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暇つぶし・ロール練習スレ 5
1
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/15(日) 02:39:19 ID:IxuiW.Gc0
ロールの練習したり能力のテストしたりしてね
83
:
【毒劉装血】>>66
:2014/02/23(日) 12:49:16 ID:fWRX7Jy20
>>82
ひゅう、岩か。これは厄介な能力者だ
【自身の攻撃が岩の壁に防がれたのを見て、男は舌を巻いた様子だ】
いい形で戦えたか……ああ、そうかもなっと撿撿!
【土塊を男はゆったりとした様子で飛びかわした】
【男の身体能力は相当高いようでそのまま斧の男へ突っ込む】
そら、血の鎧!
【突っ込むと同時に、男は血液を総身に纏う】
【所々に棘が生えている血の鎧だ】
84
:
【地契約者】
:2014/02/23(日) 12:59:00 ID:pmPAzVS.0
>>83
岩だけではない。俺は地を支配する能力者だ。
【男の攻撃は躱され土は男の元に戻っていく。廃ビルの屋上は土と砂で溢れている】
身体能力も相当高いな。並の軍人の動きではない。だが、
【男に近づいてきた相手。土の硬化が間に合う距離ではないため自身の力で防ぐしかない。】
俺も中々の物だぞ??
【相手を斧で防御する。血の鎧を付けているため恐らくダメージは与えられないだろう。】
相手の血液に触れるのはどうも考えられんな。病気を移されては叶わんな。
【相手と鍔迫り合いの様な形になっている。そして男の背後からは硬化した土が3つの刃のような形になり相手に襲いかかろうとしている】
85
:
【毒劉装血】>>66
:2014/02/23(日) 13:14:38 ID:hP0rZA7E0
>>84
地を支配、か。おまえが地なら、俺は「血」を支配する能力者だな。
そら、得物と血をカチ合わせたのは失敗だな。そら……!
【斧の男の得物は、男の血の鎧と激突する】
【男のかけ声と共に、鎧の一部が血に戻り、斧の刃を覆った】
それでその斧はなまくらだな。
……そして、もう一つ。
【男はそう言うと、なまくらとなった斧の刃を持ち突き飛ばすように、その勢いのまま後ろへとんだ】
血の鎧だ
【血の鎧を纏い直し、背後の土の刃と向き合い激突する】
だるいなぁ……!
【足には血で出来たスパイク、これで男は土の刃を受け止めた】
ぐっ……! ……! 受けきった……!
【踏みとどまったものの、受けきれずに体を庇った男の腕には無数の傷が出来ている】
86
:
【毒劉装血】>>66
:2014/02/23(日) 13:18:11 ID:hP0rZA7E0
/ごめん俺の返信遅いね!
87
:
【地契約者】
:2014/02/23(日) 13:25:54 ID:pmPAzVS.0
>>85
…俺の斧が。
【斧を失った。長年連れ添った愛具が無効化されて少々呆気にとられた】
厄介な事を…だがこうでなくてはな!
【男の周りに小さめの岩が複数展開される。ニヤリと笑った男はそれを撫でる】
少し小細工を弄するぞ。
【小さめの岩は一気に相手に放たれる。だが威力は今までの攻撃よりも小さいだろう。】
【この男は何かをしようとしていた。その為の時間稼ぎだろう。】
88
:
【地契約者】
:2014/02/23(日) 13:26:37 ID:pmPAzVS.0
/気にしないでくだしあ!俺の方こそ遅い上に下手な文章で申し訳ない。
89
:
【毒劉装血】>>66
:2014/02/23(日) 13:31:21 ID:LyWO3dPA0
>>87
90
:
【毒劉装血】>>66
:2014/02/23(日) 13:39:44 ID:.tPtPPLY0
>>87
厄介はお互い様だ。……次は岩の散弾か
【小さめの岩の群を見て、男は面倒そうに肩をすくめた】
威力は低そうだ……血の盾。
【血の大部分を体内に戻し、男は血の盾を左腕に展開する】
接近戦をさせてもらおう
【岩を時にかわし、防御し、男は斧の男へ接近する】
俺はナイフ使いでね、こいつは手強いと思うが、どうかな。
【血のナイフを右手に装備し、男はナイフによる連続攻撃を放つ】
【手足をねらったその攻撃は、相手の動きを止め、止めを刺すための布石だ】
91
:
【地契約者】
:2014/02/23(日) 13:51:18 ID:pmPAzVS.0
>>90
…まだだな。
【男はゆっくりと力を溜めていたが、相手はそう簡単に動いてはくれない】
(あれくらいの攻撃は防がれるか。)
ちっ…接近戦か、斧を失ったというのに。
【並のナイフ使いならば容易に回避できただろうが、相手の身体能力は自身と互角か、それ以上だった。】
(何度も身体をナイフが掠る。何処か傷口が痺れているような感覚に襲われる)
お、お前の血はただの血液にでは無いのか…?
【本人はまだ自覚はないが男の動きは鈍くなっていた。】
92
:
【毒劉装血】>>66
:2014/02/23(日) 14:02:35 ID:9lJth54Y0
>>91
(まだ……?)
(まぁなにがあるか判らない以上、警戒に留めるか)
【思案しつつナイフを牽制、フェイントを交えつつ繰り出す】
(いけるか……)
【ナイフが男と斧の男の間を数十往復し、斧の男が傷つき】
【血の毒が相手の動きを止めつつあるのを見て男は笑った】
そうとも、俺は軍付属の「研究所」の実験台になったクチでね、
俺の血は弱いが毒を持つ。
血を操れるのは生来のソレだが、この身体能力と毒は身体改造の結果だ
【男は自嘲を含んだような笑みを見せる】
【喋ってはいるがナイフによる男の攻撃の手の方もゆるんでいない】
93
:
【地契約者】
:2014/02/23(日) 14:13:34 ID:pmPAzVS.0
>>92
成る程、毒か。
【既に男の手足はほぼ動けなくなっていた。毒が手足に回ったからだ】
…余裕と言った所だな。実際状況からすれば俺の劣勢を認めざるを得ないな。
だが、俺の本当の手足はこれじゃない。
これだ。
【男の背後から再び大量と土が現れ、それは巨大な腕となり男をナイフから守っている。】
言っただろ?地を支配する能力だと。時間があれば地面の岩を砕き土や砂に変えて操作する事は難しくない。
(だが、この毒が俺を完全に倒すまで、時間が限られている。)
そして、時間がないから、溜めていた力を解放するとしよう。
「グラビティ」
【突如男を中心に重力が極端に増した。男は平然と立っているがビルは軋んでいる。効果の範囲内にいる相手もこのままではその影響を受けるだろう】
94
:
【毒劉装血】>>66
:2014/02/23(日) 14:24:26 ID:mrdCjfT60
>>93
なるほど、そう言えばそうだった。
【突如あらわれた岩の腕】
【それに男のナイフが防がれ続けるのを見て、男はナイフを体内に納める】
力を、解放……?
