忘れない
(容姿)
少し長いストレートの黒髪。
おとなしい性格そのままのやんわりとした色合いの服にスカート。
人の良さそうな少し大人びた顔で、絶えず微笑みを浮かべている。
成見の親友。
成見の容姿も能力も全て肯定してくれ、ともに歩んできた。
人の良い性格で年齢にしては大人びておりかなり親切。
絶えず優しい微笑みを浮かべている。
頭脳明晰の秀才で、将来を周囲から期待されていたが、
それに嫉妬した女子生徒たちの度重なる陰惨ないじめ
によって小学5年の夏に自殺してしまう。
そんな彼女は死んだ時も柔らかな微笑みを浮かべていた。
142
:
十字メシア
:2013/05/05(日) 07:17:23
本キャラ化するかまだ迷ってるのでとりあえずこれで…
名前 美濃 咲子(みのう さきこ)
守人の神主・巫女を出す美濃家の娘。
優秀だが常にトランス気味でダークなヤツ。
一応根は悪くない。
あまり話を聞かない癖があるのに、自分の話を聞かない人が嫌い。
能力 予知眼
何か大きな物事を”眼”が察知した際、左目に赤く光る梵字が現れ予言を下す。
その時は本気でトランス状態で、わざとなのかは分からないが、発動時に急に「キェェエエエエーーーーーーッ!」と叫び出すので驚かせる事もしばしば。
143
:
えて子
:2013/05/08(水) 17:40:28
UHラボ元研究者。本キャラではないので簡単に。
瀬良(セラ)
元UHラボ研究者。外見は三十代ほどの男。実年齢不詳。
容姿や言葉遣いだけ見ると少し頼りなさそうな優男だが、かなりの外道変態。
自分が手掛けた玩具=実験体が面白いぐらい翻弄される姿が大好きで、気に入った実験体をこっそり自分の研究室に連れ出しては、『実験』と称して非道極まりない行為を繰り返していた。
勿論普段は真面目な研究者で、それなりの功績もあげていたが、それは表の顔。
カチナに歪んだ愛情を抱いており、異様に執着している。
それ故に、カチナが奪われたり独立したり幸せになることに我慢がならず、それらを徹底的に「障害」として排除する。
一人称は「僕」。
144
:
akiyakan
:2013/05/14(火) 06:32:40
妃乃彩萌(きの・あやめ)
性別:女
年齢:16歳
セミロングの黒髪と良いとこのお嬢様を彷彿とさせる上品な雰囲気が特徴。風に吹かれて散っていく、桜の花のような儚い印象を見る者に与える。スタイルはユウイと同じ位。
いかせのごれ高等学校二年三組の生徒。
六年前、高嶺 利央兎に救ってもらい、それからずっと彼の事を想い続けていた。
大人しく優しい性格で、それでいてその所作には品が感じられる。奥手ゆえに自分からリオトに想いを告げられなかったが、時を経て積もり積もった感情は限界に達し、自家中毒に陥った彼女は今回の凶行に出た。
彼女の行動にはアッシュも絡んでおり、実際彼女が凶行に至ったきっかけには少なからず彼の存在がある。
自分の愛する者を支配したい、と言う欲望が絡んでおり、想い人である筈のリオトに対して刃を向けてしまったのには、この欲望によるもの。こう言った性癖は誰にでもあるものであり、彩萌の場合はそれが表に出てしまっただけの話である。
リオトを強く想う気持ちは本物であったが、ユウイを強く想う彼に拒絶され、その翌日には姿を眩ますと言う結果になった。
※キャラクターバックグラウンドとしての彼女には、ユウイのアンチテーゼが含まれており、「似て非なる」。容姿に共通点が含まれる一方、性格が全く似ていなかったり、武器が両者ともに日常生活で使われる道具である点など。ユウイに対しては歪んだ鏡像であると同時に、リオトとはある意味で鏡写しの存在である。
≪異常体質≫
妃乃彩萌はその肉体が異常発達している。これは彼女が抱え続けてきたストレスによって肉体が長い間ダメージに晒され続け、それに適応しようと変化した結果である。不意打ちとは言え、リオトに攻撃を見切らせない程の素早さを発揮し、片腕だけで鋏を軽々と扱う。また視力の発達が著しく、これは「愛する人を見つめていたい」と言う彼女の想いが、肉体の異常発達と結びついた結果である。
145
:
akiyakan
:2013/05/17(金) 13:30:14
今更ですが、「ホウオウグループ支部施設」とかありそうでしたが、よく考えたら公式でそんな事一言も無かったので。
ホウオウグループ支部施設
いかせのごれ某所にある、ホウオウグループの支部施設。
都市部から離れた場所に存在し、その所在はグループの所属員以外に知る者は無い。
機動兵器を入れておくハンガーやら、戦闘要員が訓練する為の訓練場やらがある。一説によれば、必要に応じてそれらの設備が「何時の間にか」増設されるらしい……
閉鎖区画
この施設の一部分が、かつてホウオウグループ研究班生物兵器部門の担当していた通称「閉鎖区画」となっている。ジングウがホウオウグループに戻るまでは封印されていたが、現在は開放され、千年王国の活動拠点となっている。
閉鎖区画の区割りとしては、生物兵器を保管しておく為のハンガー、生物兵器を研究する為の研究室、生物兵器同士を戦わせてその性能を調べる為のコロセウム型実験場、花丸が色んな生き物を放し飼いにしている植物園、そして不要になった生物兵器を処理する為の処理場などがある。
生物兵器の処理場には現在、二十三体の生物兵器の融合によって生まれた無数の肉片と体液が床一面に広がっている。一見するとただの廃棄物でしか無いが、中にはまだ生きている生体部品が存在し、まだ利用価値があるので残してある。
こちらも支部施設同様、必要な設備が「何時の間にか」増設されているらしい……が、大体ジングウが犯人。
146
:
スゴロク
:2013/05/17(金) 22:42:31
雨里の能力について。
能力名:ジャンプライド
任意地点へと空間跳躍する。知っている、見たことのある場所しかいけないが、時間は一瞬でタイムラグはコンマ一秒以下。
同行できる人数は二人まで。また、能力使用に伴う使用不能時間が極端に短く、高速かつ連続での跳躍も可能。ただし、これをやると雨里自身はともかく、同行者が空間酔いを起こすため、基本一人の時にしか連続転送は行わない。
偶然からナハトと接触した際に覚醒した能力だが、この時本来の人格が衝撃のあまり失神しており、これを発動する時には能力に依拠する別の人格が出る。こちらの人格も名は「雨里」。
元々は互いの記憶を共有していたが、3年前に事故にあってから元の人格の方は記憶共有が途切れている。
147
:
思兼
:2013/05/19(日) 18:40:56
これからの物語を紡ぐ人々です(一人目)
名前:橋元 亮
性別:男
年齢:14歳
身長:160㎝
体重: 51kg
好きなもの:悪戯
大切なこと:面白み
特技:かくれんぼ
<容姿>
猫目で黒シャツにジーンズといったラフな格好。
髪の毛はこげ茶色でやや天然パーマ気味。
<超能力・かくれんぼ>
その名の通り不可視になる超能力。
ある程度の範囲である程度のものを目に見えなくする。
この能力自体にはそれ以上の効果は無く、危害を加えるようなものではない。
この能力から、亮はかくれんぼは無敵である。
ニヤニヤ笑いが目を引く少年。
どうやら成見の家の近くに住んでいるらしくたびたび姿を見せる。
つかみどころがなく、冗談や悪戯やからかうことが大好きだが、それは
あくまで「場を盛り上げること、明るくすること」が目的なので、
他人を貶めるようなことはしない。
親友の静葉とともに何らかの秘密を探っているらしいが…
148
:
思兼
:2013/05/19(日) 18:52:37
これからの物語を紡ぐ人々です(二人目)
名前:巴 静葉
性別:女
年齢:14歳
身長:167㎝
体重: 52kg
好きなもの:読書
大切なこと:真実
特技:背後を取る
<容姿>
長い黒髪を持つ美人だが、目つきや女性にしては高い身長なども含めて
やや威圧感を与える印象。亮と同様にラフな格好を好む。
<超能力・耳を塞ぐ>
発動すると自身やその周りが立てる音が聞こえなくなる。
ついでに気配も消えるため、亮と組めば無敵の隠密になる。
亮とともに行動する少女。
口調を含めて総じて中性的であり、一人称は「俺」
その一方見た目によらず親切でお人よし。亮曰く「ツンデレ」
亮とともに何らかの秘密を探っている。
149
:
思兼
:2013/05/19(日) 19:06:16
連投すみませんが、これで一応最後です
