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暇つぶし・ロール練習スレ 5

125【空気読本】:2014/03/15(土) 17:29:28 ID:ZHdHPKzM0
>>124
頂こうかしら

能力の要望とかありんすか??

126名無しの厨二能力者:2014/03/15(土) 17:30:20 ID:C8lDaXLY0
>>125
シンプルなのくださいなー

127【空気読本】:2014/03/15(土) 17:32:17 ID:ZHdHPKzM0
>>126

【青龍ノ槍】
青龍の魂宿る槍を自在に扱う能力者。この槍は本人以外に使用する事が出来ない。青龍の加護によりコピー能力を受けつけないし自分に対する無効化能力を無効にする

槍の腕前は一流で戦闘においては青龍の力を用いる事が出来る。槍の先からは青い炎を纏わせて攻撃する事が出来るが放射はできない槍を地面に突き刺し地面から青い火柱を放つ事が出来る

身体能力は槍の達人

or

【近波動砲】
手から身体のエネルギーから作った波動弾を放つ事ができる能力者。

手から放たれた波動は威力は別としてもどんな物にも当てる事ができる。電気や火や闇などの属性攻撃などにも波動弾を当て軌道を変えたり打ち消したりなど出来る。それは洗脳系の攻撃を受けても自分に波動弾を当てる事で洗脳系効果を無くしたりなんかもできる。

だがこれは自分の生体エネルギーから生成した物であり使えば使う程疲労する。また波動弾は中距離、遠距離と飛距離が伸びるにつれて威力が下がる

身体能力は強化された軍人

128【青龍ノ槍】:2014/03/15(土) 17:34:39 ID:C8lDaXLY0
>>127
/もらいます

129【空気読本】:2014/03/15(土) 17:39:43 ID:ZHdHPKzM0

【街の外れ、広い草原のような場所。日は沈みかけ太陽は全てを優しい朱色に染め上げている】

【心地よい風が辺りを包み、その中心には本を片手に黒色の髪をなびかせた男がいた。】

…気持ちがいいな。

【風と夕日を楽しみながら何かを待っているようにも見える男。自分を楽しませてくれる人物を求めて】

【この風を嵐へと変えるに相応しい相手を待っていた】

風が、荒れてきたな。

【何かが近づく時、必ず自分の風が少しだけ荒れる。誰かが来ることを予想しながら男は待っていた。】

130【青龍ノ槍】:2014/03/15(土) 17:55:53 ID:C8lDaXLY0
>>129
/よろしくです


【少年は、居た】

……失礼、します

【何時からそこに居たのか。何処から来たのか。その問に答えられる者は無く、少年自身にも分からない】

この度は、一身上の都合により……

【右手には身の丈を超える長さの蒼槍を手にし、本を読んでいた男の前で何事か、囁くように呟いている】

−−貴方のお命、頂戴致します

【少年は蒼槍を構え−−否、構える動作すら省略。一寸の迷いなく最速、最低限の所作で目前の男の喉元に突きを放った】

131【空気読本】:2014/03/15(土) 18:01:03 ID:ZHdHPKzM0
>>130

こりゃ…上物だな。

【男の喉元を突き刺さんと向かってくる槍。だがそれを自分の身体目の前、上に向けて突風を放ち槍の軌道を少し変え避けた。だが、それでも男の首に切り傷が出来ていた。もしも能力が無ければそれでやられていただろう。】

組織に目をつけられる覚えはないが、それとも賞金稼ぎか、

どれでもいい、退屈していたんだ。お前は強そうだ。

俺の風を嵐へと変えてくれ。

【男は少しだけ後退し、相手に突風を放つ。並の人間ならば吹き飛ぶ程の威力だ】

132【青龍ノ槍】:2014/03/15(土) 18:16:32 ID:Fr2K3Ixo0
>>131

……能力者、か

【初見にして必殺のつもりで撃った一撃を反らされ、体勢を崩す少年。男の放った突風に僅かながら反応が遅れ、軽いその体は後方へ吹き飛ばされる】

成程、面白い
わざわざ此処まで出向いた甲斐もあるものだ……

【吹き飛ばされながらも、少年は器用に空中で蒼槍を操り、地面に突き刺す。柄を大きくしならせると、反動を利用して大跳躍。男の頭上から強襲を仕掛けた】

133【空気読本】:2014/03/15(土) 18:23:11 ID:ZHdHPKzM0
>>132

距離を取らせてはくれないか、

【自分の能力は範囲内での中距離戦を得意とするが、相手は恐らく近接系。中々距離を開けてはくれない】

くる…!

【男は横に回転し倒れながら何とかよける。身体能力が平凡な男からすれば、何とかギリギリと言った所だ。】

(身体能力では雲泥の差か、だが能力だけの力ならば。)

【男は相手に向けて掌を突き出す。すると相手の前、縦に向けて5つ程風を圧縮させて作った球体を作り上げる】

フンッ!

【そして掌を閉じる。すると5つの圧縮された風の球体は開放され、風の爆発を起こすだろう。動作などを見ればある程度予測をつけられる攻撃だった】

134【青龍ノ槍】:2014/03/15(土) 18:46:20 ID:IpXDkPYs0
>>133

……ほう、避けるかよ

【既のところで躱された穂先を払い、少年は次なる一撃のために身構えようとした、のだが】

……ッ!!

【目の間に突然現れた無色透明の風の塊。五つあるそれが何なのか、理解が追いつかない。少年は槍術の達人であり、確かに卓越した身体能力を持ってはいるが、その若さゆえに圧倒的な『経験』が不足していたのだ】

……く、おおォッ!

【予測が追いつかない。思考が停止する。殺し合いの場においてそれは致命的なミスとなる。轟音を轟かせて炸裂する暴風。少年の姿は一瞬にしてもうもうと巻き起こる土煙に隠れてしまった】

135【空気読本】:2014/03/15(土) 18:50:37 ID:ZHdHPKzM0
>>134

…土煙を上げたのは失敗か。

【近接戦を得意とする相手の姿が見えないのは致命的だった。不意打ちをされれば恐らく防ぎ用がないからだ。】

(恐らく今の一撃を食らった後、土煙の中に隠れたか、そうはさせん!)