【そう男が疑問を口にし危険を予知し、後ろへとんだ瞬間】
う、ォ*鼹鼹鼹顥叩*?
【「グラビティ」。斧の男がそう宣言し、周囲の地面が、空間が、歪む】
ぐ、ぅうううう……!!!
【その重みに耐えきれず、男は地に全身をはりつける】
(重力も使えたのか……!)
【丸腰のまま、男は地に伏している】
【攻撃のチャンスだ】
95
:
【地契約者】
:2014/02/23(日) 14:32:07 ID:pmPAzVS.0
>>94
さて、もう効果が切れる。
【重力を使うのは強力だが、それと同時に時間制限も存在する。早めに攻撃をしなければあっという間に逆転されるのだ。】
俺がこれを使ったのは、何十年ぶりか、そしてこの闘いの中に溢れる熱い闘志。
なんと甘美か、
【男はゆっくりとゆっくりと腕を振り上げる。すると背後にある巨大な腕が拳を作り振りかぶる。】
文字通りこれで最後だ。
【これが当たっても当たらなくても男の重力の力は消え、男は毒と能力の影響により戦闘は出来なくなるだろう。最後の最後に巨大な拳に力を込め渾身の一撃を放とうとしていた。】
96
:
【毒劉装血】>>66
:2014/02/23(日) 14:49:42 ID:MiGSpOxA0
>>95
ぐっ……!
【男は地に伏し、斧の男の足音を聞き、思案する】
(このままだと、俺は死ぬ……毒の周りを考えると、アイツも無事ではないはずだが……)
う、ぎ、がッ……!!?
【まともに口を開くことすらできない】
【斧の男の腕が振り上げられたとき、男はその身体を持ち上げ、拳をさけようともがいた】
(動け……! 頭、心臓が潰れなければ死なずには済む……!)
【全身全霊をもって重力に抵抗する。巨大な拳が男へ振り下ろされるまで、3、2、1……】
こ、なァゆきぃいいいいいい!!!
【男は頭部と胴を血の鎧で完全に遮断し、身体を持ち上げ、身を捻った】
がッ……!!!?
【巨大な拳が男の脚を果実みたいに潰した】
【男の腕を枝を折るように容易く砕いた】
【さらに血の鎧ごしに男の頭部から、全身に衝撃がはしった】
ぎっ……!
【骨にひびが入る。砕ける。肋骨が折れる音がする】
はぁ……ハァ……
【だが、生きている。男は満身創痍だが、なんとか生存した】
(任務失敗か? いや、俺が死のうとアイツさえが死ねば上の奴らは満足だろうな、クソ……)
97
:
【地契約者】
:2014/02/23(日) 14:55:54 ID:pmPAzVS.0
…まだ生きてるのか。やはり手強い。
【もう男は指一本動かせなくなっていた。体が完全に麻痺していたのだ。その男を力なく支えているのが男の能力である土だった。】
もはや、動かせるのは口だけか。
まだ生きてるなら、トドメを刺したらどうだ??
【文字通り男はもう抵抗することなどできない。土を自在に動かすことも今は出来なかったのだ。】
もう抵抗は出来ない。殺るなら今だぞ。
【腹を括ったのか、真っ直ぐに相手の方を見て自身の死を覚悟した】
98
:
【毒劉装血】>>66
:2014/02/23(日) 15:18:55 ID:6dyO9Hqs0
>>97
(血で傷口を固めれば、止血、傷は塞げる……)
【男は床などに流れ出したおびただしい血を体内に納め、自らの傷口をふさぐ】
【応急手当て。とりあえずこれで死なずに済む】
……ああ、生きている。言っただろ、俺は手強いと。
【動けなくなった斧の男を見て、男は不適な笑みを浮かべた】
トドメ、か……いや、やめておく。分かっていたんだ、俺は。
おまえが、分かっているかはわからないが
【何が分かっていたのか。男は笑顔を絶やさず、斧の男へ目配せをする】
……俺は、上の奴らにとって不要品。従順さを失った駒だ。
俺は今回の依頼で使い捨てられる予定の筈だな。
俺の任務が失敗しようと、しまいと。
俺が死のうと……死ななかったとしても……
後から俺とおまえは「始末」されるな。きっと。
【男はそう静かに語る。絶望と、どこかに希望を含んだような調子で】
……それでだな。
俺から提案なんだが、あー……不要品同士、俺とおまえ、仲良くしてみない?
【間抜けな感じで……意外なことを口にした】
……どうせおまえの方が動けるようになるのは早いんだ。
こんな怪しい提案、突っぱねて俺を殺しても構わない。
俺はおまえにトドメをささない。
……早めに、答えを出しておいてくれよ?
【死に体で、呟くように。それきり、男は口を閉じた】
99
:
【地契約者】
:2014/02/23(日) 16:21:54 ID:Zj4tLjH.0
>>98
…ふふ。
【体の痺れが徐々に取れてきた。毒の成分が体から排出したか、それとも消滅したか。】
ふははははっ!!!
【大声で笑い出す。何が楽しいのか、面白いのか、大声で笑っていた】
俺のお前が仲間??面白い事を言うな。
軍人の貴様と俺が仲良くてを繋いで歩くというのか??