名前:ダニエル・マーティン
性別:男
年齢:12歳
身長:150㎝
体重: 40kg
好きなもの:ネットサーフィン
大切なこと:仲間
特技:ハッキング&クラッキング
<容姿>
金髪碧眼の北方系。
やや長めな髪のせいもあり女の子にも見える。
服装はパンキッシュなものが好きだが似合ってない。
<超能力・アンチセキュリティ>
パソコンなどのセキュリティシステムを破壊したり改ざんしたりでき、
更にはパスコードを一瞬で見破る「目」を持つ。
彼の前では基本どんなセキュリティも無力である。
静葉と一緒に暮らす外人の男の子。
コンピューターの天才でハッキングやクラッキング、ウィルス製作スパイウェア
の配備操作、情報収集などお手の物である
しかし本人の性格は天真爛漫なため、必要がなければ悪さはしない。
静葉たちと何らかの秘密を探り、二人をサポートする役割。
150
:
akiyakan
:2013/05/21(火) 17:34:59
ムカイ・コクジュ
本名は黒樹蟲海。
性別は男。神経質そうな顔付きと酷薄そうな目付きが特徴。眼鏡をかけており、頭には緑色のバンダナをターバンの様に巻き付けている。
UHラボ残党の一派、『失われた工房(ロスト・アトリエ)』に属する研究員。アーネンエルベ『蟲笛』を所有しており、その力で自分が育てた虫型生物兵器を操る。
毒物や昆虫のエキスパート。その才能を活かし、千差万別な毒薬や昆虫型生物兵器を生み出し、その功績で持ってホウオウグループへと返り咲こうとしていた。
しかし、非合理的と判断したクロウの手でUHラボは壊滅。彼はホウオウグループを憎み、生き残った仲間と共に『失われた工房』を造り、グループへの復讐を誓った。
性格は利己的かつ自己中心的。科学者として優れた能力を有し、復讐などせずホウオウグループに関わらなくてもそれなりに実績を上げられるにも関わらず、自らの才能を認めようとしなかったグループに反旗を翻した事から、それが伺える。
研究員である為、彼単体での戦闘能力は高くない。しかし蟲笛を使った昆虫型生物兵器の使役と、様々な毒物を扱う事に長けており、策を巡らせた戦い方では強敵となる。
アーネンエルベ『蟲笛』
昆虫を操る音色を奏でる魔笛。いくつか種類があり、ムカイが所有していたのはフルート型。使用者の位階+蟲笛のランク以下の昆虫なら自由に操る事が出来、高位霊格を持つ存在がこの笛を使用すれば、神格クラスの昆虫すら使役する事が可能になる。この笛はミスリルといくつかの金属を合わせた合金で出来ている。パッと見は普通の銀だが、闇の中でうっすらと光る。
昆虫型生物兵器
元々存在する昆虫のDNAを操作し、巨大化や強化などを施した物。蟲笛を入手する以前は特殊な波長によって操るのが主流であった。動物型生物兵器との大きな違いはその生命力と生産能力。その生産比率は1:1000であり、数で圧倒するのがこの生物兵器の主な運用方法である。十メートルや三十メートルと言った巨大な大きさにまで育てた『特化型』もあり、ムカイは虎の子として温存している。
失われた工房(ロスト・アトリエ)
UHラボ残党の一派。主にホウオウグループへの復讐を誓った者達が集まっており、グループを潰した後にはそれを乗っ取り、世界征服を企んでいる。もっとも、「世界征服」と言うのはほとんど形骸化しており、彼らを突き動かすのは自らを捨てたホウオウグループへの復讐心でしかない。UHラボが壊滅してからずっと身を潜め姿を隠していたが、≪地の底で這う者達≫にて表舞台へと浮上。人工亡霊レギオンの変異種を使って街を混乱に陥れた。
151
:
スゴロク
:2013/05/26(日) 18:45:07
ヴァイスの能力について追記。
一種の催眠で、目を見た相手の精神を操作し、操ることが出来る。一種の催眠術だが、目線が合わずとも、視界の中にヴァイスの眼が入っていれば(窓などの反射でも)効果範囲となる。
ただし、その分精度は落ち、簡単な暗示となる。正確に操ることが出来るのは同時に4人までだが、単に理性や判断力をなくす程度ならば大人数でも可能。ヴァイスはもっぱら「理性をなくして暴走させる」「精神自体を操作して意のままに動かす」「思考をずらして誘導する」の三種類に分けて使用している。
美琴に対してやったように、「思い込ませる」程度ならば簡単に出来るが、冬也を操ったように「意のままに動かす」には、発動した後口頭で内容を吹き込む必要がある。これが同時に行えるのが、先述の4人まで。
距離が近いほど、目線が正確に合うほど、また暗示や操作の内容が複雑であるほど、そのかかり方は強力となる。実は内容を念じるだけでも出来るのだが、この方法だと複雑な暗示がなかなかかけられないため、もっぱら大人数を暴走させて遁走する際に多用している。
人間のみならず、動物や虫、生体兵器、自律型の機械にすら通用する。ただし、同じ催眠系の能力で上書きされると一発で解除されてしまう。
また、この能力は生身の右目でしか発動できないため、左側が死角となっている。
152
:
BB(バーカバーカ)
:2013/05/30(木) 18:44:46
名前 角(ジャオ)
性別 女
年齢 21
身長 179cm
能力 『ハイスピード』
超高速で動き回る能力、その速さは時速約200kmほど
キャラクター
外見はチャイナ服のズボン履くタイプを常に着用
烏の濡れ羽色の腰まである長い髪が特徴、
龍爺の娘であり部下であり拳法の弟子である
物心ついたときにはホウオウグループに属しており、
人工的に作られた能力、『ハイスピード』を手に入れた
153
:
BB(バーカバーカ)
:2013/05/30(木) 19:01:51
名前 Dr(ドクター)
※本名不明
性別 男
年齢 不明(見た目からは20代後半と見られる)
身長 218cm
立場 ラボと呼ばれる研究施設の科学者兼所長
能力 アカシック・レコード(天才的思考)
己が求める答えを導き出すための手段を教えてくれる能力
答えではなく、あくまでも答えに到達するための手段しかわからないため
やってみなければその問題がどうなるのかわからない
(数学の問題で公式だけが頭に浮かぶ形)
能力の副作用として少々気が触れてしまっている
好きなもの コーヒー、興味深いもの、知識
キャラクター
ラボと呼ばれる施設の所長にして天才科学者
もともとは平和的な人であったがある日突然狂いだし、人体実験を行うようになってしまった
人工的に超能力を作り出す研究をしていて、現在は研究対象としてナイトメアアナボライザーを狙っている
ホウオウグループと協力関係にあり、龍爺を通してつながりを持つ
体の半分以上が機械で出来ており、簡単には死なないようになっている
よれよれの白衣とメガネ常に着用し、右手と左手の長さが違う
154
:
BB(バーカバーカ)
:2013/05/30(木) 19:12:30
名前 パーフェクト
※本名不明
性別 女
年齢 不明(十代と思われる)
身長 148cm
立場 ラボと呼ばれる施設の披検体兼Drの助手
好きなもの 黒色、完璧な自分
能力 ピンポイントマグナム
指定したものを確実に爆破する能力
どんなものでも必ず爆破することが可能で回避することはほぼ不可能
内側からはじける形で爆発する
キャラクター
ラボで人工的に作られたDrの最高傑作の超能力者うちの一人
ドクターの助手をしてわいるが、基本的にコーヒーを入れる以外のことはしていない
人間は他人の不幸の上に成り立つものと考えていて、人の死については自分が幸福になるための過程と考えている
完璧主義者で自分がトップでいないといやだという考えをしている
Drに妄信的な信仰をしており、Drのためなら死ねる、という考えを持つ
いつも黒いローブを着ており、汚されると鬼の形相で怒り狂う
155
:
BB(バーカバーカ)
:2013/05/30(木) 19:27:48
名前 スペシャル
※本名不明
性別 男
年齢 不明(20代と思われる)
身長 190
立場 ラボと呼ばれる施設の披検体
能力 不死(アンデット)
どんな傷も一瞬で治る
致命傷を受けようが頭を切り離されようが決して死なない
それどころか自分の体を自在に操れる
(体温を以上に高めて100℃の熱を腕に帯びたり、指の骨を指からピストルのように打ち出したり)
キャラクター
ラボで人工的に発明されたDrの最高傑作の一人
ラボにおいて最強とされているためかパーフェクトとは仲が悪い