さっさと出てこいっ。

【土煙に強めの風を吹き付ける。相手の姿を目視するための行為。だが未だ相手の姿を確認できないのは男にとって手痛かった】

136【青龍ノ槍】:2014/03/15(土) 19:04:54 ID:IpXDkPYs0
>>135

隠れるつもりなど毛頭ない
……そんな卑怯な真似などするかよ

【立ち込める土煙の中、落ち着き払った少年の声。少年が蒼槍を払った次の瞬間、周囲の視界が一斉に晴れ、その姿を現した】

今回は槍に助けられた、か……

【少年の手にするは蒼き長槍。なのだが、先程とは明らかに様子が違っていた】

考え方を改めよう。確かに僕は奢っていたし、貴方を侮っていた

【蒼槍の穂先には青白い炎が踊り、敵対する者に牙を剥く青龍の如き様相を呈している。少年は無傷。先ほどの爆発は蒼槍の力を開放することで相殺していたのだろう】

少しだけ、本気でいかせて貰う……

【少年は男に向き直ると、蒼槍の穂先を下げ、体勢を低く、低く構えた】

137【空気読本】:2014/03/15(土) 19:13:34 ID:4V99c5ak0
>>136

これは…。

【あの少年の雰囲気がまるで違っていた。先程の不確かな奢りは消え、純粋な戦闘欲が露わになった戦士の姿になっていた】

フフフッ、宜しい。どうやら「風」では勝てないようだ。だが、少しだけの本気で俺に勝てると思うか。

【男の周りに強い風が纏われる。その姿はまさに竜巻、嵐と呼べる物だった】

(美しく、それでいて荒々しい炎だ。)

貴様に「嵐」を見せてやろうっ。

【軽く手を相手に向けて撫でる。すると風の中から鎌鼬が相手に向けて放たれる】

138【青龍ノ槍】:2014/03/15(土) 22:41:18 ID:IpXDkPYs0
>>137

勝たねばなるまいて
…………門人、“浮舟”

【鎌鼬が少年に襲いかかる。真空の刃はいくら鍛錬を積まれたとはいえ、少年の肉体など容易く切り裂いてしまうであろうが、そうすることはできなかった。少年は蒼槍を瞬時に中段に構え、鎌鼬の軌跡に沿って素早く横薙に振り払い、これを掻き消したのだ】

並びに切紙、“水月”……!

【間髪入れずにすぐさま少年は次の行動に移る。まるで、水面に写る月影の如く、ゆらゆらと予測のできない足取りで、しかし素早く距離を詰めるべく男に歩み寄る】

139名無しの厨二能力者:2014/03/25(火) 23:31:22 ID:DhCwQ3/20
やろうぜ

140名無しの厨二能力者:2014/03/26(水) 15:00:17 ID:0fvdGczg0


141名無しの厨二能力者:2014/03/26(水) 15:09:02 ID:LU32yw.g0
18時ころまで暇なんじゃ誰かやらぬか

142名無しの厨二能力者:2014/03/27(木) 16:18:10 ID:VIe2PGCM0
やろうぜー

143名無しの厨二能力者:2014/03/27(木) 16:45:31 ID:.8bKnoCU0
やろっか

144名無しの厨二能力者:2014/03/27(木) 17:27:09 ID:TCqjwSHA0
やらんのか

145名無しの厨二能力者:2014/04/17(木) 11:35:06 ID:gkCOrexE0
暇やんか

146名無しの厨二能力者:2014/04/17(木) 12:44:00 ID:sQ02FMDQ0
せやな

147名無しの厨二能力者:2014/05/01(木) 17:45:51 ID:G/jXUoFc0
やらないか

148名無しの厨二能力者:2014/05/01(木) 20:13:19 ID:uViGVRKQ0
いいですとも!

149名無しの厨二能力者:2014/05/02(金) 12:42:40 ID:LQfFIIBc0
刀系の能力ください

150名無しの厨二能力者:2014/05/08(木) 12:09:04 ID:vRqah62U0
おるかー?

151名無しの厨二能力者:2014/05/08(木) 12:37:26 ID:QskfN0Dc0
おらへんで

152名無しの厨二能力者:2014/05/16(金) 15:10:04 ID:KsCG67Qk0
やろうや

153名無しの厨二能力者:2014/06/01(日) 23:47:59 ID:lg5jk00o0
やりませんか?

154名無しの厨二能力者:2014/06/02(月) 01:01:11 ID:zdu3l31g0
いつ寝落ちするかわからん状態だがお相手しよう

155名無しの厨二能力者:2014/06/03(火) 17:53:59 ID:2vnWwGY60
ここって勝手に自分の好きな能力選んできていいの?

156名無しの厨二能力者:2014/06/03(火) 18:11:25 ID:mzABT0Cw0
自作倉庫産どっちでも大丈夫

157名無しの厨二能力者:2014/06/03(火) 19:16:16 ID:BWgK8Z2o0
やるというのか?(ニッコリ)

158名無しの厨二能力者:2014/06/03(火) 19:41:02 ID:2hPpAPrk0
この長い長いすれ違いの連続よ

159名無しの厨二能力者:2014/06/03(火) 20:15:24 ID:vpyb9mLc0
やるか?やるか?

160名無しの厨二能力者:2014/06/03(火) 20:29:44 ID:q4mSmWd20
>>139-159
ここまでロール無し

161名無しの厨二能力者:2014/06/03(火) 20:33:07 ID:1DX1w4GI0
スマホでロール練習したいぞ

付き合ってくれる人はいるかね…?

162名無しの厨二能力者:2014/06/03(火) 20:35:15 ID:Wjvq4m3E0
はいはい!