俺をここに閉じ込めておいた…。
【軍人が嫌いだった。国を守りたくて男は能力を手に入れ、軍に忠誠を誓った。だが強い力はいつの時代も邪魔者扱いだった】
…俺は元軍人だった。軍に忠誠を誓って国の為に命をかけていた。だが、強大すぎる力は邪魔者扱いされる。
俺の能力を知った軍はこの廃ビルの地下3Fに俺を幽閉していたのだ。
何年も何年も地を食らって生きてきた。
俺もまた不良品だったのだ。どんなに強い兵器でも使い方を知らなければただの危険物だ。
…良かろう!貴様と俺、手を取って歩いてやる!!
【男は土を広げまるで魔法の絨毯の様に広げ宙に浮いた。相手を乗せて。男は広がる空を見ながら彼が目を覚ますのを待っていた】
/遅れて申し訳ない。
100
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/04(火) 01:53:12 ID:NbWMsRhw0
ここ何のスレ?
101
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/04(火) 13:48:03 ID:yis6w0II0
スレが立ってない時とかにロールしたりロールの練習をしたりするスレ
自作能力のテストに使う人もいるね
102
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/08(土) 14:17:31 ID:oNQ5xHfQ0
能力ちょうだい
って言ってもええの?
103
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/08(土) 14:22:48 ID:Ge7jrDvI0
もちろん。希望はありんすか??
104
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/08(土) 14:47:42 ID:oNQ5xHfQ0
>>103
では巨大財閥のお嬢様が使うような能力くだしあ
105
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/08(土) 14:53:38 ID:Ge7jrDvI0
>>104
/むずいな。
【超脳力者】
この能力者は天才的な頭脳とそれを生かす能力を持っている。
相手の能力を見れば其れがどういう物かあっという間に判断し長所や短所などを判別できる。だがこれは能力ではなく本人のみの力だ
能力は無機物の形状変化。分解。再構築である。あくまで無機物に限りまた能力者の影響を受けた物もその対象外である。発動条件は対象の物に触れること
だが対象が許可をすれば能力を有機物であろうと能力者の影響を受けた物でもこの能力を使う事ができる。それは言葉だけではなく対象の思いから完全に許可を取れた場合に限る。
ボロボロの武器ならばその力で構造を変えて全く違う武器にしたり新品の様にしたりも出来る。あくまで質量が同じならどんな形にもする事が可能だし壊したり作り変えたりする事ができる。
またこの能力は使えば使う程疲労する事になる為そこだけ注意しよう
身体能力は軍人
初期装備はナイフ二つと傷薬一つ
or
【動製愛射】
触れた物が本人に陶酔する能力者。これは能力者とその力を帯びた物には発動不可。
人に触れればこの本人に陶酔してマリオネットの様にこの本人の虜となり命令であれば何でも聞くだろう。物に対しても有効で本人以上大きい物でなければ自由に動かす事が出来る。そして時間が過ぎる程力は増大していく
だが一度でも連れ従えた物を捨てるような真似をすればそれは本人に対する怨念を持ち殺しにくるだろう。また一度にあまり大量に操ると操った物同士が喧嘩する為なるべく少ない数で闘おう
身体能力は鍛えた一般人
106
:
【動製愛射】>>105
:2014/03/08(土) 17:07:50 ID:oNQ5xHfQ0
㌧くす
もらうね
107
:
【鋼鉄衝撃】
:2014/03/08(土) 17:18:09 ID:VynMtqjs0
/やるなら私もやりやしょう。自作のやつをテストして見たいですし
【鋼鉄衝撃】
この能力者は鋼鉄から作られた鉄棒を所持している。ただの鉄棒ではなく内部は機械化されており本人が使わなければこれはただの鉄の棒と化す。重量もあるが本人はその重さを無視して扱う事が可能
本人が手に取り使えば自動的に内部のシステムが作動し鉄棒には赤色のLED式のラインが張り巡らされる。
この鉄棒には超振動波システムが搭載されており自身が対象の物へ攻撃した際の衝撃を貯める事ができたりそれを衝撃波として放出したり打撃強化などが出来る。だが貯められる量には限界もある。基本は貯めれば貯める分だけ威力や連写性能が上がる。
またこれはあくまで自身から出した衝撃のみを貯める事が出来るのであって他の物からの衝撃を貯める事は出来ない
衝撃波は追撃や中距離攻撃などに活躍してくれるだろう。またこの鉄棒は触れた瞬間自身の神経へと直結され身体能力を上げてくれる性能を持つ。
弱点は規模の大きい電力などである。この弱点をつかれると鉄棒のシステムはシャットダウンを起こし再起動まで3レスの時間を必要としてしまう。また水分などでも同じ様な現象が起きる為注意して扱おう。
身体能力は鉄棒未使用時は戦闘慣れしている一般人
鉄棒使用時は戦闘慣れしている棒術の達人
108
:
【動製愛射】>>105
:2014/03/08(土) 17:36:40 ID:oNQ5xHfQ0
/かなーり久々><
うふ、うふふふふ……
【暮れ泥む街の、光と影の中】
ついに……、ついにこの時がきたのですわ!
【随所に煌びやかな装飾が施された少女は、駅前通りの群衆を掻き分けるように歩いて行く】
さあ、今宵の獲物は誰にしようかしら?
109
:
【鋼鉄衝撃】
:2014/03/08(土) 17:42:13 ID:VynMtqjs0
>>108
獲物ねぇ…。
【その少女の横を偶然通りかかる男。ニヤリと少し笑い、まるで少女の言った言葉の意味が分かっているかのような笑顔だ】
こいよ、この街でその言葉を言ったんなら一つしかねえ。そこに男も女も老害も餓鬼も人も人外も関係ない。
【背中を向けながら男は背後にいる少女に向かって指をちょいちょいと動かす。何より印象なのは背中に背負った鉄の棒】
それとも、ここでやるか?俺は構わねえぜ。一般人を巻き込むような下手な戦闘をする訳じゃないしな。
【背中の鉄棒に少しだけ手を当てる。この状態でも臨戦態勢の様だ】
110
:
【鋼鉄衝撃】
:2014/03/08(土) 17:47:17 ID:VynMtqjs0
/よろしゅうお願いします
111
:
【動製愛射】>>105
:2014/03/08(土) 18:01:43 ID:oNQ5xHfQ0
>>109
あらあらうふふ……
【背後。 男からの声に少女は思わず立ち止まる】
うふ、うふふふふ……、ふふっ……
【少女の唇が吊り上がる。妖艶とも言える笑顔。目の前から歩いてきた中年男性が怪訝な顔をして少女を避ける】
面白いわァ……
【少女は口元を抑えていた右手を離す。すれ違う中年男性の右手に触れる】
それじゃあ、わたくしを楽しませて頂戴ね?