死を感じるために他人を殺す、という思想を持っており一度ターゲットに決めたらそのものを確実に殺すまで追いかけ続ける
己の能力を作ってくれたDrに少しは感謝をしているようなので、Drの命令は素直に従っている
が、本来命令されるのが大嫌いなので、人のいうことはあまり聞かない
156
:
BB(バーカバーカ)
:2013/05/30(木) 19:56:29
名前 クレイジークラウン
性別 不明(男にも女にも見える)
年齢 不明(見た目は10歳)
身長 145cm
立場 ホウオウグループの下っ端兼ラボの披検体
能力 『偽者』(フェイク)
偽者を作る能力、
どんなものでも偽者を作ることが出来るが、実際に存在していない物は不可能
本物に対しての攻撃はすべて偽者へと肩代わりされる
キャラクター
ラボで作られた人工生命体でDrの初期の実験で生み出された数少ない成功例の一人
現在はホウオウへの協力のためホウオウグループに所属しているが、忠誠心はDrに対してだけなので
ホウオウには一切の忠誠心はない
157
:
BB(バーカバーカ)
:2013/05/30(木) 20:08:48
名前 No4(ナンバーよん)
性別 女
年齢 見た目10代
身長 160cm
立場 ホウオウグループ下っ端構成員兼ラボの披検体
能力 空中浮遊,念動力,
空中浮遊はその名のとおり、重力無視して空を自在にとぶことが出来る
念動力は物を手で触れずに動かす能力で、もっぱら防御などに使用される
キャラクター
ラボの4番目に作られた人工生命体、
気が触れており、作られた当時は18歳の精神であったが精神退行し、現在精神年齢は6歳ほどである
人を殺すことを遊びと考えており、子供のような無邪気な行動を戦闘中にとることもしばしば
人工生命のためか怪我をしてもかすり傷程度であれば5分ほどで完治する
製作時の記憶情報で、銃器の扱いと格闘の仕方を記憶させられているため、銃器や格闘戦も18歳のそれと同様である
痛みに敏感で、傷つけられると泣き喚き、戦闘どころではなくなる
158
:
BB(バーカバーカ)
:2013/05/30(木) 22:04:18
名前 神宮寺 帝(ジングウジ ミカド)
性別 男
年齢 28
身長 175cm
立場 アースセイバー
能力 超・遠距離通信
約1500mまでに通信(念話)をすることが出来る能力
主に、指令などを出すときに使用される
複数人に念話可能、他人の視界を共有することも可能
キャラクター
情報管理力、観察力、洞察力に優れていて決断力、判断力が高い
根っからの指揮官タイプ、本人は自身に戦闘力が皆無なのを悔やみ毎日筋トレにいそしんでいる
事務的な仕事や、裏方作業などが得意なため、ウスワイアの事務仕事をこなす日々を送っている
頭がよく、柔軟性があるため作戦などを立てるのがとてもうまく
人を使うことがうまいため、指示を出された人間も悪い気を感じさせないカリスマとはまた少し違う信頼性がある
しかし、他人を見捨てたり切り捨てることをあまり良しとしないため、自身を危険に置くこともしばしば
自身よりも他人が死ぬことを恐れる傾向がある
いつもサングラスをかけていて同じものを大量に持っている
159
:
BB
:2013/06/02(日) 01:13:44
ここに書いていいのかわかりませんが、
一応施設の説明を書かせていただきます
施設名 ラボ
(正式名称 ラボトリーメイカーズ)
場所 いせかのごれ最東端の廃墟が並ぶゴーストタウンの地下
規模 約60人ほどの人数がいる(内、50人は人工生命体又は戦闘用警備ロボである)
目的 ・最強の超能力の開発および、最強の戦闘ロボの開発、
・人体における限界の判明
・神、と呼ばれる存在の証明
・死んだ人間をよみがえらせる術の研究
最高責任者 Dr(ドクター)
協力関係 ホウオウグループ
敵対関係 ウスワイア アースセイバー
資金源 不明
詳細
Drが作り上げた超能力者開発施設兼兵器製作工場、
不明な点が多く、その実態を知るものはほとんどいない
今までで8人の披検体が脱走しているが生き残ったのは4名である
もともとは各地から身寄りのない子供や、犯罪者などをつれてきては実験をしていたのだが
人工生命体の技術をDrが手に入れてからはもっぱらそちらの方面での製作を行っている
160
:
BB
:2013/06/05(水) 01:32:40
何度も何度もキャラ製作申し訳ありません...
後、2キャラだけ追加させていただきます。
名前 トリスタルトラム(通称:トラム、ジャック)
性別 男
年齢 28
身長 196cm
好きなもの 飴、ナイフ、静かな時間、紳士的な行動、コーヒー、紅茶
嫌いなもの うるさいもの、タバコ、女性に対し優しくないもの、紳士的でないもの
立場 元ラボの被検体、現とある喫茶店のマスター&帝の友人
能力 盲目(ブラインド)
相手の視覚に以上をきたす能力、目の前にあるものが遠くに見えたり、
逆に遠くのものが近くに見えたりする
そのほかにも相手の目を見えにくくさせたり、まったく見えなくさせたりも出来る
持続力が低く、10分ほどで直ってしまう
キャラクター
ラボで作られた人工生命体の1人目、全体的に細く、すらっとした紳士的な男である
初期段階で作られたため、人間としての設定が上手く行われておらず、
その結果異常な脚力を有している、その脚力は軽くジャンプするだけで2mはとべるほどである
もともと、戦闘するために作られたため、戦闘力は高く、ナイフの腕は達人並みでDrからはジャックというあだ名をつけられていた
非常に紳士的で女性に対しても非常に優しいが特に女好きというわけではない
もともとはDrに対して忠実だったが、Drの命令である少女を殺さなければいけなくなってしまったがそれを拒否、そのまま逃亡した
コウジの恩人で、コウジをアースセイバーに連れて行ったコウジの過去を知る少ない一人である
現在はひっそりと喫茶店『ジャックポット』のマスターをしていて
アースセイバーのメンバーもよくに来るほどの店である
帝とはマスターと常連、という仲で要望があればアースセイバーにも協力をするという立場にいるため
実質上ウスワイアの保護下にいる
161
:
BB
:2013/06/05(水) 01:51:38
ラストです
名前 バウ
性別 雄
年齢 人間で言うと3歳
種族 犬(シベリアンハスキー)
好きなもの 鯖の味噌煮(塩分ロス)、牛乳
嫌いなもの 臭い物
立場 トリスタルトラムの飼い犬
能力 テレパシー
自分の声を相手に届ける能力、
犬なのに人語をテレパシーで話す、
かなり渋い声らしい
キャラクター
ラボの動物実験の成功例、
通常の犬の10倍の身体能力を持っているため、下手な一般人よりも強い
弾丸よりも早く走ったり、岩程度なら噛み砕くなどといった強さを誇る
とてつもなく頭がよく、中学3年レベルの勉強なららくらく理解する
寿命も長く普通の犬の5倍は生きるとされている
ラボから逃げ出した理由は本人(?)が語らないため不明
トラムが餌付けをしたためおとなしく飼い犬となっている
バウという名前もトラムが付けた
飼い主の成果バウもかなり紳士である
現在、隣の家のジョセフィーヌ(犬)に恋愛中である
162
:
しらにゅい
:2013/06/05(水) 16:02:04
『鬼を喰らう災厄の蛟』にて登場しましたキャラと施設についての詳細です。
簡易のみしか投下致しませんので、編集の際はその他扱いでお願い致します。
ミヅチ
女
鬼英会所属の構成員で汰狩省吾の叔父にあたる九鬼兵二の義理の娘。
省吾の監視役としていかせのごれに送られ、アルバイトで働く『メグミ』として身を潜めていた。
能力は『疾走の悪夢』
他の組との抗争の際、カーチェイス戦で相手の車に巻き込まれて死亡。
対象と同等、もしくはそれ以上に加速することで悪夢に対抗した能力。
全身だけでなく、部分的に加速させることも可能でその際に起こる身体的負担は一切掛らない。
ラーメン屋『大将』
いかせのごれ駅の付近にあるラーメン屋で、ミヅチのアルバイト先。
オススメのラーメンは、
『チャーシュー、煮玉子、わかめ、メンマ、コーン、の上に山盛りの葱が乗った、
上にチャーシューが乗せられた得盛チャーシュー麺』
らしい。頑固な大将とどこへでも駆け付ける出前が名物なんだとか。
163
:
思兼
:2013/06/24(月) 15:58:22
だんだんと一つにつながっていきます
名前 アイ
性別 女?