163名無しの厨二能力者:2014/06/03(火) 20:39:18 ID:iM1/59vM0
ロールなんて○カ月ぶりのユルユルロールでいいなら

誰か能力くれええええ

164名無しの厨二能力者:2014/06/03(火) 20:48:27 ID:5uoh5.go0
>>163
倉庫
【闇色鬼神】
黒い刀を持つ能力者。
この刀は普通の刀としても業物だが、能力を喰らう力を持つ。
能力者の攻撃に対し使えばその能力を喰らい、またそれをそのまま放つ事が可能。
能力者を斬ればその力を喰らい、3レスの間弱体化させる。
但し、喰らう場合も放つ場合も使用者の生命力を削る為、使えば血反吐を吐く事になり、10回までが限界。

165【極彩拳士】:2014/06/03(火) 20:48:38 ID:1DX1w4GI0
/やったー と思ったけどそろそろスレ立っちゃいそう…?

【極彩拳士】
この能力者は「氣」を操る拳法家である。
「氣」とは自分の体に流れる気脈のであり、精神を集中することで自らの力へと変えられる。

拳や脚に氣を込めて威力を極限まで高められる。
また集めた氣の使い道は物理攻撃だけにあらず。発勁の要領で手のひらから凝縮した気をぶつけたり、脚に集めた氣を蹴りだすことで遠距離にも対処可能。
紙切れに氣を込めて刀のように扱ったり、己の肉体に張ることであらゆる武器・魔法を防ぐ鋼鉄の鎧を一瞬纏う事が出来る。

ただしこれらの力を行使出来るのは十回まで、使いきると3レスの間攻撃が出来なくなる。
また使うには2レスの間「攻撃をせず、受けずに」氣を練ることに集中しなければならない、一度でも物理攻撃を受ければ氣が乱れてしまう。

身体能力は拳法の達人で、氣を練らなくても戦闘は可能。

166名無しの厨二能力者:2014/06/03(火) 20:50:06 ID:XfXxoFFA0
俺様を仲間外れにしてほしくねえなァ…!

能力ください

167【猫又奔放】:2014/06/03(火) 20:53:31 ID:aflOaPQ20
/立ったら立ったで向こうでもやればいいじゃない

【猫又奔放】
あなたは何百年、下手すればそれ以上も生きている猫又だ
猫又は二本の尾を持ち、人間に化けることができる
あなたは特に属している組織や集団も無く敵対している者も居らず自由奔放気ままに生きている
その姿と長年生きていることもあり一般的な能力者達からは一目置かれているだろう
伊達に長生きしておらず戦闘能力も中々の物 鋭く硬い自由に伸び縮みする爪と肉を噛み千切る牙や家の屋根から屋根までひとっ飛びできる身軽さ、電柱の上にも難なく立てるバランス力を兼ね備えている
魔法は使えないが代わりに妖術の扱いに長け、鬼火を出したり、その瞳で瞞しを生み出し 一啼きすれば死んだ猫の怨念を地面から幾十も呼び出せる
猫の怨念は戦闘能力こそ低いが猫又が指示すれば次から次へと湧き出てくる そして二度目の死の間際には悲痛な叫び声と爆発を残して消え去る
仮にこの猫又を殺す者が有ろうなら、その者は猫又によって未来永劫生まれ変わっても続く呪いを掛けられる……かもしれない…

168【猫又奔放】:2014/06/03(火) 20:56:03 ID:8gIPcGX20
/すまんめっちゃ読みにくいな

【猫又奔放】
あなたは何百年、下手すればそれ以上も生きている猫又だ
猫又は二本の尾を持ち、人間に化けることができる
あなたは特に属している組織や集団も無く敵対している者も居らず自由奔放気ままに生きている
その姿と長年生きていることもあり一般的な能力者達からは一目置かれているだろう

伊達に長生きしておらず戦闘能力も中々の物
鋭く硬い自由に伸び縮みする爪と肉を容易く噛み千切る牙
家の屋根から屋根までひとっ飛びできる身軽さ、電柱の上にも難なく立てるバランス力を兼ね備えている
魔法は使えないが代わりに妖術の扱いに長け、鬼火を出したり、その瞳で瞞しを生み出し 一啼きすれば死んだ猫の怨念を地面から幾十も呼び出せる
猫の怨念は戦闘能力こそ低いが猫又が指示すれば次から次へと湧き出てくる そして二度目の死の間際には悲痛な叫び声と爆発を残して消え去る

仮にこの猫又を殺す者が有ろうなら、その者は猫又によって未来永劫生まれ変わっても続く呪いを掛けられる……かもしれない…

169名無しの厨二能力者:2014/06/03(火) 21:00:09 ID:2hPpAPrk0
>>166
【自在刃・鉄霧】
精神力を送り込み続ける事により、多様な近接武器の形を瞬時にとる霧状の武具
武器は複数形成できるが防具は作れず、手から離れたり、気力が切れると霧散する
霧の状態では簡単な防具として機能し、対刃性と対弾性に優れる
また効果は薄まるが周囲に展開することで広範囲の防御も出来る
一通りの近接武器は形成できるがあまりデタラメな武器(長さ何10mもある武器等)の形成は不可能である
武器の強度は鋼鉄製の物に相当し、破損しても気力が続けば新たに作り続けられる

身体能力は近接武器の扱いに長けている軍人レベル

170【猫又奔放】:2014/06/03(火) 21:18:34 ID:aflOaPQ20
【夜の繁華街 人々の喧騒を音楽、輝く満月を背景にビルからビルへと軽々と跳んで行く影が一つ】

今宵は満月
美味しい魚が食べたいにゃ〜

【ヘソが見える白いクロップスドトップスに黒いショートパンツとスニーカー】
【頭にはキャスケット帽を被り、瞳は細目なのか瞑っているのかよく見えず】
【そしてショートパンツの中からは黒い尻尾が二本揺らいでいた】

…でも何だか空気が変だにゃー
何か起こるかもしれにゃいにゃ

【巫山戯た喋り方だがこれでもとても永い時を生きている化け猫、もとい猫又だ】
【永年生き続けている勘が今宵は何時もと違う夜だと言っていた】

171【猫又奔放】:2014/06/03(火) 21:20:17 ID:aflOaPQ20
/勝手にロール始めちゃったけど誰かいるのか…?