【不意に、少女が指を鳴らす。次の瞬間、引き金を引かれたかのように“少女に指を触れられた中年男性”が背後の男に襲いかかる】
112
:
【鋼鉄衝撃】
:2014/03/08(土) 18:07:09 ID:VynMtqjs0
>>111
おぉ、怖いねぇ!!
【そして背中に背負った鉄棒を手に取る。するとそれは赤色に輝くラインが引かれ音を鳴らす。】
ハイヤッ!
【男に襲いかかる中年男性。それを男は棒で突き押し少女の方へ飛ばそうとするだろう】
(一般人…じゃねえよな。一体なんの能力だ?あいつは俺が背中を向いてる間に何をしたんだ。)
まぁ、それは考えるとして先手必勝だ!
【棒を器用に回し、棒を地面に叩きつけその反動で宙に浮き少女目掛けて棒を横から振りかざすだろう】
113
:
【動製愛射】>>105 E:中年男性
:2014/03/08(土) 18:24:50 ID:oNQ5xHfQ0
>>112
【男の一撃に、少女の元へ吹き飛ばされる中年男性。しかし少女は後ろを向いた状態で、右へ一歩。そして呟く】
ふふふっ……、受身を取りなさい?
【少女の脇を転がり抜ける中年男性。『は、はいィィぃ!』と、叫びながらも受身を取る】
ふふっ、良いコね……
ほら、わたくしを守りなさい?
【少女の命令を受けた中年男性はその体型からは考えられないほど素早い身のこなしで体制を立て直す。少女の背後へ回り、腕を交差。男の棒による一撃に対して防御を試みる】
114
:
【鋼鉄衝撃】
:2014/03/08(土) 18:41:12 ID:VynMtqjs0
>>113
なるほどね、精神操作みたいなもんか。その体つきでその動きはあり得ねえ。
【クルクルと棒を回して再び構える。なんと厄介な能力だろうか】
よっしゃ、気合い入れるぜ。
【回しながら男は特攻する。男は基本近接戦闘を得意としている。】
【男は棒の先に衝撃波を貯める。それを放たないまま打撃に応用した。そうすることによって打撃を強化したのだ。男はそのまま男に棒での連打を試みる】
115
:
【動製愛射】>>105 E:中年男性
:2014/03/08(土) 19:26:46 ID:oNQ5xHfQ0
>>114
『精神操作』ですって……?
【男の操る棒による連打が中年男性を激しく打ち据える。中年男性は必死に身体を丸めて乱打に耐えるのだが】
いいえ、全くの見当違いですわ……
【『ふぐぅおッ!?』中年男性の急所にクリーンヒット。その場に崩れ落ちてしまう】
そう……この能力は……、言うならば愛!
ああぁ、なんて美しい響きですの……!
ほら、ここにも“愛”が……
【少女は周囲にいたカップルの手を取り、小声で何かを呟いた】
116
:
【鋼鉄衝撃】
:2014/03/08(土) 19:57:40 ID:VynMtqjs0
>>115
愛か。とんだ性癖の持ち主だなこりゃ。
【だが、いくら他の者を攻撃したところで埒が明かない。本体にダメージを与えなければ。】
なんだ、次はそこのカップルを操るつもりかよ!えげつねえな。
【男は少女に向けて走り出す。衝撃波は未だに打たぬまま。また近接先頭に持ち込むつもりだろう】
いくぜっ!
【そのまま棒を突き出す。だが少女の言葉に影響されたのか、突きの速さがさっきよりも遅い】
117
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/11(火) 20:04:47 ID:D0m2JSNQ0
誰かおるか?
118
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/11(火) 22:11:30 ID:Etka4sSU0
おるで
119
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/14(金) 09:17:23 ID:WH5LlKBk0
うぇーい風邪のお陰でお休み貰っちゃった・・・暇だなあ
120
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/14(金) 10:30:24 ID:2godAZX20
死合うかね?
121
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/15(土) 14:13:26 ID:ZHdHPKzM0
誰か死合わんかねー
122
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/15(土) 17:16:06 ID:C8lDaXLY0
殺るかね
123
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/15(土) 17:19:55 ID:ZHdHPKzM0
しからば能力を頂こう。とびっきりの風を使いたいのだ
124
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/15(土) 17:27:56 ID:C8lDaXLY0
>>123
倉庫より
【花鳥風月】
その名の通り、「花」と「鳥」と「風」と「月」を操る能力。
「花」は花びらを操り、弾丸のように撃ちだしたり
「鳥」は背中に翼を生やし、自由に空を舞い
「風」は鎌鼬や突風を巻き起こし
「月」は人を惑わせ、方向感覚を狂わせる。
一見強そうな能力だが
この能力は使用者が汚れれば汚れるほど威力が下がってしまう。
なので、返り血等は浴びないように気をつけよう
身体能力 一般人
初期装備 刀
【空気読本】
この能力者は、自分の周りの空気を自由自在に操ることが出来る魔道書、【空気読本】を所持している
空気を操れる範囲は、魔道書を中心に直系30メートルまで
風の刃を飛ばしたり、空気を圧縮して爆発させたりと、多種多様に操ることが可能
風を起こすこともでき、そよ風から暴風など、どんな風圧も可能である
空を飛ぶことも出来る(高さ30メートルまで)
30mを超えた距離に攻撃する事も可能だが、遠くなればなるほど威力が下がっていく
しかし、本を持っていない限り能力は発動しない
なお、この本はこの能力者にしか使いこなせない
125
:
【空気読本】
:2014/03/15(土) 17:29:28 ID:ZHdHPKzM0
>>124
頂こうかしら
能力の要望とかありんすか??