年齢 不明(見た目は14歳位?)
身長 不明
体重 不明
好きな物 楽しいこと
嫌いな物 不明
趣味 (本当に)ネットサーフィン
特技 機械全般の操作
<容姿>
濃い藍色のツインテールの髪に、輝くような空色の瞳を持つ。
顔や身体には青色で何か複雑な紋様がまちまちに刻まれている。
黒いブーツと黒いホットパンツに、黒いビキニ(だがペタンコ)が基本スタイルだが、
別になんでも着れるらしい。
彼女の周囲は常に薄く青く輝く。
<超能力・電子生命>
固体の実体ある姿を基本として、普通の人間とほとんど変わらないが常に空中に浮いている。
ネットワーク世界に身体ごと入り込み、どんな場所にもネットがつながっているなら瞬時に行くことができ、
どんなセキュリテイも突破できる。
やたらテンションの高い少女のような謎の物体。
その正体はどうやら何らかの科学実験で生まれた電子生命体(要するに実体を持つ人工知能)らしい。
人間を遥かに超える計算能力とネットワーク世界に入り込める超能力を有する。
人間並みどころかそれ以上に感情豊かで、前述のようにテンションは常に高い。
しかし、意外に丁寧語で話す上に通り一遍の人間よりも遥かに好感の持てる性格をしている。
初めて目覚めたとき優人のパソコンに居たため優人を「ご主人」と慕い、良いパートナーとなっている。
164
:
思兼
:2013/06/24(月) 16:45:52
名前 霧島 優人
性別 男
年齢 17歳
身長 168cm
体重 52kg
好きな物 映画
嫌いな物 面倒事
趣味 映画鑑賞
特技 勉強なら何でも
成績 上の上
得意教科 国語 古典 政治経済 世界史 日本史 地理 数学 生物 物理 化学 天文学 保健 情報 英語
苦手科目 家庭科
所属 いかせのごれ高校2-1
<容姿>
切れ長の目に黒髪を持つ。
身体はやや細く、基本インドア系なので色白。
<超能力・孤高の天才>
原理的には
・1つのキーワードを理解しただけで10の内容を理解する
・始めがあれば過程をすっ飛ばして答えに辿り着ける
・記憶したものを忘れず、瞬時に引き出せる
・一目見ただけでプログラムや数式などを理解、看破する。
といったもので、学問においてはチート級の化け物。
いかせのごれ高校に通う少年で、その実はIQ206の頭脳を持つ天才少年。
入試時に合計500満点を叩き出し、2年時春の統一模試では偏差値78.4という頭のおかしい数字を叩き出してる。
それ故に「なんでこいつこの落ちこぼれ高校に来たの?」とよく言われる。
本人は「家から近いから」と言っているが、真偽の程は不明。
性格は冷たいと言えるほどクールだが、一方で騒がしい2-1のノリにもついていける程度にはノリはいい。
担任以外の教師はその学力故に彼を特別扱いしており、学校の宝という位置づけだが本人はそれには全く興味がない。
医師会や学界や海外有名大学から引っ張りだこだが本人は現時点では興味は無く、進路は地元大学を考えている。
その学力の裏には強力な超能力があるのだが、その性質上極めて見分けづらい。というか外からでは判別不可能。
ある日現れた電子生命体「アイ」は騒がしいながらも良きパートナーで、彼が心を開いて話す数少ない存在。
彼が吹っ切れたのはどうやら実の妹のように可愛がっていたいとこが自殺してかららしいが…
165
:
思兼
:2013/06/24(月) 18:24:29
名前 アリス(アリェーゼ・アルミエーラ・クラソニス)
性別 女
年齢 16歳
身長 176cm
体重 56kg
好きな物 特に無し
嫌いな物 特に無し
趣味 記憶を思い出そうとすること
特技 広辞苑をつまんで引き裂ける
成績 上
得意科目 体育(好きなわけでは無い)
苦手科目 特に無し
所属 いかせのごれ高校2-2
<容姿>
濃青色の髪をポニーテールにしており、藍色の瞳を持つ。
服装は様々だが動きやすいものを好み、スカートなどは絶対に着ない。
戦闘時には強化外骨格を纏う。
ちなみに超筋肉質で腹筋は割れてる。
<超能力・過剰機動(オーバードライブ)>
身体に仕込まれリミッターを解除し、身体への負荷と引き換えに莫大なパワーとスピードを得る。
いくつかの段階があり、瞳の色が変化するので区別できる。
・第一段階:脚力を中心に強化し、跳躍力とスピードを底上げする(左目が紫色に変化)
・第二段階:腕力を中心に強化しパワーを底上げ(両目とも紫色に)
・第三段階:完全開放モード。性能を限界まで発揮できるが反動は非常に大きい(瞳が紫色に輝く)
・休止時:能力使用後の反動のため、この時は能力の使用ができない(瞳の色は黒)
・暴走時:過剰な能力使用により熱暴走を起こし制御不能になるが、戦闘力は最強(瞳の色は赤)
いかせのごれ高校に通う少女。
身長が高く筋肉質な身体つきから威圧感を与えがちだが、本人は意外と社交的である。
文武両道で美人なことからクラスでは割と人気な方で、性格からか交友関係は広い。
一方で、ケンカの仲裁をした時に無表情で二人とも当身で気絶させた為不良からは非常に恐れられている。
名前は明らかにロシア系だが出身はフランスとのことで、ハーフとも噂されている。
フランスからの留学生であり、日本語はほぼ不自由なく読み書きできる。
ここまでは生前の彼女であり、現在の彼女は何処かの研究所に誘拐されてサイボーグに改造された存在である。
改造の結果、超人的な身体能力と頭脳を手に入れている。
研究所は何者かによって潰されており長い間休眠状態で放置されていたが突如起動。
以前の記憶は失っており記録から改造前の自分を知り、留学生と偽って学校に入学している。
全てを失った彼女に手を差し伸べたのは静葉であり、静葉たちと「あるもの」を探している。
166
:
思兼
:2013/06/25(火) 01:29:49
名前 フラン(シャルラッハロート・フランドリア)
性別 女
年齢 11歳
身長 132cm
体重 31㎏
好きな物 赤いもの
嫌いな物 孤独
趣味 お昼寝
特技 料理
<容姿>
ふわふわもこもこの長い金髪に赤い瞳を持つ。
赤と白を基調とした可愛らしい服を着ている。
<超能力・赤い点>
あらゆる生物の最も脆い部分を視ることのできる瞳を持つ。
その部分は赤い点となって見える。
また、フランの指がそこに触れるだけで対象は内側から破裂する。
明確な防御方法の無い恐ろしい超能力。
外人の少女で重久と暮らしている。
両親が強盗に殺されたことから精神を壊し、狂人になってしまった。
超能力を持ったのはどうやらこの時らしい。
両親が死んだことさえ分からなくなり、廃墟となった実家である洋館にすんでおり、
餓死寸前のところを重久に発見され引き取られ
この手の人間を多く抱える静葉率いるシリウス団に入団した。
性格はぶっ飛んでおり、その超能力で躊躇い無く殺人を犯していたが
現在は重久たちのおかげで少しは自重することを覚えた。
が、いまだに危険人物であることには変わりなく、団員以外
には容赦なく牙を剥く。
命の恩人の重久にはヤンデレ状態。
名前の『シャルラッハロート』とはドイツ語で『緋色』を指す。
日本語では発音しづらいためもっぱら『フラン』と呼ばれる。
167
:
思兼
:2013/06/25(火) 01:32:39
名前 坂本 重久
性別 男
年齢 18歳
身長 186cm
体重 72㎏
好きな物 焼肉
嫌いな物 フランの暴走
趣味 釣り、旅行
特技 素潜り
<容姿>
鬣のような黒髪に黒い瞳のややワイルドな風貌。
動きやすい服装を好む他、ジーンズを愛用している。
<超能力・鋼鉄の巨神兵(ギガ・ジャイアント)>
身体を鋼鉄に変化させる。
3000度の高温、ミサイルの直撃にも耐える防御力と
生半可な傷など一瞬で消し去る再生能力を持つ。
大学生で、フランを発見し引き取った人物。
働き者な普通の学生に見えるが、実は生まれながらの超能力者であり、
ウスワイヤに知られないように隠している。
いかせのごれの暗部を知る数少ない存在でもある。
静葉らと秘密団『シリウス』を立ち上げた古参メンバー。
性格は見た目によらず結構真面目で多弁なノリの良い若者。