172【嵐獣合魔】:2014/06/03(火) 21:22:16 ID:En3tWmOM0
/獣には獣でいこう。少々お待ちを

【嵐獣合魔】
人と風の魔獣を合成した生物。普段は人間の姿をしているが、興奮すると毛や緑の結晶が生え揃う。
体毛は固く、ある程度の攻撃は軽減できる。薄い緑色の鉱石で出来た羽が生えており自在に飛び回ることが出来る。
体からは常に微弱な気流が生まれ、小さい羽虫程度は近づくこともできない。

靭やかで強い筋肉を持ち、両手の指先は爪と言うより棘に近い程固く尖っている。
スチール缶程度であれば噛み砕ける顎と牙、猛禽類のそれを更に大きくしたような足爪。
本職程ではないが風や空気を操る魔術の心得もある。叫び声は突風を引き起こし、前方へ強く吹き付ける。
魔術で行える事は風の発生、放出、操作、真空刃の射出、空気の圧縮、解放。

叫び声と共に羽を射出することで、ナイフのような羽が暴風に乗って相手に殺到する
鉱石の羽は硬く、切れ味が良い分砕けやすい。 一度大きく羽ばたくことで、鉱石の羽は生え揃う。

【風】【魔術】【魔獣】【変身】【飛行】【翼】

173名無しの厨二能力者:2014/06/03(火) 21:23:19 ID:HxhT9q..0
/よーしお兄さんリハビリがてら混ざっちゃうぞー
【城塞権限】
任意の位置に城塞をモチーフにしたプラモを最大二つまで出現させる能力。
サイズは人の背位。
強度は地味に高い。
微妙に浮遊していて前後左右(斜めは不可)に動ける他、壁から小さな大砲を無数に突き出して射撃が可能。
大砲の威力は小口径のハンドガン程度。

能力者がピンチの時のみ、目の前に瞬間移動させ盾にする事が可能。

本人の身体能力は並み。

174【自在刃・鉄霧】 >>169:2014/06/03(火) 21:26:59 ID:XfXxoFFA0
/>>169
/貴様の能力を借りるぞ…!

175【嵐獣合魔】:2014/06/03(火) 21:28:40 ID:En3tWmOM0
>>170

「ヒッ…ヒィ…!!!」

…グゥゥアァァ…。

【とある某ビルの屋上。スーツを着た男は泣きながら尻餅を付き何かに怯えている】

【その何かとは一体なんだろう。その何かがこの普通の夜を異常の夜に変えようとしていたのか】

「た…たすけて…だれか…!!」

…ガアァァァォアアアアアッ!!!!!

【途轍もない咆哮。それは正しく猛獣の叫び声。生物の内面的恐怖を駆り立てる叫び声。男は叫び声の衝撃でフェンスに強く体を打ち付ける】

「そ、そこにいる人…た、たすけてぇ!」

【泣き叫びながら彼女に助けを求めている。猛獣は男の目の前までゆっくりと足を運び鋭い爪で今にも泣き叫ぶ男を引き裂こうとしていた】

176【闇色鬼神】>>164:2014/06/03(火) 21:34:47 ID:a46pJ01A0
>>164
いただいた!

177【城塞顕現】>>173:2014/06/03(火) 21:35:22 ID:HxhT9q..0
>>170
>>175

/こいつの能力名作ったときからずっと間違えてやがった恥ずかしい…倉庫に入れ直そう

*鼹驊砲世覆 ▲*イ。
【髭面のおっさんが、路地裏で星を眺めている】
【自身の能力で生み出した『城塞』に腰掛けて上を見ていると、不意に>>170が頭上を通った】

……あー、猫又?
なんかそんな感じだなぁ、オイ。
暇つぶしには丁度いいか?
【そんな事を呟きつつ、近くにあった非常用の階段を使い、屋上へ】
>>175を見つけるが、とりあえず見物しておくことにする】

178【城塞顕現】>>173:2014/06/03(火) 21:36:47 ID:HxhT9q..0
/なんか文字化けた、一行目は

……暇だなぁ、オイ。

/です。

179【猫又奔放】:2014/06/03(火) 21:42:17 ID:G6hsoy/E0
>>175

んにゃ?

【何処かから獣の様な咆哮、そして助けを求める声を聞き猫又は振り返る】
【そこには人の姿を失った猛獣とその獣に殺されそうな人間】

にゃー
にゃーは猫だから別に人間が一人殺されたところでにゃんとも思わないし そもそもお前とはにゃんの関係無いのにゃー

【猫又は表情を変えずしれっと人間に話す】
【恐らくかなり予想外で絶望的な返答だろう】
【だがその瞬間】

でも助けてって言われて助けにゃいのはいろいろ後味悪いにゃ

【一つ跳び、フェンスの上に華麗に降り立つ】
【そのままフェンスに身体を打ち付ける人間の襟元を掴むだろう】

よっと…だにゃー

【そのまま一気にビルから飛び降り】
【繁華街へと繋がる人がいない路地裏に人間を掴みながら着地する】

ほら、そこから逃げれるからさっさと逃げるにゃ
お礼は鰹節と美味しいお魚でいいにゃ

【猫又に頭を下げながら礼を言い慌てて逃げる人間を手を振って見送る】

さて、あの獣…どうするかな…

【さっきの剽軽な口調とは180度違う口調で猫又は猛獣が居るであろうビルの屋上を睨んだ】

180【極彩拳士】>>165:2014/06/03(火) 21:46:55 ID:1DX1w4GI0
【拳。其れは人類が初めて用いた『武』の始祖】
【単純にして屈強。無骨故に強固。拳こそが最強なのだと、その者は高らかに宣言する】


……貴方の刀は、私には“届かない”

【鮮血に染め上げられた拳を拭い、その少女は微笑みを蓄えて静かに告げた】
【既に小途切れた男に向けられた手向けの言葉は、初夏の風に乗って掻き消え】

【路地裏に佇む少女が支配する、紅く彩られた無限の静寂】

所詮は武器を介して戦う似非武人……私の敵では無かったわね
ああ、全く。そんな立派な両手があるというのに……
何故揃いも揃って、武器なんていうハンデを背負うのかしら

【言葉だけを聞けば、聞くものは皆『世迷言だ』と笑ってのけるのだろう】

【だがその認識は誤りなのだと、辺りに倒れ伏す屍が物語っている】
【……拳こそが、最強。そんな少女の戯言が今、真実へと歩み始めた】

181【嵐獣合魔】:2014/06/03(火) 21:48:44 ID:En3tWmOM0
>>177
>>179

…?