126
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/15(土) 17:30:20 ID:C8lDaXLY0
>>125
シンプルなのくださいなー
127
:
【空気読本】
:2014/03/15(土) 17:32:17 ID:ZHdHPKzM0
>>126
【青龍ノ槍】
青龍の魂宿る槍を自在に扱う能力者。この槍は本人以外に使用する事が出来ない。青龍の加護によりコピー能力を受けつけないし自分に対する無効化能力を無効にする
槍の腕前は一流で戦闘においては青龍の力を用いる事が出来る。槍の先からは青い炎を纏わせて攻撃する事が出来るが放射はできない槍を地面に突き刺し地面から青い火柱を放つ事が出来る
身体能力は槍の達人
or
【近波動砲】
手から身体のエネルギーから作った波動弾を放つ事ができる能力者。
手から放たれた波動は威力は別としてもどんな物にも当てる事ができる。電気や火や闇などの属性攻撃などにも波動弾を当て軌道を変えたり打ち消したりなど出来る。それは洗脳系の攻撃を受けても自分に波動弾を当てる事で洗脳系効果を無くしたりなんかもできる。
だがこれは自分の生体エネルギーから生成した物であり使えば使う程疲労する。また波動弾は中距離、遠距離と飛距離が伸びるにつれて威力が下がる
身体能力は強化された軍人
128
:
【青龍ノ槍】
:2014/03/15(土) 17:34:39 ID:C8lDaXLY0
>>127
/もらいます
129
:
【空気読本】
:2014/03/15(土) 17:39:43 ID:ZHdHPKzM0
【街の外れ、広い草原のような場所。日は沈みかけ太陽は全てを優しい朱色に染め上げている】
【心地よい風が辺りを包み、その中心には本を片手に黒色の髪をなびかせた男がいた。】
…気持ちがいいな。
【風と夕日を楽しみながら何かを待っているようにも見える男。自分を楽しませてくれる人物を求めて】
【この風を嵐へと変えるに相応しい相手を待っていた】
風が、荒れてきたな。
【何かが近づく時、必ず自分の風が少しだけ荒れる。誰かが来ることを予想しながら男は待っていた。】
130
:
【青龍ノ槍】
:2014/03/15(土) 17:55:53 ID:C8lDaXLY0
>>129
/よろしくです
【少年は、居た】
……失礼、します
【何時からそこに居たのか。何処から来たのか。その問に答えられる者は無く、少年自身にも分からない】
この度は、一身上の都合により……
【右手には身の丈を超える長さの蒼槍を手にし、本を読んでいた男の前で何事か、囁くように呟いている】
−−貴方のお命、頂戴致します
【少年は蒼槍を構え−−否、構える動作すら省略。一寸の迷いなく最速、最低限の所作で目前の男の喉元に突きを放った】
131
:
【空気読本】
:2014/03/15(土) 18:01:03 ID:ZHdHPKzM0
>>130
こりゃ…上物だな。
【男の喉元を突き刺さんと向かってくる槍。だがそれを自分の身体目の前、上に向けて突風を放ち槍の軌道を少し変え避けた。だが、それでも男の首に切り傷が出来ていた。もしも能力が無ければそれでやられていただろう。】
組織に目をつけられる覚えはないが、それとも賞金稼ぎか、
どれでもいい、退屈していたんだ。お前は強そうだ。
俺の風を嵐へと変えてくれ。
【男は少しだけ後退し、相手に突風を放つ。並の人間ならば吹き飛ぶ程の威力だ】
132
:
【青龍ノ槍】
:2014/03/15(土) 18:16:32 ID:Fr2K3Ixo0
>>131
……能力者、か
【初見にして必殺のつもりで撃った一撃を反らされ、体勢を崩す少年。男の放った突風に僅かながら反応が遅れ、軽いその体は後方へ吹き飛ばされる】
成程、面白い
わざわざ此処まで出向いた甲斐もあるものだ……
【吹き飛ばされながらも、少年は器用に空中で蒼槍を操り、地面に突き刺す。柄を大きくしならせると、反動を利用して大跳躍。男の頭上から強襲を仕掛けた】
133
:
【空気読本】
:2014/03/15(土) 18:23:11 ID:ZHdHPKzM0
>>132
距離を取らせてはくれないか、
【自分の能力は範囲内での中距離戦を得意とするが、相手は恐らく近接系。中々距離を開けてはくれない】
くる…!
【男は横に回転し倒れながら何とかよける。身体能力が平凡な男からすれば、何とかギリギリと言った所だ。】
(身体能力では雲泥の差か、だが能力だけの力ならば。)
【男は相手に向けて掌を突き出す。すると相手の前、縦に向けて5つ程風を圧縮させて作った球体を作り上げる】
フンッ!
【そして掌を閉じる。すると5つの圧縮された風の球体は開放され、風の爆発を起こすだろう。動作などを見ればある程度予測をつけられる攻撃だった】
134
:
【青龍ノ槍】
:2014/03/15(土) 18:46:20 ID:IpXDkPYs0
>>133
……ほう、避けるかよ
【既のところで躱された穂先を払い、少年は次なる一撃のために身構えようとした、のだが】
……ッ!!
【目の間に突然現れた無色透明の風の塊。五つあるそれが何なのか、理解が追いつかない。少年は槍術の達人であり、確かに卓越した身体能力を持ってはいるが、その若さゆえに圧倒的な『経験』が不足していたのだ】
……く、おおォッ!
【予測が追いつかない。思考が停止する。殺し合いの場においてそれは致命的なミスとなる。轟音を轟かせて炸裂する暴風。少年の姿は一瞬にしてもうもうと巻き起こる土煙に隠れてしまった】
135
:
【空気読本】
:2014/03/15(土) 18:50:37 ID:ZHdHPKzM0
>>134
…土煙を上げたのは失敗か。
【近接戦を得意とする相手の姿が見えないのは致命的だった。不意打ちをされれば恐らく防ぎ用がないからだ。】
(恐らく今の一撃を食らった後、土煙の中に隠れたか、そうはさせん!)