超能力以前に恵まれた体格体力の持ち主で、旅行好き。
168
:
名無しさん
:2013/06/25(火) 06:25:23
思兼さん>
フランは流石に駄目じゃないでしょうか。名前と言い、能力と言い、完全にフランドール・スカーレットのコピーじゃないでしょうか。
169
:
思兼
:2013/06/25(火) 10:24:54
名無しさん>
フランドール・スカーレットって誰?と思い調べたらかなり危ない似方をしていました。
よく知りませんがどうやら同人ソフトのキャラクターらしいですね。其方の方面には疎いもので…
しかもこれでは差異化も難しいので、名前&能力の修正を行い旧設定の方は削除依頼を出します。
一応作ってしまったキャラクターなので、完全に消すのではなく責任を持って修正します。
「フランドール・スカーレット(東方project様)」のファンの皆様に不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。
170
:
思兼
:2013/06/25(火) 10:36:58
修正しました
ストーリーとの矛盾も無いと思いますが…
名前 シャルル(シャルラッハロート・ルードヴィヒ)
性別 女
年齢 11歳
身長 132cm
体重 31㎏
好きな物 赤いもの
嫌いな物 孤独
趣味 お昼寝
特技 料理
<容姿>
ふわふわもこもこの長い金髪に赤い瞳を持つ。
赤と白を基調とした可愛らしい服を着ている。
<超能力・赤い点>
ある種のセンサーのようなもので、シャルルに害意などを少しでも持つものは
身体のどこかに赤い点が見えるというもの。
ただのセンサーではなくそれは同時に身体につけられた死の刻印であり、
どこへ逃げようともシャルルからは逃げられず彼女の振りかざす刃を
避けることすら不可能になる『死の宣告』ともいえる恐ろしい能力。
外人の少女で重久と暮らしている。
両親が強盗に殺されたことから精神を壊し、狂人になってしまった。
超能力を持ったのはどうやらこの時らしい。
両親が死んだことさえ分からなくなり、廃墟となった実家である洋館にすんでおり、
餓死寸前のところを重久に発見され引き取られ
この手の人間を多く抱える静葉率いるシリウス団に入団した。
性格はぶっ飛んでおり、その超能力で躊躇い無く殺人を犯していたが
現在は重久たちのおかげで少しは自重することを覚えた。
が、いまだに危険人物であることには変わりなく、団員以外
には容赦なく牙を剥く。
命の恩人の重久にはヤンデレ状態。
名前の『シャルラッハロート』とはドイツ語で『緋色』を指す。
日本語では発音しづらいためもっぱら『シャルル』と呼ばれる。
171
:
思兼
:2013/06/25(火) 10:40:32
関係者も修正しました
名前 坂本 重久
性別 男
年齢 18歳
身長 186cm
体重 72㎏
好きな物 焼肉
嫌いな物 シャルルの暴走
趣味 釣り、旅行
特技 素潜り
<容姿>
鬣のような黒髪に黒い瞳のややワイルドな風貌。
動きやすい服装を好む他、ジーンズを愛用している。
<超能力・鋼鉄の巨神兵(ギガ・ジャイアント)>
身体を鋼鉄に変化させる。
3000度の高温、ミサイルの直撃にも耐える防御力と
生半可な傷など一瞬で消し去る再生能力を持つ。
大学生で、シャルルを発見し引き取った人物。
働き者な普通の学生に見えるが、実は生まれながらの超能力者であり、
ウスワイヤに知られないように隠している。
いかせのごれの暗部を知る数少ない存在でもある。
静葉らと秘密団『シリウス』を立ち上げた古参メンバー。
性格は見た目によらず結構真面目で多弁なノリの良い若者。
超能力以前に恵まれた体格体力の持ち主で、旅行好き。
172
:
BB
:2013/06/25(火) 19:24:13
思兼さん
フランは別に大丈夫だと思いますけど...
そのなまえのキャラ割とたくさんいますし…
余計なことだったらすいません
173
:
スゴロク
:2013/06/25(火) 19:38:03
>思兼さん
あー……またですか。実は、以前大黒屋さん(現クラベスさん)の「キリ」と百物語組に対して別の漫画のパクリだ、という指摘をして来た人がいたんですよ。
有さんもフォローしてくださったんですがこれが結構しつこく食い下がって来ておりまして、おかげで一時大黒屋さんが企画を離れていた時期がありました。
発端はハタラキ掲示板の小説スレでしたが、割と直後に企画wikiの「お砂場」にも同一人物と思しき糾弾書き込みがありまして、その時のログがあったと思います。
なので、あまり気にされる必要はないかと。作品そのもののコピーならともかくキャラ一人ですし、思兼さん色が出せていれば問題はないでしょう。
何より、コピーでもなくて思兼さんが考案されたキャラですよね? なら、それでいいと思います。
お節介かも知れませんが、当時関わった者としてどうしても一言言いたかったもので。では、失礼しました。
174
:
akiyakan
:2013/06/25(火) 19:40:33
思兼さん、BBさん>
以前、企画版では盗作騒ぎがあったので、特定のキャラと酷似するのは危険なんです。フランは名前だけでなく、容姿から設定まで似ているので、言われても仕方ないです。
175
:
BB
:2013/06/25(火) 20:00:49
余計な口出し申し訳ありませんでした、、、
そんなことがあったのですか、自分も気をつけます
思兼さんも気にせずがんばりましょう
176
:
名無しさん
:2013/06/26(水) 00:12:19
思兼さん>
修正したって言ってますが、これ名前と能力変えただけですよね。と言うか、知らないって嘘ですよね?知らなきゃここまで被りませんよ。
http://izayoinet.info/
上記はイザヨイネットと呼ばれる東方のキャラクターが一覧出来るサイトですが、フランドール・スカーレットの項目を見てください。
≫ふわふわもこもこの長い金髪に赤い瞳を持つ。
見ての通り、フランドールも金髪です。
≫赤と白を基調とした可愛らしい服を着ている。
フランドールの衣装も赤と白のドレスです。
≫あらゆる生物の最も脆い部分を視ることのできる瞳を持つ。
その部分は赤い点となって見える。
また、フランの指がそこに触れるだけで対象は内側から破裂する。
明確な防御方法の無い恐ろしい超能力。
これは修正前の能力ですが、能力名を除いて完全にフランドールの能力と同じものです。
繰り返しますが、ここまで共通項を持ちながら、知らなかったは通じないと思いますが。
そもそもこれ、ナイアナのアナザー企画ですよね? いくら非公式と言っても、本家の事も考えているんですか?
177
:
思兼
:2013/06/26(水) 02:53:56
>名無し様
一応リンクの方を踏ませて頂きましたが「なるほど」としか言えません。
「修正したって言ってますが、これ名前と能力変えただけですよね」と
おっしゃられますが、修正の時点で「名前」と「能力」の修正をします
と明記したはずですが…
共通点だけ並べられても、金髪は外人ということを意識させやすいですし、
「赤い目」は目に関する能力を持っていると表現させやすいと思います。
赤と白を基調とした服も、無地と鮮やかな色は目を惹きますし、赤い目と
赤色の服はコントラストの点からも映えると思います。
組み合わせ的にはすぐに思いつきます。
能力に関してもどちらかと言えば「北斗の拳」の「秘孔」をイメージさせました(修正前)
この企画での超能力などの設定は非常に多彩なのでそれらの中から特に逸脱のしていないと思います。
知らないで通るも何も「知らない」としか言えません。
これだけはハッキリと言い切れます、曖昧なことは言いません。
一応ざっくりと説明は致しましたが、まるで鬼の首を取ったかのように知ってるよね知ってるよねと
言うのはいかがなものかと思います。
明示した箇所の修正を行った後も追い討ちをかけるような発言もどうでしょう。
それこそ「叩き」ではありませんか?全ての人がその作品を知っているわけではありませんよ?