【切り裂いたと思ったその瞬間、人はいなかった。第三者の手によって救われてしまったのだ】

ジャマ…シタ…。

オマエ…ジャマ…シタ…。

【狂気の目は血走り焦点は合っていない。ゆっくりと、ゆっくりと彼女の方を睨んだ】

アノ…オトコ…コロサナクチャ…

イケナイノニ…ジャマ…シタ…

コロスウウゥゥゥゥッッ!!!!

【再び咆哮。それは町中に響き渡るように同時に強風も吹き荒れる。その方向と風は彼女と同時に>>177にも届くだろう】

182【城塞顕現】>>173:2014/06/03(火) 21:54:38 ID:HxhT9q..0
>>177
見物にきたら役者が退場した件。
【推定猫又の鮮やかな手並みを見つつ、呟くおっさん】

>>181
オイオイ、周りを巻き込むなよ役者二号。
【言いながらも城塞を呼び出し、目の前に置いて風除けとする】
【更に地上側の一つを消し、いつでももう一つを呼べるようにしておく】
【明確な敵意をぶつけられない限り、戦う気はないようだ】

183【城塞顕現】>>173:2014/06/03(火) 21:55:42 ID:HxhT9q..0
/>>177違う、>>179

184【猫又奔放】:2014/06/03(火) 22:00:50 ID:G6hsoy/E0
>>182 >>181

【獣の怒りの咆哮を聞きながら再びビルの屋上へ何回か跳び降り立つ】
【獣を見据えると他の人間の気配が】

……にゃあ、そこで盗み見してる奴は誰にゃ?大人しく出てくるにゃ
お前はにゃーに包囲されてるのにゃ

【巨大な城壁の影に隠れているだろう男に声を掛ける】

……可哀想に…望んでその姿になった訳では無かろうに

【目の前で吼える獣に哀愁を含ませ話しかける】
【果たして会話が出来るか分からないが】

185【不退天翔】:2014/06/03(火) 22:12:21 ID:8A4y3YH.0
/スレ立たなそうじゃの

【不退天翔】
蜻蛉の羽と複眼、鋭い牙を備えた能力者
圧倒的な飛行性能を持ち空中戦では無類の強さを誇れる
他を寄せ付けない機動力から放たれる一撃は何れも致命的
反面自身の防御力や耐久力は全くと言って良い程無く
羽が一度折れれば機動力は目に見えて落ちるだろう

186【嵐獣合魔】:2014/06/03(火) 22:14:01 ID:En3tWmOM0
>>182
>>184

…オマエモ…ジャマモノ…。

【壁越しに聞こえた声と気配で人がいることを確認した。もはや理性すら消えつつある。】

…キサマガアァァァッッ!!!

ジャマシタ…セイデェェェ!!!

【獣はまた大きく顎を開く。すると口元に空気が渦を巻き集まり始めている】

アアアァァァッッッ!!!!

【それを一気に解放する。それは凄まじい暴風と衝撃を生みそれらは二人に襲いかかろうとしている】

187【自在刃・鉄霧】 >>169:2014/06/03(火) 22:28:06 ID:JdV58cmo0
>>182
>>184
>>186

【とあるビルの屋上から、別のビルの屋上を双眼鏡で覗く者が一人】

…何ドンパチやってんだ?

【視線の先では正体不明の獣と、猫又…だろうか?】
【その両者が対峙している 壁に隠れた男には気づかないようだ】

【碧眼と金髪が印象的なその男は、普段は街の“便利屋”】
【有事の際は街の自衛…いわゆる“ヒーロー”活動を生業としていた】

…ウホッ!こりゃ『有事』だろ!
仕事だ仕事!

【緊張感のない語調で騒ぎつつ、問題のビルへ向かう】
【問題のビルとこのビルは比較的近いが、到着まで多少時間がかかるだろう】

188【猫又奔放】:2014/06/03(火) 22:40:06 ID:zE91eTEk0
>>186>>187

【猛獣が放った暴風と衝撃】
【猫又にそれが襲い迫ってくる】

これはこれは…にゃかにゃかのものだにゃあ

【迫り来る直前にひとつ真上に跳びくるっと一回転】
【華麗に避けた】
【と思いきや完全には避けきれず足に当たりバランスを崩す】

うおっととっとにゃ
うーん久々に戦うから身体がにゃまってるのにゃ

【そう言いながら2本の尻尾をピンと左右に伸ばす】
【するとその尻尾を起点にいくつもの鬼火がアーチの様に連なる】

熱いから気を付けるにゃよ〜
いや、出来れば当たって欲しいんだけどにゃ

【鬼火が放たれ猛獣に迫る】
【鬼火はひとつひとつは小さいが大量に当たればそれなりのダメージになってしまうだろう】

【猫又と猛獣の戦いを見てこちらに来ようとしている男に猫又はまだ気付いていない】

189【猫又奔放】:2014/06/03(火) 22:41:16 ID:zE91eTEk0
/【城塞顕現】さん落ちちゃいました?

190【城塞顕現】>>173:2014/06/03(火) 22:47:23 ID:HxhT9q..0
/やっべ寝てた、何やってんだ

>>184
多分どこにでもいる普通のおっさんだから気にするな。
それよりも目の前の奴をどうにかしたほうがいいぞ?ん?どうかな?
【こいつうぜえ】

>>186
降りかかる火の粉は払わないとだよな、オイ。
【言いながらも、>>186の背後に要塞を召喚、即座に大砲を使わせる】
【壁にしていた要塞は、少し遠くに移動しておく】

>>187には気付いているがガン無視だ】

191【嵐獣合魔】:2014/06/03(火) 22:53:44 ID:En3tWmOM0
>>187
>>188
>>190
グゥゥゥ…。

【もう既に理性は無くなっていた。最早あの獣は誠の猛獣になってしまった】

【背後から放たれた砲弾は暴風を放ち弾き防御するが、】

ガアアァァァッッッ!!!