さっさと出てこいっ。
【土煙に強めの風を吹き付ける。相手の姿を目視するための行為。だが未だ相手の姿を確認できないのは男にとって手痛かった】
136
:
【青龍ノ槍】
:2014/03/15(土) 19:04:54 ID:IpXDkPYs0
>>135
隠れるつもりなど毛頭ない
……そんな卑怯な真似などするかよ
【立ち込める土煙の中、落ち着き払った少年の声。少年が蒼槍を払った次の瞬間、周囲の視界が一斉に晴れ、その姿を現した】
今回は槍に助けられた、か……
【少年の手にするは蒼き長槍。なのだが、先程とは明らかに様子が違っていた】
考え方を改めよう。確かに僕は奢っていたし、貴方を侮っていた
【蒼槍の穂先には青白い炎が踊り、敵対する者に牙を剥く青龍の如き様相を呈している。少年は無傷。先ほどの爆発は蒼槍の力を開放することで相殺していたのだろう】
少しだけ、本気でいかせて貰う……
【少年は男に向き直ると、蒼槍の穂先を下げ、体勢を低く、低く構えた】
137
:
【空気読本】
:2014/03/15(土) 19:13:34 ID:4V99c5ak0
>>136
これは…。
【あの少年の雰囲気がまるで違っていた。先程の不確かな奢りは消え、純粋な戦闘欲が露わになった戦士の姿になっていた】
フフフッ、宜しい。どうやら「風」では勝てないようだ。だが、少しだけの本気で俺に勝てると思うか。
【男の周りに強い風が纏われる。その姿はまさに竜巻、嵐と呼べる物だった】
(美しく、それでいて荒々しい炎だ。)
貴様に「嵐」を見せてやろうっ。
【軽く手を相手に向けて撫でる。すると風の中から鎌鼬が相手に向けて放たれる】
138
:
【青龍ノ槍】
:2014/03/15(土) 22:41:18 ID:IpXDkPYs0
>>137
勝たねばなるまいて
…………門人、“浮舟”
【鎌鼬が少年に襲いかかる。真空の刃はいくら鍛錬を積まれたとはいえ、少年の肉体など容易く切り裂いてしまうであろうが、そうすることはできなかった。少年は蒼槍を瞬時に中段に構え、鎌鼬の軌跡に沿って素早く横薙に振り払い、これを掻き消したのだ】
並びに切紙、“水月”……!
【間髪入れずにすぐさま少年は次の行動に移る。まるで、水面に写る月影の如く、ゆらゆらと予測のできない足取りで、しかし素早く距離を詰めるべく男に歩み寄る】
139
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/25(火) 23:31:22 ID:DhCwQ3/20
やろうぜ
140
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/26(水) 15:00:17 ID:0fvdGczg0
あ
141
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/26(水) 15:09:02 ID:LU32yw.g0
18時ころまで暇なんじゃ誰かやらぬか
142
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/27(木) 16:18:10 ID:VIe2PGCM0
やろうぜー
143
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/27(木) 16:45:31 ID:.8bKnoCU0
やろっか
144
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/27(木) 17:27:09 ID:TCqjwSHA0
やらんのか
145
:
名無しの厨二能力者
:2014/04/17(木) 11:35:06 ID:gkCOrexE0
暇やんか
146
:
名無しの厨二能力者
:2014/04/17(木) 12:44:00 ID:sQ02FMDQ0
せやな
147
:
名無しの厨二能力者
:2014/05/01(木) 17:45:51 ID:G/jXUoFc0
やらないか
148
:
名無しの厨二能力者
:2014/05/01(木) 20:13:19 ID:uViGVRKQ0
いいですとも!
149
:
名無しの厨二能力者
:2014/05/02(金) 12:42:40 ID:LQfFIIBc0
刀系の能力ください
150
:
名無しの厨二能力者
:2014/05/08(木) 12:09:04 ID:vRqah62U0
おるかー?
151
:
名無しの厨二能力者
:2014/05/08(木) 12:37:26 ID:QskfN0Dc0
おらへんで
152
:
名無しの厨二能力者
:2014/05/16(金) 15:10:04 ID:KsCG67Qk0
やろうや
153
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/01(日) 23:47:59 ID:lg5jk00o0
やりませんか?
154
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/02(月) 01:01:11 ID:zdu3l31g0
いつ寝落ちするかわからん状態だがお相手しよう
155
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 17:53:59 ID:2vnWwGY60
ここって勝手に自分の好きな能力選んできていいの?
156
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 18:11:25 ID:mzABT0Cw0
自作倉庫産どっちでも大丈夫
157
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 19:16:16 ID:BWgK8Z2o0
やるというのか?(ニッコリ)
158
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 19:41:02 ID:2hPpAPrk0
この長い長いすれ違いの連続よ
159
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 20:15:24 ID:vpyb9mLc0
やるか?やるか?
160
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 20:29:44 ID:q4mSmWd20
>>139-159
ここまでロール無し
161
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 20:33:07 ID:1DX1w4GI0
スマホでロール練習したいぞ
付き合ってくれる人はいるかね…?
162
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 20:35:15 ID:Wjvq4m3E0
はいはい!
163
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 20:39:18 ID:iM1/59vM0
ロールなんて○カ月ぶりのユルユルロールでいいなら
誰か能力くれええええ
164
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 20:48:27 ID:5uoh5.go0
>>163
倉庫
【闇色鬼神】
黒い刀を持つ能力者。
この刀は普通の刀としても業物だが、能力を喰らう力を持つ。
能力者の攻撃に対し使えばその能力を喰らい、またそれをそのまま放つ事が可能。
能力者を斬ればその力を喰らい、3レスの間弱体化させる。
但し、喰らう場合も放つ場合も使用者の生命力を削る為、使えば血反吐を吐く事になり、10回までが限界。
165
:
【極彩拳士】
:2014/06/03(火) 20:48:38 ID:1DX1w4GI0
/やったー と思ったけどそろそろスレ立っちゃいそう…?
【極彩拳士】
この能力者は「氣」を操る拳法家である。
「氣」とは自分の体に流れる気脈のであり、精神を集中することで自らの力へと変えられる。
拳や脚に氣を込めて威力を極限まで高められる。
また集めた氣の使い道は物理攻撃だけにあらず。発勁の要領で手のひらから凝縮した気をぶつけたり、脚に集めた氣を蹴りだすことで遠距離にも対処可能。
紙切れに氣を込めて刀のように扱ったり、己の肉体に張ることであらゆる武器・魔法を防ぐ鋼鉄の鎧を一瞬纏う事が出来る。
ただしこれらの力を行使出来るのは十回まで、使いきると3レスの間攻撃が出来なくなる。
また使うには2レスの間「攻撃をせず、受けずに」氣を練ることに集中しなければならない、一度でも物理攻撃を受ければ氣が乱れてしまう。
身体能力は拳法の達人で、氣を練らなくても戦闘は可能。
166
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 20:50:06 ID:XfXxoFFA0
俺様を仲間外れにしてほしくねえなァ…!
