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読書「大東亜戦争肯定論」

1みどりのくつした★:2014/01/11(土) 19:09:35
「大東亜戦争肯定論」 林房雄

2みどりのくつした★:2014/01/12(日) 12:49:11
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%82%AF%E5%AE%9A%E8%AB%96

『中央公論』に1963年から65年にかけて、16回にわたりこの題名の論考を連載した。その後、1964-65年に番町書房で正続2冊が刊行され、四度にわたり他社でも再刊した。

3みどりのくつした★:2014/01/12(日) 12:53:49
今現在、
アマゾンでは、
再販された、
林房雄の「大東亜戦争肯定論」が
かなり高額で売られている。

4みどりのくつした★:2014/01/13(月) 12:47:56
「東亜百年戦争」

5みどりのくつした★:2014/01/14(火) 08:57:49
この本でも、張作霖爆殺事件が、
河本以外誰も知らなかったのは、おかしいと書いてある。

6みどりのくつした★:2014/01/14(火) 13:02:57
本のタイトルから期待していたほど、変わったことは書いてなかった。
多分戦後のこの時期では、一般には、戦争肯定の論陣をはること自体が、
珍しかったのでしょう。

7みどりのくつした★:2014/01/15(水) 09:06:17
この本自体よりも、著者の「林房雄」の方が、面白かった。

この本の後ろに、彼の伝記がある。

本の内容は、特に、変わったところはなくて、
「東亜百年戦争」という時代区分が新しいだけ。

8みどりのくつした★:2014/01/15(水) 14:52:53
でも、戦後には、とにかく論壇では、
左翼系の議論が多くて、
まともな話は、できなかった状況があったようだね。

現代から見れば特に変わった話でもないということは、
戦後はずいぶん、ひどい話があったということでしょう。

ただ、日本の一般大衆は、
世の中の雰囲気に流されるだけなので、
議論なんかはできないだろうけどね。


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