【だが鬼火を避ける事無く受けて、その威力と衝撃により獣はビルから落下し地面に落ちた】

グゥゥゥ。

【痛みに耐えながら、獣はゆっくり立ち上がる。幸運なのは防御に長けた体毛。】

【暫く苦しそうになると、背中からは翼が生えてくる。それを羽ばたかせ上空に飛び立ち、月を背に夫々の能力者と対峙する】

192【闇色鬼神】>>164:2014/06/03(火) 22:57:07 ID:jvfP44ug0

【銀の頭髪を除き全身漆黒……その様、生ける屍か、魂を求める幽鬼の如く。長身の古老が夜の街をさまよっている】


アア……今宵も強者と出会えそうだァ……


【狂気に染まった炯眼を爛々と輝かせ】
【生命に溢れる強者との”死合い”を求めて、漆黒の長刀を右手に握る】

193【極彩拳士】>>165:2014/06/03(火) 23:00:05 ID:1DX1w4GI0
【近くの河川でヨゴレを洗い流せば、殺人を悟らせるモノは綺麗さっぱり無くなって】
【数多の通行人に紛れながら、最硬の拳を持つ少女は街中を歩む】

……この街も、案外大したこと無いのかもしれないわね

【燻った鉄の様に鈍い瞳が街中を見据え、口からはそんな言葉が発された】

【この街ならば私と台頭出来る強者に出会えると思っていたが……見当違いだったか】
【失望と呆れを乗せた呟きはやがて街の騒音に掻き消され、誰の耳にも届く事なく消え去っていく】

194【自在刃・鉄霧】 >>169:2014/06/03(火) 23:02:39 ID:JdV58cmo0
>>188
>>190
>>191
【ビルに向かう最中、ビルの屋上から獣が火に焼かれながら落下するのを目にする】
【しかし、獣は翼を生やし、何事も無かったかのように再び戦場へ舞い戻った】
【気づいていないのか、無視しているだけなのか、こちらを意を介する様子はなかった】

アー……やっぱりトイレ休憩してから行こうかな


【弱気な冗談を吐くが、その言葉とは裏腹に便利屋の走るスピードは増し、【城塞顕現】と同じルートの非常用の階段を使い、屋上まで一気に駆け上がる】
【もう少しで現場に到着するだろうが、便利屋は壁に隠れた【城塞顕現】の存在に気づいていない】
【一方、【城塞顕現】はこの男の存在に気づいている、幸い【城塞顕現】は日和見に徹しているようが】
【何か仕掛けるなら【城塞顕現】が圧倒的に有利だろう】

195【不退天翔】>>185:2014/06/03(火) 23:08:13 ID:8A4y3YH.0
【街は夜の帳に包まれ、ダウンタウンは多彩な光が絶え間なく人々を照らしている】
【立ち並んだビル街の間を摺り抜け、瞬く間に闇を駆けて往くそれは音のみを残して、否それすらも喧騒に飲まれ】
【独特な軌道を描き、それは垂直に街灯へ手から降り立つ】
【衝撃を受け止め街灯は軋む、芸術品の様に整っていて、そして歪な大翼をを広げた逆さまの影法師が嗤う】
【西洋に於いて悪魔の名を冠し】
【恐ろしい物、強い物の象徴と成る妖怪の名を付けられたそれは】
【幾万の眼光を以て天地を睨むそれは】
【今宵伝承を体現する、悪魔に相違なかった】

196【猫又奔放】:2014/06/03(火) 23:21:01 ID:5l.2c.sM0
>>190>>191>>194

さっきも言ったけどにゃーはおめーら人間が死のうが死なまいが関係にゃいんよ
正直今だって面倒溜まらにゃくてお前らにコレ押し付けてトンズラこきたいくらいにゃ

【落ちた獣を見下ろしながら】
【髭の男の質問にさも面倒臭そうに答える】

…まーた誰か来たのかにゃ…
もう帰ってもいい気がしてきたにゃ

【そこへ感じるもう一人の気配】
【2対1なら獣も二人の人間に気を取られてその隙に逃げれるか考えていた】

【そんなことを考えている内に翼を背中に生やした先の獣が戻ってくる】
【獣は人の言葉を介さずただ咆哮を上げるだけ】

…理性の無き生に意味など有ろうか
人の言葉を失ってまで果たしたい思いが有るというのか

【猫又が咆哮とは言い難い、か細くでも透き通った啼き声を上げる】
【すると地面からドス黒いオーラと共に影の様なだが揺らめいている大量の猫の怨霊が】

こやつらでさえ貴様に同情している
熟々哀しき生き物よの

【怨霊共は悲しい啼き声を上げながら猛獣に襲いかかる】
【怨霊は普通の猫と同じくらいの強さ】
【振り払うだけであっけなく消え去るが、それと同時に小さな爆発を起こすだろう】

197【城塞顕現】>>173:2014/06/03(火) 23:28:18 ID:HxhT9q..0
>>191
>>194
これ面倒くせぇなぁ、オイ。
おっさん強くないんだけどなぁ。
【などとほざきつつも、要塞の一つを安全かつ>>194を狙えそうな場所に隠し、もう一つにはカクカクした動きで断続的に撃ちまくる】

牽制はしてあげるからトドメよろしくー
【コイツ適当すぎる】
>>196
なかなかじゃねぇか、オイ。
たまやー
【それは絶対に違う】

とかいいながら戦う、ツンデレか!?ん!?違うか!?
【コイツマジうぜえ】

198【嵐獣合魔】:2014/06/03(火) 23:29:49 ID:En3tWmOM0
>>196
>>197

…グォォォォォォォオオオッッッ!!!

【空中から勢い良く飛び出すと獣の所に怨霊が獣に襲いかかるが…】

シィッ!!

【身体から真空刃を全方位に発生させ、怨霊と砲撃を消し飛ばした。その際に爆発が生じたが男はその射程圏外に居た。】

…オォォォォアァァァッッッ!!!