能力ください
167
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 20:53:31 ID:aflOaPQ20
/立ったら立ったで向こうでもやればいいじゃない
【猫又奔放】
あなたは何百年、下手すればそれ以上も生きている猫又だ
猫又は二本の尾を持ち、人間に化けることができる
あなたは特に属している組織や集団も無く敵対している者も居らず自由奔放気ままに生きている
その姿と長年生きていることもあり一般的な能力者達からは一目置かれているだろう
伊達に長生きしておらず戦闘能力も中々の物 鋭く硬い自由に伸び縮みする爪と肉を噛み千切る牙や家の屋根から屋根までひとっ飛びできる身軽さ、電柱の上にも難なく立てるバランス力を兼ね備えている
魔法は使えないが代わりに妖術の扱いに長け、鬼火を出したり、その瞳で瞞しを生み出し 一啼きすれば死んだ猫の怨念を地面から幾十も呼び出せる
猫の怨念は戦闘能力こそ低いが猫又が指示すれば次から次へと湧き出てくる そして二度目の死の間際には悲痛な叫び声と爆発を残して消え去る
仮にこの猫又を殺す者が有ろうなら、その者は猫又によって未来永劫生まれ変わっても続く呪いを掛けられる……かもしれない…
168
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 20:56:03 ID:8gIPcGX20
/すまんめっちゃ読みにくいな
【猫又奔放】
あなたは何百年、下手すればそれ以上も生きている猫又だ
猫又は二本の尾を持ち、人間に化けることができる
あなたは特に属している組織や集団も無く敵対している者も居らず自由奔放気ままに生きている
その姿と長年生きていることもあり一般的な能力者達からは一目置かれているだろう
伊達に長生きしておらず戦闘能力も中々の物
鋭く硬い自由に伸び縮みする爪と肉を容易く噛み千切る牙
家の屋根から屋根までひとっ飛びできる身軽さ、電柱の上にも難なく立てるバランス力を兼ね備えている
魔法は使えないが代わりに妖術の扱いに長け、鬼火を出したり、その瞳で瞞しを生み出し 一啼きすれば死んだ猫の怨念を地面から幾十も呼び出せる
猫の怨念は戦闘能力こそ低いが猫又が指示すれば次から次へと湧き出てくる そして二度目の死の間際には悲痛な叫び声と爆発を残して消え去る
仮にこの猫又を殺す者が有ろうなら、その者は猫又によって未来永劫生まれ変わっても続く呪いを掛けられる……かもしれない…
169
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 21:00:09 ID:2hPpAPrk0
>>166
【自在刃・鉄霧】
精神力を送り込み続ける事により、多様な近接武器の形を瞬時にとる霧状の武具
武器は複数形成できるが防具は作れず、手から離れたり、気力が切れると霧散する
霧の状態では簡単な防具として機能し、対刃性と対弾性に優れる
また効果は薄まるが周囲に展開することで広範囲の防御も出来る
一通りの近接武器は形成できるがあまりデタラメな武器(長さ何10mもある武器等)の形成は不可能である
武器の強度は鋼鉄製の物に相当し、破損しても気力が続けば新たに作り続けられる
身体能力は近接武器の扱いに長けている軍人レベル
170
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 21:18:34 ID:aflOaPQ20
【夜の繁華街 人々の喧騒を音楽、輝く満月を背景にビルからビルへと軽々と跳んで行く影が一つ】
今宵は満月
美味しい魚が食べたいにゃ〜
【ヘソが見える白いクロップスドトップスに黒いショートパンツとスニーカー】
【頭にはキャスケット帽を被り、瞳は細目なのか瞑っているのかよく見えず】
【そしてショートパンツの中からは黒い尻尾が二本揺らいでいた】
…でも何だか空気が変だにゃー
何か起こるかもしれにゃいにゃ
【巫山戯た喋り方だがこれでもとても永い時を生きている化け猫、もとい猫又だ】
【永年生き続けている勘が今宵は何時もと違う夜だと言っていた】
171
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 21:20:17 ID:aflOaPQ20
/勝手にロール始めちゃったけど誰かいるのか…?
172
:
【嵐獣合魔】
:2014/06/03(火) 21:22:16 ID:En3tWmOM0
/獣には獣でいこう。少々お待ちを
【嵐獣合魔】
人と風の魔獣を合成した生物。普段は人間の姿をしているが、興奮すると毛や緑の結晶が生え揃う。
体毛は固く、ある程度の攻撃は軽減できる。薄い緑色の鉱石で出来た羽が生えており自在に飛び回ることが出来る。
体からは常に微弱な気流が生まれ、小さい羽虫程度は近づくこともできない。
靭やかで強い筋肉を持ち、両手の指先は爪と言うより棘に近い程固く尖っている。
スチール缶程度であれば噛み砕ける顎と牙、猛禽類のそれを更に大きくしたような足爪。
本職程ではないが風や空気を操る魔術の心得もある。叫び声は突風を引き起こし、前方へ強く吹き付ける。
魔術で行える事は風の発生、放出、操作、真空刃の射出、空気の圧縮、解放。
叫び声と共に羽を射出することで、ナイフのような羽が暴風に乗って相手に殺到する
鉱石の羽は硬く、切れ味が良い分砕けやすい。 一度大きく羽ばたくことで、鉱石の羽は生え揃う。
【風】【魔術】【魔獣】【変身】【飛行】【翼】
173
:
名無しの厨二能力者
:2014/06/03(火) 21:23:19 ID:HxhT9q..0
/よーしお兄さんリハビリがてら混ざっちゃうぞー
【城塞権限】
任意の位置に城塞をモチーフにしたプラモを最大二つまで出現させる能力。
サイズは人の背位。
強度は地味に高い。
微妙に浮遊していて前後左右(斜めは不可)に動ける他、壁から小さな大砲を無数に突き出して射撃が可能。
大砲の威力は小口径のハンドガン程度。
能力者がピンチの時のみ、目の前に瞬間移動させ盾にする事が可能。
本人の身体能力は並み。
174
:
【自在刃・鉄霧】 >>169
:2014/06/03(火) 21:26:59 ID:XfXxoFFA0
/
>>169
/貴様の能力を借りるぞ…!