似たようなものを作り公開してしまった私に非は確かにあります。
わざとでなくとも許されませんし、何らかの対応をする義務があります。
総括すると「私が悪い」のには間違いありませんし、最初にご指摘をいただいた時には
「指摘していただけて良かった」と思いましたし申し訳ないとも思い、早急に修正をかけました。
貴方様がご気分を害されたのならば、改めてお詫び申し上げます。
しかしコピーだけはしていないことは信じて頂きたいとお願い致します。
これだけは私の名誉に賭けて、絶対にです。
もしそれでも不快に感じ削除をお求めになるのならば、私には自分で作成したキャラクターを
削除することはどうしてもできません(思い入れがあります)ので管理者様に
判断をお任せします。
他の皆様にはお騒がせしたことをこの場を借りてお詫び致します。
長文失礼しました。
178
:
しらにゅい
:2013/06/26(水) 08:12:37
ご指摘頂き、ありがとうございます。
あ、もし参加されてる方でしたら御名前頂けるとありがたいのですが…!
再度ご指摘頂きました件ですが…申し訳ありませんが、私から見ましても、容姿設定
は、
やはりありふれているかと思われますし、能力に関しても思兼さんの言い分を考えましたら、
『丸っきり意識した』とは断言出来かねます。
しかし貴方様が指摘された事は、今後また誰かから再度指摘を受ける可能性が十分に有り得ると思います。
フランドールが好きな方であれば今回のように、許してはおけないことでしょう。
ところで、ひとつお伺いさせて頂きたいのですが…
貴方様はこのキャラクターの削除を望まれてますでしょうか…?
削除を希望されているのでしたら、もちろんそれは受けさせて頂きますが、
単に類似してるだけ、の指摘でしたらこのままキャラを生かしたいのですが…。
も、もちろん今回指摘がありましたことは汲ませて頂きまして設定も変更致します!
わざわざ非公式の企画を見て頂いて、貴重なご意見を頂いていますが、
どうして欲しい、というのが分からなかったので横槍入れさせて頂きました…。
お答え頂けたら幸いです><
179
:
思兼
:2013/06/26(水) 11:31:44
>名無し様
一応改めてまとめました
シャルルは赤目で常に輝き、夜闇の中でも光るような強烈な色彩をイメージしています。
フランドール・スカーレットは赤色と言ってもイラストを見る限り暗めの赤だと御見受け致しました。
また可愛い服=フリルたっぷりのゴシックロリータのようなボリュームのある衣装を想定しています。
西洋には赤白のドレスも存在するみたいなので。配色については赤は目の色と合わせたほかに
白地に赤は流血を連想させ、猟奇的さをイメージさせようとした結果なのですが…
性格が似ているというご指摘を受けて、類似元のキャラクターを細かく調べてみましたが、
どうもそうではないとの感想を抱きました。
シャルル主役の小説を1話公開していますが、その内容の通りシャルルは真っ当な価値観すら無く
会話さえもまともに成立しないほど気が狂った存在として描きました。
ついでに見境が無く、常に刃物を携帯する危険人物です。
ところが類似元の「フランドール・スカーレット」は会話シーンや設定を見る限り、
普通に会話していましたしいきなり人を襲うような行動は行っていないようでした(シャルルはいきなり襲いました)。
設定を見ても「幽閉されていた」「情緒不安定」とのことでしたが、シャルルは幽閉されていませんし(むしろ一人
ぼっちになった)情緒不安定と言うレベルではなく悪い言い方をすれば完全なキチガイです。
これで「似ている」と言われるのは疑問が残り、納得できません。
名前の略しかたでなぜあのような名前にしたのかは、単純に彼女のファーストネーム(シャルラッハロート)
が日本では馴染みの無い単語かつ発音しにくいので単にファミリーネームを呼びやすいように短縮した
だけという理由です(元ネタは地名のフランドル地方で短縮させるとフラン、つまり昔のフランスの通貨になります)。
シャルルというのはファーストネームを無理矢理短縮したものです。
能力については前述のとおり「北斗の拳」の「秘孔」をイメージ、参考にしています。
秘孔が眼に見えたら凄いのでは?と言う発想が元です。
フランドール・スカーレットの能力を拝見致しましたが、物凄い能力でした。
触れずにどんなものでも瞬時に破壊できる、と言うのはシャルルのほぼ完全上位互換でしょう。
シャルルはまず生物にしか効果を現しません(修正前)
また、あくまで「見える」だけなので、それ以上の危害を加えようとするならその場所を斬るなり突くなり
しないと効果を現しません。その場合、本人(小さな子供)の身体能力が足を引っ張る…強力ですが、
案外使いどころが難しい超能力なのです。シャルル自身はキチガイな点を除けばただの子供なので、
作中の描写はただ不意討ち(子供相手なので油断があるはず)が成功しただけなのです。
容姿に関しては私の説明不足(正直に言えばこれからの小説化で説明すればいいと思っていました)が
原因なので私に完全に非があります。申し訳ありません。
しかしそれ以外は「はて?」と言った感想です。
性格もかけ離れていますし、能力も一見ならばともかく本質は似ても似つかないと思うのですが…
昨夜は疲れていた夜中と言うこともあり、つい感情的になってしまいましたが今一度冷静にご意見を
述べさせて頂きました。
180
:
名無しさん
:2013/06/26(水) 19:17:09
思兼さん>
こちらも感情的になり過ぎてすみませんでした。
181
:
名無しさん
:2013/06/26(水) 19:20:28
しらにゅいさん>
削除希望、と言う訳ではありません。ただ、あまりにもそのまま過ぎたので、追加指摘しました。ご迷惑おかけしました。
182
:
思兼
:2013/06/26(水) 20:44:53
>名無し様
此方こそ、無自覚とはいえ紛らわしいことをして申し訳ありません。
貴方様にご指摘頂き、危うい所を(掲示板が荒れる可能性もありました)逃れられたので、改めてお礼申し上げます。
183
:
思兼
:2013/06/26(水) 21:49:10
人物と言うよりアナザー兵器(それも微妙な所です)を考案してみました。
名称 PM-001
通称 オーヴィ
全高 330㎝
重量 840㎏
<外装>
濃紺色の人型パワードスーツで、兎型の脚部と物を掴める程度には器用な類人猿を模した形の腕部、バイクに乗るような感じのコクピットと前面装甲からなる胴体を持つ。
背中には2門のブースターを備え、驚異的な跳躍能力と短時間の滑空を行う事ができる。
いかせのごれに本社を置く工業系会社の『フューチャーネット社』が車に変わる移動手段として考案、開発した二足歩行機械。
ガソリンではなく電気で動きクリーンであり、随所に仕込まれた制御プログラムで簡単かつ安全に操縦できる。
この『オーヴィ』は元々一般向けに開発された基本装備以外は持たない無地な機体だが、カスタマイズによって様々な用途に使用可能。
現段階ではまだ検討中で認可は降りていないが、救命活動や警備活動で成果を上げており、ごく一部で試験運用が成されている。
一方で破棄された機体を改修して不正使用するケースも報告されており、この改善が最重要課題となっている。
以下はカスタマイズの一例
【レスキュー】
識別記号:RM-024
<追加装備>
・簡易ベッド
・掘削用ドリル
・簡易治療キット
・赤外線カメラ
・消火剤噴射銃
<概要>
救命活動用の装備を備えたオーヴィ。
生身の人間が入れないような危険地帯などでの救助活動を行う事を目的にしている。
白いボディに赤十字のマークを持つ。
【フェンリル】
識別記号:FX-102
<追加装備>
・増設ブースター2門
・バランサー
・脚部に車輪を追加
・アイアンネイル(鉄爪)
<概要>
アリスがフューチャーネット社の試験場から奪取した廃棄されたオーヴィを修理・改造したもの。
ボディを流線型のシャープなデザインに変更し、走行速度と跳躍能力を強化しており、アイアンネイルは悪路でも地面に食い込みスリップを防ぐ役割を持つ。
ボディは黒地に青いラインに塗られている。
184
:
思兼
:2013/06/26(水) 22:02:26
183の追記失礼します。
この機械ですが、よろしければ皆さんの手で好きに弄り倒して小説などに登場させてあげてください。
魔改造、設定変更などは全然OKです。
アースセイバー側…フューチャーネット社からの広告用の寄贈品。
ホウオウグループ側…廃棄されたものを回収、改造した。
などの設定ではどうでしょう?