【強靭な筋肉から猫又に向けて高速で近づき突きを放とうとしていたのだ。拳に風を圧縮させ、殴った瞬間に風は解放され殴った時の衝撃と風を解放した時の勢いと衝撃を利用してダメージを狙ったのだ】

199【自在刃・鉄霧】 >>169:2014/06/03(火) 23:43:26 ID:JdV58cmo0
>>196
>>197
>>198
【あと一階分上がれば屋上】
【そこまで来て、ようやくもう一人の“来客”の存在に気づき、一度足を止める】

(…ありゃ、誰かもう一人いるぞ?…あの二人のうちのどっちかの相方?)
(それとも第三勢力?)

オイ、そこに誰かいるのかー?
俺さぁ、その上でドンパチやってるお二人さんの仲裁に来たのね?
アンタに危害を加えるつもりねーからさ、撃たねーで欲しいんだけど…


【相変わらず語調は軽いが、さりげなく周囲を警戒している】
【台詞からも、要塞の存在に気づいているらしい】

200【猫又奔放】:2014/06/03(火) 23:47:27 ID:yY/JB5rU0
>>197>>198

……愚かな小童が…少し口を慎まぬか

【城壁に隠れている男に話す】
【その声は静と少々の怒りが込められていた】

…早いにゃ
獣でも風が扱えるとは…ちゃんと調教されていたみたいにゃね

【迫ってくる猛獣の拳と風はほぼ回避不可と判断した猫又】
【閉じられていた瞳が少し開いたかと思うと蜃気楼の様に揺らめき】

…ぐえっ……にゃ

【尻尾が二本ある普通の黒猫の姿に戻りギリギリ拳の直撃は避ける】
【だが風は流石に避けきれずそのまま風を食らい衝撃と共にフェンスに身体を打ち付ける】

…ゲフッ………猛獣の割にはかなりやる方にゃな
でも猛獣だからこそ、単純で、瞞しに掛かりやすい

【猫又がその瞼が開き金色の瞳が顕になる 】
【そして猛獣と目を合わせその猛獣が一番畏れ慄くモノを幻として生み出すだろう】

201【嵐獣合魔】:2014/06/03(火) 23:55:19 ID:mQX4K5JY0
>>200

ウウゥゥゥ…。

【攻撃を受けた猫又を確認しながらゆっくりと更なる攻撃を仕掛ける為に近づいていく。ゆっくりと。】

カアァァァァッッッ!!!

【爪を立て、猫又の顔を切り裂こうと腕を振りかぶりそれを冷酷に向けようとした瞬間】

【顔を狙うのであれば、当然目線は一瞬でも猫又の目に行ってしまう】

…アアアアァァァァァァッッッ!!

【さて、ここであの獣が一番畏れた物とは何か…。】

【それは今の自分自身の姿。ほんの少しだけ残っている人間の理性がその姿に拒絶反応を見せ、畏れたのだ。】

【辺りに真空刃や暴風を放ちながら涙を流し苦しんでいる。その様子はまるで獣ではく人に似ている。真空刃と暴風を除けばまるで隙だらけだ。】

202【猫又奔放】:2014/06/04(水) 00:08:13 ID:rODL4KCo0
>>201

うおっ!おおおっにゃっ!にゃ!

【瞞しを見た瞬間暴れ出し真空刃やら暴風を出しまくる猛獣】
【黒猫のままの猫又は多少真空刃を掠りながらも必死で避けつつ】

全く…そんなに自分の姿が嫌なら自害でも何でもすれば良いものを
それにしても微かに人の理性が残っていたとは…余計苦しいだろうに

【呆れ半分哀れみ半分で猛獣を見ながら猫又は呟く】
【そして猫の状態でなんとかギリギリ猛獣の傍まで近づくと再び先の人間の姿に化ける】

まぁ、にゃんというかアレにゃ
少し落ち着けにゃ 出来ればそのままヒトの理性が出てきて欲しいにゃね

【そのまま屈んだ状態で両手の爪を鋭く伸ばし猛獣の両足の腱を切ろうと試みる】

203【城塞顕現】>>173:2014/06/04(水) 00:24:25 ID:H1Kfdlhg0
>>198
ああん、無視とかおっさん泣くぞ?
中年男の涙なんかうっとおしいだけだからな?
【言いながらも砲撃の手は休めない】
【弓なりの弾道も混ぜ、うまく真空刃の軌道を避けるように砲撃を重ねていく】

>>200
アッハイ
んー、一つ空いてるけど盾はいるかな?
【真空刃が届かない程度の間合いでそんなことを宣う】

>>199
おろ、気付かれたか。
今おっさんこの二人の戦い眺めてるのよ、撃ちはする気がないから此処で見物したらどうかな?ん?

204【自在刃・鉄霧】 >>169:2014/06/04(水) 00:43:08 ID:S/HistI20
>>201
>>202
>>203

残念ながらそういうわけにもいかねえなぁ〜
ヒーローの仕事だからなッ……て、俺の出る幕無さそうだなこりゃ

【戦場の様子を見るなり、腰を据えて観戦を始める それでも念のため、霧に刀の形をとらせ、構えておく】

随分押してるねェ〜〜
やっぱあの姉ちゃんは猫又で良いのかな?
あの獣も妖怪か何かかな?

【やはり緊張感のない口調でそんなことを聞く】
【仮にでもヒーローを名乗っているのならば、もう少し緊張感があっても良いと思うのだが】

205名無しの厨二能力者:2014/06/04(水) 01:56:29 ID:Sg50gfB60
自分で作った能力のテストを今日の夜辺りやる予定なんでそんときゃよろしくと宣戦布告でもしとくか

206名無しの厨二能力者:2014/06/04(水) 21:39:15 ID:rSTRW5xM0
誰かいませんかー

207名無しの厨二能力者:2014/06/04(水) 22:33:38 ID:K3a15o.A0
はい

208【インペリアル・壱式】 >>208:2014/06/05(木) 20:43:42 ID:KFHd5nes0
ふふふ・・・待たせたな!
さあ集え能力者共よ!!

