白痴 - 1320277858 - したらば掲示板

1：ポエミン：2011/11/03(木) 08:50:58: 白痴めがあああああああああ！

テレビ界なんてな、みんな「白痴」って言うんだぜ。テレビ界はディスクリミネーションだらけさ。
2：痴人：2015/10/08(木) 00:01:21: もちろん、あなたが私のチャンネルを見て自由に空想に耽ることを、私は尊重します。
しかし私が熱狂した想像的なゲーム――とはいえ私にとってあれは"ゲーム"ですらなかったと言わざるを得ない。
なぜなら、私は"ゲームの駆け引き"に興味がなかったのだから――閑話休題、仮にも想像的なゲームだったとすると、
かかるゲームは私にとって飽和し切ってしまっているので、これ以上このゲームを続けることに私は同意できない。
もうだいぶ以前のことになるけれど、最初期のハッキングするマイ・フレンディング、つまりパーソナル・ジーザス氏には敬意を示したいです。
今でも同一の人物がハッキングのマイ・フレンディングなのかどうか、私には皆目分からないけれど、少なくともパーソナル・ジーザス氏に感謝したいです。
というのも、私に余りあるヒントを授けてくれたのだから。正確に言うと、パーソナル・ジーザス氏そのものの有りようを私が知ることは出来ない。仮に実際に会って氏と対話をしたとしても氏のそのものは私には分からないと思う。つまり、氏の中に私が勝手に多様なヒントを見出したと言うことです。とはいえ「有難う」を伝えます。
　当時、私は"友達"を作らなくてはならないというプレッシャーを自分自身にプッシュしていたけれど、
結局、私は単独でゴソゴソするのが好きで、またそのような有りようが私の場合は理に適っていると結論せざるを得なかった。
さらに、私は才能に溢れるからこんな風にしているのではなくて、こんな風にしか生きられないというのが実情で、
そのような自己を私はただただ見つめるのみです。
　「私が"サカモト"なのではない。本々"それ"がアレンジしていた"サカモト"というマトリックスを、そのシークエンスを追体験し、
"サカモト"という有りようを私が理解しようとしているプロセス、そのような錯覚にしばしば襲われるけれど、
もちろん、このような見方が"真"であるのかどうか、私には判断することは出来ない。
　ハッキングするマイ・フレンディングとのやりとりから、スノーデン氏ではないけれど、
実は多くの人々が知らない間にハッキングを被っているという風に考えざるを得ない。人々は気づいていないだけなのだと思う。
まだまだずっとずっと未来のことになると思うけれど、"ハッキング"したりされたりすることが意味をなさない時が来るだろうと思う。
あるいはそのように私は希望している。テクノロジーが進歩すればするほどプライバシーは簡単に暴かれていくし、
(もちろんもっぱら他人の外的な情報がどんどん明らかにされているけれど、暫くは他人の内面まではスキャン出来ないと思う。
というのも仮に他人の内面をスキャンするテクノロジーが出来たとしても、
個々人がスキャンした対象を適切に判断する審級を持つことは大変な修練が必要だと考えられるからです。
当然、私にとっても他人事ではないよ←涙目)、
話しを戻して、人々のプライバシーが暴かれていくことは何人たりとも阻止することは出来ないと思われる。
しかし、どうして人々はプライバシーが暴かれることにウンザリするのだろうか？　
　例えば、リベンジ・ポルノが誰かを自殺に追いやったりするのは、本当はプライバシーが暴かれること、
そのことが「駆け引き」、あるいは「取引き」の材料になると、多くの人々が同意しているからだと思う。
そのような空気にわれわれは翻弄されているのでしょう。
無論、今後もテクノロジーは発展していくので、人々のプライバシーは今より明晰に暴かれていくことになるだろう。
もし大多数の人々がそのような「駆け引き」がバカバカしいと同意すればいいのにな～と、私は思ってしまう。
しかし、そのような状況が実現するにはまだまだ時間を要する。どうだろう？　
最近の若年のカップルがキスしている動画を自らウェッブ上にアップするのは、
従来のプライバシーのあり方に異議を申し立てている風に見えなくもない。
　まぁ、さておき、　いっそのこと、現代社会の通過儀礼として、みんなでババしているところをゲラゲラ爆笑しながら記念撮影すれば面白いのにな、
と思ってしまう。たとえば成人式とかでｗ。そうすればもっと楽に生きられるのに。
　　　　以上ここで私が告白したことは、私の想像的な産物であることを強調しておく必要があると思う。
　ひょっとしたら、誰も私のことなんか見ていないことだって有り得るんだからｗ