元々、アナザー企画で小型兵器が無かったようなので考案しました。
185
:
十字メシア
:2013/07/14(日) 21:31:54
「ヤンキーガール」に出た新キャラです。
名前 カオルコ
性別 女
年齢 18
得意科目 なし
苦手科目 なし
特技 寝たフリ、暗算
趣味 昼寝
大切なもの 帽子
好きなもの 朝日、メロンパン
嫌いなもの 真っ暗な場所、巻き込む事
容姿
黒髪をまとめ上げ帽子の中に、前髪で左目を隠す。
右目が白っぽい色、左目が黒。
目付きは悪い。
制服のシャツの上に灰色のセーター、規定のジャージ下、黒スニーカー。
帽子は赤と白のツートンキャップ。
銀のリングピアス。
ブレザーを肩に羽織るときも。
いかせのごれ高校2年の生徒。
所謂『ヤンキー』で、後輩から「ヤンキー先輩」、同学年と先輩から「ヤンキー娘(こ)」と呼ばれている事がほとんど。
もち留年。
男みたいな格好だが顔はもろ女なので、余計に目立つ。
クールな一匹狼、他人に懐に入られるのが好きじゃない。
かといって悪人ではなく、困った事があれば最低限範囲で助ける。
でも授業はサボってばかり、好き勝手してるのでやっぱりヤンキー。
また好戦的な面をちらつかせる時が。
その一方で真っ暗な場所が苦手で、やや震えてしまうなど、弱々しい部分を持ち合わせる。
凪とは中2で同じクラスになった仲で、にわかには信じがたいが凪いわく、中学時代は成績も素行も良く女らしい外見だった。
その影響か未だ頭は悪くない。
また当時は両目とも黒。
一人称は「俺」、男みたいに話す。
一応武器は釘バット。
並々ならぬ強さで、異名は「オツユウの赤帽子」。
能力 力を上げる能力?
攻撃力や防御力、速さを普段より上げる、という単純明快なもの。
しかし本人は能力について、あまり理解出来てないようで、上記の効果以外に火や熱を出せたり、運気が上がったりする事が。
使っている時は右目がうっすら白く光る。
参考セリフ
「…俺はカオルコだ」
「俺に近寄るな。オメー、邪魔なんだよ」
「ハッ、緩すぎる。出直してきな!」
「…朝日が見たい」
186
:
思兼
:2013/07/28(日) 01:11:25
これで団員は全員です
名前 霧雨 影士
性別 男
年齢 23歳
身長 170cm
体重 54kg
好きな物 読書
嫌いな物 仲間が傷つくこと
趣味 ガーデニング
特技 時間に正確
<容姿>
黒い髪に黒い瞳を持つ。
黒を基調にした服を好み、しっかりした着こなし。
<超能力・影走り>
影から影へと瞬時に移動する力。
移動速度は理論上光速と同じであり、遮蔽や障害物も一切関係ない。
その為、夜の範囲に置いてはどこにでも瞬時に移動できる。
また、影の中にいる間はいかなる物理的干渉も受けない。
いかせのごれにある大学院の院生。
常に冷静沈着だか、非常に優しく仲間思い。
静葉とともに団を立ち上げた最古参メンバーであり、静葉からは兄のように慕われている。
実際、団の中では副長という立ち位置であり、何かと頼りになる人物。
その超能力で立ち入り禁止区域にも簡単に忍び込めるため、団の諜報係でもある。
名前 高橋 直子
性別 女
年齢 35歳
身長 166cm
体重 50kg
好きな物 発見
嫌いな物 羽虫
趣味 珈琲を飲むことと新聞を読むこと
特技 暗記と暗算
<容姿>
セミロングの栗色の髪にいわゆるダサ眼鏡と白衣が目を引く。
理科の先生のような服装。
<超能力・瞬間記憶>
一瞬でも見たものを瞬時に記憶し、長時間忘れないと言うもの。
大体2〜3ヶ月前のことまでならば特に何もせずとも全て覚えている。
勿論、毎日思い出そうとしていれば忘れない。
また、約3フレームだけの時間見たものまでは一瞬で記憶できる。
影士の研究室の教授。
その超能力と生まれついての好奇心によって若くして博士号を得た。
学者として研究する傍ら、影士の超能力を元にひそかに超能力の原理解明などの研究も行っている。
性格はその称号に似合わず好奇心旺盛で子供のようにも見える。
研究に夢中になると周りが見えなくなることも。
影士を通して静葉の団に入団。博士としてオーバーテクノロジーの塊であるアリスのメンテナンスや
知識の提供などを行っている。
苦手なものは羽虫、耳元でうるさいと気が散るかららしい。
187
:
思兼
:2013/07/28(日) 01:14:31
続きです。
わけあって吸血鬼キャラを出すのは少々躊躇いましたが、投稿します。
名前 アルル・サニー
性別 女
年齢 17歳
身長 170cm
体重 51kg
好きな物 自然
嫌いな物 人ごみ
趣味 登山、海水浴
特技 サバイバル術
種族 ライカンスロープ(ワーパンサー)
<容姿>
ショートボブの金髪に碧眼。
超能力発動時は髪と同じ色の獣耳と尻尾を持つ。
腹部に大きな切り傷がある。
男のようなワイルドな服装を好む。
<超能力・獣化>
獣耳と尻尾が生え、身体能力が大幅に上昇。
嗅覚、聴覚ともに獣のように鋭くなる。
ただし、本来は「人間になる」ことが超能力であり、元の姿に戻るだけ。
静葉たちにはライカンスロープであることを隠している。
ライカンスロープの少女で、種族はワーパンサー。
弓やクロスボウの扱いにたけた優秀なハンターであるとともに、
過酷な自然を熟知してサバイバル術を身に着けたレンジャー(野伏)でもある。
静葉たちには興味から接近しており、人間の超能力者といっている。
性格は明るく好奇心が強いが、人の機微を察し細やかな配慮もできる。
趣味はレジャー系全般。団のみんなでキャンプに行くのは大体彼女の発案。
名前 ニコ(ニコラス=アルケロス・ノワールド・マキュロ)
性別 男
年齢 自称300歳以上
身長 145cm
体重 34kg
好きな物 夜
嫌いな物 太陽 、うるさいもの
趣味 絵を描くこと。
特技 伝説、伝記に詳しい
種族 ノスフェラトゥ(真祖のヴァンパイア)
<容姿>
ふわふわの少しウェーブがかった肩の下まである金髪に深い赤色の瞳を持つ病的に青白い年齢11歳相当の少年の姿。
口から長く鋭い犬歯が覗き、黒を基調とした格式高い中世貴族風の服を常に着込んでいる。黒いマントがお気に入り。
<超能力・真祖の力>
普通のヴァンパイアと同じく飛行、再生能力、驚異的な早さ、怪力、異性を魅惑する容姿、
相手を屈服させる視線、身体を無数の蝙蝠にする能力に加えて、
真祖故に心臓に対する銀の杭と聖水以外のヴァンパイアの弱点を克服している。
中世に存在したという真祖の一人にして恐るべき吸血鬼「マキュロ」の血族の生き残りであるヴァンパイアの少年。
中世の貴族の例に漏れず、その性格は傲慢にして尊大。しかし、団のみんなに対しては比較的優しく、協調性がある。
静葉にひそかな好意を寄せており、彼女の言いつけには良く従う。が、彼女に好意を向けられた人間には激しく嫉妬する。
静葉と「凶悪犯以外の生きた人間の血は吸わない」と約束しており、普段は影士や亮が調達してきた輸血パックの血を飲んでいる。
中世の伝説や文学、芸術に精通しており自身も優れた絵画を描く。
克服したものの純粋にきらいであるので、太陽は苦手。
188
:
紅麗
:2013/07/31(水) 22:15:56
「目覚めた能力者系列」で出てきたキャラです。
その他キャラ扱いでお願いします。
・ミユ
榛名 有依の親友だった黒髪黒目の少女。活発な性格でショートカットがよく似合う。いつもと言っていいほどユウイと行動を共にしていた。そのため、高嶺 利央兎からは疎まれていた。
ある日、ユウイとテスト勉強をしていた時「ユウイが自分の彼氏を取ろうとしている」という被害妄想に突き動かされ、彼女の目をシャーペンで深く貫いて殺してしまう。