【インペリアル・壱式】
“infinity”と呼ばれる特殊な武器を扱える
『infinity』
獣の爪のような武器で
両手に装備する それぞれ五本の指に連動して動く刃渡り35cm位の刃をもつ
この武器の最も特筆すべき点は、それ自体が一つの端末と入力機器になっている事である
これにより他の端末に繋いでクラッキングを行ったり、
その場で簡単にプログラミングが出来たりする
身体能力:軍人の中でも強い人

209名無しの厨二能力者:2014/06/05(木) 22:06:22 ID:a/4y1Ixw0
やりたいよ

210名無しの厨二能力者:2014/06/07(土) 11:26:21 ID:4cS4.m5.0
暇だなー(チラッチラッ

211名無しの厨二能力者:2014/06/07(土) 13:07:22 ID:oGUPD8BE0
やる?

212名無しの厨二能力者:2014/06/07(土) 13:08:15 ID:BWaKbbYo0
すれ違うなぁ

213名無しの厨二能力者:2014/06/07(土) 13:13:03 ID:GtqsYQMM0
やろうぜやろうぜ

214名無しの厨二能力者:2014/06/07(土) 14:04:01 ID:0mq.rNOI0
やろう

215名無しの厨二能力者:2014/06/07(土) 15:11:47 ID:oGUPD8BE0
能力ください!

216名無しの厨二能力者:2014/06/07(土) 15:23:11 ID:0mq.rNOI0
>>215
倉庫
【烈花扇風】
刃の仕込まれた双振りの鉄扇を振るう
この鉄扇は開くと花弁にも見える火の粉が舞い上がりこれを飛び道具として操る
火の粉の火力は低いが鉄扇を振るう度に生み出すことができるので
浴びせ続ければ火だるまにすることが可能
この能力者が危機に陥る程、鉄扇が紅く染まっていき火の粉が一層激しく舞い上がる
身体能力は高く鉄扇術の達人であり格闘技も心得ている
舞う様な身のこなしで鉄扇を振るう姿は見る者を魅了する

217【風林火山】:2014/06/07(土) 15:35:51 ID:0mq.rNOI0
/(誰か居るのだろうか……)

【風林火山】
この能力者は一振りの刀を持ち歩いている。これだけでもそこそこ強いが奥義として以下の型に変えることが出来る

疾ノ型 風
この型に変化すると能力者は動きが風の様に速く、軽くなり刀も羽根のように軽くなる。だが、その分攻撃力も相当減るので注意

徐ノ型 林
能力者の気配が消え、ギリギリまで近付かなければ並大抵の能力者では感知できなくなる また簡単な幻術も使え、完全に惑わすことは出来ないが陽動くらいにはなるだろう

侵ノ型 火
能力者の身体能力が少し上がり、刀が火を纏い圧倒的な火力を生むことが出来る。
ただし、この能力者は火耐性が一般人と同じレベルなので使いすぎは自分の体力も減らすことになる

不ノ型 山
防御の型 攻撃は殆どできなくなるが、相手の攻撃を受け流し、どんな変則的な攻撃を出されても冷静に落ち着いて分析できる不動の精神を手に入れられる

これらの四つの型は使い過ぎると疲労がどんどん溜まっていくので注意
一つの型を使い、解除すると1レス経たないと次の型を使えないので気を付けるように
そして絶体絶命の危機に陥った時、自らの命を削ることで以下の究極奥義の型にも変化できる

知ノ型 陰
刀の攻撃力が落ちる代わりにこの能力者がどう攻撃するかどう動くか、それらが一切読めなくなり陰の様に真っ黒で気配を全く感じられなくなる ある意味撤退の型とも言えよう

動ノ型 雷
風よりも疾い、瞬間移動レベルの動き そして火よりも強い雷を刀だけでなく身体中に纏わせる ただし5分しか使えずそれ以上は命が危ないので程々に 超攻撃特化の型

218【AI戦機 -P-】:2014/06/07(土) 15:42:17 ID:pd67h0D20
/おるでー

【AI戦機 -P-】
貴方は、体内に蓄電された10億ボルトの電流と
体外にある電流を操って戦うことが出来るアンドロイド。
…とは言っても、自在に操れるのは体内にある電流のみで
外の電流は避雷針程度にしか使用できず、操れるとしても電流をこちらへ引き寄せる程度。

攻撃方法は主に、相手へ向かっての放電。
銃のように連続で撃ったり、レーザーのように直線的かつ高威力な技も繰り出せる。
また、これは準備に時間が掛かるが、辺りに散らばっている体外の雷を「避雷針」とすることで
辺り一面に、高電圧の電流を発生させて広範囲に渡る攻撃も可能。

また、貴方は体内にある電流を自分の中で放出することで
一時的にだが、驚異的な瞬発力で移動することが出来る。

身体能力 良くも悪くも機械
初期装備 銃一丁

219【風林火山】:2014/06/07(土) 16:56:35 ID:0mq.rNOI0
【街が橙に染まる頃、人通りが多い道沿いにある喫茶店内】
【そこの隅の席にシャツとベスト姿の中折帽を被った男が】
【特に何をするわけでもなくテーブルに腕を置きぼーっとしている】
【テーブルの上には飲みかけのアイスティーと携帯が置いてあるだけ】
【男の椅子には黒い刀袋が寄り掛かっていた】

…暇だな

【ひとつ呟き男はアイスティーのストローを咥えるのだった】

220【烈花扇風】:2014/06/07(土) 22:29:06 ID:oGUPD8BE0
/ありがとうございます


【炎が街を鮮やかに照らし出す。豪と音を立てて柱が崩れ落ちた】

燃えてしまった……

【かつて豪華絢爛な造りを誇っていた大屋敷は、今や絶えず渦巻く火炎に飲み込まれ、赤く紅く叫び続けるばかりであった】

何もかも……

【時代に見合わぬ和装姿の少女は、しかし現代の若者らしく猫背気味に歩き出す】

私に、どこへ行けと言うのか……

221名無しの厨二能力者:2014/06/11(水) 20:48:44 ID:m423TELw0
やらんか

222名無しの厨二能力者:2014/06/13(金) 12:09:38 ID:CkncVVFo0
やりましょ

223名無しの厨二能力者:2014/06/13(金) 19:17:32 ID:MiLY3SEk0
やろか

224名無しの厨二能力者:2014/06/14(土) 12:42:36 ID:sQ2RRygM0
17時まで暇なのでやりませぬか


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