175
:
【嵐獣合魔】
:2014/06/03(火) 21:28:40 ID:En3tWmOM0
>>170
「ヒッ…ヒィ…!!!」
…グゥゥアァァ…。
【とある某ビルの屋上。スーツを着た男は泣きながら尻餅を付き何かに怯えている】
【その何かとは一体なんだろう。その何かがこの普通の夜を異常の夜に変えようとしていたのか】
「た…たすけて…だれか…!!」
…ガアァァァォアアアアアッ!!!!!
【途轍もない咆哮。それは正しく猛獣の叫び声。生物の内面的恐怖を駆り立てる叫び声。男は叫び声の衝撃でフェンスに強く体を打ち付ける】
「そ、そこにいる人…た、たすけてぇ!」
【泣き叫びながら彼女に助けを求めている。猛獣は男の目の前までゆっくりと足を運び鋭い爪で今にも泣き叫ぶ男を引き裂こうとしていた】
176
:
【闇色鬼神】>>164
:2014/06/03(火) 21:34:47 ID:a46pJ01A0
>>164
いただいた!
177
:
【城塞顕現】>>173
:2014/06/03(火) 21:35:22 ID:HxhT9q..0
>>170
>>175
/こいつの能力名作ったときからずっと間違えてやがった恥ずかしい…倉庫に入れ直そう
*鼹驊砲世覆 ▲*イ。
【髭面のおっさんが、路地裏で星を眺めている】
【自身の能力で生み出した『城塞』に腰掛けて上を見ていると、不意に
>>170
が頭上を通った】
……あー、猫又?
なんかそんな感じだなぁ、オイ。
暇つぶしには丁度いいか?
【そんな事を呟きつつ、近くにあった非常用の階段を使い、屋上へ】
【
>>175
を見つけるが、とりあえず見物しておくことにする】
178
:
【城塞顕現】>>173
:2014/06/03(火) 21:36:47 ID:HxhT9q..0
/なんか文字化けた、一行目は
……暇だなぁ、オイ。
/です。
179
:
【猫又奔放】
:2014/06/03(火) 21:42:17 ID:G6hsoy/E0
>>175
んにゃ?
【何処かから獣の様な咆哮、そして助けを求める声を聞き猫又は振り返る】
【そこには人の姿を失った猛獣とその獣に殺されそうな人間】
にゃー
にゃーは猫だから別に人間が一人殺されたところでにゃんとも思わないし そもそもお前とはにゃんの関係無いのにゃー
【猫又は表情を変えずしれっと人間に話す】
【恐らくかなり予想外で絶望的な返答だろう】
【だがその瞬間】
でも助けてって言われて助けにゃいのはいろいろ後味悪いにゃ
【一つ跳び、フェンスの上に華麗に降り立つ】
【そのままフェンスに身体を打ち付ける人間の襟元を掴むだろう】
よっと…だにゃー
【そのまま一気にビルから飛び降り】
【繁華街へと繋がる人がいない路地裏に人間を掴みながら着地する】
ほら、そこから逃げれるからさっさと逃げるにゃ
お礼は鰹節と美味しいお魚でいいにゃ
【猫又に頭を下げながら礼を言い慌てて逃げる人間を手を振って見送る】
さて、あの獣…どうするかな…
【さっきの剽軽な口調とは180度違う口調で猫又は猛獣が居るであろうビルの屋上を睨んだ】
180
:
【極彩拳士】>>165
:2014/06/03(火) 21:46:55 ID:1DX1w4GI0
【拳。其れは人類が初めて用いた『武』の始祖】
【単純にして屈強。無骨故に強固。拳こそが最強なのだと、その者は高らかに宣言する】
……貴方の刀は、私には“届かない”
【鮮血に染め上げられた拳を拭い、その少女は微笑みを蓄えて静かに告げた】
【既に小途切れた男に向けられた手向けの言葉は、初夏の風に乗って掻き消え】
【路地裏に佇む少女が支配する、紅く彩られた無限の静寂】
所詮は武器を介して戦う似非武人……私の敵では無かったわね
ああ、全く。そんな立派な両手があるというのに……
何故揃いも揃って、武器なんていうハンデを背負うのかしら
【言葉だけを聞けば、聞くものは皆『世迷言だ』と笑ってのけるのだろう】
【だがその認識は誤りなのだと、辺りに倒れ伏す屍が物語っている】
【……拳こそが、最強。そんな少女の戯言が今、真実へと歩み始めた】
181
:
【嵐獣合魔】
:2014/06/03(火) 21:48:44 ID:En3tWmOM0
>>177
>>179
…?
【切り裂いたと思ったその瞬間、人はいなかった。第三者の手によって救われてしまったのだ】
ジャマ…シタ…。
オマエ…ジャマ…シタ…。
【狂気の目は血走り焦点は合っていない。ゆっくりと、ゆっくりと彼女の方を睨んだ】
アノ…オトコ…コロサナクチャ…
イケナイノニ…ジャマ…シタ…
コロスウウゥゥゥゥッッ!!!!
【再び咆哮。それは町中に響き渡るように同時に強風も吹き荒れる。その方向と風は彼女と同時に
>>177
にも届くだろう】
182
:
【城塞顕現】>>173
:2014/06/03(火) 21:54:38 ID:HxhT9q..0
>>177
見物にきたら役者が退場した件。
【推定猫又の鮮やかな手並みを見つつ、呟くおっさん】
>>181
オイオイ、周りを巻き込むなよ役者二号。
【言いながらも城塞を呼び出し、目の前に置いて風除けとする】
【更に地上側の一つを消し、いつでももう一つを呼べるようにしておく】
【明確な敵意をぶつけられない限り、戦う気はないようだ】
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