しかしその後、アナボライザーとなったユウイによって返り討ちにあい、命を落とす。
・ミハル
ヤハトと交際していた人間の女性。腰の辺りまで伸びた白髪はさらさらで肌も雪のように白い。虹色のピアスと赤い花の髪飾りをつけている。
森を散策中に怪我をしているヤハトを見つけ、つきっきりで看病をしていた。彼の怪我が治ってからも何度も森へと足を運ぶようになり、段々と彼に惹かれていった。
しかし、能力者を含めた人間以外の生き物をよく思っていなかった両親に勘付かれ、森に行くことを禁止されてしまう。
そんなことをミハルが守るはずはなく、その後もヤハトに会いに行き続けた。
そうして両親は「愛しい一人娘が化け物の手に渡ってしまうくらいなら」と、ミハルを殺してしまった。
ヤハトに負けず、気の強い性格。自分が「やる」と決めたことは決して曲げない。
ヤハトに自分の歌を聞いてもらうのが大好きだった。
・ヤハト
ミハルと交際していた若い男性。…の、姿をした、本来は羊のような大きい巻角を持った獣。どんな種類の動物なのかははっきりしていない。見た目的には「羊に近いような何か」
人間の姿をしているのは「化け物」と呼ばれ狩られないようにするため。人間からの襲撃を受け、怪我で動けなくなっていたところをミハルに助けられる。
人間である彼女に最初こそきつく当たっていたが、彼女があまりにも楽しそうな笑顔を自分に向けるため、調子を狂わされ、最終的には彼女の話を黙って、そして興味を持って聞くようになった。
そうして、人間の姿の自分も、獣の姿の自分も、どちらも認めてくれる彼女に段々と惹かれていき、「何があってもこの子を守ろう」という気持ちさえ持つようになる。
見た目は優しそうな青年だが、口調はわりと荒い。自分の思ったことは何にも包まずズバズバ言う。
・色のない森について
「色のない森」と呼ばれ恐れられていた森だが、アースセイバーや警察などの調査の元、危険がないことが確認され人々に開放された。
大樹と泉がある広場はかなり広いため、やんちゃな子供達がよく遊びにくるのだとか。
名前は特にないのだが、大樹の美しさから「神秘の森」やら「妖精の森」と人々からは呼ばれている。
「ハーディ」「榛名 有依」「高嶺 利央兎」の変更点については、wikiのキャラページにそれぞれ追加させていただきます。
ここに書くほどでもないかな…と思いましたので。
189
:
十字メシア
:2013/08/27(火) 18:31:33
新作に出したキャラです。
名前 紀野 ココロ(きの ―)
種族 人間と妖怪のハーフ
性別 女
年齢 17
得意科目 数学、理科全般
苦手科目 体育
特技 暗算、数学及び理科用語の名前と解説を空で言う
趣味 実験、研究
好きなもの 味噌汁ご飯、焼きうどん、好奇心をそそるもの
嫌いなもの スポーツ
容姿
白っぽい色のボサボサ鳥の巣髪にライトグリーンの猫目。
白タンクの上に暗緑色のノースリーブの上着、カーキの短パン、黒のレギンスと前ゴムシューズ。
細い。
いかせのごれ高校の生徒で、守人の少女。
ハルキのクラスメイト。
特別な武器や物を作るのに、必要な材料を生産・管理している紀野家の長女。
鬼の異父兄がおり、自身は14番目の兄弟で最後の兄弟。
妖怪の母の血を半分引くが、何の妖怪かは不明。
容姿が男みたいなせいかよく間違われる。
やんちゃな見た目の反面、頭を使う作業が得意なバリバリの理系女子で、逆に運動は得意ではない方。
ハキハキとしてて好奇心が強く、何かを見つけたり未知のものを生み出すと興奮する癖がある。
また周りに流されず、自分の意見や思考を揺るがさない、しっかりとした人物でもある。
一人称は「私」、基本的に丁寧語口調。
笑い方は「にゃはは」。
理系の話題や好奇心を刺激されると暴走しがち。
能力1 スピリットプロテクト(精神防護)
能力や環境などによる精神への干渉・影響を一切受け付けない。
言ってしまえば、操られたり狂わないようになる能力。
勿論心を読む能力も効かない。
能力2 幻成
紀野家特有の能力で、必ず遺伝されるもの。
生物や物質の性質を、特殊な形(宝石や種など。それによって異なる。紀野家はコレを『幻素』と呼ぶ)に変えて取り出し、別の幻素か生物及び物質と一緒に混ぜる事で、特殊なもの『幻物』を生み出す。
因みに性質を取り出されても元のものには影響しない。
参考セリフ
「私は紀野 ココロです!」
「す……凄い! コレは凄い大発見です!!」
「いやはやすいません、にゃはははは」
「で、出直してきますぅ……」
190
:
akiyakan
:2013/09/27(金) 20:23:58
花丸専用バイオドレス「バハムート」
花丸専用に特殊な変化を遂げたバイオドレス。純白の装甲と、その前段階であるバイオレンスドラゴンと比べて、胴体部分が小型化し、それと不釣り合いな程巨大になった翼と尾が特徴的。
バイオレンスドラゴンに取り込まれたコハナが管制機能を持っており、ドラゴンの自我を抑え込み花丸を補助している。待機形態は白い蛇であり、バイオドレスと融合したせいか若干巨大化している。
元々コハナ単体ではドラゴンの力を抑え込む事は不可能だったのであるが、ジングウがミツの脳髄をドラゴンに組み込み、その機能を用いてコハナをバックアップした事により、コハナの自我が表に出てこられるようになった。
小型になった分、ドラゴンの時よりもパワーアシスト機能は低下している。だが、通常のバイオドレスと同等の補助は受けられる。
最大の特徴は、背部に存在する巨大な「アームド・ウイング」と腰部から伸びる「アームド・テイル」。この二つの部位はTPOに応じて細胞の配列を組み替え、自由自在に変形する事が出来る。劇中ではバイオレンスドラゴンを思わせる巨大な腕の形態と、二門の巨大な砲身へと変形し「スキル:バスター」を放っている。ミツの脳髄を取り込んだ結果、「彼」が持っていた能力である「ドラゴンズスキル」を継承しており、劇中ではムカイの放ったプラズマ砲を反射する為に、「アームド・テイル」を使って「スキル:ミラー」を展開した。作中で披露していないが、尾の部分から「スキル:ブレード」を出現させる事も出来る。
「バハムート」と言う呼称の由来は、聖書に出てくる巨大魚「バハムート」より。ジングウ曰く「獣帝ならべヒモスの方がそれらしいが、こちらの方が語呂が良いし、何よりドラゴンであるならばこちらの方が馴染み深いだろう」との事。そもそもバハムートとは、神が生み出した獣である「ベヒモス」が誤って伝わった結果誕生した幻獣であり、元々二匹は同じ存在である。
191
:
akiyakan
:2013/09/27(金) 20:24:31
ムカイ作バイオアーマー
千年王国製のバイオドレスから着想を得て、ムカイが造り上げた有機体素材で構成された強化服。しかしゼロから造り上げた訳では無く、元々ムカイ自身がこう言ったモノの試作品を作っており、それを下地にして完成した。
昆虫型生物兵器を好んで使用する彼らしく、その外見は巨大な蟲そのもの。既存のモノで言えばカマキリが一番それに近い。
バイオドレス以上のパワーアシスト機能に加え、背中から生やした羽による音速以上の高速機動能力と、両腕を高速振動させる事で鉄板すら切断する程の斬撃を生み出す。この能力でミツを圧倒し、「彼」を殺害した。
最大の武装は、装甲前面を展開する事で出現するプラズマ砲。これはプラズマを発射する機構が備わっていると言うよりも、「プラズマを発生させる超能力が備わっている」と解釈した方が良い。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板